玄関の重要性
スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして、人生を循環、やりたいことを思いっきりできるようになったおつき🌝が、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はい、それでは今日は月曜日ということで、先週すみませんでした。ちょっと体調を崩してしまいまして、配信ができておらず、6月最終週ということで、今日本当はですね、あの5週目になるのでスキップする週だったんですけれども、先週の分配信していきたいなというふうに思います。
今日はですね、ごちゃごちゃの玄関から卒業してほしいなという気持ちを込めまして、靴と気分も整う収納術というところでお話ししていこうと思います。
よかったら15分間おつき🌝が話していきますので、15分何か聞きながら片付けをチャレンジしていただけると嬉しいなというふうに思います。
15分間でもちょっとした引き出し一つであったりだとか、カバンの中であったりだとか、お財布の中、ちっちゃいところで全然構いませんので、15分間これ聞きながら片付け、少しずつ進めていただけると嬉しいなというふうに思います。
15分間というのはなんとれなくてですね、15分間習慣についてくるとリセットする習慣がついたりだとか、自分が片付けしようというハードルを下げることができますので、ちょっと騙されたと思って15分頑張っていただければ嬉しいなというふうに思います。
この番組は心もお部屋もスッキリしましょう。スッキリスト応援団の提供でお送りします。
はい、それでは早速お話ししていきたいと思います。玄関どうですか?みなさんスッキリされてますでしょうか?
もう家の顔って言われている玄関ですよね。結構今の時期やったら傘がね、どこに収納されているかというところにもよるかと思いますけれども、
傘が収納からちょっと出ちゃってたりだとか、乾かしてから入れようと思って置きっぱなしにしてやったりだとか、うちが夫がよくやるのはですね、チラシを郵便ポストから出してくるもののその玄関のところにピョッと置いてしまうっていうことも結構ありました過去。
最近だいぶマシになってきましたが、今でもたまにありますね。なんかそういう玄関ってやっぱり外と家の中とのすごい境目であるからこそ、なんかちょっと置きやすい、忘れないように置いておくっていう場合もあるかなと思いますし、
外出るためのグッズっていうのも置かれているかなというふうに思うんですけれども、玄関っていうのは結構ですね、影響してくるものがあって、やっぱり外出前の気分であったりだとか、帰宅後の疲れ、家の印象っていうところは影響してくる感じなんですね。
だいたい玄関を見れば、お家の中どんな感じがわかるっていうぐらいのところもあるかなと思います。
すっきりされている玄関だけは絶対すっきりしておきますっていうお家であったりすると、やっぱり整い方、整え方っていうのが上手なお家が多いなというふうに思っています。
なので玄関を結構ね、やっていくと毎日使うところなので、自分の自身の気分もすごい良かったりだとか、玄関ドマですね、叩きの部分もすごく掃除しやすくなったりするので、ぜひぜひ今日はちょっと聞いていただいて、玄関ですね、ちょっと外出ると暑かったりすると思うので、室内の玄関を綺麗にね、すっきりしていただきたいなというふうに思います。
靴の整理方法
はい、で結構ですね、玄関って置くもの多くないですか、靴以外にも、それこそ傘もだし、上着を置いてらっしゃる方もいらっしゃるかな、あとはヘルメットとか帽子関係であったりだとか、まあいろいろ結構ね、そこに置いておくと便利だなって、玄関にあると便利だなっていうものが多いからこそ、ちょっとあふれがちな場所ではあります。
ね、やっぱりですね、玄関ってすごく大事なところで、朝出かけるときですね、履きたい靴っていうのが見つからなかったり、玄関に靴が一人あたり1足じゃなく2足3足と出しっぱなしになっていたり、朝入ろうとしたらなかなか自分の靴を置く隙間もないぐらい詰まってらっしゃる方であったりだとか、サンダルとかね、今の時期サンダルだったり靴だったりっていうので、
片付けるっていう習慣をつけていかないと、意外と出しっぱなしで一人7足も出ているっていうところは多いんじゃないかなというふうに思います。
ただ、この散らかりじゃなくて、ただ散らかってるっていうだけじゃないっていうところで、実はまあ1日のスタート、出ていかれて、外にお仕事、学校であったりだとか、
行かれる時のちょっとしたストレスになっているという状態もあります。
帰ってきた時にもですね、玄関がごちゃごちゃしていると、ちょっと疲れがワーって、やっぱりそこがスキッとしていると、整っていると気持ちが良かったりですね、気分のオンオフの切り替えとかもしやすいんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、でまず見直していただくポイントについてね、お話ししていこうと思いますが、先ほどお伝えしていたように、
今履いている靴とプラスアルファ結構出ているっていう部分があるかなと思うんですけど、我が家はもう一人1足って決めてます。
例えばサンダル履くときは靴を片付ける、長靴履くときは靴片付けるっていう形で、自分の靴は1足っていう形にしてます。
ここは、2足出ている時があったりするので、声かきは必要になってきます。すぐできるわけじゃないんでね、私も出ちゃってる時もありますし、
それを一人1足って決めてあげるっていうのは大事かな。1足だけだと、うちそんなに玄関広くないんですよ。あんま取らなかったんですけど、ドマ的にはね。
あの1足だけだとそこまで、うちの今家族4人なので、4足出てるぐらいプラスパッと出れる
ゾーリーというスリッパがあるので、それぐらいだとそんなにねやっぱりごちゃごちゃした感じはないんですよね。
だけどそれにプラスアート1足あるとすごくね、ドマがパンパンになってきます。
っていうのと出にくくなりますね、やっぱりね。なのでちょっとここは家族とお話し合っていただきながら、入れない、ドマから出ちゃってて靴箱に入れないのであれば靴箱の靴がちょっと多い可能性がありますので、
ドマにまずはどれぐらい出しておくかというのを決めてみてください。
靴ですね、靴の棚卸しをしてみてほしいなと思うんですけど、靴箱意外とですね、あの気に入った靴は結構履いてるけど、あんまり履いてない靴ってあるんですよねっていうのをよくよく聞きますね。
あんまり履いてないけど、あんまり履いてないからこそ綺麗っていうところがあったりして、
例えばライフスタイル、たとえばお子さんができて公園とか行くようになったらあんまりヒール履かないなぁとか、
だけど昔からヒールが大好きで結構集めてたからな、そこもあるなんて方も結構いらっしゃいますね。
なので今のライフスタイルで、例えば1年以上履いてない靴であったりだとか、なんか履き心地が悪い靴であったりするのは思い切って手放すこともちょっと考えていただくのも大事かなと思います。
靴を手放す勇気
意外とそんな靴って多くなくて大丈夫で、私で行くと4足ぐらいですかね、靴は。
あとはフォーマルな、なんていうんだろう、の靴、お組織とか、そういう時の靴っていうぐらいで、
本当に日々履いている靴は3足ぐらいで回している感じですね。
はい、というところで、自分のファッションに関して、例えばめちゃくちゃ靴が大好きだ、靴コレクションするぐらい好きなんだっていう方はたくさん残していただいて、
その分何か厳選してもらうことは必要かもしれませんが、意外と履いている靴って決まってきたりしてるかなというふうに思うので、
まあ、浸りてくるね。よく履いていらっしゃると結構ボロボロになってきやすかったりもするかなと思いますので、ちょっとそちら見直していただく。
今までもご主人の靴が多いんですっていう方結構多かったりしたんですけど、逆に結構
長いこと履いてるなとか絶対これ使ってないだろうなぁみたいな、でも結構靴好きっていう方は、
なかなか手放すの、手放すことばっかりを言うと嫌になります。 家族は捨てて捨ててって言うと嫌になります。
なので気に入ってる靴ってどれかなぁみたいなところから、例えばあんまり履いてないっていうのが多分その家族の方もわかってらっしゃるし、
っていう感じなんだけど捨てられなかったり、でもその靴に対して例えばこういうとこは好きなんだけど履き心地が悪いなぁとか、
ちょっとでもちょっと何か自分の しっくりこない点があるならば
そこは思い切って手放していただくっていうのを提案する前にですね、じゃあ今めちゃくちゃ好きな靴っていうのはどれかっていうところを先選んでもらう。
あまり使ってない、履いてない靴っていうのでどうしても手放せない場合はですね、靴箱の本当に使わない場所に移動していただくであったりだとか、
それこそもう靴箱に入れずに箱にしまってしまうっていうのも一つかなと思います。
本当に数ヶ月経った時にもう一度見直していただくっていうところでどうかって時間をかけて家族の靴であったりだとかね、他のものでもそうですけど、
すぐ答えを求めようとしないっていうのは大事なところですね。そうしないとですね、なんか一言言ったら捨てられるっていう風な印象がついてしまうと本当になかなか進まなかったりするので、
受け入れてあげる。まずは、履いてないっていう事実はそうだね、でも手放すのはまだだよねっていう風に、まず受け入れてちょっと安心してもらって、
靴の整理と習慣化
場所を移すなりだとかして、日々の靴の履きやすさっていうのを重視していただくのが大事かなというふうに思います。
あとはですね、メンテナンス習慣をルーティン化して欲しいなというふうに思っていて、先ほどお伝えしたように一人一足って決めたら一足を出しっぱなし、もう一つ出てるとしたらそれを出しっぱなしせずにちゃんと戻すっていう習慣ですね。
はい、そちらをしていただくのが大事かなと思います。あの毎月恒例で、あのアラペクママさんとコラボライブさせていただいてますが、片付けの話も最初の方めちゃくちゃ
1年目の時を過ごしていて、ママさんは靴を揃える習慣からまず始まったっておっしゃってたんですね。
まさしくこの玄関で靴っていうところに着目して綺麗に揃える。揃えるってことは無駄な靴は多分綺麗に片付けて玄関がスキッとした状態っていうところから始められたのかなというふうに思うんですけど。
そういう、まあそういう習慣をちょっと作るように、お子さんがいらっしゃったらお子さんも含めてしていただいたりだとかしてほしいなというふうに思いますし、例えば風邪を通す日を
靴箱の中に入れてってちょっと湿気があって思われる方は、ちょっと風通しをする日、外で出してあげる日とか作ってあげてもいいかなっていうふうに思います。
革靴なんかは本当にメンテナンスすると長いこと持ちがね全然変わってきますので、そちらはね、いい習慣になっていただけることですよね。
足元ってすごい大事です。履き心地が良い靴を履いているだけで全然ね、1日全然違ったりしますよね。気分が変わったりしますので、はいそちらももしできれば
ルーティンができるところから、ちっちゃいところから、ママさんみたいに靴を揃えるっていうところから始めてみてもらうのもすごいいいなって思いますし、
まずは一足だけっていうところをやってみようと思われるのもいいかなというふうに思います。
はい、家族がですね、あとは協力してもらいやすいように玄関収納を作る庭っていうところで、最初冒頭テーマをお伝えしたようにですね、靴だけじゃないものが意外と玄関で置いてあったりしませんかね。
収納の工夫
そうすると、うちであると、子供は帽子であったりだとか、ちょっとした軽いアウターであったりだとか、今はね、もうアウターほぼほぼいらなくなってきましたが、そういったちょっと細かなグッズっていうのが意外とあったりするので、それはカゴ、ケースに、ボックスに入れて、子供はここに入れてもらうっていう形にしています。
で、傘、傘はですね、うちはもう乾いたら室内に入れてっていう形で、室内にかけたりしてるんですけれども、それもうちは大きめの、えっと、なんていうんだろう、外、今玄関にシューズクロークみたいな感じで大きく作られる方もいらっしゃると思うんですけど、それをうち作らなかったもんですから、玄関の靴箱が結構大きめに逆に作っていただいて、
で、その中にもう、あの、それこそさっき言ってた靴だけじゃなくて、スリッパであったりだとか、傘であったりだとか、ちょっとした帽子、手袋、上着であったりだとか、そういうところも入れられるようにしてるんですよ。
だから靴箱を靴箱として使ってないところはすごくあります。
靴箱だからこそ、靴箱で絶対使わないといけないというわけではないかなと思いますので、
まあ、あの、ご自宅の靴箱の大きさとかにもよるかなと思いますが、はい、そちらはいろいろ工夫してね、いろいろ入れたいものを入れられる範囲だけ、だから靴は、そうなってきた時に靴はどれぐらい置けるかなとか考えていただく必要があるんじゃないかなっていうふうに思います。
ね、あとはまあ、あの、そういう意味ではこの玄関っていうのは毎日使うところであって、結構気分が変わったりします。
あの朝のスタートであったりだとか帰ってきた時にも変わってくるので、まあ靴だけじゃなくって気分を整えるっていう意味で玄関やっていただくのおすすめです。
そういう意味では、片付け、塾をされている方が玄関から始められた方も多いですね。
まずは玄関からスッキリしていくというところで行くと、すごく毎日が感じられるんですね、気持ちよさを。それもおすすめです。
はい、ではでは、ちょっと最後ポイントをおさらいします。まず玄関に出す靴っていうのをちゃんとルールを決めてあげてください。
一人一足であったりだとかそういう形で決めて、それを習慣化してみてください。
まず履いてない靴っていうのもちょっと見直してもらいたいですが、家族のものに関しては捨ててっていうところを全面推しではなくて、ちょっと時間をかけて見直していくっていうのも大事です。
ただ履いてない靴、履き心地が悪い靴っていうのはまず選別してあげるっていうところは大事かなというふうに思います。
あとはですね、やっぱり収納的にはですね、できるだけ隙間を空けてやっていただきたいなというふうに思います。
すごい気持ちよく玄関をね、していただけるので、靴だけじゃないものの収納っていうのも整えていただいて、良い路線を作っていただければなというふうに思います。
はい、それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。片付け進めましたでしょうか?
皆様にとってすっきりした暮らしになりますよう願っております。 すっきりしたお月でした。またお月のチャンネルにお越しやす。