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スピーカー 2
かなり接続がスムーズですね。
スクラッチみたいに、
わりかし簡単にゲームを作って、
人が作ったやつで遊んで、
そこで交流してっていうのが簡単だし、
自分が作ったものを公開できる。
で、極めつけは、
そこに通貨があるっていうことなんですよね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
コミュニティとプラットフォームがあり、
通貨があるんよね。
スピーカー 2
これすごいなと思って。
これはすごいですね。
しかも、エディターダウンロードするじゃないですか。
エディターの中に、
チャット型のLLMが同梱されてるので、
そうなの?
Probloxにないものがないぐらいですね。
今、子供たちにITを教えようと思ったときに、
ないものがないぐらいの感じ。
スピーカー 1
チャット型のLLMは、
開発に関すること以外のことも聞ける?
スピーカー 2
どうだろうな、ごめんなさい。
そこはあんまり、
このXiaomi、
チャットGPとかGemini使ってる人間にとっては、
わざわざそれ使うかっていうのは、
結構微妙なぐらいなんですよね。
いろんな意味で。
ただ、子供たちにとっては、
LLMにアクセスできる環境って、
基本的にないので。
要は、触り始めのLLM。
スピーカー 1
せいせいAIのことと思っていいよね。
これ聞いてる人は。
ごめん、LLMって言うとあれだから。
スピーカー 2
そうですね。
チャットで回答してくれるせいせいAI。
子供たちは、
Gemini、チャットGPT、
基本的には13歳以上だったりするので、
それ以下の子供たちにとっては、
ルール守るとアクセスする機械は、
極端に少ないんですけど、
Roblox Studioをインストールすると、
それも併せて使いながら、
っていう感じになりますね。
機能としては不完全だけど、
その中のオブジェクトとか、
画像とか、素材?
ゲーム作るような素材を生成する、
画像生成とかモデル生成のAIも同梱されてます。
ただ、レスポンスはかなりまだまだですね。
スピーカー 1
なるほどね。
それはでも時間の問題というか、
時間の問題だと思います。
精度も上がってくるし、スピードも上がってくるから、
じゃあ本当にマルチプラットフォームみたいになってきないのよ。
全部できますみたいな。
ですね。
スピーカー 2
俺らの業界からすると、逆に驚異的?
じゃあちょっと待ってみたいな、
もうこれでいいやんみたいになっちゃうっすね。
スピーカー 1
もちろんBlenderで作った3Dモデリングも取り込めます。
Tinkercadで作ったやつも取り込めます。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
だし、中で自分でアバターみたいのをモデリングする機能も簡単にはあります。
スピーカー 2
もうないものがないっす。
スピーカー 1
まずさ、開発環境が提供されてるのヤバいよね。
1ゲームの公式開発環境みたいなものがあるっていうのがまずヤバいし。
ちなみにコバは今どういうもの作るよ?
スピーカー 2
今はもうひたすら勉強ですね。
まだ1ヶ月経ってないぐらいなんでやり始めて。
まず公式のチュートリアルをやるとか、
あと海外のYouTuberさんとかでチュートリアル出してるやつがあるんで、
それを1年きりやるとか、
それで学んだものを簡単に自分でアウトプットしたりとか、
そういう他社が出してる書籍出して、
今は俺がやってるのは、
自分でゲームを作るっていうところまではまだ至ってなくて、
どっちかっていうと全体のエコシステムの把握と、
業界事情の下調べみたいなところですね。
日本語のチュートリアルがどの程度世の中に出回ってるかとか、
そういった部分も含めて。
スピーカー 1
そりゃだから、アイティンズラボンのコバ先生として、
まずは下調べをしようってことだけど、
例えばじゃあ、
小児の虎之助がロブロックスでゲームを作ろうと思ったら、
作れる?
スピーカー 2
これですね、ちょっと説明が難しいんですけど、
結論からいくと、簡単なもんならすぐ作れます。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 2
例えば、ロブロックスタジオインストールするじゃないですか。
再生した時に、とりあえず一旦3D空間のワールドが用意されてます。
3D空間のワールドが用意されてて、
自分のアバターも用意されてます。
それに対する3Dモデリも、もちろんアバターがあるので用意されてて、
基本的なアクション、カメラの追従とか、
基本的な機能も全部セットでついてます。
なので、ロブロックスタジオインストールして再生した瞬間に、
キーボードで歩き回ってジャンプして走って、
くらいのアバターもその時点で既に用意されてるとね。
で、そのアバターにヒットポイント、HPもそもそも同梱されてるし、
ゲームに基本的に必要な基礎機能はそもそも同梱されてるので、
で、そいつを保存して公開した瞬間に、
もう一旦プレーンな3Dワールドはその中に入って、
とりあえず歩き回れるよ、ジャンプしたりはできるよっていう3Dワールド自体はもうその時点で公開可能なんですよ。
その段階で。
そこまで何も必要ないですよ。
で、あとはじゃあ、なんだろう、ブロックをその中に置いて、
スピーカー 1
で、ロブロックスという国があり、通貨があり、ルールがあり。
もうこれ国やね。
スピーカー 2
細かいこと言っちゃうと、ごめんなさい。今ちょっと俺勉強してるので細かいこと言いがちだと思うんですけど。
多分ローカライズは結構されてて、どうなってんのかな。
ちょっと俺も詳しくないんですけど、基本的にロブロックス入って遊ぼうとしたりとかすると、
割と同国内のマッチングとかサーバーになるみたいですね。
国境は越えれるはずなんですけど、比較的まずはローカライズされたエリアの中でっていう感じになるっぽいですね。
スピーカー 1
まあでも、それもどうにかなりそうじゃない?
スピーカー 2
全然どうにかなると思います。
スピーカー 1
だからローカライズしますかしませんかみたいなチェックオフがあったりとかさ、
あれやろ、それ言ったらレコメンドされるユーザーがローカライズされてるだけで、
フレンド認証すればどこの国としてでもいけるわけや。
だから別にレコメンド関係なくディスコード内で繋がって、全世界の人とやれるわけや、結局。
どうにでもなるやん。
スピーカー 2
どうにでもなります。
あとあれなんですよね、多分多言語対応、自分が日本語でゲーム作るとするじゃないですか、
それを例えば英語に変換して英語圏の人に遊んでもらうみたいな機能は結構充実してそう。
だからこっちがそんなに特殊なことを考えなくても、翻訳機能をつけてあげるだけで英語圏の人に英語で表示されるようにみたいな、
機能がどうもありそうですね。
スピーカー 1
まあまあなかったらこっちでAI使って、多言語化した言語ファイルみたいなものをくっつければよさそうやもんね。
そうですね。
わからんけど。
スピーカー 2
それって結構手間なんですよ、実際。
要は翻訳自体は簡単だけれども、
スピーカー 1
言語ファイルを作るのはね。
スピーカー 2
この文章に対してはこの文字みたいのを全部紐付けていかないといけないじゃないですか。
だから実際に多言語化ってまあまあ面倒なんですけど、多分そこの仲介をやる機能がロブロックス側にありそうですと。
だからそうですね、ちょっとごめんなさい、俺も今割と半端で言ってるんですけど、
多分ちょっと気を使って作って最終的に多言語対応にチェック入れてあげれば、あとは翻訳無効化してくれるみたいな。
うわー。
感じだと思いますね。
スピーカー 1
これはちょっと世界来たね。
スピーカー 2
結構これはごついですね。
ごついね。
スピーカー 1
うん。
いやなんかマイクラの次来たなっつう。
スピーカー 2
うんうんうんうんうんうんうん。
スピーカー 1
ちょっとヤバさを感じるね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はあ。
なんか、まあまあまあわからんのやけどさ、いわゆるメタバースメタバースって言われよったやん。
うんうんうんうん。
ここからかもね。
スピーカー 2
可能性全然ありますね。
ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
実際に、じゃあどういう風にして流行ってんのっていうと、
さて子供たちがゲームで遊ぶっていうのはもちろんあるんですけど、VRチャット的なハングアウトでの利用の方が多いらしいんですよ、割合。
へー。
ゲーム作ってそのゲームでっていうのももちろんあるんだけど、俺の部屋来てまったりしないとか、あそこのルーム行ってなんかみんなで喋らんみたいな利用が比較的多いと。
スピーカー 1
はあ。
だからもうメタバースだよね。
ですね。
コミュニティのためのメタバースやねこれ。
ねー。
はあ。
これー。
だから、今さメタライフで相手にする訳やるよ。
はい。
メタライフっていうその2DのVRじゃね、メタバースを作ってやるよと思うけど、なんかそういったものになる、なっているってことよね。
スピーカー 2
そうですねー。
居場所というか。
スピーカー 1
そうですねー。
居住空間、活動空間、居住空間みたいなものに。
うんうん。
スピーカー 2
そうですね。
本当に。
その意味でのメタバースですよね。
スピーカー 1
学校帰って○○君ちに遊ぶじゃなくて、学校帰ってロブロの○○お前んちのルーム行くわーみたいな。
お前のルーム行くわーみたいな感じになるってことよね。
スピーカー 2
ですです。
そのオフで、オフラインの時に学校終わったらじゃあお前んち行くねーって言ってたのがロブロックスになって、学校終わったらじゃあ一旦お前のルーム入るわーみたいになるっていう。
スピーカー 1
で、部屋でこうしよったら夜になって、あんたそろそろお風呂に入りなさいって言われた時に、じゃあごめん帰らないけんくなったわバイバイとか言ってルームから抜けるみたいな。
そんな感じですね。
スピーカー 2
で、これまた。
すごいね。
スピーカー 1
ここが強烈。
スピーカー 2
ロブロックススタジオの、俺がワールド作るとするじゃないですか。
スピーカー 2
したら、共同編集者を招待できるんですよ。
スピーカー 1
スタジオに。
スピーカー 2
はいはいはい。
これはすごいですよね。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
これはそのスタジオの共同編集でしょ。
仮にユニティだったらGitHub使わないとできないですよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、スクラッチでもないですね。
マイクラだったら、要はワールド自体を作るということで一緒に入るんですけど。
スピーカー 1
すごいなー。むちゃくちゃバグりそうやけどね。
パッと考えたら。
バージョン管理とかどうしようやろみたいな感じやけど。
スピーカー 2
そうですね。あれは全部自動保存なんで、基本的には保存。
ちょっと説明が難しいな。
スクリプトは全部自動保存なんですよ。
で、ワールド自体の保存は手動かな。
なのでデプロイするみたいな行為はあるんですけど。
スピーカー 1
ブランチみたいなのある?
スピーカー 2
できますね。
ごめんなさい、今まだ俺そこの機能詰めれてないんで正確には分かんないんですけど。
ローカルに保存するかサーバーに保存するかを選べるんですね。
サーバーに保存したやつが正になって、そいつを公開っていう形になるんですよ。
スピーカー 1
コミットプッシュの概念があって、デプロイするっていう概念があり、
スピーカー 2
で、ブランチの概念もある。
GitHubやね。
そうですね。どういう管理にするのが適切かは分かんないんですけど、できますね。
スピーカー 1
これはやばいね。
スピーカー 2
ブランチの管理に関しては権限がどうなるのか分かんないですけど、
スピーカー 1
基本的にローカルに保存なるかな、その場合。
すごいことになってきたね。
スピーカー 2
で、コメントつけれるんで。
スクリプトにコメントももちろん書けますよ。
スタジオの中にコメントつけれるんですよ。
例えばオブジェクトを建物みんなで作ってるとするじゃないですか。
建物自体にコメントつけれるんで、
これ来週までに俺仕上げとくからみんな触んないで、みたいなコメントつけれます。
スピーカー 1
建物に。
だからマイクラで1個のワールドをみんなで作るみたいなことをやりよったやつのさらに強い、
なんかもうやばい場合だよね。
スピーカー 2
そうですね。なんかオールインワン感がすごいです。
スピーカー 1
やばいね。
スピーカー 2
制限はもちろんいろいろありますね。
例えば本格的に自由度の高いゲーム作ろうと思ったらもちろん断然ユニティとかになるんですけど、
ロブロックスっていう世界観の中でゲーム作ったりとかで考えると、
もう必要なものはもう全部あるという感じですかね。
スピーカー 1
うわ、これ。
もうまたやりたいこと増えたわ。だりぃ。
だるいな。
スピーカー 2
そのうちなんか共同編集で1個やりません?
やる。
スピーカー 1
ちょっと作りたい、マジで。
いや、で、またもう虎之助が興味持ってるからやらないよ。
もうお父さんやるって言っちゃったんよ。
そうなんよね。
言っちゃったし、なんか、
俺個人的にもここにちょっと人生の一部分をベッドするの価値ありそうやなと思っているんよね、ロブロックスに。
あ、そうっすか。
スピーカー 2
あとはどうかな。
社会の中での位置づけは、
なんて言ったらいいのかな。
小林調べでユーザーの分布が40%が13歳以下、
中学生以下が70%から80%かなっていう感じで、
言ったらですね、多分、
高学年とか中学生ぐらいが作って、
小1、2、3ぐらいが遊ぶ。
とか、あと一部の大人が作って子供たちが遊んでるみたいな、
全体像の構図で、
作れるものの制限とか、
作れるものの制限というか、機能の制限に
関わってくるので、
どうあってもマイクラライクになりがちなので、
その世代とかそれぐらいの解像度の画面が好きな世代が
どうしても中心にはなってくるなというか、
簡単に言うと、
俺はロブロックスのゲームで遊んでて楽しいやつはあんまりないです。
スピーカー 1
単純にあったりとかするからね。
スピーカー 2
子供向けだよねっていう、
ゲームとかワールドばっかりにはなりますね。
スピーカー 1
もちろん、俺もそこ踏まえてよ。
でも結局、ロブロックスで遊び寄ったやつがさ、
そのまま大人になっていくと、いろいろまた作り出すと思う。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
今の中学生が作るようとして、
そのままロブロックスをやり続けるのか、
ロブロックスライクなもう一個上位互換バージョンみたいなのがあるのかわからないんだけど、
多分そういうのができていくわけやん。
オールインワン型のもっと複雑なことができるみたいなのが絶対できていくやん。
しかも開発するやん。
とかも含めて。
スピーカー 2
そうですね。
結構、あのー、
そうですね、だからなんていうのかな、
あのー、
時代的に見ると分岐点に見えますね。
分岐点というか、
なんだろう、それは、
何かのものづくりをするときに、
エディターというか、
エディターに関するエコシステム、
要は、作って公開してユーザーがそこにいて、
で、例えばその共同編集ができたりとか、
そこにソーシャルがあったりとかっていうものの組み込み方としては、
今までの流れの完全にその、なんだろう、
マッシュアップかつブラッシュアップされた、
かなり洗練された形になってると思うんですよね。
スピーカー 1
なるほどね。開発プラットフォーム開発環境としては、
ということはね。
スピーカー 2
ですです。
YouTube的でもあり、
スクラッチ的でもあり、
マインクラフト的でもあり、
VRチャット的でもあり、
ソーシャルでもあり、
エディターとしてもかなり優秀。
だし、エディターにその共同編集が入れてみたいな。
スピーカー 1
で、AIが入ってみたいな。
スピーカー 2
元から用意されている機能のバランスもすごくいいと思いますし、
で、かつその、
これ、これ、
例えばですね、
俺はそのユニティの教材を作ってたりとか、
スクラッチを教えたりとか、
子供向けのものづくりのスクールの人として、
大きく言えるのが、
メタバース的な、
VRソーシャル前提のものなんで、
ものを作るときに、
クラウドサイド、
サーバーサイドのものか、
クライアントサイドのものか、
っていうのを意識的に作る必要があるんですよ。
これが今まで、
こういう環境にあったものとかなり違いますね。
スピーカー 1
どういうこと?
例えば何?
スピーカー 2
例えば、
ワールドがあるじゃないですか。
で、ポンとそこにブロック1個置くじゃないですか。
で、このブロックが赤色に見えるか、
白色に見えるか、
どういう色にするか、
例えば君たちじゃないですか。
スピーカー 1
それは、
スピーカー 2
どのユーザーから見ても同じ色に見えるべきなのか、
みたいなのを、
そもそも考えながら作らなきゃいけなくて、
スクリプトを書く場合も、
サーバー側で動かすスクリプトなのか、
ローカルクライアントで動かすスクリプトなのか、
っていうのを、
常々分けて考えなきゃいけないんですよね。
スピーカー 1
ただ、
スピーカー 2
これは、
今まで別々のプラットフォームでそうしていたのが、
1個に統合されただけなので、
オールインワンもオールインワンじゃないですか。
だから、
そこまでをトータルで俯瞰できるっていうのはかなりすごい。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
だから、
仮にUnityでそれやろうと思ったら、
サーバーは別で自分で立てて、
そこに別の言語で多分スクリプト組むなりなんなりして、
で、
なんかのAPIでUnityのクライアントと、
Unityで作ったクライアントとどう連携取るかっていうのを、
自分で設計するでしょ。
これをセットで、
スピーカー 1
1個の画面内で。
スピーカー 2
そう、1個のスタジオでできる。
スピーカー 1
めちゃくちゃ分かった。
スピーカー 2
はいはいはい。
で、言語も全部同じで。
スピーカー 1
ルアーで書ける。
これだから、
ウェブサイトとか、
ウェブアプリとかでもそこ考えないけんもんね。
これはローカルな画面で俺だけのものなのか、
これサーバーからやっているのかみたいなのを考えなきゃいけなくて、
で、ローカルだったらJavaScriptでそのまま動かしたいけど、
ローカルだったら色々サーバーアクセスしてみたいな。
やるんやけど、
それよね。
なるほど。
スピーカー 2
そうですね。
3Dの場合、
もうちょっとそれがリアリティを持って考えなきゃいけなくなる感じですかね。
要は層見えちゃうから。
実際そこにあるように見えちゃうんだけれども、
書く画面から見ると実は違うっていうのが、
もうちょっとリアルに考えなきゃいけない感じにはなるんですね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ面白えやん。
スピーカー 2
これは、
そうですね。
触ってみたら思ったよりすごかったっす。
ので、
今全力で勉強してます。
スピーカー 1
マジでちょっとさ、
そういう仕事して、
俺もう、
仕事せんかったらいいのか。
仕事せんでそれをして。
スピーカー 2
違う違う、俺仕事してますからねこれ。
スピーカー 1
違う違うだから、
コアは仕事と趣味を同一にしようわけよね。
スピーカー 2
そうですね、今なんかいい感じに。
スピーカー 1
俺はもう仕事せんかったら全部趣味できる気がする。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
仕事せんを目指そう。
いやー素晴らしい。
スピーカー 2
いやーそうなんすよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ちょっとあの、一回ちょっと触ってみろ。
ちょっと暇が今最近ない気。
3Dプリンターも最近触ってないんよ全く。
忙しすぎて。
いやけどちょっと1回ロブロックス触ってみますわ。
1日ちょっとどっかで昼間触ってみるわ。
ありがとうございます。
スピーカー 2
いずれ俺多分教材を出して、
UDemyで販売するんで、
その時ヒグチさんに無料リンクを渡します。
スピーカー 1
だから俺レビューさせてよ。
スピーカー 2
はい、星5をつけてください。
スピーカー 1
だから俺もレビューをするという仕事をするから、
スピーカー 2
それをちょっと見せてよ。
了解です。
まだ日本語の情報が割かし少ないと思うんで、