1. Ossan.fm
  2. 281. 病の一週間
2024-02-23 53:16

281. 病の一週間

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  • 病の一週間
  • オードリーのオールナイトニッポンin東京ドームに行ってきた
  • ドラマ「不適切にもほどがある!」

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次回は、3 月 1 日(金)公開予定です。

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サマリー

nagayamaさんとクリスさんは先週の収録の後、体調が悪くなり、nagayamaさんは高熱が出ています。しかし、コロナやインフルエンザの検査結果は陰性です。その後、長男と次男も熱が出たため、家族全員が病院に行き検査を受けましたが、何も問題はないようです。子供が下痢と脱水症状になり、救急車を呼ぶ危機に直面しています。病院で診察を受けた後、症状は回復し始めていますが、クリスさんの左手がしびれる症状が続いています。どちらの症状も最終的には様子を見ることになります。オードリーのオールナイトニッポンの東京ドームイベントに参加し、楽しい時間を過ごしています。ただし、一部の関係者席の会話が不快だと感じました。また、最近見ているドラマについて話し合っています。令和のコンビニで昭和の教師がタバコを買おうとして、500何十円かかると言われるシーンに笑いました。病の一週間では、昭和の先生のタイムスリップや昔話の変遷、歌詞作成について話し合われています。おっさんFMの曲を作りたいという発表があり、テーマソングは最終回で発表されることが決定しています。

nagayamaさんの体調不良
nagayama
こんにちは、nagayamaです。
chris4403
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
nagayama
よろしくお願いします。
chris4403
いやー、なんか、nagayamaさんも私も、大変でしたね、このね。
大変でしたね。
nagayama
今週は大変だった。今週、先週か。先週大変だったな。
chris4403
前週ね、一週間前の収録の時は、まだお互いね。
nagayama
そうそうそう、元気でしたね。
chris4403
元気というか、収録無事に終えて、で、じゃないですか。
ね、なんかnagayamaさんは。
nagayama
僕、月曜日収録したでしょ?
chris4403
収録しました。
nagayama
確かに収録聞いてみると、ちょっとね、咳笑いとか多いんですよ。
chris4403
うんうんうん。
nagayama
咳笑いとかしてたんですけども、
その日ね、その次の日ぐらいからかな。
なんか結構喉の違和感が増してきて、結構しんどくなってきて。
水曜日明日10キロぐらい走ったんですよね。火曜日に10キロぐらい走って。
その日は、まあなんか、10キロぐらい走れたので、全然元気だったんですね。
chris4403
うんうん。
nagayama
で、まあ普通に仕事もしたけど、ちょっと喉の違和感が取れずにって感じで。
chris4403
うん。
nagayama
で、水曜日に、なんかちょっと具合悪いな、だるいなって感じになってきて。
で、午前中仕事しても全然集中できないし、なんかしんどい感じが続いたんで。
chris4403
うん。
nagayama
熱測っても、でもなんか平熱だったんですよ、まだ。
chris4403
うん。熱はなかったんだ。
nagayama
なんかこう、ひりひりするし、なんか熱上がりそうな感じがするなと思ったんで。
もうその日は、お休みってことにして、横になって起きたらもう38.5度のこう熱が出てしまいましてね。
で、その日はだから熱がしんどかったんでっていうのと、なんかの感染症だとまずいなと思って、
もう寝室では出ずに、もう仕事部屋に引きこもって、そこに布団を敷いて寝てみたいな感じで。
chris4403
うん。
nagayama
で、夜中起きたぐらいの時に熱測ったら、37.5度ぐらいまで下がってたんで、まあ大丈夫かなと思ってまた寝て。
で、次の日起きて、そしたらまあほとんど平熱だったんですね。
あー。
chris4403
うん。
nagayama
ほうほうほう。
で、まあなんか旅の疲れがね、ちょっとね出て、ぐっと熱が上がったのかなと思ったんですけども、
一応念のため、抗原検査キットが、コロナの抗原検査キットがあったので、
まあ今広島のね、やっぱり新広島とかやっぱり人と結構会ってるので、
まあ一応チェックしておこうかなと思ってチェックして、なんか鼻にグリグリしたやつになんかやって、
で、15分ぐらい待ってくださいっていうふうに書いてあるんですね。
chris4403
おー、自分でやるんだ、そのグリグリ。
nagayama
そう、自分の会員検査キットってやつをね、以前に買っておいたので。
chris4403
あー、はいはいはい。
nagayama
自分のなんか鼻グリグリしたやつの溶液を作って、それを検査薬の上にポタッと落とすみたいな感じで。
で、その後15分ぐらいこれ様子見てくださいねっていうふうに書いてあるんで、15分ぐらいこう、じゃあタイマー仕掛けておくかと思って仕掛けて、
で、チラッと見たら、もう陽性のとこに線が入ってるんですよ。
ぶっ壊れてるのかなと思ったんですけども、そんなこともなく普通に陽性でした。
chris4403
あらら。
nagayama
うん、バッチリ。
chris4403
おー、え、でもその時点ではもうだいぶ熱は平熱?
nagayama
そうなんですよ、もう平熱で、まあ倦怠感はあったんですけども、で、一応なんかお医者さん連絡したら、まあ来ても来なくてもいいですよみたいな。
ただまあなんか咳、喉の違和感とかあるんだったら、そういう薬は出せます?みたいな話があったんで、
言ったらまあ、あのこないだ篠原さんも言ってたよな、あの抗ウイルス薬みたいなのも出せますって言われたんで、
9000円っていうなかなか高額な自己負担額なんですけども、
まあ仮にそれでウイルス量が減って家族感染のリスクも減るっていうことをおっしゃってたんで、
まあね、まあ妻とか子供がかかっちゃうと、さらに9000円じゃ済まないだろうなと思って、
まあっていうのと、あと半分好奇心で、その9000円の、半分好奇心で処方してもらって、
でそれをもう、まあでも5日分ね、ほぼ飲み終わった、今日で飲み終わった感じですね。
chris4403
まあ熱がでは最初のその1日、
nagayama
そうなんか言うじゃないですか、なんか熱が出たり上がったり下がったりするとか、
なんかいろんな症状の知識をいろんな人から聞いてたので、油断はできないなと思ってたんですけども、
まあ5日間経って振り返ってみると、本当にまあ水曜日の日にガーッと上がって、
chris4403
それでおしまいというような感じでしたね。
よかったですね、大変なことに重たい感じじゃなくて。
nagayama
うん、そうそう、それは助かりました、本当に。
chris4403
しんどい人はなんかもう何日も熱が出るとか、
あれは味覚とか大丈夫ですか。
nagayama
味覚もね全然、なんか味覚障害とか嗅覚障害出て、食べ物とかおいしくなくなっちゃうの嫌だなと思ったんですけども、
まあおいしいですね。
chris4403
まあおいしいですか。
nagayama
まあおいしかったな、カレーも。
まあおいしかった。
chris4403
餃子でしたけど、もうおいしく食べましたね。
nagayama
食欲もほとんど、発熱したその時だけかな。
でもそれでもなんかね、ゼリー飲料とか、とにかくカロリーが取れるものだけ取って寝るみたいな感じでやっておきましたけど。
chris4403
ご家族への歓声も今のところない?
nagayama
今のところ全然症状、体調の変化ないって感じだったんで、
chris4403
まあこのまま収まってくれるといいなというふうに思ってますね。
nagayama
なんかねでも火曜日にね、ちょっとね悪い予感がしたんでね、早めにポッドキャストにオッサンFMの編集をしたんですよ。
chris4403
確かに来て早めになんか、長山さんもやってくれたんだって思いましたよ、先週そういえば。
nagayama
そうそう。
なんかこれちょっと体調悪化したらやべえなと思って、早めにやったのはこうそうしましたね。
それはいい選択だったなって思った。
chris4403
それはなんか予感があったってことですか、火曜の時点で。
nagayama
まあその火曜の時にちょっとだれさというかね、喉の違和感が増してきて。
全然熱は上がらないんだけど、なんかちょっと変な感じするなという感じあったんですよね。
家族の病状の確認と検査
chris4403
やっぱりあれですかね、その旅行に、まあその人混みの中、イベントだけじゃなくてそのね行き帰りとか診察とか乗ったと思うんで。
nagayama
そうですね、あとこれってのは難しいと思うんですよね。
心配したのが僕がね、そもそも持ってってみたいな話だとね、僕もそのイベントの運営の側だったんで。
いろんな人に迷いかけちゃったのかなとかと思ったんですけども、一応まあ潜伏期間とか考えてもどちらかというとまあ向こうでいろんな人に接する中でっていう可能性が高いかなっていうふうには思ってるんで。
chris4403
うん。
nagayama
まあもらうだけでよかったかなと思ってるんですが。
chris4403
いやなかなか大変ですね、コロナね。
うん。
まあでもよかった、そのね、その重たくなんなくてよかったですわ。
nagayama
そうですね、それはもう。
chris4403
なんて言ったって今週ね収録。
そうそう収録。
今日も含めて3問あるからね。
nagayama
また言ってんの。
chris4403
あるからね、売れっ子ですから我々ね。
nagayama
そうそうそう、売れっ子ですから休んでられないですからね。
ちょうどドミニチュア挟んで休業できてよかったです。
chris4403
おお、なるほどなるほど。
いやなんかnagayamaさんはそんな感じだったでしょ。
うん。
我が家もね大変だったんですよ、この先週。
nagayama
なんかね、クリスマスってもね。
chris4403
いやそうなんですよ。
先週、いやまあ僕自身は全然元気は元気なんですけど、まあ僕もねちょっと調子悪いとこは実はあるんですけど。
うん。
あの長男と次男よ。長男もう受験ですよ、この週末。
nagayama
受験じゃないですか、そうそうそう。
chris4403
国公立のね。
それを控えた、2週間前に控えた、まず長男が。
nagayama
うん。
chris4403
えーとね、まあスポットキャストの収録をした翌日火曜日のね、朝に仕事をしてたらすぐ帰ってきたんですよ、家に。
おお。
その学校行って、おかんと震えが止まらないから今から帰るっていうLINEのメッセージが来てて。
あら。
え?と思って。
うん。
えーまあ帰ってきて、なんかどうしたん?って言ったら熱測ったら39度とかあるらしいんですよ。
えー。
39度って言ってたら熱がどんどん上がってくるし、その震度層にしてるんで、まあでも時期的にはコロナかインフルだと思うんで。
nagayama
うんうん。
chris4403
だったらその熱が出てすぐって出ないって言うじゃないですか、あの検査。
nagayama
検査ね。
chris4403
出ないこともある。
うんうん。
ちょっとなるべく時間空けた方がいいって言うんで、一応病院に電話して午後の診療が夕方だったんで、でも夕方でもその12時間は経ってないんですよね。
nagayama
うんうん。発熱してからね。
chris4403
で、一応病院の人に翌朝の方が確実だけど、まあそんだけ熱が出てるんだったらまあ来てもらってもいいかもってことで、一応連れて行ったんですよ、病院に。
うん。
その近所の病院にね。で、夜の7時ぐらいかなにこう検査の結果が起きて、陰性だと。コロナもインフルも陰性ですって言われて。
うんうん。
もうじゃあとりあえず熱覚ましと、熱覚まし出しますと。で、なんか熱以外の症状があんまなかったんですよね。
うんうん。
その喉が痛いとか咳が出るとか鼻水が出るとかそんなのなかったんで、なんか熱が出る風かなって感じで薬が出て家帰って、じゃあちょっとお水でも水分とって寝とくかって言ってたらそこに次男が帰ってきたんですよ、たまたまその学校からね。
どこどこどるいぼーとかって言ってるんですよ。
うん。
え?と思ってちょっと測りやったら38度あるんですよ。
nagayama
あら。
chris4403
もう熱あるじゃんつって。
うん。
熱あるじゃんね。お前兄ちゃんも熱あるぞおいつって。え、これはやばいなんか家族パンデミック起きてんじゃんかと思って。
うん。
とりあえず長男次男を和室に寝かして、ちょっと軽く隔離して一夜過ごして、子供には熱さまし、前のなんか風邪の時に出てた熱さましがあったんで熱さまし伸ばして。
うん。
で一夜明けて翌朝また病院に連れて行ったんですよね。で、次男が初めて行くんですけど長男も念のためもう一回行こうと思って。
うんうん。
前回もしかしたら議員生かもしれないんで。
nagayama
時間経ってないからね。
chris4403
時間経ってないから。でこれもしインフルで議員生だったら早めに薬飲んだほうが絶対いいじゃんと思って。
nagayama
ああ確かに今ね。
chris4403
まあお金かかるけどまあいいかつって連れて行って検査を受けたんですよ。ただ二人とも陰性だったんですよ。
おお。
nagayama
コロナもインフルも。
うん。
chris4403
そしたら長男がその病院行く直前になんか下痢が出たって言うんですよね。で腹痛がちょっとあるって言って。
うんうん。
でこうやってこれなんかもしかして胃腸に来てるやつちゃうって思って。でふと思ったんですよ。その日曜の夜に焼き鳥食べたんですよね家族で。
食中毒の疑いと医師の診断
nagayama
はいはいはい。
chris4403
食べに行ったのお店に。
nagayama
うん。
chris4403
でその時になんかそのまあ外に出たからなんかインフルコロナに感染したかとも思ったんだけど。
うん。
なんかもしかしてそのなんか食中毒的なやつちゃうかなと思って。
nagayama
うん。
chris4403
で鶏肉といえばカンピロバクターですよ。長山さんご存知カンピロバクター。
nagayama
あの鶏の刺身とかでなっちゃうやつ。
chris4403
そう。
うん。
そうそうそうそう。でこれなんか症状を調べたら潜伏期間が長いのねあのカンピロバクターって。
nagayama
あそうなんですか。
chris4403
カンピロバクターなんとね2日から5日あるんですよ。
うーん。
nagayama
潜伏期間が。
chris4403
うん。
潜りにくいらしいですねその原因因果関係に思い当たらない人結構いるらしくて。
nagayama
確かにすぐお腹痛くなったらねあれかなってなるけど。
chris4403
そうそうそうで前日のあれかなとかあるけど2日前のとかあんま思わないじゃないですか。
nagayama
もう食べても忘れちゃいますからね。
chris4403
忘れたからね。
nagayama
うん。
chris4403
でちょうど確かにこう2日から5日の潜伏期間ででまあその症状はいくつかあるんですけどまず熱が出て下痢が出る人もいると。
うんうん。
そういう人もいるらしいんですけどこれこれなんじゃないかなと思って一応先生にその焼き鳥食べたんですって話もしてねちょっと食べたササミのやつが生っぽかったかもしれないみたいなねことも言って一応長男はその抗生物質が出たんですよ。
うんうん。
で下痢止めの薬出してもらって。
で長男はその時点では下痢とかじゃなかったんでまあ一応熱覚ましだけ出してもらって。
うん。
子供の病気と救急対応
chris4403
で家帰ってきてでまあ長男はその後薬飲んで寝てて夕方ぐらいにはだいぶ良くなってきたんですよね。
うんうん。
その良くなってまあ熱はあの37度台の熱はあるんだけどまあその前日までのしんどい感じでなくなりつつあるみたいなただ下痢は続くみたいな。
でジナーは全然下痢が出てないんですよ。でもしかしてこいつ違う病気なのかなと思ったんだけど。
うん。
そしたらその日の夜ですよ。夜僕その子供たちの和室の隣でリビングのソファーで寝てたんですけど。
そしたらなんかその夜中になんかその台所でガタガタガタガタって音がするんですよ。
nagayama
うんうん。
chris4403
って思ったらなんか誰か助けて助けてって声が聞こえてくるわけよ。
nagayama
うんうん。
chris4403
え?と思って飛び起きて行ったらさそのジナーが流し台のところに縦膝ついてなんかフラフラしてるんですよ。
うんうん。
ああどうしたどうしたって。しんどいしんどいって言ってるんですよ。
うんうん。
でああって声かけたら目がさ白目向いてるわけ。
nagayama
え?
chris4403
で触ったらもう体中汗でビショビショだし暑いんですよね。もう40度ぐらいあるわけですが。
nagayama
うん。
chris4403
でこれは大変だって言ったらその声を聞いた長男も飛び起きてきてどうしたどうしたみたいなこと言って大丈夫かってこう声かけて。
でそれでもなかなか目覚めなかったんだけどなんかこう意識がちょっと戻ってきたのがなんか下痢が出そうだトイレ行く行きたいっていうからその2人でこう担ぐようにトイレに連れて行って座らして。
うんうん。
でその妻も起きてきて。
nagayama
うん。
chris4403
でなんかその症状はこんな感じでって言ったらもしかしたら脱水症状なんじゃないかって言って。
nagayama
ああ。
chris4403
でとりあえずポカリとかねOS1をちょっと飲ませて、そしたら意識がちょっとクリアになってきたんですよね。
nagayama
うんうんうんうん。
chris4403
で本人に聞いたらその助けてって言う直前に夜中にそのトイレに行きたくなって起き出してトイレに行ったらめちゃめちゃすごい下痢がたくさん出たらしいんですよ。
nagayama
ああ。
chris4403
で一気に水分がジャーって出てってまあそれもあって。
nagayama
ああ脱水ですね。
chris4403
でかつその飲んでなかったからね水分をね。
うんうんうん。
で脱水になっちゃったんじゃないかってことで、いやもうあの時焦りましたよね。
いや危ないですね。
しどめ向いてるし。
うん。
ほんと救急車呼ばなきゃなと思ったぐらいだったんですけど。
危ない危ない。
おおよかった。
危なかったなと思って。いやいやばかったですね。
nagayama
クリさんがねそれソファで寝てたからよかったものね。
chris4403
あそうそうそうそうソファで寝てたから聞こえてたけどそうじゃなかったらもしかしたら気がつかなかったかもしれないし。
nagayama
ねもう少しね時間経っちゃったかもしれないし。
chris4403
兄弟もだからねその人がいっぱいいたからまだ気がつかないけど、いやこれさほんとあのこういうのってさ子供が一人暮らしとかしてたら怖いよなと思うんですよね。
nagayama
いや思った今。
クリスさんの健康問題
nagayama
うん。
一人暮らしてね。
chris4403
いや僕もあるんですよ自分が大学生の時になんかそのインフルエンザを前日すごいなんか研究室で飲まされて。
うんうん。
二日酔いとインフルエンザ同時に来たことがあって。
nagayama
厳しいねそれ。
chris4403
いやもう地獄でしたよ。
nagayama
厳しいですね。
chris4403
いや厳しい。
nagayama
笑ってるけど。
chris4403
いや笑ってるけどあれ地獄でした本当に一人で。
でもその時はその今の妻と付き合ってたんでその来てもらってなんとかなりましたけどあれがなかったら本当ちょっとやばかったですね。
友達も近所に住んでたからよかったけど。
一人暮らしは怖いよね。
怖いね確かに。
でまあその後病院でもらったそのギリ止めの薬とかを飲んで一応その金曜日ぐらいには腸内はもうほぼほぼ回復しててお腹ちょっと痛いけど。
ただ時難もまあ熱は下がって平熱になったしって言ってたんだけどなんかこの週末またなんか時難だけ熱が上がって今もまた38度ぐらいあるんですよね。
まあもしかしたら菌が残ってるのかもってことで薬飲んで寝るようにって言われて養生してますけど。
もう布団の中でずーっとねあの立て方動画ばっか見てるからもうそれが原因なんじゃないかつってね。
もう動画ばっか見てるからだよお前はつって。
暇だからさ。
そうですね。
見ちゃうんでしょうか。
nagayama
延々に見ちゃいますよね。
延々に見ちゃうんですね。
僕もサーチ2見ました。
chris4403
見ましたか。
サーチ2見ました。
nagayama
やっぱ暇だからその寝てる時に。
ベイビーワルキューレ2も見ようと思ったんだけどアマゾンに来てたから有料で。
でもなんかこうちょっと体調が悪い時に見るのがちょっと嫌だなって思って。
chris4403
確かにね。
体調の悪い時に見ていい映画じゃない気がするね。
nagayama
あと交流のものも見た。
chris4403
あれはなんか体調が悪い時に見ちゃいけない映画のような気もするけど。
楽しめましたか。
nagayama
楽しみましたね。
chris4403
よかったよかった。
nagayama
あとね熱出す前に広島行ってたじゃないですか。
ちょっと広島についててですね。
この世界の片隅にっていう戦争の時の広島の方のね。
河野文夫さん原作の漫画があるじゃないですか。
あれを読んでたんですよまだ熱出てない時に。
うんうん。
で火曜日ポッドキャスト、月曜日か。
月曜日はそれ読んで。
で火曜日もポッドキャストの編集した後にそのアニメの映画を見てから寝たりとかしてたんですよ。
chris4403
うんうん。
nagayama
なんで次の日熱出した時に寝てる時もずっと戦争の夢見てて。
それでなんかずっとなんかこう自分が戦艦に追われる感じの夢を見て。
chris4403
そんな読むからだよ。
nagayama
うなされるっていう経験をしまして。
chris4403
へー。
nagayama
こういうの久しぶりだなと思いました。
chris4403
なるほどね。
シンクロするんだなそういうとこはな。
でもいいですねちょっとゆっくりして見てね。
でも今の時代いいですよね。
見ようと思ったら物が見れるんだもんな。
nagayama
だから養生してる間に暇を持てはますっていうことはあんまりなくて進みますよね。
本も読めるし映画も見れるし音楽も聞けるしね。
chris4403
いやそうか。だからジナンにはそう言ってね、そんなバカ見れないとは言いましたけど、
別に見たいんだったら見ればいいと思うけどぐらいのね感じはしてますけど。
でも心配ですねちょっとね熱がまだ。
nagayama
ちょっとまたねなんか振り返してきたっていうのはねちょっと嫌な感じしますよね。
chris4403
そうなんですよね。
クリスさんは全然平気ですか。
僕はそのノロウイルスとかって結構感染力強いらしいんですけど。
nagayama
いますよね。
chris4403
カンピロバクターはそこまでじゃないみたいですね。
ノロウに比べたら。
ただ言いましたよ子供たちにトイレ流す時にちゃんと蓋して流せみたいなね。
nagayama
そうですね。トイレはねやっぱり危険ですからね。
chris4403
トイレ結構危険ですから。
あと手洗いしっかりしてとかっていうのをやって。
僕はただね最近左手が痺れるんですよ。
笑っていくことじゃないんだけど。
左手がさ。
nagayama
左手痺れる。
chris4403
怖くないですか左手痺れるの。
多分ストレートネックとかそういう姿勢が悪いとかそういうやつだと思うんですよ。
nagayama
地形ですか。
chris4403
肩こりとかのギターとか弾いてるからね。
ギター弾いて下向いて手元見ながら弾くことが多かったりすると首に負担かかるじゃないですか。
多分それだと思うんですよ。
それじゃなかったら結構脳のね脳梗塞とかの予兆だっていう話もあるんで。
nagayama
怖い。
chris4403
怖いでしょ。ちょっとだからちょっと心配だなと思って病院に行かなければなと思ってはいるんですけど。
nagayama
僕あれですよ。変形性頸椎症みたいな感じですよ。
chris4403
それこそずっと首を下とか向いてるから首の骨の形がちょっと変形しちゃって。
nagayama
上にそろうとすると痛いみたいな症状がまずあるんですけども。
それのなんか副症状というか寝違いの超激しいやつがたまに発生するんですよ。
でなんかそれはなんかこうそこのなんかなんですかねそこの関節と関節の間の神経が緊張しちゃってそれでなんか釣っちゃってるみたいなんですかね。
こうずっとこう力が入っちゃってる状態になって痛みがずっと取れないみたいな感じになっちゃうので注射打ってもらうみたいなのを半年から1年に1回ぐらいなんかね最近やってるんで。
なんか首のサポーターとかをしてなるべくその進行を遅らせるようにはしてるんですけども。
まあやっぱり年齢を減るとかこういうそのコンピューターとか長いこと使うような仕事をしてるとなかなかどうしてもそういうふうになりやすいっていうことなんで。
chris4403
なるほどね。
nagayama
もしかしたらクイズさんもその辺はあるかもしれない。
chris4403
いやーちょっとね心配なんか結構痺れる頻度が今はマシですけどちょっと前すごく高かったんで。
nagayama
病院行ったんですか。
chris4403
病院整形には行きましたね。で、レントゲンも取ってもらいましたけど、まあ結論わかんないですよね。
結果観察してないですね。
診断つかずだからもしかしたらこういうことかもっていうぐらい。
nagayama
様子見ましょうみたいな感じですね。
chris4403
様子見ましょうみたいな。
nagayama
それがなんか一番ねこう操作しますよね。
chris4403
だから整形外科に行ったんで、うちの教授にもう一個脳神経外科的な。
nagayama
でその手が痺れるとかそういうやつがあった時に一応診察受けに行きなさいよ的なやつがあるから、あともうちょっとお金出せばそこでノードックンを受けれたりするので、そっちにも行ってみるかなーとはちょっと思ってはいるんですけどね。
chris4403
なのでもし更新が急に止まったらそういうことだというふうに思ってほしいなという。
nagayama
心配ですね。
chris4403
心配ですね。
痺れるのね。
そうなんですよ。
まあ皆さんお気を付けください。
本当にね病気にね。
なんか最近多いみたいですよ。
nagayama
なんかあのPTAの関係で小学校の先生と話しましたけど、今感染性の胃腸炎がめっちゃ流行ってると。
常になんか流行ってますね。
chris4403
でインフルも流行ってるしコロナも流行ってて、もう3つが今すごいあるから、学級閉鎖がない日がないみたいな感じ。
nagayama
学級閉鎖ない日がない歌の歌詞みたいになってますね。
chris4403
ノー学級閉鎖ノーライフみたいなそういう感じですよ。
下手したらなんか3クラスぐらい同時に学級閉鎖、いろんな学年で。
ただ学校閉鎖までは行ってないって言ってたんで、あれですけど。
大変ですよね。
nagayama
気をつけていかないとな。
気をつけて参りましょう。
オードリーのライブ応援
chris4403
そんな中私ですよ。
昨日収録が今日19日で、昨日18日に東京ドームに行ってきまして。
nagayama
あれですね。オードリーの。
chris4403
オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム見て参りました。
nagayama
どうでした。
chris4403
最高でしたね。
最高でした。
最、最高でした。最&高。&高でしたね。
nagayama
なんかリビルドの宮川さんがタイムラインが東京ドームで埋め尽くされているって書いていて。
そうそうそうそう。
面白かったんだけど。
chris4403
いやでも16万人だそうですよ。
16万人。
東京ドームに5万人。
ライブビューイングで日本全国の映画館とかいろんな施設からライブビューイングで5万人。
でオンライン生配信で5万人。
5万数千人だから合計10万人。
5万数千人だから合計16万人ぐらいが見たっていうライブですね。
nagayama
すごいですね。
chris4403
で僕は高校の友達を誘って行ったんですよ。
高校の親友というか同級生を東京に住んでるんで誘って行ったんですけど。
待ち合わせしてですね。
僕はオードリーのそのライブの靴下にオードリーのパーカーにオードリーの帽子をかぶり。
そのパーカーの下には見えないけどオードリーのTシャツを着てるっていう。
nagayama
浮かれまくってますね。
chris4403
完全体で。
密にまくって完全体で水道橋に行きましたけど。
でも水道橋の駅には似たような感じの格好をした方がたくさんいるわけですよもちろん。
もうその日はその昼間からが。
僕オードリーの二人とは同級生なんですね。
いわゆるその同級生同士のなんか物質トークをラジオでやってるみたいなノリがオードリーのオールナイトニッポンのラジオのノリっていう。
そういう体というふうに言われてるんですけど。
僕もだから事前にその高校の同級生と会って、オードリーとか全く関係ないけど。
その事前に時間をね。
オードリーのオールナイトニッポンライブ
chris4403
そのちょっとそのライブのまでの時間の間、二人でこうなんか喫茶店でも行って最近どうなのみたいな話とか。
高校の時こんなのあったなみたいな話をしてたんですけど。
その助走も僕的には良かったですね。自分の。
なるほど。
会場のやっぱり空気感が基本的にやっぱその打ち合う。もう壮大な打ち合う受けなんですよ。
その東京ドームライブ自体が。
オードリーのオールナイトニッポンをこの何年か聴いてる人ほど楽しめる。
逆に一回も聴いたことない人は?の演出いっぱいあったと思いますよ。
何これみたいなのは多分初めて行った人とかわけわかんない。何なのこれっていうことも多分たくさんあったはず。
だけどそれがその16万人が見てもみんなその前提を知ってて笑って楽しめるみたいな。
nagayama
すごいね。
chris4403
そういう場所を作ったのはすごいですよね。すごかった。
一応構成がそのオードリーのラジオってオープニング長い40分ぐらいのオープニングトークがあり、
岡林さんのトークゾーン、かすがなさんのトークゾーン、放送作家チェ・ヒロシの何か考えたゲームをやるコーナー、
死んでもやめんじゃねえぞっていうこうハガキ読み上げコーナー、エンディングみたいな大きくこういうブロックに通常回が置かれてるんですけど、
東京ドームでも一応それをやるんですよね。東京ドームでやるんですよそのラジオのあれを。
nagayama
なんか想像つかないですけどね。
chris4403
すごくないですか。だからそもそもそれをやるってこと自体もその当日に行かないと分かんないというか、
5年前のイベントに行ってた人はなんとなく分かってたと思うんですけど、そもそもライブが始まるまでオードリーのオールナイトニッポンのライブのイベントであること以外の情報がないんですよね。
何があるか分かんない。
分かんないのに5万人とか16万人のチケットが売れてやばくないですか。
nagayama
確かにね。
chris4403
やっぱすごいですよね。で、通常のコーナーが、コーナー自体は結構派手なイベントにはなってたんですけど、
途中でかすがさんのゾーンと若林さんのゾーンがあって、かすがゾーンではふわちゃん。
ふわちゃん。
一応そのラジオの前提の知識として、かすががすごいケチであると。
で、結婚したけど全然ケチが治んないとか、契約化が治んない上に、それを妻である久美さんにすごい強要してるっていう前振りがあるんですよね、ラジオで。
で、ラーメン食べに行った時に、味玉をつけさせてくれないって。味玉は至高品であるっていうさ。
で、それは良くないみたいなんで、ふわちゃんが代理になって、かすがとプロレスをして、ふわちゃんが勝ったら味玉をつけてもいいことにするみたいなプロレス対決が。
で、実際にそのプロレスのために、ふわちゃんはもう今のプロレスラーとして活躍してるんですけど、かすがさん自身もノアに何ヶ月か通って。
nagayama
トレーニングしてきてるんだ。
トレーニングしてきてるしさ、登場のシーンがさ、大似たあつしの邪道のパロディーなんですよ、基本的に。
chris4403
そのなんか、春道って書いてあるかす堂とかって言って、花道を歩いてきて、大似たあつしがやってたことのパロディーをやってるんですけど、多分わかってる人あんまいないと思うんですよ。
若い人とか知らない。大似たあつし知らないじゃないですか。
nagayama
だいぶ昔ですもんね、大似たあつしね。
chris4403
我々が高校生とか、そんなんでしょ。そういうことをやってたりするわけですよね。
若林さんのゾーンでは、若林さんがDJ教室に通ってやったってDJをするんですよ。
nagayama
曲を流しながら、これまでの大鳥のオルナイトニッポンに出てきてくれた人たちのゲストのパンチラインというか、面白いキーワードをバンバンバンバンボタンを押して流していくみたいなゾーンがあって、それが終わったらいきなり星野源が登場するんですよね、星野源さんが。
chris4403
星野源さんが歌って、若林さんがラップするっていうやつをやってみたいな。そういう派手なイベントがあってみたいな。っていう素敵な時間を過ごしてきましたね。
nagayama
よかったですね。
chris4403
よかったな。
nagayama
日帰り?
chris4403
日帰りでした。日帰りだったんで、実はね、よかったって言ってるんですけど、実は一番見たかった最後の30分の漫才が見れてないんですよね。
nagayama
あ、そうなんだ。あら、それはもったいない。
chris4403
そうなんですよ。一応新幹線の終電が9時20何分で東京駅。イベントが9時までだったんですよ。
で、一応そのタイムラインの情報を見ると、9時ちょうどにその漫才が終わって、写真撮影とOKゾーンがあり、ちょっとしたエンディングの映像とかがあって、たぶんそこまで見てたら確実に間に合わなかっただろうなみたいな。
し、漫才を見てもうすぐ退室っていうのもたぶんちょっとやりにくかったし、たぶん結構混んでたと思うんですよね、人が。
nagayama
まあね、そこでもう出ちゃうとね。
chris4403
そうそうそう。だからもう結構早い段階で、8時半の時点でも僕はちょっと出ちゃったんで、そこだけね。
nagayama
でも、泊まってきたらいいじゃないですか。
え?
泊まってきたらよかったのに。
chris4403
泊まってきたら。
いやそれもね、考えたんですよ。泊まろうかなとも思ったんだけど、ちょっと次男の体調、さっきの話で、体調もちょっと心配だったし。
なるほど。
関係者席のネガティブな体験
chris4403
一応妻には言ってたんですよね、もしかしたら泊まるかもとは言ってたんだけど、まあなんかさすがに家族の体調悪い人のお父さん、大取で宿泊っていうのもちょっとなんか、なんかなと思って。
nagayama
なるほど。
chris4403
解決しちゃいましたね。
nagayama
難しいとこですね、それはね、確かに。
chris4403
難しいところですけど。
でもなんかすごいこういうイベントになんか参加できたのがすごい嬉しかったですね。
nagayama
いいですね。
chris4403
なんかほら、子供の頃、僕鹿児島だったんで、コロコロコミックとかに乗ってるイベントとかに参加できなかったんですよ。
nagayama
いやわかります。僕も茨城県だったけどやっぱ遠かったもんな、子供の距離感覚からすると。
chris4403
そうそう。やっぱ都心部とか都会に住んでる子供たちの時計みたいのがあるじゃないですか。
nagayama
なんかね、ミニ四駆の大会があったりとかね。
chris4403
そうそうそう、ミニ四駆の大会よ、そうそう。
あのなんだっけ、ハドソンのキャラバンとかに行けるとか。
nagayama
あんまりかすりもしなかったからな。
chris4403
かすりもしなかった。ああいうのが羨ましいなと思ってたんですよね。
で、今回はちょっと時間もお金も使いますけど、一生に何回もないだろうってことと、チケットも当たったし行くかと思って行ってきたんで。
それはすごい良かった。良かったですね。
ただなんかちょっとね、一個ね、ちょっとね、嫌な体験というか。
まずさ、その東京ドームのライブに行った時に、僕の前に座ってた、僕の席が1階の一塁側の一番奥だったんですよね、一番上の席。
見渡しは、見通しはいいんですよ。スタンド席なんでね、斜めに見れるんで。
僕の前に座ってた男の子がですね、男の子、若い男性が、オペラグラスっていうか、トークが見れるやつ。
あれ持ってて、あれいいなと思ってたら、その子がステージの方じゃなくて、違う方をずっとチラチラチラチラ見てるんですよ。
で、何見てんだろうなと思ったら、あのビップルーム見てんのね。
ドームだから、そのバックネット側の上の方に、ビップが入る部屋がザラーって並んでるんですよ。
で、最後の方で分かりましたけど、その辺に日向坂とか、なんか芸能人の方たちがたくさん入ったみたいで。
nagayama
なるほどね。
chris4403
そこに誰が来てんだろうな、チェックしてたみたいな。
なるほど、みんなそっちを見るんだな、勉強になるなと思って。次来た時そこ見ようと思って。
nagayama
なるほど。
chris4403
で、言うのと、僕の一番席が一番後ろだったんですけど、その僕の後ろが多分関係者席だったんですよ。
だからスポンサーなのか、あるいは業界の方たちなのかわかんないけど、ちょっとその通常の席じゃなくて、ちょっとこうなんでしょうね。
なんていうのかな、相撲で言うマス席みたいな感じの。
マス席って言うかな、エリアが区切られてて、ブースの中で自由に過ごしていいよみたいな感じ。
で、窓はなくてオープンな感じなんですけど、やたらとすごい業界人っぽい会話してるんですよ、声でかいし。
はいはいはい。
nagayama
その方たちの会話の声のでかさと会話の感じの雰囲気がちょっと良くなかったですね。
chris4403
それ、いやですね。
nagayama
わかります。なんか僕らはやっぱラジオリスナーとして、なんかそういう世界の人じゃなくて、一にラジオリスナーの仲間じゃなくて、物質の話で聞きに来てるのに、後ろでなんかその業界の話とかされたりすると、ちょっと冷めちゃうというかなんかね。
chris4403
なんかまあまあいいんだけどね、別に。その人たちが悪いわけじゃないんだけど。そこだけちょっとね、体験がイマイチだったなと思いました。
はいまあそんな感じのね、あのイベントだったんで、あのすごいいろんな方が言ってたみたいなんで、たぶんそれこそポッドキャストとかラジオとかね、ああいうところでこう感想だったり、いろいろこれが出てくると思うんで、皆さんぜひとも聞いてみてください、その辺ね。
最近のドラマの話
chris4403
はい。
であの、nagayamaさんと僕は最近見てるドラマがあるというので、その辺ドラマの話をしたいんですけど、不適切にもほどがあるね。
うん、見てます。
nagayama
見てます。見てます?nagayamaさん。
見てます。
あれ、何なんですかね。
あれ何なんですかね。
chris4403
あれ何なん、何なんですかね、あれね。
nagayama
まあまあ面白いは面白いなと思いますし、そのまあ設定説明しておくと、昭和のおじさんが令和にタイムスリップするっていうか、めっちゃ雑に言うとそういう話のそういう設定なんですよね。
うん。
まあ昭和の暴力教師みたいなのがね。
chris4403
そうそうそうそう。
nagayama
昭和の暴力教師の設定だと、あれ結構僕らから見ても結構上ですよね。今で88歳って言ってましたから。
chris4403
あ、そうね。
nagayama
うん。令和大生きてたとしたら。
chris4403
上か。上だね。だから結構その僕らが、僕らがもし高校生とか小学生だった時に、40代後半とか。
nagayama
先生だったみたいな感じ?
chris4403
感じですよね。
ちょっと。
うんうんうん。
nagayama
だから僕らから見てもなんか、でもまあだいぶ前、逆に言うとそう考えると結構マイルドだなって感じですね。あの先生。
chris4403
あの先生がね。
うん。
nagayama
もっとなんか、もっとハードだったなって感じがするから。
chris4403
いやでも僕あの1話を見た時にすげえすげえ、あーわかるわーわかるわーって面白かったシーンが、やたらと煙草吸ってたじゃないですかみんな。
nagayama
はいはいはい。
chris4403
今やさ、もうなんかタバコ吸う方はどこで吸えばええねんっていう世界。
nagayama
そうですね。
chris4403
でしょ。
nagayama
うん。昔バスにも電車にもさ、ハイザロついてたもんね。
chris4403
ついてたついてた。なんか吸ってんのね中でね普通にね。
nagayama
うんうんうん。
chris4403
吸ってるしさ。
nagayama
確かにそうだったわと思って。
chris4403
いやでもそう思うとなんだろうねその、例えばですけど今この世の中からお酒を飲むのを禁止しますみたいな、禁酒法じゃないけど、まあ禁酒法って作るの禁止か。
お酒飲むのを禁止しますっていう世界がちょっと考えにくいじゃないですか。イメージしにくくないですか。なんかみんな楽しんで飲んでるわけだし。
nagayama
うんうん。
chris4403
それを飲むために頑張ってるみたいな人もいるわけでしょいっぱい。でもタバコもたぶん同じポジションだったと思うんですよ。
nagayama
そうだと思いますよね。試行品だしね。
chris4403
それがなんかわかんないけどいろんな健康リスクだみたいなところで今のこの令和のこの状況があるっていうのがやっぱ、改めてすごいな、何かすごいことが起きたんだなって思いません?なんか。
nagayama
そうですね。だいぶ風景が変わったってことですよね。
chris4403
なんか、あらためてそうだなと思って。さっきあのね、昭和の教師が令和に行くって言ってましたけど、その令和の社会学者が昭和にも来てるんですよね。
うんうん。
で、その人がこの暴力教師があって、学校にクレームをね、昭和の学校に令和のお母さんがクレームを入れに行った時に、クレーム入れに行ってんのに、まずそのお母さんだからっていう理由で、男性教師陣からまず舐められてるっていう設定とか。
で、いきなりクレーム入れに来たんだぞっていうのに、目の前でタバコ吸い始めるっていう。あのシーンめっちゃ面白かったんだけどな。
nagayama
そう、すごかったですよね。タバコのほんとに普通だったもんな。
chris4403
普通でしたよね。うちの親父もめっちゃ吸ってたもん。今も吸ってるけど、うちの親父。
nagayama
それは店にも吸うわと思うわ。今考えたら。
chris4403
店もね、吸ってましたよね。吸ってましたよ。まあ僕は吸ってないですけど、吸ってる子もいましたよ。
昭和の先生のタイムスリップ
chris4403
あれよ、令和に来てさ、令和のコンビニで昭和の教師がタバコ買おうとして500何十円ですって言われて、舐めてんのかっていうシーンも面白かったですからね。
nagayama
そうですね。180円とかね、200円で買いましたからね、昔ね。
僕もだって思い出してまして、うちの親父が小学生の僕に小銭つかまして200円とか、タバコ買ってこいって言うんですよ。自販機で。
chris4403
子供に買いに行かせてんだ。
子供、僕小学生。で、今思うと、大人の足で歩いて何分?5分とかの距離の自販機ですよ。坂道の上の。そこにさ、自分で、今思えば自分で行けよって感じだよな。
自分で行きたいのに、その小学生の僕を使って行ってこいっつって、その200円を握らして、お釣りはお小遣いだっつって、その10円、20円をさ、お釣りの。
nagayama
そうですね。たぶんね、20円くらい返ってきますよね。
chris4403
そうそうそう。で、僕、買ってたけど、あんなもん今やったらもう大問題ですよね。
nagayama
大問題。
chris4403
大問題よ。
nagayama
大問題ですね。大問題だね。
chris4403
やってたもんな、あんなもんな。別に僕、やらしたとは思いませんよ。自分の子供に。思わないけどね。やってたなーっていうのを思い出したっていう。
nagayama
いやー、確かにそう考えてみると、改めて、あのドラマをきっかけに昔のことを思い出してみると、結構すごかったなみたいな感じ。
うちもなんかめっちゃ不良学校だったから、もうなんかめっちゃその暴力先生というかさ、先生もなんかもうやっぱりでかい声出さないと誰も話聞かないみたいな感じだから、もう生徒ももうおかしいから、なんか原付で、中学生なのに原付でやってくるとかさ、なんかもう3階から机投げるとかさ、そういう感じの学校だったんで、中学校が。
だから僕、だから中学校、小学校から中学校に進学するときにもうなんかもう覚悟を決めましたからね。俺はもう死ぬんだなと思って。
chris4403
怖い。
怖いんだよね。
nagayama
先生に行っても怖いし、先輩に行っても怖いし、みたいな感じだから。でも僕その中ででもね、なんか男子が1人もいない水素学部に入ったりとか、なんかね、そういうなんか割とこう変なことをやらかしてたんですけども、でも僕の後に男子が入るようになったりとか。
結構なんかね、僕らぐらいの学年からちょこちょこっとこう雰囲気が変わってきて、タバコなんか学内で吸うような人間もいなくなりみたいな感じで、やっぱりこう変わったんだなっていう感じはね、ありますからね。だから僕らのちょっと先っていうのは世代だからな。なかなかこれ、だいぶ丸く表現されてるなって感じがします。
chris4403
うん、なんかそうですよね。まだだいぶこう、令和の放送コードに乗るDVDのラインで攻めてる感じはしますけど。
昔話の変遷
nagayama
そうですよね。多分あんな綺麗に折り合いがつくわけないなって思うからな。
chris4403
いや、そうね。で、まあ難しいところで言うと、ドラマ的にはさ、その、なんだろうな、片方の、いわゆる昭和の価値観の方が良かったじゃねえか。令和のこの漢字絡めのこの世界は良くないだろうって一方的に言うわけでもないじゃないですか。
そうね。 一応まあそういうその主張はあるし、そういう主張も言うんだけど、でも一方で別にその、昭和の方がおかしかったよねっていう視点もあるから。まあなんかどっちかに偏ってるっていうドラマではないんだけど、だから故に結局どう着地するのかすごい気になるというか。
そうですね。難しいですよね、ドラマのみ。
nagayama
まあ、なんか世代対立構造みたいなのはなんとなくそれっぽく見えるけど、単純にこう家族のお話なんじゃないかなって感じはしますけどね。
chris4403
ああ、そうね。家族と。
最終的にね。
nagayama
そこに行き着けばOKってことかなって感じかなと。
あとなんかあの先生が家で育てる緑の座椅子があるんですよ。あれがね、あれがめっちゃ懐かしくて。うちにあったんですよ、あれが。
chris4403
あったんだ。
nagayama
あれがあったんですよね。しかもあれなんか緑の座椅子めっちゃ僕の中ですごいかっこいい大人が育てる座椅子だったんで。
chris4403
そうね、大人がね、お父さんが。
nagayama
肘掛けがついてる。
chris4403
はいはいはいはい。
nagayama
ちょっとこういい表面の生地がちょっとね、つるっとした感じがある。
ああいう座椅子なんだね。僕の中であの座椅子がかっこいい枠に入ってんだなっていう認識を見たときに、そういう自分の枠の中に入ってんだなと思ってびっくりした。
割れながら。
俺これかっこいいと思ってるわと思って。
chris4403
いやー、でも俺は子供の頃はそうですよね。僕もあの、座椅子じゃなかったけどあのカチカチ言って背もたれを動かせる座布団ってやつだったじゃないですか。
ああいうのもやっぱ子供はさ、なかなかその大人が座るもんだから、子供はなんか座らせて座るチャンスあんまないから。
nagayama
ないよね。
chris4403
なんかいいなみたいな。
nagayama
大人のものみたいなね。
chris4403
大人のものみたいな。やっぱそういう憧れはあったんだよね、きっとね。
nagayama
ありますね。そういうのをね思い出したりする。
あと僕なんか曲が結構気に入ってて、クリーピーナッツの。
chris4403
おおー。
nagayama
結構なんかね。
chris4403
いいっすね。
nagayama
曲が結構ノリもいいし、なんか歌詞もリリックもなんかさすがだなっていう感じで。
ドラマの内容にも絡めてるけど、きちんとこうなんかリリックとして成立してるし、自分の価値観みたいなのをこうなんかちょっと乗せてきてるから、なんか面白いなと思って。
結構最近その、別にドラマとは関係なく普通に聴いてますね。
あんまりクリーピーナッツそんなには聴かなかったんだけど、なんか最近バーッと聴いてるな。
chris4403
いいっすよね、歌詞ね。
確かに。
曲もリリックもいいしね。
nagayama
ノリも良いし。
なんかトラック作るのにチャットGPTにお尋ねして作ったっていう話をインタビューに書いてて、そういう感じなんだと思ってびっくりしましたけどね。
こういう構成でみたいな感じののを言って、ここからあり得る展開みたいなのを考えてっていう風にして、それ出てきたやつを試してみたいなことをして。
全部が自動でその通りに作ってるというよりは、壁打ちみたいな感じで使ってるっていうのがインタビューに出てて。
なんかミュージシャンでもそういう感じの使い方するんだなと思って、ちょっと驚いたりもしましたけど。
chris4403
今の話ですね。今っぽい話ですね。
nagayama
今っぽい話。
chris4403
この間ね、芥川賞の方もね、なんかそんなこと言ってましたよね。
nagayama
そうそうそう。
chris4403
なんかすごいですね、クリーピーナッツ今、ブリンバンバンボーンもなんかめっちゃ流行ってるでしょ。
nagayama
そう、あれもめちゃめちゃ流行ってますよね。
今日も子供歌ってたわ。
chris4403
歌ってた?僕も前ご飯食べるときにちょっと口ずさんなんですよ。
ブリンバンバンボーン。ちょっと口ずさんでみたわけ、その曲の目。
そしたら、小学生のうちのさんなんが、え、なんでお父さんその曲知ってんの?みたいな。
あ、福岡でなんとかくんが歌ってた曲やで、みたいなこと言って。
いやいや、これはさ、これはアニメのクリーピーナッツっていう人たちの曲なんだよってスマホで再生してあげたら、あ、そうなんだみたいな。
nagayama
なんとかくんが作ったと思われてんだ。
chris4403
なんとかくんが作ったのはなんとかくんの初の曲だと思われてるみたいですけどね、今年の子にとっては。
nagayama
面白い。
絶対人気ですよね。なんかね、どっちも主題歌、主題歌付いてるクリーピーナッツすごい。
chris4403
いやすごいな、クリーピーナッツ。
nagayama
歌詞いいっすよ、歌詞が。
chris4403
歌詞がいい?どの辺ですか、どの辺。
nagayama
歌詞がどこがいいんですかね、何がいいんだろうな、よくわかんねえけど。
chris4403
よくわかんねえ。
nagayama
なんか昔話がなぞられてるんですよね。
chris4403
はいはいはい。
nagayama
でもなんか昔話っていうのも、その世代世代によって落とし所が変わったりとか、話の構成が変わったりとかっていう風にずっと変遷をしながら来たみたいな、そういう感じじゃないですか。
なんでそういうこう、なんかその価値観の流れみたいなところと、昔話みたいなところが合わさってきてるところが、なんかこう面白いなと思ってて。
歌詞作成について
nagayama
なんかね、その昔から今に通じるみたいな部分、そのね、昭和の先生がタイムスリップしてきたみたいな部分と、ちょっとその辺もこうリンクするような感じがあって、良いなと思って聞いておりました。
chris4403
クリーピーナッツはほら、僕の、あのオードリーのね、5年前のあれも曲作ってますから、夜更かしの歌。
nagayama
あ、夜更かしの歌がそうなんだ。
chris4403
そうそうそう。あれオードリーの多少テーマソングでしたよ。
nagayama
今回のタイトルが二度目だから、何か関連があるんじゃないかって深掘ってる人がいたけど、多分関連はなさそうだなと思って見てました。
chris4403
夜更かしの歌と?
nagayama
うん、夜更かしと二度目ってなんかね。
chris4403
夜更かしの歌のプロモーションビデオはムツミソーで撮ってるんで。
これ後でPV見てください。普通にかすがのヘイで撮ってましたからね。
nagayama
面白そう。
あ、そうそう歌詞繋がりで言ったら、あれよ、オードリーのライブの主題歌があるんですよ。
chris4403
5年前のやつは夜更かしの歌だったんですけど、今年は保守の原産のお友達っていう曲なんですよ。
それも歌詞が良くて、オードリーのオールナイトニッポンの内容を組んだ歌詞になってるんですよ。
それが当然東京ドームの中で流れたんですけど、本当に僕なんか、ああって思った。
多分誰もが気がついてることにその場で気が付くっていう。
オードリーって言葉が入ってるんですよね。歌詞に。
心踊り続けてきたんだっていうところの踊りって、歌として初めて聴いた時に、その場で聴いた時にああって思って。
なんでこれに今まで気がつかなかったんだろうと思って。
何度も聴いてるのになと思ってね。
そんなことありましたね。
いや、かしかし言ってんのはさ、作詞がしたいなと思ってて。
急に違う角度の作詞が?
nagayama
そう、作詞ってどうするのか。いや、したいと思ってるというか、どうやったら作詞ができるのかなってことをね、ちょこちょこ最近考えていて。
chris4403
僕も考えてますよ。作詞したいって。
nagayama
でも作詞ってなんかもう非常に難しくないですか。
chris4403
そうね、難しい。
nagayama
文章を考えるのだけでも難しいのにさ。
なんかいろいろなパラメーターが多くてよくわかんないなと思って。
皆さんどういうふうにね、ああいったこう素晴らしい歌詞をひねり出してるのかなと思って。
なのでね、ちょっとついついこう歌詞に気持ちが行ってしまうという。
chris4403
なんかこう2パターンぐらい大きく、曲が先なのか詞が先なのかって話があるじゃないですか。
で、僕の好きなビーズは曲が先なんですよね。
nagayama
ああそうなんですか。
chris4403
あれは曲線なんですよ。
nagayama
曲線行がた。
chris4403
曲線行で歌詞をはめていくんですよね。
そのメロディーがあると、そのメロディーの制限があるじゃないですか。
使える言葉がいろいろ決まってくるから、制限されてくるから、パラっていうのはあるのかなとか思って。
nagayama
まあ確かにある種なんかの制約がないと結構難しいかもしれないですよね。
chris4403
自由にかけちゃうとね。
nagayama
確かに確かに。
どうかなみたいな。
絵とかもそうだよな。ある程度制約がないと。
chris4403
逆に言ったら、長山さん、僕も作詞したいって言ってるのに、まずお前がやるって話だけど、
既存の曲の歌詞を考えてみるっていう。
nagayama
ああなるほどね。
chris4403
替え歌を作るみたいな。
nagayama
替え歌をね。
chris4403
替え歌っていうか、そうそうそう。
メロディーはその解釈させてもらって、ちょっと自分で練習じゃないけど、このメロディーにどういう歌詞をつけるかみたいな。
のから始めてみるのがいいかもしれません。
ああなるほど。
うん、とかとか。
nagayama
いやなんか別にどこかにね、発表したいって気持ちはみじんもないんですけども。
chris4403
え、ないんですか。
nagayama
ないです。
chris4403
あ、ないんだ。
nagayama
ないけども、その作詞をするという能力。
それはなんかね、素晴らしいなと思ってるんで。
うん。
素晴らしいと思うからには何かしらエッセンスを知りたいなっていうのがあるって感じですね。
chris4403
ああ、まあそうですね。
いや僕も本当、歌詞、歌詞なあ。
やっぱ言葉ですよね、歌詞。
歌詞というか、言葉に対する感受性とか、感覚。
nagayama
すごいじゃん、なんか言葉だってさ、その心動くわけじゃないですか。
しかもその短いさ。
chris4403
そうそうそうそう。
nagayama
すごいなっていうのはね。
まあ全然今更の話ですけども、改めて思うわけですよ。
chris4403
僕結構親父ギャグが好きだから、ダジャレが好きなんで、このダジャレが好きな感覚をちょっとベクトルを変えれば歌詞に転用できるんじゃないかっていう気概だけあります。
nagayama
確かにね、言葉遊びみたいなところもありますよね。
さっき言ったそのクリピナッツの曲とかも結構そういうのを繰り出してくるところもたくさんあるから、言葉遊びみたいなところがね。
chris4403
そうそうそう。
nagayama
うん。
だけど、まあ分かんないですね。
おっさんFMの曲の発表
nagayama
クレイさん発表したい、発表してくださいよ。
chris4403
僕は発表、だからおっさんFMの曲を作りたいってもう3年ぐらい思ってますから。
そうですね。
nagayama
はい。
終わらないうちに、おっさんFMは終わらないうちに作ってください。
chris4403
おっさんFMは最終回で。
最終回で。
最終回でお願いします。
テーマソングは発表です。
nagayama
最終回で。
またはドームでやるときに使いましょう。
chris4403
またドームで。
そうね。
まあドームはちょっと高望み。
今日すらドームぐらいしますか。
nagayama
十分高望みですけど。
chris4403
行くだよっつって。
はい。
nagayama
ね。
chris4403
いや、いいな。
そうそうですね。
歌詞をちょっと考えてみますわ。
うん。
はい。
やっていきましょうね。
はい。
エピソードの終了
chris4403
って言ったら、はい。
いい時間になりましたので、今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。
さよなら。
nagayama
さよなら。
53:16

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