自ら汚れ役に名乗り出る猛者の気合いの入り方に2人は笑ってしまう。
活動に意味が生まれ、仲間としての認識が強くなったと樋口と古林は振り返る。
参加した部員たちのポストと樋口のポストにぱおんの全てが詰まっているみたい。
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サマリー
このエピソードでは、ぱおん合宿2024の後半に焦点を当て、参加者は青春を再発見し、バンド演奏の体験について語ります。また、参加者が音楽を通じて得た新たなつながりや感動が紹介されています。いいかねパレットでのK-ON!合宿2024について振り返り、参加者たちの楽しさや感動の体験について語られます。音楽の楽しさや仲間との絆が再燃し、青春のひとときを取り戻す重要性が強調されます。ぱおん合宿2024の振り返りを通じて、参加者はリアルタイムでの反応や共有体験の重要性について言及します。また、音楽を通じてコミュニケーションを取る楽しさや初心者への参加促進についても触れられます。
ライブの準備と演出
次がマリアン・ジーザスくらい。 マリアン・ジーザスくらい。ここですね、ここで山椒の奥様、コチちゃんが。
もうここはやっぱり一人なんか変な奴がおったろ?このバンド。 大墨ですね。大墨という男がね。僕ら大学の後輩なんですけどね。
すげえ変な格好してたですね。 ずっと変やったよね、一人で。 ずっと変やったですね。一応ジーザスの格好だと思うんですけど、体にカーテンを巻き付けて。
だからもうここは本当に小芝居から入って、まずは一人死んでるみたいなところから。
デーデーデーデーっていうカサスかな?ハヨーサスペンス劇場の音楽流れるみたいな。その小芝居と、作り込まれたSE。
衣装から始まってみたいな。これも全部あれやろ?大墨がやったんやろ?多分考えて。
なんからしいですけどね。見てない人にわかりやすく言うと、すごいこの大墨という男がすごい汚れキャラをやったんですよ。聞くところによると自ら進んでやったと。
言うことらしいです。 これもね、演出よね。衣装も一番ちゃんと統一感を持って用意されちゃった。全員真っ黒な白と黒を着ちゃうとして、
ドユコフさんに至ってはさっきも言ったけど、ゴスロリのシスターの格好ね。マリアンの格好で着ちゃったし。前日までずっと準備しとったんやろ?大墨。SE用意したり。
ライブ前日ね、みんながセッションしたり飲んだりしよう間ずっとSE用意したりパソコンでずっとしたりとか。確かあれらしいよ。買い出し行ったらしいよ、車で。ドンキホーテまで。小道具が足りんつって。
多分一番準備に時間かけてるじゃないですか、音楽以外の準備に。 いやおもろいなー。 なんやけど、当日ライブの時歌詞見ながら歌う時のコツ。いやお前、時間かけるところ違うやろっつう。歌詞は覚えてこいやっつう。
いやーもう大墨かわいい。 素晴らしい。でも演奏も良かったよね。 良かったっすね。深海とたけしとね、あとマリさんと。 上手かったですよ。 マリアンジーザスクラーいいバンドでしたね。
デスイッターズはさっき言ったけど、あじゃあちょっとデスイッターズ、やったのがまずシャズナンのメリティラブとホルモンのブー行き返す。メリティラブはちょっと一旦普通にやるけど演出でちょっとデス声入れようみたいな。問題はやっぱブー行き返すね。むちゃくちゃ練習したんよ俺。全然叩けんかった。
あーそうなんですね。 いやこれが心残りやわ一番俺。 自分の演奏。
だからごめんあの今回経音楽部めっちゃ良かったっつったけど、俺の演奏が悪かったせいで全部台無しやったわ。今回失敗です。すいません。このイベント失敗でした。俺のせいで。
いやでも全然ノリとしては良かったと思うんですけどね。 まあね正直だから具体的に言うとずーずー立つずーずー立つずー立つの裏に入るキックがどうしても上手く踏めんくて。
俺の中でないリズムやった。今まで練習したことないリズムやったし、フレーズ的には簡単なんやけどそこのタイミングにキック入れるみたいなこと練習したことなかったから、初めてスタジオ入った時にやばいってなった。
ちょっと舐めちゃったってなって、そっからずーっとそこを練習しちゃったんやけど結局本番、だから本当はこのリズムでやりたいんやけどノリとして結構重要な位置に入るってさ。
はいそうですね。 ずーずー立つずーずー立つの重要やから、一回やってみたらダメやったらもうそこ抜いてやろうってなったんやけどやっぱりもうひよったというか抜いちゃったね。
全体のノリを優先することにして、そこのキックは抜いてやるみたいな感じになったんやけど。 なるほどなるほど。
参加者の体験
悔しかったなだから。 そこのキックを踏めなかったのが一番の悔しかった。
このバンドね、YouTubeはこれ参加者じゃなくても見れるんですかね。 いや多分参加者だけじゃない。
非公開か。これねこのバンド何が面白かったってボーカルヤハギっていう男がやったんですけど、デスボイスしか喋れない設定。
あるじゃないですか、僕らデスイーターズですよろしくお願いしますみたいなのをずっと言ってるみたいな。
近藤が全部翻訳するみたいな。 面白かったっすね。
そこも色々演出考えて。
ケイスケさんとなんかこうちょろっと喋った時にどうすかそっちのバンドはみたいに言ったらケイスケさんが、いやあのメルティラブめっちゃいい曲やなって思い始めてきてみたいな。
メルティラブめっちゃ好きっすね今みたいな感じのケイスケさんが言ってて。
で俺らからするとケイちゃん以外はメルティラブせないけんのマジしんどいねみたいなこと言ったらケイちゃんだけが、いやいい曲すけどね毎回言うみたいな。
下りが生まれるくらいケイちゃんだけずっとメルティラブいいっつって言ったよね。 いやー面白かったマジで。
でもメルティラブもね意外と難しかったよ。 そうなんですね。
あのシャッフルとシャッフルじゃないのの絶妙な感じだよね。ズッタズンズタンズッタズンズタンだけど、
跳ねんかったらドツタトツトタツトツタトツトタンこれが待ってくださいね。でドンタンとツッタタンドンタンとツッタタンが跳ねないけど、ちょうどその間くらいのグルーヴでさ。
結構ノリが難かったよねちゃんと演奏しようと思ったら。 確かにそんな感じっすね。
とかねーまあでもまあまあ多分一番音圧あったんじゃない? 音圧はかなりやったっすね。
だって今度おとけいちゃんがおるけね。 いやベースムードやっぱパンチ強かったなー。 よかっただろ。
ピッキングが違うっすね。 プリプリやったのにけいちゃんで。で俺がドラム叩かせてもらいましたっていう話。
じゃあふわりも言っときます? ふわり。
これねーふわりでございます。このバンドは4曲くらいやったっすよねこの人たち。
そうだよ。これは僕知らない曲があったっすね。恋愛サーキュレーション。
化け物語っていうアニメで戦国なでこっていうキャラがいるんですけど、その戦国なでこのテーマソングみたいなやつで結構その筋のものには人気のある曲ですね。
あとスイートメモリーズ。松田聖子のスイートメモリーズですね。あと課題曲が10フィートの第0巻。これスラムダンクっすね。
でもスラムダンクといえばみたいな感じで最後ワンズの世界が終わるまでは。演奏がまずうめかったよ。
演奏よかったっすね。ナッチさんドラムさしてもなんかいいんすね。
そうだよ。ナッチはだいたい空白埋める気全部。ナッチ。ないところにナッチ放り込んじゃったらどうかなる。
すげえ。
なんやけど。やっぱこれね特筆すべきいっぱいあるんやけど、クーガさんとソラさんが儲かれたよね。クーガさんはもう実力は皆さんもう前回まででわかってもらってると思うんです。
今回やっぱソラさんやね。
ですね。ソラさんね。
ちょっとすごかったな歌は。
すごかったっすね。うんうんうん。
松田聖子ね。
うん。すごかったっすね。
あのバラードを歌ったときのソラさんの透明感と歌唱力と表現力みたいなのがちょっとえぐかったな。
えぐかったっすね。えぐかったっすね。
っていうのがこのバンドかな。特にすごかった。
次俺ぜひソラさんとやりたいっすね。
うん。と思いました。っていうのがバンド紹介かな。
はーい。
じゃあちょっと相関述べていきますか。
そうですね。
今回どうでしたってやつ。
どうでした?
あのー、いやあのね、やっぱどんどんどんどん意味が出てきているなっていう。
意味。はい。
このイベントに。なんか、まあマスさんがずっと言ってくれてるこれで人生変わりましたみたいな。
うんうんうん。
それで言うと、今回ちょっとどうなんかな、ちょっとちょっと内部の話になるかもしれないんで、
本人隠してないけど、あえて名前は出さんけど、初めて参加された方で、
実はちょっと不登校気味だったんです、学生時代みたいな。
で、あんまり人と交わる機会とかがなくて、
で、学校も行かずにいて、大学にも行ったけど、あんまりキャンパスに行くことできなくてみたいな。
で、あんまりこういうイベントとかも参加できなくてみたいな人がおったよね。
で、だから本当にもう限られた、ちょっと出会う人だけのコミュニティでしかいなかった。
でもその中で一人出るときにずっとポッドキャストとかを聞いていて、新型を聞いてこの存在心みたいな。
で、慶応合宿あるってなったときに、なぜか応募しちゃったんです。
で、パートナーの人に、そんなの行くんだってこと言われたけど、なんか気づいたら応募しちゃって。
気づいたら応募しちゃっていいですね。
でももう本当にドキドキして、大丈夫かなみたいな感じで来たんですと。
で、それで、でも実は音楽に関することを仕事としてやったことがあったらしい。
でも今はやってなくていいみたいな。
で、来てやったら、分かりましたみたいな。
失くしてた青春がここにあったんですみたいな。
わー、来たー。
俺だ。
方がいたんすよ。
いや、なんかもう意味出てきてるなみたいな。
確かに確かに確かに確かに。
これを俺直で聞いたんよ、この話を。
いや、なんかやってきてよかったなとシンプルに思えたよ、それは。
とかかな。
俺、今回一番嬉しかった。
まあまあいろいろある中で、特に嬉しかったかな、それ。
とか。
いやー、そうっすねー。
あのー、俺の方もじゃあちょっと相関?
あのー、えっとっすね。
なんか、全体的にどうこうっていうより、俺からの見え方なんですけど、
芸巧の軽音部で一緒だった奴らは置いといて、
その他の人たちいるじゃないですか。
新たなつながり
これをきっかけにとかで仲良くなってる人たちに対して、
あのー、ほぼ隔たりなく同じような目線で見えてるんですよね。
あー、それ確かにすごいことだよね。
軽音部の仲間なんすよ。
キングマサコとかも、クーちゃんとかも、マイマイとかもそうだし、
リョマタンとかも俺結構あのー、やった回数も多いんで。
もうなんか、おいリョマタンお疲れみたいな、やってんの最近みたいな、
もうなんかそんなテンションなんすよね。
なんか本当にこう、サークルの仲間、部活の仲間みたいな感じで、
みんなのことを見れているので、
自分の中でもサードプレイスとして完全に確立してるっすね、なんか。
それはそうか。
俺からすると、
あのー、そんなになんちゅうかな、関係がなかった気?
芸巧だね、軽音の。
はいはいはいはいはい。
そうか、でもコバからしたらそうか。
うんうんうん。
昔からの友人たちと、新しく出会った人たちがもうぐちゃっとなっちゃうよね。
そうなんすよ。
なってるけど、
そのー、俺、もうそんなにこう隔たり感じないんすよね。
まあその文化の違いとかちょっとあるかもしれないですけど、
そのー、軽音部のこと、
仲間との絆を感じる
とかその、バンドについてどれだけ知ってるかとか、
なんかそういうところじゃなくて、
一緒にこうサークルの仲間みたいな感じで、
なんか隔たりなく見れてて、
で、おそらくみんなそう思ってる。
そうねー。
なんかそれめっちゃいいなーって思ってますね。
いや確かに。
うんうん。
なんかもう、
あ、あ、普通に思っちゃうとき気づかなくなっちゃうね、ちょっと。
うんうんうん。
いやそれすげーことやなー。
うん。
なかなか大人になって、
こうガサッとコミュニティ組んで、
なんかこれぐらいの、
なんていうか友達感って、
そうそう作れんというか、
うん。
気はしてるんすよねー。
確かにそうかもなー。
いやすごかったよ。
うん。
いやちょっとじゃあ、
あれを読んでいくコメント。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
うん。
ちょっとねー、
K-ON!部関連の、
えっとXのポストがありますので、
これをちょっと読んで指名したいなーと思っております。
えっといきますねー。
マリさん、
たくさん笑った、泣いた、楽しかった。
また次回と、
はい。
いうことでございます。
はい。
マリさんも泣いたいな。
ねー。
はい。
何に泣きよん。
じゃあ次、
はい。
藤村龍馬、龍馬たんですね。
うん。
K-ON!合宿してきた。
バンドっていいね。
普段一人で舞台に立ってるから、
周りに仲間がいるのがめちゃめちゃ心強い。
うん。
地球ひっくり返せそうなくらいの勇気が湧いたぜ。
いいねー。
いいねー。
龍馬たん。
龍馬たん渋いなー。
渋いなー。
いいなー。
じゃあ次、
はい。
どいこさん。
はい。
どいこ、
亀を愛するメスゴリラエンジニア、
何言ってんの。
なんかあれだよね。
自称そうだよね。
昨日の余韻がすごすぎて、
全然仕事が手につかない。
そして、
めちゃめちゃいい写真を撮っていただきまくりで、
アップしたいのに選べない。
すごいねー。
これまたそう、
カメラマンがいっぱいおったよね。
そうですね。
特に、
KUGAさんと近藤とかは、
うん。
もう多分責任持ってあれやってくれるよね。
かなり。
誰も頼んでないのに。
うんうん。
めちゃくちゃありがたいです。
ありがとうございます。
はい。
次、
なずぐれさん。
なずぐれさん、
最高だった。
作り上げて演奏することが、
こんなに素晴らしいものだなんて、
5年前の自分だったら、
思いもしなかっただろうなと。
今回は助けてもらってばっかりだったので、
レベルアップして、
次は助ける側でも活躍したい。
みんな漏れなく、
暖かいのにいかれてる。
すげー集まりでしたと。
ありがとうございます。
だからなずぐれさん、
もともとピアノをやってる方だから、
ライブの感動
多分バンドとかで人と会わせるっていう経験が、
そんなにないはずだよ。
なるほど。
今回ベースで参加したっていうことで、
こういうコメントになってますね。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
人と会わせるってのはとてもおもろいですよね。
次、せんちゃん。
開幕ゼロバンド目に、
オープニングアクトとして、
れっちりボーカルしました。
会場の温度と一体感が上がるのを、
ど真ん中で体感できて、
めちゃくちゃに贅沢だったと。
これ重要なステージだったんですよ。
一発目に音出るやつやから、
れっちりってオープニングアクト。
すごかったね。
確かに。
ありがとうございます。
次、ロミヒー。
ロミヒーは曽川の奥様ですね。
10月6日に念願の
いいかね軽音合宿のライブを
見に行ってきましたよと。
芸巧の多次元。
芸巧のライブやってた場所の名前ですね。
多次元っていうのがあったんですけど。
卒業するときに、
もうみんなでこんな楽しい時間を
過ごすことなんてないだろうな、
と思ってたんだけど、
15年後に、
いいかねパレットで会った。
幸せだと。
いつか子供と応援隊で参加したいですよ、
ということです。
たまらんね、これも。
このコメントが一番泣きそうやわ。
あったんですよ、あそこに。
あったんですよ。
利次元やん。
利次元。
利次元やった。
利次元です。
そらさん、
自分には関係ないと思っていた青春
という概念が、
いいかねパレットで生まれた瞬間。
笑って泣いて、そこには仲間がいて、
自分だけの力じゃどうしたって
開かない宝箱が開いて、
キラキラしたものが怒涛のごとく
溢れ出したような、
そんな感覚ということでございます。
そうなんですよ。
まさにさっき言った青春ですよ、これ。
そらさん、次回も必ずお願いします。
次、リリー大塚様。
いいかねパレットのけおん合宿、
活力をいただいて帰ってきました。
音楽を楽しむとは本来こういうことだったよな、
と考えに浸っております。
終わった後にSNSを見て、
そんな人の様々な思いがあることを知りました。
すごい場所でした。圧倒。
リリーはね、久々に会った後輩ですよ。
リリーさんまた会いましょう。
次、シマント川と書いてますが、
俺多分ソ川ですね。
先週末はけおん合宿に行ってきました。
早朝枠で寝不足になったこと以外全部楽しかった。
いくつになってもこういう遊びをしていきたいな、
ということでございます。
違うよ、寝不足になるのがいいよ。
そこまでひっくるめてゲーム。
次、TKさん。
パオン合宿に参加してみたいけど、
迷ってる人の後押しになれば、
と楽器初心者の体験談を綴ってみました、
ということです。
これだからノートで記事を書いてくれてるんですね。
これですね。
ということで、もし初心者の方はですね、
TKさんの記事を読んでぜひ参加してください。
次出ましたよ、ヤギハラさん。
みんなのライブを思い出しているけど、
近藤さんのステージングが一番かっこよかった。
足をガッて開いて体勢低くしたり、
頭振ったり、歌うときは表情違ったし、
エンターテイメントというかパフォーマンスというか、
オーディエンスを飽きさせないっていうのを
自然体でやってたんだろうなと。
これ近藤嬉しいね。
ギタリスト目線になってきたね、ステージの見方が。
ステージングで言うと近藤はバカ図がかなり違うんですからね。
やってきてますからね。
次、安倍健太郎ワンソードの安倍健でございます。
いいかねパレット軽音合宿2024の振り返り会、
現場空気そのまま真空パックでお届けします。
マルチバースでエモくて最高でしたということでございます。
もうこれ泥棒会議でね、喋ってますんで。
一緒に聞いてほしいね、この会と泥棒会議の会で。
ぜひ泥棒会議の会も聞いてみてください。
次、なっちさん、いいかねパレット軽音部の合宿に
唯一全部参加している人と言われることがあるけど、
参加者の振り返り
たまたま行きやすい場所に住んでいるのが強いだけだし、
関西や東京の活動には逆に一度も行けてないので、
軽音部のために一度でも長距離移動したことある人の方がすごいと。
確かに。
どっちがすごいかは一旦置いといて、
確かにこのために東京から来ようんやもんね。
いやほんとっすよ。
それはそっちもすごいですよ。でもなっちもすごいよ。
両方すごいです。
はい。
そして、ヤギハラさんもう一件あるんで読んでおきましょうか。
僕の音楽の原点、いいかねパレットでギターをかきたらしてきました。最高すぎると。
シンプルにね。
ということでございます。
最後の最後、皆さんぜひチェックしてみて欲しいんですけど、
リリィさん、TKさん、そらさんがノートで投稿を書いているので、
ブログ記事を書いてくれているのでよかったら読んでください。
最後、こちらですね。
我らがパ音部長。
私です。
樋口さんの投稿読みますね。
これどうやろう、樋口さんに読んでもらった方がいいか。
じゃあ僕読みますか。
毎回言っている気がするけど、このK-ON!合宿でしか満たされないものがある。
音楽である。笑いの要素がある。全国から人が集まる。目的を持った少人数のチームに分かれている。
参加者が主体的である。参加者全員が一晩を共にする。
成果物に正解がないが、永遠により良くする余地がある。
他にもまだ要素はありそう。
って書いてるんですけど、
俺ね、ちょっとこれ、本当に重いよって最近。
これ以外で、この要素全部あるやつないんよ。
パ音合宿以外で。
まず音楽であると笑いの要素があるっていうのは何かっていうと、
ステージがあって人に見せるっていうことを意識して何かをやるってことだよね。
で、一番重要なのがリアクションがその瞬間来るってことだよ。
例えば美術作品を作って展示して置いておくやと、見た瞬間に拍手とか笑いが起きるのよね。
でも音楽と笑いっち、ステージ上で良かったときにその瞬間笑いか拍手が起こる。
これっちね、意外とものづくりとかしよう人ってやっぱないんよね。
そうか。
しかも自分に対してね。作品に対してとかまだあるかも。
例えば映画作って終わった後に映画に拍手するとかあるかもしれないけど。
あと良かったらウォーって言うとかね、その瞬間に。
映画とかやったらその瞬間良いでも終わった後に良い映画でしたね、拍手が。
その瞬間にドンって笑いが来る。
ぱおん合宿2024の振り返り
確かに。
良いギターソロやったらその瞬間にウォーって言われるんよ。
確かに。
これ意外とあんまないよ、パフォーマンスの中でも。
確かに。
意外とない。
いいっすね。
リアルタイム性みたいなさ、リアクションのリアルタイム性みたいなのあんま無くて。
あとは全国から人が集まる。
なんかこう、この瞬間ここで出会ってまた別れていくんだっていう感覚。
クロスポイント感。
そうそうそう。
集まるんだみたいな感覚。
もうやっぱ学校のサークルとかじゃないやろ、それ。
だからこれ重要。
あとは目的を持った少人数のチームに分かれている。
目的があるっていうのは結構大事で。
1個のものを頑張って目指すっていう経験をすることによって、たぶん連帯会とか生まれるみたいな。
で、100人でもダメで、2人でもダメで、これが4,5人っていうのが結構いい。
ちょうどいいチーム感。
あとは、これいつも言ってるけど、参加者が自分が楽しもうとしてる主体者であるってことじゃない。
与えられているものではない。
ライブ見に来るとかじゃなくて。
そうそうそう。じゃない。
だから観客にもなるし、パフォーマンス側にもなるし、運営側にもなるしみたいな。
で、またもう1個重要なのが、一緒に寝て起きるつ。
飯食って一緒に寝て起きるっていう体験。
これも意外と近隣やったらないよね。
みんな夜家帰ってもう1回来るみたいなことになるから。
同じ建物の中で寝ているというこの共有感もなかなかないやん、イベントとして。
で、プラス、正解があるわけではない。最後、成果物に正解がないが、永遠により良くする。
例えばじゃあ、ドミノを何万個並べますよってさ、何万個倒したらゴールで、倒さなかったらゴールじゃないやん。
明確なゴールがあるやん。
でもこれっち、ライブいいやつ演奏するとか行き、ゴールないよね。
でも、永遠に良くしていく余地がずっとあるから、最後の瞬間まで頑張ることができるんよ。
だから、なんとなく良いライブをするって正解はあるけど、明確な正解がないっていう時点で、全員が正解になれるよね、これ。
どんな状態でも。
この辺の要素全部、満たしているイベントっち、本当に全世界でこれだけの可能性がある。
確かに。
けうな例ですね。
むちゃくちゃけうい可能性あるなと思って。ここだけとは言わんけど、相当けういと思う、これ、全部満たしてるっち。
確かに。で、またその、いい大人がっていうところも。
そう、いい大人がね、もちろんもちろん。
で、じゃあこれを実現できる施設があるかとかいう、その達成条件とかも含んでいく気がする。
よう考えたらパレットがなかったらやってねえけどね、これ。
そうなんですね。スタジオと宿泊施設が一緒になってるっていう条件から紡ぎ出されるやつですもんね、これは。
で、パフォーマンスできる会場があるっち。スタジオだけやったらね、今までちょっとできんかった。
今回パフォーマンスできるステージがあったっちの、これ三つが同時に満たされてないとできんやん。
合宿所と練習堂、ステージ。
あと多分あれっすよね、こうやって不特定多数にリーチできるメディアが、多分なかったらそもそも成立してないですよね。
それもそうか、だから新型やっているとかもあるよね。えぐいんよこれ多分。
確かに。
で、プラス要素として元小学校であるみたいなのもあるし、なんか非日常の空間である。
あのビルの一室ではないみたいなことがめっちゃ大事じゃん。
なんかあの日だけ許されてる感すごいあるっすよね、何かが。
とかあるし、結構これえげつない確率であれ生まれちゃうよ、と思っているけどね。
音楽を通じたコミュニケーション
楽しいっすよね。
めちゃくちゃ楽しかったっす。
本当なんでちょっとね、初心者の方もぜひ、ちょこっと練習してくれればいけると思うんで、ぜひぜひ参加してください。
そうですよ。
参加者増やしていきたいねってみんな言ってるんで。
いきたいいきたい。
うんうんうん。
で、またね増えたら増えたらもっといろいろできることあるんで、例えば練習の場所をもう一箇所増やすとかね。
そうですね。
あの全然いろいろやりたいことあるんで、来てくださいって感じですかね。
なんかあの、音楽を通じていろんな人とコミュニケーションをとれるというか、一回バンドやるとやっぱいいっすよね。
あ、それもあって、なんか飲み会するだけだと満たされない何かがあるよねまた。
うんうんうんうん。
で、もっと言うと喋るのがめちゃくちゃ苦手な人とかでも、なんか音楽があればなんとかなるみたいな感じ。
うんうんうんうん。
なんかそこもいいよねなんか。
確かに。
いやーすごかったですよ。
ね。カセオさんが来てないのがマジでゲセンですね。
どうなっちゃうマジでカセオ。
マジで。カセオどうなっちゃうんだよ。
じゃあいいか。長くなっちゃうんで、これぐらいにしておきましょうかね。
なんで、これまあやっていくんでお願いしますっていうのと、まあもうちょっとお礼を言い出したらキリがないけど、特にやっぱ運営から。
ああそうですね。
うんうんうん。
あと今回はそうですね、投げ銭で見に来てくれた方もいらっしゃったんで。
お客さんとして来てくれた方もいらっしゃるし。
ありがとうございました。
いらっしゃるし、もうほんと皆さんありがとうございました。はい、という感じです。
はい、今後とも楽しいパンをやっていきましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
27:08
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