00:00
スピーカー 3
こんにちは、nagayamaです。
スピーカー 2
こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事やお勧めしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
さて、先週に引き続きまして、4月のゲストとして、元ハテナスタッフのkiyosickさんに来ていただいております。
kiyosickさん、よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
nagayama
はい、kiyosickです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、前回は、kiyosickさん、どんな方ですかっていうところも含めて、ポッドキャストをね、どんなの聴いてますかとか、YouTubeとかで面白い動画見てますかとか、
あと、ここにいるね、3人の男性、みなさん40代なので、40代になったらどんな髪型がいいだろうねっていう話で盛り上がりましたが、
はい、後半は引き続き、その40代みたいな話の延長線上なんですけど、なんかkiyosickさんからいただいたトークメモに、ついに大盛りを注文しなくなったって書いてあって、
nagayama
いやー、そうなんですよ。もうね、常に大盛り、大盛りさえあれば大盛りを頼む、そういう人生を過ごしてきたんですけど、
ついにその、大盛りが多いっていうことに気づいて。
スピーカー 2
いや、だから大盛りって言ってるからね。大きく盛ってるわけですから。
nagayama
大盛りを頼んだら、ちょっと多いなと思っちゃったんですよね。
スピーカー 2
食べれなくなってきたってこと、それは。
nagayama
そういうことです。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
大盛りを頼まなかったら、ちょうどよかったんですよ。
いや、そりゃそうよ。それ用に作ってるわけですからね。
nagayama
そうなんですよ。大盛りじゃない方がいいんだってことに、いや、今日はね、食べられなくなってきたって話で。
いや、ただね、まだ普通に、体自体はでかい状態なんで、さもやっぱ大盛りを食べそうなビジュアルなわけですよ。
で、この間、会社の人とお昼ご飯を食べに行ったときに、新卒3年目ぐらいの子からですね、
キュウシックさん、大盛りにしないんですねって言われて。
スピーカー 3
大盛りキャラなわけですね、もうね。
nagayama
大盛りキャラ、もう初めてランチに行ったのにもかかわらず、もう大盛りキャラだというその先入観が。
その期待に応えられなくて申し訳ないなと思って。
大盛り食べそうだなと思った人が大盛りを食べてくれないそのやっぱ。
スピーカー 3
がっかり感。
nagayama
がっかり感を与えてしまったと思って、その信頼を失ってしまったなと思って。
スピーカー 2
いやいや、信頼とかじゃないけど。
実際でもキュウシックさんは運動もされてるんで、体重とかは結構チェックされてると思うんですけど、
大盛りにしなくなったことで何か体重が減ってきたとか何かあります?変わんないとか増えたとか。
03:05
nagayama
そうですね、変わらないんですよね。結局その。
スピーカー 2
そうなんだ。
nagayama
代謝と釣り合っちゃってるって言うんですかね。
スピーカー 2
食べられなくなった分、やっぱ基礎代謝が落ちていってるのもあって。
nagayama
多分そういうのもあって、その運動はしてるものの、そもそも何か、
痩せにくくなっているから、
基本的にマンスリーでそんなに何か変わらないみたいな。
ジワッと落ちてはいるんでしょうけど、ぐらいの感じですね。そんなに実は変わってないんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
ちなみに大盛りは分かります。僕も大盛りはしないんですけど、あれはどうですか?
こってり系というか。
スピーカー 3
油系みたいな。
スピーカー 2
ラーメン二郎とか。
nagayama
いやもう無理ですよ。
カルビ丼とか。
大盛りよりカルビ丼とかは無理ですよ。むしろ大盛りより前にそっち系がもうダメになっちゃいます。
油は確かにね。
スピーカー 3
結構もうすぐ。
こないだ僕も旅行行って、牛肉のいろんな部位を出してくれたんですよね。鉄板焼きで。
徐々に油度が上がっていくじゃないですか。
そういうのって。最初は赤身からみたいな感じでやってて。
nagayama
だんだん途中でもうこれ以上食うのかみたいな感じの気持ちになっちゃって。
スピーカー 3
ここから先があんのかみたいな感じになっちゃって。ちょっと歳を感じた。油だめなんだなみたいな感じになりましたね。
スピーカー 2
nagayamaさんも大盛りは注文してない?
スピーカー 3
でも量はね、まだ僕結構いけて大盛りは割とやっちゃうんですよね。
nagayama
いいなあ。
スピーカー 3
米が多いのは全然上だから負担水化物は結構量食べちゃうんですよね。
パスタとか食べに行っても大盛りにしちゃうし。
スピーカー 2
大盛りにしちゃう。
スピーカー 3
そうなんですよね。
スピーカー 2
僕なんかもう食べれなくなってるから、食べれなくなってるって言いながらマックドとか食べるんですけど、マック食べるんですけど、ビッグマックとかセットのポテトをデグレードしてますよSに。
Sに?
昔はMをLにしててちょっといっぱい食べたかったんでMをLにするポテト大盛りだったと思うんですけど、最近小盛りにしてますからSにしてますから。
Mだと多すぎるなと思ってちょっとSに変えてるみたいな。やったりしてますね。
nagayama
もう分かる。
スピーカー 2
食べれなくなりますよね。やっぱね。
nagayama
ポテト、ポテト私はもうサラダにしちゃってます。ポテト食えなくて。
ちょっとマジっすか?サラダとか?そんなマジ?
そうなんですよ。私はサラダにさせてもらってます。
スピーカー 3
そうなの?ちなみにじゃあそのバーガーは何いってます?そのマック行くぞーってなった時に家族で。
nagayama
ビッグマック。それはもうチキンフィレオです。
スピーカー 3
嘘?マジでチキン?
06:01
スピーカー 2
チキンフィレオにサラダにしてるってことですか?
nagayama
サラダにしてますよ。
で、コカ・コーラゼロです。
スピーカー 2
コカ・コーラ、全然イメージと違う。
スピーカー 3
確かに。え、ギョシックさん大盛りじゃないんですか?みたいな感じで。え、ビッグマックじゃないんですか?とか。ナゲットじゃないんですか?みたいな。
nagayama
なると思いますよ。ナゲットにそうですよね。確かにはポテトをナゲットにできますからね。
スピーカー 2
ナゲットにチェンジしないんですか?みたいな。僕はビッグマック行ってますよ。いまだに。
nagayama
えーすごいなー。
スピーカー 2
ビッグマック行ってますよ。そしたら最近あのマックのCMでやってるじゃないですか。
竹原ピストルとかがなんか、まだまだビッグマック食えるよなーみたいな、俺たちみたいな。逆に言うと食えない人が増えてんだなっていうのはあるけどね。
スピーカー 3
そういうことですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
なるほど。やっぱりそれは変化がね、大盛りね。
nagayama
別になんかその、じゃあ内臓が弱くなってるのかっていうと、別になんかそういうわけでもなくて。
そういうわけでもないですか。
そう、壊しやすいとか、胃腸が疲れやすいとかってことはなくて、ただ何も。
スピーカー 2
胃袋がちっちゃいってこと?
nagayama
ちょっと量が食えなくなってしまったのと、油っぽいものの摂取がちょっと苦手になってきたっていう。
スピーカー 2
僕も油っぽいもの食べると、お腹痛くなっちゃうんですよね、ちょっと何時間か後に。
nagayama
元から?
スピーカー 2
いや、なんかね、ある時から。この数年の間ですよ、それ。ラーメン、夜中にすげえお腹痛くなることがなんかあって、たまにあって、これ何だろうなと思ってたんですよ。
冷えたのかなとかも思ったんだけど、因果関係を自分の中で整理していくと、昼に背脂系のラーメンを食べた時はこうなりやすいってことに気がついて。
nagayama
以降もラーメン屋さんに行ったら背脂抜きにしてますね。京都背脂醤油ラーメンっていうのが売りのお店で背脂抜いてますから、僕。
特徴を。
スピーカー 3
特徴を目指してますから。
キャラをね。
スピーカー 2
そうそうそう。そうなんですよ。
nagayama
まあでもそれもそうですね、油の消化が少し苦手になっているみたいなカレーとともにあるのかもしれないですね。
スピーカー 3
僕でもこの間グミを一袋バーってうめえなーっつって食べて、その後10キロ走りに行ったらすげえ吐きそうになっちゃって。
スピーカー 2
それさ、10キロ走ってたからじゃないんですよ。
nagayama
そうですよね、間違いない。
スピーカー 2
グミ関係ありますよ、それ。
nagayama
グミにも関係ない可能性がある。
スピーカー 3
そうか、中でなんかこうグミの味が上がってくるんですよね、下から。
あーやべえなーと思って。
nagayama
グミ消化悪そうだしな。
スピーカー 3
こんなことなかったんだけどと思って。
スピーカー 2
なんか大人になってから、これはね、前も明確にオッサンFMで話したんですけど、お菓子の食べ方が雑になってきてて、子供の頃に比べて。
09:04
スピーカー 2
あー。
なんかポッキー2本食いとかさ、今日も僕ハイチュウ久しぶりに買ったら、なんか10分ぐらいで全部食べちゃった、ハイチュウを。
スピーカー 3
え、1本?
スピーカー 2
すげえ。
スピーカー 3
どういうこと?
nagayama
どういうこと?何があったんですか。
スピーカー 2
ハイチュウうめえと思って、あ、もうなくなった、次、次って食べてたら、もうなんかあっという間に1本のハイチュウがなくなって。
スピーカー 3
噛んでこう、なめるように噛むみたいな感じじゃないですか、ハイチュウって。
スピーカー 2
なめるように、そうそう噛んで。
スピーカー 3
すぐ食べてごっくんしちゃうってことですか?
スピーカー 2
いやいやごっくんじゃないですよ、ちゃんとなめてなくしてますよ、でも噛むほどやっぱ表面積が多くなって、すぐ溶けちゃうから、あーもうなくなった、もうなくなったって思って次々と放り込んでたらなくなっちゃったんですよ。
nagayama
それその口の中で小さくなったらもう次に次を追加投入するみたいな、そういうスタイルですか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
nagayama
でその10分ってことはそういうことですよね。
スピーカー 2
余韻を味合わないみたいなね、あーうまかったなーじゃなくてもうなくなった、次、次。
スピーカー 3
はいはいはいみたいな感じで。
スピーカー 2
次の個体みたいな。
スピーカー 3
ワンコそばみたいな感じで。
nagayama
すごい。
スピーカー 2
そういうのはやってますからね。
ご飯は食えないけど。
キヨシクさんさっきnagayamaさんが大盛り食べてますって言ったら、なんかちょっと羨ましい的な発言しましたけど、食べれるなら食べたいんですよ、その大盛りは。
nagayama
食べれるならもちろんそれはもう、だって大盛り無料なわけですよね、店によっては。
スピーカー 2
そんな特的な話。
nagayama
だって大盛り無料とかおかわり無料だったらもうそれはしたいわけですよ。
スピーカー 2
サービスを享受したいってことね。
スピーカー 3
享受したい。
スピーカー 2
サービスを享受したいってことか。
nagayama
もちろんお腹いっぱいに、いっぱい食べたいのもありますけど、だからそのお店によってはその大盛り無料のお店があるんですけど、食べられないから大盛りにはできないわけですよ。
そうするとより一層そのなんか、がっかりといえば損した気持ちになるわけですよね。
スピーカー 3
今まで受けられていたサービスが受けられなくなってしまったっていうことですかね。
nagayama
受けられなくなったってことですよ。だから床屋に行ってマッサージしてもらえなかったらがっかりするわけですよ。
スピーカー 2
がっかりする、それは超がっかりする。あれ、今日ないの?ってなりますね、それ。
nagayama
ないのってそう、それに近い感じがあります。
スピーカー 2
それは確かに、そう言われるとちょっと羨ましくなるかもしれないですね、大盛りね。
でももうここから大盛りが復活することは多分ないですからね。
nagayama
ないそうなんですけども。
スピーカー 3
そうですね、そうですね。一回脱落しちゃうと思わないことはある。下りの階段を。
確かに、もう。
nagayama
私は大盛りのレールから外れてしまった。
スピーカー 2
でもキヨシックさんとかさっきほら、見た目のキャラクターで大盛りって思われそうってことは、なんか勝手にお店が大盛りにしてくることないですか、その人を見て。
よくは女性が普通でとか大盛りでって言っても減らされて出てくるとか、女性でご飯食べたいのに勝手にちょっとジェンダー的なあれでっていう話がある一方で、
12:05
スピーカー 2
キヨシックさん見て、この人食べそうだなと思って勝手にお店の人が定食のあれをサービスしといたり的な感じでしてくることはないんですか、そういう。
nagayama
今はあんまりそういうのには出くわさない。
あんまりそういうのもね、やっちゃいけなそうな。
スピーカー 2
チェーン店とかそういうことでやりそうなお店が減ってるみたいなのがありますよね。
個人経営の定食屋さんみたいなのがね、減ってるからね。
確かにね、そうか。
年だね。
スピーカー 3
年齢トークですね、これは。
おっさんFMの醍醐味ですから。
スピーカー 2
その関連してじゃないですけど、キヨシックさん結構運動もするし、結構健康とかに気を使って、サプリメントとかで体の調子を整えてるみたいな話をちらと。
スピーカー 3
僕キヨシックさんのツイートチェックして、サプリ投稿を見てますから。
nagayama
ありがとうございます、そうですね。サプリは好きですね。
スピーカー 2
サプリはさ、この収録してる昨日今日で結構小林製薬の怖い話があったじゃないですか。
nagayama
そうですね。
スピーカー 2
ああいうのを見るとちょっと怖って思うんだけど、でも普通に摂取する分にはその辺は大丈夫なやつを摂ってるってことなんですよね、キヨシックさん的には。
結構みんな摂ってるって。
そうですね、こればっかりはね、結局その。
わかんないな。
nagayama
わかんないですよね。
いわゆる普通のマルチビタミンだ、これ実際に日本であった話なんですけど、海外のメーカーのマルチビタミン、マルチビタミンですよ、普通のマルチビタミンだって売ってるものを飲んでたんですけど、実はその中にドーピング禁止物質、ドーピングの禁止物質が含まれていて、
ドーピングチェックで引っかかって、出場停止みたいになっちゃった人っていうのがいるんですよね。
マルチビタミンですよ、マルチビタミンだからマルチビタミンだと思って買って飲んでるんだけれども、結局その製造過程のどこかでコンタミンがあって、選手生命の危機になるような結果になったりすることもあるんですよね。
スピーカー 2
それはだからコンタミンってことは、そのマルチビタミンには本来入っちゃいけないものが何か製造過程で間違って入っちゃったってこと。
これがね、わかんないんですよね。結局その、いやこれ本当にわかんないですよ、本当にわかんないんで、あくまでもそういうことがあったりやだなって話をしますけど、
nagayama
このマルチビタミンを飲むと、なんか体がでかくなるなとか、なんか調子が良くなるなみたいな、もしそういうマーケティングの一環として、あるロットにそういうのを混ぜておくみたいなことがあったら嫌ですよね。
15:00
スピーカー 2
ヤダ、嫌ですね、それは。ちなみにそのサプリメントメーカーの社長が、もともとボディービルダーだったりしたら。嫌ですね、嫌ですね。なるほどね、まあそうか。だから全ての製品に含めなくても、なんかそういう噂が流れる程度に混ぜてしまうっていうことが企業としてはできちゃう。
nagayama
エビルにやろうと思ったらね。できるかできないか出たらできるってことだね。できるですね。そういうのがあるので、アンチドーピングの機関から、お宅の工場で作ったものは安全ですよっていう認証があったりするんですよね。なんかね、プロテインとかにもそういうの書いてますよね。そう、書いてあったりしますよね。
スピーカー 2
ヤダ、僕あんまりサプリ飲まなくて、サプリっていうかたまにチョコラBB飲んでるぐらいなんですけど、肌荒れすんなって時に。なんか、キヨシックさんとかnagayamaさんなんか最近こういうの飲んで調子整えてますよっていうのはなんかあるんですか。
スピーカー 3
僕はね、これもほとんどキヨシックさんの情報を受け入れてるだけなんですけども、運動前にクリアルカリンっていう成分とベータアラニンっていうのを飲んで、一応パフォーマンスが上がる。運動のパフォーマンスが上がるとされているような。
ほとんど言ってもアミノ酸なんで、言っても別に薬品というよりはアミノ酸の一種を摂ってると。あと運動後にその菌組織の運動すると筋肉が壊れちゃうんだけど、それを防いだり修復を助けるっていうのでグルタミンっていうのを摂ってるっていうぐらいですね。あとはそのいわゆる普通のプロテインとかを摂ってるぐらいかな。
スピーカー 2
なるほど。やっぱ取ると違う感じ。取ると取らないとだと。
スピーカー 3
クリアルカリンに関しては効いてる感はある。他の2つはまあわからんなみたいな感じですね。クリアルカリンに関しては飲むと飲まないとではなんか結構パワーが出るなっていう感じがあったので、これは欠かさず飲んでますね。
スピーカー 2
キヨシックさんも基本同じ感じなんですか?
nagayama
同じ感じですね。もうちょっと私の場合は血管を柔らかくするようなシトルリンとかを飲んだりしてますけど、基本nagayamaさんが飲んでるのと同じ感じで、プラスアルファで最近はオルニチンっていう。
オルニチンね。
スピーカー 3
これもアミノ酸の一種なんですけど。
なんか味噌汁のやつとかに。
nagayama
そうです。
スピーカー 3
入ってるんです。
nagayama
そうです。
スピーカー 3
質が良いとかに効くみたいな。
nagayama
そうですね。肝臓に効くっていうやつで。
まあ尿素のアンモニアの排出サイクルをサポートするようなアミノ酸で。
オルニチンサイクル。
アルギンとかあとはクレアチンかなの全区体になってるはずで、ある程度最終的に筋力のパフォーマンスにも多少貢献し得るようなアミノ酸だったりするんですけど、肝臓をちょっといたわりたいなみたいな気持ちがあって飲むようにしてます。
18:17
スピーカー 2
なるほど。キヨシックさんアルコールは飲むんですよね?
もちろん飲みます。
結構飲んでます?
いやまあでも昔ほどそんなに一週のうちに飲む回数は減ってきましたね。
オルニチンとかやっぱ取ってるとやっぱその辺のお酒飲んだ後のすっきり感というか二日になったりとか、あるいは調子が上がんないなっていうのは改善されたりするんですか?
スピーカー 3
多少良くなった気はしてます。なんかもうベロベロになって帰ってきても最後なんかもうオルニチンをもうビルダーのにしていこう。
スピーカー 2
ちなみにそう、僕ねこれ聞きたいんですけどウコンってあるじゃないですか。飲む前に飲むみたいなウコン。あれはどうなんですか?あれ効くんですかね?
nagayama
私は体感がなかったです。
スピーカー 3
効いたイメージないな。
スピーカー 2
やっぱその人によってはあるんです。なんか結構効くっていう人も多分いるんですけど。
結構差はあるんじゃないですかね。人によってはやっぱあるんですね。効く効かないみたいなね。
スピーカー 3
わかんないですよ。つきょうシックスさんとか僕の量だともうそういうレベルじゃないよみたいなのもあるかもしれないですね。
nagayama
たぶんね。そういうのねあると思うんですよね。なんか耐性がついちゃってて。
スピーカー 3
適度に飲んでる人がちょっと少し飲みすぎちゃったなくらいだったらもしかしたらウコンいけるかもしれないですけども。
ガバガバ飲む人が飲みすぎちゃったっていうともう息が違うみたいな感じの。
スピーカー 2
えー面白い。なるほどね。そういうの。
ちなみにそういうなんかサプリメント情報って皆さんどこで仕入れてくるんですかそれって。
nagayamaさんはきょうシックスさんのツイッターで仕入れてくるんで。
スピーカー 3
僕はもう二次情報なんで。
nagayama
私はYouTubeでそういうフィットネス系の人たちが何か紹介しているもので良さそうなものがあったらちょっと調べるっていうのがありますけど、
あとはアイハーブっていうサプリメントの通販サイトですね。海外から発送してくる。
そこでその新着を。
スピーカー 2
新着を見てるのすごいですね。
スピーカー 3
新着って概念があるな。
スピーカー 2
アイハーブ新着って概念があるな。
PCサイトの新着見ないでしょ。
nagayama
とかランキングを見たりしてます。
スピーカー 3
ランキングはね。
nagayama
セールの影響でちょっとブレがあったりするんですけど。
スピーカー 2
でもその辺を見て良さそうなやつをチェックしたりしてますね。
アイハーブ今手元で見てますけど、基本見た目一緒じゃないですか。
スピーカー 3
白い瓶にアルファベットで何か書いてあるみたいな。
21:00
スピーカー 3
そうですね。それはそうですよ。
スピーカー 2
何を見て良さそうだなって思う?レビューとかってことですか?
nagayama
レビュー、まずメーカー。
スピーカー 3
メーカーね。
nagayama
メーカーが、私は一番第一で、信頼が受けるメーカーかどうかみたいな。
ポットヨークのところで私も背景情報を調べれば分かるんですけど、
よく使ってるメーカーはいいものがあるので、そこの新しいものがないかどうかみたいな。
メーカー縛りで新着を。
確認したりとか。
スピーカー 3
レーベル買いだよ、レーベル買い。
スピーカー 2
レーベル買いですね、いわば。
レーベル買いをされてると。面白い。
自分が普段買わないから、どうやって買ってるんだろうな、調べてんだろうなはちょっと興味があるんですよね。
nagayama
クリスさんはあんまりそういうサプリメント的なもので体調を整えようみたいな意識になったことってあんまりないですか?
スピーカー 2
チョコラBBぐらいって言ったのはほんとそのぐらいなんですよね。
スピーカー 3
肝臓が調子悪いからとか。
スピーカー 2
肝臓は昔からガンマDTPが高くて、調子は悪いんだけど、あんまり。
あ、でも肝臓のやつはオルニチだったかな、コンビニで売っているこのぐらいのパックの肝臓に効くようなやつ、サプリメント。
を行っとき、買って一袋飲み切りますんでしたね、途中でなんか。
スピーカー 3
習慣的な感じ?
スピーカー 2
習慣になるようになった。
nagayama
なるほど。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
でも買ってなんか飲んでみようと思ったことはあります。
これ飲んで数値が良くなるんだったらいいなと思いました、やっぱり。
またやってみるか、ちょっと。
nagayama
でもあくまでも補助なので、飲まないでするなら飲まないでもいいですし、
あとは個人的には、さっきnagayamaさんのクレアチンは体幹がって話がありましたけど、
飲んだ結果、前よりちょっと良くなってるなって思うものだけ飲んでいればいいかなと思っていて、
何でもかんでも飲む必要なくて。
スピーカー 2
なるほど。
自分自身の体幹としてってことか。
nagayama
そうですね、それがたぶん一番大事で、体幹はあんまりないけど、エビデンスが高いから飲むみたいなこともあると思うんですけど、
基本的には私は体幹で選んでますね。
それで言うと、ちょっと前に陽明酒を飲んでた、飲み始めたんですよ。
そろそろ陽明酒でも飲んでみようと思って。
スピーカー 2
陽明してみようと。
nagayama
陽明してみようと思ったんですけど、特に何も体幹がないんですよ。
これは、陽明酒ってそのキャップ一杯で60ミリリットルかな。
24:04
nagayama
で、1日3回くらい飲みましょうみたいな感じなんですけど。
よく考えたら、いろんな体系の人が世の中にいる中で、何で統一した量を飲まなきゃいけないんだと思って。
もちろんね、体重とかね。
スピーカー 3
体重があるわけですから、いっぱい飲んだらいいんじゃないかと思って。
nagayama
いっぱい飲んだんですけど、それもなかなか体幹がなくて。
こっから先は、もう飲酒だなと思うんですよ。
スピーカー 2
陽明酒だからね。
スピーカー 3
そうですね。まあまあアルコールとしてはありますもんね、あれね。
nagayama
14度とかなんですね、アルコール。
スピーカー 2
そんな陽明酒って。
スピーカー 3
結構カーッとなりますからね。
nagayama
ワインとか日本酒ぐらいはあるんですよね。
それをじゃあ仮にそのキャップ2杯飲んだら、もう飲酒じゃないですか。
スピーカー 3
そうだよね。朝飲んで、顔赤いぞみたいになっちゃうもんね。
nagayama
っていうのもあって、あんまり体幹が得られないんで、今は飲むのやめちゃったんですけど。
まあもう少し思うのが、陽明酒がちゃんと体幹が得られる人の生き地があったとして、
私はそれよりも高いところで健康状態がいいんだろうなっていうふうに今は思うようにしてます。
スピーカー 3
なんか血流の改善とかのあれが大きいんですかね、陽明酒とかね。
普段は少し運動習慣があって、基本的に血流回してるとかだとあんまりそこは関係ないみたいな。
毛細血管とかも筋トレとか油酸素運動してると基本的には血液が行くから、
冷えとかもそんなにないからね。
スピーカー 2
何割の陽明酒ってないですか。
スピーカー 3
何割の陽明酒、あるんじゃないですか。
でもそれ。
nagayama
あるんじゃないですか。
スピーカー 3
ありそう。
nagayama
ニーズありそう。
スピーカー 2
でもカーってはなんないもんね、脳があれだと。
血行はよくはなんないわな。
なさそう。
なさそう?
なさそう。
今AE開発中なのかな。
薬用陽明酒。
なるほどね。
スピーカー 3
ハーブ系のお酒っていうのは陽明酒に限らず海外でも結構いろいろあったりしますけど、
薬用成分みたいのが入ってるのも。
基本的にはでも割と強めのお酒って感じだから、
血流みたいな部分も結構大きいのかなとは思うんですけどね。
スピーカー 2
この書いてあるミルクティーのプロテインに混ぜて飲んでた、これは誰なんですか。
nagayama
私です。
陽明酒の飲み方として、朝プロテインを飲むんですけど、
ミルクティー味のプロテインを飲んでて、
陽明酒って結構シナモンっぽいテイストなんですよ。
あれこれ混ぜたらロイヤルミルクティー的な、
スピーカー 2
ミルクティーにシナモン削って飲むじゃないですか。
nagayama
あれになるのではと思って。
27:00
スピーカー 3
チャイとか。
nagayama
めっちゃ美味しかったんですよ。
美味しかったんだ。
スピーカー 2
美味しかったですよ。
nagayama
妻には気持ち悪いって言われたんですけど。
また出た。
スピーカー 3
私的には結構飲み方としては良かったですね。
nagayama
良かった。
もしこれ聞いてらっしゃる方で、
陽明酒とミルクティー味のプロテインをお持ちの方がいたら、
是非。
試してほしい。
いるのか、そんな人が。
スピーカー 2
馬車馬さんショート動画だったら成功の音楽が流れてますよね。
そうですね、成功が流れてます。
一見でも失敗に見えますけどね。
nagayama
でもなんかね。
スピーカー 3
これ美味しいんだ。
面白い。
美味しいんだな。
スピーカー 2
でもそれやってみようと思うのがすごい。
まずプロテインにそういうの混ぜてみようと思うのが、
僕がすごいなと思いますけど。
でも最近プロテインめちゃくちゃ美味しいから。
ベースが。
スピーカー 3
ベースが。
だから確かにスパイス入れたりとか、分かるかも。
うちの次男が高校野球やってるんですけど、
スピーカー 2
高校生も体つくのにプロテインがいるんだつってプロテイン買って
置いてるらしいんですよ、学校に。
この間、うちの子供のプロテインだけカラスが持ってたらしいですよ。
カラスが。
カラスムキムキになるじゃん。
カラスに持ってかれちゃったの、プロテインを。
カラスに持ってかれたらしいですよ。
スピーカー 3
自分のだけ。
カラス何でも持ってたらしいですよ。
スピーカー 2
カラス何でも食うな。
何でも食うね。
スピーカー 3
なるほど、サプリ情報そんな感じで。
スピーカー 2
あとキヨシックさんといえば、音楽ね。
キヨシックさんギターやるんでしたっけ?
ギターやってましたね。
スピーカー 3
ギターやってましたよね。
スピーカー 2
最近全然弾いてないですけど。
昔、ハテナに島村楽器さんの取材が来たときに、
僕ギター持ってたんですけど、キヨシックさんが
チャチャチャチャって弾いてたんですよ。
最近はどうですか?
聴いてる音楽とかあります?キヨシックさん。
最近はそうですね。
一番ハマって聴いてたのは
ピーナッツバターズっていうバンドが。
聴いたことある?
nagayama
これね。
あってるですね。
これ、僕も去年夏、
スピーカー 3
夏っていうか去年一年で一番聴いてた曲って
Spotifyに言われたんだけど、
バンキーのバンキーのバンキーのバンキーのバンキーのバンキーのバンキーの
Spotifyに言われたんだけど、
バンドって言われたんだけど、
蓋を開けたらキヨシックさんもそうだったっていう。
nagayama
そうなんですよ。
スピーカー 2
これがね、このシンクロが本当に面白かったですよ。
ちなみに別に大ヒット曲が出たとかそういうわけじゃなくて、
たまたまなんですよね。
スピーカー 3
全然そんな有名なもちろんバンドではなくて、
僕もSpotifyのレコメンドかなんかに出てきたんですけど、
そこで出てきたんだ。
なんかドハマリして、
去年聴いて、
ライブまで久しぶりにその、
ライブ自体に行くってことでもう久しぶりだったんだけど、
ライブに行きたいって思ったのも久しぶりみたいな感じのバンドだったんですよ。
30:00
スピーカー 3
でその、
ワンマンでライブするっていうので、
大阪のライブ行って、
東京のライブがあった後に、
キヨシックさんが良かったわって言ってて、
あ、ライブ行ったんだと思って。
スピーカー 2
ライブに行ったんだ。
あ、キヨシックさんもライブ行ったんだ。
nagayama
行きましたよ。
スピーカー 3
バッチリ。
いや良かったです。
スピーカー 2
何それ。
指名し合わせたように2人で。
行ってた。
キヨシックさんは何で知ったの?
nagayama
あ、そう、私はね、なんか、
ちょっと不思議な知り方だったんですけど、
もともと別のバンドのことを調べてたんですよ。
スカイビーバーっていうバンドがあって、
今活動してるか活動してないか分かんない感じで、
たまたま、本当にたまたま、
Xでバンド名を調べてたら、
スカイビーバーのあるミュージックビデオと、
似たようなテイストのミュージックビデオだねって
貼ってあったリンクを踏んだら、
ピーナッツバターズのガール・イズ・ア・ハードロッカーだったんですよ。
で、めっちゃかっこいいなんだこれと思って、
そのチャンネルの他のミュージックビデオも見ていって、
このバンドめっちゃいいじゃんと思って
聞き始めたのがきっかけなんですよ。
全然中山さんは全く違うルートで、
同じところにたどり着いてたんですよ。
スピーカー 2
面白い。
nagayama
面白いですよね。
スピーカー 2
面白いなぁ。
スピーカー 3
で、前もチラッとスタイリングヘアーにも紹介したんですけども、
基本的には、ニシャラさんと一緒に一人のプロジェクトで、
あとは全員サポートメンバーっていう立て付けなんで、
いつかボーカル変わるかもっていう話をその時にもしたんですけども、
僕らはワンマンのライブ終わった後に、
そのワンマンで歌ってた女の子が、
もう辞めますってなっちゃって、
で、今はライブはまたやってるんですけども、
そこでなんか新しいサポートボーカルっていうのが入ってると。
ただ僕、その前回のボーカルの人が結構すごくハマっててよかったなと思ってたんで、
次のボーカルの人がどうなるかっていうとこがすげえ気になるっていうのはいるんですよね。
スピーカー 2
キヨシックさんも同じ感想なのかしら。
nagayama
同じ感ですよ。
なんで、ライブがあったら、まずライブを行きたいなと思ってはいますね。
スピーカー 3
そうなんですよ。
もちろんそのボーカルの人もメジャーデビューするっていうので抜けたっていう風なのがあるんで、
まあ発展的な話ではあるんですけども、
もったいないな、もったいないなっていうかね、
もうちょっと聴きたかったなみたいな、
あれでこれでもうアルバム一枚で終わっちゃうんだみたいな、
その儚さがね、あるんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
しかもライブは良かったんだよ。
nagayama
ライブ良かったですよね。
ライブ本当に良かった。
スピーカー 3
セットリストも良くて。
スピーカー 2
いやすごいですね。
知ったのが2023年だったってことですよね、そのバンド。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
知ってライブまで行くぐらいの勢い好きになるってすごいよね。
スピーカー 3
そうなんですよ。
そうなんです。
これはもうライブで聴きたいなって感じの曲なんですよね、全体的に。
ギターを目の前でかき鳴らしてるのを聴きたいって感じのそういう曲が多かったので、
33:06
スピーカー 3
これは聴いたら結構素敵だなと思って行ったって感じ。
東京でもルルルル君のビャーンってずっとリバーブずっとかけるみたいなやつやってたんですか?
あれです。
nagayama
ガビー感じにして終わるやつですね。
あれめっちゃ良かったです。
スピーカー 3
あれ良かったですね。
nagayama
あれ良かったですね。
スピーカー 2
二人がすごい分かり合ってる。
nagayama
ボーカルのほのかさんという方が、今はメジャーデビューされちゃったんですけど、ステージングが結構良くて。
スピーカー 3
そうなんですよね。
こう言ったらいいんですけど、地味めの他の曲とかもわりと静かな感じの曲なんですけども、
ピーナッツバターズのサポートボーカルで歌ってるのはめちゃめちゃポップな曲なんですよね。
だから普段ご自身でやられてる曲と結構差もある感じではあるんだけど、
ステージングがかなり不思議な魅力があるというか、めちゃめちゃガーって盛り上げてるわけじゃないんだけど、
良いんですよ。良かったんですよ。
あれがもう見れないんだなって思うとちょっとね。
nagayama
確かにそれはそうですね。
いやー面白いですね。こんなことがあるんだなって思った。
あれnagayamaさんも聴いてるって思って。
スピーカー 2
なるほどね。その関連でピーナッツバターズ以外に、いわゆる新しい曲というか、
昔好きだったアーティストだけじゃなくて新しい曲とかも結構積極的に聴いてるんですか?
どうなんだろう。僕はもうSpotify任せみたいになってるんですけど、
スピーカー 3
Spotifyで何かコメントされたいとか、あとリリースレーダーって言ってフォローしてるアーティストの新曲とかを一応流してくれるんですけど、
リリースレーダーって聴いてると、この曲、この人新しいアルバム出したのか、これはシングルなのかみたいなのがよく分からなくて、
結局毎回毎回全アーティストのページに行くみたいな行動を繰り返していって、不毛みたいな感じになるから、
スピーカー 2
なんかこの辺もちょっとこういい感じにチェックできないのかなっていうのは常々思っている感じですね。
nagayama
あるんですよ。ミュージックハーバーってアプリがあって、それはフォローしているアーティストのとにかく新作を一覧で見せてくれるアプリがあって、
フィルターをかけることができて、シングル、アルバム、リミックス、ライブみたいな感じでフィルターをかけることができて、
スピーカー 2
特定のフィルターにかけたやつをSpotifyのプレイリストの方に登録するみたいなのができて、こっちの方がリリースレーダーと違って漏れが少ないのと新しいです。
nagayama
なのでミュージックハーバーオススメです。有料なんですけど。私今ミュージックハーバー使ってます。
36:05
スピーカー 3
ミュージックハーバー側にアーティスト登録するっていうかのイメージ?
nagayama
そうです。Spotifyでフォローしているアーティストをミュージックハーバー側に連携して。
スピーカー 3
あ、そうか。インポートもできるんだ。
nagayama
そうそう。そういう感じです。それでやってます。
スピーカー 2
良さそう。まさに。ミュージックハーバー。
nagayama
それもSpotifyがいい感じにやってほしいなと思ってますけど。
スピーカー 3
そもそもね。
そもそもアルゴリズムとかじゃないじゃんみたいなさ。
nagayama
そうなんですよ。
スピーカー 3
ディーセントアップデートだけをフィルターできればいいんだけどみたいな。SQL文書かせてくれればいいんだけどみたいな。
nagayama
本当そうなんですよね。
スピーカー 3
そういう感じなんですけどね。なかなかそういう機能にならないっていうのはある。
nagayama
ただ新しいアーティストの発見とかって私もSpotifyのレコメンドに結構頼ってしまってるところはありますね。
ただレコメンドの精度がSpotifyが一番高いなと思うんですよね。
好みにちゃんと合った楽曲とかアーティストを出してくれてるなっていうのはあるので、なかなか離れらんないなと思ってますねSpotifyが。
スピーカー 3
普段何使ってるの?フリキさんもSpotify?
スピーカー 2
僕もApple Musicがほぼほぼですかね。Spotifyはあんま使わないかな。
Apple Musicで基本自分の好きなアーティストを聞くんですけど、たまにトップ100とか日本のトップ100とか世界のトップ100を聞いて、
なんかこの人知らないとかいいなと思ったらそのアーティストを追加するとか。
スピーカー 3
自分の好きなとこに入れていくみたいな感じで。
スピーカー 2
最近去年で言うと、日食夏子さんか。M1のミュージックビデオのテーマソングを採用された日食夏子さんのログマロープっていう曲めちゃめちゃかっこいいなとか。
あとなんだろうね。でも僕がご存知の通りビーズが好きなんで、基本メジャー路線のあれが好きなんで、最近の人で言ったら本当バウンディーとかバックナンバーとかね、
ヒゲタンディズムとかこうしたヒゲタンディズムとか、ああいうやつはとりあえず聞くみたいな感じですかね。
逆にちょっとこうなんかあんまり人が知らないようなところにはあんまりこう全然リーチできてないかもしれないですね。
あとあのバンド活動、おじさんとバンド活動やってるので、なんか自分が中高生の時にあんま聞かなかった70年代80年代ぐらいのロックバンドの曲を今更聞いてたりしますね。
nagayama
おーいいじゃないですか。
スピーカー 2
レインボーとかジャーニーとかかっこいいなと思って聞いてたりします。
スピーカー 3
僕もなんか王道のヒップホップとかを全然聞かずに若い頃聞かなかったので、それをなんか今復習というかなんかもう一回聞いてるとかはありますね。
39:10
スピーカー 3
ジャズとかもなんか全然もう若気のいたりで聞いてみるけど全然わからんみたいな感じだったんだけど、今なんかちょこちょこ聞いて良いなみたいなのがあったりとかしてるんで、
なんかそういう70年代とかジャズとかだと本当にもっと古いものだったりとかを聞くっていうのも面白くてやってますね。
なんかプレイリストとかが結構優秀なのがあるから。
Apple Musicもあると思うけどSpotifyもユーザーが作ったやつとかも結構良いので、そういうのをセレクトして聞いてるみたいな感じですかね。
スピーカー 2
僕はやっぱ自分が歌いたいっていうのがあるから、歌え…
スピーカー 3
歌いたい。
歌いたい。
スピーカー 2
そう歌いたいんですよ。カラオケとかで。歌いたい曲をやっぱり探していく感じはあります。
スピーカー 3
なるほどね。
nagayama
なるほど。
スピーカー 3
ボーカル目線って感じか。
スピーカー 2
ボーカル目線、こういうのを歌ってみたいな、こういうのを歌えるようになりたいなっていうのが頭にあるかもしれないですね。
結局なんかいろんなのを聞いて巡り巡って最終的に自分の好きなビーツとか味観とかにまた戻ってくるみたいな。
そうなんですよ。Kiyosakiさんちなみに好きなアーティストって言うと誰なんですか?
nagayama
好きなアーティストってもうなんかパッと出てこなくなっちゃいますよ。
スピーカー 2
なんでって。それ何その自分のブランディングに関わるぞみたいな感じじゃなくてってこと?いないってこと?
nagayama
ジャンルで聞くようになっちゃって。
ハウスだったらハウスでも聞いてて、プレイリストを流してるだけなんで。
もちろんアーティストのフォローとかしますよ。
マーティン・ギャリックスとかトバス・ゴールドとかオーディエンとかハードウェルとか好きなプロデューサーいますけど、
スピーカー 2
そのカテゴリーで音楽を聞くようになっちゃいましたね。
じゃあ今じゃなくてもいいんですけど、ギターを始めた頃とか、
なんか多分好きなギターの曲とか好きなギタリストがいて、その人の曲をやってみたいなと思って始めてたりすると思うんですけど、
その時は何がきっかけだったんですか?それは。
nagayama
それはギター始めのきっかけはあれですね、ホテイ・トモヤスですね。
スピーカー 2
それは解散前?後?
nagayama
解散後ですね、ボーイが解散したら私が小4とかの頃なんで。
スピーカー 2
そうかそうか、そういう感じか。ホテイさんか。かっこいいですもんね、曲もね。キャッチーらしい。
nagayama
そこで、それあとハードロックを聴いてる友達からミスタービッグとか借りて。
スピーカー 2
ミスタービッグ。
nagayama
めっちゃ超かっこいいじゃんと思って、そっからメタル小僧人生から始まっていった感じですね。
で、ドリームシアターとかに行き着くみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはいはいはい、確かにね。ミスタービッグ、今度ほら、私の好きなビーズの松本さんとしますから、タック松本グループ再始動。
42:00
スピーカー 2
タック松本グループってのがあるんですよ、中山さん。
スピーカー 3
タック松本グループ?
スピーカー 2
マイケルシェンカーグループでしたっけ?昔そういうバンドというか、ユニットがあって有名なギタリストが集めたみたいな。
で、それのマネじゃないです、オマージュじゃないですけど、タック松本グループって言って、松本さんがミスタービッグのボーカルのエリックマーティンとか、
いわゆる我々の世代ですごいぜっていう人たちを一緒にユニットを組んで、20年くらい前にやったんですよね、第一作を。
20年経って2作目をやるっていうすごい企画があるんでね、これ楽しみにしております。
スピーカー 3
これか、TMGってやつ。
スピーカー 2
そうそうそうそう、TMG。そうなんですよ。
私に興味があったら聞いてやってください。聞いてやってくださいって。
スピーカー 3
うちの子がみたいな感じですね。
スピーカー 2
うちの子がみたいなね。はい、と言ってたらあっという間に時間が。
いやいやいやいやいや。
いかがでしたか、キヨシックさん、ポッドキャスト収録。
nagayama
見ていただいてありがとうございました。お久しぶりにお二方とお話できてとても楽しかったですし。
いろんなお話ができてとても良かったです。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
なんか、いや、いいですよ。
すごいなんか、やっぱ40代のまとめ方をするなと思って。
nagayama
いやでもね、やっぱり良くないなと思ってますよ、なんかそういう。
スピーカー 2
良くないことないよ、別に。
nagayama
そういうのあるじゃないですか。
スピーカー 3
分かる分かる分かる。
nagayama
ありますよね。
僕は分かる。
上手く走るみたいなのとか、なんかその。
スピーカー 3
そのさ。
nagayama
分かりますか、手癖で仕事ができちゃうじゃないですか。
スピーカー 2
分かる分かる。
nagayama
もう考えずに、やったことあるからできるみたいなのとか。
スピーカー 3
そういうことをやってると自分が成長しないなと思って。
nagayama
結構不安になることありますよ、なんか。
スピーカー 2
大体のことはこうやった経験の上でなんかいろいろできちゃうわけですもんね。
そうなんだよな、その40代ってそうなんですよ。
nagayama
そうなんですよ。
スピーカー 3
なんかね、そこでね、個人までまとめちゃっていいのかよみたいなさ、声が聞こえてくるわけですよ。
そういうことですよ。
スピーカー 2
ごめんなさい、なんか最後ちょっとややこしくなって、もういいですいいです。
そんな話じゃないんです、違うんです。
すいません、ということで2週に渡りましてKiosikさんに登場いただきまして。
またちょっと今度、次回また次の機会に出ていただければと思っておりますのでよろしくお願いします。
ということで、今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。
スピーカー 3
さよなら。
さよなら。
nagayama
さよなら。