1. 上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」
  2. #150 どう付けてもタイトル詐..
2025-06-01 40:48

#150 どう付けてもタイトル詐欺になりそうなので無題でいきますわ〜

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⚠️下ネタにつきイヤホン推奨⚠️
【今回の内容】 存じ上げませんわ〜〜!! / 不要不急の自慰とは? / 女性に賢者タイムはある? / always 賢者 / 賢者タイムの対応の難しさ / 事後におしぼりを作る(?)/ 時間、上手く使えたことない / 改善する気のない自己嫌悪は無駄 / ウェルビーイングとしてのセルフプレジャーにノレない / 効率化に関してはノーアンサーですわ〜〜!コメントで教えてくださいまし〜!! / お母様〜〜〜!!
【出演者】
歌人 上坂あゆ美 https://x.com/aymuesk
京都の僧侶 鵜飼ヨシキ https://x.com/ziruziru1986
※番組公式SNS https://x.com/yori_suna

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サマリー

このエピソードでは、上坂あゆ美さんと関口ともえさんが下ネタについて話しています。リスナーからの悩みに応じて、Gに関する体験や賢者タイムに関する考察が交わされ、男女の性に対する理解が深まります。また、性行為後の賢者タイムに関する認識の違いや個々の対応が議論され、特におしぼりを用意するなどのルーティンプラクティスが紹介されます。さらに、時間の有効活用に関する悩みや、それに対する各自のアプローチについても触れられます。 また、自己嫌悪と締め切りの関係について深堀りし、計画的な行動の重要性や怠惰な日々に対する考え方が共有されます。ポモドーロテクニックなどの時間管理の手法にも言及され、効率的な作業方法がテーマとなります。 このエピソードでは、ポッドキャストの進行方法やプライベートな環境の影響についても語られています。特に、新幹線の中での作業の効率や、家でのリラックスした環境に関する考察が深まります。

下ネタ回の開始
上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」ですわ〜。
言葉遣いでお分かりかもしれませんが、本日下ネタ回、ド下ネタ回になっております。
ので、スピーカーで聞いている方、ご家族の前で聞いている方は、こちらで一旦停止ボタンを押してください。
ご注意あそばせ。
それでは、次にいただいたお便り、ご紹介いたしますわ。
ラジオネーム、かかとやまさん。
上坂さん、うかいさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
以下、お下列の内容で皆様のお耳おごしをしてしまうこと、先に謝らせてください。
私の悩みは、不要不急のGをやめられないことです。
【上坂】不要不急ってなんだよ。
現在23歳。生物学上の女です。
性欲は強い方ではありますが、
私がやめたいのは、むらつきを沈める正当派のGではなく、
小腹が空いたしお菓子食べちゃお!というノリの、
つまみ食いならぬつまみGをやめたいのです。
やりたくないけどやらなきゃいけない作業があるときほど始めてしまい、
ほぼ毎日1時間ほど吹き飛びます。
普段のGでは足りていないのかも、という仮説のもと、丸1日かけてした日があります。
数回行く、矢印。2時間ほど家事、おわぐったりして寝る、矢印。
数回行く、矢印。2時間ほど家事、おわぐったりして寝る。
無限ループでした。
はてども、はてども、私に賢者タイムは訪れません。
最後の方などは、さすがにもう限界か?
いや、まだやれる!もう1本!
と、合宿中の運動部のような追い込み方をしてしまいました。
パートナーがいないから性欲が荒ぶっているのか?と考えた時期もありました。
が、現在、相性のいいパートナーに巡り合うも特に変化はありませんでした。
欲求的には、パートナーとの行為が第一なので、会う前の3日間はお泣きができるようになったぐらいです。
その我慢は、行為をより楽しむためのものであり、満たされているかどうかは、つまみGには影響しません。
別に何か見たいものがあるわけではないけど、とりあえずツイッターを開く感覚に近い、といえば伝わりやすいでしょうか。
やはり、欲求不満はこの件の原因ではないように思います。
私は今、美大の3年生という状況でして、政策に就活に時間はいくらあっても足りません。
膨大な自由時間を、作業する日と遊ぶ日で、うまく区切る術を授けてほしいです。
ただ漠然と、あれやらなきゃな、でも手をつけたくないな、と、とりあえずの快楽に逃げてしまう日々を繰り返しています。
長々と失礼しました。お二人はついついやってしまうことってありますか?またそういった誘惑とどう向き合っていますか?私はどこへ向かっていますか?
Gに関する体験談
かかとやまさま、ありがとうございますわ。
ありがとうございますわ。
私はどこへ向かっていますか?
存じ上げませんわ。
それはちょっと存じ上げませんわ。
あと、こんだけ書いて、お二人はついついやってしまうことはありますか?って、そこなんですわね。
それ聞いてどうするんですの?
こんなの本部いじりたくて、しゃあないじゃない。
これはちょっと取り上げざるを得ませんでしたわね。
そうですわね。
こんなお便り取れるの、俺の番組しかありませんわって思いましたわ。
世界で発信!
そもそものところとして、女性もオーナーにされるんですの?って驚かれてる10代の男性とかもリスナーの中にはいらっしゃるのかなって思うんですよ。
人によりますけど、女もします。
おめでとう。
おめでとうございます。一つ大人になりました、あなたは。
でも確かにこれ初めて知った時、びっくりしましたわ。
そうですよね。なんかよく女性はしないのかと思ってたみたいな方いますよね。
人にもよりますけどね。
しない方もいらっしゃいますよ。
それは男も一緒ですからね。
そうそう。男性も頻度とか、そもそもするしないとか、人によって全然違いますから。
そうなんですよ。
かかとやまさんはスルータイプで、かつ不要不急のGをされてしまう方ということです。
そうですよね。
この方の言う必要なGというのは、むらつきを沈めるGってことですわね。
そうですわね。
でも私これわかりますわ。
そうですか。
というか、漫画とかね、エッチな漫画とかの中では、
女性がGをする時って、欲求不満みたいに描かれることがめちゃくちゃ多いなと思うんですけれども、
私Gの回数というのは、暇かどうかとかなり密接につながっていると思っておりますわ。
なので、大体の方はむしろつまみGなのではないかと思います。
基本的には不要不急なのですね。
はい。Gのすべては不要不急です。
確かにね。
ただこの回数はすごいですわね。
いや、これすごいですね。
すごいですわね。ストロングスタイルですわね。
満足いったらしなくなるかとかいう問題じゃないっていうのがまず前提にあります。
暇だとしますね、たぶん。
なるほどね。
そういう習慣のある方っていうのは。
で、この方はやらなきゃいけないことがあるのに、とりあえず快楽に逃げてしまう。
これもわかります。すごくあるよ。ありますよ、こういうこと。
なるほどね。
でもこんなの、人類のDNAと言っても差し支えがないぐらいのことですわよ。
なるほど。
よくさ、試験前に部屋の掃除始めてめっちゃはかどっちゃうみたいな。
ありますわ。
あるじゃないですか。
人間っていうのはやらなきゃいけないことがあるときに、そうじゃないものに逃げたくなる生き物で、
その一つがGっていう方すごくたくさんいらっしゃると思いますよ、女性でも男性でも。
ありますよ、全然。
賢者タイムの考察
これね、かかとやまさんが書かれている、
けんじゃタイムって、これはあるものとしてとらえていいんですか?
女性に?
そう、そこの女性のけんじゃタイムと男性のけんじゃタイムが同じものなのかってよく考えたら知らなかったですね。
私もちょっと専門家じゃないんで微妙ですけど、女性の方がないに近い感覚はあります。
っていうのが、この人も数回行った後2時間ほど他のことをして、それでまた数回行くっていうことなんですけど、
この感じはわかります。
1時間ぐらい置いたら、別にしてなかったのと一緒です、女性の体感的には。
私はそう思う、人によって違うと思うけど、
ちょっと今お嬢様言葉忘れてましたわ。
おかえりなさい、おかえりなさい。
やってしまいました。
だから女性の方は、男性みたいに作った精子を出すとか、体液を出すって行為とセットではないので、大ガズムというものが、
なので回数にあまり制限ないですし、1時間ぐらい休憩したら、別にまたゼロから始められる感じはあります。
それがね、すごいですわね。これも実は男性の方もね、こういう方いらっしゃいますけれども。
休憩したらまた行けるって方いますよね。
ただ基本的には1時間、年齢もありますけどもね。
いや、そうですよね。
だって男性の方だって、こだね出してらっしゃるんですもの。
いや、もうね、最近は無理ですわ。
いや、だって、そりゃ疲れますよ。
いや、疲れますよ。
だって、タンパク質って言うじゃないですか、精液って。
あんなん体から出してたら、そりゃ何回も何回もできませんよ。
そうなんですよ。
昔はね、中学生の時とかはすごかったんですけどね。
ね、なんか男性はやっぱり10代とか20代がピークで、そこから落ちていくって言うじゃないですか。
あの時、もう本当に何がなんだかわからなかったですわ。
ね、男性ってそういう時期が終わりって言いますよね。
逆にだから、その時は賢者タイプなかったんですもん。
え、ない時ってあるんですか?
中学生の時は私にはありませんでした。
え、じゃあいくらでもできるみたいな。
いくらでもしてましたね。
そうですか。
だから、賢者タイムというものを明確に気づいたのは、たぶんね、高校の後半ぐらいでしたわ。
へー。
あ、なんか疲れたわ、みたいな。
もう出せないみたいな感覚。
人生ってなんだ、みたいな。
いや、でも賢者タイムってすごい言葉ですわよね。
すごいですわね、これね。
普通にそれ、賢者タイム以外の何物でも表せないですよね、この漢字ってね。
だから私、明確にはわからないですね、賢者タイム。
あ、そうなんですね。
概念としては知っておりますけれども、自分がやっぱり本当の意味の賢者タイムを味わうことはなさそうなので、
なんかあまりわかんないんですけど。
なんかあと、私メタ思考強い話してるじゃないですか、前から。
で、前もなんかセックスってボドゲみたいだよね、みたいな話とかもしてるので、
普通に私、行為中も冷静なので、
はいはいはい。
全然賢者ですのよ。
なんなら、オールウェイズ賢者タイム。
オールウェイズ賢者タイム。
私が賢者じゃなくなることってあんまないです。
それはまあ、性にかかわらず、どういう場面でもあまりないのですよね。
そうですね。常にやっぱり人生ってなんだろうとか、常に考えてますから。
海でサメとかが来たらどう考えるんでしょうね。
どうなるんでしょうね。
サメってこんなサイズ感なんだ。
いやもう、怖いです。その死に方嫌ですわ。
嫌ですわね。
まあだから、そういう究極ピンチみたいになったら変わるのかもしれないんですけど、
まあでも、家に包丁持った不審者が乗り込んで来た時とかも冷静でしたわ。
なんか、あ、通報しなきゃとか。
強キャラじゃないですわ。
え、っていうかなんかすごい、その時友達と一緒にいて、
友達がものすごいパニックになって怯えちゃったので、
この子を守らなきゃみたいな冷静さに来ちゃって、
その子をこうやって大丈夫だよって背中叩きながら警察に通報して、
家の閉じまりめっちゃ確認して、
ここから来たらこうやって逃げるからこっち開けとこうとかやってみたいな感じでしたわね。
なるほどね。
いやー難しいですわ。
でもその賢者タイムない方の方がね、
性的なことっていうのは楽しめると思いますので、
むしろ賢者タイムを手放したいという気持ちすらありますけれども。
確かに。
ごめんなさいお話がそれましたわ。
私の賢者タイムはどうでもいいですわ。
何も関係ないですわ、この方。
いやでも私は知りたかったですわ。
賢者タイムというのは共通のものなのかという。
だってある種この片山さんも賢者タイムが訪れないと言いながら、
ということは賢者タイムっていうのが何かよく分かってないっていうのはありますよね。
いやそうなんですよね。
賢者タイムの認識
だからちょっとこの話続けちゃいますけど、
あの性行為が終わった後に、
私ベースとしてその今賢者タイムだなって思うので、
切り替えむずいっていうか、
さっきまでのこの人ではないっていう認識を、
分かります?これ。
これすごく真面目なところなんです。
すごく大事な場所なんですよ。
女性側は別にセックスが終わった後も持続してますのよ、認識が。
そうなんですよね。
意識が続いてるんですよ。
でも相手はもうさっきまでの自意識ではないという状態だから、
逆にこっちめっちゃ気使うんですよね。
乗り換えなきゃみたいな。
ってなるんで、
終わった瞬間雑談とか振った方がいいのかなみたいな。
あーなるほどね。
今からもう違うよね。
しかも違うってこと分かってますよって感じにしたくなっちゃうんですよね。
あーなるほど。
だってそこでさっきまでのモードで、
なんかよく言うじゃないですか、
終わった瞬間にタバコ吸うやつ最悪みたいな。
あー聞きますわね。
あるじゃないですか。
はい。
で、終わった後もイチャイチャするのが正解ですみたいな説とかがあるんだけど、
別に私的にはそんな無理を強いたくないですのよね。
ご自身の心に素直に会ってほしいなって思った時に、
終わった瞬間に、えてかさーみたいな。
でも自分でもこれ変だなって思うんですよね。
なんかコントみたいですよね。
そうそうそうそう。
なんかその流れとしておかしいなっていつも思いながら、
でもあなたは賢者タイムですもんねっていう配慮なんですけど、
皆さんどうしてますの?とは思ってますね。
おしぼりのルーティン
いやー男性の賢者タイムも結構人それぞれみたいですもんね。
うん、ですよね。
本当になんか不機嫌になる人もいるらしい。
え、そうなんだ。
そうそうそう、本当に表現する人もやっぱりいるみたいで、
なんか私はあんまりそれないですけども、
まあまあここばかりはね、なんか見たこともないですしね。
そうですね、人の時、なんか最中も時後も見たことないですから、
ちょっとわかんないんですけど。
私はどうしようかって言ったら体力の限界なので、ずっとダウンしてます。
あーそういう方もいらっしゃいますね。
そうそうそうそう。
そういうのはね、まあでもあるんですね、改めて考えたら。
面白いですよね。
そうですよね。
人には人の賢者タイムなのか。
そうで、人には人の時後の対応があって、
私結構ドライすぎかもしれませんわ。
なるほど。
だって相手が疲れてヘバってる時に、
普通に自分は汗拭いて服着てたりしますからね。
あー。
なんかドライすぎかもしれません。
で、なんなら私の方が先にタバコ吸ってますわ。
あー。
良くないですわね。
これ言ったほうがいいですかね。
なんですか?
私、終わった後に謎の気遣いが始まるんですね。
はいはいはい。
だから、おしぼりとかを用意しだすんですね。
え?
私。
え、ちょっと待ってちょっと待って、場所は?
ベッドです。
家?
家。
おしぼりあるんですか?
おしぼりを作りますタオルで。
はい。
汗をすごくかくじゃないですか。
そうですね。
おしぼりを拭きたいじゃないですか、まず。
その後シャワー浴びるにしても。
はいはい。
なので、終わってダウンしてパッて起きて、
おしぼりを作りに行くんですね。
え?
怖っ。
え、それ。
絶句してるじゃない。
え、分かんないです。
なんか自分の中のルーティンでもあるんですね、多分。
それは、うかいお嬢様がおしぼりで拭きたいんですね。
私も拭きたいですし、私が相手を拭きたいのもあります。
私が相手を拭きたいって何ですか?
相手の…
気遣いでたらおかしいですけれども。
で、その汗かいて不快かなっていうのを取り除きたいと。
そうそう、本当に汗かきなので、
体びちゃびちゃになるので、
それを拭くことによってこの行為を終わらせるみたいなところがあるんですね。
え、おしぼりってタオルを水に濡らしたものを持ってくるってことですか?
お湯に濡らしたやつを固く絞って持ってくるって感じです。
青函シート置いといたらどうですか?
あー。
ギャッツビーとかビオレとかの汗拭きシート。
なんかね、分かるんですよね、その気持ちは。
はい。
なのですけども、
あのおしぼりを作るという行為にも何かを持ってしまってます、私。
あー、いいよね。
そうそうそうそう。
ルーティーンとしてもう組み込まれてるんだ。
ある種の教会を作ってる可能性はありますわ。
なるほど。
そうそう。
こっからは緩い時間始まりますわっていう。
あー、おしぼりを作るまでがセックスですもんね。
そうなんです。
家に帰るまでが遠足みたいな話ですもんね。
このおしぼりがね、いろんな人に話すんですけれども、
やっぱり変みたいなんだっていうのが分かってきたんです。
はい、されたことないですね。
なんかさ、ティッシュ渡すとかタオル渡すぐらいはありますけど、
おしぼり作りに行くのはちょっと、私は経験上ないですね。
でも、おしぼりいいですわよ。すごい体さっぱりしますわよ。
確かに。
時間の有効活用
うん、楽しいですし。
シャワー浴びるとかじゃないんだ。
シャワーはなんか、一回離れちゃうじゃないですか、空間として。
それまでの時間っていうのもまた楽しいじゃない。
なるほどね。
そういうことです。
そういうことですか。
ちゃんとこうね、シャワーを浴びないわけじゃないっていう。
余韻をね、余韻がやっぱりいいじゃない。
でも、うかいお嬢様がおしぼり作ってる間一人ですわよ。
一瞬ですわ、おしぼりも用意してますもんね。
してるんだ。
タオルはもう、今日っていうか付き合ってたりすると、
そういう時間はいっぱいあるじゃない。
なので、おしぼり用のタオルを用意してますわ。
でもいいかもね。
結構ね、私これ好きなんですけれども、
なんかね、フォロワーがいないですもん。
でもなんか想像したらいいかも。
そう。
拭いてあげたりとかしてね。
で、その時についでにお茶とか用意したりしてね。
それまた一人にさせるじゃない。
だから全部用意しとけばいいじゃない。
そうですか。
もう私はそれを目をつぶっててもできるような配置に置いておきます。
何の訓練をされてるんですか?
わかんないんですのよ。
でもなんか、ご本人がしたいならいいんですけど、
私終わった後、気使われすぎるとちょっと戸惑いますわね。
なるほどね。
自分もなんかしなきゃって思っちゃう。
まあ人によりますけどね、
なんか相手がおしぼり作ってお茶入れてる間に
なんかタバコ吹かせないじゃないですか。
そうですか。
お前みたいな。
客すぎません?
変なね、私のね、変な癖ですわね。
本当には人の事後ですわね。
いやー、こればかりは本当に面白いですわ。
みんな絶対変なことしてるじゃない。
そうですよね。
絶対変なことしてるんだから。
あと私、汗かかないんですのよ、普段。
その代謝が悪いんだと思うんですけど、
普通にあんま良くない気しますけど。
あと女性の方が動くの少ないじゃないですか。
それもありますわね。
だからあんまかかなくて、
だから相手の汗を浴びることはあるんですけど、
私はかかないんですよ、あんまり。
だからもう多少拭けば収まるぐらいのことなんですけど、
男性側は大体そのシャワー浴びたり、
おしぼりで拭いたりしないといけないぐらいの汗をかいてるので、
なんかシャワー浴びるって言われて、
いやいやーみたいになるんですけど、
なんかそれずっとやってると、
なんか汚い人みたいかなとか思う。
私が体感的にどれぐらい汗かいてるかって、相手は知らないじゃないですか。
わかんないですもんね。
なんか汚いって思われてるかなとか、たまに思いますね。
あーなるほどね。
これはでも代謝の問題なんですけど。
そうですね、代謝と賢者のミックスですね。
そうですね。
いやまじでかかとやま様を置き去りにしてお話してしまいましたわ。
ごめんあそばせ。
ごめんあそばせ。
ちょっと自己話盛り上がりすぎましたもんね。
いやーいいボールを投げてくれたからね。
でもご相談者様が下ネタ振ってきたら、
何の下ネタでも言っていいわけではないですわよね。
悪い癖ですわ。
悪い癖ですわ。
我々下ネタ始まるとちょっとストッパー見失うときありますから。
この方はやめたいんですかね。
なんかこれ時間を有効に使いたいっていうことなんだなとお察ししまして、
たまたま最近不要不急のGが目立つというだけで、
この方はGをやめられたとしてスマホゲームとかやっちゃう可能性全然あるなって思うんですけど、
単純にこれは本質としてはやるべきことをちゃんとやる、
そしてオンとオフを切り替えるためにどうしたらいいかというご質問なのだなと思っております。
まあね、習慣的になっているものはそれこそ誘惑というものが発生しますもんね。
しますよね。
うかいお嬢様得意ですか?このオンオフ切り替えとか時間の有効活用みたいな。
私は下手ですわ。
私も下手ですの。
下手ですの。
できたことありませんの。
いや難しいですよ。
時間の有効活用。
本当に。なんか絶対にこの時間にこれやらなくちゃいけないみたいなのがあるじゃないですか。
あります。
そういうものに関してはそれを基準にバタバタしながらそこに向かうんですけれども、
なんか植坂お嬢様も執筆があったり、これがあったり、またポッドキャストの場合は編集があったりで、
結構この辺ってある種フレキシブルに動くものじゃないですね。
そうですね。自分で時間を自由に使ってやるべきものですわね。
このバランス難しいですわね。
難しいです。
本当に。
自己嫌悪と締め切り
ただね、私ね、時間をうまく使えない自分を恥じたことございませんの。
あら。
どういうことかというと、私すごいダミーをむさぼりがちなんですのよね。
はいはいはい。
で、何もなくても1日10時間寝たいですの。
はい。
私疲れてる時には13時間、14時間寝たいですの。
すごいですわね。
はい。本当にすごい寝るんですもん。
はい。
でも、それを恥じたことはなくて、それは今の私の体に必要な休息ですわーって思ってますので。
だし、日中ね、ジャンタマをずっとやり続けてしまったり、スマホゲームやり続けてしまって、
原稿できてませんわーみたいな日がすごいあるし、
この方美大の3年生ですけど、
はい。
私も美大通ってた時も全然そういう日がありましたし、
うん。
言ってしまえば不要不急のGで潰れた日もありましたよ。
おー。
ありましたよ。それは23歳だから。
うんうん。
ありますけど、それをね、自己嫌悪に繋がったことはあまりなくて、
うんうんうん。
なんでかっていうと、たぶん自分のできるという力をおそらく信じてるんですのよね。
おー。
本当に破っちゃいけない締め切りとかは守るぞっていう自分への信頼があるんですの。
なるほど。
だし、よく言うじゃないですか、夏休みの宿題を8月31日にやる人と計画的にやる人みたいな。
うんうんうん。
で、お察しの通り、私毎回31日派だったんですよね。
まあ当然ですけどこれは。
はい。当然。
で、やっぱり人間って締め切り前にガーッとやって、それをできちゃったっていう成功体験によって、
このようにルーティンが苦手な人間というのが出来上がっていくんですよ。
うんうんうん。できちゃったっていうのが大事ですね。
そうです。成功体験から来てます、この怠けというものは。
うんうんうん。
私完全にそれで。
なるほど。
ただ、冷静に考えて、締め切りまでにやってんだったら何が悪いのって話もあるんです。
まあそれはそうですよね。
これは人によると思います。
うんうんうん。
特に自分一人じゃない作業とか迷惑かけちゃうかもしれないので、
それはもちろん迷惑かからない範囲での話なんですけれど、
私は自分はちゃんとどんだけ途中怠けようと、やるべきことはやるぞという自分への信頼がありますので、
途中でスマホゲームしちゃっても、不要不急のGしちゃってもあんまりへこみませんわっていうのがあります。
なるほどね。
なんか一番無駄なのって、これ理想論で言った時にね、
一番いいのは計画的にコツコツと締め切りまでにきっちり終わらせるのが当然一番偉いですよ。
その次にあるのが、全然計画的にはできなかったけど締め切りに間に合わせるのが2番目に偉い。
3番目は、締め切りまでに間に合わせることはできたが、それをめちゃくちゃ自己嫌悪してしまうというのが3番目。
4番目に、締め切りに間に合わなかったし自己嫌悪してしまうみたいな。
そういう順番だと思いますね。
改善しない自己嫌悪って基本的に悪ですもんね。
自己嫌悪するなら直したほうがいいですもん、本当に。
なるほど。
だから、かかとやまさんがこれに対して自己嫌悪の気持ちが強いかどうかが結構問題かなと思ってまして、
別にやるべきことちゃんとやるのであればへこむ必要ないですもんね。
なんか無駄じゃないですか。どうせ直さないのにへこむのって。
もう何のためのへこみかわからないですわ。
って私は思うので。
なるほどね。
でもたまにいらっしゃるじゃないですか、そのやるべきことができなくて不要な、それこそ不要不急の自己嫌悪に陥ってる方っているじゃないですか。
自己嫌悪になってる方っていらっしゃいますよね、確かにね。
いますよね。
うん、確かにいらっしゃいます。
そう、だから落ち込むぐらいならコツコツやれようだし、直前でちゃんとやれるんだったら落ち込むなっていうのが私の理屈ですわ。
なるほどね。
たまになんかそれがね、変な方向に行ってる方もいらっしゃって、
それでできなかった自己嫌悪を見せることによって癒してるみたいな、すごく私腹立ちます。
いらっしゃいます。
いらっしゃいますでしょ。
自分を責めて悪いと思ってますってポーズを取ることで許されようとしている方。
そして大丈夫だよと言われることによって完結するみたいな。
いや、それね、一番罪重いです。
いや、重いですわ。
はい。
それが、しかも締め切り守ってない方ね。
そう。
最悪です、それは。
計画的行動の必要性
それに対して私、え、なんでなん?え、できてへんやん、なんでなん?ってすごい言うんですよ。
そうしたらすごくなんか、え、人じゃないものと対峙してるみたいな顔されます。
いや、なりますよね。
そう。
え、でも、言うかどうかは去っておき、私も同じこと思います、それされたら。
ですよね、うん。
いや、マジへこむなら直せよっていう話なんです、これは。
しかもその計画って実は、それこそかかとやまさんの場合とか、今の私たちの多くの場合、
まあ私たちの場合実はそうでもなかったりするんですけれども、計画的って結構共同作業に必要じゃないですか、のよ。
うんうん。
のよ。
なんかお嬢様ぐにゃってなりましたけど。
え、でもそうですね、あの、1人で頑張ればなんとかなるやつは計画なくても誰も困らないんですよね。
そうなんですよね。
誰かと作業するときに計画が必要になりますわよね。
そうそうそうそう。なので、なんかそうじゃなかったら自己嫌悪になる必要は確かになくて。
ないない。
で、なんて言うでしょうね、それとはもっとゆるい意味での自意行為がやめれないとかって、やめる必要ないですけどね。
ないですよ。自意行為悪くないですから。
そうそうそうそう。ちゃんとこう、なんて言うんでしょう、フィジカルの求めているものが脳がわかってないだけで何かを求めてるんでしょ。
うーん。
なんか全然、むしろルーティンしちゃえばいいんじゃないぐらいの気持ちなんですよ。
そうですね。モーニングルーティンに自らGを組み込んでおけば、これは必要なGであるっていう認識になるかもしれませんよね。
そうそうそうそう。そしたら急に、あれ、今日してねーみたいな日もきますもんね。
いや、そうですわね。
それはそれでそういうもんですわって。
いや、ていうか、自由時間が減ったら必然的にできなくなりますから、Gは。大丈夫です。
そうですそうです。
今、個人作業みたいな、自分一人でやるやつが多くて、フレキシブルに調整ができてしまうものだから、Gする時間が生まれてしまってるだけで、
大体の人は、打ち合わせとか、学校に行かなきゃいけないとかめちゃくちゃ入れられたらGしなくなるんで大丈夫です。
実際できないんだよ、そうなのね。
そうしたら、あなたの言うところの正統派のG、正統派のGだけをする日々に戻りますので、大丈夫。
なんかG行為というものそのものに対しての後ろめたさみたいな、かかと山さんがどこまで持ってるかわからないですけれども、なんかどっかあるじゃないですか。
特に女性の方が後ろめたいって方多くいらっしゃる気がします。
でも私、かかと山様のこの爽快なかきぶりを見て、この方そこでは悩んでいらっしゃらないのかなとは思っております。
いや、なんか無駄な行為みたいな感じがね。
あー、そっか。
含めての、そうそうそうそう。
確かにね。
でも、こんなものをおしっこと一緒なんだからぐらいの気持ちで。
そうでしょうね。
そうそうそうそう。私はそう思ってます。
まあでもね、一方でね、最近女性のオナニーに関して、もうちょっと女性もしていいんだよとか、そういう抵抗感を減らしていこうよみたいな運動として、セルフプレジャーって言葉がありますよね。
ありますわね。
で、女性がオナニーをするってのは、自分との対話であり、何ならウェルビーングの一つである的な文脈があるんですけど、私それちょっと乗れないんですよね。
なんかすごいですよね、その理解。
なんか、いやいやいやみたいな、そのGにそんな意味をつけるなとは思いますのよ。
なんかちょっと変な肯定の仕方をしてるのかしら。
そうなんですよね、なんかちょっと、それはどうかなとは思います。
女性だからGしてるの恥ずかしいとか、マジでそういう偏見はない方がいいけど、言うてGだよっていう、G以上でも以下でもないので、そこにセルフケアとかトリートとかそういう変な文脈をつけるのはいかがなものかしらとは思います。
確かにそれはちょっとなんか不思議な感じしますね。
そうなんですよね。だから別にしたいときすりゃいいし、締め切りを守ればどんだけだってしていいということですね。
なるほどね。
って思いました。この、私たちが苦手すぎて、時間をうまく区切る術について何も答えていないんですけど、私これマジでわからないですし、得意な方に教えてほしい。なんか岡本真帆さんとかは友人のポモドーロテクニックとか使ってらっしゃいました。
ポモドーロテクニック。
ポモドーロテクニックっていうのが、なんか15分やって10分休憩みたいな。
あー聞きますわね。
ごめんなさいちょっと詳しく知らないんで調べてほしいんですけど、なんか脳の、人間の脳の集中する時間に合った仕事の仕方みたいな、そういうハウツーとかがありまして、
うまくやってる方はそういうことをしていると思いますが、私はそういうルーティンとか計画によって自分を縛るってことが本当に嫌いですので、
時間管理のハウツー
今日やりたいことをやっていきたいと思っておりますので、できないんですけれども、得意な方いたらコメントで、かかとやまさんに教えてあげてください。
確かに。何にも答えられないですわ。
何にもないですわ。我々ノーアンサーですね。そこに対して。
私ももうやらなきゃと思って手をつけたら案外うまく進んだぞぐらいの気持ちをずっとやってますわ。
いやそうなんですねよね。っていうかやっぱりやったらできるっていう自己信頼強すぎですのよね。
いやよくないのかな。
いや私はそんな自分が好きですわ。
いやだってできちゃうんだから。
私はそこにあまり自己を投影しないという方法でうまくいってますわ。関係ねえや。俺は幸せだ。
でもそうなると毎回ギャンブルじゃないですか。毎回できるかどうかわからない状態で締め切りまで寝かすことになりません?
いやそんなこともないですわ。
そうですか。
環境と作業の効率
なんかね、私は先ほど植坂お嬢様がコツコツやるか31日までやるかって話されてたんですけど、私はやらないっていう小学生でしたので。
あ、もう全部やらない?
そうそうそう。宿題をやらなきゃ小学生でしたので。なんか俺が選んだ、俺が選んでないことをなぜしなきゃいけないんだと。
すごいですわね。
ですので今やってることは私が選んだので、私がやりたいことなので、私がやりますわみたいな。
そうですか。
そうなんです。そういう私のやり方でやってます。
で、その私がやりたいことは結構ギリギリになってしまうこともあるっていう話ですか?
そうですね。たまにむちゃくちゃ早く終わりますわ。
でも私もそういう時ありますわ。
なんですのねこれね。
ありますわよね。
感覚でやりすぎなんでしょうね。何にせよ。
あ、でも一個思うのは、部屋の動線って大事だなと思いました。
はぁはぁはぁ。
なんか私の、私そういうのがすごい苦手なんですけれど、やっぱりちゃんとしたデスクがあるとか、
お家帰ってからお風呂に入るまでベッドに寝ないっていう取り決めをされてる方とかいらっしゃるのね。
あーなるほど。
そう、だからかかとやまさんがちょっとGをね、ベッド派かお風呂派か椅子派かちょっとわからないんですけど、
もしベッドでされてるんだったら、なんかお家にお外から帰ってきて、これをやるまでベッドに行かないとかって、
その動線で決めてしまうっていうのは一個あるかもしれませんよね。
なるほどね。
そういうことするとベッドオーナリン派だったのがただトイレオーナリン派になるだけとかあるかもしれませんけれども、
知れませんけれども、まあちょっと一回やってみてもいいかなと。
そんなご自分を変えたいと思うのであれば。
確かにね。
はい、私はしたいときにしますけど。
まあすごくね、環境っていうのは大きいですよね。
そうですよね。
私もなんだかんだで、パソコンさえ持ってたらオフラインの場所があればそこで作業一気に進んだりもしますので。
そうなんですの。
そうそうそう。
あと私、新幹線の中とかめっちゃ原稿書けますのね。
ああ、なるほどね。
だから新幹線の中みたいな喫茶店ないかなとか思っているんですけれども。
面白いコーンカフェですわね。
そうなんです。
なんか一度検索したんですけれど、ラブホテルしかありませんでした。
案外でも好きな人いらっしゃいます、いらっしゃいそうですけどね。
そうなんですよ。新幹線の中かなり集中できるんですけど、
まあだからそういう環境的な問題とかもあるかもしれないので、
私もどうしてもやらなきゃいけない時はもう道具だけ持って喫茶店行くとかしますので、
ポッドキャストの内容
そういうことも。
ある種それは区切りですわね。
そうですわね。
てな感じでございますわね。
今回めちゃくちゃ下ネタ話したじゃないですか。
私ね、私のポッドキャストね、実の母や親戚一同聞いておりますのね。
どう思ってらっしゃるのかしら。
どう思ってらっしゃるかしらね。
まあいいですわ、別に。
私は、私の肉親は姉一人のみですので。
お姉さん聞いてらっしゃる?
お姉さまはね、聞いてらっしゃるみたいですの。
そうですか。
ただ、そのお姉さまは下ネタ言える仲なので。
じゃあ大丈夫ですよね。
そうですそうです。
うちの母は娘のじいの話聞いてどう思ってらっしゃるのかしら。
成長したなみたいな。
心疲労。
大お嬢さま。
お母さま。
お母さまお元気ですか。
ありがとうございました。
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