好きなエンタメ、きっと見つかる、水城真琴の推し活2次元LIFEラジオ。
皆さん、おしにじわ。お聞きのリスナーさん。
今回は特別回ということで、私が主催の勝手に推したいアマチュアポッドキャストアワード2025の企画の発表をしたいと思います。
普段ならオタクによるオタクのためのラジオだったり、企画に日常のことを話す雑談をしたりと気ままに話しているこの番組ですが、
今回は私主催のアマチュアポッドキャストを勝手に応援表彰しようという非公式自主企画のアワードです。
まずは企画に参加してくださった方々ありがとうございました。
今回はポッドキャストを聞いている番組さんで、推しに勝手に自由に表彰していきます。
とにかくその番組さんに頑張ってくださいということをお伝えしたり、周りの人も聞いてとか勝手に表彰して広めていこうという目的で作りました。
本来ならイメージ的には12月の年末とかに勝手に一人でやろうと思っていたところ、私が今回は夏にやらせていただきました。
ハッシュタグは勝手に推しポッキャアワードで検索してくださると出てくると思います。
今回参加いただいた番組さんは全部で私含めて全12番組さんです。
自分自身でアワード賞の例などたくさん挙げていたんですが、すでに配信されている方のも聞いていたところ、
皆さん聞いてる番組、聞いてない番組とかあるから配慮が難しいという難易度の高い企画をしてしまったということで本当に申し訳ありませんでした。
そういう配慮みたいなのはもう私何も考えてませんでした。
自由でありたいと思ってたんで、ただ自分一人でやる予定だったものなので、紹介するだけでもかなりの時間がかかるので、
皆さん洗練された番組を選んで表彰したことと思います。
それでは最後までお付き合いください。
改めまして水城誠です。
ほとんどの方がおそらく番組さんの名前を言った後に番組紹介をして、それから賞を表彰するみたいな流れだったと思うんですが、
私はとりあえずそこら辺はふわっとした感じで、最後に番組さんの名前とか表彰しようかな、みたいな感じで思っています。
ではハエある一番最初に表彰したい番組さんをご紹介しましょう。
この番組さん、女性2人がお話ししていて、私にとっては太陽のような憧れの存在。
そして姉妹番組、平成といえば彼女たち、オタクといえば彼女たち。
産みの親でもあるあの番組さんなくしては、私はポッドキャストの人生を生きていなかった。
と言っても過言ではない。
その番組が、平成女オタクのインタードーム。
ちょっとタイトルコールをアカネちゃんっぽい感じで言ってみました。
わかりませんけど。
お二人には語り出したら止まらないでしょう。
お届けします。
それからいわゆるクソデカ感情回ってやつですね。
クソデカ感情回じゃなくても普通に語って止まらない状態があると思うんですけど、
あとやっぱり一つの番組に一つの賞っていうのは私的には全然決められなかったので、
もう多分いくつかポンポンとお渡ししたいと思います。
オタク文化継承。
それも平成のオタクの文化を次の若い代にも継承していってくれる、
そんな重要な役割を果たしている番組さんだと思っています。
それから二人ともインターに見えないでしょう。
お仕事上農業だったり営業だったり、人と対面する仕事だから外に出ているけど、
確かにような感じにしか見えないので、私とはちょっと違う世界の人かなって思いつつ、
でも平成女オタクっていうので共通点があるので、すごい親近感があるんですよね。
それからアートワークが素敵でしょう。
このアートワークに惹かれて私クリックしようと思ってたので、
最新回のジャケ劇とか聞いたらまさにそのことを言っている。
ごちゃ混ぜ感のガラケー時代の待ち受け画像、これに惹かれてきたので、
この二人の番組に会えてよかったなって本当に心底を思います。
インタードーメンに関しての私のクソデカ感情回については、
ポッドキャストオークさんというところでお話ししてますので、
そちらで私が熱く語っておりますので聞いてください。
次はですね、男性2名でされている番組。
私は最近そうですね、特に仕事の作業のお供とかにできるなって思っています。
最近はオフラインのイベントの主催なんかもしちゃったり、
それから片方の人はどの番組にでも結構いろんなところにゲストに出ているなっていう忙しい人っていうイメージ。
でも相棒と語るとめちゃくちゃ高校時代に戻っているなっていう、
そんな仲の良い男性2人によるお笑い番組。
会話が聞き心地が良い関西部門で仲良すぎコンビ賞をこの番組に与えたいと思います。
いくつか私もね、学生時代から2人でコンビでポッドキャストをやってますっていう結構聞いてはいるんですけど、
それの関西部門で。
きっと彼らは高校時代もこんな風に話していたんだろうなっていうのがすぐわかる、そんな番組です。
皆さんお分かりでしょう。
工業高校の恐怖。
ボケまくっているマス坊さんにはボケが豊作でしょう。
おめでとうございます。
牛若さんにはヒロよりツッコミを撒いているでしょう。
お届けします。
おめでとうございます。
お二人とも同じ県内でも北と南でかなりの距離に分かれているのに、
収録の際は必ず対面して月1あってこうまとめ撮り半日とか1日っていうことをしているそうなんで、
お仕事の方もほぼほぼ休みがない状態で番組も続けていると思いますが、
これからもリスナーには作業のお供になる農作業シリーズぜひ今後も続けていってください。
次の方も男性です。
一人でされております。
私からすると脳編集でつたなくつまずくことなく脳編集で喋っている
もう同じソロポッドキャスターとして一種の憧れを抱いております。
口先の魔術師と言ってもいいのではないでしょうか。
まず喋りに引き込まれるっていうのと、
かなりの知識量、そしていろんなことをセキララに語る、
もう人生何週目っていうくらいに、
私と同じ年とは思えないくらいの経験を遥かに行くそんな番組です。
はい、スプタン男のみんな違ってみんないい。
はい、つんさんです。
ミンチがことつんさんおめでとうございます。
はい、つんさんにはスプタン界の白色王でしょう。
それから脳編集での継続力すごいでしょう。
をお渡しします。
はい、間違いなく当初シーズン1が毎日更新で、
シーズン2から週3ということですが、
その内容がどれもいろんな甲斐があって、
いろんなつんみを味わえる。
噛めば噛むほど味が出るスルメ男。
そんなつんさんにはAプラス。
知識の引き出し現象、駆け込み寺でしょう。
そういう考え方があるんだっていう、
きっかけとか気づきを与えてくれるので、
3人もいると、
3人のうちの誰かの意見と自分が考え方一致していたりするので、
聞いていて楽しいなと思いながら聞かせていただいているそんな番組さんです。
今後も毎月配信楽しみにしてます。
次の番組さんは、男性お二人でされている番組さんです。
この番組聞いてると、
そうですね、
遊園地のジェットコースターに乗っているような感じだったり、
アトラクション感があるというか、
サーカスでも見ているかなみたいな感じになるような、
そんな毎回笑わせに来る番組さんです。
距離があるので、
2人とも対面収録じゃないのに、
このテンポの掛け合いの良さっていうのが、
面白さ出せているのがすごいなって思っています。
その番組さんは、
ドタバタグッドボタンさんです。
けいちゃんまーくんおめでとうございます。
いやもう本当面白いに確かに尽きるなっていうので、
そんな2人には、
サーカス級トーク賞、
科学反応賞をお渡ししたいと思います。
おめでとうございます。
科学系ポッドキャスターですからね。
いろんなことを科学と交えれる感じ。
そして、
自由すぎるでしょう。
これはね、2人とも自由。
とにかく自由。
私の企画にも参加してもらったり、
科学系ポッドキャストの日にも参加しているのを聞くとね、
斜め読みもない。
斜め読みでしょう。
っていう感じでね。
でもその自由さがあるからこそ、
あの2人の面白さっていうのがね、
出てるんでしょうね。
けいちゃんには、
サイコパスでしょう。
まーくんには、
誘い笑い上手いでしょう。
を差し上げたいと思います。
確かにあの笑い声聞いてたらね、
ちょっと笑っちゃうなっていうのはある。
でね、あとけいちゃんもサイコパスと言いつつね、
あれは天然ボケというところで、
実際に話してみて、
あーこれがアトラクショントークかーみたいな。
この2人の会話、
どの回を聞いてても、
1エピソードで何か数箇所ぐらい笑いを誘ってくるので、
ちょっと仕事中とかはね、
うーってこう唇を噛み締めて笑わないようにして聞いています。
次のお2人も男性2人でされている番組さんです。
私と近しい番組さんなのかなって思っています。
決してライバルシーなんていうものはおこがましいので、
むしろ憧れという感じですね。
エンタメについて語ってます。
2人落ち着いている感じの声ですね。
そして理系って感じで、
番組のポッドキャストに対する数値を
アートワークをサムネ1つ撮ってもやっぱこだわりを感じるなっていうのは
私も勉強になるなって思っています。
その番組さんはコンテンツフリークスさんです。
みっくんあっきぃさんおめでとうございます。
来月の9月末はお2人がゲストに来るということで、
これからおそらく私たちは収録5日ぐらいに
聞けてはいないんですけど、
ゆるふりとかアニメ会とか雑談会は聞かせていただいております。
ちゃんと数字化とかいろいろ試して
トライアンドエラーとかを分析しつつ
結果を出してきた感じなので、
今振りにはポッドキャスターのお手本になるでしょうか?
というふうに思っています。
おめでとうございます。
コンテンツに語るという方向に行ってからは、
人気番組のアニメの感想だったり、
掘り下げ2人の感想、
その見てるエンタメの魅力とか好きなシーンとかについて話したりとか、
やっぱり感想会をするときに
やっぱりコンテンツフリークスさんに
コメントを書いたりとか、
コンテンツフリークスさんにコメントを書いたりとか、
好きなシーンとかについて話したりとか、
やっぱり感想会をするコンテンツだけのっていうのはもう本当に、
隙間産業というかコンフリー以外にあるんですかね。
エンタメといえばもうコンフリーみたいなイメージがあるので、
たまに映画とかもされるのかな?
私はね、聞き始めたのはまだ数ヶ月以内なので、
全然全ては終えてないんですが、
この番組を聞いとけば、
今世の中ではこれが流行ってるんだなとか、
タイトルとかからでも分かりますし、
アートワークとかタイトルとか、
リスナーにどうやったら聞いてもらえるか、
努力が見えるホームページだとか、
みっくんの絶え間ない努力、
そんなみっくんにお疲れさま賞も差し上げたいと思います。
今後も私もマイクルのアニメとか、
2人が楽しく話してるゆるふりも聞かせていただきたいと思います。
次の番組さんは男女3人組の方です。
あんまり男女の3人組っていうのも聞いてないので、
もはや一組だけかも、男女の3人っていうと。
男性3人とか女性3人は多いから、
あんまりないよねっていう感じですね。
この番組さんは、
まだ今年の春ぐらいから始めたばかりの番組さんです。
対面収録でいつも収録されてますね。
ゲットツッコミっていうよりはやっぱり、
共感とかが得られるような番組さんですかね。
なので私もタイトルが気になって聞かせていただきました。
オタクの一手だけでね、私ちょっと心が開きますね。
その番組さんは、
中二の魂100までさんです。
おめでとうございます。
そんな3人の方には、
永遠中二賞、ピーターパンシンドローム神前大師賞、
それから期待の新人賞も差し上げたいと思います。
私もお便りを送らせていただいたり、
企画に参加してくださったりと、
ゆるっと雑談を聞かせていただいてます。
私もね、こじらせ系なので、
まさに私もこの中の一人だなーって思いながらね、
聞かせていただいてます。
初めてすぐにわりと東中野の雑談さんで収録っていうのにね、びっくりして、
あ、すごいもうここに結構3人が集まって収録するっていう、
かけがえのない時間、
大人になるとなかなか難しいよねっていうところをね、
実現できてるのは素晴らしいなと思ってます。
ぜひね、たまにはオンライン収録とかもしていただいたら、
ぜひお呼びできるかなってちょっと思っています。
次で最後の番組さんです。
この方はソロポッドキャストで、
女性の方がやっています。
自分が話してというよりは、
MCであり聞き手で、