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スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その1945年っていうのはさもちろんその終戦のあった年であってもう第二次世界大戦。
世界的に言った時に第二次世界大戦も末期だったわけよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからもうこの頃になると数軸国のいわゆるイタリアドイツ日本っていうのはもう完全に劣勢。
で連合国はもうほぼほぼ勝ちだよねみたいなところに来てたわけよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で数軸国のイタリアとかドイツっていうのは日本よりも先に降伏したんだよね連合国に。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で1945年の5月時点で日本だけが残ったんだよね数軸国として。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でちょうどその頃日本っていうのは沖縄戦やってて。
まあ沖縄戦の目的っていうのはさあのとにかく時間稼ぎっていうことを結構言われたりもするんだけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
日本は本土決戦を覚悟していたからもうとにかく沖縄で時間を稼いで本土決戦の準備を整えるみたいなあの言われ方もしてて。
でその一方でソ連を仲介とした和平策っていうのもこう模索してたんだよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でこれはあのちょっと別の回でも言ったけど実際はあのソ連っていうのはさもうヤルタ会談でさあの対日参戦を決めてて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ドイツ降伏から3ヶ月後に参戦するよっていうところまで決めててまあだからドイツ降伏5月だから8月にはもうソ連は参戦するって決めてたわけよもうイギリスアメリカソ連の間ではもうこれは決定事項だったわけよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからあの日本がソ連を仲介して和平策なんていうのはもう全然もう話にならないっていうかもう希望すら本来なかった話なんだよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあ日本っていうのはとりあえずそんな状態で南方戦線なんかはさもう戦う島という島全部さ取られてほぼほぼ玉砕状態で日本軍っていうのはその島にいた兵隊っていうのはさもうすごい死傷率死傷率っていうかもう戦死率が半端なかったわけよとにかくどの島でも。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ほとんど死んじゃうからね。でそんな感じでほとんど日本軍というのは玉砕していてでアメリカもその玉砕してくる日本軍に対して多大なるもうダメージを受けてたわけよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ全然アメリカの方がもちろん戦死傷者の数で言ったら伊予島以外はさあのアメリカの方がさ全然少ないんだけど常に。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
とは言ってもさやっぱりさこんだけ重装備でなんだろう装備も良くて例えば物資的なものも良くてあの人数も多いアメリカがこんだけダメージを受けるっていうのは常にこう想定外だったわけよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあそんな状態でダウンフォール作戦っていうのがこう決まっていくわけね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でダウンフォール作戦ってじゃあどんな中身なのかっていうところなんだけれども。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあこれはね1944年ぐらいにもうあのアメリカを中心に原型っていうのはできてたって言われるんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で一応1945年の5月末にアメリカの参謀本部で正式に認可されたわけよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でちなみにこの作戦の最高指揮官はアノマッカーサー。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でダウンフォール作戦って大きく分けて2つの作戦があるんだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で1つがオリンピック作戦って呼ばれるもので。
スピーカー 2
オリンピック作戦。
スピーカー 1
オリンピック作戦。あのオリンピックなんだけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあこれが1945年11月1日に計画されてた方の作戦なんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その11月1日に宮崎海岸とか渋谷湾とか吹上浜の3地点から連合国軍がこう上陸して
南九州にある航空基地を確保するっていう作戦なんだよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
主力はアメリカ陸軍の約57万人を上陸させるっていう計画だったのよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
もちろんこれさ日本っていうのはさ本土決戦を備えてるわけだからもう海岸でも完全にさ防備してるわけよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあしかもそもそも本土だしね。あの全然今までの島とはさ人の数も違うし装備も全然違うわけよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そうだから普通のどこかの島のこう上陸作戦とは全然違う。まあ言うならば沖縄戦ぐらい
沖縄戦よりももっと厳しいんじゃないかって言われてたぐらいあのこれは厳しいんじゃないかっていう作戦で。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だから陸軍をこう上陸させる前にもちろんそのアメリカの艦隊とか航空軍によってあの艦砲射撃とか空襲でまずはあの真っ平にしておいて
でまあそんな感じで海と空からの支援を受けながら北上していって南九州を制圧するっていう作戦なんだよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でこれなんで南九州なのかっていうところなんだけど、まあこれは完全に地理的なものだと思ってもらって大丈夫なんだけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
今さこの時点でさ沖縄までがアメリカの制圧下にあるわけよ。
うんうん。
スピーカー 2
ってなるとさ次に制圧するとしたらもう物理的な距離で言ったらさ九州になるわけじゃん。
はいはい。
スピーカー 1
ここでさアメリカがさなんか南方戦線だとこう島を飛ばしてってさあの占領したりしてたんだけど
そこでわざわざ九州を飛ばしてさ変な話本州にこう行くっていうのはあまりちょっといい策じゃないんだよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
理由は挟まれちゃうから九州から。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
九州には日本の航空部隊とかも多く存在しててそもそも軍隊もいっぱい配置してたからここを無視していきなり本州に行くっていう選択肢は多分ちょっと取りづらかったわけよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからそういう意味でやっぱ地理的に南九州をまず制圧してでそこに確固たる航空基地を作ることによってさらに精度の高い爆撃を行うことができるわけよあの日本本土に。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう九州に基地があったらさだってもう隣も隣じゃん本州なんてだから本州っていうか首都圏っていうのはさ要は隣の島なわけでしょ九州の。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そうもうだから隣の隣のところにあるようなさところにさこう正確に爆撃し放題になるわけ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういう意味でまあ南九州の制圧っていうのは重要視されたんでこれはあの次に言うコロネット作戦っていうのがあるんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でコロネット作戦はさっき上陸予定は52万人つってたんだけれども、
コロネット作戦ってだいたい1946年の3月ぐらいかなみたいな感じに見立て立てられてたのよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからその頃にはもうヨーロッパ戦線っていうのは終わってるわけじゃん。
その頃っていうかもうこの作戦を認可された時点で終わってるんだけどヨーロッパ戦線は。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからそこからの軍を再配備することができるよねっていう。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからノルマンディ上陸作戦とかでもさかなりさあの人数使ってさ上陸しててさ、
だからそこにいた兵士たちっていうのを日本に今度全部向けられるわけよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから最大であの100万人規模の兵力をこう準備できる作戦って言われてて。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でこれもさっきのオリンピック作戦ともう本当に一緒なんだけど、
要はあのもう進行する前から空襲と艦砲射撃でもうほぼほぼ壊滅状態にさせておいてから上陸するっていう。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
ことをまあ狙ってたというかまあそういう作戦なんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でアメリカのまあ思惑というかちょっと考えの部分になるんだけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと触れたけど1945年の3月の終わりから沖縄戦っていうのが開始してて。
で約3ヶ月かかったんだよね沖縄を制圧するのに。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
組織的戦闘を集結させるのに3ヶ月。
でアメリカのその時の上陸部隊の人数って約28万人って言われてて。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
実際バックにはもっといたんだよ50万人規模で来てたからね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ただ上陸してあの戦闘にまあ参加したないし支援したっていうのは28万まあ30万弱ぐらいって言われてて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でこのうち35%の人数が死傷ないし戦闘外症病まあ要はダメージを負ったんだよね死んじゃったあるいはダメージを負った。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で35%ってまあ戦争に参加してて半分以下だったらなんか玉砕してる日本からしたら圧倒的に少ねえじゃんって思うかもしれないけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
10万人なんだよね35%って。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
結構多いじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でさこの頃になるともうアメリカの価値は決まってたわけじゃんもう。
ここから日本が挽回するってことはもうまずまずなかったわけよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だから要はここからさらに日本を叩いておくべきか叩いておかないべきかみたいな感じになるわけじゃん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で叩くんだったらもちろんその分アメリカも死者が出るし死者っていうかあのダメージを食うわけじゃん。
ノーダメージで日本を叩けるわけがないから。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でも叩かなかったらこれ以上の犠牲は出ないわけじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうところでまあ世論的にもそうだしあのアメリカの政府的あの軍関係者含めて全部もうアメリカ全体でどうするかっていうのは考えられたわけよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だって沖縄戦で35%死傷死するんだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でさっきさあの上陸予定50万とか100万とか言ったじゃん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で本土の方が多分戦いきついんだよ日本は補給とか完璧に揃った状態で軍備も残してる状態だから本土は。
だから35%じゃなくてもっと死ぬんじゃないか怪我するんじゃないか病気になるんじゃないかみたいな見立てもあって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう考えると犠牲が大きすぎるでしょアメリカは。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
もう勝てるからさ別にこのまんまさ何もしなくてもさいいわけじゃん本来的には。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからその犠牲を取るか取ってでもあの日本を完全に無条件降伏に追い込むべきかそもそも国体維持すらもう崩壊させるかみたいなところももちろん検討事故にあったと思うんだけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でそんな感じであの綿密にこう計画を立てようってなったんだよねちゃんと本土上陸作戦をやるとしたら大丈夫なのっていうところで。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でこれはアメリカ側の推計なんだけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
オリンピック作戦はまあ13万人ぐらい犠牲が出るだろうと。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でコロネット作戦はまあ6万人ぐらいじゃないかっていう想定があって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で事故とか病気とかまあ要はさあまり良い環境じゃないからさ戦時化っていうのはさ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だからまあ病気とか事故とかそういった死傷者も含めたらまあ25万人は被害が出るんじゃないかっていう想定で。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
結構な人数アメリカも犠牲になるよっていうもう試算が出てたんだよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でこれその証拠になんだけれどもアメリカってその戦闘を含むまあ作戦行動において死んじゃったり怪我しちゃったりとかまあその何かしらアメリカに貢献してまあ犠牲になった人のためにパープルハート賞っていうのがもらえるんだよ。
まああのバッチだね簡単に言うと。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
このバッチをダウンフォール作戦見越して50万個作ってたって言われるんだよ。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
もともとあったんだけど予備はそれじゃ絶対足んないから50万個次足したんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でちなみにこれは余談だけどこの足した50万個含めた予備までは2010年まででやっと使い切ったんだって。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
そうだから逆を言うとダウンフォール作戦やってたらその2010年までに出るアメリカの被害者数が出てたってことなんだよね恐ろしいことじゃん。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
2010年って最近じゃんだからアフガン戦争とかさイラク戦争とかさそういったところでこう犠牲になってった兵士たちもこうもらっててでそれでようやく使い切ったんだよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そうもちろんベトナム戦争とかさ色々あるじゃんあのワンガン戦争とかアメリカが関わってきた戦争とかそういったものっていうのは。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあそんな感じでダウンフォール作戦っていうのはめちゃめちゃもう被害が出るっていうのはもうアメリカ側もわかってたわけよ。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
そうで1945年の7月にもうでもやるぞと決めたからオリンピック作戦の準備行動を開始するわけよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからこの頃ってその関西の空襲とかあの漢方射撃っていうのを日本各地で行われていったんだよね。
スピーカー 2
はいはい。
で沖縄はさもうこの時陥落してるからでそこから飛行機飛び立たせられるからオリンピック作戦のもう南九州っていうのはとにかく重点的に壊滅的なダメージを与えたわけよ。
はいはい。
スピーカー 1
そう主要都市はもう全て焼き払ってっていう。
うん。
スピーカー 2
そんな中これ俺がやった回でもあるけれども7月16日にあのマンハッタン計画があったじゃんのあれで原子爆弾が完成するんだよね。
うん。
だからここで親待てよみたいな感じになるわけよ。
スピーカー 1
はいはい。
そんなに被害出さなくてもこれ原子爆弾使えばいけんじゃないみたいな。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でダンフォール作戦でその本来失うアメリカさっき試算で言ってさ25万人以上みたいな感じでであのパープルハートなんて50万個作ってるわけじゃん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だからそれぐらいは被害が出る少なくとも被害出るだろうって思ってたわけアメリカとしては。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でそれが原子爆弾を使うことによって多くのアメリカ軍の命が救えるんじゃないかっていうところで
まあ当時の大統領はもうトルーマンに変わってるんだけどルーツベルトから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
トルーマンはあの原子爆弾の使用を決断してあとはもう小片郎の原子爆弾の回でも聞いてほしいんだけれども
8月6日と9日に原子爆弾を日本に投下するよね。広島と長崎に。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でソ連の対日参戦も決まったからもう日本というのはああもう無理だってなって降伏するんだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう。で日本が降伏したことによってダンフォール作戦っていうのは結局行われることはなかったっていう。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でちなみになんだけれどもこれ日本が降伏しなかったらダンフォール作戦っていうのは行われてたんだよね確実に。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
そう結局日本があの15日にあの降伏しますって感じになるじゃん。
スピーカー 2
うん。