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🌝スッキリ人のおつき🌝です。スッキリ片付け思考で、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
🌝はい、それでは今日はですね、忘れられない高校教師についてお話ししていこうと思います。
🌝皆さん、ちょっとこの先生忘れられないなぁみたいな先生いらっしゃいますか?
🌝はい、私は高校3年生の時の他人の先生がね、忘れられないんですね。ちょっとその話をしていこうかと思います。
🌝はい、それではちょっとテーマに入る前に一つお知らせをさせてください。
🌝8月25日、今週の金曜日10時からハラペコママさんと月1回のコラボライブをさせていただきます。
🌝クリアアップカフェということで、今までライブ聴いたことないよって方はハッシュタグから飛んでいただけると嬉しいです。
🌝ハラペコママさんのチャンネルでいたします。概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひハラペコママさんご登録していただきまして、ライブに参加していただけると嬉しいです。
🌝今回はですね、人間関係とお片付けというテーマで話していこうと思います。
🌝お二人ともね、家をすっきりすることができて、プラス人間関係どう変わっていったかということをね、お互いHSPさんでもあるので、ちょっとそのことについてもね、絡めてお話できたらいいなと思っております。
🌝はい、それではですね、今日は忘れられない高校のね、先生いるんですよ。私高校3年生の時の先生がね、忘れられないのと、その時のシーンというか場面がすごくくっきり残っていることがあります。
🌝でですね、この高校3年生の時って、さあ大学に行くか、じゃあ就職するとか、進路を決める大事な時ですよね。
🌝私はですね、高校3年生の時にも、私は勉強したくないっていうのと、大学行って何するみたいな、何かしたいことないけど、みたいな感じになってたんですよね。
🌝だから大学行かないっていうのはもうすぐ決めてました。で、先生に大学行かないって言ったら、え?みたいな感じになったんですよ。
🌝で、いやいやでも別にやりたいことも、大学行ってしたいってことがないから別に行かへんみたいな感じで、で、うちの親もですね、大学行くなら自分のお金で行きなさいっていう方針の親だったので、
🌝いや自分のお金をはたいてまで行きたい大学ないわ、みたいな感じで、いやもう勉強もしつづくした、高校まで頑張った、もういい、みたいな感じで私は就職組に行くことに決めたんですね。
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🌝その段階で先生はね、大学を高校としては輩出したいところだったと思うので、そうなんかみたいな感じで思われてたんですよ。
🌝で、その就職組って言ってもやっぱり少なくて、みんなほぼほぼ大学、9割8割ぐらいはいったんじゃないですかね。ほぼいないんですよ、就職組って。
🌝で、でも私はもう確実に就職組って決めてたので、就職組になった時にじゃあどこ行くみたいな感じで、まだどこにしようかなみたいな就職っていう感じでなってた時に、
🌝そのね、担任の先生はですね、体育の先生なんですね。で、まあ私はね、その高校終わったらシュッと帰ってたんで、
🌝捕まえられなかったのか、その体育で他の先生から習ってたんですが、その先生が自分の体育というのでその先生がね顔がよく聞くのかどうかなんですが、
🌝すごく印象的に覚えてるのが体育館にやってきて、私が友達と喋ってるときにちょっとみたいな感じで、体育のあれ授業中やったと思うんですけどね。
🌝呼ばれて話があるみたいな。で、就職組になったと、もう決めたというのは分かったと。じゃあもうここに入ってほしいみたいな、この企業に入ってほしいって言われたんですね。
🌝なんでやというと、その企業はですね、すごく大企業なんですね。で、この辺ではもうそこに入ったらもう安泰だと言われるぐらいの大企業です。ノーベル賞もね、受賞された人がいらっしゃるぐらい、そう大企業なんですよ。
🌝で、だからそこに入った方がいいって言われたんです。えー、みたいな。なんでそのそこなん、みたいな感じですよね、私からしたら。
🌝で、っていうのが、その就職組の中でも、まああの選べるんですよね。誰がどこに入るか。で、えーと、そう例えば私が就職組って決めてAさんBさんCさんと言って、そのAさんBさんCさんがその今言って先生が言ってくれた大企業に入るって、もし決めたときにですね、高校からはなんか1人しかそこに行くことができないっていう風になるんですって。
🌝で、だから人気だからそこの大企業はAさんもBさんもCさんも多分出願するはずだと。だからそれがどうやって決めるか、そのAさんにするかBさんにするかCさんにするかを高校側が決めるにあたって1人ね、選出するにあたって成績らしいんですよ。
🌝で、なんかまあ私はね、そんな賢い方ではなくて、その一般コース、なんか賢いコース、一般コース、一般コースに出ていた方なので、そこから就職組の中で成績がなんか一番良かったそうです。で、それを多分聞きつけたんでしょうね。
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🌝で、一番に決められるんだから君は一番いいとこに入るべきだみたいな感じで先生に言われたんですよ。
🌝えー、ですよね。私は心理学とかも大好きで勉強したりすると、この拡張バイアスっていうのがあってね、例えば自分にとって都合のいい情報を意識が向いて、反対の意見は結構無視するっていう、自分の信じたいところの情報だけを取るみたいな感じのところ、拡張バイアスと言われてるんですが、
🌝この大企業に入れば安泰だというのは、先生のこの拡張バイアスですよね。安泰になるかなんてわかんないけれども、大企業に入ったら安泰っていうね、拡張バイアスが働いてるんだなって私は振り返ってすごく思ったんですけど、そう、でも私はね、そこで言ったんですよ。
🌝大学も一緒やけど、その大企業に入って私は何をするんだと。こういう内容があるみたいな感じなんですね。そんな面白くない、私そんなしたいことじゃないみたいな。大学も別に大学入ってしたいって思うことがないから大学行かないって決めたのに、なんでこの大企業に入るのもそんな面白くないようなことをしないといけないんだみたいな。
🌝ことを言った覚えがあります。そう、でもね、後々考えれば確かに大企業だし、入っていれば安泰って言った先生の気持ちもわからんでもないんですが、今言われたとしても先生にね、今のこの感覚になってから言われたとしても入らないですね。
🌝だってね、内容がもう私にとってはちょっとなんか事務的な感じだったんですよ。OLになるって感じだったんですよ。それは私にとっては無理なんでね、今でも多分それにはならないなって思うんですが。
🌝でもね、すごくそのずかずかと体育の授業で入ってきた先生とこの企業に入った方がいいってすごい推し進められたその思い出はね、もう色濃く根付いて残っております。
🌝でもその先生的にはその大企業に身を置くこと、環境をそうやって整えてあげようって先生の先生心として思ってくれたんだろうなってすごく感謝してますね。確かにね、そうやって環境を整えてあげよう、先生から見たできることって言ったらやっぱりそういうことだったんだろうなってすごく思いますね。
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🌝はい、でもその選択しなくてよかったです。はい、こんな話でした。
🌝最後まで聞いてくださり本当にありがとうございます。皆様にとってすっきりした暮らしになりますよう願っております。すっきりしたお月でした。