リスナーからのメッセージ
はい、みなさんこんにちは。今日もあなたにインフェクション。新型オトナウィルス小林です。
ヒグチです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ヒグさん、前回のエピソードで少し残したやつがあるので、こちらを行きたいな。
3個前のね、エピソードね。
あ、そうですね。3個前のエピソードですね。すいません。
3個前のエピソードでね、残っていた、Googleフォームからいただいたメッセージがございますので、こちらを読んでいきたいと思います。
いいですか?
1件目、スワタクさん。ラジオネームスワタクさんという方からいただいております。
はい、ありがとうございます。
メッセージ。コバさんに独立した番組としてでも、新型オトナウィルスの中の1エピソードでもいいんですけど、
ティーチャーティーチャーと×ITみたいな感じでトークしていただけないでしょうか?
どういうことだろう。
背景はこうです。私には今7歳、小学1年生になる娘がいるのですが、今パソコン版のマインクラフトにドハマりしておりますと、
当時は決めた時間を過ぎてもやり続ける様子を見て、中毒性とか勉強への影響とか、外遊び不足のリスクなんかの負の側面ばかりに目が向いてましたが、
マインクラフトの世界でこういう建物が作りたいなど表現したいことを実現するために、マイクラ解説本に付箋を貼りながら学習したり、
マイクラ実況YouTuberを食い入るように見ながら、見る見る洗練された建物をマイクラの世界で実現していく姿を見て、
ちょっとこれは単なるテレビゲームの延長ではないんじゃないかという気がしてきましたよと。
私も妻もプログラマーなどのIT専門職ではありません。今後ITがより生活になってはならなくなっていく中で、
このマイクラへの情熱の先にあるかもしれない重要なITリテラシーにつながる何かをどう育てていったらいいのかわからない状態なので、
冒頭でのリクエストをさせていただきましたよということでございます。
教育の観点からの考察
だから、これで書かれているようなことをやっているのがまずITinsLabという事業。
そうですね。
事業態度ね。
それをトークのコンテンツとしてちょっと出すのは確かにいいかもね。
これは若干耳が痛いなと思って、お前専門家としての話しろよって言われているのと同時ですよね。
そうやね。お前のくだらんちょっと思った話とかいいから、ちゃんと世の中のためになること話せよって言われている。
お前一応専門家やろと。色々あるやろうがと。
鳥が進化したらどうなるとかどうでもいいんやと。
お前のそんなのは聞いてねえぞコバと言われているよ。
そうっていう解釈をすると、確かになってすごい思ってますよ。
1個ITinsLabのポッドキャストがあります。
あるよね。
ここまで突っ込んだ話はしてないですけど、ITinsLabのポッドキャストをチェックしてもらうと、
実際に今娘さん小学校1年生ってことなんで、その先にいるような連中がゴロゴロITinsLabにいるわけですよね。
こうなっちゃったみたいなやつがね。
そういう子たちが出てきて喋ったりとか、ITinsLabの文化祭見てもらってもいいと思いますし、
せっかくいただいたんで何か喋る機会は作っていこうかなとは思うんですが。
確かに今言われて、ITinsLabの中にいる人たちの話とか、
ゲストトークはやるよね、YouTubeとかでね。
とかあるんやけど、普通にナレッジ系としてのITの話はあんまりしてないかも。
そうですね。
ナレッジやね。
そうですね。
もう誰が喋っているとか関係なく、聞いたら何か知識が手に入るみたいなコンテンツ。
ちょこちょこはやってるんですよね。
例えば今度が外部講師として、保護者さんたちの層から、いろいろね、課題感とか、
こういう困りごととかいろいろあるんで、そういう困りごとにはこういう風に考えてみましょうとか、
こういう対処していきましょうみたいな講演会をやって、それがYouTubeで、
多分無料で見れるみたいなやつで出るのかな。
そういう講演に呼ばれたりとか。
そういうのはちょこちょこやったりとか。
あと、アイティーンズラボの中のイベントとしては結構やってるんですよね。
そうかそうか。
なんか、確かに。
無料でどこまで出すかというか。
そうですね。
なんか、それ、確かにティーチャーティーチャーってさ、コンテンツと授業が分かれているの。
つまり、ティーチャーティーチャーでやってるのはコンコンというフリースクールだよね。
だから、フリースクールの話ももちろんするんやけど、ティーチャーティーチャーというコンテンツだけでも、
何て言うんかな、独立してあるんよ。
これはこれで価値あると思うよ。
確かに。
コテンラジオもそうで。
もうコテンラジオは歴史、聞いたら歴史が学べるわけよ。
うんうんうん。
なんか、分かるかな。
コンテンツとして独立して、もうこれ聞いたら何か手に入るみたいなのは。
そうですね。
授業の延長とかではなくて、あったらいいとは思うんやけど、大変は大変と思う。
そうですよね。
確かに耳が痛いなと。
あとこれ、自分の、逆に専門分野ほど喋るの難しい、みたいなのってないですか。
まあね。
とかもあるので。
本当は、一部切り出していいんやけどね。
アイティンズラブでやっていることを、多分新たに勉強をしなくていいと思っていて、
やっていることをちょっと小出しにして出すだけでいい。
実際、アイティンズラブの中で言われていることを全部出したとしても、アイティンズラブって価値なくならんと思う。
そうですね。
あれっち、何て言うんかな、授業の情報の価値だけではないやん。
そうですね。
そこに先生がいて、メンタリングをされたりとか、
コミュニティと学びの価値
あとその子に合ったものをカスタマイズされたりとか、
あとコミュニティ自体に価値があったりするから、
情報に価値があるものではないと思っていてください。
そうですね。完全にもう倍数ですね。
そうやろ。
ってなったら、授業の内容、かなり出しても、むしろ集客につながるかもしれない。
そうですよね。確かに。
そう思った。
おっしゃる通り。
今だってユニティの教材全部出しよんやん、コバ。
そうですね。
あんいうことな気がする。
あれをITの悩み相談とか、よくあるやつをあんま出しちゃうというか。
なるほどな。
とは思った。
ちょっとそうですね、考えてみます。
だから、アイティンズラブのポッドキャストの中でやってもいいんじゃない?
確かにそうっすよね。
これ難しくて。
じゃあ何を求められているのかっていうのが、逆にピンとこないんですね。
具体的な質問には、それ多分こうですよ、みたいな話をしたりとかできるんですけど。
ティーチャーティーチャーそこうまくやるよって。
はいはいはい。
まずはるか先生がインスタとかで、お悩みなんでも解決しますって募集するんよ。
それに本当に解決するんよ。
なるほど。
例えば朝、学校に行きたくないと言っているっていうことが起こったとしたら、
その子に対して勉強をして解決するやん。
そこで勉強したことと、解決するときの考えていたこと、結果とかをティーチャーティーチャーで話すやん。
そしたらコンテンツになるわけね。
なるほどなるほど。
だから、お悩み相談を、夜でも無料でもいいと思うんだけど、まずして。
なるほど。
やったら、吸い上げができるかもしれない。
確かにですね。
そうですね。課題感とかをまず回収していかないといけないですもんね。
だから質問コーナーみたいなのやって、ITと教育に関する質問コーナーみたいな感じで、
もうコーナーでいいから毎月一回やるとかね。
そうですね。ちょっと考えてみようかな。
課題の吸い上げもできるしね、それ。
うん。
と思った。
確かにな。
まあわからん。大変そうやけど。
ちょっと考えてみます。
うん。
はい、ありがとうございます。
あと、マイクラはすごいっすよ。
そうですね。
うんうんうん。
全部3Dプリントの話になっちゃうけど、
虎之助にマイクラでモデリングさせて3Dプリントしたりしてるんで。
今そういうツールあるから、マイクラのデータをメモってくるとか。
これ難しいっすよね。
これもすごい、この話も本人とじっくり話してみてどうみたいな次元でやっぱり捉えちゃうんですよね。
例えば、これ聞かれてることって、うちの子めっちゃマイクラハマってるんですよと。
最初ゲームばっかすんなと思ってたんですけど、これいいかもしれん。
うんうん。
ってなってるっすって話ですよね。
で、これっていいんすか?みたいな課題感というか、聞きたいこと多分そんな感じですよね。
はいはいはい。
難しいですよね。
意外とある程度想定して話していいと思うけどね。
うんうんうん。
本来マジでこのラジオネームすばたくさんのお子さんに100%コミットするんやったら、
ちゃんとヒアリングした方がいいじゃないですか。
はいはいはい。
だいたい6割7割同じような人がいっぱいおる気がする。
うんうんうんうん。
それに対して答えると、
なるほど。
うちとは100%全く同じではないけど、6割7割勉強になったわみたいな人結構出てくると思う気。
確かにですね。
そうそうそう。だからなんか、ガチで、なんていうかな、やらないでいいと思っていて。
うんうんうんうん。
こう言ってるってことは、多分こうこうこういうとこに来るんやったら多分こうしてると思うんですけど、その前提で答えますねとかでいいと思う。
はいはいはいはい。
だからティーチャーティーチャーも結構それぐらいのノリで答える。
おそらくお母さんこう言ってるってことは、こうやってきた上でこうなってると思うんで、
じゃあその前提で話をすると、みたいな話をしているんよね。
だから結構、想像交えてでも全然価値は出ると思う。
なるほどなー、そうですね。
これはもうね、とりあえずスワタクさんにせっかくいただいてるんで言っておきますが、
基本的にはあれですね、約束守れるかどうかだけを基準に見て、
例えば2時間で今日はストップしようねっていうのを、自分でお約束を守れるっていうところを目指してやっていくっていうところだけが基本的にキーポイントで、
ゲーム中毒とか言うんですけど、ゲーム中毒とかね、一応その医学的なラインがあるんですよね。
何日間以上自分の意思に背いてこうこうこうだったらみたいなのがあって、
結局のところ、中毒になりやすい子となりにくい子とか、中毒というか依存症ですよね。
なりやすい子となりにくい子とかその先天的なものとかもいろいろ関わってくるので、
一概にこうとかスクリーンタイムどうこうみたいなこと基本的にやっぱり難しいんですよね。
子供向きにスクリーンタイム何時間までとか言うじゃないですか、あれWHOによると大人と子供の境目ないですよ。
だから大人もスクリーンタイム2時間まで。無理じゃないですか。
それ考えると結局お父さんお母さんとのお約束を守れるかどうかっていうところを基準に時間管理してあげる。
あとはもうやりたいって言ってることに関してはもうガンガン突っ込ませていっていいんじゃないかなと。
マイクラPC版使ってるっていうことなんでね、広がりがあるに越したことないですし、マインクラフトはイギリスの公教育でも使われてます。
ただデジタルのバーチャル世界の中で競争っていう言い方をするんですけど、共に作る。
コラボレーションの能力を育むっていうところにイギリスの方ではフォーカスされているっていうような情報があったりとかして、
やっぱりマインクラフトの強みはかなりそこにあるかなと。
ぜひね、スパタクさん興味あったらアイティーンズラボの文化祭見に来てみてください。
アイティーンズラボのマインクラはすごいことになってて。
あれはね、あれだけで一本取れますね。
ここの資源を俺が取ったあいつが取ったとか、ここに家建てようと思ってたのに先にあいつが資源掘っちゃったとかそういうのがあるので、
生徒たちに自治を任せていって、国作ってとか法律を作って、国同士の揉め事ができたんで国連ができて、揉め事や抑止するためにとかそういうのを本人たち同士で全部やってるんですよね。
そこまでやるよ。
やってますやってます。
俺だから見たのテレビ番組で紹介されちゃった建物の造形のとこしか知らんかったんだけど。
そこはもちろんそうなんですけど氷山の一角城の一角。
全然もう学びの深さは次元が違いますね。
それはもちろん一人で作っていったら造形とかになっていくんですけど、
友達と一緒にやって、知らない人がいてとか、だから面白いんですよ。
俺の国には税金がありますよと。
要は資源を定期的に納税しなさいよと。
チームに対して。
うちは共産主義だからとかそういうのがあるんですよ。
新入生入ってきたら先輩がお前うちの国入れやとか言って、
自分の国に住ませて一緒に資源を掘らせて、
先輩の最近納税が厳しいっすみたいなのがあって、
後輩が反乱を起こしたりとか、
こういう政治体制ってのは良くないよねみたいな議論がそこであったりとか。
やばいね。
そういう政治関係とか揉め事とかを乗り越えて、
今年の1月ですね。
みんなで協力し合って万博を開催するってとこまで至ったんですよね。
歴史のトレースを見事に本人たちで体感しながらやってるっていうとこがあったりとか。
こういうとこですよね。
やばいねそれ。
なんで須田拓さんは相手の面を一回チェックしてみてください。
今みたいな話難しいんですよね。
本人たちとしてはそこフォーカスしてないから。
面白がってやってるんですよ。
自分らで国ごとにウェブサイト作ってとかやってるんですよね。
それって例えば1回文化祭見に来たりとか、
子供たちパソコン使えるねすごいねの次元とまたちょっと違うところに学びがあったりとかするので。
ITinsLabで例えばプログラミングを教えてくれるスクールでしょ。
もちろん俺らはそれを主軸にやってるんですけど、
そこじゃない価値をそうやって生んでいくわけじゃないですか。
でもこれは俺らが生み出したものじゃなくて、
コミュニティとして上層したものなのでこれを売ってますっていうのも違うじゃないですか。
だからアピールとしては難しいですね。
今みたいな話としてはすごく面白いんですけど。
こういうのはたくさんあります。
面白い。
あらいいやん。
ってことですよね。
うんめちゃくちゃいいやん。
ってことですよね。
めちゃくちゃいいやん。
わかったじゃあ新型でやろうよ一旦。
そうですね。
なんかIT教育分野でお便り募集しようよめちゃくちゃ面白いよ。
そうですねIT教育分野あれば下さい。
プライベート相談。
そうですね下さい。
初の試み。
そうですね。
まさか我々がITと教育について。
そうですね。
そうですね。
あとはねただやっぱ。
俺もね自分でまだまだって思ってる部分があるんであんま偉そうに言えないみたいなとこもあるんですよね。
ここの分野に関してはまだ俺ちょっと詳しくないとか。
ITinsLabでここは実践できてないかなとかもあるんでね。
あんま偉そうに言えないところが多いので。
もしかしたらはぎれ悪いことが多いかもしれないですけど。
それはそれで別にそういうスタンスで言えばいいだけで。
ゆる言語学ラジオだって言語学の学者じゃないけど独自の見解で言うだけで。
本読んでこう思ったとか言うだけで。
確かに独自見解で。
そうそうそうそう。
俺らだって別にITの権威でも教育の権威でもないわけよ。
ただ小馬が事業者としてやるだけで。
そういう立場を踏まえた上で言うっていうのは全然価値があると思うよ。
ですね。
はい。
一旦素肌たくさんのお話に関してはそんな感じ。
面白い。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ次行ってみましょう。
ラジオネームむひソフトさんから頂いております。
生理的に無理の経験
お悩み相談ということですね。
生理的に無理ってどうにもならないですか?
本文行きます。
こんにちは。いつも楽しく拝聴しております。
今日は生理的に無理っていう感覚についてお便りさせていただきますと。
私がどうしても無理と感じてしまうのは貧乏ゆすりをする人、アニメ声、経理系の雑務、各種申請書類、そして甘すぎる和菓子などです。
例えば興味のあるテーマのポッドキャストがあっても話し手の声や話し方がうってなってしまうとどうしても最後まで聞ききれなくて残念と。
逆に声とか話し方が好きだと内容関係なくずっと聞いていられるんですよね。
どうしても無理と感じる雑務でもやる前から精神がログアウトしていてやる気ゼロを通過してマイナス意気。
ついつい後回しにしがちで困っていますと。
できることなら楽しいまでいかなくても無の境地でガンガン処理できるようになりたい。
お二人はこれは生理的に無理っていうものありますか?
もしあったらどうやって突き当たり克服したりしてますか?
ぜひお聞きしてみたいです。
これはあるでしょ?生理的に無理なんか。
そうですね。生理的に無理。
どんな感覚?
あります。
じゃあどっちからいく?
お願いします。
ちなみに音声コンテンツでいくと話し方とか内容に関しては全然大丈夫。
声質も大丈夫なんやけど音質が悪いのは無理。
音質悪いのはめっちゃ面白くて長時間聞いてられんのよね。
これはでもあれかもな。職業業というか。
音楽に携わってきたからかもしれない。
まず1個あります。どうぞ。
なるほどですね。それでいくと小林はどうしても無理。
これちょっとな。
なるべく人間が絡まない形の方がいいな。誰かを傷つけない。
こういう女の人無理とかあるんですけど、ここではやめといて。
いいんじゃないですか。
特定されなければ。
大丈夫ですか。
これちょっとまずかったら後で話す。
俺肩幅が広な人苦手なんですよ。
苦手って好みじゃないですか。
これめっちゃ難しいな。
俺が勝手に女の人を見た目でジャッジする権利は何もないんですけど、
例えば学生時代に小林君付き合ってくださいと告白されたとするじゃないですか。
肩幅の広めの女性の方だったとするじゃないですか。
そしたら、検討のゾーンに入れることが難しい。
なるほどね。
どうしようかなってならない。
無理無理無理無理。
肩幅ないね。
肩幅っていうか、骨格なのかな。
肩幅っていうとちょっと乱暴な括りですけど、苦手な骨格があるんですよ。
その苦手なタイプの骨格だと、行為を向けてもらってもネガティブに返しちゃう。
ありがとうってすら思えない。
やめてみたいになっちゃう。
なるほど。
これいわゆる生理的に無理ってやつだと思うんですけど。
そうかもそうかも。
俺そういう系がないんよね、多分。
俺そういう系っていうよりは、具体例がないんだけど、やっぱり遅いのは基本イラっとくるの。
遅い。
やけど、生理的にうってなるけど、論理的に受け入れられる気大丈夫だよね。
だから基本生理的に遅いのは嫌だよ。
だけど、頑張ってもこれぐらいの速度やったらこの人悪くないしなとか思うと全然大丈夫というか。
なるほどなるほど。
人に対してお前遅いなーっていうのでイラっときちゃうみたいな。
何もリミットがなかったらものすごいイライラしちゃうと思う。
基本的に日常生活の中で。
もうレジで並んじゃう中で財布から金出すの遅いなーとか思いをやるし。
車で信号待ちで止まっちゃって、青になっても長々出らん車に遅いなーと思う。
生理的反応と論理的受け入れ
病院とかで症状について聞いたときに説明長かったら説明遅いなーと思うよし。
ずっと思うよ。ほとんど全てに対して。
これはもうちょっと俺がおかしいから。
効率中。
効率中のと早く物事を、効率中でいいじゃん。
そんなに物事早く処理できる人ばっかりじゃないと知っているから。
だから論理的に全然大丈夫って感じ。
なるほどなるほど。要は嫌だなーって思うけど出さずにおける。
出さずにおけるし、それで嫌いにならない。
確かにね。
俺もさっきの女の人の例でいくと、友達でいる範囲は全然構わないですよ。
男女として見られるとすごく嫌な気持ちになっちゃう。
女の人はよくあるじゃないですか。生理的に無理っていうやつがね。
生理的な苦手意識について
あと俺あれですね、狭い空間がマジで無理ですね。
へー。
狭いのがマジで無理です。
なるほどなるほど。それもないもんな俺。
狭い部屋、タイトな服。むちゃくちゃ苦手ですね。
閉塞感感じるもんね。
閉塞感感じますね。
全くないもんな俺も。
ぐらいかな。でも多分俺少ないね。生理的に無理系は俺。
で、本題に戻るんですけど、これどうにもならんすかっていうことなんですけど。
だから、遅いみたいなやつは俺付き合うよ多分。
無理と思うよんやけど、でもこの人悪くないっきねーみたいな。
そんな感じだよね。
これでも分かりやすいのがありますよ。貧乏輸出をする人。これ苦手な人多いじゃないですか多分。
例えば仕事をしてます。隣の席の人がずっと足をカタカタしてる。
別にその人が悪いわけではないんじゃないですか。
マナー違反ではあるけどね。微妙に貧乏輸出はマナー違反ではある。社会的には。
やめろと言っていい?
OK。じゃあ貧乏輸出はやめてって言いましょう。
じゃあ次どうすか?アニメ越え。
こっちの方が難しくて。これだって生まれ持った前に難しいやん。肩幅と一緒で。
これはやめろと言えんもんね。
確かに。腹から声出せとかでどうすかね。
だってその人の制限していい?喋り方を。
うーん、ダメかも。
なんか俺はちょっとそう言われたら。
確かに。
なんでお前のためだけに俺をカスタマイズせないけんのって思うかも。
アニメ越えの人生理的に無理だな。なんかイライラしちゃうな。これどうにかしようがあるんすかね。
でもこれ思い方しかないよね。捉え方というか。まずアニメ越えで喋られる状況はしょうがないよね。
そうですね。不可避かな。
別にその人と付き合っていいんだったら付き合わないとかできるんだけど。でも人生そういうもんじゃないしね。職場にアニメ越えの人おったらもう無理やもんね。
いやし、なんやろな。だから嫌やけど悪いと思わんとか。
嫌いな食べ物の感覚
はいはいはいはいはい。
でも悪いと思わんからといって、嫌さは消えんのかな。普通は。
なるほど。
一応例としてポッドキャストが上がってるじゃないですか。スロー再生にするとかどうすかね。
0.8倍とかにしたらちょっとアニメ越え緩和されたりとかしないかな。
変わらんならダメかな。
変わらない。
そうですね。声質はどうにもなんねえから。
最終的には無理して付き合わんかったりだけと思うけどね。
そうですね。極力許せるようにして無理なら無理。
コバ嫌いな食べ物ある?
ありますね。
ちなみになん?
アボカド。
アボカドもう無理やろ。
そうですね。必要ないと思ってるんですね。付き合わなくていいと思ってるんですね。
なんかもうそうなるよね。
そうですね。
俺の場合はアボカドは無理やろ。
アボカドは無理やろ。
アボカドは無理やろ。
付き合わなくていいと思ってるんですね。
なんかもうそうなるよね。
俺の場合嫌いな食べ物が無い。
でもあったらもう厳しいやろなと思って。
俺なんで無いかって言うとなんというか食えるやんって思っちゃう。
まずいだけで食えるやんって。
物理的には処理できるぞと。
物理的には処理できるぞと。
これ嫌いというかまずいとしてまずいけど食えるものを嫌いにならんでいいやんみたいな感じだよ。
なんかだからまずいと嫌いを分けているんかもね俺。
無茶苦茶ガチレスするとあくまで人間の感覚なんでアンカリングとかを無茶苦茶組み込めば
ハックできるよね。
ハックできるとは思うんですけどまあそこまでせんでいい。
コストかかる。
なんか1個思い方としては人間ってじゃあ全員同じものが好きやったら
その地域でそれが触手毒になった時に全滅するから
ちゃんとブロックする機能が生物としてあると思うよね。
だから嫌いなものは嫌いと思ったまま排除するという性質は人類にとって必要と思うとかでいいと思う。
確かに確かに確かになるほど。
生理的に無理っていうところに誇りを持ちましょうみたいなところですよね。
みんないろんなところが生理的に無理と思っておいた方がリスクヘッジになるよ人類全体として。
例えば全員が同じ顔の人をタイプと思っちゃううちになったらさ
1個のパイを奪い合う競争になりそこにヒエラルキーができ序列ができってなるやん。
でも他で食う虫好き好きやから世界って成り立っているやん。
そう考えたら嫌いであることにも価値があるよねって考え方はあるね。
確かに確かにそうですねその凸凹が必要だから。
価値としての嫌いなもの
あとは話飛んじゃうかもしれないですけどもし診断書取れたら便利かもしれないですね。
すみません僕貧乏薬生理的に無理なんですよっていう生理的に無理なんでこれを避けたいっていうのって
言ってしまえば何でもありになっちゃう問題じゃないですか。
でもちゃんと診断書が取れたらあなたはこれは生理的に無理なんですね。
その経理系の作業はあなたに任せることはできませんねっていう診断書を取れたらいいですよね。
それはそれでむずそうな世界をはむんじゃない。
なんかどう言ったらいいんやろう。
医学的にokやったらもうそれそうなるみたいな。
そうか。
これ俺ADHD検査行った時にこの辺ちょっと考えたよね。
はいはいはい。
これ病気とADHD病気じゃなくて発達障害なんだけどその障害という枠に入れていいのか入れたらダメなのかみたいなところは
ちょっと良好メリットデメリットある感覚があって。
判定しちゃうことによって何かが変わっちゃうってことですよね。
実はそれなんかそこの病気に入れたらいけんかったやつを曖昧やから入れちゃうみたいな感じになる可能性があって。
そう言われたら逆に周りももうどうしようもなくなるやん。
それものすごい強制力になっちゃう。
それもそれでいいんやかみたいな。
まあいいや。
まあその半蔵みたいな状態でいきましょうって。
すげえ分かりにくいタグしたね今。
半蔵ね。
ありがとうございます。
ムヒソフトさんでした。
一応これにてGoogleフォームのお便りを紹介し終わりました。
こんな感じでGoogleフォームでお便りいただいてもちゃんとこうたろうが忘れずにチェックしてくれれば持ってくることができますので。
皆さんもよかったらGoogleフォームでトライしてみてください。
ありがとうございました。
時間どうでしょうかね。
なんか一つとびっくりきたけどな。
ちょっと一個だけどうしてもちょっとこれやりたいやつあって。
新しいポッドキャストの名前を決めてほしいってやつがあるんですよ。
これ僕ね新しいポッドキャスト始めようと思ってるんですよ。
3つ目?
これは英語の練習のために英語でしゃべるポッドキャスト番組を作りたいなと思っているんですよ。
小林が足りてないっていう一人でやってるチャンネルがあります。
この中で英語でしゃべってみる回っていうのを作ったんですよね。
その時はそのまま英訳してラックオブ小林っていうタイトルにしてやってたんです。
書けているラックね。
不足してます小林が不足してますタイトルでやってたんですけど。
新しいポッドキャストやるってなった時にわざわざそれ使うかみたいなのちょっとあって。
一応やりたいこととしては僕は英語まだ中級者ですけどちゃんと一人しゃべりしながら英語のトレーニングを継続していきますよっていうテーマと、
今回留学中に知り合ったいろんな人たちと関係をキープしていきたいのでたまにしゃべる機会を作ろうというのをこのポッドキャストでやっていきたいというテーマがあるんですが、
全然いい名前が思い浮かばなくて。
むず。
これを樋口さんに決めてみよう。
いや待って待ってこれ。
樋口大先生にポッドキャスト界の優であられる樋口大先生に今日決めていただこう。
いやちょっと待ってこれはちょっと責任重大やわ。
なんであと5分とか10分とかで終わるのに。
重要度としてはそんなにでかくないからですね。
なるほど。
なるほど。
じゃあ待って。
番組の趣旨というかコンセプトというのをもうちょっと固めていこうよ。
まず発信するトピックは?
トピックは基本的には、あんまりトピックに定めを持たせる予定はないんですけど、
英語を勉強しているよ俺は。
英語をこれを使って上達していくよ。
そうやって英語を勉強しようと思っている仲間がいるよ。
っていう奴らで運営しているよみたいな感じにしていきたいなと。
何人?
もうメンバーがはっきりいるわけじゃないんですけど、
ちょっとこいつらに声かけたいなとかたまに呼びたいなっていうのでいくと、
6、7人ぐらいはいるかなという感じですかね。
日本人は?
日本人はその中でいくとうちの妻だけですね、今のところ。
これやっていって、俺も英語の勉強したいからちょっとゲスト出させてよみたいなのがあったら、
対応できるといいなって思ったりとかはしてたりは。
じゃあ今日は誰とこの3人で喋ろうぜみたいな感じでね。
収録して、収録前に何について話すとか言って。
じゃあこれスタンスみたいな感じか。
だいたいメンツ見てもうフリートークで会話回りそうだったらもうフリートークで。
そうでもなさそうだったら少し話題こっちで用意してとか、
2、3人いたらみんなで作文ゲームしようぜとか考えてるんですよ。
1人1文ずつ出していってみんなで作文ゲームしようみたいな。
ちょっと英語で喋るレクレーションをみんなでやるよみたいな感じでやっていきたいなと。
でもたまにやっぱ面白いのは彼らと喋ってると文化のモロの違いとかがドンって出てくる瞬間とかやっぱおもろいんですよ。
そういうのは単純にこのポッドキャストに関わらずああいう奴らと一緒に喋っていく俺の一個の目的ではあるなという感じですね。
なるほど。
いやーこれ難しいネーミング。
ワールドって言葉は入れたい?
ワールド。いやもうなんでもいいですね。
ラックオブ小林じゃないなって思ってるぐらい。
過去俺がちょっと俺の中で頭よぎった候補いくつか挙げていきますね。
ダサいですよね。
なるほどね、でもいいやそれ。
で次、ジャパグリッシュ。
ザ・ワールドはマイン
ジャパニーズイングリッシュみたいな。で次、イエスブロークンイングリッシュ。
それぐらいですね、思いついた。
でもなんかあんまり英語を上手くなりたいとかそっちは別に選んでいい気がするよね。
どうやって決めるかな。
The world is mineやね。
The world is mine。
世界は俺のものだ。
それでいきます。
決まった。
ブラッシュアップしたほうがいいですか?
いやもうこれでいい。
ストレートで。いきます。分かりました。
いやコマがいいなら。
ありがとうございます。ありがとうございます。いやもうこれでいきます。
じゃあ皆さんお楽しみに。
今日は作業できないかもしれないですけど近々The world is mineという名前で新しくポッドキャストチャンネルを立ち上げてみようかな。
文法合っちゃうよね。
この世界は俺のものだ。
合ってます合ってます。
合っちゃうよね。
でもなんか意味的にはいいけどね。
この世界は俺のものだ。
だって認識だから。まずそうやん。
世界の人たちと話す。複数で話すんやけど結局それぞれの人の中に世界があってさ。
いいっすね。
その世界全部自分の大切な世界を持っちゃう人たち。
いいっすね。
生きとし生ける個人の全員。
だからね。世界って自分のものやから。
というのもある。それを世界中の人とやるみたいな。
確かに。
そうっすね。
いや、中の後付きやけど。
これちなみに一人で喋る回とゲストが入る回、2パターンにほっといたらなるかなと思ってるんですけど、どう思います?
あ、どういうこと?どう思う?
今、小林が耐えてないっていうのやってるじゃないですか。
で、一応メインは一人で喋るんだけどたまにゲスト呼ぶ。
で、俺いつも思ってるんですけど、一人で喋ったら5分とか10分とかそんなやつ。
で、ゲスト来たら30分とか下手したら1時間とか喋ってるんですよ。
むちゃくちゃバランス悪いなと思って、なんかいいんけこれみたいな。
でも目的が英語の練習がいいんじゃない?
そっか。
これ目的が自分のビジネスのマーケティングとかPRとかブランディングに使うので、再生回数を取った方が良かったりとか訴求ポイントを伝えるとかやったら考えた方がいいけど。
なるほどなるほど。
英語の練習訳いいんじゃない?
そうですね。
なんかあれなんですよ、一応聞いてくれてる人いるじゃないですか。申し訳なくなるんですよたまに。
全く考えないで。
オッケーっす。
1ミリも考えないで。
1ミリも考えないでいきます。
だって英語の練習訳。
本当に言うと最初は内輪だけの方、逆に公開せずに内輪だけの方がおもろいかなと思ったんですよ。
元クラスメイトたちと、俺とこいつが喋ったの他のやつが聞くとかでも十分かなと思ってたんで。
だからどの程度それをオープンにするかみたいな結構どうでもいいっちゃどうでもいいんですけど。
一応せっかくなんで表に出した方が俺プレッシャーかかるなと思って、ちゃんとリリースはしようと。
いいよ、でもう自己中で言ったほうがいいと。
オッケーっす、わかりました。
だって、ザ・ワールドはマインやから。
そうですね、テーマがそうですね。
そう。
ザ・ワールド is マイン。
そうなの。
あなたのものじゃなくて自分のものやから。
まあでもそうね。
そうね。
でいいと思う?
そう、いいアファーメーションですね。
アファーメーション?
ゲストとのバランス
アホ?アホ?
アファーメーション。
バカ?アホ?マルケ?
なんかコーチングかなんかの用語でありますよね。
アファーメーション?
どうなの?アファーメーション?
わかんないです。
Don't speak English.
Don't speak English.
オッケー。
はい、ということでございます。
ありがとうございます。
じゃあやっていきます。
ザ・ワールド is マイン。
楽しみにしてください。
じゃあ今回はこんなもんですかね。
はい、ありがとうございました。
