1. 新型オトナウィルス
  2. #277 ぱ音合宿 魂の陣
2025-07-04 31:01

#277 ぱ音合宿 魂の陣

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樋口もどきの出現に樋口の頭も追いつかなくなる。

めありーの審査をパスした時には号泣する人も。

それぞれの想いに感化され、演奏にも力が入っていた古林。

八木原vs女子の話題はまさかの化粧品!?

小声で喋る才能がない部員に古林は手を焼いていた。

常連メンバーのサポート力の高さが今回も輝いていた。


【滉太郎】

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5歳までに聴かせておきたい名曲100】

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サマリー

今回のエピソードでは、音楽合宿「ぱ音合宿 魂の陣」について語られています。感動的な課題曲と自由曲のセッションを通じて、参加者の思いが交錯しています。特に、参加者同士の絆や個々のストーリーが深く掘り下げられ、音楽に込められた魂に焦点が当てられています。また、のりこさんが音楽に再び目覚める過程やメタルとの出会い、音楽仲間とのエンターテイメント性についても触れられています。涙さんやハッサンのサプライズ参戦など、忘れられない瞬間が盛りだくさんの合宿の様子も紹介されています。このエピソードでは、ぱ音合宿の様子や参加者たちのユニークな体験が語られており、特にUKの企画やけいすけさんのパフォーマンスが印象的です。不特定の知れた次回の合宿についての情報も共有されています。

合宿の概要
スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは。今日もあなたにインフェクション、新型オトナウィルス小林です。
スピーカー 2
樋口でーす。
スピーカー 1
よろしくお願いしまーす。
樋口さん、今回はこれの話をさせてほしい。
いいかね?パレット系音合宿やってまいりました。
スピーカー 2
わー、これちょっと行きたかったー。
スピーカー 1
来てほしかったんですけど、樋口さんもどきみたいなやつ来てましたよ。
スピーカー 2
いや、俺さ、まずその、どこで見たんかな?ディスコードかな?Xかな?
あれ?俺おる?と思って。
でしょ?
あれ?俺言ってないよね?これ前回のやつか?
いや、あれ?ちょっと待って、俺っぽいけど俺じゃないやつがおるみたいな。
スピーカー 1
普通に見曲がうんすよ。
どういうことか説明すると、
せんちゃんっていうね、ギターで参加してくれた方がいらっしゃったんですけど、
せんちゃんが本番のちょっとサプライズみたいな、本番っていうかイベントの終了時にライブをするんですけど、
その時サプライズっていうか、みんなネタ押し込んできたんですよ。
その時に、樋口さんっぽい赤い帽子と、樋口さんっぽい金髪のカツラとメガネ、
この3点セットを装着して出てきたんですけど、
黒いTシャツでね。
なんかもう樋口さんやったっすね。
スピーカー 2
多分ね、ほぼ樋口なんよそれ。
スピーカー 1
で、あの、汚いけど田川弁で喋ってたんですよ。
もうなんか、
今来た気?ちょっと待って。
スピーカー 2
今来た気?つって言ったろ。
スピーカー 1
なんか、もう樋口さんやったっすね。
スピーカー 2
多分やけど、こっちが本体で、
肉体多分取り替え可能なんよね。
オプションなんよね。
スピーカー 1
樋口さんのアイコンあるじゃないですか。
それそんな感じになってますよね。
スピーカー 2
そう、だからこれね、一周さんが一回イラスト講座みたいなものやったんよ。
その時に抽象化しようみたいな、
その人の特徴を残して、
あとは抽象化して、
デフォルメするとイラストっぽくなるみたいなやつで、
じゃあ樋口さんを描いてみようってなった時に、
俺の特徴その3つやったよ。
帽子とメガネと金髪だけど、
俺の肉体全く関係ないよね。
スピーカー 1
関係ないっすね。
スピーカー 2
なんかね、俺ってなんなんやろと思って。
スピーカー 1
いや、そう、ほんとに。
スピーカー 2
因果によって出てきちゃうんだっけ。
食うなんよ俺、食う。
スピーカー 1
おもろいんが、その場にいたみんなも、
すげえ納得するほど樋口さんやった。
その、みんなもちろん気づいてるっすよ。
せんちゃんが変装しているってこと。
その、19人、20人ぐらい。
20人強ぐらいかな、人間がいたんすけど、
みんな気づいてるんすよ、あれは変装だと。
でも、それで鷹羽弁まで喋られると、
なんか、あ、むっちゃ樋口さんやなってなって、
あの、樋口って概念やったんやなっていうのにみんな気づいた、改めて。
スピーカー 2
だから、その、因果関係性の中に本質があり、
突き詰めていくと食うなのであるのよ、樋口という存在は。
いつでもいなくなれるやん、もう。
一回だけ、樋口100人とか集めたいよね。
同じ場所に、その、眼鏡と金髪と帽子だけを、
あの、装着した樋口を集めて、一堂に返したら、
一個のでかい樋口ができるかもしれない。
スピーカー 1
ちょ、待ってください。
スピーカー 2
まあいいや、その話はもういいわ、もう。
K-ON!合宿の話して。
課題曲と魂のこもり方
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ちょっと改めてね、先週の土日に、
いいかねパレットにて、パオン、
まあ、我々略してパオンって呼んでるんですけど、
いいかねパレットK-ON!楽部の合宿イベントがございました。
ありがとうございました、参加してくれた方も。
スピーカー 2
これタイトルは?魂の?
スピーカー 1
魂のジンですね、今回、魂のジンというか。
スピーカー 2
なんかいろんな名前が毎回あるよね、冬のジンとか。
スピーカー 1
うんうん、なんかあったんですよ。
で、なんか冬だ夏だとかも、漢字チームで、
じゃあ今回どういう風にしましょうかって最初話し合った時に、
冬のジンとか夏のジンとか言ってたことが今まで多かったんですけど、
なんか別にそこにこだわっちゃいねえと、
季節はたまたまつけてるだけなので、
しかも六月ってなんかちょうど、
スピーカー 2
微妙や。梅雨のジンとか。
スピーカー 1
なんか演技悪いし。
演技悪いは言い過ぎか。
まあまあそんなんで、下死のジンとかあったんですよ。
あったけど、今回ね、漢字やってくれたメアリーっていう人がいるんですけど、
前回の合宿の時に、なんか魂の号泣してたんですよね、メアリーが。
そのメアリーが漢字になったということで、
なんかどういう風にしたいのって言ったら、
エモくしたいっす、感動が欲しいっす、みたいな。
で、なんかそういう感動にまつわるようなキーワードを入れたいということで、
最初は愛とかなんかいろいろあったんですけど、
なんかよくわかんないですけど、魂になったんですよ。
スピーカー 2
まあでもいいなと思ったけどね、魂のジン。
バリバリ厚苦しいやん。
スピーカー 1
厚苦しい。
で、今回めっちゃ厚苦しかったのが、
何ですかね、課題曲。
課題曲と自由曲っていうのがあって、
今回も2チームに分かれてですね、
紅白歌合戦形式で、
AチームにBチームみたいな感じで分かれて、
曲をやるんですけど、
その中で、課題曲と魂曲っていう、
これ自由曲じゃないですよ、魂曲なんですよ。
課題曲は、しかもよく来るメンバーだけど、
今回来れなかった人たち1人1人にお願いして、
魂のこもった曲を1曲ずつ提案してくれと。
課題曲として。
で、今回来れない人たちの思いが乗っかった課題曲が集まるんですね。
その中から選んでいいよと。
スピーカー 2
まさに魂、来れない人の魂。
スピーカー 1
そうそう。魂をね。
で、今度、自由曲としての魂曲があるんですけど、
これ、バンドメンバーがメアリーにプレゼンしないといけないんですよ。
なぜこの曲を選ぶかみたいな。
スピーカー 2
あ、メアリーに?
スピーカー 1
メアリーに。
スピーカー 2
バンバスじゃなくて?
スピーカー 1
漢字のメアリーに。
で、漢字が、よしと。
魂こもっとると。やってみろと。
言わないとできないんですよ。
スピーカー 2
メアリーは何?
どういうことなの?
スピーカー 1
まあいいや。ほんで?
で、どうしても出ない人はメアリーのカウンセリングを受けて。
スピーカー 2
カウンセリング?
スピーカー 1
で、あなたの好きな音楽何ですか?とか、学生時代からどういう音楽聴いてたんですか?
本当は好きだったけど、思い残すことがある曲とかないですか?みたいな。
カウンセリングをした後に、課題曲を決めていくみたいな。
スピーカー 2
魂と魂の会話をし、ぶつかり合いがあり。
スピーカー 1
カウンセリングは多分そんなに回数行われてないと思うんですけど、
一応そのプレゼンというか、
メアリーに、なぜこの曲を選んだのかみたいなのを、最低テキストでもプレゼンしてから、
メアリーがよしと魂こもってるなって言わないと、自由曲として選べないというシステムだったんです。
スピーカー 2
なるほど。魂裁判官。
個々のストーリー
スピーカー 1
それら選ばれた曲は、魂曲って呼ばれてる。
嬉しいみたいな感じ。
スピーカー 2
嬉しい悲しい魂ね。
スピーカー 1
みんなそれを見てると、すごいいろいろみんな語るところがあるんですよ。
こういう過去があって、この時にこうで、みたいな。
のりこさんっているじゃないですか。よく参加してくれてるギター人。
のりこさんとか、曲決まった瞬間に泣いたっすもんね。
どういうことなの?
思いがあふれて。
どういうことなの?
ラインナップ見ていく?
スピーカー 2
見ていきましょうか。
スピーカー 1
ラインナップいきますね。
まず何バンド?
スピーカー 2
2バンドですね。
スピーカー 1
2バンドよね。
このバンド名がですね、AチームBチームに分かれてるんですけど、
まずバンド名が魂組とソウル組なんですよ。
一緒やん。
一緒っす。
魂組のソウル組は、
魂組のリーダーがマスさん、キングマサコ。
で、ソウル組のリーダーがメアリーみたいな。
なるほど。
で、こちら魂組からいきましょうね。
魂組のラインナップが魂レボリューション、
深夜高速フラワーコンパニーズ、
あと雪しんしん、
あとスイート&ティアーズ、
迷えば尊し、
スピーカー 2
あとウルトラソウル。
これ実はね、深夜高速は僕が出さしてもらったんですよ。
そうですね。
樋口さん、魂曲なんかありますか?って言われたんで、
俺の魂曲は深夜高速やったんでね。
スピーカー 1
という感じですね。
で、ソウル組。
分かりにくいな。
Bチーム、ソウル組。
こちらが爆風スランプのランナー、
ミスター・チルドレンのヒーロー、
そして同じく深夜高速。
で、エイリアンズ、キリンジかな?
エイリアンズ。
キリンジはね。
あとレベッカのフレンズ。
と、星の欠片を探しに行こう。
ふくみみかな?の曲。
スピーカー 2
菅志賀とアンコ、
アンコじゃないや、キョウコさんのやつかな?
スピーカー 1
はいはい、そうですそうです。
みたいなラインナップでやっていましたよという感じで、
これね、誰がこの曲をプレゼンして?みたいな色々あったんだけど、
俺はちょっとソウル組に所属してたので、
ソウル組だけでいくと、
ランナー、爆風スランプ、これコンドですね。
僕が一緒にアイテムズラボやってるコンド。
ヒーロー、ミスター・チルドレンはメアリーかな?
深夜高速、やっぱり樋口さんのやつ。
で、エイリアンズ、これがクーが、クーちゃんですね。
で、フレンズ、こちらがのりこさん。
のりこさんの魂曲。
で、星の欠片を探しに行こう、これなんですけど、
スピーカー 2
これ、魂感じはしないですけどね。
スピーカー 1
これですね。
何が魂かっていうとですね、
今回の軽音合宿は、
ニューカマーで来てくれた、
ナミダワークスさんっていう方がいらっしゃったんですね。
この人、広島かな?
広島でアクセサリーとか作ってらっしゃる方で、
バンドもやってらっしゃった経験が色々ある方なんですけど、
親子参加で来たんですよ。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
息子さんが二十歳になるんですね。
で、お父さんのナミダワークスさんは、
元々結構バンドマンで色々やってた感じなんですよ。
で、息子さんのレント君。
レント君は弾き語りでやったりとかしてるような感じで、
これ言っちゃっていいかな?
たぶん大丈夫だと思うんですけど、
今一緒に住んでないんですよね、レント君と。
なので、わりと親子っていうか友達に近いような感じの関係性で、
で、レント君とナミダさんが、
レント君が子供の時にナミダさんが聴かせてくれた好きな曲を、
初めて親子で一緒に舞台で立ってやりたいと。
で、二人でツインボーカルで、
ハモリが綺麗な曲なんで、
二人でハモっていくっていう、
魂のこもったやつでしたね。
スピーカー 2
そのストーリーはすごいね。
なるほどね、そういうことやったんや。
そういうことです。
曲自体が強いよりは、そこの背景文脈が魂かったんだ。
スピーカー 1
そうそうそう、魂っすよ。
スピーカー 2
なるほど。
しかもトリというか最後の曲で。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
ごめんなさい、魂組の方の魂のこもり方、
俺ちょっとチームが違うんであんまり語れないんですけど、
ソウル組でいくと、こちらのレベッカのフレンズですね。
これ周南のね、
のりこさん。
のりこさんの方の選んでくれた魂曲だったんですけど、
これはのりこさんの音楽編歴、
高校生の時からスタートしてたんですよね。
ガールズバンドでやっていたと。
その時に本当はギターがやりたかったけど、
なんかそのメンバーの都合上ドラムになったのかな。
で、その時にレベッカをやっていたと。
のりこの音楽との再会
スピーカー 1
本当はギターがその時弾きたかったんだけど、みたいな応用曲説あって、
大人になって趣味が変わったりとか、音楽に携わらない時期があったりとか、
いろいろあって、
のりこさんの中では今が人生で3回目の音楽期らしいんですよ。
やっぱり結婚して子供が生まれてとか、
途中でいろいろあった時に、
気持ちのぶつけどころとしてメタルにハマったりとか、
いろいろあった上で、
メタルハマっちゃったんや。
スピーカー 2
そうなんですよ。
知らんかった。
スピーカー 1
レベッカから行って、
やっぱりその時に、
たぶんガールズバンドは楽しくやれたと思うんですけど、
ギターを弾きたかったっていうのができなくて。
大人になって、
ちょっと自分が精神的にまいてた時に、
メタルに支えられたみたいな感じだったかな。
そこからまた子育てとかいろいろあって、
バタバタ忙しくしてたけど、
ちょっと一通り落ち着いてきたかなっていう今、
さらにもっと広い気もして音楽と関われて、
音楽にハマって楽しめている。
あの頃弾けなかったギターを今弾こうとしている。
魂組のエンターテイメント性
スピーカー 1
あの時できなかったレベッカの曲をギターでやってみようかなと。
40年越しの思いがあふれたやつだったんですよね。
スピーカー 2
何それ。
スピーカー 1
みたいなやつ。
スピーカー 2
すごー。
もうこれ、こんな言葉で表現するのは本当に申し訳ないけど、
だいぶふくりで膨らんじょうね。
思い出が。
やっぱ40年ふくりで回し続けておきさ。
スピーカー 1
だいぶあがっちゃうね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
よかったっすよ。
40年って歴史がすごいね。
スピーカー 2
よかったっすね。
たまらんなこの話。
スピーカー 1
演奏するんじゃないですか。
俺も一応その話踏まえて本番に挑むじゃないですか。
ベースでしょポジション的に。
もちろんドラムは見るんですけど、
やっぱりのりこさんを見ながら、
いけーのりこーと思いながらこっちも弾いてるんですもんね。
いけーのりこー。
今やいけーみたいな。
スピーカー 2
すごーい。
楽しかったっすね。
やっぱりそういうのがあるんよね。
スピーカー 1
音楽っちね、特に。
すごい。
あともちろん深夜拘束とかもね、
ヒーローとかもいろいろあったんですけど、
なんかよかったですね。
スピーカー 2
深夜拘束は2バンドともやった?
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
ヒーロー、深夜拘束だけ?
スピーカー 1
2バンドともやったのはそうですね。
スピーカー 2
そうなんや、そっかそっか。
スピーカー 1
ランナーか。
そうですそうです。
魂組の課題曲は、
魂レボリューションかな、たぶん。
だったかなと思います。
スピーカー 2
この曲もかっこいいもんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
なんか、よかったなって全体的に思うんですけど、
まず今回涙さんっていう方がすごく、
スピーカー 2
キーパーソンとして弾け飛んでやってくれたんで。
涙ワークスさんってドラムとギターもしとった?
えっとですね。
スピーカー 1
なんかいろいろしとったの?
そうですそうです。
たぶん本職はギターボーカルだと思うんですよ、あの感じ。
で、歌ももちろん上手で、
で、そのドラムもちょっとできるんで、
ちょっとやろっかなみたいな感じでやってくれたんですけど、
なんか全然ドラムも魂感じで。
そうよね。
スピーカー 2
これ普通に有名やんと思って。
普通に有名です。
俺もだから全部ちゃんと見てないけど、
あとYouTubeに限定公開で上がっちゃった動画だけは見させてもらったんやけど。
スピーカー 1
ですね。
ちょっとごめんなさい、いろいろあれだったんですけど、
魂組の方もちょっと語らせてほしくて。
はいはい。
俺は別チームだったんで、
あんまりエモい部分に関してはそんなに触れれてないんですけど、
何がよかったってこの人たちのエンターテイメント性むちゃくちゃ高くて。
スピーカー 2
衣装からなんからね。
そう。
スピーカー 1
最近常連で参加してくれてるドユコさんっていう、
ベースバリバリの上手い人がいるんですけど、
この人がね、
なんかえらいちょっとヒラヒラしたセクシーな服で出てるなと思ってたら、
1曲目で途中でバッと上着みたいなの取ったら、
すげーセクシーな服装で。
スピーカー 2
もうぬいじょうやんと思って。
スピーカー 1
もうビキニス。
スピーカー 2
ほぼビキニス。
スピーカー 1
ビキニス。で、バリバリにベリーダンス始めて。
でもなんかすごくて。
で、言ってたら20歳ぐらいのレントくんって来てるんですけど、
目のやり場に困るっすとか言いながら。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
言ってたっすね。
俺も目のやり場に困るぐらいセクシーやって。
スピーカー 2
ドラクエ4のマーニャぐらいの露出だよね。
そう、そういうぐらいの感じです。
スピーカー 1
いやー、やし、
せんちゃんが言ってた樋口さん仮装で出てくるとかね、
仕込みがすごくて。
魂組の。
楽しい合宿のエピソード
スピーカー 1
いやー、おもろかったっすねー。
スピーカー 2
で、あと、急遽ハッサンが参加したの。
スピーカー 1
阿部けんがね、急遽参加できないってことになっちゃった。
どうするどうするって言ったらハッサンがやれますよって感じで。
スピーカー 2
いや、それもなんかすごいよね。
私がやりましょうみたいな。
ハッサン。
スピーカー 1
ハッサンね、まじですごいんすよね、あの人ね。
なんか、なんなんやろうな。
スピーカー 2
スッと、あ、いいっすよみたいな。
だから、2日前とか3日前とかなかった?
うんうん、2日ぐらい。
阿部けんこれみたいになったのね。
あ、いいっすよ、今から覚えまわすみたいな感じじゃないの?
スピーカー 1
そうそうそう。
ハッサンね、まじね、あ、いいっすよの達人やもんね。
どんな人のハッサン?
スピーカー 2
あとエリちゃんの、
毎度おなじみ。
スピーカー 1
そう、エリちゃんね。
スピーカー 2
スナックエリ。
スピーカー 1
この人ね、いやこれはね、
ごめんなさいね、これ聞いてる人の中でね、
軽音あんまり興味ないとかいう人もいると思うんすけどね、
エリちゃんのライブは一回見てみてほしい。
スピーカー 2
急にやっぱ空気が変わるよね。
スピーカー 1
すごい。
この人は。
なんかね、場の支配力がえぐいんすよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
えぐい。
いや、素晴らしかったっすね。
連れたいテーマ多々ありますよ。
ヤギハラさんっすね。
スピーカー 2
ヤギハラさん。
ヤギハラさんはもう足元にエフェクターがありすぎてね、
ギターの音入ってこんのよ。
そうなんですよ、そうなんですよ。
スピーカー 1
もうなんか、
なんかギターしに来てるか機材しに来てるか分かんないっすよ。
スピーカー 2
機材ってするんや。
するもんなんや。
スピーカー 1
機材しに来てるっすね。
スピーカー 2
一人バリバリ機材使うよ。
スピーカー 1
いや、これおもろいんか。
なんか、その、
ヤギハラさんvs女子みたいな、
バーサスなのかな?
フューチャリング女子みたいなのが一瞬あって、
なんか、
俺もどういう経緯か分かんないんですけど、
すごい化粧品の話で盛り上がってて。
ヤギハラさん、
エフェクターケースめちゃくちゃ機材詰めまくってるんですけど、
それと同じくらい、
化粧ボックスみたいなのがあって、
それも機材むちゃくちゃ詰まってるらしいんですよ。
この化粧水はもう万人で誰でもおすすめで、
化粧機材?
化粧機材。
みたいなバリバリあれらしくて。
女性陣の中から、
誰だよ、あの機材持ってきてるやつみたいな。
ヤギハラかよみたいになるらしくて。
そしたらヤギハラさんが、
女子バーさんみたいな、
俺、あの化粧水を絶対誰にでもおすすめできる、
これはマストで知っとけみたいな化粧品を、
みんなにおすすめしたのに、
うまいちピンときてねえですよ、あの人たちみたいな感じで言うんですよ。
それどういうことですかって言ったら、
その彼女らが意識低いってことですか?
そうって言って、
女性陣勝ちですよ。
なんじゃこれみたいな一幕があったりとか。
スピーカー 2
すげえ。
何をしに来ちゃう?マジで。
スピーカー 1
機材しに来てるです。
スピーカー 2
いいねえ。
スピーカー 1
でもやっぱねえ、
ヤギハラさんの音が前回より良かったですね。
スピーカー 2
だからねえ、いい音で聞きたかったなあ。
どうしてもねえ、これカメラのマイクやもんね。
iPhoneかなこれ、知らんけど。
そうですよね。
スピーカー 1
カメラかわからんけど。
スピーカー 2
やっぱねえ、いい音で聞きたかったなあ。
スピーカー 1
これねえ、YouTubeで見れるんで、
ぜひみなさんも見てみてほしいんですけど、
見れんやろ?
スピーカー 2
見れないですよ。
スピーカー 1
限定公開これ。
スピーカー 2
これ限定ですか?
ライブ映像やろ?
そうかも、ごめんなさい。
だからディスコードに入った人しか見れん。
スピーカー 1
ほんとやほんとや、限定公開ごめんなさい。
ダメだダメだ。
ディスコードに入ってみてください。
スピーカー 2
あとやっぱ、ソラさんの血型一面とかも面白かったですよ。
そうですね。
前回、何歌ったんやったっけ?
バラードみたいな歌ったよね、綺麗な。
今回は、新しい学校のリーダーズの
スピーカー 1
です。
スピーカー 2
迷えば尊しか。
女性4人でね。
スピーカー 1
ソラさんいいですね。
スピーカー 2
今回やっぱ、あれやね、
女性ボーカル陣が輝いちゃった感じがしますね。
スピーカー 1
ていうか、今回女子率えぐくて、
どんくらいですか、もう半分、
下手したら半分以上女子じゃないですか。
そこまでないか?
半分ぐらいかな。
女性率、なんか珍しくもないか。
女子率高かったですね。
スピーカー 2
そうそう。
やっぱ、歌い手が多かった印象がある。
スピーカー 1
あ、そうか、そうですね。
立ちボーカルで入ってる人全員女子か。
スピーカー 2
まあまあ、深夜高速でセンチャンやったりとか。
スピーカー 1
あ、そっか。
スピーカー 2
もちろんあるわ、星のかけらとかね。
男性だったけど、なんか、
て感じですよ。
スピーカー 1
ですね。
いやいや、ちょっとマジで。
スピーカー 2
行きたかったな。
そのライブ以外のとこはどうやった?
スピーカー 1
ライブ以外のとこですか。
スピーカー 2
練習とか、事前準備とか、
夜中とかでもいいんやけど。
スピーカー 1
いや、なんかいろいろありますよ。
いろいろありますけど、
ちょ、一個言っていいですか。
iTunes Labでもアルバイトしてくれてる子、
クーガっていう。
クーガさんね。
俺はクーちゃんって呼んでるんですけど。
毎度おなじみですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
俺はね、ちょっとクーちゃんがおいたしないように見張ってるんですけど。
スピーカー 2
まあその、天真爛漫やから。
スピーカー 1
天真爛漫やからね。
で、あいつウケるんですよ。
俺らタバコ吸うから、
夜に表に出て喫煙所とかでタバコ吸うじゃないですか。
ギャハギャハ言うんですよ。
待てと。
いいかねパレットって他の宿泊客もいらっしゃいますし、
長期滞在の方もいらっしゃいますし、
楽しくやっていいんだけど、
夜中に外で騒ぐのだけはやめてくれっていう風に、
じゅうじゅうちゃんと施設側からもね、
注意があるし、
我々でも注意をしているし、
何回も参加して言われてるはずないけど、
おいお前と静かにっていうのを、
15分の会話ぐらいで、
俺3回4回ぐらい。
あきらめたっすね。
ダメだとこいつ小声で喋るのは無理やと。
才能がないんやろうね。
スピーカー 2
才能がない。
スピーカー 1
小声で喋る才能がないっす。
っていうのが1個ありましたね。
スピーカー 2
なるほどね。
ぱ音合宿の体験
スピーカー 1
わざわざ出すエピソードかもちょっとわかんないですけど。
あとはね、
何だろう参加費からバンド側に少しお小遣いみたいなのが出て、
また晩御飯はみんなでバンドごとに食べに行くところがあって、
パレットのちょっと車で走ったところに、
台湾料理屋みたいなのあるじゃないですか。
割とね、
慶恩部ではそこに行くのがお決まりなんですけど、
そこにみんなで食べに行ったりとかね、
ありましたね。
いいね。
あとはね、
あれですよ、やっぱ、
今回もね、
一番最初のオープニングというか開会式みたいなのを、
UKがレクリエーションを持ってきてくれてるんですよね。
UKのね、やっぱね、
何だろう、
ああいう企画力というか、
ちょっと脱力企画みたいなのが面白くて、
今回何やったかな、
今から僕がアーティストのウィキペディアを読み上げます、
みたいな早押しクイズ。
なるほど。
当ててくださいみたいな。
おもろそう。
スピーカー 2
おもろかったんですよね。
スピーカー 1
へえ。
そんなのとか、
で、あとあれですね、
なんか蝶々とか鶏とか書いたカードが配られて、
誰も見ちゃダメみたいな。
今から3分間で、
言葉を発さずに、
同じカードの人とチームになってくださいみたいな。
はい、スタートって言った瞬間、
みんなこう身振り手振りで、
蝶々とか鳩とかをやってるんですけど、
おもろいですよ、
みんな羽ばたいてるんですよ、
無言で。
スピーカー 2
みんな鳩とか蝶々とか羽ばたくもんね。
スピーカー 1
鶏とかドラゴンとか、
アイコンタクトで、
ややこしいのがクリオネとかいたんですよ。
スピーカー 2
確かにクリオネと鳩と蝶々難しいな。
スピーカー 1
あと鶏、卵もややこしくて。
みたいのをこう、
無言でみんなアイコンタクトでやるみたいなゲーム企画してくれたりとか。
スピーカー 2
おもろい。
スピーカー 1
うん。
ただ、すごいやっぱUK今回で、
程よく脱力企画で、
あんまり僕もちょっと考えてないんで、
みんなで協力しながらやりましょうねって言ってたんですよ。
その点数をこういう風にしてつけまーすって言ったけど、
その点数で順位決まる?
みたいに途中でみんなでなって、
みんなで話し合いながら、
どういう採点をしていくかみたいなのをやっていくっていう脱力企画で、
めっちゃおもろかったですね。
スピーカー 2
さすがやなー。
いいですねー。
スピーカー 1
あとはねー。
スピーカー 2
常連組がやっぱ、
だいぶまた参加してますからねー。
スピーカー 1
そうですね、かなり常連組。
けいすけさんのパフォーマンス
スピーカー 2
UKさっき言ったけど、
あと、いいかなパレットのスタッフでもあるけいちゃんとか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ベーシストね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
あとたけしね。
スピーカー 1
はい、たけしですね。
スピーカー 2
ドラマーたけし。
もうこの辺は常連になってきたなー。
あとー、
まあ、マリさん。
スピーカー 1
マリさん。
TKさんもですね。
忘れちゃならないなって言ってた。
そう。
やはりいるわけですよ、この人は。
スピーカー 2
そうねー。
マリさん、TKさん、なっちとかはもうなんか、
毎度おなじみ。
がっつりK-ON!メンバーやもんなー。
うん。
マリさんだって、
セーラー服着て踊り寄ったろ?
スピーカー 1
そうなんですよ。
マリさんってなんかおもろいんですよね。
なんかそのー、
スピーカー 2
この人バリバリ頭いい気ね。
うんうんうん。
スピーカー 1
ちなみに。
で、あのー、マリさんなんだろうな、
なんか安定感ありますよね。
そのー、一人だけブレてないみたいな。
そうねー。
うんうんうん。
スピーカー 2
落ち着いちゃうよねー。
うん。
いやー、
あとなっちはもう相変わらずなんか、
ドラム叩いて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ベース弾きよったかな?ギターかな?
スピーカー 1
ギターも弾いて、
うん。
ですねー、
なっちさんやっぱね、
何やらしてもー、
いいんすよねー。
スピーカー 2
あ、なっちが唯一の、
うん。
あれやろ?
未だに解禁書やろ?
あーそうですねー。
スピーカー 1
多分。
うん、そうですねー。
ほんとすごいな、
どうなってるんだろうな。
スピーカー 2
だって今回だって、
ドラム、ベース、ギター、
全部主張もんね、なっち。
スピーカー 1
いやーもうマジですごいですねー。
あとはですねー、
なんかいや、
おもろいこといっぱいあったんすけど、
結構俺ん中ではね、
今回ねー、
けいすけさんが、
いかねパレットのね、
けいすけさんが、
うん。
あのー、
スピーカー 2
コントラバスを、
スピーカー 1
持ってきて弾くっていうのがあったんすけど、
はいはいはい。
めちゃくちゃかっこよかったっすねー。
スピーカー 2
そうねー。
うん。
えーっと、
これエイリアンズかな?
そうですそうです。
エイリアンズでけいちゃん弾きよったねー。
うんうん。
スピーカー 1
うんうん。
それを、
なんかこうねー、
なん、
なんていうんだろうな、
こうスッと持ってくるのもそうだし、
うん。
けいすけさんが、
こう、なんだろ、
ボーカルが歌いやすいようにとか、
なんかそういうのをかなり意識して、
こう、
スタジオの中とかでも言ってたりもして、
あの人めっちゃ上手いキャリアあるじゃないですか。
あるねー。
なんか、
だけどこう、
なんかその初心者の人にもめちゃくちゃ優しいというか、
うんうん。
なんかそういうこう、
けいすけさんの音楽に向き合うスタンスとかもね、
やっぱちょっと美しいなーと思って、
はいはいはい。
見てたりとかして、
スピーカー 2
いいねけいちゃん。
次回の合宿について
スピーカー 1
えー、
よかったっすねー。
あとは何かなー、
面白いシーンいっぱいあったんですけど、
スピーカー 2
夜中飲んだ。夜中。
スピーカー 1
夜中飲みましたねー。
うん。
飲んだんですけど、
うん。
あのー、
俺が結構、
なんか、
一人で行動してたことが、
多かったので、
ベース練習してたりとか、
はいはい。
したので、
あんまりこう盛り上がりを見てないんですよね。
うーん。
みんな多分盛り上がってたと思うんですけど。
行きたかったなー。
で、
あのー、
明日の夜、
オンライン予示会あるらしいですよ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
あのー、
樋口さんが来ることを期待されているらしいですよ。
スピーカー 2
初めて聞いたわ。
スピーカー 1
明日の夜、
オンライン予示会が、
あって、
スピーカー 2
分かった。
ちょっと、
明日の夜の今、
スピーカー 1
分からんけど、
スピーカー 2
はい。
行けたら行こう。
スピーカー 1
はい。
あははは。
分かりました。
で、
なんかあのー、
そう、
あのー、
ポッドキャスト撮るつって言ってましたね。
あ、
OK。
スピーカー 2
はい、
スピーカー 1
そんな感じでございます。
はい、
スピーカー 2
まあだから、
次の?
本合宿みたいなやつは?
スピーカー 1
は、
10月か11月にやるっていう、
多分、
流れになってると思うんですけど、
次回ね、
その、
のりこさんっていう方が、
漢字をしてくれることになりまして。
お!
スピーカー 2
そうかー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やべ。
俺、
スピーカー 1
行けるんかな?
スピーカー 2
うんうん。
まあいいや、
ちょっとまあ、
その辺は、
スピーカー 1
また後で話しましょう。
そうですね。
ぜひぜひ、
来れる方は、
次回のK-1合宿参加してみてください。
以上です。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
31:01

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