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2025-05-23 55:29

346. 紅茶が美味い

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次回は、5 月 30 日(金)公開予定です。

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サマリー

このエピソードでは、nagayamaさんとクリスさんが少年野球の審判体験を通じて、ストライクとボールの判定基準について詳しく語ります。また、インフィールドフライや英語でのコールの仕組みについても触れています。さらに、審判の難しさや野球の試合を撮影する際の工夫についても話します。特に、GoProによる撮影方法やその技術的な課題、最新の機材購入についても触れています。番組では、最近のアクションカメラの利用についても話が展開されています。特に、360度カメラを使用した動画編集の楽しさや、トレイルランニングに関する興味深いエピソードが紹介されます。このエピソードでは、紅茶の飲み方や入れ方についての話や、最近の紅茶の選択肢としての魅力が語られます。また、様々なブランドの紅茶が紹介され、特にイギリスの紅茶文化に対する憧れが述べられます。紅茶に関する情報や、手軽で美味しい飲み物を探求する内容が展開されます。

少年野球の審判体験
スピーカー 2
こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
いやー、なんか暑いですね。
スピーカー 1
暑くなりましたね。
スピーカー 2
うーん、ジメジメしてる気がする。
スピーカー 1
今日は5月18日に収録してますが、予報では30度近く、29度ぐらいまで上がるとか言って、そんなに上がったかな。多分場所によると思うんですけども。
スピーカー 2
そこまでって感じですかね。
スピーカー 1
そこまでって感じはなかったけど、昨日雨降ってたからちょっと蒸し暑い感じはあって。
蒸し暑いかね。
長梅の息吹を感じますね。
スピーカー 2
日中ジメジメして、夕方になったらちょっと風が吹いて涼しかったりもしますけど、日中暑いっすね。
スピーカー 1
そうですね、今日午前中大門寺山をちょっと走ってきたんですけど、上り1時半から8時ぐらいの時に、麓の方が24度で、大門寺の上の方は20度ぐらいだったかな。
上は涼しかった。
風も通ってたし。
スピーカー 2
いや、もともとこの週末は、週刊天気予報だと1週間ぐらい前から雨予報だったんですよね、京都は。
nagayamaさんもご存知の通り、私は週末になると産卵の少年野球があるんで、だいたい日中はそれで潰れるんですけど、雨が降るとさ、さすがに室内練習場とかないんで、練習がオフになるんですよ。
だから週刊天気予報で週末雨ってなると、野球残念だなって思う一方でちょっと、なんか映画とか見ちゃうみたいな。
スピーカー 1
時間できますからね。
スピーカー 2
時間できちゃうから。しかもこの週末はミッションインポッシブルが、謎の先行上映、謎ではない先行上映をしてるので、これはと思ってたんですよ。
もうウキウキしちゃって、もうワクワクしちゃってね。だから土曜のさ、午前中は雨降ってたんですけど、そこはもともと教聖詩家の予約が入ってたんですよね、子供の。
だからそこに連れてって、午後も雨だったらもうそのままね、映画でも見ちゃうかなみたいな、おじさんつって肩をぶん回してたんですけど、なんか雨が上がるっていうことで練習ちょっとやりますっていう話になり、
なんなら日曜日に関してはもう朝から晴れてるということで、もうこれ、週末雨でウキウキするとだいたいこうなるんですよね。
きたゆ。
スピーカー 1
はずれちゃう。
スピーカー 2
そうそう、なんとかの法則じゃないけど、だいたいこうなっちゃうんで、もうわかってきました。もう僕はもう自分の人生のあれがね。
で、今日は野球の試合があったんですよ、少年野球の。で、今日はですね、球神というストライクボールを判定する審判もやってきまして、久しぶりに勝ち試合でしたね。今年公式戦初勝利じゃないかな。
ストライクとボールの判定
スピーカー 1
公式っていうのはどういう。
スピーカー 2
公式っていうのは一応所属してるですね、リーグが野球チームがあったりするんです。あとはトーナメント戦とか、お金払って参加するトーナメント戦とかがあって、一応そういう勝ち負けがによってリーグだと何勝何敗みたいな記録とか、
トーナメントだと勝ったら次に進んでいくみたいなのが一応公式戦で、それ以外は練習試合っていうことで、もうどっか他のチームと試合と時間スケジュール合わせてやるみたいな。合わせてそうそうそう試合するみたいな。一応公式戦の審判をしてきたんですよね。
審判ね、前も言ったかもしれませんけど審判はねやっぱ難しいですね、野球の。あれだけ別のスポーツなのよ。野球っていうスポーツをしながら審判っていうスポーツをしてる気がします。
別のスポーツをしてる。そうなんだ。 前から飛んでくるボールを常に判定して、かつそのシチュエーションに応じたジャッジを下していくっていうスポーツですね、あれは。
そう思うとまあ面白いっちゃ面白いんですけど。 まあ別なゲームですよね、そんな。 そうそうそう。 確かにね、集中しなきゃいけないし。
スピーカー 1
中山さんは何がストライクで何がボールかってご存知ですか。 テレビに映ってるあの四角い枠の中に入ったらストライク。
スピーカー 2
そうそうそう。少年野球は色が黄色かったりする。いやそんなわけないでしょ。そんなさ、ないのよ。 あの四角出てないんですかね。 出てないのよ。その目の前にバーチャルな感じで四角が上に出てたりは。 出てないんですか。
出てないんですよ。 ああそうなんだ。右下に出て急速とか出るじゃないですか。あれも出てない。 急速はね、スカウターみたいな感じでピョイって出たらかっこいいんですけど、出ないのよ。
出ないの。 出ないんです。あの少年野球、学童野球とかはね、大変なんですよ。ストライクとボールは、一応その野球規則っていう公式のルールがあって、何をもってストライクとするか何をもってボールとするかっていうのは一応定義されてるんですよね。
スピーカー 1
そうなんですね。まあ知りそうだよね。 そうなんです。ストライクゾーンって、ストライクってどういうボールかわかります?さっき言ってたその四角、テレビで言ってたその四角に。 四角は何なのね。そのバッターのどこかの体の位置かとかなのかなという漠然とした推測しか感じては思ってないですけどね。
スピーカー 2
大胸あってますかね。だいたいね、正しくはここからここまでみたいなその正しいあれがあるんですけど、だいたい胸のロゴマークみたいなのがあるじゃないですか。野球ユニフォームに。だいたいそこから、そこは上の高さですね。で、下はだいたい膝上ぐらいまで。
左右がベースとか? そう、左右はベースなんです。で、ホームベースってあるでしょ。ホームの形っていうか五角形か、五角形の形をした。あれをそのまま空中に伸ばしていくんですよね。円柱を五角柱を作るんですよ。
スピーカー 1
聞いて。 そう。で、高さはそのさっき言った高さで切る。その五角柱が空中にあるとして、ボールがその五角柱を少しでもかすめたらストライクなんです。 ああ、なるほど。その五角柱に当たればいいんだ。
そう。結構難しいです。上からふわーっとしたボールが上から入ってきて、例えばワンバーンしたとしても一応ストライクはストライク。 あ、ワンバーンしてもストライクなのな。
スピーカー 2
なんです。一応ルール的には。ルール的にはですね。ただまあなんかこう、いろいろと細かいあれはあるんです。一応まあだからそういう感じなんですけど、普通プロ野球とかはそんな山なりボールってないんですよ。当たり前ですけど、そんなボールスパコーンって打たれますんで。さすがにドラだって。
スパッとしたボールが行ってる感じですよね。あとは変化球。 変化球。そうそうまあ変化球は落ちたりしますけど、だから結構判定は難しいと思うんですよね。あのストライクをかすめたかかすめてないかみたいな。それを人間の目で見てジャッジしてるんですよねあれは。
で結構難しい。審判は僕が習ったのは待ったて左右どっちかに立つじゃないですかね。右打ちだったら右打ち。そこの立ってる側のホームブレースのところに視線を、顔を持ってくるんですよね。真ん中に。だから内角をまずがばっちり判定できるような位置に顔があるんですよ。
スピーカー 1
上からこう眺めてるような感じじゃなくて、腰をかがめて内角から覗いてるというかね。 内角でキャッチャーの顔の斜め上からこう覗き込む。そうするとこう外角のボールって結構判定が難しいんですよね。内角は結構見分けがつくんですけど。こっち側に来たとか分かるんですけどね。
スピーカー 2
ピッチャー側から見てればさ、左右とかさ分かるけどさ、こっちなんだもんね。手前から見てるからね。手前?どっちが手前か分かんないけど。逆からもね。 これがまた難しくてね。しかもそのホームブレースの上が基準なんです。で、バッターボックスってホームブレースよりかも縦に、縦というか長いじゃないですか。当たり前ですけど。
バッターボックスとか立つところね。バッターボックスの前に立つとホームブレースの前側に立つわけですよね。で、バッターボックスの後ろに立つとホームブレースが前の方に来るわけですよ。
スピーカー 2
だから単純にバッターの膝上、胸の高さだけで見てると、バッターの立つ位置によってはちょっとその、例えばバッターがバッターボックスの前に立って、ピッチャー側に立って。で、そのバッターの前の顔の位置を通ったとしても、そのバッターを通り過ぎた後でホームブレースの上でこう位置が変わると、そのストライクになるんですよね。その原理的に。
スピーカー 1
タカトリヤ ああ、そこそこ。さっき言った通りその円柱が、円柱じゃないや。合格柱が立ってるところに当たればいいわけだからね。
スピーカー 2
タカトリヤ 結構その判定が難しいんですよね。 無理じゃないですか。 タカトリヤ えっ。 無理でしょ。 タカトリヤ そういうゲームなんですよ。そういうやつをやってるっていう。
インフィールドフライのルール
スピーカー 2
まあでもその中で、その条件の中で判定をするということですね。 タカトリヤ そうなんです。で、なんかね、アメリカのメジャーリーグはどこだっけ。マイナーリーグだっけ。
なんか一応そのレーザーを使ってストライクボール判定するような仕組みができたのかな。それ単純にその審判に耳打ちするようなシステムだったかな、確か。
タカトリヤ アシスタント的な感じの。 そうそう、アシスタント的なやつだったような気がします。ちょっとすいません、そこはちょっとうろ覚えですけども。
スピーカー 1
タカトリヤ うーん、どういう感じなんですかね。今のはストライクちゃうかみたいな感じで言ってくるんですかね。
スピーカー 2
そんなさ、何関西弁の怪しげなおっちゃんが予想を打ってくる感じで、今のはちょっとボールのような気がしますわみたいな耳打ちをしてくる感じじゃないですよ。
タカトリヤ 言ってくるんですかね、耳打ちで。 どんな感じなのかはわかんないですけどね。
タカトリヤ それかアリカさんAIみたいな感じで、98%ストライクみたいな。
スピーカー 1
タカトリヤ 何か言っても嫌ですよね。 その耳元で。それを聞いて判断する方法。
タカトリヤ うん、なんかそう、62%ストライクとか言われてもさ、え、それもまた微妙だなみたいな。
スピーカー 2
そうそうなんですよ。で、なんかその、これも多分前に話してるんで、マイルドさんはまた話してるわと思うと思うんですけど。
野球のそのなんだっけ、コール、そのアウトとか言うのも、あのヒーズアウトっていうね、そのヒーイズアウトって言うとか、
女子選手だったらシーズアウトみたいな、シーズアウトとか、例えば一塁手がいて、ナイヤゴロウを取って一塁に投げたんだけど、
一塁手がグーって伸びすぎちゃって、足が離れて、ランナーがセーフになっちゃったみたいなときは、セーフ、オフザバックって言うんですよね。
タカトリヤ オフザバック。 オフザバック、足がバックってあのベースのことなんですけど。
タカトリヤ 離れてったっていうことですかね。 離れてるよとか。英語がむずいんですよね。
タカトリヤ ああ、確かにね。専門用語みたいになるわけですね。 専門、そこを英語なんだって毎回思うんですけど。
タカトリヤ そうね。 例えばナイヤフライを打ち上げました。ナイヤのフライのコールは球身がするんですよ。
タカトリヤ 球身っていうのはその真ん中に立ってる人やね。 立ってる人そうそう。ナイヤフライはその類心って言って、一塁とか一塁がジャッジするんですけど、
スピーカー 1
取ったときにアウトって言わないんですよ。キャッチって言うんですよ。 タカトリヤ ああ、そうなんだ。知らなかった。
タカトリヤ キャッチ。あとね、インフィールドフライっていうnagayamaさんご存知ですか? なんか習いました。体育の時間に。
タカトリヤ 習いました? うん。試験に出た。期末試験に出ましたよ。
タカトリヤ 期末試験に出るの?インフィールドフライが。 出た出た。中学校の時に出た。
スピーカー 2
タカトリヤ 出ました?インフィールドフライは、インフィールドのフライ。インフィールドってナイヤのフライなんですよね。
で、これはある条件があるんです。ノーアウトもしくはワンナウトで、ランナーが1,2類もしくは満類の時、その条件の時にナイヤフライが上がり、ナイヤ種が補給体制に入った。
補給体制に入った。 タカトリヤ 補給体制に入って補給できる位置に来た。と審判が見成した時に、インフィールドフライって言うんですよ。
スピーカー 1
タカトリヤ これは何かっていうと、わざと落としてダブルプレイを取るっていうのを防ぐためなんです。 言ってた言ってた。それ前言ったじゃん。前言ったね。
スピーカー 2
タカトリヤ 言った。 これ試験出るねやっぱね。 タカトリヤ 出る。出るんですこれ。
これ要は、さっきの条件に合致する時に、例えばフライをわざと落として、フライ取りそうと思ったら、例えば1類ランナーは、2類ランナーは先に行かないわけですよね。
スピーカー 1
3類に行かないから、フライが上がっちゃったと思って、待ってる時に、そのわざと落として、3類にピュッて投げて、2類にピュッて投げると、そのフォースプレイでランナーがアウトになっちゃうんですよね。
スピーカー 2
っていうのを防ぐために、もうその打ってコールがあった瞬間に、その打ったバッターはアウトになる。もう取ったことになる。取ったときはアウトになるんですよね。
タカトリヤ アウトになると。 タカトリヤ そうそうそう。ただプレイは続くんで、そのボールを落としたとしてもアウトなんですけど、いろんなことがあるんですね。その後のややこしいんです。このインフィールドフライって。
審判の難しさ
スピーカー 1
タカトリヤ その条件を、この条件に合致するっていうのを即座に察知して、かつインフィールドフライって言わなきゃいけないんでしょ。
タカトリヤ そう。 タカトリヤ いやー。 タカトリヤ いやーでしょ。 タカトリヤ 難しいですね。
スピーカー 2
タカトリヤ 難しいんですよ。しかもそのインフィールドフライっていう、インフィールドフライにもう一個あって。インフィールドフライ、イフフェアってのですよ。
スピーカー 1
タカトリヤ イフ文が入ってきてるんじゃないですか。 タカトリヤ イフ文が入ってきてるんだよ。 タカトリヤ コーチのイフ文が入ってきてるんじゃないですか。どういうこと?
タカトリヤ コーチの、だからイフ、もう言った通りイフフェア。フェアだったらインフィールドフライだよっていう。 タカトリヤ フェアだった。ファールとフェアってこと?
スピーカー 2
そうそうそう。分かります。だからそのボールが上がりましたって言って、構えた時に、ルインのライン状にこういった時にね、怪しい、このファーで、その場合ボールを落とすとファールになるんですよね。取らなかったらファールになるんです、そうそうそう、みたいなさ、もうそんなのさ、大変じゃないですか、瞬時に判断してやるのって。
スピーカー 1
それは確かに別のゲームだね。そう。別のスポーツだね。あとボークっていうのもありまして。ボークも聞いておったるわ。ボーク聞いたことあります?うん。かっこいいなって、いつも思ってる。ボーク。ボーク、何、名前、発音の漢字が?発音の漢字が、なんかそのサイボーグの、なんか主人、サイボーグが出てくる映画の主人公っぽい感じの名前が、ボーグっていう。そうそうそうそう。
スピーカー 2
あって、なんかすげーかっけーなーみたいな、いつも思ってますね。かっけーなーって、ボーク、そう、不正投球のことですね、そのランナーがいる時にランナーを騙す行為のことを、ボークっていう。ランナーを騙す。ランナーがいる時にダッシャーを騙すなのかな、要は投げるフリーとか、投球動作に入ったらもうその途中で止まっちゃいけないんですよね、投球動作。
なんか聞いておったんだ。うん。で、ただそのランナーがいない時はボーグではなくて単にボールになるんですよ、それって。不正投球になるんでボールになるんですよ、ややこしいんですよ。あー、クかルで変わっちゃうんだね。いや、クかルか、ボーグがあるとランナーは先1個ルイを進めるんですけど。あ、ペナルティーがつくんだ、そこで。そうそう。で、ランナーいない時にボーグになっても、何のペナルティーもないとあれなんで、
ボールがつくってことね。ボールがつく。警備のペナルティーがつくという。そうそう、つくみたいな、そういうイメージですかね。僕今そんな審判させて詳しくないけど喋ってるんで、お前全然違うぞっていう人がいたら訂正はよろしくお願いしたいんですけど、そうなんですよ。さっきあのオフザバックって言ったじゃないですか、セーフオフザバック、ヤシュの足がベースから離れてセーフだったりオフザバックみたいな。
あとそのセーフ、ジャッグザボールセーフ。何それ。ジャッグルザボール。ジャッグルって何かこうわーってお手玉みたいな。あ、ジャグリングのジャッグみたいな。そうそう。ジャッグザボールセーフっていうお手玉してるから、正式に補給してないからセーフでしたよとか、ドロップザボールセーフみたいな。
それでもだってほら、言わなきゃいけない、発声しなきゃいけないわけ。ぶっちゃけ、少年野球とかのレベルだったら別にセーフって言ったら、審判がセーフって言ったのねって、みんなわかってくれはするんですけど。
まあその状況を見てねっていう。英語である必要がこれはあるんだろうかって思うんですけど、国際ルールっていうふうに考えたのかな。でも自らのことを野球って名乗ってるわけじゃないですか、ベースボールじゃなくて。部分的にね、日本語を使いますもんね。
国際的なスポーツであるっていうことなんで、英語でいいとは思うんですけど、そういうのを覚えるの大変だなと思いながらね。大変ですね。思ったより大変だったわ。やってるんですよ。
スピーカー 1
たかちん テレビとかファミスタのイメージしかないからさ、あんまり存在感がなかったですよね。審判に対して。
動画撮影の工夫
スピーカー 1
たかちん フゥー。 たかちん そんな感じ。 たかちん いや、こんな、まあもういろいろあるんですよね。審判の動き方も結構いろいろあるんで、まあ大変まずスポーツ、最近の審判をやると僕は結構ぐったりね疲れちゃうっていう。
たかちん 集中する時間もね、長いしね。
スピーカー 2
たかちん そうなんです。で、まあここからちょっと動画の話になるんですけど、野球の試合を僕はよく動画に撮ってるんですよ。チームのみんなが見れるように。GoProをバックネットに、僕は昔からやってるんでね、こうバックネットとかにカメラ。昔はスマホで使ったりとか普通のビデオカメラ使ってましたけど、最近GoProで撮ってて価格が広いんで。
スピーカー 1
たかちん たまに忘れるやつね。たまにそのまま。
たかちん で、年に1回、2年に1回とかね、忘れちゃうっていう。たかちん 忘れちゃうやつね。
スピーカー 2
たかちん ですので、動画もさ、セッティングしーの、審判もしーのさ。で、最近はそのGoPro暑くなってきたんで、GoProが途中で切れちゃうリスクもあるなと思ったんで。
スピーカー 1
たかちん 発熱ね。熱に弱いとかね、あまり効きますけどね。
スピーカー 2
たかちん GoProだとだいたいこう全体が映るんですけど、全体が映らないんだけど一緒にバックアップのためにハンディカム、昔から持ってるハンディカムを置いてみたいな、僕がカメラを荷台体制で録画し、ちょっと気を使いつつ審判もして、もう大変なんですよね。
スピーカー 1
たかちん ああ、そうだ。いきなり思い出したから言うけど、なんか最近こうプロの現場でも、テレビの現場でもGoPro使われるようになってるけど、長く撮るときにGoPro発熱して落ちるから、なんか内部バッテリーは抜いて、内部バッテリーにするとして使うらしいですね、皆さん。
スピーカー 2
たかちん ああ、そうそう。内部バッテリーがね、暑くなって落ちちゃうんですよね。
スピーカー 1
たかちん で、そういうあれがあるから、バックアップも用意してると。
スピーカー 2
たかちん そう、しかも最近は内部バッテリー結構膨らんできて怖いんですよね。
スピーカー 1
たかちん やばいね、それはね。
スピーカー 2
たかちん やばいね。
たかちん 発火する。
たかちん 怖いね、ちょっとリスクもあるんで。
たかちん 発火する。
たかちん で、最近僕Vlogをちょっと作るのが数が減ってるんですけど、一応そのやっぱ週末野球の試合撮ってさ、その1時間20分ぐらいの動画を吸い出して、
たかちん 一応簡単にね、そのイニングの変わり目ぐらいを切って、編集して、何回の表ぐらいまでのテロップだけ入れてとかやってると、ちょっと時間がないんですよね。
スピーカー 1
たかちん で、それ毎回やってるんですか。
スピーカー 2
たかちん まあ、ほぼ毎回やってますね。
スピーカー 1
たかちん それはその選手の親御さんと共有するために。
スピーカー 2
たかちん ああ、そうそう。撮って、うちの野球チームのYouTubeにアップして、URL限定の動画として公開するみたいな感じであって、
たかちん ちょっと余裕があるときは勝ち試合とかでいいプレーがあったらそこだけ切り抜いて、その切り抜きとか最近は縦型にしまして、LINEで共有したときにこう大画面で見れるように。
新しい機材について
スピーカー 1
たかちん 子供が大きく見えるようにね。
スピーカー 2
たかちん 大きく見えるようにね、工夫してあげてとか。
スピーカー 1
たかちん 気が利いてるね。
スピーカー 2
たかちん でしょ。気が利いてるでしょ。そうなんですよ。もう動画編集してもうこれ5年ぐらいですからね。結構ね、いろんなことが分かってきて。
スピーカー 1
たかちん そう、すごいですね。僕もなんか音声編集してだいぶ確かに長いこと音声編集してるなと思うけど、なんかあんまり僕発展してないもんな。
スピーカー 2
たかちん そんなことないじゃないですか。その時間、編集時間が早くなるとか。
スピーカー 1
たかちん そういうのはあるけどさ、縦型にするとかさ、そういう時代の要請に応じていろいろ変えていくとかないからテロップも別にいらないしさ。
たかちん テロップの入り方もさ、ほら、たぶん昔はペタッて出てただけかもしれないけど、今はちょっとシュッて出てくるとかあるじゃん。やろうと思ったら手間かけると。
たかちん それはこの間、おっさんで行こうぜ!のミュージックビデオでやりました。テロップが出てくるやつとか。
たかちん そうそうそう、ああいうのもさ。
スピーカー 2
たかちん そうなんですよ。最近はバンドの練習に行ったら、バンド演奏全部練習動画撮って、
たかちん で、ちょっとこう編集してアップしてるんで、そういうのもちょっとね、やってるんですけど、その流れですよ。
たかちん 野球の試合は、昔、もうね、お兄ちゃんの時に買ったもう何年前、8年ぐらい前のハンディカムと、3年ぐらい前に買ったGoProで撮影してるんですけど、
たかちん バンドの演奏、スタジオの練習をGoProで撮ってたんです。
スピーカー 1
たかちん VLOGにも上がってるやつですよね。
スピーカー 2
たかちん そうそう、VLOGにも上がってるやつ。いい感じで撮れはするんですけど、やっぱり画角がさ、スタジオって結構場所によって部屋の形が違って、
全員がいい感じになるように撮れるスタジオと、そうじゃないスタジオがあるんですよね。
スピーカー 1
たかちん フォーメーションとか広さとかね。
スピーカー 2
たかちん そうなんです。そういうのもありまして、ちょっとなんかカメラをね、最近買ってないなみたいな、レンズも買ってないし。
スピーカー 1
たかちん 最近買ってないなみたいな、最近会ってないなあの人みたいな感じなんですか、カメラっていうのは。
スピーカー 2
たかちん 最近、結構物欲的にカメラってレンズが欲しくなるとかさ、ビデオカメラが。
スピーカー 1
たかちん 確かにね、新作というか新しいモデルになりましたみたいなのが結構ニュースになりますもんね。
スピーカー 2
たかちん なる。で、GoProはね、1回変え替えてるんですよ、実は。なんで変え替えたんだっけ。
スピーカー 1
たかちん モデルチェンジ?
スピーカー 2
たかちん モデルチェンジアップしてるんです。で、写真のカメラも何回か変え替えてるんですけど、
ここ数年はもう今のモデルがもうだいぶいいやつなんで、別にこう新作が出てもそこまでのスペックはいらないやとか、
もう今あるやつで全然僕にはいいやって満足でしてるものがあったんですけど、
最近GoProでバンド演奏を撮るのになんかちょっとうーんって思ってたんですよね。
で、まぁだいたい毎回毎回もう20回ぐらいスタジオのさ練習風景撮ってるから、
だいたい毎回同じ画角になって、基本的に固定カメラなんで動かないじゃないですか。
あの場所が。
スピーカー 1
たかちん そうですね。
スピーカー 2
たかちん で、360度カメラが欲しいなと思っちゃって。
スピーカー 1
モデルチェンジ あの全天球型みたいなやつ?
スピーカー 2
たかちん あの丸っとこう周りが映る。
モデルチェンジ はいはいはいはいはいはい。
たかちん で、あのインスタ360っていうですね、そのジャンルでは一番有名な。
モデルチェンジ 僕も知ってるわ。
スピーカー 1
たかちん 知ってますか。
スピーカー 2
たかちん それのX5っていうのがついさっき発売されたんです。
スピーカー 1
モデルチェンジ へー新しいモデルって。
スピーカー 2
たかちん 新しいモデルが出たんです。
スピーカー 1
たかちん X5か。
スピーカー 2
モデルチェンジ で、X5が出たことにより、X4、X3の値段が下がったんです、公式でも。
で、チャンスじゃんと思って、これはX3が手に入る、たしか45,000円ぐらいだったのかな。
もともとがもっと高かったんですよね、その発売当初は。
45,000円ぐらいだって。
お、いいじゃんと思って、高いっちゃ高いけど、このぐらいならって思っちゃったんですよね。
で、結構悩みまして、サイトをさ、何度も何度も見たり、おかげでもう僕の広告はほぼほぼインスタ360ですよ、僕のウェブ広告は。
スピーカー 1
たかちん まあね、変な広告出るよりいいけどね。
スピーカー 2
たかちん まあね、変な広告出るよりいいけどね。出るよりいいけど。
で、まあ、モデルもどうしようか、X3で十分だと思うんだけどなと思って、何にも知らないでX3、値段が安くなったから買おうと思って、スペックを見たらさ。
スピーカー 1
おだしょー 同期はそうなんだけど、比較したわけだ。
スピーカー 2
たかちん 比較しちゃったんです。
おだしょー しちゃったんだね。
たかちん そしたら意外と撮影1回のその撮影時間が短かったりとか、まだそのX3は。
たかちん なんかそのいろんなまあ、やっぱ最近のやつはいいわけですよ、当たり前だけど。
スピーカー 1
おだしょー そうでしょうね。まあ発熱の問題とかさ、そういうのもあったでしょうからね、きっとね、そういうのもあるよね。
たかちん で、またオチは分かると思うんですけど、気がついたらX5を買ってたんですよ。
おだしょー うーん、おかしいじゃんそれ。
スピーカー 2
たかちん いや、びっくりしましたよ、僕も。あれっつって。
スピーカー 1
おだしょー ちょっとした詐欺じゃないですか。
スピーカー 2
たかちん いや、詐欺じゃないですけど。
アクションカメラの購入
スピーカー 1
たかちん その最初はさ、そのなんか安いよ安いよみたいな感じでさ、あのほら駅前でなんか売ってる怪しいなんかメロンのお店みたいなやつあるじゃん。
おだしょー これ500円なの?みたいな感じで言ったらさ、500円はこの変なちっちゃいやつで、実は2000円のお菓子からしか食べられないみたいな。
たかちん そう、一緒ですよ。
スピーカー 2
おだしょー うん、水のトラブル3000円で解決しますよって。
スピーカー 1
たかちん そうそうそう。
スピーカー 2
おだしょー 請求金額みたいなとんでもないことになってるみたいな。
スピーカー 1
たかちん うん、もう詐欺じゃないですか。X3で安く買おうと思ったら、最終的にまた買ってたって。
スピーカー 2
たかちん びっくりしましたね、僕もね。
スピーカー 1
おだしょー ちなみにそのお値段はX5はいくらなんですか?
スピーカー 2
たかちん 倍ぐらいしますね。
スピーカー 1
おだしょー 結構すんな。
スピーカー 2
たかちん 結構すんのよ。
スピーカー 1
おだしょー 結構するな。
スピーカー 2
たかちん 結構、結構するなと思いました、後で。
スピーカー 1
おだしょー うん、後でね。
たかちん あ、ほんとだ、するじゃん。
スピーカー 2
たかちん そうなんです。で、買うときにヨドバシカメラで買ったんですけど、
レジで決済してるときに、ふと我に返ってしまいまして、
お店の人に、これ売れてますか?つって。
スピーカー 1
おだしょー 何の確認だこれ。
スピーカー 2
たかちん いや、わかんない。自分が今買おうとしてるものは本当にいいやつなんだろうかって思ったんでしょうね。
これ売れてますか?つって。
そしたらさ、お兄さんがさ、やっぱ正直だよね、ヨドバシカメラは。
ちょっと口ごもって、あの、X4が出てからそんなに日が経ってないんで、
あのカメラ、前のやつが壊れて買い替えるっていう方とか、
あんまり売れてないの?って思いながらね。
スピーカー 1
たかちん そんなポイポイ買い替えるタイプのカメラじゃないもんね。
スピーカー 2
おだしょー 違いますね。
スピーカー 1
たかちん うん、びっくりしたろうね、お兄さん。
なんで急に今のこのタイミングで質問してくんだろうな。
スピーカー 2
たかちん いや、そうだと思います。で、かつあのやっぱ、インスタ360って基本的にスポーツとかをやる方とかね、
nagayamaさんとか絶対楽しいと思う。
スピーカー 1
おだしょー スノボとかさ、スノボとか、トレランの動画でも見たことありますよ。
スピーカー 2
たかちん あります?nagayamaさんなんか、ランニングだったりトレランだったり、
今乗ってないかもしれないけど、自転車とかにつけるとめちゃめちゃ面白い動画撮れまくれると思うんです。
そういう人が買うカメラなのよ。
スピーカー 1
おだしょー いわゆるアクションカムってのね、アクションをするってのね。
スピーカー 2
たかちん 僕、全然たぶんパッと見アクションするような人間に見えないと思うんですよね、パッと見が。
スピーカー 1
先方もたぶん不思議だったと思いますよ、これは。
スピーカー 2
それで一応まあちょっと簡単に、バンドの練習がこないだだったので撮ったんですよ。
結構ね、やっぱね、面白いね。一回全部のその周りの360度の風景を撮って、
あとでやっぱ自分でこうちょくちょく編集しなきゃいけないから、手間は手間なんですけど。
スピーカー 1
おだしょー そうだよね、そのままは普通の環境じゃ見れないもんね。
スピーカー 2
たかちん 見れない。だけど、まあやっぱ結構面白いですね。
その編集作業も面白いし、あとね、まあそれはまだ試してない編集方法なんですけど、
動画を再生しながらiPadとかそのスマートフォンに一旦その動画の元ネタを転送して、
再生しながらiPadとかiPhoneをこう擬似的にカメラっぽく動かすと中が動くんですよ、こう。
スピーカー 1
なるほど。カメラコントローラーとしてiPhoneを使うみたいなイメージ。
スピーカー 2
たかちん そうそうそう。だからその一回撮影、全部撮影した後でiPhoneでこうバーチャルに撮影、カメラを動かしたりができるっていうのがちょっと面白かったですね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
たかちん なのでまあちょっといろんな編集をこれから試してみるんですけど、あと音も結構いい気がします。
あのマイクの収音系ですね。
スピーカー 1
GoProよりもってこと?
スピーカー 2
たかちん GoProよりもいい気がしますね。そこは結構意外なところでしたけど。
そんなのがあって、それをやってるのと、その動画編集絡みで、あれ、あの次男の野球部の動画編集やるって話しましたっけ。
うんうん、してたしてた。
たかちん そうそうそう、それも待ってるんですよね。
たかちん なんていうかちょっとまあいろんなことをやんなきゃいけないことが溜まってるという、業者ですよ業者。
スピーカー 1
業者化してますね。
スピーカー 2
たかちん そんな感じの最近でしたんで、私とnagayamaさんと遊びに行きましょう。その360度カメラを活用できるようなことがしたいので。
トレランの挑戦
スピーカー 1
どういうふうに活用できるのかな。山行けば。
スピーカー 2
たかちん 山行けば。
スピーカー 1
山行けば活用する。
スピーカー 2
たかちん 山行けば活用できるけど、前あの実は動画としてね、2年ぐらい前の年末にさ、大門登ったじゃないですか。
うんうん。
たかちん あの時に柴田さんがね、360度カメラで撮ってくれてたんですよ。
スピーカー 1
あー撮ってましたね、はいはいはい。
スピーカー 2
たかちん あれちょっとね、まだ編集できてなくて、あれもまあぼちぼち、もうだいぶ時間経っちゃったけど、また見返してやってもいいなという気持ちになってる。
スピーカー 1
そうね、だからその複数人で登る時とかはね、360度カメラあったら、なんとなく回しておいたら楽しいね。
スピーカー 2
たかちん 楽しい。面白いですよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
たかちん はい。まあそんな最近になったらそんな感じですかね、私は。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
たかちん はい。中山さんは何かありました、最近。
スピーカー 1
たかちん 最近は走ってて、ポッドキャストを聞きながら走ってたんですけども、パタゴニアがやってる、パタゴニアっていうアウトドアブランドのやってるポッドキャストで、トレランの選手、選手というか南恵生さんっていう人がゲストというかその人のやってることだったりとか、
そのトレランに至る自分の今までの人生みたいなところを話してる回を聞いて、すげえなんか結構すごく珍しいキャリアというか、もともとはなんか世界中回ってフェスに行って踊りまくってて、
世界中転々としてて、でトレランに出会って、そこから走り始めて、で今この間チャレンジしたのがフランスからスペインにまたがるピレネ山脈っていうのがあるんですよね、聞いたことあるかもしれないですけども。
そこを横断するというレースというかセルフチャレンジみたいな感じなんですけども、そこをいかに早く横断できるかっていうチャレンジをあって、GR10っていうルートがあって、そのルートを走るっていうドキュメンタリーを撮ったんですよ、そのカメラを追っていって。
その紹介、そのフィルムを全国で上映会にしながらトークイベントとかもしてる、その一環としてパトコニアのポッドキャストでもお話をするっていう感じだったんですけども、それがちょうどポッドキャスト聞いた日の後とかにちょうど公開だったんで、見たんですね。
で、そのピレネ山脈を横断が距離が914キロ。
スピーカー 2
914、めっちゃありますね。
スピーカー 1
普通に横断するコースは、ハイキング、ロングトレイルって言って、宿とかに泊まりながら歩いて行って、大体1ヶ月とかかけて行くような、そういうところを最速記録が9日と10時間だっけなっていう記録があって、それに挑むというふうなフィルム。
スピーカー 2
9日で走った人がいるってこと?
スピーカー 1
そう。ちょっと逆ルートになるんで、また横断だからどっちから行くかみたいなところで、実際の9日間とまたちょっと違う条件にはなってくると思うんですけども、そういったことをやるっていうのをカメラが追ったというふうな感じなんですね。
それがなかなか壮絶かつ、みなみさんの反省を負いながらって感じなんですけども、なんか体の半分ぐらいタトゥー入ってて走ってるんですかね。
今僕も見てますけど、もともとフェスとかでバリバリ遊んでた感じの人なんで。
スピーカー 2
フェスとかで遊ぶとタトゥー入るんですか。
スピーカー 1
なんかね、入りがちですよ。
スピーカー 2
入りがちなの?そうなの?
スピーカー 1
うん。世界中回るとなんか入りがちなっていうのは確かにあるんですけども。
まあまあでもね、それだけじゃなくね、いろんな話が途中から出てきてね、おーまじかみたいな感じになってくるんですけど、それがでもまたね、なんかこう。
面白い。
走ることっていうのはなんかね、非常に興味深く感じる動画だったので、50分ぐらいかな。一気に見ちゃいましたけど。
スピーカー 2
こういうドキュメンタリー見るといつも思いますけど、一緒についててるスタッフもすごいですよね。
スピーカー 1
まあこれはでも、途中の走ってるところはGoProで本人が少し撮影してるカットと、あとはその完全に一人でずっと行くわけじゃなくて、
その宿に泊まったりとか途中で補給したりとかするっていうので、一応こう車を回して、要所要所で水を補給したりとか食料を補給したりとかっていうことをしてるんで、その時点でのフィルムとかをまとめたりとか、
で、さらに編集上で走り終わった後のインタビューとご自身の反省を振り返っていくみたいなところがカットでいろいろ入ってくるって感じなんですけども、なかなかね、面白かったこれは。
スピーカー 2
これは聞いてもいいんですか、あれは最後どのぐらいで走ったのかみたいな。
スピーカー 1
これはもう別なブログの記事に冒頭に書いてあるんですけども、そのFKTって言われる一番速い記録自体は残念ながら更新することはできなかったんですね。
ただ今また再チャレンジっていうのを準備してるだけかななんですけども、でも全然ダメっていう感じじゃなく、
9日間と20時間、10時間ちょっとだけオーバーしてしまったって感じなんで、なかなか惜しい感じなんだけど、たぶんやっぱりもうちょっとここまでいっちゃうと、
それが10時間がどうこうっていう話じゃないんですよね、もうね。それが悔しいとかそれが惜しいとかっていうんじゃなくて、やっぱり走る中でいろいろ考えたりとか、苦しんで乗り越えたこととかそういうものの方が大きくて。
なかなかね、それは壮絶な感じがあってね、面白かったですね。
人間の限界
スピーカー 2
しかしその9日間、10日ぐらいかけて900キロでしょ。
1日普通に100キロ走るんですよ。しかも山脈だから、高低差が普通に何千メートルとかある感じなんですよね。
スピーカー 1
今日僕軽く走ってきて10何キロ走って高低差数百メートルとかでもう全然ダメだなって思ったけど、単純にそれを1日で10回やったのをさらに9日間やってるみたいな感じなんで、全然信じらんないですね、まず。
トレーニングって一口に言ってもいろんな種類があって、彼がやってるのはめちゃめちゃ長い、ウルトラマラソンの中でもさらにめちゃめちゃ長いジャンルというかやってる人ほとんどいないんですけども、そういう感じなんで。
スピーカー 2
なんかもう話聞いてると少しおかしくて、1週間前に100マイルのレースに出て、ちょっと体温めてから900キロのレースに出るみたいな、そういう世界みたいな、よくわかんないですよね。
スピーカー 1
1日とか2日で終わるレースは準備運動みたいな、そういう感じみたいな話もちらっとしてて、人間ってすごいなって思ったりもしましたけどね。
スピーカー 2
- 中村さん、こういうの見て、よっしゃー、俺も走ったらかーとか、刺激されるものですか。
スピーカー 1
- 刺激は別に何百キロも走ろうっていう気持ちにはならないけど、走っていて楽しいなって気持ちのスパイスにはなりますね。
この人ほど大変なこと思いはしてないけども、なんかこう、でもこういう自分が感じてる辛さみたいなのを乗り越えて、山の例えば頂上に行くとか、目的地まで行った時の喜びみたいなのは、規模は全然違うけど、そういったものへの刺激にはなってる感じがしますね。
いや、到底できないですよ。自分が走れば走ること分かりますよ。絶対無理だなって。でも最近でもね、なんかね、そう最近ストロボででも繋がってる人が最近なんか100キロか100キロ走ったとか、フルマラソンで自己ベスト更新したとかやってるから、同世代の人が。
なんかみんなすげえなと思ってますけどね。
スピーカー 2
それはそれですもんね。人は人ですよね。そうね。前も言ったかもしれないけど、別にその一番にならなくてもいいわけですね。自分との向き合いの話だからね。
そうそう。ランニングとかレランとかそういうところはあるから面白いですけどね。
いや面白いな。その壮絶だった部分って気になりますしね。
スピーカー 1
そうですね。その辺は実際にちょっとね、フィルムを見てもらうと、その方が僕はいいと思うな。
スピーカー 2
なんかパッと見、人を見た目で判断するなって話ですけど、パッと見、一瞬のそのサムネイルの雰囲気を見ただけだと、フェスで遊んでましたとか、トレランをしてますみたいな感じの雰囲気はあまり感じられないですけど。
スピーカー 1
そうですね。見た目ね。
スピーカー 2
お顔出しがね。でもちょっと引いた絵ではなると、なんかその体がちょっと閉まってたりとかね、するからあれなんでしょうけど。いやすごいな。
スピーカー 1
チェイシングサウスって南を追うっていう、多分ダブルミーニングなのかな。
南さんっていうのをカメラが追ってくっていうのと、東西南北の南に追ってくっていうのと、多分、どうなんだろうな。わかんないけど。
スピーカー 2
オシャレなタイトル。もしnagayamaさんがトレランで有名になったら長い山みたいなのをつける。
そうですよね。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
そうなっちゃうの?
スピーカー 2
わかんない。その名前もじりのなんかタイトルつけそうじゃないですか。
スピーカー 1
急にダサくなった感じするな。
スピーカー 2
ダサくないでしょ、別に。でもその発案した僕がダサいわ。言うた僕の発想がダサいってことでありますから。
ちょっと見てみよう。
スピーカー 1
はい、そういうの見たっていう感じですかね。
スピーカー 2
面白い?
うん。
なるほどなるほど。
紅茶の魅力と選択肢
スピーカー 1
あとは最近はですね、紅茶を飲むようになりましたって話を。
スピーカー 2
紅茶。ほうほうほうほう。
スピーカー 1
がありまして、コーヒーは飲んでたんですね。デカフェイン。午前中には別にカフェイン入り好きなのをいっぱい飲んでて、それ以降はデカフェインを飲むみたいな感じで。
一応なんか豆をゴリゴリゴリゴリミルでひいて入れるみたいな。そんなにこだわりはないんですけども、せいぜい豆をひいて入れてますぐらいの感じで。
豆自体は無印で買ったりとか。もう高いんすよ。なんかもう。
豆が?
うん。どんどん値上がりが激しくて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんでまあ本当に手に入りやすくて美味しくて安いっていうのを条件に色々探してて、最近ずっと無印のミディアムローストっていうのが気に入ってて、ずっとそれをまあ安いので買って入れてるって感じだったんですが。
なんかちょっとやっぱカフェインもう少し控えたいなって気持ちにまたなってきまして。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ただなんかデカフェインがあんまりこうデカフェインを飲んでても変わり映えもしないかなと思って、紅茶を飲むように最近はしていて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
スーパーで買ったトワイニング、4つぐらいの種類が入ってますみたいなアソートを買って、その中でレディーグレイっていう柑橘系の香りがつけてある紅茶が結構良かったんで、それをちょっと買って飲むようにしてたら。
紅茶結構安いし、結構それで満足とそれなりになるなっていう風になったんで、他の茶葉も試してみようと思って。
イギリスの紅茶文化
スピーカー 1
僕なんかイギリスのご当地というかイギリスの人たちが生活の中で飲んでる安い紅茶みたいなのになぜか昔から憧れがありまして。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
PG Tipsっていうブランドの紅茶が日本でもAmazonで比較的安く買える。たぶん現地だともう少しもっと安いようなイメージのブランドだと思うんですけども、Amazonでもそれなりに安く買えるっていうのがあったので、それを買って飲んで、これがイギリスの感じかと思って入れ始めたんですけども。
ティーバックも毎度毎度入れるのめんどくさくなってきたんで、1日の始まりに結構お湯を1.何リットルか沸かして、その中にティーバックボンボンボンって入れて出して、それをなんかちょこちょこついて飲んでるみたいな感じの生活をしてますね。
スピーカー 2
うちはもうずっと結婚してからずっと朝紅茶なんですよね。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
イギリスの血を引いてるんで、僕が。
スピーカー 1
クリス。
スピーカー 2
クリス。いや、妻の趣味でやっぱり妻は紅茶が好きだっていう。うちは透明のグラスですか、透明のティーポットを、今3代目か4代目ぐらいですけど買い替えて。
2朝、最近買い替えたやつが結構容量が大きかったんで、妻が飲む分を入れたら残ったやつ僕が飲むんですけど、何ミリリットルだっけな、この500ぐらい作れるのかな。500ミリリットルは残るんで、それを午前中温かい保温のマグカップに入れてチビチビ飲んでますね、僕は。
スピーカー 1
それは茶葉で入れてるんですか。
スピーカー 2
茶葉で入れてます。
スピーカー 1
すごい本格的だ。
スピーカー 2
それこそトワイニングの茶葉ですよ。
スピーカー 1
寒寒に入ってるやつ。
スピーカー 2
寒寒に入ってるやつで、何飲んでるかな、アールグレイとか、アッサムアとかなんか色々と飲んでおりますね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
なんかそれはもう習慣になっちゃってるから、それに対して良いも悪いも個人的にはないんですけど、nagayamaさんが紅茶族になってくれて嬉しいですね。
スピーカー 1
ミルクとか砂糖とか入れたりします?
スピーカー 2
なんかその流れがやっぱこう歴史があって、前はやっぱね砂糖を入れてミルクも入れてた時期もあるんですけど、あとその中に煮出したりもしたり、ミルクでロイヤルミルクティーを作ったりとか。
スピーカー 1
あれも美味しいですね。
スピーカー 2
ありましたけど、最近はもうストレートティーですね、もう何も入れない。
スピーカー 1
アッサムもスッと飲んでる感じ。
スピーカー 2
なんかミルクティーずっと飲んでたら、牛乳もやっぱ質があんなってちょっと思い始めて。
甘いミルクティーが美味いんですよ。
スピーカー 1
そうなんですよ、ちょっとその話がね。
紅茶はやっぱストレートで飲んでるんですよ、僕もそのやっぱり糖質も気になるし。
でもなんかそのね、甘くするとやっぱ美味しいなって。
スピーカー 2
美味しいのよ。
スピーカー 1
あって。
スピーカー 2
分かる。
スピーカー 1
特にイギリスの文化を見てると、やっぱちょっとミルクを、牛乳を少し足すみたいなのは割と、最近の若い人はやらなくなってるみたいなんだけども、結構それが主流みたいな感じ。
スピーカー 2
スタンダードな飲み方みたいな。
スピーカー 1
うん、そうそう。
で、なんかその牛乳を先にカップに入れるか、紅茶を先にカップに入れるかっていうので、なんかこう大論争が巻き起こるみたいな。
スピーカー 2
なんかこの話してると絶対孫悟さんがこうだっていう話を言う気がするな、先に言っとこう。
そういう感じの。
前話したよな、この話。
スピーカー 1
そういう感じの話が出てきたりとかして、面白いなと思ってるんだけど、でもやっぱりそのミルク入れてお外入れるっていうのは結構良いなと思ったので、がやっぱりちょっと糖質カロリー気になるので、
で、無脂肪の牛乳と、無脂肪の牛乳はね、プロテインとか飲むのにも使っているので、普段から常備してるんで、それとあとはカロリーカットの甘味料あるじゃないですか。
人工甘味料が混ざってるようなやつ、30%。
僕のやつゼロカロリーのやつなんだけど、それを合わせて作ることもあるかな。ストレートのこともあるんですけど、気分に合わせて。
なんかコーヒーよりも、バリエーションが色々気分に合わせて出せるっていうのは面白いなと思って飲んでますね。
スピーカー 2
甘いの美味しいんですよね。特にさ、妻が入れてくれる時もあるんですよ。朝僕が入れることが多いんですけど。
休日とかに朝バタバタしてるから、紅茶だけ入れておくんですよね。
妻が自分の分飲んで、僕の分をマグカップに入れて、たまにそれに砂糖とミルクを入れてミルクティーにした上に、冷蔵庫でキンキンに冷やしてくれてる時があるんですよ。
これをさ、夏の野球の練習終わって、夕方帰ってきてさ、水分をちょっと欲してる状態、エネルギーを欲してる状態でクイッと飲んだ時に、神の飲み物かと思いますよね。なんでこれを。
スピーカー 1
しみわたるような感じで。
スピーカー 2
クーンみたいな。
スピーカー 1
それ美味しそうだね。
スピーカー 2
めっちゃ美味いね。キンキンに冷えた、ちょっと甘めのミルクティー。これね、いいっすよ。
スピーカー 1
クリさんとさ、自転車で山へ行った時にさ、アイスコーヒー僕持って行って一緒に飲んだ時あれも美味しかったけど、でもやっぱ甘いのも甘いのでまたさ、美味しいよね。
美味い。
スピーカー 2
ああいう時に疲れた時に飲む時に。
美味いですね。
しみるというかね、あれ美味いんだよな。
スピーカー 1
あとはなんか邪道感があるかもしれないですけど、蜂蜜紅茶の茶葉もなんか面白がって買ってみたんですよ。蜂蜜紅茶っていうのは結構出てるんですよね。スーパーに普通に置いてあって。
なんか蜂蜜のフレーバーがついてんのかなと思ったら、その粉末化した蜂蜜を混ぜ込んで。
スピーカー 2
禁断の飲み物みたいな感じになってますね。
スピーカー 1
なので普通にこう出して飲むと甘いんですよ。お砂糖みたいな甘味が入った状態で飲めるんですね。
で、多分香料とかも入ってるからその蜂蜜の香りも結構強く出てて、これはこれでなんかちょっとおやつっぽい感じで飲んだりとかもしてますね。
スピーカー 2
僕昔、お茶にさっき砂糖とかミルクとか入れますかって時に、蜂蜜を本当に入れてた時期もあったんですよね。砂糖の代わりに。あれと味が、粉末の蜂蜜だとちょっと違うのかな。
スピーカー 1
ちょっと誇張した感じ、少し蜂蜜感を強く出してる感じがあるので、好き嫌いはありそうだなっていうのと、本当に紅茶好きな人だったら、じゃあどうかみたいなのもちょっとあるんだろうなと思いつつも、
特別な飲み方と道具
スピーカー 1
なんかその飲み物、甘い飲み物の一つの選択肢としてお家で飲むのに結構良いなと思って最近はちょっとそれも取り入れたりとかしてますね。
蜂蜜紅茶ね、このパッケージ見たことあるな。なんかあるでしょ。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
たまに安売りしてますね、スーパーで。
そっかでもやっぱ茶葉で入れてるんだね、そういった習慣になってる人はね。そっちのほうがやっぱりクオリティもいいし、安く、量を買えば安くなるしね、いいのかもしれないな。
スピーカー 2
結局そうなってくるとやっぱりティーポットが必要になってくるとまた物が増えちゃうから、そうなってくるとちょっとまた事情が変わってくる。
スピーカー 1
どうしよっかなみたいな話になっちゃうんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。うちはもともとそれを使ってたんで。
スピーカー 1
そうですよね、ずっとあるもんですかね。
ずっとあるもんですけどね。
ここからティーポットをね、どうしよっかなみたいな。
スピーカー 2
ティーポットもいろんな種類あるじゃないですか。
ありますね。
茶葉をさ、上から押さえつけるタイプみたいなやつとか。僕のやつは結構もう普通に中で茶葉が舞って、出す時にこう。
スピーカー 1
フィルターで押さえられる。
スピーカー 2
フィルターで、そうそうそうそう。やるタイプのやつなんで、結構それもね、好き好きだとは思いますけど、選ぶ楽しさみたいなのがあるんじゃないですかね。
いやー、なるべくね、でもね、簡略化はしたいんだよね。今はまだまだ。
だから僕昔あのマグカップの中にその茶葉を入れて、マグカップで茶葉で入れるやつもありましたよ。買いましたよ僕。
え?
ちょっと大きめのマグカップに陶器でできた、なんていうのこの穴の開いたさ、お茶の茶こしみたいなやつをセットして、そこにこう紅茶入れて。
お湯入れて、で、出てきたらそれは引き上げて、みたいな。
スピーカー 1
それもあるんだ。
スピーカー 2
マグカップをすでに使うみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。そういう、そうか、ポットじゃなくても出せる方法とか確かにありそうですね。
うんうん。
金属製のなんか、ティーパックの金属板みたいなやつも見たことあるな、確かに。
スピーカー 2
茶こし付きのマグカップみたいなやつ。
なるほどね。
スピーカー 1
うん。
いやでも茶葉に手出したらさ、やばいんじゃない?
スピーカー 2
やばくない?何、やばいってどういうこと?やばくないよ、全然。
スピーカー 1
やばくないよ、やばくないよ、みたいな感じ。
スピーカー 2
やばくないよ、全然。全然やばくないよ、nagayamaさんこれ。全然やばくないよ。全然やばくないよ。
スピーカー 1
なんかね、いやほら、いろいろあるからさ、そっちもそっちで。コーヒー豆みたいにさ、サンチとかさ、グレートとかさ。
スピーカー 2
そこはね、僕も別にそのベジャーなやつで気に入ったやつだけ買い続けてるわけですから。
スピーカー 1
ああ、そっかそっか。結局高ぇみたいな感じになんないかな。
スピーカー 2
結局ね、うん。まあでもいいんじゃないですか、nagayamaさんの茶葉に手出しちゃいましょうよ。コスパはいいと思いますよ。
スピーカー 1
うーん、コーヒーはちょっとね、今めっちゃ高いからなあ。
スピーカー 2
ああ、コーヒーね。
スピーカー 1
それに考えたらすごくあれかもしれないですね。
スピーカー 2
あとティーポットは日本茶にも使えますから。
スピーカー 1
ああ、そっか。別に紅茶に限らず。
スピーカー 2
紅茶に限らないから。
スピーカー 1
ウーロン茶も入れようと思っていたりとか。
うん、入れますし。
スピーカー 2
さっきのそのティーカップと茶こしがついてるやつとかだと別にね、他のお茶も飲めますんで。
スピーカー 1
あ、これか。
スピーカー 2
そういう今送ったようなやつ。
スピーカー 1
結構オシャレだね。いい匂い。
スピーカー 2
それ多分送ったやつオシャレなやつですね。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
これ今僕が持っているのは全部陶器でできたやつですけど、最近なんかやっぱ一人暮らしで。
スピーカー 1
マグカップはマグカップとして使えるわけですもんね。普通にコーヒーを飲もうと思ったら別に飲めるもんね。
スピーカー 2
飲めるみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
逆に言うとその茶こしだけも売ってるかもしれないですね。
スピーカー 1
あ、そうですよね。確かに。今使ってるカップにこう合えばいいのか。
スピーカー 2
で、蓋をしてね、ちょっと。
スピーカー 1
無駄ですような感じで。
紅茶情報の共有
スピーカー 1
ちょっと紅茶情報また何かあったら。
スピーカー 2
僕もちょっと何かあったかなって考えておきます。
そんな感じですかね。
皆さんもなんかおいしい紅茶とかね、紅茶情報あったらぜひともお便りお寄せください。ぜひとも。コーヒーか紅茶か情報でもいいです。
スピーカー 1
紅茶でもさ、また紅茶もすげーの高いからさ。なんか知り合いが中国茶にちょっとハマってる人がいたけど。
スピーカー 2
中国茶やばそうだな。
スピーカー 1
中国茶もなんか結構奥が深い、結構っていうか相当奥が深いらしく言ってることがよく分かんなかったですね、後半。
スピーカー 2
いやだからそうね、別に我々はその高級志向になりたいとかそういうことじゃなくて。
スピーカー 1
そういうわけじゃなく日常の中に。
で、なので。
手に入りやすくてリーズナブルで楽しくおいしいものが飲めるといいなっていうスタンスかなどっちかっていうかね。
スピーカー 2
はい。
はい、そんな感じですかね。
皆さんもぜひともなんかいい情報あったらお寄せください。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
紅茶情報お待ちしております。
リスナーとの交流
スピーカー 2
はい、ということで、おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitter、シンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーもありますのでそちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。
さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
55:29

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