1. Ossan.fm
  2. 280. 単一乾電池と爪楊枝のト..

🎙Ossan.fm🎧

  • 00:00 オープニングトーク
  • 01:44 うっかりが多い
  • 12:10 おたより紹介①「子どものころのトラウマ」
  • 25:00 おたより紹介②「ただ聞いて欲しいだけ」
  • 32:59 YAPC::Hiroshimaで広島に行ってきました

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次回は、2 月 23 日(金)公開予定です。

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00:00
スピーカー 1
こんにちは、永山です。こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスと永山が気になった出来事や、お勧めしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。2月も半ばになりましたね、永山さん。実はですね、この収録日の収録会、今収録してるやつが出た翌々日、私は東京の東京ドームにおりまして、
オードリーのオールナイトニッポンの東京ドームライブに行くというですね。
スピーカー 2
東京ドームでオールナイトニッポンの収録をするの?それともなんかイベントなんですか?
スピーカー 1
なんかね、5年前に10周年の時は日本武道館だったんですよ。その時は、その武道館の真ん中にラジオブースみたいなのがボーンとできて、
で、通常のラジオのオードリーのオールナイトニッポン的なトーク、2人がこうラジオのような喋りをみんなで聞いて、
で、まあそれだけだとそのイベントの枠があれなんで、なんかちょっとこうエンタメ的な出し物もいくつかあったりして、
はい、なんかワイワイしたイベントでしたよ。今回も似たような感じになるんじゃないかなとは思いますけど。
スピーカー 2
トークで東京ドームってすごいですね。
いやすごいですよ。だって何万人?あれ4、5万人が聞くわけですからね、その2人の喋りを。
スピーカー 1
すごいですね。
どんなイベントになることやって感じなんですけど。まあそれが楽しみなんで、まあ言ってきた感想はその次の収録から話そうと思うんですけど、
もう我々もう40代半ばぐらいじゃないですか。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
僕、自分のこと結構オッチョコチョイというか、わりとしっかり者だと思うんですよ。私、自分のこと。自分で言うのもなんだけど、でもたまにすごい抜けてることがあってですね。
最近ちょっと年を取ってきて、なんか思い込みでいろんなことをやってるなっていうことがあるんですよ。
で、その話いくつかあるんですけど、まず一つが、ギターのエフェクターってわかります?長山さん、エフェクター。
スピーカー 2
音の音質変えたりとか、響かせたりとか、ノイズ入れたりとかするような感じですよね、歪ませたりとか。
スピーカー 1
そうそう。で、あれなんかコンパクトエフェクターっていう小っちゃいエフェクターをいくつか買って組み合わせるパターンと、マルチエフェクターっていっていろんなものがオールインワンになってて、なんでしょうね。
で、それは安いんですよね。そうそう安いんですよ。
スピーカー 2
マルチの方が安い?トータルというか。
スピーカー 1
マルチの方がいっぱい組み合わせて買うよりかは安いな。
で、それのなんか人気のZoomっていうメーカーのGX14っていうですね、やつがあるんですよ。
スピーカー 2
で、それギター買うときに買った後でエフェクター欲しいなと思って調べて、このG1Xかな、G1X、え、G1X?
03:09
スピーカー 1
G1Xね、そうそうG1Xっていうのを買おうと思って、アマゾンとかで検索して買ったんですよ。
で、買って届いたらG1Xじゃなかったんですよね。A1X買ってたんですよ。
スピーカー 2
A1X、A1X。
スピーカー 1
そうそう。で、それはね、A1XとG1X何が違うかっていうと、A1Xはほぼ同じ見た目。
スピーカー 2
ほんとだ。
スピーカー 1
見た目は。
スピーカー 2
一緒ですね。
スピーカー 1
見た目一緒でしょ?
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
A1Xはアコースティック系の楽器のためのエフェクターなんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、G1Xはいわゆるエレキギター。
スピーカー 2
ギター用。
スピーカー 1
ギター用。
スピーカー 2
アコースティックのAとギターのGなんだ。
スピーカー 1
そうなんです。
なんだけど、もうこれ、もう1個しかその文字1文字しか違う訳じゃないですか。で、見た目も一緒だからさ。
スピーカー 2
見た目ほぼ一緒ですねこれね。
スピーカー 1
ほぼ一緒でしょ?で、なんかそっちをポチっちゃったんですよね。で、届いてから気がついて、あれ?なんか違うぞみたいな。アコースティックって書いてあったみたいになって。
スピーカー 2
で、よく見たらまあ気がつくんだけど、まあこっちだろうと思って、もうあんまりこうよく見もせずにポチってしまったっていう例ですよ。
スピーカー 1
で、これまあ結局G1Xを買い直して、A1Xはもうメルカリにそのまま新品として、新品というかその未使用品として。
スピーカー 2
未使用品として。
出品して売れましたけど、っていうことがあったりとか。
スピーカー 1
最近あのPTAをやってるんですけど、PTAでPTA会長になるとこの地域のね、なんか研修というか集まり会合の出席が求められるんですよ。
この地区の何とかの研修会をするので、この時間にお越しくださいみたいな。で、このまたその前も行った会だと思い込んじゃって。
前あの中学校でやってたあれだなと勝手に思い込んで、その時間に中学校に行くんだけど誰もいないんですよね。
あれ?と思って。誰もいねえぞってなって。
スピーカー 2
もう行っちゃってんだ。
スピーカー 1
もう行っちゃって、行っちゃって、もう現地に着いちゃって。あれ誰もいねえと思って、そのプリントを見たら全然違う会場書いてあるのね。
そっから自転車でちょっと10分ぐらいの距離だったんで、まあ行けはしましたけど、あれ?とか思って。
で、同じように少年野球の方でもなんか参加してるリーグの説明会があるので〇〇会館に来てくださいって書いてあったんですよ。
で、この〇〇会館の会館の文字だけ見て、あ、〇〇会館の会館といえばあそこだなって思って行ったら全然違う会館だったんですよね。会館って名前の会館はいっぱいあるじゃないですか。
スピーカー 2
うんうん。会館ってのたくさんあるから。
06:02
スピーカー 1
でもなんか野球会館これみたいなその勝手に脳がもうそういう判断になっちゃってて。
で、この間は子供の少年野球の練習に行って、で、こうグラウンドで練習して、で、違うグラウンドに移動しましょう。で、車に乗って移動しましょうってなった時に、パッてLINEを見たら高校生の次男からLINEのメッセージが入ってて、お父さん僕の靴履いていてへんって書いてあったんですよ。
スピーカー 2
は?と思って。僕の靴ってなんだよと思って。で、僕の足見たら確かに次男の靴を履いてるんですよ。で、これ何が、何でそんなミスをしてしまったかっていうと、野球の靴っていわゆるトレーニングシューズっていう白いテカテカした靴を履いてるんですけど、1週間に1回しか履かないんですよね。その週末しか。普段履かないから。
で、僕の靴はこの何月だ、1月か1月ぐらいに海外だばっかだったんですよ。新しいわけ。で、次男も実はその僕が間違えて履いていった日の前日にトレーニングシューズを新調したばっかりで、玄関に履き忘れないと思って置いてたらしいんですよ。
で、僕の脳は玄関にあるテカテカした新しい靴イコール俺の靴って思って履いちゃってるんですよ。そのよく見ずに。で、メーカーも違うんですよ。で、サイズも微妙に違うんですよ。なのに履いちゃってると。もうダメですよ僕は。
思い込みね。でもあれですね。当たり前かもしれないですけど、視覚的な要素との勘違いみたいなのが多いんですかね。目で見てパッと判断した。目で見てパッと判断したっていう時に何か間違っちゃってるっていうことが多い。聞き間違いみたいなの今回のエピソードに入ってないじゃないですか。他にもあるかもしれないけど。
スピーカー 1
でも聞き間違いはないです。確かにね。地面ですもんね。その快感とかも。そうそう。それも目で見て。パッと見るって感じじゃないですか。うん。うん。で、野球の靴もそのイメージ。じゃあ自分の中のイメージと現実と折り合いが年を取るとだんだんとつかなくなってくるってことなんですかねこれね。分かる。でもなんとなく分かりますよ。
そうですよきっと。だからそういう回路になってるのかもしれないですよね。もしかしたら視力とかね。動体視力とかね。そういうところにももしかしたら関係してくるかもしれない。あと物理的な視野の広さとかね。
スピーカー 1
なるほど。でもちょっとね、結構ショックで、その快感とか場所を間違えたのもだいぶショックでしたけど、靴を履き間違えるかねって思って。うん。なんとなくそれのショック感は分かりますけどね。分かります。うん。
09:06
スピーカー 1
で、なんか確かにちょっときつかったはきつかったんですよ。ちょっとね、足の履いたときの。でもその日は僕は、たまたま長山さんのやってるあのマグロ漁船の靴下を履いてたんですよ。はいはいはいはい。で、ちょっと分厚いじゃないですか。靴下。そうです。靴下やつ。うん。で、いつもの靴下と違うからちょっときつく感じてるのかなぐらいにしか思ってなくて。
スピーカー 2
だからヒントはあったんですよ。靴、靴きつくないみたいな。でもそこでこう何かを疑うことはせず、まあそういうもんだろうと思って。そうなんですよね。言っちゃったわけですよね。いや良くないですね。これね。うん。長山さんありません?こんな年取って勘違いして間違えたみたいな。いや多分あるとは思うんですけども。うん。あんまり覚えてない。パッとこう事例としてね、思い出せないっていうのは。ちょっと話聞きながらね、なんか自分もなんかありそうだなと思ったんですけども。
いやー。なんかあんまり。うん。勘違い。思い込み。うん。そうですね。まあ視覚情報なんでしょうね。そういう意味だと。そうですね。なんかそのこう物をしまう場所がね、変わったりしてもずっとその場所を探し続けてしまうみたいな。そういうのはあったりはするんですけどね。薬、あのこっちに買えたよっていう風に言われて、薬の置き場変わったよってなってるんだけど、もう延々と同じ棚を見に行ってしまうみたいなね。
スピーカー 1
作ることとか。うん。そういうのはあったりするんですけども、そのパッと見てそのまま突き進んじゃってミスったなーみたいなのがパッと事例としては思い浮かばないんですけども。ああなるほど。まあちょっと、今まあねちょっとまあそんなに、あのそんなにっていうか、でもまあ場所を間違えてるのは、あのそんなにではないんですけど。
スピーカー 2
これがだいぶこう乖離してきたりとか、逆になんかこう現実を否定し始めて、なんかその、いやこれなの、AとGとか全然わかんない、こいつらが悪いんだぞみたいな感じになってきちゃうと、ちょっとヤバそうだなって感じありますよね。
スピーカー 1
そうですね。何年か前は、何年か前は、ビーズのライブを愛知県に見に行った時に、あの名古屋ドームとトヨタスタジアムを勘違いしてたってこともありますよね。ああ。それはね、しかもまあなんか。わかります?
近く的なというかイメージで、なんか愛知ライブ、でかい会場ライブって言ったらもう名古屋ドームって勝手にドーム、ドームだと思い込んじゃってて、え、トヨタスタジアムってどこですかみたいな。そういうことがありましたけど。そうそうそうそう。まあまあそんなことがあったんで、ちょっと。
スピーカー 2
ああ、そっか僕だから、結構距離の、距離はあるかも。なんかこの駅とこの駅は、なんかの、そう、駅の近さの思い込みみたいなのがあって、まあこれからまあちょっと頑張れば歩けんだろうと思ったら全然着かないとか。なんかそういうのはね、ちょっとポツポツ出てきてたりとかしますね。
12:07
スピーカー 1
ああ、余裕余裕と思ってたら。
スピーカー 2
そうそうそうそう。あれこれ歩く距離じゃねえぞみたいなとか。京都にいるとね、まあ結構ちょいちょい一駅ぐらい歩っちゃうみたいなね、感覚がちょっとあったりとかするんで、東京行った時とかに全然距離が違うじゃんとかさ、そういうのはこう、そういう思い込みみたいなのはね、あったりするかもしれないですね。
ちょっと気を付けていきますよ。
スピーカー 1
はい。
今週はお便りが来ておりますので、お便りの方紹介していこうと思います。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい。まずはA-NOさんですね。
A-NOさんありがとうございます。
クリスさん、長山さんこんにちは。いつも楽しく拝聴しております。先日はステッカー&マグネットありがとうございました。
スピーカー 2
さて、今回お便りをさせていただきましたのが、私事ながらなのですが、3ヶ月ほど前にかかりつけの歯医者さんから、虫歯もできてるし、次回親知らずを抜きましょうかと宣告されるという出来事がありました。
スピーカー 1
何を隠そう、私は幼少の頃、半ば騙し打ちで歯医者に連れて行かれて虫歯を抜かれたという体験があり、その成果、歯を抜くということに対して、なみなみならぬ恐怖感を抱いております。
その歯医者さんの初心カウンセリングの時にも先生にそれをお伝えしてはいたのですが、それでもとうとう先ほどのような宣告を受けてしまったわけです。
あまりにうろたいている私を見兼ねて先生は慌てて、どうしても厳しければ治療することもできないわけではないし、治療か抜歯かどちらにするか、次に来てくれたその場で決めることもできるのでと言ってくださいました。
次の通院は3ヶ月後、私ももう40を超える立派なおっさん、5歳の頃のトラウマに欠別するか否か、この3ヶ月間の間にじっくり考えて決めようと思っていたら、あっという間にその3ヶ月が経ってしまい、先日歯医者さんに行ってきました。
親知らずですがどうされますという先生の問いに、私は治療でお願いします。その直後の先生の小さなため息、いつもよりも少し雑に感じられた虫歯の治療、そしてその間中ずっと噛み締めていた何とも言えない情けなさ、恥ずかしさ、トラウマと決別するどころか、また新たなトラウマを生み出してしまった気すらしています。
前置きが長くなってしまいましたが、クリスさん長山さんのお二人にはこのようなおっさんとなった今でも引きずっている幼少期の出来事はありますか。また、もしそうした体験を克服したということがあれば、どのようにしてそれを克服されたのかについてもぜひ教えていただきたいです。よろしくお願いしますと。
なるほどね。
これだからあれですよね。親知らずって本来はその抜歯する、その虫歯を治療する歯ではないということなんですね。
スピーカー 2
そう、なんか抜いちゃっても問題ないから、虫歯でもなりやすいんですよね。
なので、抜いちゃった方がいいんだろうというふうに判断されることが多い。だけど治療でお願いしますと。
15:08
スピーカー 1
まあ歯を抜くのは怖いよ。江野さんの気持ちわかりますよ。
スピーカー 2
そうですよね。だってこう肉体としてさ、自分の肉体としてこう存在しているものをさ、こうわざと欠損させるわけじゃないですか。
スピーカー 1
だってそういう拷問があるんだもん歯を抜くっていうのは。
そうですよね。
スピーカー 2
真っ直ぐにならないといけなかったらね。
スピーカー 1
怖いですよね。それはわかる。これもわかんない。コンプラとかそういう話の類の話かわかんないですけど、我々が子供の頃の歯医者って雑じゃなかったですか。
スピーカー 2
どうなんですかね。雑だったのかな。
スピーカー 1
そういう思い込みがあるんですけど。
スピーカー 2
でも確かに今の歯医者さん、僕なんか歯医者さんと飲み屋さんとかで話したのかな。歯医者さん同士と歯科医院で話したというよりは別なところで話した記憶があるんですけども、痛いとお客さん来ないらしいんですよ。
スピーカー 1
お客さんですもんね、確かに。
スピーカー 2
だからなるべくその痛さを感じさせないようにするっていう方に年々、昔に比べてそういうところは結構変わっていって。
麻酔を打つための麻酔みたいなのをする。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
表面に麻酔をまずしてから、小さな針が入ってくるのが痛くないようにしてからさらに麻酔を打つとか、割とそういうことをするんですけども、昔は割とブスッと打つみたいな感じだったんですね、アニュアンス的に。
スピーカー 1
だからそういうのはあったんじゃないかなと思いますよね。
いやー、そうか。
まあでも、あと見えないしね、歯の口の中っていうのが治療中に。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
何をされてるかわかんないっていう怖さもあるじゃないですか。
意識はあるけど。
これが全身麻酔で、意識がない間にやってくれるんだったらまだわかんないですけど、意識はある。
スピーカー 2
そうですね。
結構ゴリゴリやったり、すごいことやったり、音もすごいし。
たまにこれめっちゃ体重かけてるみたいな時ありますもんね。
スピーカー 1
グイッグイッみたいな感じでね。
スピーカー 2
ゴボゴボとかね、ありますよ。
スピーカー 1
大丈夫かなみたいな、顎外れんじゃないかなみたいなのね、ありますもんね。
スピーカー 2
で、たまに定期的に相手が起きて、うがいしてくださいとか言うと、結構血がさ、ビョンって出てきてさ。
そう、めっちゃ血出てるよね。血の塊みたいなのが戻って出てきたりとかしてさ、え、今何してんだろうみたいになりますよね。
スピーカー 1
って思うから、まあ、歯医者は怖いな、わかる。
映画さんこれ別にわかりますよ、これは。
僕はトラウマはそんな、僕もあんのかな、歯医者のトラウマっていう意味だと。
まあわかるけどな。
なるほどね。でも、え、永山さんどうですか、その子供の頃の、そのいわゆる映画さんが質問している。
引きずってる、融合証券。
引きずってる。
スピーカー 2
ちょっとね、お便りいただいてから間があったので考えてはみたんですけども。
だからそんなに思い浮かばなかったんですよね。
スピーカー 1
じゃああんまりこう、そんな子供の頃のトラウマです、みたいなあんまりない。
18:05
スピーカー 2
そうね、単一電池が怖いとか。
スピーカー 1
ん?ちょっと待ってください。ん?単一電池が怖い。
スピーカー 2
妹に単一電池を投げられたことがあって、頭に当たったこともあるんですよ。
あれ結構ね、重いし痛そうじゃないですか、あれ投げられて当たったら。
スピーカー 1
痛いよ、電池は。
スピーカー 2
まあ実際痛いんですけども。
スピーカー 1
単にでも痛いよ、単一じゃなくても。
スピーカー 2
それがね、あるんで、単一電池を見ると投げられたことを思い出すので、
あの、なんかこの、じっと見てしまうんですよ。
じっとこそ握ってね。
なんであの時、僕が多分ね、しつこくちょっかい出したら妹が嫌がってバーって投げてきたんですけども。
それはこの単一電池がトラウマってほどでもないですけどね。
見るとね、投げられたくないなって気持ちが蘇る。
スピーカー 1
確かにね。
電池を見て蘇って、それ炭酸では蘇らないの?
スピーカー 2
炭酸とか単二では大丈夫です、全然。
多分炭酸とか単一は痛くないです、僕は。
痛みを感じない。
スピーカー 1
炭酸と単一は確かにそのフォルム的には結構違いますけど、単二ぐらいはさ、結構もう単一に近いじゃないですか。
そうでもないかな。
単二ってそもそもないのか、あんまり。
スピーカー 2
ありますよ、ありますよ。単二ありますよ。
スピーカー 1
ありますよね。
スピーカー 2
ありますけども、単二は大丈夫じゃないですよ。単一はやばい。
実践並べてみたら、確かに単一やべえなって思いますよ。これ投げられたらちょっと本当に恐怖だなっていう感じの大きさですからね。
スピーカー 1
そうか、まあそうか。
なるほどね、それが今でもちょっと見るとちょっとドキドキとして。
スピーカー 2
今でも見ると思い出しますね。
スピーカー 1
なるほど。僕思い出しましたわ、一個。痛い話ですけど。
スピーカー 2
やっぱり痛い話か。
スピーカー 1
長山さんも痛い話だけどね、それね。
あのね、中学校1年生かな、中学校の時に夏祭りを中学校の中でやろうってイベントがあったんですよ。
夜こう、普段は帰って誰もいない夜の中学校に、みんなそれぞれクラスが自分たちのためだけに模擬店というか、ジュース売ったりとか、なんとかスクイーやったりとかってやるんですけど、
その前に夜だから、一旦クラスに集まって、学校が用意したお弁当食べてから、校庭に出てやりましょうってなったのかな、確か流れ的には。
スピーカー 2
でも中学校1年生なんて小学生にケガ入ったりなんかもんだから、夜学校にいてみんなとなんかやるっていうことに対して異常な興奮を覚えてる。
スピーカー 1
テンションが上がってるわけ。
めちゃめちゃ上がってますよ。
でしょ。で、僕なんかもうわーって調子乗って、で、そのお弁当を見て、よし食べるかーっつって、その袋をさ、なんていうの、袋を掴んで、
21:07
スピーカー 1
勢いよく割り箸を出そうと思って、そのまま机にスパーンって叩きつけたら、その爪楊枝が入ってて、小指を貫通したんですよ。
スピーカー 2
イエーイ、痛い。
スピーカー 1
小指の肉の部分を貫通して刺さっちゃって、イエーイってなるじゃないですか。
スピーカー 2
なるある。
スピーカー 1
で、あーってなって、まあでも一応その先生がすぐにこう抜いてくれて、で当然その穴が2個あるから両方から血がタラッて出てくるんだけど、別にその血管が傷ついたわけじゃないので、
スピーカー 2
結局その夏祭りの日は僕はずっとそのクラスの持ち場だった、その柑橘売り場みたいなところで、柑橘のところに入ってた氷でずっと小指を冷やしてて何も遊べなかったっていう思い出があるんですけど。
スピーカー 1
あれ以来僕はその、あの袋に入ってる爪楊枝ちょっとね、なんかこう苦手というか、入ってんなって思うんですよね。
スピーカー 2
で、それ以降になんか怪我をする可能性がありますので、注意書きが書いてあるんですよね。
スピーカー 1
あれがその時書いてあったかどうかわかんないんだけど、たぶん書いてなかったんじゃないかな。
スピーカー 2
まあ中学生やっぱ書いてあったとしてその点数とか読まないですけどね。
スピーカー 1
あれが、あれは結構しばらくトラウマでしたよ。怖かったんですよ。
スピーカー 2
それはトラウマになりそうだし、今ね、今その割り箸の入れを見ても、ちゃんと入ってるか入ってないかチェックはしちゃいそう。
スピーカー 1
しちゃうし、いまだに思い出しますもん、その時のことを。見るたびに、あの時刺さったなっていうのを、この30年ぐらい経った今でも毎回思い出しますから。
スピーカー 2
そういう痛いのってこう身をもって学習するじゃないですけども、やっぱり鮮烈にやっぱり残るわけですね、記憶に。
スピーカー 1
そうですね。そうね、永山さんもそうだし、永野さんもそうだし、僕の全部痛い記憶ですもんね。
痛いじゃん、やっぱね、記憶に残るんだね。
痛いのはいっぱいありませんでした?子供の頃、痛かった記憶。
スピーカー 2
痛い、なんかまあ痛み自体はね、まあ忘れちゃいますけどね、今思い出してもあれは痛そうだなーみたいな記憶はありますね。
ちょっとあんまりここで言うとグロいから言えないみたいなのもありますもん。
スピーカー 1
そうそう、あ、そうね、今それに出たさっきの爪楊枝もだいぶ。
さっきはまあまあグロいですけども。
まあまあね、あれですけど、そうね、そういう痛い系はやっぱりどうしてもね、その記憶と関連づきやすいし。
スピーカー 2
克服したかっていう。
スピーカー 1
克服はしてないんで。
スピーカー 2
克服、まあそんなにね、単位値関連値触る機会はね、あまりないので、克服までいってないですけどね。
スピーカー 1
そうですね、なんかこれをしたから克服した、その歯を抜くなんていうのもね、僕もその歯、歯医者さんがけっこう苦手ですけど、
24:02
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
克服はしてないしな。
スピーカー 2
僕、前も何か話したかもしれないですけど、僕は事前に何を治療するかっていうのを勉強してから行ってからの方が怖くなくなったっていう感じがありますね。
スピーカー 1
ああ、こういうことで順番に言ってましたね。
スピーカー 2
そうそう。
そうかそうか。
分かっていれば怖くない。今これをしてるんだなっていう。
ダウンドリーが分かってると、まあ今こんな感じかみたいな。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
やっぱり次に何が分かるか、不明みたいな、いつ終わるのか分かんないみたいなのがやっぱり恐怖を増幅すると思うんで、
まあ今中頃なのか終わりなのかっていうのが分かるだけでも少しは楽になる。
スピーカー 1
逆に知っていれば知っているほど怖いっていうのもありますよね。
まあ確かにね。
こう切ってこう抜くってさ。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
こんなことするのみたいなのあるじゃないですか。
スピーカー 2
今切ってんのかみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いやーなるほどね。また思い出したらまたちょっと話しましょうかね。
トラウマトーク。
うん、トラウマ、こんなトラウマトーク、幼少期のトラウマみたいなね。
スピーカー 2
いい話とか出てくるとちょっとね、もうウェーってなっちゃうんでね。
スピーカー 1
なんかそうじゃないトラウマみたいな。
そうじゃない感じとかね。
ある気がするんだよな。
うん。
また何か思い出したらまたちょっと持ってきますね、ネタをね。
そうですね、はい。
はい、ありがとうございます。
そして2通目。
はい。
広島育ちのタイガースファンさんですね。
ありがとうございます。
昨年よりおっさんFMを聞き始めて、家事や車の運転中などいつもお共にお二人のほのぼどした会話を楽しみに聞いていましたが、
本日ついに第1回目からすべての回を聞き終えてしまいました。
スピーカー 2
おお、ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
すごい、コンプリート。
すべて聞き終えてしまった寂しさを感じながら2週目をスタートしたんですが。
2週目スタートしたの、2週。
スピーカー 2
おお、これなんか聞いたことある。
スピーカー 1
2週しなくてもいいですけどね。
2週目でも2週目なのに新鮮に聞けて笑顔をもらえています。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
まだまだ2週目のおっさんFMも楽しめそうなんで、ほっとしている今日この頃です。
ありがとうございます。
ありがたいですね。
スピーカー 2
こんな方がね。
本当にありがたいですね。
スピーカー 1
ところで278回、妻の取説の話題が出ていましたが、妻に対して感情を肯定するという話で大きく頷けることがあったのでお便りしました。
それは自分がただ聞いて欲しい話題に夫が自分の意見を言ってくるという話です。
私としては意見を求めている時に疑問形で投げかけると思うのですが、
時には疑問形で投げかけると思うのですが、それを分かって欲しくて一度夫に言ったことがあります。
私はね、意見が欲しいわけじゃなくて、ただ聞いて欲しいの。
ふんふんそうなんだねってそう伝えると夫は驚いた様子で納得してくれました。
それからしばらくして聞いて欲しい話を夫に振った時、夫は前と同じように意見を言ってきました。
夫には、男性にはこの能力は備わっていないのかと思いながらも、次回から忘れていなければ聞いて欲しいだけの話なんだけどと迷いを消しようかと考えています。
27:08
スピーカー 1
来週の更新いつも楽しみに待っていますということですね。
ありがとうございます。
これはさ、これはどうですか。
まあ分かりますよね。
よくある話じゃないですか。
スピーカー 2
そうですねこれは多分よくある話だと思うので、別にその広島育ちのタイガーズファンさんの旦那さんが特殊な形というよりは、まあまあよくあることかなと思いますね。
スピーカー 1
これ何があれなのかで言うと、いやもう分かんないです。
その男性女性的な話もそうかもしれないし、もしかするとそのやっぱ仕事とかでその旦那さんの立場がちょっとその何かを決定しなきゃいけない。
人の話を聞いて判断したりとか決定しなきゃいけないみたいなモードになってたりすると、ただ話を聞いてうんうんって言ってることが会社だとその良くないことであるみたいな。
あの人に言っても何も解決しないみたいな感じになるから。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
っていうことかも。
スピーカー 2
そうなんですよ。そこは難しいところね。
仕事だと0点じゃないですかこんなんね。逆に。
スピーカー 1
いや分かんない。でも最近ほらどうなんですか。
最近ほらあのワンオーワンとかが流行ってるじゃないですか。仕事でも。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
流行ってると思うんですけど、それでもほらなんかその結構そのコーチング癖というか、別にあなたに何かこうしたらどうしたらアドバイスは求めてないというかその何か言ってほしいわけじゃない。
ただ設定されたからしてるだけであるみたいな時に言われると腹が立つみたいな意見をこの間なんかちょっとチラッと見た気がしていて。
意外と仕事でもなんかこの別にその男性女性とかじゃなくて、もう一人間としてそういう瞬間が実はあったりするんじゃないかなっていうのはちょっと思いましたね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なんかこう別に、とりあえずこう言ってるけど別に何かを決めてほしいとか意見が欲しいわけじゃないんだけどなっていうふうに思ってる人もいるんだろうなとちょっと思いますけどね。
まあ僕は言っちゃうけどな。
スピーカー 2
結構言っちゃうんです感じなんですけども、この何かエピソード収録してからこの取説の本はまだ読み終わってないんですが、
感情を肯定する意見と感情別っていうのはその後かなり意識しながらずっと生活をしていて、それはまあなんか悪くはないかなと今は思ってますね。
し、実際にうまくいくケースもあった。今話うまくいったなと。
僕はそれに対してノーなんだけども、まず一旦受け止めてからノーを伝えるっていうふうに意識してって意味だったら、
なんかあんまりというか全然普通にまあその対処、ABテストができるわけじゃないのでね。
じゃあどうだった。ほぼほかのパターンがどうだったかっていうのはわからないけども、その時はたまたまかもしれないですけども、別にスムーズに会話できたので。
30:04
スピーカー 1
なんかまあいい感じかなと今思ってたりはしますね。
これさ、逆にその逆のパターンというか、いわゆるこのね夫婦関係で相手から言われたことに対して、
なんか別に意見を言ったりするんじゃなくて、ただ聞けばいいんだなと思ってふんふんふんって言ってたら、
いや実はそのシチュエーションにおいては意見を言ってほしい場合だったみたいなことはないのかね。
スピーカー 2
たぶんそっちの方がこう明確にわかりやすいんじゃないですかね。
スピーカー 1
分かりやすいのか。
スピーカー 2
さらに突っ込んでさ、どう思うとか聞くこともできるじゃないですか。
とかさらに詳しい状況の説明をするとかっていうふうにできるじゃないですか。
もし本当に問題解決したいと思ってたら。
逆の場合だとこうなんですかね、情報がこう増やせないというか。
別にもうそれで100%なので。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そこはちょっと非対称って感じなのかなと思う。
スピーカー 1
非対称になってるか。
いやーこれね、難しいですよこれは。
スピーカー 2
でもなんかこうお互いにもあるみたいに聞いてほしいだけなんだけどみたいな。
いう前置きをするとかっていう工夫みたいなのもこれもいいなと思って。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
もし仮に自分がそういうふうな気持ちだったら、確かにこういうふうに一言前にくっつけるだけで、
また聞いてもらう側の話の態度もだいぶ変わってくるんだろうなという。
スピーカー 1
だから僕自分がどういう感じかっていうと、
こんなことがあったんだよねって話の時にもっとこうしたらだよじゃなくて、
似たような自分にあったシチュエーションも僕もこんなことがあったんだよねでお互い終わるみたいな。
そういうことはありますねたぶん。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
そっちの方がいいかもしれないですね。
ふんふんふんふんだけでもいいかもしれないけど、聞いてあげてるわけだから。
なんかその似たようなシチュエーションがあったんだよってことは、
あなたの話の個室を理解してるんですよっていう一応その意思表明にはなるから。
お互いこんな、それに対して別にこうしたらでもなくて、
いやこんなことがあったんだ、ここにもあったんだ。
スピーカー 2
同じようなことにあったよっていうことをまた事実としてシェアするみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう、アハハハハなのか悲しいねなのかわかんないけど、
その共感じゃないけどね、話ができるのかなともちょっと思ったりしましたけどね。
いやー面白いですね。
これは面白いよ。
ありがとうございます。
いやしかし広島発音の高橋スパンさんもう2週目に入られて、
別にあの2週目に入らなきゃいけないってマイルドさんが何週も聞いてるからさ。
スピーカー 2
なんかね、そういうもんなのかなと思われ、
ポッドキャストで別にそういうもんじゃないので。
スピーカー 1
そういうもんじゃないですけどね。
スピーカー 2
聞きたい時に好きなエピソード聞いていただければいいですけども、
33:00
スピーカー 2
もちろん2週3週してもいいですし。
スピーカー 1
全然2週も3週もしていただいてもいいですけどね。
ありがとうございます。
長山さん、広島育ちのタイガーズファンさんといえばですけど。
スピーカー 2
そうなんですよ、広島行ってきました僕。
スピーカー 1
広島行ってきたんですよね。
スピーカー 2
2月の9日から11日まで2泊3日で。
スピーカー 1
9、10、11。
スピーカー 2
行ってきました。
ヤプシイってイベントがあるって話を何回もしてるし、
それこそヤプシイ京都の特別エピソードっていうのでね、
リビルドの宮川さんと話してるのも、
特別エピソードで公開したりとかはしてるんで、
ヤプシイっていうのはおさえエフィリウムでも何度か出てくるワードなんですけども、
Get Another Power Conferenceっていうプログラミング言語のカンファレンスの、
前は京都、今回は広島で開催されるということで、
どちらかというと当日のスタッフとか、
ちょっとデザイン周りをお手伝いしたりとか、
そういうことで行ってきたので、
前日入りして会場設営して、
当日は誘導したりとか、
受付したりとか、
あと司会進行したりとか、
そういうことをしてきました。
スピーカー 1
おー。
どうでした?
楽しかったです。
スピーカー 2
広島の。楽しかったですか?
広島、京都よりも参加人数多くて、
え、そうなの?
会場のキャッパ的な部分もあるんですけども、
あと多分、
自制的にもしかしたらイベント結構増えてきたっていうところもあると思うんで、
それでその勢いもあるのかなっていうところもあるんですが、
前回よりも多い、
400何十人っていう参加者がありまして、
スピーカー 1
結構大盛況でございましたね。
僕も子供の用事があって、
今回はちょっと行かなかったんですけど、
ツイッターとかね、
ツイッター新X。
スピーカー 2
新X?
スピーカー 1
新Xって言いたくないからね。
ツイッター新X。
スピーカー 2
新X。
スピーカー 1
新X見てると、
なんかみんな楽しそうにやってるなっていうね。
なんかいいなって思って。
で、またみんなさ、
イベントは10日で、
前夜祭が9日だっけ。
で、翌日11日は、
何もないわけでしょ。
スピーカー 2
11日にアフターのイベントがありました。
スピーカー 1
アフターイベントがあるのか。
まとめ1あったわ。
アフターイベントがあって、
で、なんですか、みんなね、
広島のご飯おいしいやついっぱい食べて、
ツイッターにあげてましたよね。
スピーカー 2
おいしかった。
スピーカー 1
おいしかった?
いやーおいしかったですよ。
何が良かったですか。
スピーカー 2
何が良かったのは、
クシーさんとソーダイさん主催で、
ソーダイさんって方が広島の出身の方で。
スピーカー 1
ソーダの?
そう。
スピーカー 2
あ、そうか。
36:00
スピーカー 1
そうなんですよ。
ソーダ、ソーダ。
スピーカー 2
ソーダイさんは元々アテナにもいらっしゃる。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
って方に、広島おいしいお店を予約していただいて、
ちょっと大人なんで、
いい食べ物食べたいってクシーさんがリクエストしてもらって、
本当にいいものをいただいてきました。
穴子のシャブシャブっていうのをいただいてきたんですけども。
スピーカー 1
穴子のシャブシャブ?
スピーカー 2
穴子の刺身で食べるんですよ、広島は。まず。
スピーカー 1
なるほど。広島はそういう文化なんですね。
スピーカー 2
もちろん穴子飯って言ってね、
蒸したりとか焼いたりとかしたやつももちろん食べるんですけども、
刺身でいただくと。
で、僕刺身は初めてだったんで、食べたんですけど、
歯ごたえはしっかりしてるんですけど、旨味もすごくて。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
で、それをさらにお鍋でシャブシャブして食べると。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
これがね、旨かった。
これは旨かった。
あともちろん普通にお好み焼き。
スピーカー 1
ごめんなさい。
お好み焼き?
スピーカー 2
お好み焼き。
普通にお好み焼きももちろんですね。
3回くらい食べたのかな。でも全部美味しかったし。
スピーカー 1
3回も食べた。
いいっすね。牡蠣は?
牡蠣。
スピーカー 2
牡蠣も食べた。
牡蠣は牡蠣専門というよりはもうお好み焼きの上に乗っかってた。
乗っけました。
はいはいはい。
鉄板焼き屋さんでね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
それで食べたりとか。
スピーカー 1
最高じゃないですか。いいなあ。
スピーカー 2
胃がいくつあっても足んないというか、
やっぱりそのね、カンファレンス中はお弁当あったりとか、
朝食ちょっと早かったんで朝食はすごく簡単なものとか、
夜は懇親会会場でとかになってくると、
自分が行きたいこの店とかっていうとか、
お勧めしてもらったこの店とかってなっちゃうと、
やっぱりどうしても回数決まっちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
1日5回も6回も行けないんで。
スピーカー 1
行けないね。確かにね。
スピーカー 2
それがなんかちょっと困りどころだなっていうふうに思いましたね。
っていうぐらいでも美味しいお店がたくさんあるし、
また行きたいなって、今度家族で行きたいなっていうふうに思いましたね。
スピーカー 1
いいなあ。
行けばいいんですけどね、広島ね。
スピーカー 2
広島でもね、新幹線1時間40分。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そんな遠くないですかね。
なんかちょっと行けるような距離感ですね。
なんかその僕、中国地方への距離感が全然わかってないので、
思ったところイメージあったんですけども、東京ぐらいのかなってイメージあったんですけども、
1時間40分は東京より近いんでね。
スピーカー 1
僕はほら、鹿児島に新幹線でたまに帰るから、
その途中ね、広島とか通ると、
いつもあの広島の松田スタジアムだっけ、駅から見えるんですよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
カープの球場とか見ると、あそこだとか思ったりして、
通過することがほとんどですし、ですけど、
まあ距離感はね、なんとなくわかってますから。
長山さんちなみに穴子料理で言うと、
うちで近所にあるんですよ。穴子料理専門店が。
スピーカー 2
京都で?
スピーカー 1
京都で。
39:01
スピーカー 1
だから長山さんがおっしゃってたシャブシャブとか、
刺身みたいなやつ、食べますよ。
スピーカー 2
まじっすか。
行きます。
スピーカー 1
ちょっと行きますよ、そこ。
口がちょっと穴子の口になったら今度行きましょうよ。
スピーカー 2
行きましょうか。
スピーカー 1
行きましょう。
スピーカー 2
いやもう、なんだろう今日、穴子はもちろん手に入らないですけども、
その穴子の料理屋さんで食べた、シャブシャブする鍋自体も、
せりとかごぼうとかネギが入った、シャキシャキっとした鍋で、
それがめちゃめちゃ美味しかったんで、
今日再現して、そっちの鍋だけ、
メインの具は豚肉だったんですけども、
そういう鍋で味再現して作っちゃいました。
スピーカー 1
シャキシャキ系の、いいっすね。
いいな、旅に行って美味しく食べたものを再現するっていいっすね。
いいな。
スピーカー 2
あと一層、結構大変だったんだけども、
なんとなく旅ランっていうのがしたくなって。
スピーカー 1
旅ラン?
スピーカー 2
ランニング?
スピーカー 1
旅ラン。
スピーカー 2
旅をしながらランニング、旅行先でのランニングを旅ランって言うんですけども、
観光地回るっていうか、朝早く起きて、最終日ですかね、帰ってくる日の朝は、
広島の平和記念公園とか、広島城とかその周辺をぐるぐる走りながら、
写真撮りながら走りながら回ってみたりとかしました。
なんか走ってみると、この街の大きさの感覚とか、
観光地だけじゃなくてその地の部分とかも結構見えてくるんで、
自転車とか、やっぱり恐る恐る電車とかだとサッと過ぎ去ってしまうような、
ちょっとしたものに目が行ったりとかもするので、
こういった旅走りの見方もいいなと思いましたね。
10キロぐらい走ったんですけども、気分的にあっという間に走り終わっちゃったなって感じだったので。
10キロってまあまあって感じするじゃないですか。
スピーカー 1
広島でもね、その辺くるくるって回ったらもうすぐ10キロだったんで、
スピーカー 2
あっという間でしたね。楽しかったこれも。
スピーカー 1
すっかりアスリートじゃないですけど、運動系の過ごし方ですよね。
旅先でランするって。
って思うじゃないですか。
スピーカー 2
広島から帰ってきたら1.5キロ増えてた、体重が。
ちょっと旅するとね、ちょっとお通じが悪くなってしまうっていうのもあるんで、
多分その辺も影響はしてると思うんですが。
増えてましたか。
こんな見分けだって3回も4回も食べたらそうなりますよ。
スピーカー 1
だからおいしいもん全部炭水化物なんだよね。
そばもさ、
薬金も、ラーメンもおいしいしさ。
スピーカー 2
逆に1.5キロでよく収まったなって感じですよね。
スピーカー 1
そう、でやっぱり、
スピーカー 2
それに似た色んなお菓子とかもあったりとかしてさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もうもうね、太り要するに満載でしたから。
うーん。
もうだいぶ僕の胃にが頑張ってもらいましたよ。
まあでもいいですね、その旅に行って食べて運動して、
最高じゃないですか、最高の休日だったんですかね。
42:02
スピーカー 2
うーん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
運動して。
最高じゃないですか、最高の休日じゃんそれも。
スピーカー 2
そう、でカンファレンスで新しい出会いもあり、
古い出会いとの再会も一つの再会もありって感じで、
イベント自体も気がなく安全に終わりましたし。
スピーカー 1
ああ。
そういった達成感も。
さっき出た宮川さんとかもいらっしゃってたんでしょ。
スピーカー 2
そうそう、宮川さんも来ていらっしゃって、
また久しぶりに会って、
オッサンFMのステッカーをお渡ししてきました。
無理やり。
スピーカー 1
無理やり。
宮川さん、オッサンFMには全然興味なさそうですからね。
無理やりお渡ししてくるっていうのは、
それはそうでしょうね。
うん。
それはどうでしょうねって。
スピーカー 2
それは向こうからさ、くださいくださいみたいになんないわけなんで。
なんないからね、それはもう押し付けるしかないですよ。
スピーカー 1
それはもう、これどうぞ。
スピーカー 2
正解ですよ。
どうぞどうぞって。
奥様の分と。
ああ、なるほどね、奥様の分。
そう、宮川さんの分と、あとこれ不協用にもう1枚つって3枚渡してきました。
スピーカー 1
不協用に。
スピーカー 2
なぜか不協用させようとしてるという。
スピーカー 1
不協用させようという。
今回だからそのTwitterを見てると、やっぱクシーさんがね、結構実況とかされてたりして、クシーさん、ソーダイさんね、さっきおっしゃってたとか。
あとナオヤさんよ、ナオヤさん。
スピーカー 2
そうそう、ナオヤさんにもね、久しぶりに。
ちょっと前にもナオヤさん会ったんですけどね。
そうか、ナオヤさん会ってんのね。
スピーカー 1
僕とか全然会ってないんですよ。
なんかタイミングが悪くて、京都の時にね、いらっしゃらなかったから。
スピーカー 2
今回はゲストスピーカーでね、いらっしゃったんで。
そうそう、なんかちょっとね、久しぶりに会いに行けばよかったな。
スピーカー 1
それでお話をしましたけどね。
スピーカー 2
そうね、久しぶりだったんで、すぐ昔の関係感覚に戻って話しちゃってね。
分かる。
そういう感じでちょっとね、若干悪盛りっぽい話とかずっとしてましたけども。
スピーカー 1
いや、いいですね。
スピーカー 2
まあそういうのもありです。
でもやっぱ広島の、広島に住んでる人が多いからね、
広島現地スタッフの方とかとの交流があったりとか、
あと学生さん若い方だったりとかとお話しする機会があったりとか、
新しいやっぱり出会いがね、
オンラインのイベントと違って、
そういったものが起きやすいっていうのがやっぱり良いですね。
たぶんZFやPCっていうこういったイベントがリアルでなかったら
お話しする機会がないかもしれないですね。
そういうのもあるんですね。
そういうのもあるんですね。
そういうのもあるんですね。
そういうのもあるんですね。
たぶんZFやPCっていうこういったイベントがリアルでなかったら
お話しする機会がなかったろうなって方々とやっぱりお話し、
新しいお話ができて出会いがあったっていうのはね、やっぱ大きい。
スピーカー 1
うーん。
いや、そうか。
長山さん、ちなみに宮川さん以外に、
このおっさんFMのことを知ってくださっている方とかいらっしゃいましたか。
スピーカー 2
いらっしゃいましたよ。
僕スタッフなんで、司会のやつたち受付のやつなんで、
割と人の目につくし、
普段のとこにもステッカー貼ってたので、
聞いてますって言っていただいた人にはステッカーを。
あ、マジですか。
45:01
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
スポンサーではないから、
どうぞどうぞみたいな感じで配布するのちょっとおかしいなと思ったので。
言ってくださった方にはね。
それはせずに、聞いてますって言うとか、欲しいですって声かけていただいた方には
どうぞどうぞっていうような感じですし、
別にやっぷしに限らず、僕のこと見かけて、
ステッカーくださいって言ってもらって、いつでも。
持ってれば仕上げますんで。
持ってればね。
どんな場所でも。
スピーカー 1
よかった。やっぱいるんですね、聞いてくださっている方がね。
いらっしゃいました。
なかなか普段は会えないからね。
そうそう、実際に会えないんですけども、
スピーカー 2
やっぱりそういう場所で聞いてくださってるっていう感想をいただけるだけでも、
嬉しいなって思って。
緊張しますね。それが一番緊張するでも。
言ってもやっぷしのスタッフっていう、
そういうロールで立ち回りをしてるんで、
急に聞いてますってなると、
おっさんFMの長山とどう同居させるのかみたいな気持ちになって、
ちょっと焦るみたいな。
ありますよね、そういうのね。
前ほら、僕は運動会で、
スピーカー 1
小学校の父兄から聞いてますよって言われたときは、
だいぶドギマギしましたね。
おー、みたいな。
そうすか、みたいな。
はい、そんな感じですかね、今週。
いやー、面白いな。
2月はまた3連休があるんですよね。
あれ?まだあんの?
そうなんですよ。
スピーカー 2
今月はね、ほら、
スピーカー 1
実は収録がたくさんあるじゃないですか。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
ちょっとね、まだいろいろね。
売れっ子、売れっ子ですから。
売れっ子のように、来週3本収録ですね、なんてさっき言ってましたからね、僕はね。
言ってました。
ちなみに3本のうち、別に2本は我々の番組なんで、
スピーカー 1
別に売れっ子でも何でもない。
自分たちの収録のタイミングで、
そこに当ててるってだけですからね。
勝手にやってるだけですからね。
スピーカー 2
なんか週に3本収録ってなるとね、
なんか大ってね。
スピーカー 1
そうです、芸能人のね、レギュラー3本ありますみたいな、
そんなんじゃ全然ないっていうね。
スピーカー 2
はい、まあまあやっていきましょうかね。
こうやって聞き続けていただいている方がいらっしゃるというのは本当にありがたいので、
嬉しい。
引き続きコツコツやっていきましょうね。
スピーカー 1
やっていきましょう。
ということで、はい、今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます。
はい。
それでは来週お会いしましょう。
スピーカー 2
さよなら。
さよなら。
47:21
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