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chris4403
こんにちは、長山です。
クリス こんにちは、クリスです。ossan.fmは毎週金曜日、クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。今週もよろしくお願いします。
nagayama
よろしくお願いします。
chris4403
クリス いやー、なんかすっかり秋ですよ、長山さん。
nagayama
なんか秋ですね。まあ言ってもまだなんかじゅめっとしたりとか暑かったりしますけど、なんか空の感じとかね。
chris4403
クリス 空の感じとかもう秋ですよね。
nagayama
秋ですね。
クリス ウロコグムは秋なのかな。なんかちょっとこう、夕焼けとか見ると秋だなみたいな。
そうそう、秋っぽい感じになってますね。
chris4403
クリス てか夏がもう暑すぎて、ちょっと涼しくなっただけでもだいぶ秋感がある。たぶんね。
確かに。
ポッドキャスト再開と一人ポッドキャスト
chris4403
クリス そんな感じですけど、最近この間か、ゲストに、かおりさんに来ていただきまして、いろいろと喋ったんですけど、あの後ですね、私もなんかいろいろとありまして、なんとまたひとりポッドキャストをちょっと今再開をしております。
nagayama
再開しました。
chris4403
クリス 再開をしましたね。
以前は。
クリス 以前はね、ラジオトークで。
ラジオトーク。
クリス ラジオトークというアプリの中で、あれですね、ひとりボッツっていう、アドベントカレンダー的にやったんですよ、あの時は。
nagayama
そかそかそか。
chris4403
クリス そうそう、25日。
nagayama
期間限定みたいなノリ。
chris4403
クリス ノリで、やってみますって感じでやって、そのまま置いてたんですけど、あれ、じゅんさんだっけ。じゅんさんがひとりボッツをお気に入りのポッドキャストの中の一つとして。
nagayama
2ですね、だいぶ。
chris4403
クリス これ拾ってくるかと思ったけど。で、リッスンっていうポッドキャストの文字起こしサービスを最近ね、近藤さんがやってますので、その流れで近藤さんのところにですね。
クリス さっきのリッスンでポッドキャストを公開する機能がついたんですよね。今まではそのポッドキャストを登録しておくと、その自分のポッドキャストの文字起こしをしてくれるみたいな感じだったんだけど、リッスンでポッドキャストを始めることもできて、その上その場で文字起こしもされてるっていうふうなワンストップで全部できるようになったと。
どんどんブログみたいなのやってますよ、トラックバックが送れるし。
nagayama
クリス そうだ、ほんとだ、すごいね。
chris4403
言及するとね、リンク貼ると。
nagayama
クリス これで面白いエピソードブックマークできる機能とか。
chris4403
ブックマークは別にはてなブックマーク使いません。
nagayama
クリス 面白いとこ選択してスターつけると。
インヨースター。
chris4403
クリス インヨースターとかね。
話してるとね、面白い部分だけスターをつける音がシャリンシャリンってなったりする。
nagayama
クリス あとワンワンしかしゃべれなくなるポッドキャストができるとかね。
ワンワンポッドキャスト。
chris4403
クリス ワンワンポッドキャストね。
クリス そうそうそう、いいですね。
そんな流れがあって、リッスン上で声日記っていう一人ブログですか、一人ポッドキャストが流行ってるという話を聞きまして、
自分のポッドキャストを持ってる方もわざわざリッスン上でそういう声日記というジャンルで毎日ちょっとずつしゃべるみたいなのを始めてるんですよって話を聞いて、
今度クリスさんもどうですかって誘いを受けまして、今度はやってみるかということで、
ひとりぼっつっていう番組名はそのまま持ってきてですね、始めてみて、8月の29日から始めて9月の11日までとりあえずが続いてますね。
nagayama
今ね、声日記ヒューチャーされてますもんね、リッスンのトップにね。
chris4403
リッスンの上で、そうなんですよ、一人ポッドキャスト、でも長山さんとしゃべってる時の方が断然楽ですけどね、楽。
nagayama
クリス いやー、一人でしゃべるのどうですか、僕もなんかね、クリスがやってるの見てやってみようかなって一瞬思ったけど、なかなか難しいな。
chris4403
なかなか難しいですか、まあだいぶこのポッドキャストで慣れたっていうのもありますし、そんなにね、なんか前ほど苦手意識はなくなりましたけど、面白いかどうかはわかんないですね。
ただまあ、やっぱこうおっさんFMっていう場所は僕なりに大事にしたいポイントとか勝手にあるわけですよ、あんまりこうね、その大人から子供まで聞いてる、男性女性問わず聞いてる番組じゃないですか、長山さんこの番組。
nagayama
クリス そうですね、幅広いリスナーに支えられる。
chris4403
リスナーに支えられるというような冗談って、たまにお子さんと聞いてますとかっていう話もあるし、あんまりちょっと話題的にもあんまり過激になりすぎないようにとか。
クリス え、何、じゃあそっちの一人ポッドキャストの方ではめっちゃ過激なこともしゃべってるんですか。
過激なことは何だろう、別に遠慮するようなことは言わないけど、例えばちょっとこう大人向けの映画とかを見た時とかね、
ちょっとこうそういう男女の恋愛のもうちょっと濃い部分とかをなんか話したいなって思った時、あんまりこうおっさんFMでそういう話って。
nagayama
クリス 確かにそこはあんまり深掘りしないですね。
chris4403
しないでしょう。
nagayama
クリス こっちこっちではね。
chris4403
そうそうそう、だからそういうのを向こうでしゃべりゃいいかなと思ったりとかして、まあまあぼちぼち楽しくやってはいますけど。
nagayama
クリス そうですね、何だかんだ言って、やっぱりおっさんFMのキャラクターっていうのが漠然とありはありますよね。
chris4403
なんか永山さんもあるでしょうか、なんかこの場でこう話したりとか。
nagayama
クリス この話はおっさんFMでしよう、この話はまあいいやっていうのはやっぱりある。その明確ななんかこう線引きっていうわけじゃないけど。
おっさんFMのポイントと一人ポッドキャストのアプローチ
nagayama
ありますよね。
クリス ふわっとしたものはあるから、そうじゃないものが話したいとかっていうのは確かに別な枠というかね、それこそまさにこの講演日記みたいな。
そうなんです。
chris4403
クリス そうなんです。
nagayama
クリス のはいい、良さそうだなって思いますね。
chris4403
クリス っていう感じで、いつまで続くかわかりませんけど、ぼちぼちやっておりますのでっていう感じですね。
クリス なので永山さんも良かったら始めてみるといいですよ、一人ポッドキャスト。
nagayama
僕の悪口言われてないかなと思ってチェックしますね。
chris4403
クリス 言うわけないでしょ。しかもそのポッドキャストを一緒にやってる番組のさ、もう一方の悪口を一人ポッドキャストで言う。
クリス そんなとんでもない奴ですよ。サイコパスですよ、そいつは本当に。そんなこと言ってたら。おかしいでしょ。
クリス いやもう全然そんなもう、でも難しいですね。話題の選び方とかね。やっぱ一人、永山さんとだとだいたい始まる前に相談もするじゃないですか。
クリス うん。
クリス 今日はどんな話しようかなとか、こうこうですかねとか。そんなのも一人でやろうと思うと。
nagayama
そうですよね。
chris4403
クリス ただ今んとこね、そのリスン上で始めてるあのポッドキャスターの方との交流もちょっとちらほらあったりして、結構楽しくやれてるんで。
nagayama
いいですね。
chris4403
クリス なんかブログが始まった頃ってこんな感じだったんだろうなっていう。僕はハテナダイアリーが立ち上がった時って、実はハテナダイアリーユーザーではなかった。
クリス ハテナダイアラーではなかったので、いわゆるハテナダイアリーが立ち上がってきたたりのこのなんかコミュニティのもうワクワク感みたいなのを一ユーザーとしては体験はしてないんですよ。
なんでそれをなんか今、ポッドキャストという場でちょっと体験させてもらってるなっていう感覚も少しありますね。
nagayama
いやこのなんかメインのポッドキャストあるんだけども、こういうサブのをリスンでやるっていうのが、なんていうのかな、近藤さんプロダクトって感じがするよね。
chris4403
クリス 別にメインをやってもいいんだけど。
nagayama
もちろんいいんだけど。
クリス いいんだけど。
chris4403
なんていうのかね、そこをきちんと組み取ってくるっていう。
クリス やっと、やっとアナザー感があるから。
nagayama
そこはね、近藤さんなのかよくわかんない。でも僕はそういうのすごくなんかインターネット的で面白いなって思いますよね。
ハテナダイアリーとかもやっぱりこうサブブログというかね。
chris4403
クリス そうですね。確かにメインのブログあってもなんかこっちでちょっとやりますみたいな、ハテナ視聴状みたいなね。
nagayama
視聴状みたいなのあってね。そこでこう逆にそっちが盛り上がっちゃったねみたいなね。
chris4403
クリス そうそうそう。そっちが本館になっていくみたいな感じがね。
nagayama
あったりとかするけど、そういう感覚がなんかね。
chris4403
クリス いいですよね。
nagayama
緩いコミュニティが形成されてこっちの方が心地よくなっちゃうみたいなのがあるのかなーって。
chris4403
クリス あーなるほどね。確かに確かに。
nagayama
それがなんかちょっと。
chris4403
クリス まあでもね、あれですよ。近藤さんが言うには、僕はだから一人BOTSっていう番組のサムネイル、番組のアイコンをおっさんFMのパーカーを着てる僕のそのパーカーの写真なんですよね。
おっさんFMのアイコンがちょっと小さく写ってるんですけど。でまあ番組の暴動に僕毎回おっさんFMのクリスですって言ってるんですけど。
まあ僕のその所属はおっさんFMですっていうなんかこうあるんですよね。
nagayama
なんか一人BOTSのクリスですみたいな感じではなくて。でなんか結構恋日記やられてる方大体結構なんか他でポッドキャストやってると、なんかそういうふうに発言されてる人も。
なるほど。やっぱり自分のメインの場所はこっちですよっていうのはあるんですね。
chris4403
クリス そうそうそうそう。そうなんですよ。まあなんでね。はい。まあちょっと気長にやっていこうかなと思っておりますけどもね。
で今週は久しぶりのお便り回という感じですけどもお便りが。
nagayama
最近なんかゲスト回お便り回ゲスト回お便り回みたいな感じになってますよね。
chris4403
クリス ありがたいですよね。
ありがたい。
クリス だからゲスト回の反応とかを見てお便り送ってくれる方が結構多いのかな。
うれしいですよね我々としては。お便りがある方が喋りやすい。
nagayama
クリス 喋りやすい。はい。
chris4403
で早速お便り紹介したいんですけど、ちょっとね日が空いたんで熊尾パパからなんと2通も。
nagayama
クリス ああ2通もですね。
chris4403
我らが熊尾パパ。2通もメールありがとうございます。お便りありがとうございます。
1通目なんですけど、クリスさん長山さんごきげんよう。エピソード255のクリスさんの大冒険お疲れ様でした。
ポストを追っていましたが無事到着されて何よりでした。黒岩ラーメンも美味しそうに見えて次回はぜひ賞味したいと改めて思いました。
今回は話題が多くピンジ読みの話を聞いて、自らをイリスすることができないから実感を忘れて没頭するのだ大人になれと思いながら聞いていましたが、
その後のスキローの、スキローってスキップだろオファーですね。スキローの話で以前どこかのポッドキャスト多分A&Yだったと思いますが、
紹介されていた記憶があって試してみたところ見事にピンジってしまい、週末の時間があっという間になくなりました。
おっさんFMの見事な希少転結、伏線回収に踊らされた週末になりまして、車をパパッと踊っているだけですからね。
別に踊らせてないですからね。来週のポッドキャストザギャザリングに向けてキャッチボール用のグラブの手入れ申し上げればと思いながら、
ネットフリックスに貼り付いていた2023残暑でした。8月も終わりですがまだまだ残暑告書の毎日どうぞご自愛ください。
イベント参加と交流の楽しさ
chris4403
永山さんとは歌舞伎町でお目にかかることを楽しみにしています。ステッカーいただいてご主人にサインとともに収蔵したいと思いますのでよろしくお願いしますというお便りですね。
ありがとうございます。どうでしたポッドキャストザギャザリングは。
nagayama
日本にお便りいただいたポッドキャストザギャザリングというイベントがありまして、9月の2日かな。
chris4403
2日か、そうですね2日。
nagayama
久しぶりに東京かつ歌舞伎町に行ってきましたね。ロフトプラスワンに。
chris4403
ロフトプラスワンってもうなんかすごいサブカルのイベントをやる場所みたいなね。
nagayama
なんかステージの前に立ってる人に結構知り合いの人も多かった。
chris4403
企画をしてくれた方たちですよね。
nagayama
そうそうロフトプラスワンのこの席に知ってる人がめっちゃいるみたいなのがすごく。
chris4403
そういうのも面白かった。
nagayama
すごくそれも面白かったし、なんか僕の中でロフトプラスワンって場所でポッドキャストのイベントやってるってこと自体がなんかちょっとこうワクワクする感じがあって面白いですね。
chris4403
なんか結構盛り上がってたみたいですね。
nagayama
なんかそう、自分が聞いてるポッドキャストのホストの方もいればリスナーの方もいらっしゃったりっていう形で交流できたし、企画もなんかいろんな企画がたくさん用意されていて、全然飽きることもなく。
むしろちょっと時間、交流する時間とかちょっともう足んないなぐらいの感じでしたね。すごく楽しかった。
クシーさんの司会とカイさんのその企画。
いやすごいね。
chris4403
てかあの長山さんとクシーさん本当に似てますよね。見た目の話ですけど。なんか写真が上がってきて本当に似てるなと思って。
nagayama
ちょっと似た風のアングレード撮ってみたんですけど、結構似ましたね。
chris4403
結構似ましたよね。でこれ東のクシー、西の長山ね。って言われてるわけですから。
nagayama
すごく楽しかったなと思って。
chris4403
楽しかったですか。これ熊尾パパとも会ったんですか。
nagayama
僕ステッカーをねちょっともう在庫切りでちょっと持っていけなかったので、サインだけさせてもらったので、またちょっと新しいステッカーを西さん届いたら改めて熊尾パパさんに。
chris4403
最近お便り書いてくださる方がお名前と住所を書いてる方はステッカーが欲しいということで。
nagayama
そうですよね。
chris4403
我々もいつか送ります。前回もそう言って結構年末に慌ててまとめて送ったりしたんですけど。
nagayama
今年中には必ず送ります。
chris4403
必ず送りたいなとは思っておりますので。そんな感じですか。スポーツキャスターギャザリングは。なんか僕も行きたかったんだけどな。ちょっと予定が。
nagayama
そうあとね雑談っていうのをパブ、バー。
chris4403
パブね。パブ、バー、雑談。
nagayama
そこにもね、ちょっと終電、終電というか電車の時間ギリギリだったのに行こうって言ってみんな連れて行ってもらって。
そこにも寄らせてもらったし、なんかこう満喫したっていう感じでしたね。
chris4403
東京を満喫してきましたから。いいな雑談、雑談に行ったんですね。僕もちょっと行きたいんだよな。行ってみたいけどなかなか機会がなく。
nagayama
雑談に行って雑談で収録しましょう。
chris4403
確かに。中山さんはどうですか。そのオッサンFMの聞いてまーすみたいな方はそのクマ王パッパさん以外にも。
nagayama
はい、いらっしゃいましたよ。
はい。
嬉しいですね。
イスさんとかも来たしね。
chris4403
あ、イスさんいたの。
nagayama
うん、それこそ。
アスカさんもいた。
chris4403
アスカさんもいたの。
nagayama
うん。
chris4403
チャケさんは?
nagayama
チャケさんはいなかった。
チャケさんはいなかった。
うん、しかもそういうコンビではないから。
chris4403
そういうコンビではない。
あの、エスさんのコンビのアスカさん。
nagayama
そうそうそうそう。
chris4403
えー、いいなー。なんかそういう、なんかね、なんていうんですか、オフ会って感じですよね。
nagayama
オフ会って感じだった。近藤さんもいたしね。
chris4403
近藤さんもいたし。
あー、いいなー。楽しそうだな。
nagayama
オフ会って感じだった。
chris4403
またちょっとね、企画を。
nagayama
どんぐりのなるみさん。どんぐりFMのなるみさんも結構前から知り合いで。
あ、なるほど。
それこそポッドキャストする前から。
はいはいはい。
なんで、もう普通にお久しぶりですみたいな感じで話して。
めっちゃ楽しいですね。
chris4403
楽しいですね。
いや、いいですね。これはいいですよ。この動きがね、出てきてますね、ポッドキャストね。
nagayama
いやー、もう一回やってほしいな。
chris4403
はい、またちょっとイベントがあれば行きたいですし、京都でも企画してやってもいいかもしれないですね。
nagayama
あー、なんかね、京都でやってほしいって話はありましたよ。
chris4403
あ、本当ですか。
nagayama
うん。だから、アンノーンラジオとアンノーンさんとおっさんさんでどうにかみたいな。
chris4403
あー、やりましょうか。
場所とかを考えなきゃいけないんだよな。
まあ、鴨川とかっていいんじゃないですか。
急になんかその辺投げやり。
nagayama
みんなフィールドレコーディングしたがってたから、鴨川で音取りましょうって言って。
chris4403
確かに鴨川でやりましょうって言って、冬の鴨川でみんなで凍えながらさ、おーサブサブって言いながらやるのいいかもしれないですね。
いや、良くないよ。冬の鴨川本当寒いからね。
うん。
いや、いいですね。はい。で、熊尾パパがもう1つ来てまして。
はい。
楽しい褒め合いの雰囲気とおすすめの餃子屋さん
chris4403
その翌週ですね、クリスと永山さんエピソード256配聴しました。
まだかつてないお二人のデレデレして鼻の下がのびのび放送回。
オッサンFMの面目役女という神回ですね。
オッサンお二人が楽しくて仕方ない時間を満喫している様子にホノボンドと一つ、良かったなおいと声をかけたくなる金曜の夕暮れでしたということで。
これはね、かおりさんのゲスト回か。
nagayama
かおりさんの回ですかね。はい。
お互いを褒め合う回でしょ、これ。
chris4403
あ、お互いを褒め合う回か。
うん。
確かに。褒め合うっていうか、第一印象を聞かれて。
nagayama
褒め合ってばいいわけじゃないよね。
chris4403
結果的に褒め合ったみたいな感じですかね。
nagayama
あれでもなんか他でも良かったっていう話。
chris4403
あちらこれはね。
nagayama
かおりさんのお題が良かったっていう。
そうそうそうそう。
確かにそうだなと思って。
あんな話は二人でしてたら絶対出ないじゃないですか。
chris4403
絶対出ないから。
あの場にかおりさんもしいなかったら気持ち悪いですよ、あの二人が。
nagayama
そうですよね。急にその話しだしてね。
なんだろうみたいな感じだけど。
一人そういったお題を出してくれるっていうのがあって。
それをしかも楽しそうに聞いていただいたっていうのがあったので。
chris4403
本当ですよ。ありがとうございました。かおりさん本当に。
nagayama
僕らにとってもすごく良い機会だったなっていう。
chris4403
機会でしたね。
そしてですね、次のお便りですね。
これお名前はワイオウラさんなのかな。ヨウラさんなのかな。
どっちだろうな。
nagayama
ワイオウラさん。なるほど。僕は普通にヨウラさんっていう。
chris4403
ヨウラさんが。
nagayama
頭の中で読んでましたけど。
chris4403
ヨウラさんだな。ヨウラさんからのお便りですね。
こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいてます。
クリスさんがエピソードトーク中に唐突に始める登場人物のモノマネには声を出してもらっています。
始めるかな。
nagayama
やりますね。
やるか。
やりますよね。
chris4403
やりますね。
さてお二人は餃子はお好きでしょうか。
私は餃子が大好きなのですが、最近転職で東京から京都に引っ越してきたばかりで、
まだあまりお店を開拓できておらず、お二人のおすすめの餃子屋さんがあれば教えていただきたいです。
もしなければ京都で休日を過ごすのにおすすめのスポットやアクティビティを教えていただけると嬉しいです。
これからも配信楽しみにしています。
京都での観光スポットのおすすめ
chris4403
京都にいらっしゃるんですね。
京都なんですね。
nagayama
東京から京都に転職でやってきた。
なるほど。
chris4403
これはいいですね。餃子大好きですよ。
nagayama
餃子だってクリスさん自分で作るのも好きじゃないですか。
chris4403
作るのも好きだし、最近はお店のやつも結構食べるの好きですけど、長山さんも餃子は好きでしょ長山さんも。
nagayama
なかなか嫌いな人いないですよね。
chris4403
餃子は完全食だし、みんな大好きだしね。カレーか餃子かって感じでしょ。
nagayama
ビールとかにも合うしね。
そうそう。
普通にご飯も進むし。
chris4403
進むし、おいしいよな。長山さんありますか、おすすめの餃子屋さん。
nagayama
パッとお便りいただいて、京都って言ったら餃子のホヘイかなって。
chris4403
ホヘイね。
nagayama
思ったんですよね。僕も京都来たばっかりでもないか、10年ぐらい前か10年ちょい前ぐらいに、ホヘイはそのぐらいに連れてってもらって、まだ祇園のすげえちっちゃい3人か4人ぐらいしか入れないような、そういうお店なんですよね。
chris4403
はいはいはい。
nagayama
今もあんのかなそっち。
chris4403
あるんじゃないですかね、ホヘイ。これだからホヘイって将棋の一番不ですよね。
そう、不。
つまりその餃子の王将が京都発祥で、その餃子の王将に対するget another将棋餃子じゃないけどその。
nagayama
そうですよね、将棋餃子。
chris4403
将棋餃子的な感じでホヘイってついてるわけですよね。でもすごいおいしいんです。
nagayama
おいしいですね、ここは。おいしいし、なんか雰囲気も良くて、なんでこんなところで餃子屋さんやっていけるのかなって聞いたら、その祇園の飲み屋さんたくさんあって、そこから注文を受けて焼いて持ってくっていうスタイルなんですって。
だからあそこのバーカウンターでやるっていうのの売り上げっていうのはそこまで大きくなくて、実はそういった外から注文が入ると。
chris4403
配達、テイクアウト。
nagayama
そう、配達、テイクアウトとかそういうので販路を広げてるという話を聞いて、
なるほど、この場所ならではのビジネスモデルというかね。
うんうん。
ところから始まり、店舗も拡大したりとか、通販とかも始めたりとかっていう感じでぐちゃぐちゃと大きくなっていて、ホヘイがね、だんだん進んで金になるっていう。
chris4403
なってるんじゃないね、これ。
nagayama
もうなってますよね、こんだけ大きくね。
chris4403
だってメディアとかにもすごい取り上げられてるし。
nagayama
たぶんもう既にご存知で言ってるかもしれないと思うんですけども、そういうのが、僕もなんか祇園のすごくコミュニティのところに。
あるから。
そう、あるから。それがすごく最初に行った時の印象に残ってて。
chris4403
中山さん、僕祇園の店から店舗を広げてっていうからどこにあるんだろうなって思ったら、パリにありますよ、フランスパリ店。
nagayama
めっちゃ広がってんじゃないですか。
chris4403
ちょっとだいぶ行きましたね。6月2日にフランスパリに海外1号店がオープンしました。
nagayama
すごい。
chris4403
すごいな。
東京銀座店。
めっちゃあるじゃん。
めっちゃありますね。
nagayama
超やり手だな。
chris4403
やり手ですね。ホヘイは確かにいいです。有名だしね。
おすすめですよね。これ確かにおいしいし。
クイちゃんは?
僕はね、いくつかあって、まずはあれね、餃子ね。餃子の王将ね。
王将ね。
王将はよくないですか。まず王将なんでいいかっていうと、1号店があるんですよね。
nagayama
京都にね。
京都のおすすめ餃子屋
chris4403
京都に。別に1号店だから特別なことがあるかっていうとあんまないんだけど、なんか1号店って、チェーン店の1号店ってなんかちょっとおいしく感じません?感じないか。
nagayama
店一とかの同じ原理かな。
chris4403
店一もそうだし、僕大阪にいた時は大阪のミノーにミスタードーナツの1号店があったんですよね。
えー。
なんか1号店ってなんかちょっとこう、なんかわかんないけど。
nagayama
ココイチの1号店とかもあったっけ。
chris4403
あーココイチ、はいはいはい。なんか別に多分店舗的には別に他のお店とあんま変わんないんだけど、なんかちょっとこうおいしく感じるのがあって、餃子の王将も1号店があるんで、やっぱ発祥の地として1回は行きたいなというところが1つですよね。
あとね、スケマサ。
nagayama
スケマサね。スケマサも僕もまあパッと思いつきましたよ。
chris4403
思いつきましたか。スケマサ。
nagayama
いろいろの近くにあったから。
chris4403
あーそうそうそう。いろいろのね、その近く。うちの近所なんですよ。だからね。
nagayama
うんうん。
chris4403
そうそうそうそう。あのスケマサもあそこから店舗を広げて、今京都に3店舗ぐらいですか。
nagayama
まあそこだってあそこも8でしょ。えっと。
chris4403
新風館か。
そうそうそう。新風館だった。エースホテルの横にね、あのあるし、京都タワーの下?
nagayama
うんうん。あーそうですね。
あそこにもあるし。
chris4403
うん。
なんで結構おすすめですね。これまあ普通にオーソドックスの焼き餃子ですけど、普通においしい。
nagayama
餃子ってなんかそういう多店舗展開しやすいのかな。
chris4403
いやどうなんですかね。セントラルキッチンなのか。
nagayama
あーでも確かに品質管理しやすいのかもしれないですね。
chris4403
どうなんだろうな。
nagayama
その焼き方とかって結構均一じゃないですかもう。
chris4403
まあ決まってますもんね。この量ね、この火入れとその時間とかですかね。
nagayama
しかもホットプレートとかまあその鉄板の温度管理とかも今結構ちゃんとできそうじゃないですか。
chris4403
できそうだし。
nagayama
であと冷凍で衛生をきちんと管理、衛生管理とかもしやすいじゃないですか。
chris4403
うんうんうん。
そうそう。でのと、まあそのすけまさんの餃子おすすめですというのと、実はですね、ちょっと前にちょっと知り合いにお誘いいただきまして、変わった餃子屋さんに行ってきたんですよ。
nagayama
お。
chris4403
恵比寿川餃子中島って中山さんご存じ。
nagayama
あー恵比寿川餃子はいはいはい。
chris4403
ご存じですか。
nagayama
はい。
chris4403
そこの餃子屋って知ってます?
nagayama
餃子屋知らないです。
chris4403
知らない。なんかね、恵比寿川餃子、今ホンテにもあるのかな。あの下温の近くに店舗が。
nagayama
あのサウナと餃子のとこだよね。
chris4403
そうそうそうそう。あ、そりゃそりゃそりゃ。餃子屋ってそのサウナと餃子のとこです。
あ、そういうことね。
予約して行くところ、そうそう。あれサウナ入ったんですよこの間。
あ、行ったんですか。
行きました行きました。
nagayama
えー。
chris4403
普通にその餃子屋さんの店舗を奥に入っていくと、なんか特別な入り口があって、中に入ると脱衣所があって、プライベートお風呂なんですよ。
nagayama
うんうんうん。
chris4403
で、普通に洗い場もあるし、湯船もあるし、サウナもあるし、水風呂もあって。で、湯船はその露天風呂になってるんですよね。
nagayama
えーいいですね。
chris4403
もうそうそうそう。で、なんかそのスコーンってこう開く店舗の方と繋がるちっちゃい穴があって、そこ経由でその飲み物も頼めるって、お風呂に入りながらちょっと飲み物飲んだりとかもできるっていう。
nagayama
餃子も食べられる。
chris4403
餃子は食べれないですね。
あ、餃子はダメなんだ。
餃子はダメ。食べ物はダメで、飲み物はダメ。
nagayama
飲み物はオッケー。
chris4403
オッケー。で、風呂に今ちょっと楽しんで上がって、店舗の方で餃子を食べる。この餃子も美味しいんですよね。
nagayama
うんうんうん。
chris4403
ここをね、餃子だけでももちろん行けるので、ここおすすめですね。
nagayama
うん、いいですね。
chris4403
この辺行ってきたVlogを僕上げてるんで、リンクを概要欄に貼っとくんで、それ見てもらったらね、3店舗ぐらい行ってるんで、餃子の店に。
nagayama
餃子特集が。
餃子特集が。
chris4403
いいですね。
nagayama
はい、行ってますね。ぜひとも行ってみてください。
餃子屋さん、ちょっと考えてみればちょこちょこありますね、京都ね。
chris4403
京都ね、結構ありますよ。
nagayama
京都初みたいなのをね。
chris4403
うんうん、確かに。確かにありますね。
nagayama
なんでだろう。
chris4403
なんでだろうな。
nagayama
やっぱ王将の影響なのかな。
chris4403
そうかもしれないですよね。
でも別に京都っぽい料理では全然ないですもんね。
なんか京都、別に京都の餃子だからって京都っぽい食材がとか、京都風の味付けっていう感じでもないんですけどね。
なんかお店がありますね。
うん。
ぜひぜひ。
はい。
機会があればね、みんなでおっさんFMオフ会でもして、餃子でも食べに行きますか。
nagayama
餃子は確かにそれっぽい感じますね。
chris4403
うん。
なんかもう、みんなで餃子を作る会をやってもいいですね。
ポッドキャストスタジオがついてる餃子屋さんやりましょう、じゃあ。
nagayama
いやジュージュ言うてて、ノイズが入りまくるでしょ。フィールドレコーディングの騒ぎじゃない。
chris4403
ちょっとうるさいんですけど。
静かにしてください、って、ジャーってね。ビビビビビビビビッてなったりして。焼き上がりのチャイムが鳴ったりして。ちょっとすいません。音落ちたためにみたいな。
はい。まあまあ、そんな感じですかね。
おっさんFMについて
chris4403
そしてもう一つですね、きてますね。
ますね 広島育ちのタイガースファン さんですね クリスさん 長山さん
はじめまして ポッドキャスト歴 1年未満の40代主婦です 朝の忙しい
時間 家事をしながら 音楽以外に 何か楽しいこと ためになること
を耳にしながら過ごしたいと思 っていたところ ポッドキャスト
に武田哲也 今朝の三枚卸という 番組を見つけました 以前 通勤時
に車のラジオで耳にしてたのを 懐かしく思い 視聴していました
他にも毎日のルーティンに何か 何かなど お勧めに上がってきている
番組を少し聞いては次へ 少し聞いて は次へ そして 次に行かずに立ち
止まったのが おっさんFMでした なんと そんなことがある ありがとうございます
嬉しいですね 日常の何気ない話 をお二人が緩やかに話されている
のがとても心地よく 私の毎週月曜 朝は武田哲也とおっさんFMは欠かせ
ません 本当ですか 256回のトーク では お二人の初対面での印象など
が聞けて 思わずくすぐすと笑い お二人の人からを知ることができた
貴重な回でした 人生初恐る恐る 打ち込んだお便りに目を通して
いただけたら幸いです これから もずっと楽しみにしていますと
ありがとうございます
おだしょー ありがとうございます
おだしょー ありがとうございます
おだしょー これは嬉しいよ
nagayama
おだしょー 嬉しいですね 武田哲也とおっさんFMですね
chris4403
おだしょー 武田哲也とおっさんFMですよ 武田哲也さん
おだしょー 先輩ですね
おだしょー 先輩ですね 武田哲也の今朝の三枚おろし
はうちの実家の母も昔から結構 好きなんですよ なんか言ってました
わそういえば 武田哲也の三枚おろし カンカンカンみたいなことを昔から
なんか聞いてるよーよくみたいな ことを言ってましたね 実家の
nagayama
おだしょー これはBotBotだからラジオ番組を
chris4403
おだしょー そうですね
nagayama
おだしょー ポートキャスターに切り出して
ポートキャスターでも聞けるっていう な感じ
chris4403
おだしょー 多分そういう番組だと思います
それにね そのなんか我々のこの ポットキャストがですよ ちょっと
聞いては次へっていう中で立ち 止まっていただけたなんという
奇跡ですかこれは
nagayama
おだしょー これすごいね
chris4403
おだしょー 嬉しいな
nagayama
おだしょー 嬉しいですよね しかもだってその40代
chris4403
シフっておっしゃってて おさんFMってタイトルじゃないですか
nagayama
少し聞いてや次っていうかもう 見て飛ばす
chris4403
おだしょー 飛ばす
nagayama
おだしょー でも全然おかしくない っていうこと
なんでね そこで聞いてもらって かつ立ち止まってもらったっていう
かね
chris4403
おだしょー 立ち止まって嬉しいですね こう
なんか緩やかに日常をね 緩やか に話されてるのがとても心地よく
nagayama
おだしょー そういうのがいいんだ
chris4403
おだしょー 嬉しいですね やっぱりこう心地良さ
をね 売りにしてる我々じゃない ですか言ったら
nagayama
おだしょー そうね そうなんですかね
chris4403
おだしょー 機嫌が良く 機嫌がいい
おだしょー 機嫌が良いところね
おだしょー ポッドキャストですよ 我々は
nagayama
おだしょー でもほら このかおり さんのね さっきも言ったこのお
代 二人の初対面の印象っていう のもね
chris4403
おだしょー そうそうそう
nagayama
おだしょー 良かったという
chris4403
おだしょー そうそうそう それが こう響いたんでしょうね この
nagayama
おだしょー やっぱそうなんだね
おだしょー やっぱね あんな話ばっかり してもやっぱ良くないからね たまに
こういうのが差し込んでくるから はこう価値が出るとかね
chris4403
おだしょー それはそうですよね あの話が好評だったりかって
毎回あんな話したら気持ち悪い ですよ その我々どうしたんだって
なっちゃいますから ありがたい ですね こんなお便りを我々は待ち
望んでおります
nagayama
おだしょー ほんとそうですよ
chris4403
おだしょー ね 我々は待ち望んでます から ぜひともお便りを皆様よろしく
お願いいたします
nagayama
おだしょー よろしくお願いします ありがとうございます
chris4403
おだしょー ということで お便り紹介は以上
ですかね 今週のね 長山さんが 結構前に動画を見てそれを紹介
nagayama
したいけど ちょっと先送り先送り にしてしまったやつがあるんですよ
ね
おだしょー そうそう 話題 僕ら 話題メモみたいなの一応持って
て そこにこう入れといてるんです けども 次の回でいいか 次の回
でいいかってやってたら 何回送り になったんだろうね
chris4403
おだしょー 結構送りましたね そもそも ゲスト会で2週飛んでます
から 1ヶ月 1ヶ月
nagayama
おだしょー そうですね 1ヶ月8月ぐらい
chris4403
おだしょー 8月ぐらいか
nagayama
おだしょー 喋ろうとしたのがね そう それが何かっていうと ちょっと
暗い映画のおすすめ
nagayama
前になんかインターネット見て たら面白かったけど暗い気持ち
になる映画をお勧めしますって 記事があってですね その中で紹介
されてる中で たまたま2つぐらい 見たんですよ 1つは入院してる
ときかな
chris4403
おだしょー 入院
nagayama
おだしょー 入院ありましたね 知ってる前後に見てのと 死刑に
至る病ってやつ
chris4403
おだしょー はいはい 僕は小説を 読みましたよ
nagayama
おだしょー 小説を読みました その後に神や見返りを求めるっていう
のをプラカなんかで見たのかな で この2つが後味確かに悪かった
chris4403
なと思ったので 後味の悪さを共有 してこうかなというふうに思った
nagayama
次第なんですけども もうだいぶ前 だいぶ前っていうかね ぽんやり
映画『おだしょー』
nagayama
してたから 内容よく覚えてない 覚えてなくはないんですけども
何話そうと思ってたかっていう のをちょっとね あまり覚えてないん
ですけども まず死刑に至る病 というのは これはですね 安倍
佐藤さんが殺人鬼
chris4403
おだしょー 連続殺人犯
nagayama
おだしょー 連続殺人犯の役として 出てるんですけども よくある全人
の顔面をかぶった殺人鬼みたいな そういう役柄でなんですよね
chris4403
おだしょー 捕まっちゃう前ってことですかね
nagayama
おだしょー そう 捕まっちゃう前 捕まってから その人が捕まった
後に刑務所から手紙を出して ある青年に手紙を出して その青年
が面会に行って 安倍佐藤と交流 を持つうちにちょっといろんな
ことが新しく分かってきたりとか 彼の自身の心境の変化がいろいろ
あったりとか そういった話なんです けども 基本的には安倍佐藤の目
が笑ってないみたいな 死んだ 魚の目をしている安倍佐藤が
chris4403
これでもかというぐらい見える っていう そういう映画ですね 僕
nagayama
の中では顔芸ジャンルに入って いる
chris4403
おだしょー 顔芸ジャンルに入っている なるほど だからあれですよね
僕のイメージです 僕は小説のほう 読みましたけど ちょっと僕らの
世代でいうと 羊たちの沈黙のレクター博士の ちょっと違うバージョン
みたいな感じですよね
おだしょー だから既に刑囚として 檻の中にいるんだけど
なんかそのうまいことを外の人間 をコントロールするみたいな
nagayama
おだしょー そうそう 対話を重ねる ことによって 外の人をコントロール
していって 新たな事件に巻き込まれて いくというふうな話なんです
chris4403
ストーリージェットでしょ そんな 感じ
おだしょー なるほどね
nagayama
おだしょー 今の話を聞いて見たい なと思う人あまりいないと思うん
ですけども もし見たいなと思ったら 結構知恵が苦手な人はやめと
いたほうがいいと思います
chris4403
おだしょー 結構出る感じですか
nagayama
おだしょー 結構
chris4403
おだしょー そういうシーンはある
nagayama
おだしょー 結構普通に傷口とか 殺し方が細かく描写されてるので
おだしょー そういうシーンがあるのか
おだしょー そう だからこういう サスペンスっぽいのは好きだけど
持ちは苦手っていう方がもしいら したったら少し気をつけたほう
chris4403
がいいかもしれないですね
おだしょー なるほどね でもこれ結構僕も小説で読ん
でもなんか嫌な気持ちになりました よ 嫌な気持ちに
nagayama
おだしょー なんかそのお前のことは 全部俺は分かってんだ感がある
じゃないですか ああいうのって 手の上で踊らされてる感みたい
のが 相手は牢屋の中にいるっていう ある種逆に安全な場所にいて そこ
からこうあれやこれや手を
chris4403
おだしょー コントロールしようとしてくる
nagayama
わけですよね
chris4403
おだしょー 僕の中ではあれも結構 近しいですね エドワード・ノート
が出てる真実の行方っていう映画 長山さんご存知じゃないですか
知らないです
おだしょー 知らないです
おだしょー 真実の行方って エドワード・ノートって分かります
ファイトクラブのブラッドビート のじゃない方ね 今大変失礼なこと
言いましたけど エドワード・ノート もめっちゃ名優ですから 彼見た
目なんかすごい優ぼいじゃないですか 優しい で 真実の行方では無実
なんです 私を助けてくださいって 弁護士に訴えて無罪を勝ち取ろう
とするんですけど 本当に最後の 最後にエドワード・ノートがびっくり
chris4403
するんですよ それがもうみんな ええみたいになる系の映画ですね
これもうだいぶ昔の映画なんで もうネタバレも何もないと思います
けど 1996年の映画ですね これ 30年 ぐらい前の映画か なんで 結構それ
にも結構近いと思います この
nagayama
おだしょー 確かにそうですね たぶん周りの人の証言とかも
この人は実はいい人なんじゃない かとか そういうふうな話ばっかり
されるんですよ 隣に住んでる おじいさんとかも出てきて そんな
人には見えないとか そんな感じ だけど やってることはすごいみたいな
chris4403
おだしょー えげつないみたいなね
nagayama
おだしょー うん 感じのギャップ みたいなのがあって そこも一応
chris4403
最後にも論伝会誌が2段ぐらいあって その辺は楽しめますか
おだしょー 神という感じですかね もう1個のほうは 神は見返りを求める
nagayama
こっちはね サスペンスではない な 何て言ったらいいんでしょうかね
売れないYouTuberの女の子がいて 自分で動画を撮っていろいろやって
るんですけども 全然再生数も伸 びないと そこでたまたま合コン
かなんかで会った男性が ちょっと その動画の編集とか 仕事でも
そういうの少しイベント関係やってる から手伝うよって手伝い始めるん
ですよね 少しずつ2人でいろいろ アイデアを考えながら こうやったら
いいんじゃないかと こういう 新しいことをしたら面白いんじゃない
かっていうふうにしてやっていくん ですけども ただ 有名YouTuberがた
またまとの出会いがあって 一気に 売れちゃうんですよ
おだしょー 売れちゃうんだ
一緒にやってた女の子が そうすると 今まで一緒にやってきたはず
なんだけど あれあれってなっちゃう わけですね その有名YouTuberに紹介
されて こうなんか この人の編集 をお願いしたらいいよとか デザイン
とかこの人にお願いしたらいいよ とかって紹介されていくと 今まで
chris4403
一緒にやってた男の人がいる場所 がなくなっちゃう
nagayama
最初は無償というか むしろ持ち出し ぐらいする勢いでやってたんです
けども それがもうあんたはいいから みたいな感じの態度にだんだん
変わってきちゃったから だんだん そこから話が 二人の関係がこじ
れていって 見てるほうが暗い気持ち になって
chris4403
おだしょー どういう話なのかな YouTubeは言ったら スターダムになって
いく途中である よくある喧嘩別れ みたいな そういう感じ そういう
nagayama
感じですか そう 喧嘩別れなんだけど 喧嘩
chris4403
の仕方がすっげえムカつくのよ ムカつくんだ
nagayama
その女の子の手のひら返しっぷり とか なんかもう見返りを求めない
って言いましたよね みたいな なんで今頃そういうこと言うん
ですか みたいな感じになっちゃ っていうので その男の人役は室
剛さんがやってるんですけども 室剛さんもやっぱ悪が強い俳優
だから そういうこと言われて カーッてなって 曝露YouTube番組
を始めたりとか ストーキングみたいな ことしたりとかしだすんですよ
それもまたちょっといろいろおかしい ことになっちゃって 二人が暴走
していくんですよね また売れてる YouTuberの人たちの
ちょっかいの手の出し方とかも ちょっとイラッとする感じだし
たまに登場人物が全部いい人みたいな 映画とかあるじゃないですか 登場
chris4403
人物全部ムカつくみたいな 見る ことによってムカついたってなる
nagayama
のが正解ってことなのかな じゃあ ムカついたなってなるっていう
か難しいっすね これ説明するの ね
嫌な気持ちになるの 嫌な気持ちになるんですよ
chris4403
嫌ミスを読んだときみたいな 感じなのかな
nagayama
この室強資本する玉神さん っていう 玉神さん玉神毛さんって
言われてるんですけども その会社 に同じ勤めてる同僚も あいつ
こんなと言ってましたよっていう のをいろんな人に言う
嫌なやつなんです
すっごい嫌なやつなんですよ 俺のほうから言ってますよとか
って言って 向こう行ったらなんか あいつこのと言ってましたよみたいな
こと言う 超にまいじたみたいな 感じのやつだし
chris4403
なるほど
nagayama
なんかもうね 出てくる こういうことで出てくる人たち
がもうね ことごとくなんかね わって感じなんですよね
chris4403
えー 見たいかな 見たく なるのかな
見たくなるのかな なるのか 気にはなってます 今 僕だいぶ
nagayama
そのデザイナーさんっていう のがアサインされて その人はちょっと
芸術家志向というかね ニューヨーク でちょっといろいろ学んでました
みたいな感じの人なんですけども その人も玉神さんにね 後から来
たんだけども 全然敬意とか払わ ずに 向こうに人が入っちゃうから
あの人にちょっと避けといてとか そういう指示を出すわけですよ
荷物運んどいてとか そっちで 映っちゃうでしょって なんでそんな
分かんないのみたいな感じで そこでもなんかこうイラっとくる
し ずっとそんな感じです
chris4403
なるほどね
nagayama
で 最後に救いがあるかなと思 ったけども 難しい解釈で終わって
chris4403
ないのか なるほど
映画『玉神さん』
nagayama
これはまあ難しいね 説明 も難しいしね この2つは特に
見てほしいって気持ちが僕にない 状態で今話してるから
だから余計に何か何ですか ね
chris4403
とりあえず見たし ちょっと 喋って消化しとくかみたいな
nagayama
そういう感じですか ただ何か一つこう思ったのは
何ですかね 全員が全員 何ですかね 相手のことをある種心のどこかで
見下してるというか 自分よりも なんかダベな人っていうふうに
思ってるんですよ それがずっと重なり合ってるみたいな
そういう感じになってて その何か 気持ち悪さというか居心地の悪さ
みたいなのがあるんですよね だからYouTuberになりたいって手伝って
あげるよって言ってるんだけども やっぱり一見いい人そうに見えるん
だけど 実は心のどこかでしょう もないことしてる子を助けてあげ
chris4403
てるみたいな そういう心理構造 があったりとか それをやっぱり
nagayama
彼女も何となく分かってはいて 何となく伝わってるんだけどちょっと
手伝ってもらってるからやって いて ある日スターダムに上がった
ときにそれをやり返すじゃない けども また別な角度で見下すみたいな
感じになってたりとか さっきの デザイナーの人があんまりデザイン
ができないおじさんを見下してる とか そういう感じの重なり合ってる
みたいな そういう感じの作品だな というふうに思いましたね それが
映画の印象と観覧の検討
nagayama
分かったところで別に見たいかどうか っていうのはまた別なんですけど
chris4403
なるほどね ちょっと気にはなります ね 嫌な気持ちになるのは嫌だな
でも最後のシーンは僕は好きだな そこはいいんだ
nagayama
一番最後の最後のシーンがあって それでバンと映画終わるんですけ
chris4403
ども ちなみにそんなことはしない けど 最後のシーンだけ見て気持ち
nagayama
いいもんでもないって それではないですね
chris4403
なるほど いろんな文脈があった 上で そのシーン見ると 溜息 今
溜息ついてましたよ そうですか 見るか見ないかな 見るかな ちょっと
考えてみるか 見なくていいんじゃない ですかね
見なくていいって言われるとちょっと 余計気になっちゃうな
nagayama
ムロツヨシファン ムロツヨシさん のファンだったら見たほうがいい
chris4403
なるほど ムロツヨシさんは好きですよ でもファンまで行くかは難しい
nagayama
けど好きですけど 決して嫌いではない ファンって難しいですよね ムロツヨシ
chris4403
さんはね キャラ的にね ファンではないか 絶対作品全作品
nagayama
見るぞって感じでもないかな 今もうね どうする家康って 徳川
ムロツヨシさんの演技とドラマ
nagayama
家康の大河ドラマをやっていて 妻がすごくハマって見てるんですけ
ども 豊臣秀吉の役をやってるんですが もうまたね すごい悪の塊みたいな
演技で 僕はもう全然ダメだった でもハマってるんだ 妻はハマってる
けど妻はムロツヨシさんはあんまり 好きじゃないんですよ もう悪が
強すぎてちょっと受け入れられない って感じなんですけども やっぱり
そういうキャラが立ってるからこそ 面白さはありますよ
chris4403
そうですよね ムロさん面白いですよ やっぱり演技も
ドラマも結構好きだし 僕好きな ドラマいくつもありますよ ムロさんの
nagayama
いやでも演技は素晴らしい あんだけなんかこう こいつみたいな
感じにならないですもん 普通の人の 演技見てて
chris4403
そうですよね やっぱそういう 気持ちにさせるのがね 難しいですから
nagayama
だから楽しみ事としては 映画を見てやっぱりこんなになんていうの
chris4403
こう あーってなるっていう 感情が動く
nagayama
動くんだっていうのを かみしめてみるっていう見方が
chris4403
あったら面白いかもしれないですね なるほどね いいまとめですね
ちょっと興味が湧いた方はぜひとも ちょっと見て 感想とかをね 教えて
nagayama
ほしいなと思いました すみません これめっちゃくだり
chris4403
いやそんなことないですよ すごい面白かった
そんなことないですかね 全然よかったですよ ぜひぜ
ひちょっと気になった方は見て 感想 もし見なかったら感想教えて
ほしいですね これね
nagayama
でもやっぱり僕があんまり 進めたくないって気持ちがやっぱり
自分の中にあるね
chris4403
でもおっさんFMはクリスとの 合間が気になった出来事やお勧め
したい本や映画をいろいろとお届け することがゲストになってますよ
死刑に至る病のジャンル
nagayama
初の試みですね 特にお勧め したくない映画を
日本も話すという
でも死刑に至る病は好きな 人は好きなんじゃないですか
だからその
ジャンルがね
私たちの注目みたいな
chris4403
ああいう
nagayama
サスペンス
ものが好きだったら面白く 見れると思いますね
chris4403
面白いんじゃないですかね いやあ面白かったと言ってたら
時間が来てしまいましたかね
nagayama
はい
今週途中でね
chris4403
あっ
nagayama
そうね
収録中断の事故
nagayama
珍しく新しい収録環境に 切り替えてから事故があったんですけども
スーパー編集パワーで
chris4403
そうね気づかない
きっと全く気づいてないことになってると思うんですけども
途中で収録1回中断してるので
どこで中断したかをお気づきの方は どっかに書いておいてください
ここだなっていうポイントがあったらですね
わかりそう
わかるかわかるか
はい
ではでは今週のオススメFMは この辺りとさせていただきます
それでは皆さんまた来週お会いしましょう さよなら
nagayama
さよなら