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スピーカー 1
そんなことないっしょ 第610回でございます。お送りいたしますのは竹内と鈴木です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。さて鈴木さん、今週はですね早速お便りをご紹介したいと思います。はいお願いします。オレンジ妹さんから頂きました。はいありがとうございます。ありがとうございます。
スピーカー 2
竹内さん、鈴木さん、いつも楽しい配信ありがとうございます。ついに土曜日に万博に行ってきました。おー万博ね。
スピーカー 1
つくばに行ってきたのかな? つくばじゃないね。いつの話してるんですか? 違う。昭和だし。違う。つくばでは今やってない。せめて愛知にしてくれない? 愛知は僕の中ではなかったことになってるから。なんでなかったことにするのよ。うちの地元でやったって。あったあった。
愛知休泊ってやってたじゃない。県民の中で一盛り上がりした気がしたんだけど。大阪の万博に行ってきた。太陽の塔とか。それは昭和のやつだって。あれも昭和なんだ。あれも昭和ですよ。大屋根陵の方ね。ついに土曜日に万博に行ってきました。一言で言うなら良かった。
スピーカー 2
めっちゃ楽しかった。色んなことが分かったり考えさせられたりと、とても勉強になりました。大屋根陵すごすぎた。実物の大きさ、そして造りっていうのかな。構造すごかったです。
スピーカー 1
パビリオンは日本館や命の未来だったか。全部曖昧だな。まあそうね。日本館や。修正もできない。僕らも言ってないから。日本館や命の未来だったかな。
スピーカー 2
アンドロイドの世界を見てきました。どれも本当にすごくて良かった。最後の最後は大屋根陵の上からドローンショーがあって大感激しました。
スピーカー 1
ただ今回のこの一日遊戯に過ごせたのはすべてこのオレンジ妹さんのお姉さん。オレンジさんのおかげだということで。すべての予約ね。全部お姉さんがやってくれたらしく。
そのおかげで駐車場とかバスとかほとんど並ばなくて済んだと。タケウチさん鈴木さん万博行くなら大変でも絶対に予約していってください。
タケウチさん鈴木さん行ってみたくなってくれましたか?
スピーカー 2
まあちょっと気にはなってるんでね。
スピーカー 1
小さいお子さん連れでは鈴木さんは大変ですね。でも未来ある子供たちは行くべきだと思いました。タケウチさんぜひ娘さんを連れて行ってあげてください。
オレンジ妹さんからいただきました。ありがとうございます。
どうですか予約は。できてますかそろそろ。
そろそろって何か。一切何にも手出してませんけど。
別のとこには行こうとして予約とかいろいろやってますけど。
スピーカー 2
あのね結局僕ね。大阪万博じゃなくても場所が今今回遠いってのあるんだけど。
なかなか行きづらいってのもあるんだけど。何よりこういうのさもう本当は予約しないと並ばなきゃいけないみたいなさ。
そうですねメールにもありましたけど予約してたから並ばずにみたいなね。
本当にハードルが高くて。それがめんどくさくない?
正直どうやってチケットを取るのかすらよくわかってないんで。
スピーカー 1
中に行ったら楽しいのもわかるし想像つくし。
スピーカー 2
僕はやっぱり大阪はわりと近い方なんで周りで行ってる人たちとかもいるんで楽しかったよって話はよく聞くんですけどね。
スピーカー 1
行ったら楽しいのはわかるのよ。予約がめんどくさい。
スピーカー 2
まあねその万博行くのもそうだし万博行くまでの予約もいろいろありますよね。
スピーカー 1
僕ね予約してどっか行くって苦手で。予約したらその時間に縛られるじゃん。
スピーカー 2
まあまあそうですねそういうものだから。
スピーカー 1
予約が何時だから。ホテルのチェックインは何時だから。
スピーカー 2
逆算はしますね確かにね。
スピーカー 1
チェックアウトいつだから。急いで着替えなきゃ忘れ物ないとかってやってるのがもうなんか嫌な。
スピーカー 2
そんなチェックアウトは別にそんな。
スピーカー 1
自由に旅行したい。
スピーカー 2
チェックアウトぐらいは守ったほうがいいと思う。
スピーカー 1
自由がいい。
だったら大阪万博、もう空いてから行くってわけにはいかないもんねこれね。
スピーカー 2
一応半年しかないですからね。
スピーカー 1
期間決まってるからね。
スピーカー 2
10月までかね多分期間的には。
あと折り返しに来るか来ないかぐらいですもんね。
スピーカー 1
フラッと行くのも違うんだろうしね。
スピーカー 2
まあまあなかなかねやっぱりちょっとしっかりこういろいろ作戦を固めてから行ったほうがいいんでしょうね。
何日も行けるんだったらねそれこそフラッと行ってフラッっていうのをねやれるかもしれないけど。
関東とかだったらちょっともうしっかり綿密に計画立てていかないと。
スピーカー 1
何を言わんとしているかというと、なぜオープニングでこのお便りをあえてご紹介したかというと。
楽しそうだな、行きたくなったなっていうのも当然あるんですけど。
オレンジ妹さんのお姉さんであらせられるオレンジさん。
僕らの予約も取ってください。よろしくお願いします。
スピーカー 1
あそこを依頼するために。
これ招待制だから。
オレンジさんからの招待制で行けるらしいから。
招待状届かないといけない。
これ要するにオレンジ妹さんはお姉さんに招待してもらったから一緒に行ってきたよってことでしょ。
全部至れり尽くせりで行ってきたよ。それが快適だったよってことじゃん。
スピーカー 2
要するに感謝の気持ちはこもってますよね。確かにそれで快適だったという話ですよね。
スピーカー 1
だからこれは僕らが予約していくのであれば、このオレンジ妹さんの快適さは得られないわけよ。
スピーカー 2
そうね、我々がやってしまうとね。
スピーカー 1
楽しさ。オレンジ妹さんよりもちょっと楽しさはそがれるわけよ。予約の大変さっていうのがあるから。
スピーカー 2
自分たちがやらなきゃいけない。
スピーカー 1
オレンジ妹さんがこんなに楽しかったよ。ぜひ竹内さん、鈴木さん行ってくださいっていう。
これを行きたいなって思うのはやっぱり全部予約してもらってたよ。
提案してもらってたよ。
スピーカー 2
もうお姉さんが旅行会社になってんじゃん。
スピーカー 1
それで行くっていう。
そういうことね。だから予約をしていただいて。
そういうので行ってこ。
スピーカー 2
なんでおんぼに抱っこしようとしてんだよ。
スピーカー 1
そういうお便りだったから。
スピーカー 2
そういう意味で送ったんじゃないと思うけど。
スピーカー 1
うちのお姉さん優秀だから、ぜひ竹内さん、鈴木さんも頼ってみてはいかがでしょうかってことじゃないの?
スピーカー 2
そんな業界の呼び方ないよ。
スピーカー 1
違うの?
これは勝手に、お姉さんの苦労はあなた方が背負った上で、若干私よりは楽しさはそがれるけども。
言ってみたらどうだい?のお便り。
スピーカー 2
普通に順次に万博楽しかったですよ。でも予約しとくとより楽しいですよっていう。
スピーカー 1
だからその予約をお姉さんにするとさらに楽しいですよなわけでしょ。
スピーカー 2
人にやってもらったら楽しいかもしれないけどしょうがないじゃないですか。我々にはそういう人がいないんだから。
スピーカー 1
してもらいたい。
スピーカー 2
してもらいたいじゃない。自分でしなさいって。
スピーカー 1
そこが一番嫌なんだもん。意外と現地って楽しむのは得意な方よ。
それはみんなそうですよ。
意外と楽しむタイプだから。
予約したお姉さんの気持ちは僕はちゃんと答えられる自信がある。
自信がある。それは大丈夫。
スピーカー 2
お金代わりに取るんじゃないんだから。
スピーカー 1
安心して予約してください。
スピーカー 2
本当に予約しましたってきたらどうするんですかね。
スピーカー 1
いくよ。僕時間はあるから。
時間は作れんだ。
スピーカー 2
何月何日の何時に集合できて。
スピーカー 1
何だったら平日でもいいよ。
大丈夫ですよ。
スピーカー 2
確かに土日に行くよりかは夕日かもしれないけど。
スピーカー 1
大阪万博いろいろなんか言われてるけどね。
スピーカー 2
なんかいろいろね。ちょっとネガティブな話も聞かなくはないですけど。
意外とでもみんな周りの人からはポジティブな意見が多いなって思います。
スピーカー 1
行ったら楽しいみたいな感じはあるよね。
大屋根リング実は木だけじゃなかったとかね。
なかなか木だけだと無理だと思う。
木だけで作るって話じゃなかったかよみたいなこと言われてたりするじゃん。知らないけど。
スピーカー 2
まあまあまあ。いろいろ問題ありますけどね。
スピーカー 1
ドローンショーはあるかもしれないけど、虫がいっぱいで前見えないよみたいな感じ。
スピーカー 2
虫もひどいって話じゃないですか。
いろいろ聞きますけどね。
スピーカー 1
あれでしょ?
どこだっけ?
殺虫剤のメーカーに泣きついてどうにかしなさいなんでしょ?
フマキラとかその辺かな?聞くと。
あれもちょっと違うよね。方向性が違うよね。
生き物と虫たちとも一緒に。
スピーカー 2
共生していかないとね。
スピーカー 1
木なんていうのはせっかくよね。
虫にとってはすごくいい環境なわけでしょ?要するに。
たぶん過ごしやすいから集まってくるんでしょうね。
命を育んでいくのにとても。
スピーカー 2
人間ファーストじゃいけないよと。
そういうことなのかな?違うと思うけど。
スピーカー 1
そういうことみたいよ。どうも。
スピーカー 2
アンチテーゼなのかな?わかんないけど。
スピーカー 1
わざとです。
わざとじゃなきゃ。
わざとじゃなきゃ。そんな。
スピーカー 2
殺虫剤メーカーに頼らないでしょ。
スピーカー 1
ということでございまして。
あとオープニングで大事な話をもう一つだけさせてください。
私の誕生日。
スピーカー 2
今年はですね。
スピーカー 1
今年の僕の誕生日はなんと6月14日になりました。
スピーカー 2
抽選で決まったわけじゃないから。
スピーカー 1
いつも6月14日。
去年も偶然にも6月14日だったんですけど。
今年も6月14日。
スピーカー 2
ただ去年までと大きく違う点が1個ありまして。
スピーカー 1
去年まではですね。
毎週のように。
Amazonの欲しいものリストからリスナーさんからこんなものをいただきましたありがとうございますなんて。
こんなの僕Amazonの欲しいものリストに入れてないのに。
なんでこれが届くのとか。
いろいろ商品使ってみたらこんなのすごく良かったんですよとか。
スピーカー 2
いろいろお話毎週してたんですが。
スピーカー 1
今年は1歳です。
1歳。
スピーカー 2
確かに今年になって聞いてないなって。
聞いてない。1歳。1歳です。
本番に向けて残してんのかな。
わかんないですけどね。
スピーカー 1
当日に向けてみなさん準備いただいてるのかな。わかんないけど。
難しい世の中になりましたよ。
いろいろ物価なんかですからね。
そういうことかな。
関係家とかよくわかんないけど。
僕のアピールが足りないのかなと。
そういうことですか。
スピーカー 2
もう1ヶ月前からやってたら相当アピールになってると思いますけど。
でも初回に、一番最初にあの方からあれをいただいたりするんで。
スピーカー 1
これを伏せる必要はないのか。
スピーカー 2
嫌なものとか悪いものを受け取ったみたいな。
1件だけいただいてます。
スピーカー 1
それ以降1歳です。
スピーカー 2
皆様お早めに送っていただけると嬉しいですけどね。
スピーカー 1
お早めに送っていただくって。
送ってもらうのは当たり前。当然送るでしょうけどみたいな感じ。
スピーカー 2
送っていただくんだったらお早めの方が嬉しいですっていう。
スピーカー 1
ということでございまして。
今週もたくさんのお便り。
今週もリスナーの皆様から満々のお便りをいただきました。
ありがとうございます。
今週お便りをいただきましたリスナーさんのお名前の方を
丁寧にそして馬鹿丁寧に鈴木さんからご紹介してもらいたいと思います。
スピーカー 2
はい、ご紹介いたします。
青ぶどうさん、ハンプカゲさん、ソニカルさん、たまごパンさん、マナンさん、オレンジ妹さん。
以上の皆様からいただきました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
はい、いうことで。
はい。
ございやして。
ございやして。
これね、皆さんね。
あれですよ。
お便りの件。
もう一度皆さんにお願い。
これね、原因は多分ね、鈴木さんのエンディングでの告知が下手なんだと思うんですけど。
俺のせい?
ひでぇ話だ。
からっと俺のせいにしたもんだね。
スピーカー 1
これね、今一度リスナーの方が聞いていただいてる方は、こんな人数じゃないんですよ。
今回ね、1,2,3,4,5,6ついただいておりますけども。
スピーカー 2
こんな人数じゃないんですよ、聞いていただいてる数は。
スピーカー 1
お便りをいただくっての、僕らにとってどんだけ大切かっていうお話をちょっとだけしますよ。
もう一度ね、毎回昔から言ってますけど。
スピーカー 2
あのね、ポッドキャストっていうのは、一切モチベーション保つの大変なんです。
スピーカー 1
まあそうですね、確かに。
ポッドキャストを皆さんが聞いていただいて、これがお金になるわけでもなく、直にお金になるわけでもないわけですよ。
スピーカー 1
ほとんどの方が今これ聞いていただいている方は、中には有料でオーディオブック.jpで聞いていただいている方もいますけども。
ほとんどの方が無料で聞いていただいているんですよね。
スピーカー 2
そうですね、基本無料のサービスですかね。
スピーカー 1
当たり前のように多分聞いていただいている。聞いていただくだけでもありがたいはありがたいんです。
スピーカー 2
まあそうですね、もちろんね。
なんですけど、モチベーション保つのってまあ大変。
スピーカー 1
仕事になるわけでもない。何時間喋ったらいくらギャラが出るわけでもなく。
皆さん聞いていただいたことに対しての報酬があるわけでもなく。
スピーカー 2
例えば今何人聞いているっていうのが、すぐにリアルタイムでわかっているわけでもなく。
スピーカー 1
じゃあ何がモチベーションになりますか。どこまでこれ610回続けてこれた理由は何なんですかっていうのは、
これ一人で皆さんからお便りなんですよ。リアクションはこれだけなんですよ、ポッドキャストって。
スピーカー 2
なんかコメント機能があるわけでもないですよ、ポッドキャストってね。
これだけなんですよ。皆さんが一言でもお便りをくれることで、僕らはこのポッドキャストを続けてこれてるわけです。
スピーカー 1
見てみてください。僕らはこれ15年ぐらいやってるんですか、これ。
その間にポッドキャスト始まる、ポッドキャスト終わる、ポッドキャストたくさん出てきましたよ。
15年前に、周りでポッドキャスト、周りに仲間いっぱいいましたけど、ほとんどやめてます。
スピーカー 2
僕も何個か番組は知ってますけど、やめてます。
スピーカー 1
ほとんどやめてます。
スピーカー 2
そんなに続かないんですね、なかなかね。
スピーカー 1
そうですよ、やっぱりね。モチベーション保てない。一方的、だから基本的に一方的なメディアですからね。
それを総方向にしたい。
総方向にしたい。
スピーカー 2
なんとかね、いつかできればいいですけど。
スピーカー 1
お便りをね、皆さんとりあえず。よかったら、これ僕らの本当のモチベーションで、全部ご紹介できない。
スピーカー 2
そうですね、はいはいはい。
スピーカー 1
全部ご紹介できません。というのはなぜかというと、多くが先週の感想のお便りが多いんです。
これをご紹介するには、先週しゃべったことをもう一度軽く触れないといけないんで。
スピーカー 2
先週聞いてくれた方にはちょっと面倒くさい配信になってしまうのも良くないなと思うんですけど。
スピーカー 1
あまり触れづらいんですね。
こんな感じのオープニングでご紹介したオレンジー・モットさんみたいな。
僕らが話し広げられるようなさ。
スピーカー 2
そうですね、はいはいはい。
スピーカー 1
お話のお便りもありがたい。
ありがたいですね。
先週の感想メールもありがたい。
そうですね、ちゃんと聞いてもらってるなっていうのは分かりますからね。
僕ら読んでますんで、ちゃんと読んでます。
そうですね。しっかり配読させていただいてますんで。
ので、よかったらお便りをください。
はい。よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
お待ちしております。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 1
普通はせめてこうだ、こうだ、何だっけ。
スピーカー 2
こうだくみさん。あってる?
スピーカー 1
こうだくみさんとか。
そっちでしょ。
せめてそっちでしょ。
それも古いんだから。
スピーカー 2
原点に立ち返ってやっぱりバブルガムブラザーズね。
スピーカー 1
バブルガムブラザーズは出てこない、普通はね。20代の人から。
スピーカー 2
そんなことは立っておけば、そういうサイトも出没してるらしいので、
スピーカー 1
よく気をつけていかないといけないね、やっぱりこのサイト。
本当か嘘かわかんないのいっぱいあってさ、
ショート動画、TikTokとかYouTubeのショート動画とかでさ、
スピーカー 2
いろんなニュースを短くまとめるような動画がいっぱい出てる。
スピーカー 1
前ちょこっと喋ったのが、
学生とか見るの危ない子供たちに見せちゃよくないなって言ってたのが、
AIに読ませちゃってるから、
画面に出てる漢字とその読みが、AIがまだ完璧じゃないから、
読みが間違ってるの。
スピーカー 2
カス打ち当たるでやってるから、再生させたいだけだから、
スピーカー 1
雑にその辺のチェックとかもしないんだよ。
そうするとさ、この漢字はこう読むんだってさ、
スピーカー 2
小学校、低学年とかだとそれで覚えちゃったり。
スピーカー 1
確かにこの並びでこういう読み方するんだって思っちゃうよね。
言うじゃん。だからそういうの怖いよねって。
あんまりTikTokとかいっぱい子供に自由に見せちゃうのって怖いよねって。
スピーカー 2
間違った読み方とか間違った漢字を覚えちゃうよねっていう話を前にしたけど、
スピーカー 1
そりゃまだ分かるじゃん。大人が見れば分かるじゃん。
なんかこれ雑に作ってるなって。
ってことは、こいつが言ってる、今この動画も信憑性薄いなって、
スピーカー 2
なんていうのか分かるじゃん。
確かにね。
最近すごいんだよ。
もうね、ほんと、なんかね、完璧に嘘を作ってる動画がいっぱい出てるの。
ほう、完璧に嘘を作ってる。
芸能人の誰々が引退した理由が恐ろしすぎる。
スピーカー 1
ちょっと見たくなるじゃん。
スピーカー 2
興味がそそられる。
何々さんはこういう理由で、何々さんはこういう理由で、何々さんはこういう理由で。
スピーカー 1
言ってくるんだけど、全部嘘だ。
ほんと完璧なのよ。動画の作りは完璧なの。
スピーカー 2
はいはいはい。
全部嘘だ。
全部嘘だ。ひどいな。
スピーカー 1
それで辞めたのは、Aさんじゃなくて、むしろBさんじゃないの?っていうの。
スピーカー 2
違うじゃん。
スピーカー 1
嘘を、嘘を、どっかで聞いたことあるな、
あ、あれって、あの人なんだって思っちゃうぐらい成功にできた嘘ショート動画多すぎる。
あ、そんなにもう治安が悪いという。
スピーカー 2
荒れてんだ、ショート動画って。
スピーカー 1
治安が悪いというか、ちゃんと騙しに来てるというか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
一瞬、あれなんだっけ、ほんとに信じてたのが、トヨタが水素で動く車今作ってるじゃん。
あれは今、水素のガソリンスタンドみたいなところで補充して、ガソリンみたいに補充して、それで走りますよ。
作ってはいるじゃん。
あれを、水素は水を電気分解して作るから。
今トヨタが最新のやつは、水だけ入れれば、車の中に分解する装置がついてる。
水素を中で作り出して、それで動いて。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
だから、有害なガスみたいなのも出ないし、一番。
で、必要なのは水だけです、みたいな。
そんなの今作り出しちゃって、もう他の国はもうトヨタのこの新しい技術で大変なことになってます、みたいな感じの完璧なニュースなの。
スピーカー 2
作りが。
ちょっと信じてたの。
なんかやりかねない。トヨタだったらやりかねないから。
スピーカー 1
まあちょっとで先進技術を使ってみたいなのはイメージで。
スピーカー 2
なんかやれるのかな。
うんうんうん。
スピーカー 1
でも、よくよくよくよく考えれば分かることだけど、電気分解するわけで、まずその電気どっから持ってくんだよっていうね。
水からは作れないし。
車だから水車回すしかない。
結局、水素からできる電気、それで作る電気、で出来上がる電気量より、電力よりも水素を作るのに電気分解する電力量が多くなるから、
よくよく考えれば当たり前なんだけど、言われてみれば当たり前なんだけど、信じちゃうぐらい成功に動画ができてる。
スピーカー 2
はいはい、もう完全にこれですと言わんばかり。
へー、そんなんなんだ。
スピーカー 1
それはダメよね。
スピーカー 2
そうね、完全に役にかかるもん。
だから再生回数回そうってやつね。
そう、再生回数回して、とにかく見せれば勝ちだからあんなの。
法律に触れない範囲で多少嘘つくぐらいならみたいな。
訴える人もいないのかもしれない。トヨタが訴えるぐらいしかないよね。
スピーカー 1
今だからTikTokを子供が一人で見てるのは、間違った情報を本当に鵜呑みにしてしまう可能性もあるので、気をつけないと怖いなって最近思ってる。
そうかな。全然そういうショート動画とかを一切興味がなくて見てなかった。そんなことになってるんですね。
YouTubeとかも30分40分の長尺しか見ないから。
だから僕一回、これちょっと怪しいかなどうかなって思うのは全部チャットGPTに聞いてる。
スピーカー 2
そういうのができればいいんですよね。怪しいと思ってそれを調べるっていう行為ができればいいんですけど。
なかなか普通の人は鵜呑みにしちゃってそれを留守してみたいなことになってね、大変なことになったりしますもんね。
スピーカー 1
難しい。難しい世の中です。
悪い人もいるってことですね。いい人ばっかりじゃないっていう。
昔は嘘を本当見抜けたけど、最近見抜きにくくなってるのが怖いな。
そうね。いろんな技術が進歩したから。
じゃあ鈴木さんから今週喋っておきたいことありますか。
スピーカー 1
せめて汗だくで帰ってくるとか、走って帰ってくるだったらなんとなく。
スピーカー 2
その言い訳も役に立つかもしんないけど。
うまいことサボるじゃないけど。
スピーカー 1
あとはずっと言われてるのは、例えばさっきの60歳の毎日3分仕事中に連鎮してて。
その人はどうかわかんないけどさ。
じゃあタバコ休憩いいんですかって話あるじゃん。ずっと昔から。
スピーカー 2
出てますね。そういう話ね。
あれやっぱり引き合いに出されるじゃん、タバコ休憩。
スピーカー 1
あれなんか、最近ちょっとね、肩身狭くなってきてるのかもしんないけど。
なんかタバコ休憩はいいですよっていう風潮あるじゃん。
喫煙室みたいなのも会社が用意したりして。
そうね、なんか普通の休憩とはまた別で休憩していいですみたいな。
すっげー回数多い人とか言うじゃん、タバコ休憩の回数。
タバコをメインで休憩で仕事してませんかっていうぐらいのレベルの人いるじゃん。
たまたまなんだろうけど、見るたんびにタバコ吸ってるよねの人いるじゃん。
スピーカー 2
今出た人ね。
僕がバイトしてた時の店長とかに関しては、
タバコ吸いに自分の車に行って30分ぐらい戻ってこないと平気だよっていう。
スピーカー 1
何本吸ってんだみたいな感じ。
でもやっぱりタバコ吸う人たちの言い訳というか、
一応考え方としては、これをタバコを吸うことによって、
頭がスッキリして仕事の効率が良くなるんですっていう理屈があったりするじゃん。
タバコ吸ってなければ常にスッキリしてますよっていう。
逆だと思ってる僕はね。タバコを吸ってるからタバコがないとスッキリしなくなるっていう。
スピーカー 2
日本人による弊害はね。
だからイライラしちゃうからキレちゃう。
スピーカー 1
あとはタバコを吸う時の喫煙室のコミュニケーションみたいな。
スピーカー 2
タバコミュニケーションとか言いますよね。
スピーカー 1
それも大事なんだって。
でも中にはいるんだ。それを上手く利用してお客さんとすごく仲良くなる人。
上手に利用してる人もいるけど。
でも大抵の人はただ世間話ししてるだけだよね。
スピーカー 2
大体何かたわいでもないことを言ってただけだからね。
スピーカー 1
僕はずっと言ってるのがさ、
例えば会社の前に販売機がそこでコーヒー1本買って、缶コーヒー買って、
その販売機の前でゆっくりコーヒー飲んでたら、
もう怒られるんだよね。
何サボってんだ。
同じ思考品だと思うんだよ、タバコもコーヒーも。
スピーカー 2
コーヒー休憩はこっちは大事。
スピーカー 1
これダメなんだ。
スピーカー 2
確かにね、タバコで1本吸うってなったら5分10分かかると言いますからね。
スピーカー 1
メッセージ来てます。
うちの職場は喫煙所も撤去されました。全面禁煙。
スピーカー 2
最近ね、飲食もそうですけど、そういう動き広がってますからね。
だったら平等になるというかね。
スピーカー 1
コメントちゃんと読むと、
禁煙所も撤去されました。全面…
全面喫煙になってる。
スピーカー 2
どっち?
スピーカー 1
全面喫煙?全面禁煙でした。
よかった、よかった。
時代と逆行した職場にお勤めなのかなって思っちゃった。
スピーカー 2
全員吸え〜みたいな。
吸え吸え吸えみたいな感じで、そんな職場でもない。
スピーカー 1
昭和の職場に戻って…
昭和の職場でもそうだったよね。全面喫煙だったよね。
スピーカー 2
まあまあ、そうね。
スピーカー 1
そうねって知ってる?
スピーカー 2
なんかドラマの描写とかで見る感じだった。
昔のドラマとかね。
こんもりみたいな。
スピーカー 1
机に書類が山盛りになってる横に灰皿があって、そこに吸い殻がある。
スピーカー 2
吸い殻こんもりみたいな。
スピーカー 1
剣にも斧がある。
スピーカー 2
若干部屋煙たいなみたいな感じで。
そんな感じのイメージですけどね。
スピーカー 1
今現在ですね、ラジオトークのライブ配信には3人来てくれてます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ここ先では一番少ないです。
そうですね。
皆さんね、よかったら音付きギフト推奨してますんで、アピールしていってくださいね。
音付きギフトいっぱい使ってください。自由に使ってください。
音付きギフト流れてなかったな。
そうなんだよ。
ということでございまして、大阪市の水道局に勤めておられました。
60代男性の方にはね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ぜひ愛していただいて。
話が全然入ってこなくなった。
そんなことない。せめてそんなことない人にしなさい、みんな。
まだまだリスナーさんが伝わるからな。
他にもいっぱいあるでしょ。いろいろあるでしょ。
よろしくお願いいたしますね。
はい、ということでございまして、どうですか?
あとなんか最後しゃべっておきたいこととかありますか?
スピーカー 2
いや、特に最後しゃべっておきたいとこはないです。
スピーカー 1
ない。ないです。
では、エンディングいきます。
それでは、鈴木さんによります、告知をしてもらうの時間です。
絶対、ラジオトークでライブ来てくれてる皆さんは、鈴木さんの告知の間に音付きギフトは絶対使わないでください。
では、鈴木さん、張り切ってどうぞ。
スピーカー 2
はい、この番組そんなことない人では皆様からご意見ご感想のメールをお待ちしております。
メールアドレスは、sonnai at 0438.jp
sonnai at 数字で0438.jpです。
そんな人なんですか?
ちょっと、鈴木さん、ごめんね。
スピーカー 1
ごめんね。
そういうこと、そういうこと。
ちゃんと序盤ですぐに使い始めて。
告知できちゃうから。
スピーカー 2
できちゃうからね。できていいじゃないですか。
スピーカー 1
これ、告知しようとしてるのに邪魔するって下りだから。
お願いしますね。
正しいですよ、今送ってくれた方は正しいです。
それでは改めて。
スピーカー 2
改めていくの?
スピーカー 1
どうぞ。
スピーカー 2
この番組そんなことない人は皆様からご意見ご感想のメールをお待ちしております。
メールアドレスは、sonnai at 0438.jp
sonnai at 数字で0438.jpです。
スピーカー 1
sonnaiとなつく番組は、他にもsonnaiに関しては
スピーカー 2
sonnai the 家庭と2番組ございまして
sonnaiプロジェクトというグループでオープンしております。
sonnaiプロジェクトにはホームページがございまして
そちらでは今配信している番組に加え
過去に配信した番組をお聞きいただけます。
ホームページのURLはsonnai.com
sonnai.comです。
また、そんなことない人はラジオトークとアプリでも配信を行っております。
ラジオトークをインストールしていただいて
そんなことない視聴、もしかしたら給付で検索をしてフォローをお願いいたします。
スピーカー 1
以上です。
もう何も告知聞こえなかったじゃないか。
スピーカー 2
そりゃメールも来ないわ。
スピーカー 1
じゃあメールアドレスだけもう一度。
スピーカー 2
sonnai.jp
sonnai.jp
sonnai.jp
スピーカー 1
タイミング。
スピーカー 2
良いタイミングですね。
スピーカー 1
ということでございまして