-
-
スピーカー 1
なのでちょっとタイムスリップ感ありつつの296回を今日撮っていきたいなという感じでございますが。
今回もですね、楽しくやっていきましょう。まずあれですよ。お便り紹介。
うん。
からやっていきたいなと思っています。
今回もたくさんXの方でポストをいただいてますのでちょっとじゅんぐり読み上げていきますね。
じゃあここから。
シャープ290の国のAIボットが欲しいという人がございました。
こちらに花下太さんからコメントいただいてます。
国のAIボットが欲しいのかい。
回答を間違うと犯罪や違法になるような質問内容に犯罪を取り締まる側の国が安易に合法のお墨付きを与えられないというのは確かにとなった。
面白いということでございます。
スピーカー 2
はいはい。これだからね、公式のやつ欲しいって話しだね。
公式のやつ欲しいですね。
まあまあまあ。この話はたっぷりしたんでね、この時に。
スピーカー 1
ぜひ聞いてみてほしいですね。
スピーカー 2
いいって言ったやんって言われるリスクあるってことね。
国のボットに聞いたら、これってなんか犯罪?犯罪じゃない?みたいなこと聞いたときに、ギリギリグレーゾーンのことを犯罪じゃないって言っちゃったらもうやっていいことになるよねみたいな話よね。
っていう話でした。
スピーカー 1
ぐらいカオスになってほしいな。
言ったやんって。
ダメでしたって。
スピーカー 2
そうね。
いやーでもそうなってくると、人間の仕事って本当に責任を取るみたいなのが仕事になってくるよなと思うね。
AIには責任取れんやん。
だってAIじゃあさ、めっちゃトラブルになって、じゃあそこの担当の人間がすいませんって謝るわけやん。
でもAIにさ、お前貴様さ、なん勝手に犯罪行為のことオッケーとかいいよって言ってすみませんでした。
以後気をつけるようにしますって終わりやろ。
ぶっ壊せんわけよ。
だから怒られるデメリットとかを感じてないよね。
最近バイブコーディング、最近流行ってるじゃないですか。
聞いてる人分かるんかな。
要はプログラムで何かアプリケーション作るってなった時に、なんとなくこういうの作ってみたいな。
言ったらなんとなく作ってくれるみたいな。
で、自然言語でもうちょっとここいい感じのかっこいい感じのページにしてとか言ったら、本当にかっこいい感じにデザインしてくれる。
もうちょっと黒貴重で高級感ある感じにしてとか。
そういうのでガンガンもうアプリケーション全部を作ってくれるみたいなやつあるよね。
それをめちゃくちゃ使うように俺今。
でもなんかさ、さっき言ったこと、じゃあAをBに修正してって言うとすれば。
ここを修正できたと。
スピーカー 1
たださらにブラッシュアップでCにしてって言ったら、Aに戻したりするんよね。
スピーカー 2
これ何回も繰り返すんよ。
やっぱイライラしてきてさ。
いやだから。
さっきわざわざ修正したのが元戻ってるんで、二度と前に戻らないようにしてみたいなこと言うんやけど、はいわかりましたって言いながらまた戻したりするんよ。
そうですよね。
いやなんかこれイラついてもしょうがないわけよ。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
これとどう向き合うかみたいなのは結構訓練になる。
スピーカー 1
そうっすよね。
本当になんかこう、イラつくのは多分すごい悪臭だとは思うんで、なんか淡々とやんなきゃいけないっすよね。
スピーカー 2
淡々とやらなきゃいけないんだよ。
でもなんかこれ、全く同じことを子供にも思うわけよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
やってっつってもやらんわけよ。
で、あのイラつくの絶対悪臭やん。
うんうんうん。
いやけどイラつくんやみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかそれ、同じ感覚をめっちゃ感じちゃうよね。
はいはいはいはい。
なんか箸の持ち方直せっつって、直して、明日また戻っちゃったりするわけよ。
どうやったら直るんこいつみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でもイラついてもしょうがないみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかね。
スピーカー 1
確かにな。
むずいっすよね。なんかAIとかだったら、お前そんなもんやねって話するけど、子供の箸の持ち方は直す必要があるっすもんね。
スピーカー 2
でもAIも目的のアプリケーションを作りたいんやから。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
直さないといけんのよ。
スピーカー 1
最終自分で書きゃいいじゃないですか。その直したい部分に関しては。
スピーカー 2
あーでももう書けるレベルじゃない。
あーまあそうか。
そうそうそうそう。
もうなんか、全部消したりする気ない?
あれ消えたよみたいな。
スピーカー 1
で、あのー、あとその、要はAIにコードを書かせると、あの人たちそのすげー一流のコードを引っ張ってくるから、そのーなんていうか。
読めんよね。
そう、エラー処理とかも。
あ、そうそうそう。
そのー、いやそこまでせんくていいっていうのを複雑に取り回すから、そのー、なんていうんかな、こっちから見た時の、俺のレベルからすると過読性がすごく悪いってなってきますよね。
そうねー。
スピーカー 2
とか、あの固有名詞をめっちゃ入れるとかね。
スピーカー 1
はいはいはい、固有名詞。
スピーカー 2
えーと例えば、なんやろなー、あの俺、メールサーバーにコアサーバーってやつを使ったんよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
したら、あの、あ、ほんとは完成させたやつをもうGitHubとかで、もうあれ、パブリックにしたわけよ。
うんうん。
みんな使ってねみたいな感じで。
うんうん。
で今開発中のやつがあって、やけどなんか、固有名詞とか個別のやつを使ったりする。
例えば番組名が入っているとかね。
あー。
スピーカー 1
コードの中に。
スピーカー 2
あーなるほど。
だから環境変数とか、あの設定の、あのあれにまとめたいわけよ。
うんうん。
設定ファイルに。
うん。
やけどもうコードの中にガンガン入れる気さ。
はいはいはい。
いやもうこれは、設定ファイルからコンフィグから引っ張るようにしてとかいうのがやっぱ曖昧よね。
スピーカー 1
うーん、なるほどなー。
スピーカー 2
とかとか。
うーん。
あとデバッグのやつめっちゃ残っちゃうとかさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあそれは人間が書いてもあるんやけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うーん。
その辺がやっぱりね。
うん。
なんていうのかな。
まあまあ、なかなか難しいところではあるね。
スピーカー 1
ね、責任問題はね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
それこそあのー、なんだっけ、あれとかありましたよね。
そのー、自殺しちゃったとか。
チャットGPTの。
スピーカー 2
あーそうそうそう。
スピーカー 1
自殺法上、チャットGPTがしたんじゃないかみたいな。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
それ誰がどう責任とんのみたいな話になったりしてきているので。
まあ使う方の注意と今は言うしかないですもんね。
スピーカー 2
まあまあでも永遠にそうなんじゃない。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
逆に責任取れんしさ。
スピーカー 1
そうっすよね。
スピーカー 2
痛みとか感情がないわけやきさ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
考えたら人間が怒られて嫌とかさ。
うん。
処罰されてきついとか。
うん。
そっち、社会を回すためにめっちゃ重要なんやなっていう。
スピーカー 1
あーなるほど。
だからそのチャットGPTに怒られたくないっていう感情持ってほしい。
スピーカー 2
いや、まあ持ってほしいかとか微妙なんやけど。
うん。
人間がそれを持っていることによって世の中のいろんなことが保たれているなと思ったよ。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
いやなんか、話めちゃくちゃ派生して申し訳ないけど。
うん。
ドラえもんの好きな話でヘソリンガスっていう話がある。
スピーカー 1
いやわかんないっすね。
スピーカー 2
これヘソにプシュってガスを入れたら痛みも全く感じなくなるよ。
はいはいはい。
肉体的にも精神的にも。
うん。
で、これは危険だから使っちゃダメだよって紹介するんやけど。
うん。
ドラえもんが外出している間に勝手にスペアポケットかなんかからのび太がそれを出して。
スピーカー 1
やるっすよね乗っかせると。
スピーカー 2
乱用しまくるんや。
うん。
だからいろんな人にしまくって、え、なんでこれ全然痛くねえとか言いながらバッと俺を殴ってみてとかバー殴らせて全然痛くねえやとか言うわけ。
これだったらビルの上から飛び降りても大丈夫だとかさ。
あの新幹線から引かれても大丈夫じゃないみたいな話を友達同士で見ようのをドラえもんが見てやっちゃったなのみたいな感じで。
うん。
痛みっていうのはめちゃくちゃ大事なんだみたいな。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
ことを伝える回があるんやけど。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
やっぱだから痛みとか嫌な気持ちとかって。
うん。
なんか社会のためにめっちゃ重要なんやなっていうのが。
うん。
俺はそれから学んだというか。
スピーカー 1
じゃあ次しゅうかさん霧江の人ですね。
やった!週刊オフやろうぜ!東京に来てください。囲んで囲んで。その際にはぜひ小麦大麻をご一家に麺を茹でていただいて。
まあリアルな話新型のオフ会あるとしたら福岡が有力だろうし行くの難しいだろうなショッポーンということでございます。
スピーカー 2
でも一回やったのはパレットやもんね。だから福岡一回やっちゃおうけ。東京行っても全然あるよね。
スピーカー 1
やりますか週刊オフ。
スピーカー 2
実際ギチカンでオフ会やったしね東京で。
スピーカー 1
そうですよねやってますよね。
スピーカー 2
やったやった。
スピーカー 1
週刊オフ。
スピーカー 2
めちゃくちゃいいな。
スピーカー 1
囲んでって言ってますね。
スピーカー 2
ちょっとオフ会そうねやりたいよね。
まあでもとはいいながら愛のような楽曲工房のリアルオフ会やってないしね。
スピーカー 1
合同でやります?
スピーカー 2
合同でやるか全部。
全部。
スピーカー 1
大パーティー。
スピーカー 2
そうかもうだからいや俺ねいつかやりたいことがあって俺の生前奏をやりたくて。
スピーカー 1
生前奏あー葬儀を生前にする。
スピーカー 2
葬儀を生きてる間にやるっつう。
やったらみんな呼べるやろ。
スピーカー 1
もう一週誰がするんですかそれ。
スピーカー 2
もう一週トランス系させるかわ。
マジか。
わっきょわからんやろね。なんでーみたいな。
お父さんおるのになんでーみたいな。
スピーカー 1
確かに何のことかまずわからんじゃん。
スピーカー 2
わからんやろね。なんで生前奏みたいな。
スピーカー 1
その生前奏ってあるんですか?
スピーカー 2
あるよそういう言葉が。
スピーカー 1
実際やるような人もおる。
それいいっすね。生きてるうちに。
スピーカー 2
それはそれでいいよね。目的変わるけど。
じゃあ募集集会さんでいいんじゃないですか。
いいんじゃない。お願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
募集で。
スピーカー 1
やれたらぜひ東京とかでめごふ会やれたら楽しいかなと思いますんで。
タイミングがあればぜひ期待しててください。
スピーカー 2
お願いします。
めちゃくちゃかわいいやん。
俺だってこないだめっちゃ一緒に遊んだもんね。
いくつぐらいなんですか?
えっと小…あれ?
2ってことはないな。4ぐらいかな。3か4ぐらいじゃない?
そうそうそう。
いいかねパレットのイベントに来てくれと言ってた。
めぐみさんと息子さんで。
めっちゃ一緒に遊んだよね。楽しかった。
スピーカー 1
まず小麦育てるとこから行かないといけないですもんね。
スピーカー 2
そうそうそう。だからもう俺とユイタが育てて、
ホンダ家の息子さんにそうめんしてもらうっていう。
もうだから2代で作っていくっていうね。
だから小麦大魔王がね、ホンダ系やから。
魔王の子孫になるね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
マジュニアやね。
スピーカー 1
小麦マジュニア。
スピーカー 2
そうそうそうそう。小麦マジュニア。
スピーカー 1
いいな。
小麦王国気づいていってください。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ありがとうございます。
では次行きましょう。
シャープ294番。
半分サイボーグで22世紀へというエピソードがあったみたいなんですが、
こちらバドさんからコメントいただいてます。
めっちゃ笑った。
ハト奏者、ハティスト爆誕。
一度でいいから2人でハトセッションしてるの見てみたい。
やりたいっすよ俺も。
スピーカー 2
何やったっけ?ハトいい音しそうみたいな話だったっけ?
スピーカー 1
ハトを楽器とした時に2人で演奏したらどうかなみたいな。
スピーカー 2
何を言うよ俺らは。
スピーカー 1
なんか一回やりたいな。
ネットで調べたら珍しい音でなく、鳥一覧とか並んでたりするじゃないですか。
すげー音出すやつがいるんすよ。
スピーカー 2
知らん。
スピーカー 1
ちょっといずれコレクションしてヒグさんにプレゼンしてみようかな。
こいついい音するくないですかみたいな。
スピーカー 2
いいねいいね。
スピーカー 1
確かに。
鳥やっぱすげーんすよねあいつら。
スピーカー 2
鳥が一番鳴き声があれか。
なんか楽器っぽいか。
いろんな生き物の中で。
スピーカー 1
そうかもっすね。
スピーカー 2
虫、スズムシ。
スピーカー 1
虫もいいっすね。
スピーカー 2
虫か鳥かやな。
スピーカー 1
なるほど。やろうやろう。
俺めっちゃ好きなやつで、むちゃくちゃうるせえ鳥とかいるんすよ。
スピーカー 2
音、デシベルでけえぞ。
スピーカー 1
デシベルめっちゃでかくて、ちょっと数字忘れちゃったんすけど、
人間が間近で聞いたら失神するレベルの音出す鳥とかいるらしい。
楽器としてすごいねそれ。
キシーンって音出すんすよ。
スピーカー 2
ちょっと待って、見てそれ。
スピーカー 1
たぶん世界一うるさい鳥とかで検索で出るんじゃないすかね。
スピーカー 2
えっと、スズドリ。
こいつですこいつです。
125.4デシベル。
スピーカー 1
そうなんすよ。
スピーカー 2
これ確か、飛行機の真下とかで100デシベルとかじゃなかったって。
スピーカー 1
ジェット音人の着陸音に近い音量。
スピーカー 2
そんなレベルよたぶん。そんなレベルよ。
すごっ。
すごいんすよ。
しかもそんなでかくないよね体。
スピーカー 1
そうなんすよ。ちょっと意味不明なんすよこいつ。
スピーカー 2
あーでも、あれやん。YouTubeで結構あるやん。紹介されちゃうやん。
スピーカー 1
そうなんすよ。で、俺そういうの見るの結構好きで。
とりまじょおもろいんすよね。
あとなんか胸のところに太鼓みたいのついてる鳥いて、
パコンパコンパコンって鳴らす鳥とかいるんすよ。
いかれてるっすよあいつら。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
ちょっと今度まとめて持ってきます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあ次そのままいきますね。同じエピソードです。
SMK4Gさんからいただいてます。
歯医者や眼科の治療が怖いって話がめちゃくちゃわかる。
私はやばい溶剤が目に入り、激痛すぎて治療中に気を失ったことがあります。
注射の時には怖くて直視することができず遠くを見てしまう。
医者にお前入れ墨入ってるだろうって思われてるなと。
入れ墨は余裕で入ってます。
スピーカー 2
それはできるんや。
入れ墨めちゃくちゃ痛いらしいね。
スピーカー 1
らしいですね。
入れ墨入ってるくせに注射怖いんかいって思われてるってことですね。
スピーカー 2
そういうことそういうこと。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
なんか頭とかがやばいらしいね。
頭に入れ墨入れるとか。
要はハイちゃんはスキンヘッドにして入れ墨。
こんなんめちゃくちゃ痛いらしい。
スピーカー 1
なんか唇の内側とかもあるじゃないですか。
あるね。
やってんだって感じですね。
さらに行きますね。
しゅうかさん。さらにしゅうかさん書いていただいてます。ありがとうございます。
インプットアウトプット問題は私も制作発信をしている身で気になっていたのでお二人の考えを聞けて興味深かったです。何回か聞いてみようと。
あとハトを叩きたいで吹いた。なんでこんなに盛り上がれるのよ。ハティスト笑。
スピーカー 2
ハトを叩きたいの話はもう中身何もないです。
だから叩いたらいい音がするんかな。中身ないから。
スピーカー 1
うまい。
スピーカー 2
そうですね。鳴りがいいわけですね。
あとインプットアウトプット問題か質問というかお二人がこんなの思ったら聞いてくださいみたいなお便りだったね。
スピーカー 1
あの便りすごかったですね。
スピーカー 2
難しかったけどね。
スピーカー 1
もう一回欲しい。
もう一回欲しいね。
ありがとうございます。ハト叩いていきましょう。
次です。せんちゃんからいただいてますね。
今年、歯医者にお世話になりすぎてめちゃくちゃ共感してます。
インプラント怖い。矯正つらい。
インプラント怖いっすよ。
スピーカー 2
そうね、そういう話あったな。
スピーカー 1
顎にドリルで穴開けるんですよ。
めちゃくちゃでしょ。
スピーカー 2
この間あれこれの収録の時にはそうやったのかな。親知らず抜いてさこっちの。
言ってましたね。
めっちゃ気持ちいいんよね。
気持ちいい。
親知らず抜いたって話だったっけ?抜くって話だったっけ?
スピーカー 1
抜いたじゃないですけど、もう一回聞かせてください。
スピーカー 2
駐車して、ちょっと動かないでくださいって言われて、バリバリバリバリみたいな音聞こえないけど、
スピーカー 2
なんか設置しようかなと思ったら、はい抜けましたってバチ出されてさ、
え、もう抜いたんすか?みたいな。痛み全く感じなくてさ。
もうバッコーンみたいな抜けちゃうわけ。
で、やっぱり虫歯あるわけよ。
で、もうなんかもらって帰ったんやけどさ、なんやろなーの気持ちをさ。
スピーカー 1
あの貴様ーっていう気持ちになりますよね。あの歯に対して。
お前かーみたいな。
スピーカー 2
お前かーみたいな気持ちになるんやけど。
なんやろなー。やっぱ持ちたくないみたいなやつもあるよ。
なんか親知らずを。
スピーカー 1
無駄なものを。
スピーカー 2
ミニマリスト的な感じで気持ちいいんやろうね多分。
スピーカー 1
1個断捨離したみたいな。
スピーカー 2
自分にとって必要ないものがまた1つなくなったみたいな。
そっちやろうな。どっちかっつーと。
え、もう4本ともいったんすか?
いやいやいや、あの左上だけが抜きやすいし、
ちょっと頭出ているから虫歯になっているってことなんや。
で、他のところは完全に潜ってしまう。
あ、そうなんすね。
抜く必要ないし、これ抜くには結構神経傷つける可能性がある。
抜かないほうがいいですみたいなやつがあるし。
本当は全部抜きたいって言ったんや。
なんか、気持ちとしては。
だけど神経傷つけるリスクがあるんで別に。
無駄に抜かないほうがいいですって言われて。
スピーカー 1
あーなるほど。
辞めたんやけど。
スピーカー 2
なんかそんな感じなんやね俺。
そっか。
どんどん捨てたい。
スピーカー 1
神経傷つけてでも。
スピーカー 2
いやいや、傷つけてでもは嫌なんやけど。
本当にいらんのよね、いろんなことが。
スピーカー 1
最終無になりたいって。
そうそうそう。
言うてますからね。
スピーカー 2
っていうのはね、なんか改めて感じた。
スピーカー 1
そうっすよね、概念としてだけ存在したいという話は有名ですからね。
スピーカー 2
有名です。
スピーカー 1
ありがとうございます。
というわけで、Xのポスト以上なんですが、別でお便り3つほどいただいてるんで、続々行ってみましょうか。
お悩み相談2件来てます。
ありがとうございます。
ここも来ました、しゅうかさんですよ。
また。
ちょっと呼んでいきますね。
こまさん、ひぐちさんこんにちは。
お悩みを相談させてください。
ありがとうございます。
私は会社員と兼業で切れ屋作家を細々とやっておりますよと。
少し前に買いならす系の持病があるんだと。
買いならす系の持病が暴れ出しちゃって、2ヶ月半ほど給食を余儀なくされたと。
スピーカー 2
買いならせなくなっちゃった状態になった。
スピーカー 1
そうですね。
爆発しちゃったんですね。
その際に思ったのが、この勤め人の脆さということだったと。
なので、切れ屋作家としてのある程度の就任を確保したいなというのを前からも考えてたんだけど、考えるようになりましたと。
まずは認知度を上げたいと思うようになったんですが、さて果たしてどうやって名前を売っていったらいいでしょうかと。
いろいろ試してみたものの、なかなか難しい。
まずはもう1回の悩みはこれなんだと。
認知度がどんどん上がっているお二人からご助言いただけると幸いです。よろしくお願いしますと。
スピーカー 2
なるほど。
マーケティング相談やんこれ。
スピーカー 1
ですね。
そうですね。
スピーカー 2
えー何かある?
スピーカー 1
まあやっぱり、そうですね。
まあ一旦こういうお手紙を各ポッドキャストに出したらいいんじゃないですか。
まずね。
スピーカー 2
まずそうかもね。
だって嬉しくて読むもんね絶対。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で、ちなみに私の作品こんなんですって言ったら絶対、え、何これすげーってなるもんね。
だからPR活動としてお便りをいっぱい出すっていうのが1個あるよね。
ありますよと。
あとは俺ね、これ見て思ったのが、何かに乗っかる最初は。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
だから、まあ俺らはしゅうかさんのこと知っているけど、多分世間からしたらまだまだどこぞの誰やねん状態と思うよなしゅうかさんが。
でも、どこぞの誰やねんか知らんけど、作ったこれは有名なものを参考にしているみたいなものやったら、
その有名なものに乗っかって一旦認知される。
例えばで言うと、あのね、イラストレーターの人がめちゃくちゃ芸人が好きで、
で、芸人をめっちゃ特徴を、えーなんつーのかな、めちゃくちゃ精緻に捉え、
かつ面白くデフォルメしたイラストをずーっとXに上げよったら、
芸人側がこれ面白いってなってどんどん拡散していってくれて、
で最終的になんかね、なんやったっけ、なんかでかい大会か、なんかの番組かなんかのイラストに使われたんよね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
そういうのがあって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だからキリエで、例えば有名人の顔作るとか、あとは歴史的、なんか人気がある歴史的建造物いっぱい作るとか、キリエで。
あーいいっすねー。
あと浮世絵とか。
スピーカー 1
はいはいはい、まず知名度があるやつの題材にモチーフにやってみるってこと?
スピーカー 2
題材やね。でなんか、それが本当にやりたいことではなくて、本当は内側から出る作品性をやりたいというのが最終ゴールやとしても、
まずは一回、なんやろな、そういうノッカルとかをやったらいいんじゃないかって。
スピーカー 1
そうですね、企画としても面白そうですよね。アンコールワットとかやってほしい。
スピーカー 2
やってほしいよね。
でそれをインスタとかXとかで英語のアカウント作って場物していくとか。海外から火をつけるとかね、例えば。
スピーカー 1
確かにありそうですね。あとなんか、タイムラプスとかやっても面白そうですよね。
スピーカー 2
そういうのね。
スピーカー 1
切ってるところをね、録画しといて早送りで見せるとか、あとペリペリペリペリって剥がしていくところとか。
スピーカー 2
あー音ね。
スピーカー 1
意外にこう、見てて聞いて気持ちいい可能性もあるんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。それ一個あるね。っていうのと、あとはこの切り絵をお金にするっていうところをどこまでのあれで考えているのか。
例えばワークショップとかもできるわけ。
確かに。
作品を売るとかでマネタイズするだけではないというか。
スピーカー 1
例えば公民館とかでアート教室とかやるよ。あんなに勢いをいらすれた人とか結構おるんよね、地域の。
そうですね。
スピーカー 2
そういうことをやるとか、あとはやっぱり誰かのグッズを作るとかもあるよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
もうなんか、違う新型のグッズでもいいんやけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
例えば、もう接班しますとか売り上げを。番組半分もらっていいんで、ショップで売ってくださいみたいな。で受注生産しますみたいな。
なんかそんなんもあるよね。
スピーカー 1
そんなんもあるっしょね。
スピーカー 2
だから最初はやっぱり、なんか乗っかるとかでいいと思うけどね。
スピーカー 1
そうですね。そうですよね。自分でメディア作ると結構ことですもんね。
スピーカー 2
で、その信用、信頼みたいなものを自分のSNSアカウントに貯めていってフォロワー数伸ばしていってとか。
そんなんな気がしたなーっていう。
スピーカー 1
そうですね。
確かに、好きな芸能人とかのイラストを切り絵とかだったら取り上げてもらいやすそうですよね。
スピーカー 2
どう思う?
スピーカー 1
ファンアートから始めてその人が、うちのファンの人がこんなん作ってくれたっていうのを取り上げてもらったらそっから広がっていくとか割となんか想像しやすいルートな気もしますね。
スピーカー 2
ですね。あとはまあ企画というか、わからんけど子供が描いた絵とかを切り絵にしますとか例えば。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
切り絵ってどのくらいのカスタマイズ性があるのかわからないけど。
一回プロのCGクリエイターが子供の描いた落書きみたいな絵をマジのCGっぽくするみたいな。AIが出てくる前ね。
とかをしよったんやけど、そういうのの切り絵バージョンとか。
なんかこうなんやろな、ただ自分が作りたいものを作るとかじゃなくて人の何かを叶えるというか。
それ子供やったら金いくらでも出すもんね、親は。
スピーカー 1
確かに。
なるほどな。
スピーカー 2
デパートのおもちゃ売り場とかでたまに何かやりようやん。
あのビーズをさ並べてちょっとしたアクセサリー作るとかで、要は親が買い物しよう間に子供遊ばしたいみたいなビーズあるやん。
あんなんとかもありそうやし、なんかいろいろね。
結構広く目線を持って考えてみるといろいろとこにあるんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 1
そうですね。
引き続きしゅうかさんお便りください、まずは。
スピーカー 2
まずはそうだね。
スピーカー 1
ここで知名度上げていきましょう、まずは。
ありがとうございます。
引き続きちょっと追いかけていきたいですね。
しゅうかさんの知名度アップ作戦。
スピーカー 1
もう一件いただいております。
はやとてらぐちさんからですね。
いつも楽しく聞かせていただいております。
お二人の鳥の話のような空想の世界をリアルに想像してみる話がとても好きです。
スピーカー 2
好きそうだな。
スピーカー 1
そこで一つお二人の意見をお聞きしたいなと思ったことがありますよと。
この世の中の植物連鎖、植物連鎖の成り立ちってカオスすぎませんかと。
植物連鎖でない方法で循環する星があったとして、それがどんな仕組みになるのか良ければ考えてみてほしいです。
この残酷な世の中に絶望している僕に理想郷を教えてくださいということでございます。
スピーカー 2
なるほど。植物連鎖が残酷だと思ってるよねまず。
スピーカー 1
これだって、いかがのDNAの方読んだじゃないですか。
スピーカー 2
あの視点から見るとずっととも食いですよ。
スピーカー 1
DNAがDNA食ってるだけですもんね。
なので、それをとも食いと思うか、そういう内燃器官と捉えるかですよね。
内燃器官と捉えた場合、残酷ではないかもしれないですよね。
なんかあれと同じと思うよね。川が山から流れて、水が雨になって、山に溜まって、川で流れて、海に行ってまた水蒸気になってみたいな、ただの循環と捉えることができる。
スピーカー 2
だから実は、生命やから植物連鎖で地球は回っていける。
例えば火星とかは、それが自然の変動とかで循環しているんじゃない?知らんけど。
なんか表面がボコッと隆起して、それが年月によって粉になっていって、それがまたどっかで固まって、またそれが山になって隆起ボコッとしてみたいな、そういう連鎖が起こっている気がする。
スピーカー 1
だから生命じゃない世界では、星も一緒やね。なんかにぶつかって割れてとかしようやん、星って。そういうのを繰り返しようやん。隕石がになってみたいな。
だからその、DNAベースじゃない生命を考えてみてくださいっていう話になるのかもしれないですよね。
スピーカー 2
宇宙のその、なんやろ、惑星が破壊されて集まってとかは、生命活動ではないやん。人間から見ると。
本当?
スピーカー 1
っていう見方もあります。
スピーカー 2
俺らがこうやって意思を持って話しているふうに、俺らは感じているだけで、これ生命活動なん?本当これ?ただの惑星がぶつかって、なるようなだけなんじゃない?みたいな説もあるよね、なんていうか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それが分子レベルで行われているだけで。
なんだろうね。
スピーカー 1
これ難しい話ですよね。
植物連鎖でない方法で循環する、星ですね。一応お題で行くと、そういう星があったとして、まず星単位で行きましょう。
中でまず何が循環するかですよね。植物連鎖でない方法で循環する。
スピーカー 2
循環するは確定なんやね。循環しないもんなしね。
循環する星単位。
スピーカー 1
なので、さっき話があったみたいに、いわゆるまだ生きている星であれば火山活動があって、地殻変動みたいなのがあったりとか、何かしら大気があったりとか、そういう循環はまず起こっていますよと。
スピーカー 2
生き物っていう設定ね、これ多分。
スピーカー 1
そうでしょうね。
スピーカー 2
生き物であるということは、エネルギーが必要か。
スピーカー 1
そうですね。何を生物とするかの話になってくるとは思うんですけど。
自由意志があるとしようか。自由意志なんぞやという話をしだしたら哲学になるから、自分で判断して動けるぐらいのことができる。
答えがいくつかあるってことですね。
答えがいくつかあるってことでしょうか。
なるほど。
スピーカー 2
で、それには多分エネルギーがいるっていうのは物理法則的にエネルギーがいるだろうと。
スピーカー 1
それでいきましょうか。
スピーカー 2
それで。
電気マン。
スピーカー 1
電気マン。
スピーカー 2
寒電池マン。
スピーカー 1
軽素電気マン。
スピーカー 2
軽素。
軽素でできた寒電池マン。
スピーカー 1
だから、お互い繋がらないと送れないから。
スピーカー 2
繋がる。ギュッと抱きしめることによって。
スピーカー 1
お互い通電しないと生きられないから、
みんな繋がりあって通電し合うことによって生きている電気マン。
いいやいいや。
スピーカー 2
で、惚れることを、俺あいつに痺れちゃったよって。
スピーカー 1
いいっすね。なんかちょっとあれそうですよね。
でもあいつ俺をプラスの側にしか置いてくれないんだ。
スピーカー 2
そんなマイナスなこと言うなよ。
なんかね、最近あいつボルテージ低くてさみたいな。
スピーカー 1
いいね。
どうですか?
スピーカー 2
はやとてらぐじさん。こんなもんで。
めちゃくちゃいいよ。
スピーカー 1
電気マンの世界でお届けいたしましたが。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
素晴らしい。
なんか、こういうお題悪くないっすね。
楽しかったな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあもう一個言ってみましょうか。
スピーカー 2
なんすか?
これね、もう一個来てます。
スピーカー 1
小林と樋口に言いたいことっていう分類でお便り。
ナッチさん。
ナッチさんから来てます。
なんですか?
言いたいこと、これですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
焼き鳥は塩とタレ、どちらが好きですか?
ということです。
何言ってんの?
言いたかったんやこれ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
言いたかったかい。
スピーカー 2
どうでしょう?
これさ、結局タレになるんよね。
スピーカー 1
あ、タレなんすね。
スピーカー 2
どう?ちなみに。
俺は極力塩ですね。
だんご系に関してはタレでいくんですけど、
スピーカー 1
塩でうまければ基本塩。
俺もなるべく塩が良くて。
そうなんや、なんで?
焼き肉とか刺身とかも塩がうまければ塩でいきたいです。
スピーカー 2
天ぷらも。
へー。
スピーカー 1
っていう感じです。
でも、なんでとかじゃなくて好み?
スピーカー 2
素材の味が分かりやすい。
はいはい、一個はね。
スピーカー 1
うん。
もうほぼそれです。
焼き鳥は何を想定しているかやけど、
スピーカー 2
多分皮やろうね。
スピーカー 1
皮ですか?四つみじゃなくて?
スピーカー 2
四つみ…っち。
まあそうか、一応あるか、タレも。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
でも四つみはなんか塩のイメージやな、めちゃくちゃ。
四つみ豚バラ、四つみ豚バラ塩ですね。
スピーカー 1
鶏皮はでも確かに塩ちょっときついな。
そっか、焼き鳥っちわりと俺は鶏皮をめっちゃ好きなんですよ。
俺も完全に四つみでしたね。
あ、そう。
うん。
スピーカー 2
いやなんか、タレうまいんよ、まず。
スピーカー 1
うん、確かに。
スピーカー 2
だって人間がうまいように作っているから、
うまいんよ。
うん。
塩は人間がうまいように作っているわけじゃないやん、別に。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
タレの方がうまいに決まっちゃうよ。
まずね、まずね。
はいはい。
スピーカー 1
まずね、まずね。
うん。
スピーカー 2
なるほど。
うんうん。
なんか海から取れたやつやろ、あれ。
はいはい。
なるほどね。
たまたま。
うんうん。
だから、なんちゅうかな、確率的にはタレの方がまずうまいわけ。
はいはいはい。
でもさ、なんかゴテゴテするよりやっぱりシンプルな方が逆にうまいよねっていうのを大人が言い寄ったんよ。
ほうほうほう。
スピーカー 1
子供の時に。
スピーカー 2
なるほど。
うん。
スピーカー 1
で、うわなんか、なんやろな、うわ、塩、逆に塩で食うのがうまいとか大人みたいだってまず思い寄ったんよ。
スピーカー 2
なるほど。
で、やっぱ大学入って、やっぱこうそういうなんちゅうかな、自分で頼むようになった時に、確かに塩うまいなってなるわけ。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
なんかこう、あ、ビール飲むんやったら逆に甘いやつより塩の方がいいなとかなってくるんですよ。
うんうんうん。
やっぱりね、今フラットにして思ったら、大人に憧れちょったんじゃないかなと思ってて俺は。塩がいいって言ってる自分。
なるほど。ちょっと背伸びしてたなって。
そうそうそう。
うん。
スピーカー 1
で、もちろん塩がいい時もあるんやけど、基本やっぱり人間が頑張って作ったタレを応援したい俺は。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
まあそのためにね。
スピーカー 2
うん。
で、そのためにね。
うん。
で、そのためにね。
うん。
人間が頑張って作ったタレを応援したい俺は。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
まあそのために作られてるやつですからね。
そう。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
だから結構コーヒーとかもにちょってさ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あのー大学入ってブラックコーヒーうめーってなるんよ。
うん。
今ブラック基本飲みやけど。
うん。
たまに甘ーい飲んだらうまっ!ってなるんよ。
ははははは。
うんうんうん。
で、コーヒーに関しては、やっぱこうなんつーのかな、健康のことも考えて。
うん。
ブラックがいいんやけど。
うん。
でもなんかやっぱり、どっかでやっぱブラックの方がかっこいいと思っていた自分みたいなのがあるわけ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。
そういうのから解き放たれたいと思っている俺は。
スピーカー 1
なるほどな。
その、なんかそれちょっとカッコつけるというか、そういうの抜きにすれば、普通に考えてタレの方が最適化されてるはずでしょうね。
スピーカー 2
はずです。
だって塩の方がうまいんやったら、塩のようなタレ作ったらいいわけよ。
スピーカー 1
塩の。
あーなるほど。
うんうんうん。
スピーカー 2
塩が本当に正解か?と言われたらさ。
うんうん。
だっけもう何回も言うけど、海から取れたやつやん。
スピーカー 1
まあまあそうですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんかあるはずで。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
つーのが、理論上そう思っている。
スピーカー 1
なるほどなー。
はい。
そうか、俺なんでだろうな。
これ、焼き鳥屋でバイトしてた時に、
はい。
あの、大将が、まあいろいろ教えてくれたんですよね。
うんうん。
俺ら福岡県だと、焼き鳥って言ったらその豚バラが結構あるじゃないですか。
鳥、鳥なのにね。
はい。
福岡県はそうなんですよ。
そうでしょ。
で、まずその焼き鳥屋、ただその大将がですね、いろんな焼き鳥屋に俺を連れてってくるわけですよ。
お前焼き鳥の味を知っとけと。
はい。
で、いろんな焼き鳥屋に行く時に、まずその焼き鳥屋を知るためにお前豚バラをまず食えと。
うん。
で、やってる時に、こういろいろ味を教えてくれるんですよ。
うんうん。
で、していく中で、大将の塩の振り加減みたいなのに、なるほどなとこう、すごい技を感じるようになったんですよ。
スピーカー 2
はいはい、わかるよ。
スピーカー 1
やっぱなんか、その、そこですかね、なんかその。
スピーカー 2
そうなんよ。
うんうん。
ちなみに全く同じよ、俺も。
うんうんうん。
俺も伊沢家で働く時さ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、塩の振り方ひとつでこんなに変わるのはすげーってまず思うやん。
うんうん。
それにすげーと思うとかも、これ大人の振る舞いなんじゃない?
なんかわかるかな?
スピーカー 1
まあ、わかりますね、うんうん。
スピーカー 2
なんかそんな感じなんよね。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
なんか、結局今カレーとかがめちゃくちゃ旨い訳。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
バーモントカレーとか、たまに食ったらめちゃくちゃ旨いんよ。
うんうん。
でもさ、バーモントカレー食って旨いちいいよ、ちょっと格好悪いなみたいなのがやっぱり、20代30代ある訳よ。
スピーカー 1
なるほど、はいはいはい。
スピーカー 2
なんか、もうそんなんじゃないんよね、最近、なんていうか。
うん。
そうなってきよ。
なるほど。
コーラうめーし、普通に。
スピーカー 1
はいはい、そうですよね。
そうっすよね
スピーカー 2
アイス名刺みたいな
スピーカー 1
そうっすよね
これなんか慣れの問題もある気がしますね
例えばですねコーラ問題なんですけど
スピーカー 2
俺1ヶ月砂糖抜き生活したことあるんですよ
スピーカー 1
で久しぶりにコーラ飲んだ時に
むちゃくちゃまずかったんですよ
スピーカー 2
ああそう
スピーカー 1
まずいっていうか