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スピーカー 1
おだしょー こんにちは、nagayamaです。
スピーカー 2
クリス こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
nagayama よろしくお願いします。
スピーカー 2
クリス ということで、もう9月、もうね、半ば過ぎちゃいましたね。早いですね。
スピーカー 1
nagayama もう、え、じゃあ今年終わるじゃん。
スピーカー 2
クリス そうなのよ。もう終わりが見えてきてますよ。2025年の。まあだいぶというまでは言わないけど、ちょっと涼しくなってきたかなっていう感覚はありますね。
スピーカー 1
nagayama 少しね。
スピーカー 2
クリス まだ暑いけど、なんか気温がちょっとずつ下がってる、下がり傾向にあるなっていうのは感じてますね。
スピーカー 1
nagayama そうですね。あとなんかこうね、死ぬなみたいな、命の危機を感じることがだいぶ減りましたね。
スピーカー 2
クリス だいぶ減りましたね。確かに確かに。9月のゲスト会、先週先々週と持原さん、スウェーデンから参加していただきまして、大変面白かったですね、スウェーデンの話。
スピーカー 1
nagayama 面白かったですね。やっぱりね、普段なかなか接点のない国、スポットファイとかIKEAとか有名な企業はあるっていう話はしたけども、
そこで働いてる人と話すっていうのはなかなか機会がないので、面白かったなと思いましたね。
スピーカー 2
クリス 面白かった。話しましたけど、妻がね、スウェーディッシュポップとか好きで、北欧とかは結構好きなんで、国自体はすごくこう、なんとなく親近感がある国ではあるんですけど、
詳しいかって言うと全然そんなこともなかったので、あれですよ、ショーノートとか告知文とか書いてるときに、そもそもスウェーデンっていうのを日本語で書くときに、なんか不安な気持ちになりましたよ。
タカナのス書いて、ちっちゃいウ書いて、あれスウェーデンってこれであってんだっけみたいな、絵がちっちゃいんだっけとか、なんかその書き方がわからなかった、スウェーデン。
タカナ もちろんさんが世界陸上を楽しみにしてるって言って、公開日の翌日がね、ちょうどその初日があるというタイミングで、非常にいいタイミングでのお話となりましたね。よかった。
スピーカー 1
クリス よかった。ちょっと僕はね、なんか忙しくて録画してるんだけど、見れてないからね。状況がわかんないんだけど。
スピーカー 2
タカナ 世界陸上を。でもなんかすごい盛り上がってて、うちの子供たちも、子供も楽しみにしてて、テレビで見て盛り上がってますね。結構いいですよ。
スピーカー 1
タカナ その会員の中でさ、ちょっとここで一つお便りを紹介したいんですけども、食べるヨーグルトさんからのお便りです。ずっと令和スタイルだったクリスさんが、サウナの話になった途端に昭和スタイルになってしまったので笑いが止まりませんでした。ありがとうございます。
スピーカー 2
クリス ありがとうございます。あれの話かな。タカナ これさ、なんかディスコードでもさ、誰だっけ、言われてたじゃないですか。
スピーカー 1
クリス 順木さんだっけか。タカナ 順木さんか。クリスさんがちょっと背伸びして、スケベ親父ギャグやるの不思議な挙動って書いてあって。
スピーカー 2
タカナ まあだからあのサウナね、サウナっていうの聞いて、え、婚欲なんですかみたいな。クリス 婚欲ねみたいなね。婚欲に過剰反応する人みたいな。タカナ 過剰反応する。そうそうそう。
タカナ でも、そう僕だっておっさんFMをやるにあたってやっぱすごく気をつけて、なるべくこうやってますけど、元の根っこはそういう人間なんで。中山さんは別に違和感なかったでしょ、あの発言に対して別に僕があんなこと言うの。
タカナ まあそうですね、通常運転って通常運転なんですよね。クリス 運転だなっていう。はいはいはい。タカナ 僕とクリスってあんま話さないからね。クリス ああそうそう。いやでもちょっと盛り上がってしまって申し訳ございません。
タカナ 急にガバってなったからね。クリス 急にね、ガバッって。タカナ 急に起きたみたいな話。クリス はい、面白かったですね。自分でもそうかって思いましたけど。
スピーカー 2
タカナ たまにああいう私も出てきますので、よろしくしてやってください。クリス 今後ともよろしくお願いします。タカナ 今後ともよろしくしてやってほしいんですけども。最近の話題で言うと、私ですね、子どもの卒部VTRを作ったっていう話をこの間したと思うんです。
クリス はいはいはい。タカナ 高校生の3年野球部を卒部するということで、野球部の活動のまとめVTRみたいな。クリス 総集編みたいな感じですね。タカナ そうそうそう。10分ちょっとの対策を作ったんですけども。それは楽しくやって保護者の方たちも喜んでいただけたんですが、それをね、パッケージングしてDVDにしないといけなかったんですよ。
スピーカー 2
タカナ DVDに焼くってこと。クリス 物理的にね。タカナ そうそうそう。記念品として配る。クリス DVDに焼くって久しぶりに聞いたな。焼くって言うんだね。タカナ 聞くでしょ。焼くって言うんですよ。DVDは焼くんですよ。クリス そうか。DVDは焼くものなんだね。確かにね。タカナ DVDは焼くものなんですよ。
スピーカー 1
タカナ そう。で、その卒部DVD作ってほしいってことで、僕ね、長男、次男が小学生の時に同じようなことをしてたんですよ。そのDVD作ること自体は。で、その時に道具も一式は揃えたわけ。外部ドライブというか、もう最近のパソコンについてもないじゃん。クリス そうかそうか。ついてないもんね。プレイヤー、ライターみたいなね、その焼ける機能がついてるドライブを持ってるんだもん。
スピーカー 2
タカナ そう。もうないから。それも買って、なんならブルーレイにも焼こうと思ったんで、そのブルーレイとDVD兼用のやつを買ったんですよ。1万ちょっと1万5千円くらいのやつを。
スピーカー 1
クリス ちゃんとしたやつだ。
スピーカー 2
タカナ ちゃんとしたやつ買って、その時にもめちゃめちゃ焼きましたし。どういう感じでやったかっていうと、そのファイナルカットプロっていうソフトで私動画編集してるんですけど、それでこうチャプターを切ってこうやって出力ってやったらできるって。
やった手順が頭の中にあったんで、あれをもう一回やるんだろうなと思ってたんですよね。で、卒部VTRを出したのが7月末ぐらいで、ちょっと8月いろんなことがあってバタバタしてたんで、9月に入るぐらいで、そろそろやるかと思って。
どれどれと思ってですね、ソフト立ち上げたんですけど、なんか前やったメニューがなくなってるんですよ。そのDVD作成するところの。
あれ?と思って、この辺にあったのになと思って。たまにはUX変更というか、アップデートで場所が変わったりする。
スピーカー 1
タカナ 使わない機能はね、奥に行っちゃうみたいなね。
スピーカー 2
タカナ 奥に行っちゃう。そう、そんなんかなと思ったけど、なんか様子がおかしいなと思って、ネットで検索したら、なんとMacのファイナルカットプロでDVDを作る機能が2年ぐらい前になくなってたんですよね。そんなことあると思って。
スピーカー 1
タカナ 結構前だな、しかも。
スピーカー 2
タカナ 結構前なのよ。そうなんです。
スピーカー 1
タカナ この2年間、もうアップル的にはもう、DVDを誰も焼かないでしょみたいな。
スピーカー 2
タカナ いや、そうなんですよ。
スピーカー 1
タカナ えー、すごいな。
スピーカー 2
タカナ だから、ネット配信とか、そもそもさ、確かに言われてみたら、DVDを見るっていうことをしてる人ってあんまいなくないですか。
スピーカー 1
タカナ 見る環境がね、でも。
タカナ でも、うちでも、たまに、それこそ、幼稚園の時の思い出のやつとかさ、見てますね、子供たち。
スピーカー 2
タカナ でもさ、中山さん、これ気をつけないといけないのは、思い出VTRをさ、DVDで保育園とかで買うじゃないですか。
タカナ 僕も買ってたんですけど、でも、世の中一般的に映画もDVDで見なくなるとなると、そのDVDプレイヤー市場がどんどんどんどん狭くなっていって、どこも作らなくなっていくんですよ、DVDプレイヤー。
スピーカー 1
タカナ そっかそっか。再生環境自体がなくなっちゃうってことか。
タカナ そうそうそう。
タカナ 今はね、ビデオテープ再生しようと思ったらめちゃめちゃ大変だもんね。
スピーカー 2
タカナ そう、あんな感じになりつつある。
タカナ そう、なんだろう、ハードディスクレコーダーも最近ね、やばいらしいですよ。みんなもう配信で見てるから。
スピーカー 1
タカナ 確かに不便だもんね、なんかね、あれはね。いろいろ制限もあるし。
スピーカー 2
タカナ そうそうそうそう。最近だから、昔のやつも配信してるし、直近のドラマとかTVerとかで見れるから、だからもうハードディスクレコーダーの存在意義がどんどん固みが狭くなっちゃって、ハードディスクレコーダー。
スピーカー 1
タカナ 確かにね。
スピーカー 2
タカナ そう、だからDVDも同じ感じで、もうアップル的にはもうええやろって感じだと思うんですよね。
タカナ で、こっからだったら大変。とはいえ、その事情でDVDやりませんっていうわけにも記念品だからさ、いかなくて。
タカナ うんうん。
スピーカー 2
タカナ なるほど。
タカナ そっちだったのではって思ったけど、もう元の木網、緩編み善愛ですよもうね。もうそれダメでしたわ。
スピーカー 1
タカナ なんだったらメディアも、
スピーカー 2
タカナ 本当そう、USBね、USBドライブだっけ、あの挿すやつね。
タカナ うん。
タカナ そうそうそう、メモリーカードがあんなんでもよかった。
タカナ メモリーカード、USBメモリーカード。
タカナ うん、あれでよかったかもなっていう、後で思ったけど、まあもういいやと思いました。とりあえず配ったし。
タカナ 確かに。
スピーカー 1
タカナ でも確かに最近Jリッサンから来る決算デートとかも、昔CDとかDVDで焼かれてたやつが、今USBメモリーできますね。
スピーカー 2
タカナ ああそうなんだ、今そうなんだ。
タカナ うん。
タカナ いやもうだからさ、FAXってあるじゃないですか。
スピーカー 1
タカナ はいはいはい。
スピーカー 2
タカナ あれ僕少年野球チームとかの連絡、たまにFAX使ったりするんですよ。
タカナ うん。
タカナ FAX使ってくれって言われるから、まあそんな感じになっていくんでしょうね。そのDVDでって言われてさ、えーみたいな焼けないよとかさ、その焼く、どうやって焼くんだっけみたいに、もうなりますよね。
スピーカー 1
タカナ なります、なりすますっていうかもうなってるんですよね。
タカナ なってますよね。
タカナ ここまで苦労しなきゃいけない。だってさ、言ってもクリスさんまださ、明るい方じゃん、こういったことに。
タカナ まだね。
タカナ 経験は実際あるわけだしさ、一通りやってきたわけだし。
スピーカー 2
タカナ うん。
スピーカー 1
タカナ これがさ、ゼロからさ、やろうと思ったらさ、もうダメだよ。
スピーカー 2
タカナ もう、もうダメです。
タカナ もうダメですよね。
スピーカー 1
タカナ もうダメですよ、ほんとに。
タカナ いやそうですよね。
タカナ すぐゲームオーバーになるよさ、なんかもう、たけしの挑戦状みたいなゲームになっちゃうよ、これ。
スピーカー 2
タカナ もう、もうダメです。
スピーカー 1
タカナ 確かに。
スピーカー 2
タカナ いやー、そうだよねー、まあなかなか大変なアレでしたけど、まあわかんないね、これから先ね、どうなっていくのやらですよ。
タカナ なんかメディアに残し、子供のね、動画とかをメディアに残しておけばいいかなと思って。
タカナ うん。
タカナ 昔の試合の映像とかをブルーレイとかDVDにあげたりもしましたけど、いやでもそれ見れなくなるんだよなーと思って。
タカナ だったらまあね、動画ファイルをネットの中、クラウドに置いとくのが一番今のところでは安全なのかなーとも思いつつ。
スピーカー 1
タカナ そうねー、でもクラウドサービスもこうなんていうのかな、手元にあるわけじゃないからそういう不安、まあ手元にないから安心っていう安心感とないから不安っていう不安感、両方なんかありますよね、なんかね。
スピーカー 2
タカナ そうですねー、僕が今戦線強強としているのは、いつYouTubeにアップロード有料になるんだろうかみたいな、そこですね。今無料ですけど、これいつまでも無料とも限らないですし。
スピーカー 1
タカナ うんうん。
スピーカー 2
タカナ だって基本的に動画ファイルなんて溜まっていけばいくほどストレージをアンパックするわけでしょ、そのコストをかかっていくわけじゃないですか。
タカナ で一方でそのYouTubeの収益源は広告ですけど、これ広告が格強なうちはいいけど、そのうちね、歴史を見てるとどっかのタイミングで動画広告で。
スピーカー 1
タカナ そうだねー、歴史はね、繰り返すから。
スピーカー 2
タカナ ってなってくると、業者としては古い見られてない動画だったり、人気がなさそうな動画はアップロードするのに有料にしますよとかさ、そういうふうにしてくるわけでしょきっと。
スピーカー 1
タカナ そうだね、お金払わないとか質下げますとかね。
タカナ そうそうそう。
タカナ 圧縮かけますとかね。
スピーカー 2
タカナ 歴史がそう言ってますから。
タカナ そう思うとね、でまた最近まだまだ生成AIブームでさ、生成AIでみんな簡単に動画作ってポンポンポンポン公開してるじゃないですか。
スピーカー 1
タカナ うんうん。
スピーカー 2
タカナ これはこれでまたストレージ圧迫しますから、YouTubeとかの大変だろうなと思って、また無料なうちに便利に使わせてもらおうと思って使っておりますね、今のところ。
スピーカー 1
タカナ なるほどねー。いやー、DVDだ。
スピーカー 2
タカナ はい、そんな話でございました。
スピーカー 1
タカナ はい。
スピーカー 2
タカナ でもう一個ね、ちょっと今日全然違う話なんですけど、nagayamaさんって吉田ゆにさんってご存知ですか。
スピーカー 1
タカナ 吉田ゆにさんとはどんな人ですか。
スピーカー 2
タカナ アートディレクターの方ですね。
スピーカー 1
タカナ あー、あの人か。はいはいはい。
スピーカー 2
タカナ ご存知?
スピーカー 1
タカナ うん。あの、あれでしょ、本を積んで、本を積んでグリって作った人。
スピーカー 2
タカナ あの、エルピス。エルピスというドラマの希望あるいは災いっていうね、富士テレビの、何年のドラマだっけ、2022年かのドラマで、そのイメージ画像か、長澤正美さんが真ん中にいて、前田幸男さん。
スピーカー 1
タカナ そうそうそう。これはこれ、そうそうそうそう。一見東風から見ると、グリッチって言ってこうなんていうの、画像がビビビって乱れてるように見えるんだが、よく見ると書類の束です、みたいな。
スピーカー 2
タカナ そう、アナログで表現、実はしてました、みたいな。すごい面白いビジュアルに作られる方で、この方ね、このエルピスに代表されるように、そのインスタグラムのリンクを貼ってるんですけど、見ていただくと、面白いアート、グラフィックというかを作られるんですよ。
スピーカー 1
タカナ ああ、こういうトンチっぽい感じのやつですね。
スピーカー 2
タカナ そうそうそう。例えばこれは韓国のマクベス、韓国で上映されたマクベスのポスターなんですけど、女性と男性がいて、男性が女性の胸のあたりに顔をうずめてるんですけど、その女性の胸の服が王冠の形に切り取られてて、まるで王様の王冠に見えるとか。
タカナ その逆パターンで、男性が女性の首を掴んでるんだけど、その女性の後ろの服が、チャックが開いてて剣に見えるとかさ。すごいかっこいい発想じゃないですか。こういう感じで、面白いアナログなんだけど、なんて表現したらいいんですかね。ちょっと面白いアナログを使った表現をされてるっていう感じで。
タカナ インスタグラム見ると結構すごい色々と作品、作例が載ってるので、面白いなと思う人も多いと思うんですよ。
幸せな結婚のビジュアルもこの方されてるんですね。 タカナ そうなんです。最近やってたドラマの幸せな結婚のブーケが仮面になってるとか。
スピーカー 1
実際のものを使って平面構成みたいなことをするっていうのが面白いですね、きっとね。
スピーカー 2
タカナ そうそうそう。もう一個は丸いテーブルにマスタカコさんとアベサダオさんが手を広げて、椅子があって、そこにコップか何かが割れてるんだけど、これがまるで遠くから見ると婚約指輪か結婚指輪か指輪に見えるみたいな。すごい面白いですよね。
タカナ 発想がすごいいいなと思って見てたんです。そしたらさ、実はアンナチュラルっていうドラマのポスターも作られてて、アンナチュラルっていうのは、これ言ってたっけ、2018年のTBSのドラマなんですよね。
スピーカー 1
タカナ 僕は、いずきあさこさんのバターをようやく読み終わりました。
ああ、バター、はいはいはい。
タカナ 以前お便りを稲葉ゆかりさんにいただいて、お勧めしていただいて、その時に多分買ったみたいなことを言ったと思うんですけども、それが結構だいぶ前なんですが、
タカナ そこから少しずつ読み進んで、ようやく9月入ったぐらいかな、に読み終わったって感じでございました。面白かったですね。
スピーカー 2
面白かったですね。これはどういうお話?
スピーカー 1
タカナ これは全然ないよ、ご存じないですか。
読んでないですね。
タカナ 雑誌の記者が主人公、女性の雑誌の記者が主人公で、婚約した人たちが次々と死んでいくっていう事件があって、
それの犯人とされている人が獄中にいるんですね。で、その彼女にインタビューを取り付けたいというところから話が始まってくるんですけども、
実際あった木島カナエさんっていう女性が、実在する木島カナエさんっていう、首都圏連続不審死事件っていうので当時いろいろ報道されてた方。
その人の周りにいる人が結構不審な死を遂げてしまうという風な事件があって、それをモデルにしているという風に言われているんですけども、
その獄中にいるカジマナコとカジーがいて、で、主人公のカナというのがそこでやり取りをしていくんですけども、
あえて獄中にいるんであれっぽいんですよね。羊たちの沈黙のレクター博士みたいな感じで、
カジーっていう女性が結構癖があるんですよ。とにかくいろんな欲に奔放で、食欲も性欲も。
で、かたやその主人公の女性は雑誌っていう割とハードワークな、ハードワークする職業をしていて、
しかも男性が多いところで働いてるから、結構カチキな感じで自分の居場所を作っていくことで今までキャリアを積んできたみたいな感じのところがあって、
そういったちょっと対照的なところがあるんですよね。女として生まれたからには男性を愛して美味しいものたくさん食べさせてみたいな、それが幸せでみたいな感じのと、
自分のキャリアを男子にしてきたっていうところが対照的なんですけども、そのカナっていう女性がカジーに少し取り込まれていくんですよね。
最初は食事の話が非常に多くて、バターっていうタイトル通り、カジーが非常にグルメで、お付き合いしていた男性にもたくさん美味しい食事を振る舞ってたりとか、
自分のブログでもどこのレストランのこれが美味しいとか、自分で作ったこれが美味しかったとか、こういう風な工夫をしているとかっていうことを書いてて、
そういう話になっていって、インタビューを受ける条件でいろいろ条件を言っていって、あれを食べなさい、これを食べなさい、これ作って食べなさいとか言われるんですよ。
今まで食べ物とかどうでもよくて、自分の仕事ばっかり熱心にやってたんだけども、いざそうやってバターみたいなハイカロリーでハイ特的な味を食べてしまうと、
こんな美味しいものがあったんだみたいな、気づいてみたいな感じで、そういうやり取りっていうのが一つ面白い目に引くところなんですけども、
やっぱりそういったところがメインになってるんで、食べ物の表現がすごい秀逸な感じなので、読んでるとめちゃめちゃお腹が空くんですよね。
たとえばですね、バター醤油ご飯を食べろって言われるんですよ、最初に。
あんたちゃんとしたバターを食べたことないんだと言われて、ちゃんとしたバターを買ってそれでバター醤油ご飯を作ってバターの美味しさを知って、
次来た時にマーガリンは二度と食べないって言うはずだって言われるんですよ。
実際その時の表現が、冷たいバターがまず口の天井にヒヤリとぶつかったのだ。炊きたてのご飯とコントラストは質感温度とともにクッキリとしていた。
冷たいバターが歯に触れる。柔らかく、歯の付け根までしんと染み入るような、そんな噛み心地である。
やがて彼女の言った通り、溶けたバターが飯粒の間からあふれ出した。それは黄金色としか表現しようのない味わいだった。
黄金色に輝く、信じられないほどコクがある。かすかに香ばしい豊かな波がご飯に絡みつき、
リカの体を彼方へと押し流していく。確かに落ちていく。そんな感じがする。
これがバター醤油ご飯の表現なんですよね。
スピーカー 2
なるほど。これ食べたくなりますね、確かにね。ちょっとバター醤油。
スピーカー 1
僕、カナカナって言ったけどリカさんでしたね、主人公の名前。ごめんなさい、ちょっと間違ってましたけど。
リカさん。
リカさんが主人公の名前なんですけども。んな感じで、いろんな食品が出てくる度にこんな感じで、いきなりグルメ漫画みたいな表現がバーッと始まって、
それもなかなか読ませるところで面白いなっていうものですね。
あとはもう一方で、やっぱり女性が主人公だったりとか女性の犯罪っていうところが出色になっているので、
ジェンダー的な話っていうところ。ゆうしきあさくさん、前に読んだあいにくあなたのためじゃないっていう本も、
でもあれも食品に関しても結構細かい描写があったし、
社会的に弱い立場の人にとっての社会みたいなところを切り取ってるような作品が多かったんだけども、
似たようなところでちょっとジェンダーっぽいところにも焦点が当たっていて、そこもなかなか読みごたえがありましたね。
特に稲葉さんも言ってた通り、男性の孤独についても描写がありましたっていう話があって、
その辺を読んだ時にも、確かにそういう面白い視点だなっていうところがあったんですね。
特に孤独とか孤独心みたいなところも少し触れてるんですけども、
この本の中では男性が例えば家族と離れてしまったりとか、
世間からうとまれるじゃないけど少し孤立してしまった時に、
それをこうやっぱり回復しようとせずに、自堕落だったりとか自暴自棄になってしまい、
自分の生活とか自分の生活を非常に粗末にすることがあると。
で、それが結局自分の体を蝕んでしまって死に至ると。
で、それは復習とか暴力なんじゃないかというふうな見立てをしてるんですよね。
だから結局お前たちが俺のことを見捨ててしまったから、
俺の生活はこんなになってるんだっていうそういった怒りだったりとかいうのも、
とか自己憐憫みたいなのをそういった形で表出してると。
で、自分で自分の生活を取り繕うなんていうことは、
もしかしたら男がすることじゃないとか、そういったプライドみたいな部分もあったりするかもしれないし、
そういうところが積み重なって自分の生活をないがしろにして、
だんだん病気になったりとかして死に近くなってしまうという視点でいう話が載っていて、
これもなかなか面白いなというふうに思いましたね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だからいろんな切り口があって、
羊たちの沈黙みたいな、そういった心理的駆け引きみたいな話だったりとか、
ちょっとしたミステリーっぽい要素とかもあるし、
あとは食べ物の話とかも面白いし、
あとジェンダーとか社会っていう話っていう切り口もあるし、
いろんな要素がギュッと凝縮して、まるでバターのように凝縮している作品だなというふうに思いましたね。
スピーカー 1
そこですよね。
スピーカー 2
で、今回、ただ我々の力だけだと、ちょっと本の中身も充実させたいということで、今回聞こうというか、我々の文字起こしのページはもちろんありますけども、
おっさんFMを聞いていただいている皆様の中で、ちょっとそういうことやるんだったら、私も飛行して1ページ、2ページ、ページを埋めますよみたいな、載せますよと言ってくださる方を募集したいと思っております。
小ノート、この概要部の方に申し込みフォームというものを用意させていただいてますので、こちらにね、ないとは思うんですけど、応募がすげえいっぱい来すぎちゃって、これ全部載せらんねえなってなったときは、ちょっとお願いさせていただく方を大変申し訳ないんですけども、
我々が集めときたいなんですが、ちょっと我々の方で調整させていただいて、すいません、ちょっと今回は次回にとかね、今回ちょっとこの半分ぐらいの量で調整させていただくかもしれませんが、
スピーカー 1
まあないでしょう。
スピーカー 2
まあ大丈夫っしょ。
スピーカー 1
まあないです。
スピーカー 2
まあないですよね。ないとは思います。
一旦それで企画フォームというものを用意してますので、そちらの方にどしどしご応募いただければと思っております。
スピーカー 1
報酬は特にございませんが、完成した本を、人を一冊お渡しできればいいなと思っているという形でございます。
スピーカー 2
さあ、でね、子育て。我々はじゃあ何するのかっていうところですよね。子育てと映画みたいなところで。
nagayamaさんが考えてます?特に考えてないですか。
スピーカー 1
僕はその入校データをどう作るかっていう方に。
スピーカー 2
そこがね、そうですよね。
スピーカー 1
頭がいっちゃって、なかなか内容の方に集中できてないんですけども。
スピーカー 2
でもまあまあnagayamaさんはそこが大変だと思うんで、それで全然いいと思いますが。
前回は一応僕が超短編、手のひら小説みたいなものを見開きで書いたのと、
あとはnagayamaとクリスに二重の質問っていうのがありましたね。
質問、パーソナリティがわかるような質問のページを載せておりますけども、今回どうしましょうかね。
あの、あれ載せましょうか。nagayamaさん、覚えてますか。
マメマメキャストの。
あ、思い出しました。
スピーカー 1
何だっけ、サイン帳。
スピーカー 2
サイン帳ね。
サイン帳ね。
サイン帳をマメマメキャストの二人がわざわざ作って、これ埋めてくださいっていうのをnagayamaさんがそのテンプルを作ってくれたんで、
私はもう埋めてるはず。
埋めてる、はい、埋めております。
これどうですか。これが載ってるのよくないですか。
スピーカー 1
いいかも。
あれ埋めなきゃ、埋めなきゃ。
なんで笑ってるかっていうと、僕もめっちゃ途中まですげえテンション上がってたんですけど、
スピーカー 2
めっちゃ動心に帰って、動心に帰ってサイン帳埋めてたら急にスゴレスに戻ってしまって。
今僕ファイル開いて見てるけどさ、ちょっと何このテンプレートで埋めていくところ以外に、
スピーカー 1
漫画の作者が手書きで書くような自己ツッコミみたいなさ。
そういうのを入れ出してすげえ楽しいマックスのところから急に普通になってしまって。
出せないなって。
スピーカー 2
出せないなって。
スピーカー 1
こんなテンションじゃないなって。
スピーカー 2
でもこれいいんじゃないですか。これ埋めてみましょうよ。
これ少なくともこれで1ページずつは埋まんない?
スピーカー 1
これで。
スピーカー 2
これでまあだからどっちかその映画版なのか、子育ての方のいわゆるその最後のページのその20の前回でいうところの20の質問。
スピーカー 1
2冊あるからなんだ企画も2個ぐらいとか考えなきゃいけないのか。
スピーカー 2
そうなのよ。そうなんです。
スピーカー 1
そうです。
後書きも2個書かなきゃいけないんじゃない。
スピーカー 2
後書きも2個書かなきゃいけない。
スピーカー 1
後書き書いてない。
スピーカー 2
かもですね。後書きは書いてない。
スピーカー 1
書いてない。書いたっけ。
書いてない気がする。
スピーカー 2
前回はなかった気がするな。
だからまあ1個はこれでいいじゃないですか。
ここで完全にマメキャスの2人にこれ使いますよっていう許可を取る前にも言ってますけども。
これを載せるというのと、他ね何か考えたいですけどね。
こうやることみたいなやつをね。
スピーカー 1
何だろうね。
スピーカー 2
本当はね時間があったらそれこそ2人でグラビア撮影じゃないけどプロマイド撮影みたいなさことがしたかったですけど。
スピーカー 1
関東からグラビア入ってんの。
スピーカー 2
関東からグラビア入ってんのやばいっすね。
自分でも冷静にさ40、50枚のおじさんの顔だって最近鏡見て思うんですよ。もうなんか肌の感じとかさ。
スピーカー 1
分かる分かる。
スピーカー 2
分かります?
分かりますよ。
最近だって子供と野球して汗かくじゃないですか。汗かいた時に汗臭さってあるじゃん。あの汗臭いって臭さがあるでしょ。
あの汗臭いって奥の方からおじさんの臭さが追いかけてくるんですよね。
スピーカー 1
染み付いてくるね。はいはいはい。ありますね。
スピーカー 2
これなんかもう昔親父とかでこの匂い嗅いで嫌だって思ってたやつが自分からしてると思うともうなんかもう耐えられないですね。
もうね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
悲しい気持ちになりますよ、僕はもう。
いやそんな話はどうでもいいです。そのぶんふりね。
ちょっと企画を考えたいと思うので、聞いてる皆さんでこんなのやったらどう?みたいなのがもしあれば。
スピーカー 1
なるほどなるほど。それもね。
スピーカー 2
お便りフォームとかTwitterとかDiscordとかでちょっと教えていただけると、我々も頑張ろうかなと思いますので。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いいんじゃないですか、そんな感じで。
やっていきましょう。
やっていきましょうか。
スピーカー 1
まだね時間あるからね、ちょっと考えましょう。
スピーカー 2
考えましょう。
スピーカー 1
うん。
はい。
スピーカー 2
最後にちょっとお便りの紹介一つよろしいでしょうか。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
はい、ごま油マックスさんです。
クリスタンnagayamaさんこんにちは。いつも面白いポッドキャストをありがとうございます。楽しく拝聴しております。
先日京都へ旅行に行った際におっさんFMの政治巡礼をしましたので、一つご報告をさせていただきたくお便りを送りました。
日々ポッドキャストを耳で聞いて想像するしかなかった登場場所を巡り、自分の目で見て配信されたエピソードと情景を重ねる体験は、まさに点と点が繋がるような新鮮な感動がありました。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ポッドキャストの政治巡礼なんてしたことなかったので、とても新鮮で楽しかったです。
そして、Xで巡礼の様子を投稿していたら、まさかnagayamaさんがご本人からご連絡をいただき、直接お話しする機会までいただきました。
その切磋をお時間いただきありがとうございました。これからもおっさんFMを楽しみにしています。そして長く続けてください。
最後に、これ小話なのですが、エピソード254に出てきたたこ焼き屋さんの店員さん、お兄ちゃんは、クリスさんの話に出てきた雰囲気通り、声真似通りで軽い感じでした。
私の注文はトッピング間違いなかったので安心しました。旅の内容はとりあえずにまとめたので貼らせていただきます、ということでございました。
スピーカー 1
いやー、初めて聞きましたけどね、ポッドキャストの政治巡礼って。
スピーカー 2
面白いですね、ポッドキャストの政治巡礼ってなんだよって話ですけどね。でも確かに我々普段はこの拙い話術で日々会ったこと話してますけど、皆さんからすると想像するしかないわけで、
実際にどんな雰囲気とかどんな場所にあってっていうのはわかんないわけですから、そこを行ってみると、来ていただけると本当にありがたい話ですよね。
スピーカー 1
すごい、すごいなと。
スピーカー 2
いやー、びっくりしましたね。
ねがむさんお会いして、ごま油マックス。ごま油マックスはもともとご面識があるんですよね。
スピーカー 1
はい、もともとCのスタッフされてた時にお会いしてお話したこともあったりとか、働いてる業界も少し近いところもあるので、多分共通の知り合いとかも多々ありそうというような感じなので、せっかくなので。
スピーカー 2
僕もお会いしたかったんですけど、僕たまたまね、その日あんまりないけど、その日たまたま東京出張で東京に行ってたんですよ。
入れ違いとかもね、入れ違いなのかわかんないですけど入れ違いと思って、京都から出ていっちゃったと思って残念でしたけども。
スピーカー 1
いや、ごま油マックスさんも返したんですけど、その聖地巡礼で本人に会うのはどうなのかっていう新巡があったという。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
僕も一応メッセージ出す時に、これはその距離感の進め方としてどうなのかなっていうのは一応悩んだんですが、まあでも暑い中ね、わざわざ京都いろんなとこめぐっているので、せっかくなら少しお話したら楽しいかなと思って声かけさせていただいたという感じですね。
スピーカー 2
だってこれ連絡しなかったらさ、たこ焼き屋さんは勘で当てます、勘で勘ですって書いてあったもんね、聖地巡礼じゃないじゃんみたいな。
たこ焼き屋さんなんかいっぱいあるんだからさ、言うても。
スピーカー 1
そうですね、実際聞いたら外れてましたから、聞いてよかったです。
スピーカー 2
よかったよかった。