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スッキリストのおつき🌝です。 今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。
このチャンネルでは片付けによって家もスッキリ、時間も心もスッキリして、人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
はい、息子がですね、放課後遊びをしていて、習い事を忘れて帰ってこないのに困っているおつき🌝です。
はい、あの小学校1年生の息子がいるんですけれども、1年生の最初のうちって放課後遊びできなかったんですよ。
放課後遊びができるようになって、それで息子はね、いよいよ俺は放課後遊びしいひんねん、みたいな感じで言ってたのにも関わらず、最近になって放課後遊びの楽しさを覚えまして、
まあ友達と楽しく遊んでるわけですよ。それも良かったなーって思ってたんですけれども、なんとなんと、習い事の日も帰ってこないというね。
はい、習い事も帰ってきてすぐ、まあ用意してちゃちゃっとしていかないと、ちょっと時間が間に合わないぐらいのタイトな感じなんですね。
いや帰ってこえんなーって、GPSもね、ランドセルに持たせてるもんですから、あー小学校から動かへんなーということで、はい、これでね4回ぐらいね、迎えに行ってますね。
はい、朝にね言うんですよ。今日はね、この習い事やでって。今日は帰ってきてね、まっすぐ帰ってくるんだよ。
言ってるんですけれども、まあ楽しさのあまり忘れてしまうという事態が何度も続いているので、はい、ちょっと対策を立てないとなぁということですね。
もうね、習い事に回ってるともうね、こっちが焦ってくるので、迎えに行こうかなという、もう最初からね、迎えに行って
行こうかなと思ってます。でも迎えに行ってもね、遊んでるんでね、運動場をね見渡す限り、どの子やみたいになるんですよ、ちっちゃいし。
そう、いやほんでもうオーリーを探せ状態で息子をね探して、私はね運動場を走っております。
もう習い事やでー言うて。はい、そんな日々を送っているお月でございます。
今日はですね、こんなね、楽しそうにしてるんですけれども、私もどん底の時期があったんだよということをちょっとお話ししようかなと思ってます。
私自身はですね、フルタイムで看護師をしていたこともあってですね、残業をしてました。子供居ながらに、だから保育園とかを迎えに行くのはね、もう子供一人最後残してみたいな時があったんですよ。
いやもう、よう頑張ってたなぁと思うんですけれども、
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ねえ、そこからね、もう戦争のように帰ってからね、バタバタバタバタバタバタバタバタ動いてね、
でも疲れてるし、体も疲れてるしっていう感じで、でも土日はもう休み、あのやっぱ子供生まれてからは夜勤はしてなかったので、
土日休みにできるだけしてもらったりはしてたんですけど、土曜日も出なあかん時もあったりとかやって、お休みの日はもう寝るみたいな感じで、出かける余裕がない、もう疲れすぎてて、
どっかに行く計画すらできないぐらいの感じで働いておりましたね。もうね、もう必死、子育ても大変やし、わからへんし、初めてやし、かつ仕事も忙しいし、帰るの遅いし、みたいな感じで、
働いてたんですよね。で、2人目が生まれて、産休育休を復帰して、そこからですね、もともと病棟やったのが外来に移ったんですね。そこでですね、やっぱり2人も育ってて、2人を保育園に送りながらの生活っていうのも、産休育休、
ね、あの開けてから初でしたし、外来っていうのも初やったので、やっぱり同じ病院でも、ところ変わればね、やり方が違ったりもするんですよ。
で、人も全く違うし、っていうところで、かなりのストレスになってたんですよね。で、まあある程度、あのやってたっていう、看護師としてね、やってたところもあるから、すぐ、こう一人立ちをさせてもらえるのも、
いいっちゃいいんですけど、それはそれで不安なところもたくさんあってですね、わけもわからないまますぐ一人立ちさせられるっていう不安感っていうので、もう大変でしたね。で、私はですね、結局そこで体を壊したんですよね。
あの、職場に行って熱が出るという、まずそこから始まりましたね。なんかこう、ちょうど、検温をしないといけない、コロナが流行った時期でもあったので、入り出したぐらいでしたね。
だから、検温をしないといけないみたいな感じで、朝行った時と、昼休憩上がった時みたいな感じで、してたんですよ。
で、もうね、熱が出るんですよね。もうこれはストレスホルモンが出てたからかな、っていうふうに考えてるんですけど、今となっては。
で、いやしんどくないのにな、みたいな感じなんですね。自分的にはね。で、帰ってゆっくりしてると熱が下がってくるっていう、何も薬も飲んでないのにね。
っていう現象が、もう結構1週間以上は続いてて、で、夫もなんかおかしい、みたいな感じになってて、で、何も気力が起こらなかったんですね。もう半分ね、鬱状態になってたと思います。
で、もう夫がそれを見兼ねて、やめた方がいいっていうふうに言われたんですけれども、私自身はその家中にいる時は、
いや別に大丈夫やろう。ちょっと熱、なんか子供の風邪でももらっただけちゃう?みたいな感じで言ってたんですよ。だから私的には、いやいや大丈夫やで、みたいな感じになってたけれども、
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やっぱ第三者の夫から見ると、いやなんかおかしい、いやこれはアカンっていうふうに思ったみたいで、本当に。
で、最終的にはもう動けなくなりましたね。もう体が言うこと聞かないし、仕事にも行けないっていう状態の時がありました。
でもね、皆さん頑張ってらっしゃる方もいらっしゃると思うんですけども、ここまで体が壊すぐらいはなってほしくないし、私自身も心の面も結構来てました、その時は。
本当にやる気が出なかったし、本当にうつ状態だったと思います。一応診療内科にもね、
連れて行かれました、夫に。おかしいから。
そこで一応仕事辞めるにあたって、適応障害という診断を受けた上で、私は辞めた形になったんですよ。もうとりあえず辞めた方がいいっていうとこやったんで。
本当に一歩手前だったんだろうなっていうふうに、夫だからこそ気づいてくれて早めに行ってくれたからこそ、そこまで
本当に動けなくて、もう外に出れないという状況までは行かなかったので、本当に感謝しているところではあるんですけれども、
っていうぐらい、本当にね、体に来てしまう時って本当に限界だと思うんですね。
だから頑張りすぎている方が、なんかちょっと体に不調があるってことは、休めっていうサインだったりもするし、周りの方がちょっと休んだ方がいいよって声かけられるってことは何か、
ご自身からサインが出てるんじゃないかなっていうふうにすごく思ってます。
そこからですね、徐々に体が徐々に戻すことができるようになって、
子どもがね、その当時、療育行くっていうのも、そこで送り迎えができるなっていうふうに思ったので、
正社員にこだわらなくてもいいんじゃないかっていうので、そこから正社員を探すことはもうやめたっていう形なんですけれども、
環境ってね、すごく怖い面もあるなっていうふうに思ってて、私自身その正社員で看護師と働いている時はですね、
周りもね、皆さんママが多かったんですよ。だからそのママとして看護師として正社員で働くって当たり前みたいな、
働かないっていう選択肢であったりだとかは全くね、思ってなかったんですよね。
看護師っていうね、国家資格を取ったわけだから、そんなことはしないみたいな。
っていうかそういうことすら考えてもいなかった。変な固定概念ですよね。でもそれって目の前の環境しか見てないし、
そういう人しかいないっていうふうに思い込んでただけやったなって今では思うんですね。
だからこそ、この固定概念になっているとこってあるんじゃないかなと思います。
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私も片付けを始めてから、家の中で絶対ここにないといけないっていうふうに思ってたものであってもですね、
別になくてもいけるやんっていうものってね、実はあったりするんですよ。
だからあれ?これって本当に必要なんかな自分にとってっていう、自分にとって大切にしているものなのかなっていう見つめ直しができるようになったなっていうふうに思うんですね。
だから本当にそのものと向き合うことによって、これって私にとって大事なものなんだ、必要なものなんだっていうふうに気づくこともできるし、
こんなものに思っていることで自分が気持ちが上がったりだとか、するっていうのにも気づくことができたりだとか、
最終的にはこんなことやってみたいなとかね、こんなふうに暮らしを豊かにしていきたいなってところにも繋がっていくんじゃないかなと思います。
だから本当にね、あの環境ってね、すごく自分に影響するってことを考えてもらいたいなと思います。
どこに自分の環境、自分の身を置くかっていうところで変わってくるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ皆さんもご自身の周り、今の環境っていうのを見直していただければなと思います。
はい、では最後まで聞いていただきありがとうございます。
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皆様にとってすっきりした暮らしになりますよう願っております。
すっきり人、おつきでした。またおつきのチャンネルにお越しやす。