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コバ
まずは山村達也さん、読んでみますね。
レジェンドには程遠い限界農家ですが、ご紹介ありがとうございます。
MIKEさんはミケと読みますと、愛の楽曲工房での樋口さんの言い間違いからマイクからミケになった子さんリスナーですと。
月間100km走り、擬似感の人間をこよなく愛する人ですということでございます。
樋口聖典
あれ、俺ミケさんの話なんかしたっけ?
コバ
俺、マイクさんだっけ、ミケさんだっけみたいな話が。
樋口聖典
あれ、したっけ?
コバ
たぶん投稿、それこそポストがあったんじゃないですか。
樋口聖典
あ、そうかそうか。
コバ
うんうんうん。
樋口聖典
そう、ミケさんですよ。
俺直接言われたもんね。
マイク、本当はマイクだったんですけど、ミケって言われたんでミケになりましたみたいな。
なるほど。
コバ
ちなみに本名ではないですか、このマイクっていうのは。
樋口聖典
だと思いますよ。
コバ
そうですね。
ナイキがニケみたいな感じですね。
樋口聖典
そんな感じ、そんな感じ。
コバ
ありがとうございます。
じゃあ次、たかぴさんからいただいてるやついってみましょうかね。
岩井金をキャッシュレスにしようとした時に、そんなマナーも考えてしまうのか。
今後、冠婚葬祭の、これなんて読むんですっけ。
慶長金かな。
慶長金を多くの人が電子通貨としていった時に、どんなマナーが生まれてくるのかと余計な妄想もしてしまいます。
樋口聖典
なんかね、よくも悪くも、これゆる言語学ラジオでさせていただくっていう言葉の、なんか面白さみたいな話をしたことがあったんやけど、やっぱりね、その時は言語の話じゃないけど、敬語の価値っていうのがどんどんどんどんやっぱり下がっていく。
だから今までは、いたしますでよかったのが、いたしますが普通になってくると、それよりもっと丁寧なニュアンスをみんなつけようとしてたから、させていただくみたいな感じになってくる。
で、たぶんさせていただくもある程度一般的になってくると、さらにもっと丁寧な言い方が必要になってくるみたいな感じで、どんどんどんどんインフレ化していくみたいな。
当たり前になって越えて越えるやつが出る、当たり前になって越えるやつが出るみたいな感じでインフレしていくらしいんやけど、マナーもそうよね。
コバ
たぶんやけど、結婚式の出席の連絡のハガキのやつさ、最初はおそらくご出席、ご決席みたいな、ごを消すみたいなやつ。そんなたぶんしてなかったと思うよ。ある人がちょっと気を利かしてやろうとか言って、ごを消すとかさ。
で、したら、そうやったらいいやんってなっていって、で、それがスタンダードになって、それがマナー化していくみたいな感じがあると思うよね。
樋口聖典
今さ、結構絵を描くみたいなの流行っちゃうの知らん?なんかこう、あれを消すために、ただシュッシュッシュッ消すんやったらちょっとこう、味気ないから、あれを消す、そのぐじゃぐじゃってやったのを利用して一個のイラストにするみたいなのが、こういうセンスがちょっとこう、流行ったじゃんけど。
それとかもうなんかこう、最初はすげえかっけえ、気の利いてるうちになるんやけど、それ逆にするのが当たる目になっていくみたいな。なっていくよなーと思うよ。マナーとかってね、なんかやっぱ俺とかは、いわゆきんを、なんつーんかね渡すときにキャッシュレスだから、ちゃんとせないといけんってこといろいろあったんやけど、なんかマナー値超えてできていくんやなーと思った。
コバ
なるほどなー、なるほどなー。思いません?結婚式の招待状ですかね、出席確認の、そもそも出席の号を書かないでくれよって思いません?
樋口聖典
いやーでもなんか、それはそれでなんか、あれじゃない、こう効率だけで考えたらそうなんやけど、じゃあなんか招く相手に対して出席決席値書くのはなんつーんかな。だからその、もう号がついていることが当たり前になっているから、抜くほうが難しいというか。
コバ
そうなんですけど、誘ってる相手に負荷かけすぎじゃないですか。その、なんていうか、こっちは号を消さないとねっていう、これ消さなかったら失礼になっちゃうからって結構、
トラップよね そうそうそうそう、みたいなのが多いじゃないですか。で、これってどういうふうに書きゃいいんだっけと思って検索してみたら、すげー細かいマナーいっぱい出てくるじゃないですか、紙一枚にしても。
なんか、それ全部クリアしなさいっていうの無理あるくない?みたいな。
樋口聖典
で、多分やけど、そこで号を書かないとこは無理と思う。もう、要は一回上がったマナーの基準は下げられないになるから、だから次にやる一手は、はがきじゃなくしましたよね。
はいはいはいはい。 もうその、だから撤廃するとかリニューアルして、一旦更で考えたときに、みたいな感じにするしかないんやろうなと思う。だから徐々に避けていくとかむずいんよね多分。
コバ
これ一回、俺なんかLINEかなんかで、違うな、多分それ用のサイトがあったんかな。なんかLINEで送られてきて、出席、欠席はこちらからみたいなのがあったんですよ。
樋口聖典
これシンプルでいいなって思ったら、出席にした人にあのカードが届く。で、もう一回号を消して出席つけて、もう一回送るみたいな。これはやっぱ消えんのかみたいな。難しい。
コバ
送られてきたんや。 送られてきたっすね。要は最初に出席取ってるんですよ。そのLINEで。LINEで送られてきて出席してくれるんだったらこのフォームに記入してねっていう電子フォームがあるんですよ。
その電子フォームに記入した人にあのカードを送るっていうふうになったんですよね。難しいなって。
樋口聖典
でもおそらくやけど過渡期やろうね。一旦急にガンとハガキ撤廃はまだこうデジタルネイティブ世代じゃない方々がお呼びするから、そちらにでも配慮しつつ正直ね、管理はデータで全部やったほうがいいから。だってハガキで送られてくるより全部ね、エクセルデータでやりたいもんね。
スプレッドシートで管理したいですよ。
コバ
いやーなんか難しいですよね。
樋口聖典
そうやってなんか日本っぽいよね。なんかいきなりガンと変えるのは難しいからある程度全方向に気を払いつつ徐々に変えていくみたいな。運用で何とかするみたいな。すげー日本っぽいなと思う。
コバ
これは面白かったですね。山翔に御衆議渡した時のマナの話ですね。
樋口聖典
そうそうそう。あれはでも本当に俺の気持ちからやったもんやから。
コバ
いい話でした。じゃあ次、とばりさんからポストいただいてます。とばりさん、新型のお札かっこ免罪符は最後の封印として活躍しております。
樋口聖典
だから引用するっていうか、本当の意味だったら封印よね。閉じるっていう。
コバ
これを半個にしたので、無限に量産できますよと。このムーブメントに乗っかれて楽しいです。ありがとうございますと。
樋口聖典
これ何のムーブメント?
コバ
えー何だろう。
樋口聖典
いいかなパレットやない?
コバ
あー。
樋口聖典
これあれですよ。このムーブメントっていうのがパレットのクラファーのことやろたぶん。たぶんその時の話と思う。
とばりさん、パレット界隈として返礼品を出していただいてたよね。原田君の顔が描いてるやつと新型のやつのおチョコね。
コバ
いいなー。とばりさんなんか常に楽しそうですね。
樋口聖典
で、そのお札の模様を半個にしたっぽいらしいです。
コバ
あーいいなー。何でもすぐ作るなこの人。
いいですね。じゃあ次行ってみましょうか。今度シャープ247パオン合宿2024振り返ろう全編というエピソードに対してコメントいただいております。
まずはこちら。キングマサコ。キャプテンですね。この人パオンのキャプテンになりました。
コバさんが髪を取っていたことに衝撃を受けました。そんな手があったとは、翌日朝6時からスタジオ練でしたもんね。でも寝る時間もったいないくらい毎回楽しいんですよねーということですね。
樋口聖典
コバンが髪を取って立ち反射をしたんやったっけ?
コバ
そうですね。たぶん俺夜のセッション大会の前にちょっと髪に取ってから行ったんですよね。それのことだと思いますね。
樋口聖典
いやマジでどこで寝るか問題やもんね。楽しかったなー。
コバ
確かに。なるべくね、なるべく起きておきたいですもんね。いっぱい遊びたいんで。寝ないと次の日ライブあるから。
樋口聖典
これなんかあれらしいね。またちょっとこう冬の陣やるかやらんかみたいな。
コバ
持ち上がってますね。そんな感じが。
樋口聖典
あってますね。
コバ
あとなんかあれですよね。東京支部とか最近また集まってなんかギグやってたみたいですね。
樋口聖典
なんか怪しいこと始まっちゃうね。
コバ
どんどん人増えてるし。
樋口聖典
最高やな。
コバ
じゃあその他にもいくつかいただいてますんで、いきまーす。
とばりさんからのポスト。懺悔します。久しぶりに懺悔したよ。勝手に免罪化活動してきました。ということでございますが、これは何の写真だ?
樋口聖典
これは大人ウイルスの、だからさっきの犯行のことかな。え、なに?
コバ
なんかステッカーっぽいっすよ。見た感じ。
樋口聖典
ステッカーか。東中野のバー雑談に多分行って、その大人ウイルスのこの免罪符を広めてきたってことでしょこれ。多分これバー雑談のカレーと思うよこれ。
コバ
えー、なるほどなるほど。
樋口聖典
そうそうそう。めちくろさんかな多分作ってるの。出してるんですよカレーを。それをバックに撮ってると思うんですけど。いいですね。
ちなみにこば雑談は行ったんやったっけ?
コバ
雑談行ってないですね。
樋口聖典
そうか、この間東京行ったとき雑談行ってないんや。
コバ
行ってないっす。雑談ってなんすか?
樋口聖典
あ、そうかそうか。ポッドキャストをやってる人たちが集まるバーなんや。やってるのがトッキンマッシュの渋さんという方とめちくろさんという方なんやけど、
その二人は言うたらポッドキャスト業界の中では重鎮とか呼ばれているレベルの人たちなんやけど、その人たちがやってるバーやねん。そこには収録の機材があるんや。マイクとレコーダーをおって部屋があって、そこ行って回しますかってポチッと押したら収録始まるんや。
へー。
そこにはいろんな人が来ていて、フラーと行ったら誰かポッドキャストやりをしておるみたいな。そういう空間。
俺も出さしてもらったんやけど、多分俺第一回目やないかな。で、バー雑談のポッドキャストがあるんや。もしよかったらここに上げますみたいな。
コバ
遊びに来た人とサッと雑談撮って、それをチャンネルにアップしてくれるってことなんですね。
樋口聖典
そうそうそう。例えば俺とコバがパーっと行って、今撮っていいんですかって言って、じゃあ撮りますってポチッと押して、多分そこから収録スタートみたいな。
へー。
で、もし知り合いがまたパーっと入ってきたら、コバさんじゃないですか、俺も喋っていいですかって言ったら、いいよって入ってきて、また3人で喋るみたいな。
コバ
なんか悪い話しに行きたいっすね。
いいね。
人のチャンネルちょっと汚しに行く。
あっちに行きましたね。
樋口聖典
ゆるい学徒やろ。
コバ
そうそうそう。今度が堀本さん仲いいし、エクサキッズにも堀本さん出てもらったからですね。
樋口聖典
ちょうど俺と一緒に審査員やったもんね、堀本さん。
コバ
面白かったっすね。
樋口聖典
うわ、ちょっとコバと雑談行きてえな。
行きましょう。
むちゃくちゃいいよ、クラフトビールが飲めて、カレーがあって。で、俺前行った時カレー食えんかったんよ、ダイエット中で。
コバ
はいはいはい。
樋口聖典
行きたいんよね。
コバ
今もダイエット中でしょ。
樋口聖典
でも今はゆるいダイエットで行きたい。
コバ
はいはいはい。オッケーっす。
コバ
まあまあなんかありがとうございます。じゃあ次行ってみようかな。お久しぶりしゅうかさん。しゅうかさんお久しぶり。
起きた。
ポンコツ中しゅうか。神遊びの人ですね。仕事しながら新型オトナウイルスの過去回を適当にピックして聞いたら、
免罪ファーの称号をもらった配信にぶち当たってびっくりした。買取の案とかあったなー。
もう作ってないけどあのタイミングで変な遊びができたことは良かったと思っているよー。
私が変なやつになったきっかけでもあるけれどと。
樋口聖典
ねーこれはもうなんか神のなんて言ったらいいの神細工みたいなね。やってる方ですけど。ありがとうございますなんか。
コバ
思ってるようがYOさらに欲しいなんですよね。
樋口聖典
うん。
いやいや別にそれは言えや。
コバ
久しぶりに見たなーというか。ピュートフクジャガー知ってます?
樋口聖典
もちろんもちろん。ウスター。
はい。
京介が。
コバ
あれに出てくる忍者いるじゃないですか。
樋口聖典
あれ忍者どうなったっけ。
コバ
えっとー。おでこ臭いって言っていつもいじられるやつ。
えっ。
ハマー。ラッパーのハマーってやつがいるんですけど。ハマーがいつもこうやったっすね。ワイオー。なんとか大王みたいな。
樋口聖典
やべー俺全然覚えてねーよ。なんか読み取ったんやけどなー。あでもこいつね。はいはいはい。忍者ね。
コバ
いやーまあしゅうかさんはねもうクリエイターですから。もう言ったら専属クリエイターの人ですからね。
樋口聖典
ほんとやんありがとうございます。
コバ
ありがとうございます。
するかしゅうかさんなんか公式マークみたいなのついてるですね。認定マーク。認証マークがついてます。
うん。
はい。じゃあ次行ってみましょうか。
はい。
えーっとですねこれこうたろうからちょっとねピックしましたよということでメッセージが来てたんですけど。
はいはい。
お寺のブログに新型オトナウイルスのことが書いてありますと。
はいはい。
ということでポストもいただいてますね。
はい。
かようがしんあっとうわーごめんなさいこれお寺の名前書いてくれてるんですけどお寺の名前ちょっと読めない。
樋口聖典
妙経院かな。
コバ
妙経院とかですかね。
樋口聖典
妙経院やね。
コバ
うんうん妙経院ですね。
古典ラジオもいいけどブタニマージャンの穏やかでのんびりした空気感が心地よいし新型オトナウイルスのガンガン爆走する感じも好きだったりするということで。
これお寺の住職さんがブログに書いてくれたみたいなことになるんですかね。
樋口聖典
だと思いますよそしてボイシーもやられてる方なんでボイシーでも話してもらってるしそれをわかんないですけど同じ内容をブログにも書いてるってことなんじゃないですかね。
コバ
はいはいなるほどですねありがとうございます。
樋口聖典
これちょっとブログ読んでみる。どんな感じですかブログの中どんなこと書いてるんですか。
コバ
ブログの中をちょっと読んでみたいと思いますね。
そうですねこれもうお寺の公式ブログになるんですかね。車運転してる時とか歩いてる時とかにねちゃんと気をつけながら音声配信をよく聞いてますよと。
古典ラジオよく聞いてるんだけどギチカンとか愛の楽曲工房とかティーチャーティーチャーもよく聞いていらっしゃるとかなりポッドキャスト界隈どっぷりですね。
ありがとうございます。
ほんでブタニマージャンこちらが古典ラジオのヤンヤンさんのチャンネルなんですかね。
樋口聖典
これね意外とお前知られてないよヤンヤンさん実はもう一個ポッドキャストでやりよってこれ。
でしかも相方が浅見さんつうんやけどあの確かね別にもともとお友達とかでもなくて、なんやったかなSNSで何回かやりとりしたことあるぐらいの人をなんか誘って始めたんよね。
コバ
なんで?
樋口聖典
そうで確か顔も知らん状態とかであったんじゃないかなテキストだけのやり取りしかしてなかったんやけどなんかこの人やったらいいかもと思ったらしくてやってるんですよこれすごいよあのマジで聞いてほしいブタニマージャンできれば第一回目とかから聞いてほしいんやけど
もう第一回目から何の自己紹介とかもなくさあこれどうしますみたいな感じで始まっちゃう。どうやって喋ればいいんですかみたいな。そうねいやまあまあゆるりとみたいなぐらいの感じ。
コバ
なるほどな面白そう。
樋口聖典
だからなんかねやっぱコテンラジオっちこうバチッと台本を作ってさバチッと話さない系みたいなのあるじゃないですか。なんか多分それじゃ全くないものを多分やりたかったと思う。
俺にとっての樋口清則の世界みたいな感じでなんかこうもう何も求めない何もなんつーんかなあのこだわらないみたいな感じで多分やるよ番組だけど空気感がすげーよ。
ずーっと緩やかになんかねせせらぎがずーっと聞こえようみたいな感じ。
コバ
なんかいいっすね。かわいいっすね。なんかのんびり楽しい雰囲気みたいな感じで書いてましたもんねさっき。
樋口聖典
そうそうそうそう。
コバ
のんびりした空気感が心地よい。ちなみに深井さんがのんびり喋ってるチャンネルとかないですか。
ない。
聞きたいな。
樋口聖典
楽しそう。そうねないね。なんかね深井さんのんびり喋ることあるんかな。
コバ
そもそもあんまりのんびりすることなさそう?
いやえっとねのんびりは必要し疲れちゃうときはだらだら必要やけど、のんびり喋っている感じの瞬間はないかも。どう言ったらいいんだろう。なんか伝えたくてなんかいいよね。口を開いたとき。
樋口聖典
なんかお互い伝えたいことがあって口を開いて伝え合うっていうのは言わないけど、あー眠いっすねーみたいなあんま寝ない。深井さんと話すときは。
さん、だから俺二人きりで車乗ることお互い、お互い違う二人ともあるんやけど、ヤンヤンさんとかは、いやーどうっすか。
いやーもう全部、とか俺が言ったりするわけ。ヤンヤンさんも、まあその全部滅びたらいいんすよ。
俺とかも、っすねーとか言いながら全く内容のない会話で、なんかだらだら喋るとかあるんやけど、深井さんとはあんまないもんな。
コバ
あんまり目的なく喋るタイプじゃないっていう。
樋口聖典
かもねー。
コバ
伝えることとか伝えたい内容があったら喋る。
樋口聖典
かもねー。
樋口さん最近ここってどうなんすかとか。
コバ
うんうん。
樋口聖典
あーこうっすよーみたいな。深井さんどうなんすか。いや僕はっすねーみたいな。
コバ
うんうんうん。
樋口聖典
感じかもね、喋るとき。
コバ
なるほどな。
樋口聖典
面白いね。
うんうん。
コバ
まあいいや。
まあそういう豚に麻雀だったりとか、その絡みで、絡みではないか。
そんな感じのラインナップに新型オトナウイルスも入って、新型オトナウイルスも聞いてくれてますというようなブログで書いていますね。
ありがとうございます。
うんうん。
で、新型オトナウイルスの方は、樋口さんと小林さんがテンポよくガンガントークをしていく感じだと。
うん。
普段は、私は大体好奇心が大暴走していたり、何か考え事していたりしてる状態が好きなので、新型オトナウイルスを聞くのは心地よいですというようなことですね。
新型オトナウイルスは左脳で聞いて、豚に麻雀は右脳で聞く感じですということでございます。
こんな感じのブログを書いてくれてますね。
樋口聖典
そうね。やっぱなんかスイッチ入っちゃうもんな、新型やりようときは。
樋口聖典
と思うよやっぱり。
結局やっぱ同世代の話が聞きたいっていうことと思います。
コバ
うんうんうんうん。
樋口聖典
面白いね。意外と多分これ18歳より下がちょいちょいおるやろね。生徒とか。
コバ
はいはいはいはい。そうですね。
ここにはね、あれには出てないけど。データには。
樋口聖典
どうかね。ちょっと面白いね。こういうの。
コバ
うん。なんかいいっすね。こういうの。
はい。
ありがとうございます。ということなんですが。
ありがとうございます。
ちょっとなんか少し時間がありそうなんで。
はい。
喋りたいことが、せっかくね東京の話も出たんで。
うん。
ゆる学徒カフェに行ったときに堀本さんと話をしたんですよね。
うん。
で、なんか結構俺ちょっと少し衝撃を受けた部分があって。
はい。
なんかね堀本さんと話をしてて。でもこうポッドキャストで人前、人前というか結構な人数が聞いてくれる中で喋っていると。
やっぱその人を傷つける可能性もあるから、それちょっと怖いみたいなことを俺がほろって言ったら。堀本さん的には、いやなんでそんなこと気にしてんすかみたいなテンションだったんですよね。
うん。
むしろ人を傷つけるのを避けられないし、アマチュアのメディアでそれを避けるっていうのは、あの、愚かなことだみたいな。
樋口聖典
いやもう堀本武士やな。
コバ
話をね、言ってたんすよね。で、確かになってちょっと思ったところがあって、なんというか、割とこう意見をちょっと俺が、ここに限らずなんですけど、自分の職業柄もあってね。
表だってね、あんまり強い意見は言わなくなってたな最近っていうのをね、ちょっと気がついたので、今日は久しぶりにね、もうこのエピソードじゃないですけど、ちょっと自分の意見も混ぜ目で喋ってみた。
いいんじゃないですか。
そういうのをちょっとやっていこうかなという。
樋口聖典
いいんじゃないですか。なんかあるんですか、言いたいこと。
コバ
今は特にないです。これじゃあこれ言わせてください。
何?
モスキートーンはほんとやめろって思う。それこそ東京むっちゃ多いじゃないですか。
いやー、ではね、やめないにしても、渓谷の札ぐらいは貼るべきだと思う、普通に。
この話せんかった?
しましたしました。しましたけど、もう一回言います。あれはマジでやめろ。これ聞いてる人で、自分の家とか自分のお店の前で鳴らしとるなと思ったら、せめて札一枚貼ってください。ここでは超高周波鳴らしてますと。
樋口聖典
これ確か近藤があるときに話した気がするな。なんかネズミなんて、ネズミのやつとモスキートーン、顔を駆除するやつと違うみたいな。
コバ
なんか近藤に最初に愚痴ったんですよ、俺がこれ。したら近藤は、あれってモスキートーンっすかね、みたいな。たぶんネズミよけだと思うんですよ、みたいな。若干周波数が違うんですよ、みたいなこと言ってて。結局モスキートーンではなくネズミよけらしいんですけどね。
樋口聖典
この話まんました気がするな、この番組で。
コバ
完全に。これはちょっと強い意見として言わせてください。本当にあれは嫌だ。結構気分悪いんですよね。
樋口聖典
いいね。せっかくだけもう一個聞いていいですか。普通に聞きたいやつがあって、オンラインコミュニティ苦手かもしれない。
コバ
これ、俺が言うのマジで変だと思うんですけど、オンラインのコミュニティ苦手かもしれないですよ、普通に。
樋口聖典
どういうことこれ。
コバ
まずLINEとかあるじゃないですか。LINEが1対1ならいいんですけど、何人かのグループになった瞬間、俺発言数むっちゃ減るっすね。しゃべらんし。
ディスコードも新型とか、IT NEWS LABOとかもあるじゃないですか。でも俺、あんましゃべんないっすね。
で、例えば今度はすごい発言数多いんで、横浜さんもうちょい活発に書き込みしてくださいって言われる。わかる、全然わかる。書き込んだほうがいいとは思うが、
うーん、なんか手が出らんというか。なんか別に俺がしゃべんなくてもみんな会話進んでるなら、別に俺しゃべんなくてよくないって、オンラインコミュニティだとなる。
これテーブル囲んで飲み会してたら多分そんなことないんですけど、まあていうやつなんですよね。
樋口聖典
あー。
それちなみに…
コバ
あ、俺もそう。
樋口聖典
え、ヒグさんもそう?
コバ
俺もそう。全然そう。
樋口聖典
え?
全然そう。
で、別にそれでいいと思っちゃうしね、ちょっと。全然そうよ。
あ、そうなんだ。
全然そう。だから、だけど苦手とは思っていない。別に。っていう感じ。
コバ
えーっと、どういう感覚ですか?
樋口聖典
だってみんな盛り上がっちゃうんやけど、いい。書かなくても。
コバ
はいはいはいはい。
樋口聖典
別になんかその中に入らなければいけないと思ってない。
あーあー。
で、楽しそうやったら入るし。
コバ
なるほどなるほど なるほど なんか俺高校生の時とかに学祭とか体育祭とかすげー苦手で
樋口聖典
そっちの感覚ね
コバ
ずっと校舎裏でサボってたんですよね なんかねちょっとそれに近い感じになる
なんか別に俺必要ないでしょそこにって思っちゃうんですよね
樋口聖典
えっと必要なくても楽しかった入るやん
コバ
多分そうなのかな
だからなんつーんかな 楽しさはそんな感じじゃないかもね
あかもしれないですね
樋口聖典
なんかそれを楽しと思うけどね
コバ
そうですねなんかそれこそ高校の同窓会ラインみたいなライングループがあるんですよ
でその今年末 昨年末なんですけど今
まあ年末に同窓会やるからつってその漢字の子が
みんな出席出して出してとかどうするどうするっていうずーっと学級のライングループでやってくれてたんですよね
でその漢字大変なのもわかるからちゃんと返事してあげなきゃって思ってるけど
ずーっと俺返事してなくてどうしよっかなーみたいな感じで
あまりにニエーを切らして
あれで直接ライン送ってきたんですよその子が
横橋くんどうするって言ったらあごめん返事してなかったってごめんね今回はって言って
即答で返事返したんですよ
樋口聖典
でなんかこの差は何やったやろ俺自身みたいな
コバ
その子がその子っていうかその同級生の人ですよねが返事を早くしてほしいっていうのはわかっていたから
個別にラインが来たらあぶねーと思って即答で返した
グループでは散々みんなーっつってその子がつついているのに俺返事をしてなかった
なんなんやろうみたいな
樋口聖典
責任感じゃない
みんなーっつって言うのとバッと目見てガッと目の前に来て小破くんっつって言われるの全然違くない
そうですよね
コバ
みんなの中に俺が入ってないというふうに思っちゃってるのかな
樋口聖典
入って言うんやけどどう言ったんやろなみんな動いてくださーいっつって言うのと
小破くんこっち来てっつって手引かれるのやったら強制力違くない
コバ
まあそれはそうですね
樋口聖典
単純にそういう話だ気がするけど
コバ
こっちの感覚としてはうーんまあそうか
まず言いませない気がせんやんなんかみんなーっつ言われたら
ただ俺の感触としてはほぼ一緒なんですよ
そのニッシーっていう同級生なんですけど
ニッシー絶対困っとるやろうな早く返事してやらんとなっていう気持ちはずっとあったんですよ
でもなんかこう返事してなかったんですよね
樋口聖典
こっちの感覚としては結局その1対1で詰められたから返事したっていう感じじゃ割となかったんですね
コバ
ないよね
なんだろうだからその例えばクラスのやつでいくと30人とか40人いるじゃないですか
その空間にみんなの前に自分のコメントを出すのがあんま好きじゃなかったのかもしれない
樋口聖典
それじゃあみんな書いてよ困ってるからこれ入力してよと言われた時に
そのニッシーさんに個別にLINE送るのはできた?やろうと思ったら
コバ
多分できたっすね
樋口聖典
じゃあコメントを書くところにハードルがあるのか
コバ
別に目立つのが嫌とかでもないしそのメンバーに対してなんか追い目があるから書けないとかでもないんですよね
なんかねオンラインコミュニティちょっと難しいなぁ
難しいいや難しいんじゃなくてオンラインコミュニティに所属した時の自分のムーブというかその興味かな
なかなかね乗ってこないんですよね
こんな仕事してるくせにちょっとなんか問題やなってさっき思って
樋口聖典
まあねだから俺さっき言ったように問題と思ってないけど俺自分のその性質を
それでいいと思っちゃうもんね
コバ
そうっすよね
樋口聖典
だからギチの完全人間ランドとかずーっとなんか
未読が消えんのよ
ずーっと誰かがなんか言うんやけど
コバ
で俺全部読んでないやんもちろん
で俺も積極的に書かんのやけどなんか別にそれでいいというか
樋口聖典
なんかそんな感じだよね責任をあんまり負ってない感じがする気かもね
コバ
なるほどなぁ
樋口聖典
でちなみにやっぱ俺もやっぱまあまあちょっと違うかなでも俺は単純になんかちゃんと返事返すとかが苦手
そもそも
であと文章をちゃんと書くのが苦手責任を持った文章
俺ちょうどちょうど昨日やり取りしたよね
ありましたね
エクサキッズのコメントを書いてって言われちゃって今度にさ
で書かないといけないんだけどでタカヤ君と俺にオファーが来たんやけどタカヤ君はもうすぐ次の日に出したんやけど俺ずーっと出せんかったんやけど
俺これちょっとねちょっとなんかあるんよここ
コバ
うんうんなんか言ってましたね
樋口聖典
特性がある生まれもった
うんうん
なんかね人に何かを責任を持って伝えないといけない文章を書くのがむずくて結構
そんなんはある結構