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🌝テッテレレレレレレレレテレテレレレレレレレレレレ…
🌝ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ、朝は寝ぼこ寝ぐぐぐぐ…
🌝楽しいな、楽しいな、大化けも学校も、実験も何もない…
すっきり人のお月です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。
このチャンネルでは、家をすっきりしたことにより、時間も心もすっきりして、人生好循環、やりたいことを思い切りできるようになったお月が、
暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでる日々について発信しております。
はい、それでは今日はちょっと雑談ということで、息子ゲゲゲの木太郎、ハマっております。
息子についてちょっと雑談していこうかなと思うんですね。
息子自体はですね、今小学校2年生の男の子で、発達デコボコがあります。自閉症スペクトラムと診断されておりまして、年長3くらいだったかな。
小学校入るときに支援給か普通給2号かどっちか悩んだ末ですね。
今普通給に通っておりまして、1年2年とそのまま普通給で上がることができてるんですね。
ゲゲゲの木太郎は最近ハマってるみたいで、ハマったらそればっかりになるタイプなので、夏休みの図書館で借りる本っていうのは全てゲゲゲの木太郎になっております。
5冊借りてこないといけないのかな。その5冊が全てゲゲゲの木太郎で、それについて読書感想本を書くっていう宿題もあるもんですから、どうやって書くんかなと思ってるんですけど、今はまだ書いてないっていう感じですね。
今日も図書館に行ってたら、もう一回水木しげるさんの妖怪系の本を買っておりましたので、今は妖怪にハマりまくってますね。
やっぱりね、デコボコあるのもありますけれども、私もそういう特性あるかなと思うんですけど、これと決めたらそこにガーッと入り込んでいくっていうのは特性として結構強いですね。
満遍なく全部っていうよりかは、もうこれが今ブームとなった、そればっかりになるっていうのは息子っぽいなぁと思いつつ。はい、いつも感じておりますが、そんな息子ですね、最近で初めてお友達を家に呼んでお泊り会をするっていうことをしました。
それがですね、小学校のあるお友達がお泊り会をするっていう話をしてたみたいなんですね。それを聞いて、お泊りを家で友達呼ぶっていうのがいいなと思ったみたいなんですね。
それまでにも、私のお友達のお子さん連れでっていう感じで、ママも一緒に泊まるみたいなことはしてたんですけど、近所の仲いい自分の友達みたいな感じですね。自分が作った友達ですね。
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と、一緒に泊まりたかったみたいで、それをですね、いきなり言い出してきて、何々君と一緒に泊まりたいみたいな。で、うちに来てほしいみたいなことを言い出して、あ、そっかーみたいな。じゃあ夏休み入るし、聞いてみようかーって言って、言ってたら、その子自身はお泊り保育とかそういうね、幼稚園でのお泊り会以外は泊まりに一人では行ったことがないということで、最初ね、うーんって言ってちょっと悩んでたんですね。
その子自身は不安やったのかな。でもまあ家めちゃくちゃ近いですよ。歩いて5分ぐらいやから、もし何かあったら帰れるしねって最初話してて、じゃあ行ってみようかなーって言って。でもなんかもう行くって決めたからにはですね、そっからはね、めっちゃねテンション上がってくれたみたいで、すっごい楽しくワクワクしてくれてて。
で、ちょうどその時に他の子も一緒に遊びに来てて、でその子も、あのうちの息子がね、一緒に呼びたいっていうので、男3人でお泊り会をしたいっていう風に言い出して、でその子も誘ったら、その子もお泊り保育以外で初めて一人でお友達の家に泊まるっていうのはやるっていうので、みんな初めての経験ですね。それをやろうってなって夏休み中、はい、やりました。
で、うちにね、来てくれて、で、まあその前の日、お泊りする日ですね、その夕方まではお祭りを一緒に行ったりだとかして楽しんで、夜寝る時はもうママとバイバイして、で、うちに泊まるっていう感じで、はい、やりましたね。
で、まあ3人ね、すごく仲良くて、ずっとね、なんかおばあちゃんおばあちゃん話しながらこれやろっかとか言って、3人で同じことをずっとやってるって感じですね。
まあゲームをやってたし、なんかいきなり本読んだりだとかしながらね、めちゃくちゃ楽しそうにしてましたね。
まあそれ見てるだけですごい幸せで、で、なんかしょうもないことでもね、笑いやってるんですよ。
もうね、なんでも楽しいみたいな、なんでもキラキラキラキラ笑いながらやってて、まあ寝るのもね、寝るかなっていうぐらいキラキラ笑ってたぐらいだったんですけど、
まあお昼プールしてからのお祭りに行ったもんですから、うん、疲れたんやろね。
まあコテンと3人とも寝た感じでした。
なんかね、友達に関して、なんか息子はですね、どちらかというと発達でこぼこやから、そんなにね、こう広げるってことをしなくって、なんかこう原曲、自分が好きな人とだけ遊ぶみたいな感じなんですね。
まあ私と似てるところがあるかもしれませんが、だからなんかそんな広くっていうわけではないんかなっていう感じなんだけれども、グループにも属さないっていうタイプ。
なんかわかります?なんかそのなんとかのこのいつもいるグループみたいなには属してない人なんですね。
だからいつも友達の聞く名前はバラッバラッバラッと全然違うんですけれども、今回お泊まり来てくれた2人のことはですね、もうなんか言ったらその中でも自分の親友みたいな感じで思ってるんかなっていう、ちょっと特別って思ってるんかなって感じですね。
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だから他の子を聞いて家に来てもらうって言ってもいいや、それはいいかなみたいな感じで言うけど、その子2人は来てほしいっていう感じなんですね。
なんかまあ私自身はですね、やっぱ最初年少さんぐらいは友達と絡むというよりかは一人で遊ぶっていうのも結構多かった子やから、大丈夫かなと心配になってたわけですよ。
やっぱり誰かと友達と遊んで刺激になることもあるかななんて思ってたんですけれども、やっぱりその自分の好きなことに対して興味持ってくる、来てくださる子も周りにいたりだとかして、
でなんか作ったりしたらそれってどうやって作ったん?って言って聞いてきてくれたりだとか、そっからね会話が始まってたり、息子自身も自分の好きなことを褒めてもらってどうするのって言われるから、
まあウキウキモードで話すし、そこから広がっていったっていうところはあるかなと思うんですね。
まあなんか親がね、環境設定っていう部分で一緒に遊ばすっていうのもありやとは思いますね。
だけど、それ以上に子供自身がやっぱり相性、自分が合う合わへんっていうのもわかってるし、自分自身で作ってた関係っていうのはやっぱり強いものなんだなぁっていうふうに感じましたね。
なんか息子を見てて、やっぱりこれってまぁどんな年代であっても、そうやってやっぱり人その人の興味ある部分にお互い惹かれ合ったりだとかして、何かね、なんか惹かれ合うものがあるからこそ仲間としていたりだとか、似てるとこがあったりだとかして一緒にいたりだとかするんだろうなぁと。
その中で、個性がいろいろあるからこそ、刺激し合ったりだとか、いいものもらったりだとかしてるのが、私もねやっぱりスタイル風の中でも仲間の方たちに刺激もらってるし、スキリメンバーさんと一緒にしていく中で、そうかなどうかなって一緒に考えることもやっぱりあるんですよね。
そうやってやっぱり一緒に共に同じことを考えたりだとか、時間を過ごしていく中で変わっていく関係性っていうのもあるし、なんかさらにその方がこんないい地面もあるんだなっていうのに魅力にね気づいたりだとかすることもあるなぁって、なんか息子たちの友達関係見ててもすごく感じましたね。
なんか男同士の3人っていいですね。
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なんかね、さっぱりしてるし面白いし、なんかただただ、今目の前にあるものに楽しんでるっていう感じがねすごくいいなと思いました。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございます。
皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリストおつきでした。
またおつきのチャンネルにお越しやす。
