00:03
今日は、1月11日の新月の日ですね。
すごい、111と並んでる。
今日はですね、しんさん、今日何されてたんですか?
僕は今日は、基本的に何にもしてないですね。
お仕事じゃなかったんですね。
いや、仕事もしてたんですけど、あんまりやる気が身が入らなくてですね。
仕事してるフリをしてましたね。
フリ?
フリをしてました。あ、でもスタイフ取ったよ。
そう、私も今日全然バタバタしていて、何にも聞けてなくて、今日取ってらっしゃったんだ。
あ、ぎんさんが来てくださった。
昨日ね、あ、そうそう、今日はね、瞑想の話しましたけど、
昨日は、ぎんさんにですね、届けたい曲があったので、ぎんさんを思いながらギターを弾いた。
うわ、すごい、エネルギーも乗せて。
そうそう、Is This Love?っていう曲があるんですけど。
あ、ボブマーリー。
ボブマーリーの曲の中で、ぎんさんが一番好きな曲だっていうのを教えてくれて、
僕はボブマーリーの曲はですね、知ってたけど、
あんまりギターで弾くとかそういう発想なかった曲なんですけど、
ぎんさん、この曲好きなんだと思って、
ちょっと練習してみた時が、結構前なんで、半年以上前にあったんですけど、
そうで久しぶりにちょっとまた。
すごい。
それしんさんって、楽譜とかそういうのは全くなしで弾かれてるってことですか?
楽譜って何ですか?
もう音聞き取って弾けるってことですか?
僕はですね、
もう今日フリートークだからいいよね、だらだら色々喋っちゃって。
僕はですね、楽譜が読めないんですけど、
楽譜は読めないんですよ。初見では読めないんですよ。
そうなんですか?
そうなんですけど、コード進行って何となく聞いたことあります?
わかんない。わかんないよね。そうなんだよね。
音楽やってない人に全く通じない話なんですよ。
でもコードはわかります?ギターのコード?
わかります。あと4分の4拍子とか4分の3拍子っていう拍子って聞いたことあります?
それはピアノしてたんでそこはわかります。
03:00
わかります?
僕ね、楽譜読めないんですけど、
ふわりあるじゃないですか、このフレーズが何小節続くとか、
あれはね、楽譜を見ないとわかんないんですよ。
っていう人なんだけど、
誰かが作った曲を何らか再現する必要があるときはそういうことをやるんですけど、
基本的に誰かが作った曲を演奏するとか、
自分が作った曲でも2回弾くとかっていうのはすごく苦手な人なんですね。
今初めて弾きますっていうのを弾くのが一番得意な人なんです。
えーすごい。逆にすごくないですか?
えーすごい。
これがすごいのかどうかって僕は考えたことないんですけど、
すごいですよね、天才ですよねそれ。
だから即興とかインプロビゼーションとかアドリブって、
あなたの業界で言われるやつ、あれしかできない人なんですよ。
えーめちゃめちゃすごい。
だからこれはギターだけじゃなくて、
松井さんと、そうの松井さんと一緒にやった独協テクノってユニット、あれもまさにそうですね。
えっ、じゃああれは別に楽譜とかはないってことですか?
一切ないし、曲一切作ってないんですよ僕。
そういうことか、えー。
松井さんが今こんな感じで独協してるから、じゃあこんな風にしようかなって思いつきの連続なんですよあれ。
即興オンリー。
そうそう、りんさんは即興オンリーです。
リリアさんと一緒にやってる朗読テクノも、
さすがにこの前のイベントの時はリリアさんじゃない人が朗読してくださるっていう段取りだったので、
さすがにリリアさんと二人だけの時は本当に即興でやるんですけど、
キャンディーさんとかね、
松井さんとか、あと日立みどりさんとかに朗読していただく時にはさすがにと思って、
前もってこんなフレーズでやりますっていうのを事前に共有しましたけど、
リリアさんとやる時は全くそんなことしないですね、その場で。
うーん、そう、えーすごい。
逆なんですよ。曲じゃないとできないって人と全く逆なだけの話なんですね。
僕、曲をやりなさいって言われたら、本当にやる気なくす人なので。
逆なだけっていうか即興しかできない人の人数のほうが少ないと思うんですけど、私。
僕、ブルースっていうアメリカの奴隷として連れてこられたアフリカ・アメリカの人たちの音楽があるんですけど、
ブルースの人たちって、僕の感覚の人のほうが多いですよ、ドキュメンタリーなんか見てても。
そうだし、ミュージシャンのインタビューとか、そういうのを4台とかしても、
こっちのアドリブしかできないよ、同じこともう一回やれって言われてもできないんだけどっていう人のほうが多いんですよ。
ジャズもそうですね。
ジャズ王、ジャズ王って。
ジャズ王だと思う、多分。
じゃあもう奇跡のコラボレーションみたいな感じになるってことですよね、その瞬間しか聴けない。
06:05
それはその時によるんじゃないかな。
すごー。
即興、なんか私小っちゃい頃ですけどピアノ習ってたんで楽譜を見て弾くっていうスタイルで来たもんですから、
逆に即興しなさいって言われたら無理やったんですよ。
そうなんだ。
そう、だからもう憧れでしかないですよね、即興できる人って。
やっぱ音の感覚とかそのメロディーとかを分かってない、いやもう全然できる気がしてなかったので。
分かってなくてもできますよ。
いやできないです。
逆になんか分かりすぎちゃってると、このコードが書いてあるときはこの音しか使えないとかっていうのに、
なんか縛られちゃって即興するのは難しいかもしれない。
即興したことはありません私、逆に本当に。
なんかあれよ、だからさ、大体この辺だよねっていうのだけ把握しといて、
その中でいい感じにあっち行ったりこっち行ったりしてるだけですよ、ギター弾くとき。
ギターだけじゃないけど。
それがいっちゃんかっこいいですけどね。
えーそうなんだ。
あ、そうそう、銀さんもコメントくれてますけど、しゃべりもそんな感じです。
大体この辺だよねっていうところを行ったり来たりしてるだけですよ、僕しゃべるときって。
だから現行、過剰書きで今日これ言うっていうのを何人か書いたりはしますけど、時々。
その程度ですね。
時々。
えぐいぜってね、えぐいですよね。
マジで。
ミジカーとかレイコママとか結構ね、チャプターっていうか何しゃべるっていうのをメモってからライブなりなんでされるらしいんですよ、レイコママは。
僕それ逆にやれって言われたら、お金くださいって言いますね。
お金もらわないとできない、絶対。
ね、だから今日、あと今年度からもうフリーテーマになりましたから、新月ライブも。
そう、フリーの方がいいよ僕は。
そう、私は新さんに鍛えていただこうと思って。
そうなの?
そう、なんか私もやっぱりこう、何かテーマを立ててとか、順序立ててとかを考えがちなので、今年からは新さんにフリーテーマで鍛えてもらおうと。
何でもいいんだよっていう。
しゃべりをフリーでアドリブでしゃべるののコツは僕は分からないっす。
自然にやっているので。
教えていただきたい。
だからアナロジーで、要はしゃべりじゃないもので、一旦たとえで考えて、それをしゃべりにもう一回戻す。
一回たとえたのをもう一回本編に戻すと、何か気づきがあったりとかっていう、そういうのができるかもしれないけど。
09:08
例えばさっきの音楽のアドリブだったら、これコツがもう完全に決まってるんですよ。
コツがあるんですか?
コツが決まってて、コツを抑えつつどれぐらい遊ぶかっていうだけなんですね、音楽のアドリブは。
音楽のアドリブはね、分かっちゃえばそんなに難しくないですよ、本当に。
そこのコツだけは、それは自分の感覚で分かってるってことですか?
コツはね、理論上読んじゃうのが早いっす。
ああ、そうなんですね。
でもそんな別に堅苦しい書き方はされてるけど、書籍の方は。
でもね、どこまで通じるかわかんないですけど、簡単にしゃべると、ルートっていう、ルートって根っこって意味ですね。
木の葉っぱと幹と根っこがあるじゃないですか、木って。
根っこのことをルートって言うんですけど、音楽にもルートになる音っていうのがあって。
ルートになる音っていうのは、着地をする場所なんですよね。
遊びの方っていうのはどっちかっていうと、幹の部分とか葉っぱの広がっていく方が遊びですね。
ルートっていうのが根っこのところだから。
すごいわかりやすいのは、ルートからアドリブを始めて、葉っぱの方に遊びに行って、もう一回ルートに戻ってくると着地した感じになるんですよ。
すごいすごいすごい、イメージめっちゃ湧きました。
湧きます?
ルートとルートの間でどこに遊びに行くとどんな雰囲気が出るかっていうのがだいたい傾向分けされてて。
面白い。
面白いでしょ。その中で、例えばこの音に行くと明るい感じがするよとか、この音に行くと暗い感じがするよっていうのがメジャーマイナーってやつですね。
聞いたことある。
聞いたことあるでしょ。もう一個、ここに行くとルートの次ぐらいに安定感があるよっていうのが、これちょっと音楽用語になっちゃうけど、パーフェクトファイブ、パーフェクトフィフスっていうのがあるんですけど。
それは聞いたことないですが。
これは聞いたことない人も多いと思うんだけど、ここはさっき言った高度の骨組みを作ってる音なんですよ。ルートともう一個、5度っていう音になるんだけど、5番目の音があるんだけど。
ここは遊びに行ってるんだけど、一回ちょっと小休止みたいな。階段で言うと踊り場みたいなところですね。
こういう場所もあるんですよ。そういうところを行ったり来たりするのに、ずっと暗い方ばっかり行ったらずっと暗くなっちゃうから、時々ちょっと踊り場に戻って、時々明るくしてみて、もう一回暗くしてみてとかってやって、また最後にルートに戻ってくると着地をするっていう。
12:03
すごい。めっちゃ面白いですね。
これが音楽のアドリブのコツですね。
それをイメージしながら、しんさんは今遊びに行ってるな、今ちょっとルートに戻ったなとか。
ギター弾くときとか、ベース弾くときとか、実はドラムも音階じゃないんだけどあるんですよ。そういうのが。
ダーキンも僕結構好きなので。
でも全体的に結構似てますね。同じなんですね。
これをだから喋りでやるだけです。
そこは難しい。
これをちょっと僕は今喋りながら考えてみたんですけど、
喋りにも何かしらルートがあると思うんですよね。
それをこのコラボライブ全体のルートが何かっていうのもあると思うし、
今この喋ってる、例えば5分ぐらいとか長くて15分ぐらいの間の何かそのルートみたいなものも何かあるんじゃないかなと思うんですよ。
例えばだけど、コラボライブ全体のルートとしては新月、リセットの意味があるじゃん、新月って。
リセットとかリスタートみたいな意味があるでしょ。
このタイミングで毎月おつきさんと僕で集まって何か喋ろう。
これがルートだと思うんですよね。
だから僕とおつきさんが予定通り集まって喋れていれば、ルートから何か遊んでルートに戻るっていうこのルートのところはもうすでにできているわけですよ。
これはちょっと大きすぎるので、大きすぎるじゃん。大体1時間ぐらい喋るから。
だからこれを5分間ぐらいとか長くて10分ぐらいのタイム間でルートから出発して何か遊んでルートに戻るっていうことをすれば話がまとまっているように聞こえるっていうことです。
それって例えばコラボでやるならばどちらかがそうやって意識しながらちょっとルートに戻ろうかみたいな感じで持っていくとうまくいくってことですか?
信仰がうまい人はそれやってますね。
ちょっと今日は無理な感じですか?
僕多分無意識にやってますよ。
今の話を終わらせてから次の話行こうみたいな。
ここは脱線してるからまたこっちに戻そうみたいなことを自然に僕やってるんですよ。
じゃあもうしんさんいたら鬼にかのぼうみたいな感じで。
僕がいたら別に信仰は任せてもらって僕は全然大丈夫です。
15:00
でもそんな風に思えるならば、今そこにちょっと遊びに行ってるんだなーって、もうちょっと戻そうかっていう風に考えることができれば
ちょっとライブ中もちょっと余裕を持ってできそうな感じがしました。
気持ち的に。
なんか全然離れて行っちゃってるけどどうしようみたいな時もあった時にここに戻ってくればいいんだなーっていうところが
イメージが今めちゃめちゃしやすかったです。
そうですね。
YouTube見てて、僕の尊敬するラジオパーソナリティのイジュインヒカルさんが、
ナイツの花輪さんのYouTubeチャンネルに出てらっしゃった回があって、
そこでイジュインヒカルさんが、ラジオってあの人もフリートーク散々するじゃないですか。
フリートークをする時の文章の組み立て方の極意みたいなお話をされている回があるので、
後で検索していただければいいかなと思うんですけど。
でもね、要約すると今日の話そのままです。
僕は犬が好きだっていう文章があったと。
僕は犬が好きだっていうことを言いたいと。
これが言いたいことの一番シンプルな形だと。
これがルートってことですか?
僕は犬が好きだがルートなんですよ。
だけど話をね、こういう配信とかラジオでする場合は、
僕は犬が好きだだと2.5秒ぐらいで終わってしまうので、
ここに付け足していくんですよ、その枝端を。
なぜ好きなのかとか。
僕は犬の中でも白い犬が好きだとか。
僕が好きなのは犬だとかね。
いろんな動物がいるけど犬が好きなんだっていう話をしたり、
なぜ犬が好きなのかっていう話に子供時代の思い出を喋ったりとか。
でもそれは枝、葉っぱの方の話であって、
僕は犬が好きだに最終的にまた戻ってくる。
話の流れ的に戻ってくればルートから遊びに行って、
ルートに戻ってきたんだねっていうシーケンスって言うんですけど、
音楽用語で。
シーケンスが終わるから、
こっからここまでが犬が好きだって話だったのねっていう風に。
聞いてる人も自然とスッと聞けるじゃないですか。
っていう話をイジュインさんがしてくださってるので、
イジュインさんの話の方がよっぽど面白いから、
イジュインさんの方のラジオ聞いてみてください。
イジュインさんから生で聞いたのでめちゃくちゃすごく分かりました。
でも2.5秒で終わるのは面白いかもしれないけど。
18:00
最速。
それだけの配信は逆に面白いかもしれないけど。
ボークライフが。
イジュインさん、15秒いきましたね、ボーク。
このライブを客観的にですね、
今20分ぐらい喋ってますけど、
どんな進行を今してきてるのかっていうのを振り返ってみると、
最初の3分間は音量合わせをしてますね。
その後、僕はなんとなくその後っていうのは、
その次の話のジョイントだと思うんですけど、
今日何されてましたか?みたいな。
要は内容がない。
ずっとお互いに何を喋るかを探り合ってるみたいな部分があって、フェーズがあって、
その後にフリートークみたいなキーワードから、
それと音楽のアドリブみたいな話をクロスオーバーさせて、
どうやったらフリートークをうまくできるかっていうテーマ。
ここがルートですよ。
ルートはここだっていうふうに一回掴んだら、
そこから僕は結構自由にいろんなことを、
ああでもない、こうでもないって喋ったり、
E11の名前を出してみたりとか、
自分の音楽の知識をひけらかしてみたいとかしてるけれども、
今こうやって、おつきさんこの話を聞いて、
フリートークできそうですか?みたいな話に戻ってくれば、
ルートに戻ってきた感じするでしょ。
ほんまにその通りです。
でもそういった配信、銀さんもですけど、
最初に結論を言ってしまって、
僕が思うのは3つだみたいな感じで、銀さんとられることが多いじゃないですか。
最終的にはその結論を言ったやつを、
最後にもう一回持ってこられたりとかされてるのも、
すごく骨組みがあって、聞く側としてはわかりやすくて。
そうですね。あれはすごく有名な手法で、
サンドイッチ方式ってやつですね。
サンドイッチ?
これはビジネスのプレゼンの仕方の中の王道の一つですね。
サンドイッチ方式って言うんですけど、
先に結論を言う。
結論、中身、結論っていう、ただそれだけです。
本当にシンプルに。
起承転結っていうのもよく聞くじゃないですか。
あれよりもよりシンプルというか、
最初に結論を言って、中身を言う。
で、もう一回結論を最後におさらいで言う。
そう、サンドイッチ。
なるほど。
これはでもね、
ハウトゥーとかノウハウとか情報を伝えたいときには、
たぶん一番わかりやすいし、話組み立てやすいやり方なんじゃん。
そうですよね。
私は最後に片付けをねじ込むってところが終わってるんですけど、
21:01
違う話してての。
でもなんか、先に今そう思う。
最後の最後に片付けにねじ込もうとして話することがあるんですけど、
先にその片付けでこういうことがあるけれどっていうのは、
先言っとけばいいんかなって今振り返って思ってました。
大月さんのそのやり方は、片付けで言うと、
一回散らかして、で回収してくっていうやり方。
なるほど。散らかしてからで?
そうそう。上手くできてると思います。
一回散らかすっていうことを話の冒頭っていうか前半でやって、
それを回収してく、ルートに戻っていく感じだよね。
最初にバーンって木のてっぺんまで行けるだけ行っちゃって、
あと戻ってくるだけっていう。
なるほど。これでもいいんだ。
いいと思います。
いいんですか。そっかそっか。よかった。
トークの作り方としてはすごくいいと思いますね。
なるほど。そういう視点で見ると、
配信者さんのやつめちゃめちゃ学びになりますね。
リリアさんあれ感覚で喋ってるんですか?
リリアさんは私は感覚で話しちゃってますって書いてある。
リリアさんのは僕はすごく段取りを感じるんですよね。
私も台本ありそうな感じに感じる。
リリアフォーマットみたいなのがあって、
それで喋ってるってずっと勝手に思ってたんだけど、
あれ感覚で喋ってるんだ。
逆に驚き。
Kindleとか出してらっしゃるか文字書くのがお上手で、
ばーっと書き出してから読んでらっしゃるかと思ってました。
こういう配信を作る裏話をさ、一時期ですね。
誰が始めたんだっけ?銀さんかな?
メイキング・オブ・スタイフっていう。
はい、聞いた。
僕も撮りましたけど、そうなんですよ。
結構裏側面白いですよね。
裏側面白いですよね。
トウコさん来た。
トウコさんもありがとうございます。
しんさんはラジオ作家さんですか?
ラジオ作家は全く考えたことないですね。
放送作家とかってことでしょ?
放送作家とかラジオ作家とか。
有名なところだとダウンタウンさんの後ろについている高須さんとかですね。
だから井上さんにも作家さん何人かついてますけど、
そういう方たちもすごい文章も書く人多いので、
雑誌とかで読むと面白いなと思って読ませていただいたりとか、
ライターさんとか結構好きな人も多くいるんですけども、
自分が放送作家とかライターとかになろうって思ったことは、
一回もないかもしれない。
24:02
しんさんは放送作家で生きていけるって書いてくださってますよ。
生きていけないよ。
いけますよね。
ですです。うんうん。
みなさん同意の。
そりゃ?そうなんだ。
裏側面白いですよね。
裏側面白いですね。
どうやって撮ってるか。
みなさんそれぞれですよね多分ね。
私でも外で喋って収録してちょっと外の音がとかっておっしゃってる方いらっしゃるじゃないですか。
私もちょっと外でやってみようかなと思ったことがあるんですけども、
一声も出なかったです。
外に行って?
外に行ってとか、どうやって喋っていいか全然落ち着かなくて。
一応でもその録音の画面まで立ち上げたんだけどっていうこと?
立ち上げて、でも外って言っても車の中が限界でやろうって気が。
でもボタン押せなかったです。
僕普通にウォーキングしながら撮ってる回とか平気でありますよ。
しんさんは動いてウォーキングしてるんですか?街中を。
うちのすぐ近くに江戸川っていう川が流れてるんですけど、東京都と千葉県の境目の川なんですけど、
ここの川沿いが、土手のところがすごい公園っていうか散歩道に整備されているんですね。
結構ランニングしてる人とか自転車乗ってる人とか、広場の方は野球やってる子たちとかいるんですよ、普通に。
いつもわちゃわちゃ人がいるんだけど、結構その中通りながら普通に喋ってますよ。
それってランニングの人と出会うこともあるんですね、すれ違うみたいな。
ありますあります。
だけど収録し続けるってことですよね。
収録し続けますよ。普通にだって、僕の自由じゃないですか。
そうなんですけど。それができないですね。
でも一応お気に入りの場所があって、土手のいわゆるみんなが通る道がまず1回あって、
そこを越えて野球するところ、サッカーするところを抜けていく。
目の前川っていうところまで行くと、ちょっと周りに木があったりとかして、少し一人になれる場所があるんですよ、何ヶ所か。
だから余裕があるときはそこに行って喋ったりするときもありますけど、
家から隣町のところまで川沿いを通っていくと、行けるルートになっているから、
用事があるときとかですね、隣町で用事を足して帰ってくるときとか、
27:01
普通にスタイル取りながら帰ってきたりしますよ。
いやもう私なんて机に座り、ふーっと深呼吸をしてからみたいな感じなんです。
今までに取り直しもしてますし。
そうなんです。すごいなぁと思って。外とかそういうのがあんまり感覚がわからなくて。
外はね気持ちいいんですけど、
1個だけ気をつけなきゃいけないのが、風の音とか、
それから外だからスマホのマイクを口に近めに喋ってると、
フカレって言うんですけど、録音業界、レコーディング業界用語で。
ボフボフっていう音があるじゃないですか。
あれが結構たくさん入っちゃうと聞きにくくなるっていうのがあるから、
そこだけ気をつけなきゃいけないっていうのはありますね。
なるほどね。
きんさんが。
よくフカレます。
私の安定は家にいるからです。
家にいるから常に同じ環境だからですね。
それこそでも大月さんとか、
ラジオパーソナリティじゃないけどさ、
ラジオっていう感じになってるよね。
本当ですか?全然。
月曜日はお片付けの日で15分喋りますとか、
コーナー化してるじゃないですか、ちゃんと。
あれがすげえなって思う。
それをさ、基本的に崩さないでずっとやってるじゃん。
でもその方が、課題みたいになるからできるっていうところはあるかもしれないです。
満月の日とか決めないと私多分一生できないライブ。
そうそう、リリアさんがコメントで書いてくれてるけどさ、
BGMも固定でしょ?
無印良品のお店の中でかかってるやつ。
違う。
あれ聞くと、フォローしてる人の上から順番で聞いていくときにさ、
あれ流れてくると、大月さんの配信だって思うよね。
京都をイメージして。
最初は違ったんですよ。
途中から無印良品のBGMちゃいますよ。
京都のイメージの折り紙という、京都っぽいやつにしてるんですよ。
いずれにしてもさ、コンセプトがあって。
ルール付けがあって配信をしていくっていう感じじゃないですか、大月さんの場合って。
いやー僕はですね、無理ですね。
30:02
この真逆な私たちみたいな。
僕は無理ですね。
すげーなって思って。
ハラペコママもいるじゃん。
ハラペコママと一緒にやってるコラボなんですか?
クリーンアップカフェで、ママさんのチャンネルで。
クリーンアップカフェで一緒にやってる。
朝からボイシーとダブルでライブ。
すごいですよ、ママさん。
すごいよね。
すごいですよね。
周りに多いんですよ、若さんも朝6時半かな。
決めてやってるし。
レイクママもね、最近時間変えましたけどね、朝6時に。
基本的に毎日っていうことでライブやってるし。
用事がなければみたいな。
いやー僕はね、できない。
もう絶対無理。
でも私も月曜日だけはっていう感じで、他はちょっとゆるくしてるんで。
まだあれですけど、毎日はちょっと難しい。
それでも月曜日って決めてできるのはすごいよ。
そうじゃなかったらね、できない。
お尻自分で叩いてるって感じです。
とうこさんがルーティン化できない人って言ってるけど、ほんとそうよ。
とうこさんの毎日もすごいですよね。
だからとうこさんもお月さん派の人だよ、僕からしたら。
とうこさんと私はもう全然運命の差ですよ。
毎日はもうやばい。ハードルが高すぎる。
すごい。
すごいな、みんな。ほんとに。
この中で言うと僕とか、銀さんはフリー派の人ですよね。
フリーカメラマン銀さんですからね。
フリー派です。
フリーター側の人ですよね。
ルーティン化っていうか、習慣化っていうのが僕はすごく苦手なんですよ。
習慣化してなるものかっていうふうに思いながら。
そんな人います?今世の中習慣が大事だよ、計測が大事だよ。
習慣にすると楽に達成できるよとか、そういう情報がものすごく転がってるんですけど、
これはもう結構歴が長くてですね。
かなりの歴が長くてですね。
特にでもフリーランスになってからが強いですけど、
この10年ぐらいですね。
習慣化してなるものかと。
もし何か習慣化されているとおもしきものが出てきたら、
なんとかそれを崩そうというふうにですね、努力をするという。
このスタイルでずっとやってきてますね。
ぜひそれ本出してください。
習慣化してなるものかみたいな。
33:01
絶対賛同してくれる人が多いはず。
何割かいると思うんですよ。
声を台にしてみんな言ってないだけで。
習慣化するのに頑張ってますっていうのは言いやすいじゃんって言ってる人が多いから。
多いし、数が積み重なっていくじゃないですか。
だから見せ方として見せやすいなって。
そこは習慣化の良いところだと思うんだけど、
習慣化してなるものかと思っている方はですね、
こちら側の人間は何も見せるものがないですよ。
見せるものが何もないから。
どう見せていいか分かんない。
でも習慣化しなくてもいけちゃうんだよっていうお話をしていくといけますよね。
習慣化はいらないですよ。
いらなくてもいけるよっていう進展が。
全然いけるよ。
その話が入ると。
習慣化もいらないし、
超少数派の意見だけど、
そういう人が言ってると思って聞いてほしいんだけど、
習慣化もいらないし、目標設定もいらないですよ。
でもこの台風、継続されてるっていう事実はあるじゃないですか。
それはいらないよと言いつつ。
目標として継続されているかのように見えるだけの話です。
そこが求めてる人はいらっしゃると思います。
習慣化とか目標設定もいないけど、結果は一緒じゃないですか。
続けてるっていうこのスタイルを。
知らんけどね。
知らんけどね。
そう見えるんだったらしょうがない。
しょうがない。
そうですよ。習慣化目標設定もいらなくて、
ビジネス本に書いてあることも。
そんなこと言ったら、スッキリストの大月さんだって結構似たようなこと言ってるんですよ、実は。
自分で気づいてないかもしれないけど。
大晦日とかの放送じゃいらないとか、普通に言ってるじゃないですか。
いらないですもん。
同じですよ。
普段から片付けとけば、いっぺんに片付けるっていらないじゃないですか。
なんか結構スッキリストを地で言ってるところがあるから、それすごくわかる。
そうですよね。
共感できるんですよ。
しんさんスッキリストですもんね。
割とね。
割と。
だから、僕のこの異常に自由なスタイルも、異常に自由なスタイルの人が聞いてくれたら、
ああそうそうみたいな感じだと思うよ。
いやでもこの片付けは習慣が大事だよって私言ってるんですよ。
でもたぶんしんさんは、ちょろっと話されてた、本とかも読まれてきたら指定の場所に売るっておっしゃってませんでしたっけ?
なんかの配信で。
はいはい。
それはしんさんの中で、だいたいこう来たらやるっていう習慣なんですよ。私からしたら。
36:04
僕は基本的に読み終わった本は、中古の本を買い取ってくれる業者さんいるじゃないですか。
ここがいいなって思ったところが何個かあるので、そこに読み終わったのがちょっと溜まってきたら、基本的には買取申し込みってやって。
その時に読み終わった本を手放すのと同時にですね、僕もやっぱつんどくがあるんですよ。
買ったけど読んでないっていうやつが、結構溜まってくことがあるので、それもタイミングで一緒に手放すっていうのをただやってるだけですね。
だからしょうがない。勝手に習慣になっちゃってるからしょうがない。見えるんだから。
そう見えちゃってるだけってことですね。習慣化としては思ってないってことですよね。
習慣化っていうか目に見えてさ、ものが増えていくから気づくじゃん。
いやいや気づきますけど。
気づくじゃん。それは。
もうね、バサッと切っていただいて今日もありがとうございます。
そこに手放せないと悩んでらっしゃる方もいらっしゃるんですよ。
なるほどね。
そのつんどくしてる本読んでからじゃないとなーとかやっぱり。
つんどくしてる本なんか読むわけないじゃん。
つんでんだから読むわけないんですよ。
バサバサ。
本当に僕はうちの奥さんから、あれだよねって言われることが一個あって、
そういう本の買い方、手放し方をするもんだからですね。
下手したら5冊目、6冊目の本とかあるんですよ。
5冊目、6冊目?
例えばですね、太宰治の人間失格。
今1冊も手元にないんですけど、
多分6回くらい買ってますもん。
まあね、確かに。
そういうことか。
確かにいつでも手に入りますよね。
手放したからって、私も確かに言ってますね、それ。
例えば太宰治さんの本を手放そうか迷ってる人がいて、
どうしようか迷うけれども、それがもう一回買えるのであれば、
一回手放してもいいんじゃないっていう話はするんですよ。
いいと思うよ。
だからそれが6回くらい買ってる人もいるよっていう審査ですよね。
事例で紹介していただいて大丈夫ですよ。
でも一番身近にいるうちの奥さんからは本当にアホだよねって言われるんですけど。
39:03
レンタルみたいな形ですよね、ある意味。
レンタル?
一旦買ってレンタルしてて、もう一回。
トウコさんから最終的に読まれたんですかと。
そうですね。
多宰治の人間失格は僕大好きなんで、毎回読んでグッバイしますね。
多宰治にグッバイって作品もありましたけどね。
6回やけど毎回読んでるってことですか?
読んでるんだ。読まずじゃなくて。
中には1回買ったけど寸読で終わっちゃって読まなかったんだけど、
やっぱり読みたいなって思って買ったりとかっていう2回目発生しますね。
そういうのもありますね。
なるほど。
その辺にどうも頓着がないので、買っちゃいますね、本は。
いいですね。
じゃあスッキリ志向で。
スッキリ志向ですね。
スッキリ志向で言うと、さっきの話、少し戻るところがあるんですけど、
習慣感もして慣れるものかって思ってるし、僕目標設定もしないんですよ。
だからこれが一番わかりやすく現れているのが、僕本当に本業の仕事でさえも、
あれあるじゃないですか、タスクリストっていうの。
トゥードゥリストか、そう、トゥードゥリスト。
あれはもう何年も使ってないですね。
アナログの手書きのものだろうがパソコン上のものだろうが、
僕トゥードゥリストっていうものを使うっていう習慣がないんですよ。
いや、でもそれはめっちゃ共感です。
私もトゥードゥリスト作っても書いてるだけみたいな。
作ってもね、忘れちゃうよね。
忘れちゃう。
それ自体の存在を。
そうなんですよ、その通りです。
諦めたんです、私も。
唯一、Googleカレンダー。
Googleカレンダーの今日の9時半から大月さんとライブとかっていうのは、
予定を入れた時点でLINEで会いというするじゃん。
そのすぐ直後にGoogleカレンダー入れるようにしていけないと忘れちゃうので、
僕のトゥードゥリストっていうのはある意味Googleカレンダーの完結ですね。
わかります。
そっちが来て、ああそうですよっていうのもありますよ。
でも割とGoogleカレンダーはGmailと同じで、
仕事に使ってデスクトップのパソコンで開きっぱなしだから、
月間のビューで見るとだいたい何日何があるっていうのをいつも何となく目にしてる感じなので、
頭の中にトゥードゥリストは自然とあるような状態ではありますけど、
でもいわゆるトゥードゥリストのためのアプリとか、
ノートとか手帳の使い方みたいなのっていうのは、
若い時はちょっとしてたんですよ。
僕が記憶で覚えてるのは20代最後ぐらいはしてたんですけど、
42:06
30代何回か転職をする間にやる習慣自体がなくなっちゃって、
もう本当に独立してからまあやらないですね。
議員さんからトゥードゥリストないとやること忘れたりしませんか?
忘れるぐらいのことであれば、やらなくてよかったんじゃないのかなっていう。
必ずしなければいけないお仕事で、
ここまでにはしなければいけないみたいなことに関してはGoogleカレンダーに入れてってことですか?
Googleカレンダーに入れてるのもあるし、
それから一人で仕事をやるわけじゃないので、
誰か教えてくれますよ。
ん?どういうことですか?
もうすぐだよってことですか?
周りで一緒に仕事してる人とかお客さんとかが、
あれどうなってるって大体言ってくれますよ。
その時にああって思い出してやればいいだけの話なので。
言われたらその場でやる。
言われたらその場でやるぐらいのタスク感のやつっていうのは忘れちゃって大丈夫です。
どうせ1日ぐらいでできるんだから。
だから長期で何ヶ月間かどう考えてもかかるってやつ、
これはトゥードゥリストに別に入れなくても大きいから、
分かってるっていうか、
契約書に書いてあるレベルじゃないですか、そういう大きいやつ。
契約書にね。
そうそう。トゥードゥも何もみたいな。
そんな感じっすね。
たぶん一番大きいやつと、
Googleカレンダーとかお客さんから言われれば思い出すぐらいのレベルのやつ。
このたぶん中間の大きさのやつっていうのを、
トゥードゥリスト化するかしないかで分かれるのかな。
私もでもトゥードゥリストはできなくて、私も作らなくなって、
トゥードゥリストの期限作っててもその期限切れです何日も、
もうだいぶ経ってしまう。
分かる分かる。
書き損や、書いてる時間すら逆にもったいないなと思っても。
あともうそのタスク終わってるのにトゥードゥリストにずっと残ってたりとかね。
管理できてねえじゃんっていうさ。
それなんですよ。だから私はトゥードゥリスト使わない派になって、
忘れないように今やるって感じですね。
でも忘れることありますね。忘れちゃったって感じで。
自分が忘れたとするじゃん何かを。
関係する人も忘れてくれたとするじゃん。
みんなね。
そしたらさ、いらないじゃん。
そうですね。
ランキーじゃん。
不必要な方やったら。
本当でもこれなんか誇張じゃなくて本当にそんな感じの仕事の仕方ですよ僕。
45:05
だから仕事の仕方がもうこうだから、スタイル団ってそれの100倍緩いわけですよ僕に対しては。
そういう意味ではスケジュール長がトゥードゥリストみたいなぐらいですかね。
でもさ、おつきさんとコラボライブしてるじゃないですか。
このコラボライブをするのに何かを準備したかって言ったら準備ゼロですから。
そうですね。
普通でも何もただライブすればいいだけの話だよ。
確かにね。
予定のその時刻さえちゃんと間に合えば。
これでさ、なんかこのライブの中で何かワークやりましょうとかいう感じで、
このワークをやるのにじゃあ何か段取り準備しなきゃいけないとかさ、
ワークに必要な何かアイテムを準備しなきゃいけないってなれば、
逆算してじゃあ買っとかなきゃいけないねとかさ、
考えとかなきゃいけないねっていうタスクが発生するけど、
新月ライブは別にね。
ライブはね。
新月ライブの時点でおつきさんっていう自分以外の人が関わる配信のレベルでこうですから、
自分自身の配信なんてさらに準備いらないわけですよ。
確かに。
思いついたらしゃべればいいだけの話なので。
これでもトゥードゥリストする派しない派って分かれそうですよね。
分かれそうですね。
僕の友達でいますよ。
トゥードゥリストを作るのが結構好きで習慣化していて、
なんでそういうふうにやってるのって聞いたら、
トゥードゥリストに入れたトゥードゥを、
その友達はね、紙に書く人なんですね。
終わった時に横線でビッて消すのが気持ちいいんだって。
できたぜと。
そうそうそう。
俺できたぜが気持ちいいんだって。
それだからもう手書きにこだわってやってるって言ってました。
そういうことか。
消し忘れるんだ。
みんな分かる人が2人。
トゥードゥリスト派ですね。
チェック入れるんだ。
なるほど。
チェック入れるの忘れちゃうんですよね、私はね。
僕もそうですね。
もういらないやつが溜まっていくのを消す方がちょっと大変になっちゃう。
ということが生じてほぼやめました。
もう一個はですね、
計画したことに沿って計画通りに行動するのは本当に苦手なんですよ。
トゥードゥリストもある部分、計画を表してるところがあるじゃないですか。
いつまでに、何をどういう風に。
あれがね、自分が縛られてる感じがするから、見たくないんですよ、トゥードゥを。
48:06
トゥードゥに怒ってる。
トゥードゥっていう名札をつけたやつは目の前に現れるな。
それで言うと本当に最初の話に戻りますけど、
学譜というのに決められたんではなくて、アレンジでいくっていうところもピッタリですよね。
そこが考え方的には審査の真はそこに決まってるって感じですね。
そうですね。ざっくりこの辺っていうのは、
それはお互いに決めておかないと仕事にならないからそこは握手で大丈夫なんだけど、
むしろどういう文脈で何を期待して仕事をしますかっていうところは、
しっかり僕は逆に握るほうですね。
なるほど。
いわゆるルートにあたる部分はギュッて握るんですよ。
だけどルート以外は好きにやらしてよってすごく強いんですよ僕。
じゃあこんな感じでやるっていうのは結構しっかり持っておくってことですか?
そうですね。何を目的にしてるかとか何に期待してるかとか、
あとなぜやるのかっていうところはそこだけはギュッと握るっていうか、
しっかり腹落ちするまで話をするんですけど、
お客さんとやるときね。
なんだけど、じゃあどうやってそれを実現させるかとかっていうのは、
好きにやらせてよっていうのはいいからと僕は一人で仕事がしたいから、
誰かとやりたくないんですよ僕。一人でやりたいからさ。
でもそれはすごくわかりますね。
やり方は別に何でもいいかなと私も思うので、
軸となるところがあれば別にどのやり方でやってもいいんじゃないっていうのはすごく。
本当そうだよね。だからさっきのいらない書籍を手放すっていうのも別にメルカリで売ってもいいし、
業者さんに持って行ってもらってもいいし、
別にこだわんないのだったら素材ごみとか資源ごみでも持って行ってもらってもいいし、
あとはそれこそ部屋がきれいになればいいんだったら、
例えばトランクルームみたいなところに預けてもいいし、
何でもいいじゃないですか。
そこのなんか、いやこれはここここにこういうふうに、
例えば販売した方が利益率が一番大きいからとか、
そういう細かいところまで何か指導みたいなのをされると、
なんだお前ってなりますよね。
そうですよね。
いやでも別に最初的に家がすっきりすれば私も何でもいいと思ってるので。
家はね、さっきりした方がいいと思うよ。
ありがとうございます。
そんないろいろな視点から最終底に持って行っていただいて嬉しい。
51:06
しかもちょうど50分ぐらい。
いやすごい、さすが。
さすがでしょ。
さすがです。
でもこれ考えてやってないからね。
感覚ってことですか。
感覚で。
すごい。
いやでも今回はたまたまうまくまとまりました。
いやでもなんか今日フリのテーマなしでやったけれど、
すごくいいライブになったと私は思いました。
でもライブは本当に、ライブ慣れしてない人はちょっと、
私ですよ。
おすすめはあんましないですけど、
ある程度慣れてきたらフリーでやるのが一番楽しいよ。
話してる方もお客さんも。
すごい、もうすごい。
そのライブはまだまだ慣れないので、やっぱり今日も緊張してやってまいりました。
緊張してんの今。
いやホグしていただきましたが、ヒーリングしてもらったから。
だけど最初はやっぱ緊張しますね。
満月ライブの方はさ、あれは一人で鍛えるためにやってるんですか?
そうです。
自分をお尻叩くためにお月って言ってるから、
満月とか言ってお尻を叩いてる。
新月はこんなわけのわからない変人と一緒に。
いや新月だから、新月ももし誰かが知られたらと思ってたけれども、
しんさんがコラボしてくださってるし、私は本当にありがたいです。
誰かがいらっしゃったら私はまだ気持ちが楽になれるんですけど、
一人はね。
一人きついくない?
いやでもしんさん、最近でもコラボが多いですか?
最近ライブはね、コラボしかやんないですね、なんだかんだ言って。
収録は一人で喋りますけど、
ライブはね、やっぱり誰かと喋るほうが楽しいじゃん。
そうですよね、ほんまにそれは思います。
満月ライブも誰かとコラボに変えちゃおうかなみたいなね。
さっきいい感じでルートに戻ってきたので、
一つ話が終わってるから、ここから本当のフリートークですけど、
満月ライブ、別に本当に遊びで答えてもらっていいんですけど、
誰とやりたいですか?自由に。
自由に選んでいいんだったら。
誰とやりたい?
満月ライブは一人でしなきゃとか思ってたのに。
まさかの質問。
誰とやりたい?
好きに選んでいいんだったら誰とやりたいですか?
54:00
いやでも、すっきりカフェも初めて見たんですけど、
満月で固定するってことですよね?
どうなんすかね。
僕は全然月一年お月さんと新月の日に喋るのは何の負担でもないから、
たぶんこのまま続いていくと思うんですよ、しばらく。
嬉しい。
でも満月は、新月ってスピリチュアルな話に少し入ってくるけど、
新月は本当にリセットみたいな感じ。
だから、ちょっと僕みたいな。
名前の語呂合わせもあるけど。
語呂合わせていくなら、
みちかつっていう活動されてるみかんさんって。
いらっしゃるんだ。
みちるのみちが満月の満なんですよ。
いいじゃん。
その方としたいですね。
満月ってどういう意味があるんだろう。
満月。
満月ね。
全然ね、お月とか言いながら月のこと何にも知らない。
月っていうのは、実は自分の本名に月が入ってるから、
お月っていう名乗ってるだけなんですよ。
知ってる知ってる。
ね。じいさんもご存知ですけど。
なので、それだけでお月って名乗っただけあったので、
月のことは全く知らない。
みちかけとか言われても全くわかんないんで、
みなさん言わないでください。
何座の新月とか。
今日は何座ですか。
今日は八木沢だと思う。
とか言われても私はわかりません。
でもさ、結構、
程度っていうか人によると思うんですけど、
何座の満月とか何座の新月とか、
僕ね、先生説ちょこっとかじるじゃないですか。
割とマニアックな話だと思うんだよね。
そうなんですね。
結構でも新月になった何座の新月ですねっておっしゃってる
スピリチュアルな方多いですよね。
多いじゃないですか。
みんな詳しいな。
何が始まるんだと。
僕結構言われないとわかんないですよ。
そんなスピリチュアルな方もいらっしゃるということで。
いいですよね。
そうそう、なんかね、
僕ね行事が覚えられないんですよ。
行事が覚えられない上に、
合わせられないんですよね。
結婚記念日とかですか。
結婚記念日はまだ個人的なやつなんでいいんですけど、
世の中の行事、母の日とか、
お盆とかクリスマスとかお正月とか。
57:02
お正月ぐらいホリデーと被ってるんだったら、
分かるんだけど、
別に祝日とかと被ってないやつとか、
この辺からこの辺までみたいなやつとか、
あるじゃないですか。
ああいうのが、僕一個もついていけないんですよ。
子供の時から。
マジでついていけなくて。
子供の時からずっと思ってるのが、
保育園に僕行ってたんですね。
子供の時に。
小学校に上がるじゃないですか。
小学校に上がると、
学校が決めた夏休み、冬休み、春休み、
国のカレンダーの土日祝日とは、
別の休み期間を言われるじゃないですか。
僕は小学校一年生の時から、
本当になんでこんな無駄なことするんだって、
ずっと思ってるんですよ。
なるほど。
この教科書やりますよって決まってるんですよ、
4月の時点で。
そうですね。
僕一回やり始めたら、最後までやりたい人だから、
続けて。
始まったらね。
休みたくないんですよ。
だから、4月に始まったら、
8月ぐらいまで、
普通に週1ぐらいに休みで、
ぶっ通しで。
そう、やっちゃって、
後半、フリータイムにしてくれればいいのにって、
僕小学校一年生からずっと思ってるんですよね。
なんで分割するんだと。
なんで適当な感じで、
この辺からこの辺まで休みとか、
夏休みにこじつけて、
すごい量の宿題とか出してくる先生とかもいるじゃないですか。
俺の意味も分かんないんですよ。
そんなん考えたことなかった。
本当?
そういうので関連して言うと、
僕小学校の時に宿題持って帰ったことないんですよ。
夏休みの宿題とかは別だけど、
日々の宿題。
1時間目国語とかがあるじゃん。
宿題これですって出るじゃないですか。
2時間目が算数だとそうじゃないですか。
国語科は算数に行く間の10分が休みなんですよ。
僕そこで終わらせるんですよ。
でもそういう人いた。
いたでしょ。
必死にやってる人。
持って帰りたくないんですよ、とにかく。
昔からしんさんはしんさんですね、りりあさん。
変わった1年生だなってギーさんから。
小学校は本当に顕著ですね。
中学校になると分量的に間に合わないところが出てくるから、
できなかったけど、全部は。
でも小学校の時は本当にそんな感じで、
得意不得意がめちゃめちゃ激しいので、
不得意なことはできないんですよね、本当に。
だから不得意なことは友達にやってもらうんですよ、僕。
1:00:01
委託ですね。
学校にいる時間帯に僕全部終わらせるから、
頼みやすいんですよね。
ここまで終わったんだけど、これやりたくないからやって、
何々ちゃんって言ってやってもらう。
いましたよね、とうこさんもね。
そういう人いましたよね。
すげーな。
それ何々ちゃんやってって言われた子は、
やってくれて、その代わり審査は何かギブする感じですか?
やってくれるであろうっていうあたりをつけておくので。
そのあたりの子は、うんって言ってやってくれるだけ?
そうそう、しんくんだからしょうがないなって。
優しい。母性の塊みたいな子ですね。
しんくんだから。
しょうがないなって言ってくれるよ。
じゃあちょっとそれもそこにいますわ、ちょっといい手法を聞いたよって。
宿題はちょっと顕著ですけど、授業中もありますよ、僕そういうの。
え、授業中?
僕絵を描くのすごい得意なんですけど、美術の時間すごい好きなんですけど、
版画っていうのがどうしても許せないんですよ。
へー、そうなんだ。
版画が本当に、版画の主体を描くまではできるんですけど、絵が好きだから。
だけど刃物で削る、彫るっていうのと、それから彫ったやつに墨みたいのを塗って、
ベタッてやんなくちゃいけないじゃないですか。
そうですね。
あの2つの工程が本当に許せなくて、意味がわかんないと思って。
だから版画の主体まではもうきっちり描くと、先生にも。
ここまでやるけど、ここからやんないからって言って。
で、友達に彫るのと、それから版画にしてもらうやつ、墨を塗ってペタッてプリントしてもらうやつは友達にやってもらう。
あの、削らへんかったら版画してないですからね、それ。
許せないとかね、本当にあるんですか、きいさん、これ。
いや、それ版画の授業成り立たないですよね、先生は。
なんかね、先生は真君だからしょうがない。
先生も真君だから言ってしょうがないって。
でも、自分で言うのもなんなんですけど、僕ね、絵描くのめちゃめちゃ得意なんですよ。
あ、そうか、じゃあもう絵の時点で。
そう、絵の時点で、みんなが例えば、水彩画とか、デッサンとか、課題が出るじゃないですか。
課題が出ると、じゃあこれデッサンしましょうっていう時間の中で、課題は基本的に1作品あげてくださいですよね、普通に考えると。
僕その間に3作品から5作品あげるので、だから不得意なことはやらないで許してくれっていう。
1:03:00
得意なことは人の3倍5倍あるから、不得意なことはやらないで許してくれっていうですね、そういう交渉をなんとなく自然と先生としていたんじゃないかなっていう風に。
そんなね、交渉ないですからね。
仕事量で。
そう、仕事量でカバー。
ずっこうの授業で。
そうそう、ずっこうの時間で。
笑ける、それでいけたんですね。
いけてましたね、なんとなく小学校は卒業できましたね。
すごい、それ成績に表したらどうなるんですか先生たち、めっちゃ困りますよね。
いや、そこまで覚えてないけど。
絵うまいけど判がしないから。
めっちゃ絵うまいけどルール違反ってことでしょ。
そう、量で稼いでくる。
どうなんだろうね、そこはさすがに先生に話してみるの分かんないですけど。
先生の判定めっちゃ難しいですよね。
成績つけづらい。
そう、めっちゃ難しいと思う。
なんか子育てとかでどうしたらいいのかなって悩んでらっしゃる方、結構スタイル聞いてても多いじゃないですか。
堂々でもなりますよ。
本当に堂々でもなりますよ。こんなにイレギュラーな人間でもちゃんと大人になってますから。
マジで堂々でもなる。
でもある意味こう、よあたり上手ですよね。
それはね、すごい言われますね。ちゃっかりしてるよね、めちゃめちゃ言われますね。
ですよね。
今でも言われますもん。
そこがすごい器用やなと思って、なんかこうできないってなるんじゃなくて、
例えばちょっと量で稼いでみたりだとか、誰々ちゃんにお願いしてみたりだとか、本当によあたり上手。
今のね、フリーランスのエンジニアリングの仕事でも、今話したのと結構似てることやってますよ、普通に。
ここは僕できないんで、すいませんって言って、その代わりこっちやるんでみたいな。やってますよ、普通に。
こっちのできるやつは量で稼げますんで。
お客さんからすると、なんでそこできないのみたいな疑問しかないんだと思うんだけど、
でもできないものはできないからしょうがないよねみたいな。
でも、それいいですよね。私も自分ができひんの結構あるなってすごく感じることがあって、単純作業がちょっとできなくて、私。
わかる。
で、なんか卒園日みたいなのが来年度あったることになるんですけど、アルバムを作るのにあたって、写真をアプリかなんかで切り取るっていう作業をするんですって、
それを何枚も何百枚ですね、写真を。
切り取ってクラウドに上げて、そのクラウドから大きい画面に1枚目に子供たちの切り取ったやつを貼り付けていくみたいな作業らしいんですけど。
1:06:03
そんなのね、ランサーズとかで投げちゃえばいいよ。
ランサーズ?ちょっと子供の顔の個人情報はどうしたらいい?
だからランサーズなんですよ。
いけるんですか?
そうそう、ランサーズがもう1個あるんだけど大手のやつが、そういう委託するやつのちゃんと秘密保持契約書とか、その委託料もプラットフォームが管理をしてくれる。
直接じゃなくて、直接手渡しとか振込じゃなくて、1回プラットフォームにお金を預けて、仕事が完了したらちゃんと分配してくれたりとかするシステムがある。
ランサーズあるんですけど、そういうところで投げればいいですよ。
本当ですね。私はもうアルバムは絶対無理って言ってて、違う役にしてくれって言ってるんですけど。
でもそういう手法もありですよね。
全然あり。
他に委託するっていうのも。
なんだけど、でも本当に僕の今の仕事もそうだし、家族構成とかでも考えても思うんですけど、自分がこれができませんっていうのをはっきり言っておけば言っておくほど、やってくれる人は普通にまとないに対しますからね。
それはめっちゃ思いました。私ほんまにできひんねん。え、何ができひんのって言われて。その切り取る単純作業やんみたいな感じで言われるんですけど。
でもね、できないってことをちゃんと言っといたほうが本当にいいんですよ。できないっていうのを認知してもらっておかないと、私できますよっていう人出てこないですから。
出られないので。
でもなんでって感じで言われました。そのママさんに。
なんでって言われてもしょうがないよねっていうね。
いやもうその気持ちはわかります。最近めっちゃそれがあったんで。
できないことに対して変に強がったりとかカッコつけたりとか隠したりとか本当にしないほうがいいなって思います。
そうですよね。それ多分私やったらもうめっちゃ苦しくなっていくってことはわかってるので。
そうですね。そうやって表明していくのもいいですね。
表明していったほうがいい。
いやれいこママありがとうございます。
終わり際に来る。
最後ちょうど雑談の雑談に。
雑談をしているときに来ましたね。なんかいいメンツが揃いましたね今日のライブ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。楽しくしゃべれましたね1時間ね。
はい。本当にしんさんのおかげでありがとうございます。
なんかしばらくフリーテーマで行こうよ。
わかりました。ちょっと私のトレーニングです。
7月の新月が始まったタイミングなんですよこのライブ。
2023年の7月の新月。
だから6月までやれば1年間12ヶ月できたねっていう。
いやすごい。もうすぐですねでも。
そうだよね。だから今半分来てるんだよね。半年目ってことでしょこれ。
はい。
習慣化しないしんさんがもうこのルーチン化に乗ってくださってるってことでしょ。
1:09:05
これはねでもね新月ライブっていうゴロの良さでここまで来てるかもしれない。
ゴロの良さ。
ゴロの良さでした皆さん。
あのね、ネーミングって結構大事よ。
確かに。
なんかこのコラボライブじゃあ名前つけましょうって言って新月ライブってピタッとハマったから良かったけど。
マサイさんのおかげ。
なんとなくハマらない名前ってやっぱり長く使いたくないから変えたいなってなるんですよ。
変えたいなっていうのが特にこういうコラボとかで2人とかでやってるやつだと意見が合わなかったりすると
やっぱりそこで自然消滅とかになる可能性結構高いから。
自分のねチャンネル名とかあったら僕も結構チャンネル名ちょうちょう変えたいとかしてますけど
まあそのサムネのアイコンとか一人で完結してるやつだったら
なんか今の感じで合わないなと思ったらすぐ変えれるけど
コラボライブとかってネーミングめっちゃ大事。
でももうピッタリですもんねこの新月が。
ピッタリだもんね。
ピッタリですもんね。
これ誰も奪い取れないもん。
そう。
マサイさん。
強すぎる。
新月の日に新月ライブでしんさんのしんとかける。
提案してくださったのマサイさんなんで今キョムキョムキョムキョム中です。
今キョムキョムしてるマサイちゃんなんだけど。
でもなんかしんっていうさ僕の名前の漢字と語呂合わせしてるのが一つあるでしょこれ。
心と月。
これって特に僕タロットやりますけど
タロットの中だとこの心と月っていうのはお互いに象徴しあっているシンボルなんですよ。
お月様が心を象徴していて
心っていうのは月の満ち欠けと関係があってっていう風に読むことがすごく多いので
心と月っていうのも意味合い的に結構リンクするところがあるから
いろんな意味で新月ライブはですね。
語呂合わせが良くて良かったっていう私のほっと安心です。
2月の新月は2月10日だそうです。
2月10日なんですね。
みずがめ座の新月らしいですよ。
いいじゃないですかみずがめ座。
2月10日って。
土曜日なんですよ。
じゃあもう自由に。
僕は何時でもいいですけど。
でもこの時間なら土曜日は大丈夫です。
じゃあ2月10日の土曜日。
まだ9時。
9時半くらいですね。
Googleカレンダーに。
1:12:02
9時半からにしますか。
9時半からありがたいかったですね。
2月10日土曜日の9時半ですね。
ありがとうございます。
これでもうフリーテーマの上に日時も決まってしまったので
LINEをする手間がなくなりました。
LINEしてくださいヨシイさん。
そんなこと言わずに。
れいこママが手帳に書いたって。
手帳に書いてくださったの嬉しい。
そんなこと言わずにLINE送りますから。
ありがとうございます。
では今日の1月11日。
始まりにいい日でしたねちょうど。
新月始まり新年始まり111で。
ありがとうございました新月ライブ来てください。
もうこんな1時間オーバーなのに最初から最後までお付き合いいただきまして。
おつきさん最初の3分間をカットするのちょっと。
チャレンジです。
できなかったらできなかったでしょ。
できなかったらタイムスタンプになりますので。
皆さんぜひぜひ後から。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
楽しかったです。
ではいい夜をお過ごしください。
おやすみなさい。