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スピーカー 1
いやーさすがだね、そこから入るっていう。いやいやいや、何言ってんの、こんなん小片郎もう知ってることじゃん。俺小片郎にさ渡された原稿今読んで、あ、言っちゃダメなんだった。いやいや、何をして知らないわ。今のちょっとカットで。で、じゃあ早速江戸時代の刑罰がちょっと今日のテーマなんで、じゃあ江戸時代の刑罰っていうところでちょっと今日色々ちょっと紹介していきたいなと思うんだけれども。うん。
えっとまずさ、有名なもの、何が思い浮かぶ?有名なものって言うと。え、死中引き回しとか。きたね小片郎さすがだよ。俺が一番最後に言おうと思ってたやつだよそれ。あ、そうごめん。まあ死中引き回しってね、ちょっともう先に言っちゃうけど、これいわゆる不可欠って呼ばれるものなんだよ。うんうん。死中引き回しだけで刑罰は成立しないわけね。
何が言いたいかっていうと、何か刑罰があってそれのついてに死中引き回しするわけよ。あーそうなんだ。そう、まああの何ってだいたい処刑なんだけどね。はいはい。そう、まあ残首だろうが何だろうがっていう形で、まあとにかく処刑される前にその死中引き回しっていうのは、まあ主に江戸城周辺の街をこうぐるぐる、死中、まあ死中だからね。ぐるぐる回ってそのまま刑状に連れて行く。刑状ってあの処刑する場所ね。はい。
スピーカー 2
で、死中引き回しっていうのはその罪状をこう記した旗を掲げるんだよ。うんうん。で罪人は何か馬か何か乗せて縛られてるみたいなそんな感じ。あーそうなんだ。
スピーカー 1
そう、でこの人何の罪ですっていう旗を持ってる人がいて、であと旗札を持ってる人もいて、なんかプラカードだね今で言うと。うん。
プラカードを持った人が、あのその人の名前とか年齢とかがこう書いてあるのよ。まあなんかこの人こんな人ですみたいな。うんうん。
で、なんとねこの行進50人ぐらいの規模でやってたんだって。まあ多いと100人ぐらい。え、そうなの?そう、大行列だよね。
がゾロゾロ犯罪者というか、あの処刑される人を取り囲んで刑状まで練り歩くっていうような形。
うわーなんか今だと恐ろしいね。そう。でこれさ、なんかうわそんな見せしめさせられて最後殺されちゃうんだよなーみたいな風にちょっと同情というかさっていうのもあるじゃん。うん。
これ党のあの罪人は実はこれ楽しみにしてたらしいよ。え、そうなの?そう、そういう話もあって何でかっていうとそれだけ
江戸時代の牢屋っていうのは厳しい環境だったんだって。はいはい。まあこれはなんか結構知ってる人は知ってると思うんだけれども結構牢屋っていうさその環境がもうとにかく悪い環境だし、あと牢屋の中でも上下関係っていうのが凄まじくて、中にいるのがとにかく苦痛だった人の方が多いんだって。
あ、そうなの。そう、だからもう早く変な話死刑になりたいっていうかさ、そういう人も結構多かったらしくって。で、実際この死中引き回しっていうのはずっと牢屋の中にいられた人が、まあ拘束はされてはいるけれども車場の空気を吸うわけじゃん。うんうん。
そう、だからそういう意味でも凄い、まあだからこの世の最後の旅みたいな感じだよね。えー、そうなのか凄いな。だから結構あのやっとこの日が来たかみたいな感じの人も結構いたらしいよ。えー。で、何よりも処刑される前にその死中引き回しされてる間って、なんか飲食だったり喫煙の許しを得ることができるんだって。
あ、そうなんだ。そう、だからあれ食べたいってこう街歩きながらこう、なんかわかんないけど肉まんなんかないけど肉まんがあってさ、肉まん食べたいって言ったら肉まん食わしてくれんだって。えー、引き回されてんのに。そうそう。そうなの。どういう状況?らしいよ。だからさ、だからなんだろう、要は最後、もう本当に最後だからさ、この人もうこの後殺されちゃうからね。うんうん。
まあ今だってさ、ほら死刑囚が最後こう美味しいもの食べられるみたいな話とかもあるじゃん。あー、そうだね、聞くね。そう、ああいうイメージというところで。まあだから死中引き回しっていうのはまあもちろん見せしめのためだし、そういう罪人をなんだこんな目に遭うんだぞみたいな感じでさ、要は抑止のためにやってたことだけれども、当の罪人としてはもう本当にどうせ処刑になるんだったら最後なんかいい思いしたいじゃん。うんうん。
スピーカー 2
まあそういう意味では、まあそこまで苦痛だったとは言わ、なんかではなかったらしいんだよね。そんな話もあるっていう感じ。あー、はい。まあちょっと死中引き回しで長くなっちゃうんで、ちょっとこんなもんにして。で、ちょっと話を元に戻すと、まあ有名なものって言うとさ、江戸時代だから武士の世界だよね。はいはい。
スピーカー 1
何と言ってもやっぱ説服があると思うんだよ。うん。でね、ちょっと先に言っておくと説服ってまあ死ぬことじゃん。うん。これ厳密に言うと処刑じゃないんだよ。あー、うん。一応罪を犯した者が自分、自らけじめをつけるために行うものだから言い渡しはされるけれども概念としては処刑ではないらしいんだよね、一応。うん。そう、まあだからほら武士の情けいじゃないけどさ、最後はもう、なんか説服っていうのは名誉ある詩なんだよ、要は武士にとっては。
あー、効くよね。そう、だからあくまでもこれはまあ一応有名なもの説服なんだけれども、これはちょっと処刑とは一旦ちょっと違うんだよっていうところだよね。うん。そう。で、あと有名なものって言うとさ、打ち首獄門とか聞かない?あー、うんうん。そう、これはなんか時代劇とか何でもいいけどさ、なんかそういうので打ち首獄門に処すみたいなことをさ、なんか大官みたいな人が言ってさ、いう感じのところでよく使われるんだけど、まあこれ簡単に言うと
斬首刑、首を斬る刑プラスその首を晒されるっていう恥辱刑が加わってるものなんだよね。うん。で、これ一応日本で一番初めにこの打ち首獄門されたと言われる人が超有名人なんだけど、うん。知ってる?
ゴエモン?ゴエモンはかなりあれだね、江戸時代の人だから。もっと昔。そうなの?もっと昔?うん。いや知らんな。平野正門って言われてるんだよ。あ、そうなの?うん、多分ね実際もっといると思うよ俺は。ただ一応有名な人で言うと平野正門が一応斬首刑の後にその晒されたっていう人で一番有名みたいな、そんな感じ。あーそうなんだ。そう。で、あと有名な処刑って言うとさ、まあ貼り付けなんかも有名じゃない?
あー、はいはい。貼り付け刑。で、これはさ、江戸時代だからキリシタンに対してさ、貼り付けにしてさ、処刑するみたいなイメージあるじゃん。うん。そう、まさにそうなんだけれども、この貼り付け刑っていうのはさ、キリスト、イエスキリストがゴルゴダの丘で処刑されたと言われているのもこの貼り付け刑なんだよね。えーそうなんだ。そう。で、まあ貼り付け刑ってさ、実際さ、これ俺話聞いてるとこれもううわーって感じになるんだけどさ、