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スッキリストのおつきです。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして、人生好循環、やりたいことを思いっきりできるようになったおつきが、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はーい、それではですね、今日は、息子がですね、天使の日、誕生日なんですね。
うちはですね、誕生日続きですね。9月からずっとね、誕生日続きなんですけれども、
今日で、誕生日1週間続きが、ちょうど終わろうとしているとこですね。今日はゆっくりね、息子とね、誕生日楽しみたいなと思っているんですが、
そのね、あの今日はね、ちょっとね、夫についてね、お話ししようかなと思っております。
で、夫はですね、ちょうど、まあ、昨年度ですね、昨年度に山梨の方に行っていて、学校に通っていました。
何の学校かというと、看護師を夫はしているんですけれども、その看護師をプラスしてちょっと資格を、プロフェッショナルな資格を取るというね、学校に通ってたんですね。
で、まあそのね、学校に行くってなった経緯もですね、もともと病院勤めしていて、まあキャリアを今後どうしていくかっていうところになってきたっていうのがあって、
30代後半になって、どうしようかなって、これからどう動いていこうかなって考えてた時あったんですね。
皆さんもなんかそう、仕事されていく中で、まあ例えば、昇格をしていくっていう道もあるし、違う道っていうのがあったり、自分のやりたいことをやったりとかね、ちょっと人生の中でタイニングポイントとなるような、これからキャリアをどうしていこうかって考える時期あるかなと思うんですけれども、夫もそれがあって、
看護師であったらですね、病院勤めしていると部長になるとか、市長になるとか、そういうふうにキャリアをね、上げていくっていうタイプと、プロフェッショナルな分野の勉強をして、そのプロフェッショナルとして活躍していくっていうのと、まあどうっていうふうに聞かれたりするんですよね。
で、あの今の病院入ってすごくね、あのいいところもたくさんあって、あの勤めていきたいとは思ってるけど、その中で、まあどうかなと、これからどうしていこうかなって迷ってた時があって、じゃあどうしようって話をした時に、まああのその昇格して、あの私は市長です、私は部長ですみたいな、それが欲しいわけじゃないと。
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で、自分にもそれをしたいと思う気もないというところがあったので、じゃあプロフェッショナルの方は興味があると、で、ただ別に病院っていうのにこだわらなくても今後ね、いいんじゃないかなっていう思いもあるっていうところがあったので、じゃあプロフェッショナル何にしようかって、どうやってどこを突き詰めていくかってなった時に、認知症の認定看護師というのがあるんですね。
そこがですね、その今の病院では誰もとってないっていうのもありましたし、今後ね、認知症になる方が増えてくる。で、まあ本人も苦しいだろうし、周りの方もね、ずっと付き合っていくものであるから、どういう関わりをしたらいいかって悩まれるところもあるんじゃないかなっていうのもあって、
認知症になった方、本人が楽しい暮らしができるように、そういった支援であったりだとかサポートができたらいいねっていう話になって、そのための学校っていうのに通わないといけないんですよ。
なので半年間ですね、山梨の方に昨年行っていて、今年になって帰ってきた。試験が先日ありました。
1月に帰ってきたら10ヶ月間勉強をするっていう形になって、仕事をしながらですよ。
夜勤もしながら、家でね、帰ってきたら子供たちもいるし、イベントごともあったり出かけたり、なんかしながら勉強しないといけないっていうね、まあ大変やったと思います。
だからなんか、それをね、間近で見ていて、すごいんですよね、もう尊敬でしかないですね。
やっぱりこの年代になって、キャリアどうしようかなと思った時に、もう一度勉強するってすごいなーって思っていて、
で、周りのね、ちょうど方々もですね、例えば、いろいろね、キャリア悩まれている方もいらっしゃるし、こういった形で勉強しに行かれる方も、大学院とかね通うって言ってる周りの方もいらっしゃったりなんかして、それも刺激を受けたのかなーなんて思うんですけど、
それでもですよ、かなりね、大変だと思います。すごい血をしたなぁと思います。
ちょうどその夫が取った前の年ぐらいに、同じように学校に行って通って、認定の違う分野ですけど、取った方とかいらっしゃって、そういった意味ではね、その方たちに支えられながら、夫はね、やってきたんじゃないかなと思います。
で、その学校を行っていた、学校の仲間と同じようにね、試験に向かって頑張るんですけど、その仲間ともやっぱりやり取りを続けていて、一緒に勉強したりだとか、各地、全国各地から来られてたので、Zoomを使ってね、勉強会を開催したりなんかしてましたね。
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だから、仲間に本当に周りに支えられてるよって言って、そうやって一緒にやってくれる人がいなかったら多分できなかったっていうふうに、夫は周りの人たちにもすごく感謝してましたね。
で、私はですね、夫を見ていて、すごくね、忍耐力ある方なんですよね、で、コツコツコツコツやり続けるタイプで、なんかこう、しんどいとかね、あんまり言わないんですよね。
だからね、ある意味ね、頑張りすぎるところがあって、なんか途中も、例えば夜勤の日、夜から夜勤に行かないといけないっていう時にですね、朝から勉強してるんですよね。
昼も勉強してて、で、夜行くんですよ、夜仕事にね、なのにずーっと寝ずに勉強してる時があったんですよね。
で、それを、そこまでしないとあれなのかなーって、私もね、あんまり関与してないもんですが、勉強のないようね、わからないことも多いし、まあ夫のやり方もあるだろうしと思って見守ってたのでね。
だけど、やっぱりちょっと無理しすぎて、体調崩したんですね、その後ね。
寝込んでた日もあったりなんかしたので、そこをちょっと無理しすぎると後々来るし、しんどいんじゃないかなーっていうところをね、夫にも話して、そういった意味ではちょっと時間の割り振り方は第一にした方が体が一番だしね、みたいな話をして、
そこからね、勉強のどこでやるか、どこでオンで頑張ってやって、ここは休憩という形でちょっとメリハリをね、つけた勉強法に変えてた感じでやったんですね。
私はですね、勉強を手伝うこともできたかなと思うんですけど、それ以上に家事であったり育児であったりなんかはですね、
こちらでやるからねーって言って、今まで結構手伝ってくれてた面があるんですけど、ラストスパートはね、できるだけやるからーって言って、それでもね、やっぱりね、日々のね、もう癖になってるんでしょうね。
ちょっと手伝ってくれたりしましたね、やっぱりね。 っていう感じでやってきたわけですよ。
それもね、やっぱり自分自身のためもあるだろうし、家族のためにって思ってやってる部分もあるんじゃないかなと思います。
このね、30代後半になって勉強するってかなりね、やっぱ頭回らないし入らないって言ってたんですよね。
で、途中やっぱりしんどくて、やるって決めたことを大変やったな、思った以上に大変やったなーって言ってたこともあるけど、
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でもね、やっぱり最後までやり切ったところと、努力を重ねてきたところが成果に出てほしいなーなんて、
まぁちょっと結果がですね、クリスマスぐらいなのでまだわかんないところではあるんですけど、それがね、結果につながってほしいなーっていう思いはありますね。
まぁでも結果がどうなるかまだわかんないですけれども、
ただ、こうやって夫が頑張ってきたことで、あのね、子供たちも父は勉強してるって言って、
その姿をね、見せてきてくれたことはね、すごく良い影響を与えてくれたなーっていうふうにも思いますし、私自身もね、
その夫を見て、もうちょっと頑張ってやってみようとか、こういうことも広げていけるんじゃないかって考えられるきっかけにもなったし、広げたいところが、今広げさせてもらってるところが進んでるプロジェクトというか計画があるので、
まぁそれもね、できたことは夫の頑張る姿を見てできたなーっていうふうに思ってすごく感謝しています。
はい、今日はちょっとあの私の夫思いだけになりましたが、最後まで聞いていただきありがとうございました。
皆様にとってスッキリした1日になりますよう願っております。
スッキリしたおつきでした。
またおつきのチャンネルにお越しやす。