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🌝スッキリストのおつき🌝です。スッキリ片付け思考で、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
本日は、危険!〇〇な収納法双選ということでお伝えしていきたいと思います。
今から片付けチャレンジするっていう方とか、片付けを頑張って今してるんですっていう方に向けてお話ししたいなと思います。
3つお伝えしていく。まずは1つ目ですね。見えない収納です。私も家行ったんですが、収納ケースを白に統一したやっぱり綺麗に見えるんですよね。パッと見ね。
シンデレラフィットさせてっていう形でやってたんですけれども、中身がやっぱり見えないっていうので賞味期限が切れちゃったっていうのもあるあるです。
なので、もし白に統一したいなって思われたら収納ケースを自分の腰、お腹、腰ぐらいより下だと上から見下ろせます。
その場合は白の収納ケース、見えない収納ケースでも上から見下ろせるので分かりやすいんですね。
自分のゴールデンゾーンって言ってるんですけど、目線の高さから腰高の高さ以上にあるもの、上の高さにあるものは白い収納ケースにされると何が入ってるか見えません。
なのでラベルを貼ってもらう形になります。
それも面倒くさいっていう方は収納ケース白っていう見えない収納ケースとか黒でも中身が見えない収納ケースというのは避けてもらった方がいいかなと思います。
では2つ目としまして、位置が高い収納です。
例えば、脚立に乗ってじゃないと取れないところにあるとかいうのが一番すごいね、めんどくさくなるしアクションも多くなるので忘れちゃいがちです。
よく使うものはそんなところに置いてらっしゃらないと思うんですけど、年に1回しか使わへんしなって言って置くっていうのも多いかと思うんですけど、
それのさらに奥にこんなものあったんだっていろいろ出てくる方も多いんですよね。
だからこそちょっと位置が高い収納っていうのは危険です。
できればなんですが脚立を使わないと取れない収納っていうのはほとんど使わないっていうのがベストです。
物の量を減算していく減らしていくっていう方をメインに置いてもらうとあまりそういう高いところに置かなくてもよくなります。
脚立を使うレベルの高さにまで物を積み上げなくてよくなるので、ぜひぜひちょっと物を減らす方を重点的にしてみてください。
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では3つ目っていうところで屋根裏収納です。
この屋根裏収納を作るっていうのも結構お高い値段だったり、セットでちょっとパックになってましたっていう方もいらっしゃるんですけど、
屋根裏収納って見えない収納の頂点かなっていうぐらい、どうやって上がるかなんですけど、
いろんな方法が屋根裏収納もあると思うんですけれども、はしごを下ろしてきてとか掛けてとか言って上がるタイプですね。
主人の実家にもありますし、私の妹のところにもあるんですけれども、やっぱりそこに入れるものっていうのはなかなか使わないものになります。
屋根裏収納まで冷房とか暖房とか聞いてるっていうのはなかなかないと思うので、夏は暑いし冬は寒い状態なんです。
寒いのはまだまだいいにしろ、暑い時はもう大変なんですって、もう上がったらアカンレベルではやっぱり暑くっていうところに収納しておくものってなるんですね。
そんなものが本当に必要なのかっていうことになってくるので、ここは本当になかなかね、私は今から建てられる方がいらっしゃるのなら屋根裏収納なしをお勧めします。
今屋根裏収納があるって方は本当に使わないものにはなってしまうと思うので、思い出のものだったりはするんですけど、やっぱり夏は暑くて冬は寒い状態になるので、あまり物の保管状態的には良くないのかなっていうふうには思っております。
逆に部屋として使えるぐらいの屋根裏収納だったら、ちょっとした小部屋にはなるんですけど、ただ収納入れる場所として作ってらっしゃる方も多いので、本当にこれは危険なので、皆さん、もしある方はそこから物を取り出して、ちょっとすべて出してしまうとすごい量になるかもしれませんが、チャレンジしてみてください。
ではまとめますね。危険な3つの収納法について、1つ目が見えない収納、2つ目が位置が高い収納、3つ目が屋根裏収納でした。ご参考にしてみてください。皆様にとってすっきり生活に向けて良い1日になりますように。おつきでした。