欲張りましたね。
だからね、全部で30数番組のご出展になるのかな。
はい。
結構出てんのよ。
はい。
ラスト、アンカーを飾るという日になってございます。
全部で7535のプラ2位で37番組。
あ、調べてくれたの?
今、雑談系、ザスポーデってタグ見つけたの。まずは喋り足りない部で検索をして、
で、まいこさんのツイッターが出てきたので、そこへ今見て、雑談系ポッドキャストの日ボリューム2、デイ1が2月の18日からデイ5、2月の22日までというところで、いろんなアイコンがわーっと並んでる画像を見ました。
検索早いね。
ポックソド君で言うと、21日のゆるラクゴの作り方の家本さんとはご共演いただきましたね。
はいはいはい。
一方半ファンの方です。
そうですね、はい。
などなど、もしかしたら知ってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
まいこさんもラジオトークやってるんだよ。聞けた?
そうなんですか。全然、すいません。全然ラジオトーク界隈に明るくなくてですね。
はいはいはい。
「喋り足りない部の日報」というラジオトーク専用の番組がございますので、もしよければ。
でもね、最近お子様を出産された女性なので。
あ、そうなんですね。
最近は更新頻度はやや落ち気味ではありますが、今回の企画の発案者となってございます。
承知いたしました。
今回のトークテーマ、「ご自身の番組をご紹介してください」というトークテーマがあって、
オープニングテーマでも良し、フル尺でやってもらっても良しというようなことを聞いておりますので、
フル尺でやっていきたいというふうに思っています。
そもそも昨年末、2024年の12月ぐらいからちょいちょい、僕の番組の在り方についていじられがちなものですから。
そうですね。
その片棒を担いでらっしゃるフォークスト君をお招きいたしまして、
より詳しくお喋りしていきたいというふうに思いますので、
是非、まずはフォークスト君、僕の話を聞いていただいて、
何かご質問ありますか、等々があったときに言っていただけたらというふうに思います。
承知しました。ツッコミ入れればいいんですね。
そもそも一本化してほしいみたいなことよく言われますもんね。
そうですね。一本、まあそうですね。
ちょっと前までおりました日本ポッドキャスト協会。
並びに今現在でも所属しております樋口塾内のメンバーは、
だいたい2、3本番組持ってらっしゃる方は普通にいるんですけどね。
樋口塾って知ってる?
名前だけ存じてますね。
古典ラジオっていうポッドキャスト番組ご存じ?
名前だけ知ってますね。
古典ラジオはだいたい3人ぐらいでいつもお届けされてらっしゃいますが、
そこのメインパーソナリティの樋口さんという方がいらっしゃって、
彼を担ぎ上げるようなポッドキャストコミュニティグループがあるんです。
僕もそれに所属し始めてもう3年目になるかな。
一応去年の12月ぐらいにオンラインオフ会っていうのがあって、
直接おしゃべりもしたんだよっていう方がいらっしゃる。
とにもかくポッドキャスト複数持ってるのはあんまり珍しいことではないということをまず言っておいてですね。
じゃあザボプロデュースどんな形のものをやってるのかというのを聞いていただきたい。
現在生きてるのが6本。
でもメインとサブとサポートという分け方してます。
メインとサブとサポート。
あと別枠がもう1個あって、それを後でご説明しますね。
メインは新野球トークベースボールカフェベカフェという野球のゲストを招いておしゃべりする番組です。
はい、ベカフェ。
はい、ベカフェでございます。これはフォークソークによく出てくださいますね。
そうですね。
サブ番組は今年の1月から正式稼働を始めました。
今夜は回しなしで、ましなしと申します。
これは思いっきり雑談系の番組です。
メインとサブがあって。
サポートがラジオトークでやっておりますミドル巨人くんブランニュー。
ミドル巨人くんブランニュー。
ああ、なるほど。
メモしてくれてるのね。
スタイフからやっておりますもっと週末のポッドキャスター。
リッスンからやっておりますザボのマイクブルペン。
それ知らなかったんですけど。
はい。これはリッスンとアマゾンでしか配信してないです。
マイクブルペン。
リッスンとアマゾン。
だいたい三角形を作ってピラミッド化しますと、一番上がベイカフェになってて、
中段がましなしになってて、
最下段が三分割あって、ミドル巨人くんともっと週末のポッドキャスターとマイクブルペンとあると。
で、別作としてジャイアンツキャストアーカイブ。
ジャイアンツキャストというコーナーを2019年からいろんな番組でやってたのを一方にまとめたアーカイブのポッドキャスト番組となってます。
なるほど。
で、一個一個紐解いていきます。
はい。
まずメインの新野球トークベースボールカフェベイカフェでございます。
はい。
これが2018年に立ち上げた野球トークベースボールカフェキャンチュー星の後継番組となっております。
キャンチュー星のほうはシーサーブログというホスティングサイトでアップしてました。
はいはい。
これが無料で使うにはキャパシティに制限があるんですね。
はいはいはい。
うん。
で、どんどん更新していくと古いやつを消さないと更新できなくなる立て付けになってる。
はい。
加えて1本の音源をアップするのには25MB以内に収めないといけないという縛りもあると。
はいはいはい。
というのがちょっとキュークスに感じてて。
はい。
昨年だか一昨年にできたリッスンというところから新しい形でアップをしていくというふうに変えました。
なるほど。
うん。そこではそういう制限がないというふうにリッスンの創設者の近藤さんに聞いておりますので。
はいはい。
安心して使っているという形になっています。
はい。
はい。そもそもこのベカフェはですね。
タイガースキャストなどなどいろいろな番組を聞いていらっしゃるリスナーの方。
クールボーさんに名付けていただいたお名前でございまして。
はい。
キャンチュー制の時にベカフェと付けられたものをベカフェとして引き継いで今でも続けてやっているということになってますね。
はい。
コンセプトとしましては野球は好きなんだけどあまり詳しくないぞ。
野球に詳しい方をお招きしてお喋りを伺うという形のゲストを迎えるタイプの野球系のボートキャスト番組となっております。
なるほど。
福田君はよく出てくれますね。
はい。
ここまでで何かご質問ありますか。ベカフェに関してご質問ありますか。
これ素朴な疑問なんですけど。
はい。
名前を変えたのは何でなんですか。
名前を変えたのはなぜか。
はい。
キャンチュー制というのは、スポーツ居酒屋館長邸からのリスペクトをもってのダジャレのタイトルだったんです。
はい。それはあることはありますね。
僕が一番最初に出たボートキャスト番組がスポーツ居酒屋館長邸でございました。
そろそろ親離れしたほうがいいのかしらと思って、名前を変えたんですね。
なるほど。
館長邸の更新もなかなかないしね。
親の更新が止まりましたからね。
うん。いつまでも。
そもそもね、その館長邸というのがだいたい、僕が出てた頃は3ヶ月に1遍ぐらいの更新だったんです。
はい。
17年か16年かぐらいの話です。
うーん。
1回の配信、収録時間イコール配信時間だからさ。
はい。
アーカイブがそのまま実流りで聞けると、たぶん過去作を聞いてた人たちはああってなるのかもしれないですけど、
過去作を聞いてたはずの人たちを震え落としている可能性が高いので、
そっか、今のままでもいいのか。
半分ぐらいは来てくれてるんですよね。
ゲームソフトみたいだなと思って、プレステ2で出ていたタイトルが突然プレステ3に移行して、
過去作は起動できなくなったみたいな感じがするなと思って。
とりあえずキャンチュー星からの流れだっていうのはわかりますか?
そういうつもりでおります。
それが映ったのが2023年の10月からだったと記憶してるんだけども、
新タイトルになって1年半くらい。
キャンチュー星時代はざっくり5年やったから、
同じくらいやれば同じくらい帰ってくる可能性もあるのかなと思って。
なるほど。
粘り強くやっていこうかなって思ってます。
はい。
ということでございます。
サブ行きましょう。
あともう一個だけ。
僕ほっとくと、巨人ファイナルモンでパリリーグをほったらかしにすることが多々あるので、
昨年の10月くらいからパリーグFMというコーナーを立ち上げて、
月に1回必ずパリーグのチームを触ることにしてます。
それは聞いたことがある。
はい。これがオンエアされてる頃には、
パリーグFM2025の2月号で楽天特集がアップされてるはずなので、
そうなんですね。
ぜひそれもお聴きいただけたらというふうに思います。
ローテナントのラジオ局というポトキャスト番組をやってらっしゃる、
ムササピーノさんという方を招きいたしまして。
大変失礼なんです。本当に存じ上げないんですけど、
どこからそういういろんな人が見つけてくるんですか?
めっちゃ聞いてんのよ、俺。
ポトキャスト。
全然。本当だ、ローテナンで入れたらなんか出てくる。なるほど。
そのローテナントのラジオ局さんは主に読書とか本とかそういったのを扱う番組なの。
最近から聞き始めたんだけれども、
ムササピーノさんね。
1月か去年の12月か忘れたんだけど、
そのぐらいの時期に彼が一人でXのスペースでやってたもんだから、
聞きに行ったら入れていただけて、
少し喋ったら楽天ファンだって聞いたので出ていただいたんです。
すごいな。少なくとも100回やってらっしゃる。すごいですね。
このローテナントのラジオ局さんの、今スポーティファイが開いてる?
Apple Podcasts開いてますね。
スポーティファイのほうを開いていただいて、番組概要みたいなところをポンと押していただくと、
トレーラーとは別に、初めて聞くあなたにお勧めしたいトーク会っていうのが枠があって、
これをスポーティファイクリエイターズから設定できるんだというのを知ったのが、
このローテナントのラジオ局さんがおきかけにご活用してみました。
でも設定できるならやったほうがいいと思うよ。
本当だ。ローテナントのラジオ局さん。
トレーラーってシステムがあるの知ってました?
トレーラーの下に、初めて聞くあなたへのお勧め会って書いてある。
こちらもお勧めだ。詳細情報なんかいっぱいありますね。
お勧め会は、ブラウザからスポーティファイクリエイターズに入って、
アプリではなくブラウザから入って、設定のところを押すと、それが構築できるんですよね。
今日というのは収録しております2月10日にですね。
Xにツイートしてございます。
まさに取りたてホヤホヤの情報なわけですね。
そうなんです。ないよりやったほうがいいと思います。
そうですね。
僕もこのローテナントのラジオ局さんとおしゃべりする前に、
まずそのお勧め会を聞いてからおしゃべりしました。
もしよければお見せしようということで。
続きます。
サブ番組は、今夜はまわしなしで、ハッシュタグましなしと申します。
待望の雑談系ポッドキャスト番組でございます。
そもそもですね、たてつけとしてミュージックアドトーク音駄がシリーズとかやってました。
ありましたね。
3年くらいやりました。
3年待ってたんですか。
はい。
で、アップした総数は多分250回くらいかな。
ベカベーとほぼ変わらない数字をアップしてるんです。
そんなにやってましたっけ?
なんかちょくちょく聞いてた気がする。
ミュージックアドトークはSpotify限定だったので、
音楽ありと音楽なしでやってたから、
1回のアップにつき2本まとめてアップしたんですよね。
単純に音声ファイルにしたら500本くらいはアップしたと。
結構なボリュームの。
これは雑談と音楽を掛け合わせたようなものをやってたんだけど、
音楽が使えなくなったということもあって、
新たに立ち上げたのが雑談系のポッドキャスト番組で、
今夜もましなしでというふうなものにさせてもらっております。
ポッドキャスト配信者としての通りな大回しというものを持つザボが、
普通に雑談をできるんだゾボはPRする。そんな番組になってます。
通りな。私、いろいろありますね。ご存知でいらっしゃいますでしょうか。
フォックスの口もつけていただきました。
フィクサーとかですか?
野球系ポッドキャスト界のフィクサーと呼んでますね。
あとリスナーさんでゾンさんという方がいらっしゃいますけれども、
それからは3人のオレンジ若旦那という。
それ何かちょくちょく聞きますね。
そうですか。あれは先輩のストーンコールドがいるから。
それより少しだけ若い僕が若旦那って名前がついてるだけのこと。
オレンジは巨人から来てますね。
そうですね。
大回しというのはSSステディという番組をやってらっしゃるステディ君がつけてくださりましたね。
なるほど。
ということで、いろんな関わりのある方々からいろんなお名前を頂戴するわけでございますけれども。
この今夜お会いしなしではですね、現在は2本の柱でやってまして、
ハッシュタグから始まるナンバリングをゲストをお迎えしてお喋りする回。
フォックス属も聞いてらっしゃるオレ又さんが第一回のゲストでした。
また、翔二さんと対面で収録したんです。
会ったんですか?
会いましたよ。
そうなんですか。
近所なんですよ、お住まいが。
そうなんですか。
そうそうそうそう。
あと他にも、にわにわにわかにわひろにわちゃんにも出て頂きましたし、
ジャパニーズライフは大忙しのえりさんにも出て頂きました。
それからもう一人出たーい出してって言ってくださった方がいらっしゃって、
その方は純レギュラーになりたいですって言ったから、レギュラーになってもらいました。
小春さんと申します。
この小春さんは24歳。
通風持ちのニューハーフでございます。
どっかで喋ってませんでした、その話。
どっかで言ったかな。ちょいちょい言ってるかもしれない。
ベカフェのスペースかなんかで言ったかもしれない。
彼女はレギュラーに迎えてですね。
サービスから始まるナンバリングを彼女と僕のコンビトーク会としてます。
ゲスト会っていうの?ナンバリングがゲスト会?
シャープから始まるナンバリングがゲスト会。
サービスから始まるナンバリングが小春さんとのコンビトーク会。
4月からもう一本増えます。
宇宙の宇にひらがなののに会合の会。
宇の会というものを立ち上げてます。
もう一回。
宇宙の宇。
宇宙の宇。
ひらがなのの。
の。
会議の会。
会議の会。
会議。
複雑待機の会。
違う。
なんていうんだ。運動会の会。
運動会の会ね。
はい。宇の会。
4月以降から毎月15日にスペースを行うことにしまして、
とりあえずまずお相手が黙れヤドロークというポッドキャスト番組をやってらっしゃるヤドロークさんと、
まずはツーショットから始めて、
宇の会という名前のポッドキャストユニットを組んでいきたいと思います。
だからメンバー募集中です。
最大5番組ぐらい。
5番組一グループにしたいです。
今のところはそういうふうに考えています。
一番キモったもの小さくないのザオさんじゃないですか。
だから僕はこうやろうやろうよって手を引っ張っていってあげようかなと。
なるほど。
あと日本ポッドキャスト業界を培ったアンテナの感度も結構高い方だと思うので
イベント開催のキャッチなんかも結構強くキャッチできる方だと思っています。
こういったことがあるそうだよっていうのをね
みんなと共有していくっていうこともできると思います。
というふうなことをやっていきたいというふうに思っています。
だから4月からは三本軸。
シャープからのナンバリング、サービスからのナンバリング、
UNO会からのナンバリングというような。
なんかクスクスしてるね。
分けた方がいいんじゃねえかって思いますけど。
番組よ。
今夜は回しなしでっていう箱の中に3つもの詰め込んだんですけど今。
例えば1本仮に1時間半撮りましたってなったと。
個人的にはその1時間半を例えば今の最初のゲスト会、
それから小春さんの会、あとUNO会っていうコーナーが3つあるんだったら
なんとなくわかるんですけど。
並列におそらくですけどこの3つ交わらないじゃない。
交わらないものを3つ詰め込むんだったら
バラバラにして3つの番組にしたほうがいいんじゃねえのっていう気はすごくするんですけど、まあいいや。
でも基本コンセプトは雑談です。
雑談っていうだけでガバッと全部まとめるには。
そうすると今度ね。
今夜は回しなしでっていうタイトルの意味がかなり薄れると思うんですよ。
まだできたばっかりの番組なので。
まあいいですけど。
僕はいいと思うんだよな。
やってるなーって今感じてますね。
まあどうぞどうぞ。それはまあ趣味なんで。
全然いいと思います。
なんか文句をつけてるわけでもなんでもないんですけど、
やりたいことがたくさんあったらやりたいことで一本立てたほうがいいんじゃねえのって気は個人的にはずっとしてるんですけど、
ただ一本化したほうがいいよっていうのは結局ポータルの話であって、
入り口がどこから入ってはザボっていう人が見えてくるのかなっていうのが、
たぶんこの立て付けだとすごいわかりづらいだろうなっていうのは個人的にはずっと思っていることではある。
どくどくとなりがわかりにくいってことですか?
そうですね。
分かるんですよ。
これなんて言うんでしょうね。
今夜は回しなしでとか立て壁とか、
やりたいことがあってこういうふうに立ててるのは分かるんですけど、
そのやりたいことをやってるザボさんの姿が見えてくるものがどっかにあるといいなっていう、
それが入り口になるじゃないですか。
やってるのはXのアカウントだと思ってくれるといいんだがな。
ということで、メインとサブのご紹介させていただきました。
サポートいきます。
サポート、ミドル巨人くんブラーニュと申します。
これはタイトルをマイナーチェンジしたのが去年ですね。
去年の4月ぐらいからマイナーチェンジいたしまして、
去年は巨人のゲームと楽天のゲームを繰り返していくようなことをやってました。
要は僕のインプット作業の番組です。
ここで巨人の成績、ついでに楽天の成績も去年はやったんだけど、
を詰め込んでベカフェで披露すると。
インプットの番組となっています。
それからスタンドFMからやっております元シリマスのポッドキャスターはですね、
これは音駄がシリーズあるいは日本ポッドキャスト協会の中で
喋りきれなかった話題をそこでやるという受け皿にしてました。
で、この今回の雑談系ポッドキャストの日を企画されたマイコーさんに
アートワークも書いてもらったというご縁もあるし、
音駄が3週末のポッドキャスターは最終回になってしまいましたけれども、
このまま継続してやっていきたいというふうに思っています。
現在はザボ的紙買いポッドキャストを月間で発表するというコーナーと、
ポッドキャスターとしての活動の振り返りを振り返るコーナーと、
などなどやっています。
最後にザボのマイクブルペン、これは収録直前に緊張をほぐすために
リスンで声日記というシリーズがあってね。
要はノー編集で短い時間今の気持ちを喋ったり、
今日の振り返りをしたりするようなシリーズが流行っているんですね。
それ風のものをやっているんですね。
だから別に誰かに聞いてもらいたくてやっているんじゃなくて、
自分で気持ちの整理をつけるためにやっているようなものなんですね。
でっかい独り言ですね。
そういうことです。
ただ、今ちょっと現在2月の10日までですね、
ブラウザーからスマホで直接録音ができるリスンなんだけれども、
ちょっと調子が悪くって、
アップロードができないというシステムエラーが出ますものですから、
今ちょっと更新をお休みしているという形でこうなっています。
近々またこのシステムを直ると思うので、
その時はまた続けていきたいかなという風に思っています。
で、Giants Cast Archiveというのが、
2019年からいろんな番組で当てたGiants Castというコーナーを1個にまとめたものだと。
全部で6個。
ございます。
熱銘振るった記憶ですね。
その入り口とか動線とかおっしゃられますね。
どうしたらいいかな。
なんていうんでしょうね。
これはもう本当に一リスナーとしての感想なんですけど、
正直言うと、
エカフェとブランニューとウーライしか触れてないんですよ。ほぼ。
っていうのが、
結局ザワさんがサミダレ式にいろんなところをつぶやくじゃないですか。
今日はこれあげたとか、
なったとかってなった時に、
食い方としては、たぶん興味のあるところを食うわけじゃない。
野球系なんで野球食うわけですよ、僕は。
野球食った時に、横の繋がりがないので、
例えば今言ってたベカフェとマシナシっていうところに特に繋がりはないじゃないですか。
話題的な意味。
繋げないと思ってないから。
だから、そこは個人的にはもったいないなと思ってるんですよ。
ザワさんに紐付いてるようで、紐付いてねえなってずっと思ってて。
あー、あのね、
国生くんは野球以外の方のラジオトークとかライブとか行かれることもありますか?
たまーにですけどね。
コメントなんか送られることありますか?
たまーにですけどね。
リアクションありますか?
リアクションも…
まあでもだいたいそういう時って、そんなに反応があるかないかというとない。
僕はあなたもご存知の通り、リスナーとしてライブを聴きに行くと、
テッカーズの多いタイプでしょ?
テッカーズ…まあいいや、はい、そうですね。
文章の。
文章を送ると、自分のアイコンをタップしてもらうと、
僕のやってる番組だとか、パーソナリティーのご紹介が出るわけじゃないですか。
で、それを見られた方がですね、
あ、野球なんですねー、野球興味ないんですよー、聞きに来てないなーってよく言われたもんですよ。
かつても今も。悔しいでね、それがね。
だから野球は野球、野球以外のものを野球の以外のものとしてやっていこうと思ったんです。
なるほど。
だからひも付けなくてもいいなと思ってて。
だからメインの、Xで言うとメインのザボがあって、
番組アカウントのべカフェがあって、ましなしがあって、
今現在3つのXのアカウントを運営しているということです。
で、べカフェの方は、もう2018年から続けている野球系のパーソナリティのザボのキャラクターでやっているポトキャスト番組。
で、ましなしの方は、かつてやっていた日本ポトキャスト協会で培ったキャラクターを殺すのが非常にもったいないので、
それを継承した番組でありたいと思っているんです。
だから聞いてる人によっては、交わる人もいれば交わらない人もいるでしょう。
交わらなくて全然いいと僕は思ってるんです。
分けて聞いてもらって全然かまわないと思ってる。
だから今回この音源は、今夜ましなしでとしてエントリーしてるので、
ましなしでアップしますが、全ての番組にアップします、この音源。
この音源をジャイアンスキャストアーカイブ以外5つの番組にアップします。
時期を逸らして。
こういう思いでこいつはやってるんだというふうなものを、それぞれの番組のリスナーさんに知ってほしくて。
これに限ってはってことですか?
これに限ってはです。
びっくりした、そういうことか。
そうです。
で、ラジオトークは12分しかアップできないので、
なんか切り抜いて、自分が聞きやすいようなところに飛んでいけるような、誘導ができるようなものに編集してアップしたい。
で、これは2月の22日にオンエアですけども、その番組に関しては2、3日日を置いてアップするという話だと思ってます。
これは企画者のマイコーさんに敬意を表して。
なるほど。
はい、いうことです。
たぶんなんですけど、僕個人的にはラジオをやるっていうことに際して、
僕は野球について、始めた当時は栗山さんですけど、まだファイターで。
栗山さんの野球感とか野球の考え方をもっといろんな人に知ってほしいなって思って始めたのが、僕の野球語りたいラジオです。
フォークソトさんは日本ハンファーの方でいらっしゃいます、リスナーの皆さま。
その思いがちょっと派生して、野球以外のことでも自分のこととか、自分の興味あることについてもっと知ってもらいたいなって思って始めたのが、いろいろ語りたいラジオです。
ここ分岐しました。
ラジオは12分ですけど、12分尺じゃなかなか伝えられないこともあるよなって言って、日々30分のライブをすることにしたっていうのが、おきつね庭です。
この3本で始まってます。
共通する認識としては、僕はこのフォークストロットっていうツイッターのアカウントから、フォークストロットがどんなふうに考えてるのかとか、どんなふうにファイターズのことを言ってるのかとか、
僕の目線を通して、僕っていう眼鏡を通して見たときにこういうふうに見えてるんだよっていうのを知ってもらいたくてっていうのは3つ共通してるんですよ。
要はこの点にあるのは、僕が考えているものを知ってもらいたいって、つまり共感を得ていきたいっていう考え方があるんですよね。
そこまで深く考えて普段からずっと喋ってるかって言ったらNOなんですけど、そういう思いで始まったっていうのは共通してるわけですよ。
ザオさんと僕の在り方の違いがあるから、僕はこのXのアカウントから発信するものってある程度制限をしてるんですよ。
例えば野球のことだとか、最近ちょっといろいろ脱線気味ではあるんですけど野球のことだとか、好きないろいろ語りたいラジオのネタになりそうなアニメだとか映画だとかっていうことのみに大体はなるべく使用してるんですよ。
そういう発信の仕方をしてる。ザオさんは自分のやりたいことが先にあって、やりたいことがガバッと出せればそれでよくって。
そこに例えばついてくる人、ついてこない人っていうのは一旦置いておいて、自分はこういうのをやって、こういうのを見せたいっていう、そこが先じゃないですか、たぶん。
そのたてつけがちゃんとバンって見せれれば、別に誰がどれ聞いてもよくって、伝わろうが伝わらないがとにかくそこに出せればOKっていうようなイメージなんですよ、僕今のところ。
ついてくる人はついてくるだろうし、ついてこない人はついてこないだろうし、共感する人はするだろうし、共感する人はしないだろうし。受け手がどう受け止めるかとか受け手がどう聞くかってことにはあまりフックを用意してないっていうイメージなんですよ、今のところね。
フックを想定しない?
そう。
フックというのはどういう?
要はたとえば、仮に巨人の番組をやりましたってときに、今巨人のここについて深掘りしたいのとか、みんなそういうふうに思ってるだろうなとかっていう話題の持ってき方じゃないんじゃないですか、基本。
今あんたこそですね。
そういうことは、たとえば仮に岡本っていう選手がホームランをバカバカ打って、すげえホームランを争いしてますみたいなときに、岡本ホームラン打ってますよねーってところをガーって深掘るんじゃなくて、岡本ホームラン打ってるけど、他のところもこういうのがありますよねーみたいなフックの書き方をするので、一回にかかるフックの重さが重たくないんですよ。
なので、僕はどっちかというと重たいフックにしっかり物をかけたいんですよ。みんな今ここ気になってるでしょ?そこについては僕はこう考えてるんだよ。みんなはどうですか?っていうふうに立て付けをしたい。
ここが違うから、僕はザオさんの番組の今6本ある構成ってのはすごいもったいないなと思ってるんですよ。
なんでかっていうと、うまく整理して、これについてはこの話をする、これについてはこんな話をするっていう、その要は側の立て付けじゃなくて、中身をこういうふうにするんだってコンセプトでいけば、たぶん人がある程度ついてくる塊が大きくなるんじゃないかなと思ってるんですよ。
こんなにいろんな人とコラボして、こんなにいろんな人と話して、いろんなところに顔を見せてるのに、あまりにも一個のフックにかかってきているであろう反応が薄いんですよ。
なので、僕はもっといろんな人に聞いてもらえれば、絶対もっと楽しいおしゃべりできる人増えるだろうし、もっと深掘りしていろんな一面が見える人もいるだろうと思うんですけど。
仮にジャイアンツキャストでいくと、今JAGAさんとたらこさんでやってるんですけど、彼らのもっとパーソナリティを掘れると思うんですよ。
でも、そこを掘り返すのは、たぶんザオさんのやりたい番組じゃなくて、ザオさんの番組としては座談会的な形で、一通り巨人の話をして、今週こんな感じっていうパーソナリティの掘り下げっていうよりかは、ジャイアンツキャストっていう形のたてつけをガシッと完成させたらよしオッケーってなるんですよね。
そこが僕とザオさんのスタンスの違いなんで、僕はある程度話題ごとにまとめたほうが番組としては聞きやすいのになと思ってるんですけど、ザオさんは形のたてつけが見えたほうがいいから、たてつけの違うものでもとにかくボンボンボンって中に放り込んで、とにかく立てちゃうわけですよね。
だからそこの見せ方の違いってのが、今僕が一本化したらいいのになって言ってるのと、ザオさんがそれはこうなんだよって言ってるのがすれ違う原因なんだろうなって今聞いてて思いました。
とあるリスナー方に言われたのは、あまり難しくなく上面だけやってるのがわかりやすくていいって言われること。
そういう需要があるのも当然なので、そこのスタンスですね。僕はどっちかっていうと、そこから一歩踏み出してほしいんですよ。
難しい話についてこいっていう意味じゃなくって、この人の言ってることもしかしてこういうことかなってところまで自分が噛み砕けたら一番いいのと思うんですよ。
だからそれをやってあげたいんで、僕はお便りくださいとか、例えばライブで質問飛んできた時もありがとうございますって言って、実はこうだと思うんですけどどうですかっていうやり取りをすごいしたいんですよ。
ここはたぶんあり方の違いなんだと思います。
いや、以前からずっとお便りは欲しい欲しいとずっと言ってるんだけれども、お前に何聞いたらいいかわからんぐらいのことでしょうね。聞いてる人はね。
お便りを送りたいタイプの人って、タイプっていうか、これは多分いいこと反面悪いことでもあると思うんですけど、ザオさんの番組は多分お便りなくて完全に成立してるんですよ。
はいはいはい。
お便りがなくて成立するってことは、ザオさん側が作って立てつけたものがガーンって出来上がった時点でもう完成形なんで、こっちから投げたりしなくてもそこで終わってるんですよ。
はいはいはい。
もし何かあったら、例えばたまに来るじゃない。ごくたまにって言ったらすみません、失礼ですね。たまに来るじゃないですか、お便りがね。
来た時に誰かにそのお便りが来ましたって振って、それはそれで振って話して進行するみたいな形になるんですよ、ザオさんの場合は多分。
はいはいはい。
僕はどっちかっていうとそのお便りで1本取るんですよ。
はいはいはい。
お便りで1本取って、そのお便りで深掘りをして、これってこういうことですよね、つまりこうなんですねっていうやり取りをしたくてたまらない。
あくまでコーナーの番組の中の一つの要素として、手紙を処理するのか、この手紙と向き合って話を深掘ってこれだってやるのかっていうところは、まさにスパンスの差だと思うんですよ。
あくまでザオさんの場合はお便りがポンって投げられたときに、お便りで1本できるようなことはしないと思うんですよ。
どっちかっていうとそれはザオさんのやりたいことではない。
おそらくですよ。これは僕が見たらそう見えてるっていうだけの話じゃない、多分違うってことも多々あると思うんですけど、かなと思うんですよね。
だからそこのやり取りが、求めてない人も当然いるから。
そういう人たちはすごく聞きやすいし、あんまり難しい話もしないし、さらっと聞けていいよねって当然になるので、そういう人たちはたぶんついていきやすいラジオだと思う。
僕はわりと固定のリスナーが結構いっぱいいるタイプですけど、それはたぶん僕のやり方で、1個飛んできたやつに対してうわーって返すから、たぶんそこはそのやり取りをしたい人がくっついてきてくれるんだと思うんですよね。
だからそこはたぶんリスナーの質で分かれてくるのかなっていうのもあるし。
ざわさんがやりたいことについてきてくださっている人たちは、そういうのが欲しくてたぶん来てるんで、それはそれで平和に過ごせてていいんだろうなと思うんですよね。
本当にちょっとありがたくなさる。
ただ、ことデカフェのジャイアンツキャストに関しては、僕以外に虚示に詳しい方々が2人いるので、もっとそれに特化して深掘りができるようなものにしていったほうがいいんだろうな。
でしょうね。
っていうのが、僕とか、こないだね、えふまる君とかが言ってた、ジャイアンツキャストで一つ立てちゃえばいいじゃんっていうのがそこなんですよ。
そういう深掘りをしたいんだったら、したほうがいいのであれば、デカフェの中の1コーナーとか企画とかっていうんじゃなくて、ジャイアンツキャストっていう立て付けでジャイアンツについて徹底深掘りみたいなぐらいにしたほうが、たぶんそれを聞きたい人が世の中にめっちゃいると思うんですよ。
そうでしょうか。
なおかつ、これすっごい大事なんですけど、たらこさんとジャガさんとザオさんが並び立たないとダメなんですよ。
並び立つ。
だから誰かが回して司会をするとかじゃなくて、3人がケンケンガクガクやり合えないとダメなんですよ。
それは…。
難しいでしょ?
望んだところじゃないもんな。
それはたぶんザオさんのやり方にはまってこないんですよ。
僕はザオさんの、むしろジャイアンツのことをザオさんがこう考えてるっていうのは、最近よく出てるなと思ってるんですけど、もっとジャイアンツに対する気持ちとか考え方とかをこう思ってるっていうのをワーッとやってほしいんですけど、ザオさんはどっちかというと、そういう脳みそのリソースの咲き方してないじゃないですか。
あくまでジャイアンツは好きだし、野球もそれなりに見てるし、それなりに知ってるけど、それはザオさんっていういろんな他趣味ない人、いろんなことに興味持っていろんなことにチャレンジしていく人の一つの面でしかないので、特化してないんですよ。
特化してない、はいはいはい。
だから、ザオさん的にはそこの特化が少ないから、今みたいな3人並び立ってザボン、タラコ、ジャガの3人でやるジャイアンツ徹底トークみたいなのは、ザオさん的な立ちつけにならないんですよ。
だからナンバリングっていうのは僕にとってはとても重要なキーワードなんです。
番組ごとに表記が違ってたりするので、
当時してたので。
わかるんですよ。それはそれでわかるんですけど。
今夜は回しなしでっていう袋の中にナンバリングから始まるものが3本入ってるんだったら、
もう3本をそれぞれに独立させているのと何が違うんだろうっていう気がすごいするんで。
番組内検索で検索がしやすいと思うんですよ。
番組内検索はそもそも不要じゃないですか。番組内検索って何ですか?
自分の番組の中で、例えばサービスの4って何だったっけとかいうのを検索し。
サービスは小春さんレギュラー回で、ナンバーから始まったらゲスト回ってなってるんだから。
サービス1、サービス2、サービス3で始まっていくの。
ってことはサービス1、サービス2、サービス3っていうのは、
それは小春さんとのレギュラー回ですよね。
そうです。話の内容はタイトルだけじゃわからないじゃん。
いや、だから雑談するんですよね。
そうそうそうそう。
回しなしでのタイトルの意味がないんですよ。
だからずっと司会をしてた僕が司会をしない番組です。
だから3つとも雑談するんですよね、同じように。
そうなんです。
だからそういうコンセプトがある番組ですよっていうだけであれば、
回しなしでの中でナンバリング通しても変わらないし、
逆にゲスト回でナンバリングから始まるゲスト回っていうたてつけがゴンであるんだったら、
回しなしでっていうタイトルがついてる意味がないんですよ。
これわかりません?もしかして。
シャープから始まるナンバリング、1、2、3。
シャープ01、シャープ02。
だからシャープ01番組とサービス01番組と開会番組があるんですよね。
はい、そうです。そういう風になっています。
回しなしでってタイトルついてる意味がないんですよ。
それは大きな袋ですね。
袋の中から取り出されているものしかないじゃないですか。
いや、なんて言ったらいいんだこれ。なんて言ったら伝わるんだ。
これ、袋いります?
いや、袋がないと納められないじゃないか。
いや、袋いらないですよ。
そうかな。
だって番組3本あると一緒ですもん。
そうそう、番組3本。
番組3本あるんですよね。
コーナーが3本。
番組が3本ですよ。コーナーじゃないですよ。横の繋がりがないじゃないですか。
回しなしでっていうたてつけに3つ入れてる意味がないです、それ。
あー、そうですか。
ないと思う。全然ないと思うんです。
回しなしでっていう中に3つのコーナーがあるって言うんだったら、
さっき僕が最初に言ったみたいに、1時間半の番組で30分コーナーを3つ作るっていうたてつけの方がいいと思うんです。
1時間半のコーナーの中に30分の?え、1時間半の?
1時間半の、今夜は回しなしでっていう番組の中に3つのコーナーを作っている。
あー。
分かります?
分かりました。
そうしたら、この袋ついてる意味あると思うんです。
ショッキングがあって、テレフォンショッキングがあって、
そうですそうです。
通常、田森さんと曜日のレギュラーのコーナーがあって、エンディングみたいなそういうことも?
はい。
あー、それは大変だな。
それでないんだったら回しなしでっていう袋に入れる意味がないんですよ。
要は今夜は、いいともっていう袋の中にテレフォンショッキングなんとかかんとかって入ってるのは、
それが1つの番組として、3つガッチャンコして1つの番組一方ですってなってるからなんですよ。
でも今のこのたてつけだと、テレフォンショッキングはテレフォンショッキング。
企画は企画みたいになって、それぞれ独立してるんですよ。
いいともっていう枠になってないじゃないですか。
今日はもうテレフォンショッキングしかしませんっていう回がどん。
で、その次に今日はみんなで遊ぶ回しかしませんっていうのがどん。
だったらもういいともってついてる意味ないんですよ。
それはテレフォンショッキングだし、これはゲスト呼んで遊ぶ企画だし、
だったらいいともじゃなくてそれぞれの番組ですよねって話になるんですよ。
だからいいとものたてつけになってないから、
このそれぞれの3本をそれぞれ独立した番組化しちゃった方がいいんじゃないのっていう。
そうじゃないと回しなしでっていうタイトルもったいないなって気するんですよ。
そうですか。
これ絶対袋に入れてる意味ないですよ。
だって僕だったら回しなしでもナンバーで検索しますよ。
とりあえずですよ。やってみます。
言うこと聞く気ないだろうなってのは知ってたんでいいですよ。
それはもうお好きにしていただいて。
ただ僕はいつまで経っても回しなしでの意味はないだろうなと思いながら聞いてます。
問いも書くにもですよ。
この回しなしでは1月から立ち上げて、今収録してるのが2月ですよ。
2月としては立ってないからね。やりながら変わっていくかもしれないしね。
絶対変わらないですよ。今納得してないもん変わらないですよ。
これは変わらないでしょ。
変えたほうがいいと思ったら変えるかもしれないけど。
思わないでしょこの流れで。
思わないよな。
タオさん多分変えたほうがいいって思ってないでしょ。
思ってないね。
じゃあ変わらないですよ。それはもうそのままどうぞ。
それは別に僕は無理やり変えようって言うんじゃなくて、僕はそう思うよっていうだけの話なんですけど。
そこに進むのはもちろん番組の最早振るってるザオさんなんで、それはどうぞです。
そうですね。
問いも書くにもですよ。
いっぱいやってるぞと。
どういうものなのかっていうのを割と詳しめにご紹介してみました。
はい。だいぶわかりました。
それぞれの番組が常にすべて独立してるっていうのがわかりました。
はい。で、口で言ってんのを何回聞いてもわかんねえという方は是非可視化して見えるリットリンク見てほしいんです。
はい。
これがどこにあるか。ザボのXアカウントのプロフィールのところに飛んでいけるリンクがひも付けてあるので、これをちょっと覗いていただけますとですね。
割と詳しめにそこにも書いてございます。