卒業式の挨拶
スピーカー 1
[音声なし]
こんにちは、長山です。
スピーカー 2
こんにちは、クリスです。
おっさんFMは毎週金曜日、クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
いやー、もう3月も終わりで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えー、もう3月末日公開ですね、このエピソードが。
スピーカー 1
あ、そうか、明日から4月。
スピーカー 2
そうなんですよ。あっという間でしたね。
エイプリルフール。
そうですよ、明日。エイプリルフールでございます。
スピーカー 1
新社会人の人が来る。
スピーカー 2
そうですね、来る。春ですね。
スピーカー 1
おー、春ですね。
スピーカー 2
この時期、卒業とね、入学とか、入社とか、そういうシーズンですけど、
あの、この間、小学校の卒業式がありまして、
うちの子は卒業はしなかったんですけど、私、PTA会長でございます。
スピーカー 1
お、挨拶するんですか?
スピーカー 2
いや、それがね、今回、式の直前ぐらいに、
なんとなくコロナの状況が変わってきたじゃないですか。
はいはいはい。
変わってきたというか、その、対応が変わってきたんで、
学校の方から卒業式の挨拶、今までこの3年ぐらい、2年間か、止めてましたけど、
どうですか?って、水を向けられたんですが、ちょっとね、急だったんで、
今回はちょっとみたいな、今回はなくて大丈夫ですって言ってですね、
あの、無しでいいです。
ただし、4月の入学式からは、私来年もしますので、挨拶させていただきますということで、
パスというかね、パスできるのかって話で、したわけですよ。
で、式の日にスーツ着て会場に行ってですね、
知り合いの卒業される方と会うと、え、今日挨拶ないんですか?みたいなことを言われたりして、
ちょっと楽しみにしてたのにとか、お世辞でも言ってもらったりして、
チャットGPTNとAI
スピーカー 2
私も、あ、そうか、すればよかったかなーって、ちょっとそういう気持ちになってですね、
卒業式が始まってから、ちょっと頭の中で、自分だったらどんなことを話すかなーって考えてたんですよ。
スピーカー 1
ちょうど式の前の日が、WBCの日本が勝った日、優勝した日、
スピーカー 2
これは、自人ネタ的に入れるべきでしょうと思って、そのね、大谷選手みたいな、
大谷選手といえば、17歳ぐらいの時に、27歳でWBCのMVP取るとかって書いてたと、
10年後の未来を思い描いてたんだよみたいな話とか、
あとまあ、野球だけ卑怯してもらうなんで、今年はワールドカップもありましたんで、
三戸間選手の、1ミリみたいなボールのね、キワキワのやつがあって、幼なじみにパスして決めたみたいな、
あれも昔からね、ワールドカップに一緒に出ようねみたいな話もしてたらしいよみたいな話とか、かなーとかですね、
でも私会社でもね、挑戦が大事だよとか、笑顔は大事だよって話をしてましたんで、
まあそういうのを盛り込んだスピーチだよなーって考えたんですよ。
そしたら校長の敷地ってのがあってですね、校長は当然挨拶をするんですけど、
僕がしゃべろうと思ってたこと8割ぐらいしゃべってましたね。
びっくりした。危なかったですね。
スピーカー 1
もし仮にBTNSやってたらもう8割かぶってた話が。
スピーカー 2
めちゃめちゃかぶってましたね。
スピーカー 1
人だらなく読むたびに校長先生もおっしゃってましたがって。
スピーカー 2
おっしゃってましたが、先ほどの話にもありましたがって言わなきゃいけないと思う。
これはね、やっぱり校長先生はやっぱり、うちの校長先生は体育、もとは体育の先生だかな、
運動の先生で、っていうのもあってだとは思いますけど、
いやーこれめちゃかぶってんじゃんって思ってですね、
やっぱね、バックグラウンドを活かして、やっぱ普通に、ベタに、
チャットGPTNに書かしてましたってみたいな、AIに今回の挨拶は書いてもらいましたっていうやつの方が良かったのかなーみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ということで、入学式の挨拶はそれで用意しております。
スピーカー 1
チャットGPTNで?
スピーカー 2
はい。
これ偉いもんでね、チャットGPTNに用意してもらったら、テンプレ的なのが最初出てくるんで、
もう少し、僕挑戦って言葉が好きだから挑戦って言葉を交えて、
もうちょっと小学校1年生にもわかりやすい感じで書いてくれって言ったら、
それっぽい感じで出てくるんですよ。
そうしたのか、勝手にね、僕さっき挑戦と笑顔って言いましたけど、
その笑顔要素も勝手に盛り込んできてて、偶然だと思いますけど、
なんだこれみたいな。
オチを考える
スピーカー 2
まるで僕のことを読んでるかのような感じじゃねえかって思っちゃいましたけどね。
スピーカー 1
そのスピーチは、そのチャットGPTN作ったよってことを明かすの?
スピーカー 2
ここは難しいところですよね。
ここは難しいところですよ。
スピーカー 1
そうしたらでもさ、オチは変わってきますよね。
スピーカー 2
そうなんです。そうなんです。任さない方がいいんじゃないかなと思ってね。
小学校、卒業式で6年生相手だったら、へぇ~ってなるけど、
1年生だからね、わかんないですよね。
確かにね。
だからまあ、あえて入れるとしたらほんのり、
挑戦笑顔と愛が大事ですよってちょっとAIとかけておいてね。
気付く人だけ気付くみたいな、たて読み的な。たて読みじゃないな。
難しすぎるな。
みたいなことをちょっと考えてますっていう感じですかね。
ここにいる先生方も、大よそがAIの置き換わるでしょうみたいな話になるんですかね。
そうしますよね。そして授業を受ける皆さんもAIに伝わっていきますみたいな。
スピーカー 1
誰もいなくなっちゃった。
スピーカー 2
誰もいなくなっちゃった。
そんな映画がありましたが、みたいなね。
感じで、なんでまあ4月の頭はちょっと卒業式の挨拶を考えなきゃなと思う。
あ、新入学式の挨拶を考えなきゃなと思ってますけど。
スピーカー 1
でも確かに挨拶考えてもらうのいいですね、ちょっとGPTね。
スピーカー 2
まあ割とね、でもなんかそう、それっぽい感じでね、出てきますね。
普通に言うだけだと、みんな同じようなテンプレが書いてくるんで、ちょっとこう、マジ色々。
スピーカー 1
注文を付けていくと、だんだんカスタマイズされる感じですか。
スピーカー 2
そうですね。大西さんが挨拶出すといいですよって言ってくれて。
最初やってもらったんですよ、その話が出たときに。
学校の式典の挨拶
スピーカー 2
僕は自分でその後やりましたけど、その話が出たときは大西さんが作ってくれて。
固い文書だったんで、お兄さんがもう少しユーマを交えてって書いたら、
スピーカー 1
入学式ではあまりカードに砕けるのはよくないのでみたいな、そのちょっと若干断ってきて。
スピーカー 2
ユーマ交えるの断ってきて、おんならちゃんとしてんなみたいな。
感じがありましたね。
スピーカー 1
ああ、そういう時点になってくるんだな。
前からかなり例文集みたいなのありましたけどね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
挨拶って言うとね、それがもっとめっちゃ賢くなったみたいな感じだな。
スピーカー 2
だからどのぐらいオリジナリティというか出していいのかわかんないんですよね。
スピーカー 1
でもAIに書いてもらわないなんて、けしからみたいな思いもあるかもしれないじゃないですか。
心がこもっとらんみたいな。
スピーカー 2
でも心を込めてAIに支持しましたっていうのは大丈夫じゃないかな。
そうだ、そうですね。
道具ですから、所詮はね。
読み方も校長先生の読み方が、春のゆららかな陽気に誘われてみたいな、
スピーカー 1
なんかなんでしょう、芝居があった感じで喋るでしょ、なんかの式の挨拶って。
スピーカー 2
あれやんなきゃいけないんですかね。
スピーカー 1
あのスタイルね。
スピーカー 2
スタイルにやっぱ雰囲気に飲まれてやっちゃうのかな。
スピーカー 1
ちょっと僕のキャラじゃないからやめたいんですけど。
スピーカー 2
でもやっぱ厳粛な感じってなっちゃうんだろうな、きっとな。
スピーカー 1
厳粛な感じが出るのか、あれで。
スピーカー 2
なんかちょっと違うぞっていう感じ。
スピーカー 1
確かにね、どうもーみたいな感じだとちょっと違いますもんね。
スピーカー 2
あどうもー、PTA会長のクリスですよ。
スピーカー 1
名前だけでも覚えて書いてくださいね。
スピーカー 2
1年生の皆さんね、端からかしこい子、かしこい子、かしこい子、みんなかしこい。
いい子ばっかり。
スピーカー 1
それいいじゃないですか。
スピーカー 2
それいいかな。そうするとね、多分ね、子供たちが興奮して先生からね、
サンダル購入
スピーカー 1
静かにしなさい、みたいな。
スピーカー 2
あと、あるいは逆に言うと変な人が出てきたと思って、怖がっちゃうから。
みんなざわざわして。
その後、ちゃんとPTAの説明しなきゃいけないんで、あんまり変なことやりすぎてもなったと思いますけど。
難しい。ちょっとね、気が重いですけど、5分ぐらい喋ったらお役御免ってことで終わるんで。
どうせね、私の挨拶なんか誰も覚えてないでしょうから。
さらさらと言いますけども。
そんな感じでございます。
長山さん、今週はですね、実はもうすでにタイトル案が、案出しの何を話すかの案出しの事で決まってるんですよね。
なんか二人とも買い物をしましたよ、みたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。しましたしました。
スピーカー 2
同じタイミングでちょっと測らずもしたんで、買った物話をしちゃいたいなと思っておりまして。
どっちから行きましょうか。
スピーカー 1
僕の方がいいんじゃないかな。
スピーカー 2
長山さんから行きますか。
スピーカー 1
僕はですね、以前Podcastに出ていただいた、ちょっと待ってくださいね、何回かを。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
227回に出ていただいた、にみさんの回に、Born to Runという回なんですけども。
何を話したかというと、ゲストに来ていただいたにみやさんが走ることにハマったきっかけとか、
その後どうやって上達していったかみたいな話を聞いたんですけどね。
その際に、ルナサンダルっていうサンダルでランニングをすると。
タラウマラ族っていう民族がそういったのを履いていて、
彼は非常に長時間走るといったことが紹介される、Born to Runという本があって。
スピーカー 2
僕もBorn to Runを読んで、ちょっと走ってみたいなと。
スピーカー 1
前からもジョギングを体力づくりっていうふうにしてたんですけども、
使っていたランニングシューズが、そこの方はまだ大丈夫なんですけども、
全体的に汚くなってきて、ほつれも出てきて。
スピーカー 2
汚れちゃってきて、外側だってことですか。
そうそうそう。
スピーカー 1
そろそろ新しいのを買ってもいいかなって思ってたところで、
じゃあ次はそういったソールが厚い靴じゃなくて、シューズじゃなくて、
サンダルで、にのみさんのサンダルで走ろうかなというふうに思って。
メッセージで、にのみさんって京都でどこで買ったんですかって聞いたら、
スピーカー 2
フルマークスってお店とか、他にもいろいろ教えてくれたんですけども、
スピーカー 1
そのフルマークスってお店が家からめっちゃ近かったんで、
じゃあここ行けるわと思って、機会があったら行こうと思ってたら、
週末かな、ちょうど雨で天気悪くて、
かつ、家族、子供の、古い友人と子供たちと妻と遊びに出ちゃったんで、
家に一人でいたんですよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
でも自転車乗るに行く天気でもないし、
家で本でも読んでるかなと思ったんですけども、
お腹すいたんでちょっと外出て、一人で軽い食事でもしようかなと思って、
外出て食事をしてたら、そういえばサンダル欲しかったじゃんと思って、
その足でサンダル見に行って、
サンダル購入の詳細
スピーカー 1
もうサイズがあったので、じゃあ買い回すって言って、ルナサンダルを買ってきました。
スピーカー 2
えー、いくらぐらいですか?そのルナサンダルって。
スピーカー 1
ルナサンダル13000円ぐらいでしたね。
サンダルとして考えると高級サンダルという感じだけど、
スピーカー 2
結構高いですね。
スピーカー 1
ランニングシューズとして考えると、まあ、そんなに高くないかなって感じです。
スピーカー 2
確かに、そのぐらいしますよね。ランニングシューズ。
スピーカー 1
店員さんも結構ね、私も使ってますけど、女性の店員さんだったんですけども、
すごいいろいろ詳しくて、
紐の合わせ方だったりとか、サイズの見方というか、
普通のサンダルと違っても、足のキワキワぴったりに履かないと、
かえっていろいろ突っかいて危ないらしいんで。
スピーカー 2
足の皮みたいな感じ?
スピーカー 1
足の裏みたいな感じで使うっていう事を教えてくれたりとか、
スピーカー 2
紐の調節の仕方とか、それも教えてもらって。
彼じゃないですか、長山さんのことだからきっと、買って、履いて帰ったんじゃないですか。
スピーカー 1
その日めっちゃ雨だったからね。
新しいランニングシューズの選び方
スピーカー 1
その日はちょっとお預けだったんですけど。
うん。今朝走りまして。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
それがどこを走ったんですか?
スピーカー 1
普通の路と、あと箸書の中の舗装されてないゾーンも走りました。
で、ちょっとね、いくつか種類があって、
ベナードっていうのが一番薄い。
で、モノっていうのがもうちょっと厚みがあって、
で、オソっていうのがもっと分厚いやつっていう風に、何段階か厚さがあるんですね。
で、イミさんはベナードって一番薄くて、一番衝撃が激しいやつ。
足に、ダイレクトに衝撃が来るタイプのやつを使ってるみたいなんですけども、
僕はちょっとそれを拾って、ちょっと厚いモノっていうのをにしました。
ちょっと厚いやつ。
なんか足めっちゃ痛くて結局通ずかないとかだといえたなと思ったりとか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
走らなくなってもそのままサンダルとして使えていいかなとか、
そういう横島な気持ちになったので、ちょっと拾ってそっちにしました。
あとサイズがね、完全にぴったりのがそっちしかなくてっていうのもあったんですけど、
スピーカー 2
それ大事ですよね、サイズはね。
スピーカー 1
ちょっと大きいのでも大丈夫ですよと言われたんですけども、
スピーカー 2
かなりぴったりだったんで、まあこっちかなと思って。
なんとなくサンダルで走るっていうと、
足の裏の痛さもそうですけど、親指と指指、足の。
スピーカー 1
鼻尾のところ。
そうそうそう、あそこがグイグイ食い込んできそうなイメージですけど、そんなことないですか。
痛いですね、あそこは。
スピーカー 2
そこは痛いんだ。
スピーカー 1
他の僕もYouTubeのレビューとか、他のブログとかも参考にしたんですけども、
まあ1回くらい皮が剥けて丈夫になるみたいな、そういう洗礼みたいなのはあるみたいですね。
紐が当たる箇所とかは。
スピーカー 2
まあそうですよね、その前に進む力をそこでこうギュッとストップする。
スピーカー 1
普段そこで何も当たらないから、皮膚も弱いので、
まあ普通に着物着るときにね、下駄とかゾーリとか履くときもやっぱりそうなっちゃいますからね。
で、まああれも履いてるとやっぱり慣れるみたいなもありますし。
スピーカー 2
なるほど、そこをこう指で挟むっていう感覚でなくても大丈夫なんだ。
普通に履けばいいんですか。
スピーカー 1
でもなんか履いてるとでもちょっと挟むような感じの力の入れ方にはなりますね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
どうですか、走ってみて。
スピーカー 1
走ってみてね、どうも面白かったですよ。
ちょっとね、まだね、あの紐の調節がうまくいかないので、
ちょっと走っては、あれなんかちょっとここ緩いなとか言いながらずっと調節したんで。
なんかあんまりこう、たくさん走ったという感じでもないし、
あと店員さんが最初2キロぐらい、2、3キロ走るぐらいから始めたほうがいいですって。
Nimiさんもそう言ってたのかな、最初少ししか走れなかったみたいなこと言ってたけど。
なので僕もおそろおそる2キロぐらい今日は走って終わりにしたんですけども、
特に舗装されてない道を走ると、路面の凸凹がダイレクトに伝わってきて、めっちゃ楽しいですね。
スピーカー 2
あの5床の中って結構砂利があるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あの上も走ったんですか。
スピーカー 1
砂利も走りました。
スピーカー 2
砂利なんかもうゴツゴツじゃないですか。
スピーカー 1
僕のやつがやっぱりソールが少し厚いのかなっていうのもあるのかな。
スピーカー 2
なんかそんなになんか最初結構ビビってたんですけども、全然普通に走れちゃいましたね。
ランニングの始め方と楽しみ方
スピーカー 1
アスファルトのほうが、なんか硬いから衝撃が大きいっていう感じで、
砂利とか土のほうが柔らかいので、衝撃という意味では走りやすいでした。
スピーカー 2
走りやすかったです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
えーそうなんだ。長山さんどんどんアウトドアな人間になってくる。
スピーカー 1
ただまあもともと早くないんですけども、それ以上にスピード全然出せないので、
スピーカー 2
ほぼ荒れてるのと変わんないようなスピードで動いてましたけど。
まああまりににしてね、怪我しても。
スピーカー 1
そうそうそう。
なんかまあそれをスタートに少しずつ楽しくやっていけばいいかなというふうに思って。
なんかだから先週も話したけど、短時間で濃縮して楽しめるみたいな方向かなと思っていて、これも。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
足がたくさんちゃんと守られてるって言ったと、推進力もあったりとか、
あまりショック、痛みとかも感じないから、スイスイどんどん走るから、長距離走れるけども、
こういうちょっと衝撃を感じたりとか、足の、路面のデコボコを感じるような靴を使うことで、
短時間なんだけども、走った感を得るみたいなところも狙いとしてはありますね。
スピーカー 2
なるほど。そういうことか。なるほど。
これで山を走ったりはしないんですか?
スピーカー 1
これで山を走る人もいるんで、そもそも山を走る体力がないからあれなんですけども。
スピーカー 2
そうですよね。そうか。
スピーカー 1
それのために不安があるんですけども。
でも、わりと近場に小さい山があるんで、その辺を行ってみようかなって。
途中で帰ってくればいいしね。やばかったら。
そういうところから初めて見てもいいかなと思ってるんで。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
自転車とはちょっと違った。やっぱり自分の身一つっていうのが面白いですね。
ランニング中に持つ荷物の最小化
スピーカー 2
走る時は長山さんが荷物は何も持たない?
スピーカー 1
荷物は一応僕はストラバって言って自分の運動をGPSでトラックして記録に残すっていうアプリを使ってるんで。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
スマートフォンは持ってる。
スピーカー 2
スマートフォンは何かに入れるんですか?そのカバンに入れる?
スピーカー 1
ポケットに入れてますね。
スピーカー 2
ポケットに入れる?ズボンの。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
出てこないですか?走ったりして。
スピーカー 1
結構に深いポケットなので、一応考えられて作られてるのかな?出てくるってことないですね。
スピーカー 2
財布かスマホは持たなきゃなと思うんですけど、最低限の荷物として。
みんなどうやってるのかなって知りたかったんですよね。
スピーカー 1
僕も調子乗って今少し短めのランニング用のパンツを買ったんですけども、
変わり始める行動
スピーカー 1
それは腰にちょっと大きなポケットがついてるんで、そこにスマートフォンとかちょっとした補給食とかジェルとかを入れられるよっていう振り込みのやつで。
スピーカー 2
え、なやまさん、今さらっと言いましたけど、ランニング用のショートパンツでマラソンとかしてる人が履いてるやつ。
スピーカー 1
そのまあでもあそこまでピチャッと短いやつじゃなくて、もう少しゆとりのタイプのやつですけど。
スピーカー 2
もうちょっとゆとりのタイプ。
え、もう本当、本当なんかアウトドアな人になっていってます。
改造されていってる。
スピーカー 1
ねえ。
すごい。
なんでしょうねこれね。
スピーカー 2
年取るとこうなのかな。
すごいですね。
え、なんか目標はあるんですか?そのルナサンダルを履いて、このタイムどうするだとか、どこまで行くだみたいな。
スピーカー 1
あー、まあでもあれですね。
タイムウンジ山とか、タイムウンジ山はたぶんすぐ行けそうな気がするな。
行けそうな気がする。
ヒイエイ山とか行きたいですね。
スピーカー 2
ヒイエイ山?ヒイエイ山は修行するとこじゃないですか。
うん。ダメだったらロープウェイで帰ってくればいいから。
いや、ロープウェイに乗る場所まで行かなきゃいけないですもんね。どっちかですかね。
降りるか登り切るかね。
スピーカー 1
うん、でも降りる方が多分サンダルはつらいんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 2
足にどんどん衝撃が来るから。
まあ確かにな。
もう登り切っちゃった方がいいのかその場合は。
スピーカー 1
の方が、まあ、素人はんなんですけどね。
スピーカー 2
なるほど。
へぇ~。面白い。
スピーカー 1
いや、でもなんかね、こうちょっと道具を変えて楽しみ方を変えるだけでめっちゃテンション上がるなと思って。
スピーカー 2
いや、そうですよね。
スピーカー 1
そういうのありますよね。趣味っていうのは。
あるある。
僕もカメラとかね、過去初めて見るときにレンズ買ったりとかして、また撮る枚数が増えるとかきっかけがありますからね。確かに。
まあ、サンダルみたいにハイテク方向とか機能性を重視していく方向じゃなくて、逆に機能を削っている方向に道具を変えるっていうのもまたそれはそれで面白いなみたいな。
スピーカー 2
なるほど。確かに。
スピーカー 1
そういうところもありますよね。
スピーカー 2
う~ん。
いや、いいですね。
長山さんは本当に僕の知ってる長山さんとはなくなってる気がするな。
スピーカー 1
そうでしょうね。違う人になってますよね。なんかね。
スピーカー 2
まあ、でも思えば前ゲストで来てもらった二宮さんにしても。
そうだそうだ。
二宮さんも同じような道をたどしてるじゃないですか。
スピーカー 1
二宮さんはだって、ずっと近くにいた人間から考えると激変ですよね。
100キロ走るとか。え?あの二宮さんが?みたいな感じですもんね。
スピーカー 2
いや~、本当にすごいよな。
だって、長山さんも二宮さんも昔はタバコを吸っていらっしゃったじゃないですか。
スピーカー 1
吸ってました。
スピーカー 2
タバコを吸うなんてね、運動する人からすると肺に影響があるから。あんまり好まれない感じだと思います。
二人ともタバコもやめてましたよね。二人ともやめて、すごい生活が改まっている。いや~。
スピーカー 1
ね~。色々ありますよ。
スピーカー 2
そう思うと人間って変わんないんだよと言いますけど、変わる部分もいっぱいありますよね。
スピーカー 1
変わる部分もありますね。だからまあ、行動はやっぱり変えやすいのかな。
ギターの購入
スピーカー 1
思想心情みたいな部分は、まあもしかしたらなかなか変わんないかもしれないですけどね。
スピーカー 2
まあ確かに。変わんないかもしれないけど、まあでも行動はこんだけ変わるんだからね。
全く変わりませんってことも、まあ確かに。可能性はゼロじゃないんだろうなと言われてきますよな。
へ~、すごい。これあれですね、永山さん本当にこのドライブ企画でもしましょうって、どこかお出かけしましょうって言ってましたけど、
お出かけ先で普通に走り出しそうですよ。サンダル履いて、うわ~つって。ちょっと走ってきます。
その間僕は椅子でも出してチアリングでもしてみましょうか。
スピーカー 1
くりーさんは何買ったんですか?
スピーカー 2
私ですか。私はですね、なんとギターを買ってしまいましたね。
スピーカー 1
買っちゃいました。
スピーカー 2
買っちゃいましたね~。
スピーカー 1
前々回でしたっけ?
スピーカー 2
ぐらいでしたっけ。
スピーカー 1
くりーさんが最近ギターに再燃してて、めっちゃ弾いてるからちょっと欲しくなってるんですよっていう。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
そっからもうだから2週間足らずで。
スピーカー 2
2週間は我慢したと言ってほしいな。
2週間は耐えましたけど、やっぱり欲しいギターって改めてお店を見てら、その欲しいギターってあんまないんですよね。その欲しいタイプのギター。
ギターってさ、形がなんかいろんな種類あるし、メーカーもいろんな種類あるし、その割にでかいっしょ、1個が。
CDみたいに、あれとあらゆるものが大きい店舗に行くと並んでますっていうものでもないんですよね。
スピーカー 1
でもほら、楽器屋さん行くとバーっとギター並んでるような印象に受けますけどね。
でもあれも一部なんだ。
スピーカー 2
いや、そうそう。でも並んでるんですけど、そうそう一部というか、例えば形にしてみて、こういう形なんか欲しいって思った時に、急にその数がその売り場から3分の1ぐらいにぎゅっと絞られてきますよね。
今回はレスポールタイプっていう、氷端型したような形のギターが欲しいなとずっと思ってたので、その形になると本当あんまなくてですね。
そもそも京都の店舗自体に、東京に行くとまた違うんでしょうけど、東京は楽器屋さんいっぱいありそうだし、
京都は店舗がそんなにいっぱいはないと思うので、まあつってもあるのか。本当の地方都市に比べたら多分多少あると思うんですけど、
今回は島村楽器さんに行きまして、会社もお世話になってまして、果てなブックマックギターもいただいたことのある島村楽器さんにですね、
京都で島村楽器があるショッピングモールがあってですね、そこにちょっと行って、本当は試し弾きだけっていうつもりだったんですよ。
これは先に言っておきたい。
京都の島村楽器
スピーカー 1
様子見に行ったんですね。川の様子見に行ったんだ。
スピーカー 2
川の様子をどれどれって言って、行ったらちょっと欲しいタイプのギターがあることは事前に調べて行ったんですけど、それを弾かせてもらおうと思って店員さんにちょっとすいません、試し弾きさせてくださいと言ったら、
そのスピーカーが置いてあるところでこうさせてもらってですね、別に特に保温室に連れて行かれるわけでもなく、店舗の片隅で渡されて、そこそこでかい音で。
お客さんが他にあんまりいなかったから、妻に連れてきてもらってたんで、Vlog用に動画撮っといてって言って、ここ出して。
スピーカー 1
奥さん撮影して。
スピーカー 2
撮影して。
スピーカー 1
富士山聴いて。
スピーカー 2
とは言え、ジャガジャガジャガですけど、ちょっと弾いてみて。
スピーカー 1
あら、いいですね。
スピーカー 2
2、3本ぐらい弾かせてもらって、でもこれだっていう1本があったんですよ。
音の感じとか弾きやすさと、欲しい形というのが全てが揃う1本がありまして、これはもう買えってことだなっていうね。
スピーカー 1
そんなしっくりくるのあったんですね。
あったんですよね。
スピーカー 2
すごい。
やっぱりすごい、島村楽器さんのブランド、出してるギターのブランド、ヒストリーっていうブランドの。
スピーカー 1
島村楽器オリジナルブランドみたいなのがあるんですね。
オリジナルブランド。
スピーカー 2
国産のメーカーの。
僕が今持ってる、元々持ってたギターもヤマハのギターなんです。
国産のギターなんですけど、30年ぶりに買ったギターも国産にして、やっぱすごい質も良さそうだし、音も綺麗だし、すごいね、満足しましたね。
満足ですよ。
スピーカー 1
ヒストリー、これか。
スピーカー 2
ヒストリーって帰ってきて、ジャガジャガ弾いて、でもね、よし買うぞって決めた時の様子も自分でVlogに撮ってますけど、買うの決めちゃいましたって言ってる顔が気持ち悪いからニヤニヤしてますね。
びっくりしちゃった、自分の後で見て。こんなにニヤニヤしてたと思って。
スピーカー 1
まあそうなりますよね。
スピーカー 2
決めちゃいましたねとか言って。
スピーカー 1
なんだこいつって。自分で見て。
スピーカー 2
気持ち悪いなと思ったけど、まあVlogに使うかと思って使いましたけど。
スピーカー 1
今でも、シマムラ楽器さんのページ見てたら、アイミヨンも使ってるブランド出てますね。たくさん色々。あんまり詳しくないですけども。たくさんアーティストの人が。
スピーカー 2
ヒストリーってのは、シマムラ楽器さんのオリジナルブランド、ギターブランドで、アコースティックギターもエレキギターもエレキベースもあるんですよね。
たぶんアイミヨンさんはアコースティックギターを使ってるんじゃないかな。たぶんその写真をクリックすると、このモデルですよって言うので写真が載ってますけど。
スピーカー 1
アコースティックギター出てきますね。
スピーカー 2
私が買ったのは、この人のリストでいくと、山本さんっていらっしゃる。山本心さん。
が使ってるタイプ。これね。
新しいギターの良さ
スピーカー 1
レスポロタイプ。
スピーカー 2
ヒストリー、THLSかな。
スピーカー 1
これクリスの写真もここのページに載るんですかね?
スピーカー 2
デビューすれば。
スピーカー 1
いずれ。
スピーカー 2
いずれね、頑張りたい。そうなるようにね。
もう載らないですよ。載るわけないでしょ。
スピーカー 1
載らないか。
スピーカー 2
載らないよ。
スピーカー 1
おっさんFMのリンク貼ってほしいな、そしたら。
スピーカー 2
おっさんFMってアーティスト名なんですか?
スピーカー 1
なぜかバンド名。
スピーカー 2
バンド名になってて。おっさんFM。おっさんFMってバンド名もいいかもしれないですね。いいじゃないですか。
でもこれで、はいもうね、
やっぱ30年ぶりに買って家で弾きましたけど、
やっぱ30年前のギターは30年前の機材なんで、僕はすごく満足してたんですよ、前のギターは。
でもやっぱり新しいギターの方が色々と具合がいいですね、機材の。
ノイズも少ないし。だからノイズも少ないし、エフェクターとの相性もちょっといい気がするし。
はい、わりと、なるほどやっぱ違うんだなと、やっぱギターって違うんだなって改めて思いました。
ギターの価格について
スピーカー 2
うん、一個ずつだ。
スピーカー 1
ちなみにお値段の方は?
お値段の方はですね、
スピーカー 2
あのー、ま、20万弱ぐらいぐらいですかね。
スピーカー 1
結構するね。
スピーカー 2
結構するんですよ。
結構するんです。
で、奥さんと一緒に行って、ニヤニヤしながら決めちゃいましたって言ってたら、奥さんはどういうやりとりがあったんですか?
決めちゃいましたって聞きながら、いいねこれ、いいねって。
で、他のギターもちょっと、こっちのギターもって聞きながら、やっぱさっきの方がいいな、いいよね、さっきの方が良かったよねって言いながら、
もう決めたらって言わせるように。
ひどいな。
この人なんかもう、買わないとここから動かないなっていうような、多分雰囲気が出てたんじゃないかな。
わかんないけど。
あとはちなみにこの、3ヶ月ぐらいは、ほぼ毎日ちょっとは弾いてるんですよ、1日に。
30分から1時間ぐらいは毎日やってるし、
スタジオ練習に3回ぐらい行ったので、
3ヶ月続いたしみたいなのもあるじゃないですか、わかんないけど。
スピーカー 1
練習にやってるみたいだなと。
スピーカー 2
やってるみたいだしっていう。
あと、妻が教えた情報で、楽器演奏は地方に聞くっていうね。
認知症に聞くっていうデータもあるらしくて。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
これはまあ、そういうのやっとくといいんじゃないかって思ったんでしょうね、きっとね。
スピーカー 1
らしいですよ。
スピーカー 2
なので、どっかでね、曲でも作って演奏でもしたいですね、このポッドキャストでも。
スピーカー 1
いやー、ギター結構やっぱするんですね。
スピーカー 2
しますします。
これでも多分、中級者モデルなのかな。
スピーカー 1
ああ、上を見たらね、それはそうですよね。
スピーカー 2
初心者でギター始めましょうっていう時には、本当に手軽な2、3万円のギターからありますし、
別にそれでも弾けるし。
スピーカー 1
何が違うんですか、価格。その2、3万と20万と、もしくはもっと更に上のっていうのは。
スピーカー 2
正直ね、わかんないですね。
スピーカー 1
素材が違うとか?
スピーカー 2
品質で言うと、例えばギター、ネックっていう、弦が付いてるところ、指を置いて押さえるところ。
あそこが空気の湿度によって反ったりするんですよね。
そういうのが、ありなしだったりとか。
ギターについての話
スピーカー 1
変化が少ないような素材を使っているとか。
スピーカー 2
あとは、ナットとかネジとかで結構締められてる機械的なパーツでもあるので、
そのパーツの不具合が起こりやすいとか。
あるいは、ノイズがさっき入る入らないって言いましたけど。
スピーカー 1
まあでもそうか。
そういう機能的な部分もそうだし、工芸的な部分もありますよね。
塗装だったりとか。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
ありますあります。
スピーカー 2
だから安いモデルは、高いやつは一つの木で、綺麗な木材で作ってるけど、
安いやつは表面だけ薄い。
スピーカー 1
合板でロックをはし上げみたいな。
スピーカー 2
木目だけピッて貼ってますみたいなやつもあるしとか。
みたいなのもあるみたいですね。
スピーカー 1
自転車だとね、カーボンが軽くて高いみたいなのがあるんですけど。
ギターもカーボン高いとかないですか。
スピーカー 2
ギターはどうなんだろうな。
あんまり詳しくはない。
スピーカー 1
木なのかな。
スピーカー 2
木なんじゃないですかね。
木だと思う。あんまりカーボンって聞けないんですよ。
そういえばカーボンのギターとかあるんですかね。
ないよな。
スピーカー 1
作れば作れそうだけどなさそうですね。
スピーカー 2
あるある。カーボンのギターって、カーボン製のアコーギターとかありますよ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
国産初のカーボンネック。
2022年8月にカーボンネックをカーボンネック材として用いたギター。
スピーカー 1
おぉ。やっぱカーボンあるんだ。
スピーカー 2
あるんだ。
面白いですね。
スピーカー 1
自転車好きな人がだと、怒って鳴りそうですね。
スピーカー 2
でも僕も正直、ギターの音なんてわかんないよなと思ってたんです。
今回お店でレスポールタイプの3本くらいを自分で弾いてみましたけど、
同じ条件で、アンプの音量とか、同じ条件で弾いて、
音の鳴りとか、和音の響き具合みたいなやつで、
これがすごいいいなと思ったんで。
でもちょっと違うんでしょうね。
スピーカー 1
うーん。違うんですね。面白いな。
スピーカー 2
面白いですよね。
高いギターを買ったんで、頑張って練習しなきゃなと思ってますけど。
スピーカー 1
これどうなんですかね。
レンズとかはさ、これで撮ってくぞと思うけどさ、
ついついさ、こっちの焦点距離もやっぱりちょっとカバーしたよなとか、
あってさ、こうレンズってついつい増えてくるとか言われるじゃないですか。
スピーカー 2
言われる言われる。
スピーカー 1
そういう増える要因あるんですか。ちなみに自転車も増える要因はあって、
ロードもやりたいよなとか、そういう風になっていくと、
ジャンルで自転車が増えていく現象があるっていうのを聞くんですけども、
うちはなんか置くとこないから全然増えないんですが、
ギターはもうちょっとコンパクトになるじゃないですか。
スピーカー 2
あるある。全然ありますよギター。
増食していく。
増えていく。多分、形、さっき言ってた、僕はレストールタイプ買いましたけど、
レストールタイプみたいな、まず形と、あとアコースティックかエレキカとか、
スピーカー 1
ジャンルみたいなのがある。
スピーカー 2
ジャンルもあるし、あと今回弾いてみて思いましたけど、
ネックの太さとかもあったりするんで、
こういう曲にはこれはすごいいいけど、
違う曲の時にはこっちがいいとか、
こだわり出すとどんどん増えてくるじゃないですかね。
あと色とか、あとは見た目的なところ。
こういう色のギター欲しいみたいなのはあるじゃないですか。
実際、今回お店に行って、お店のお兄さんに話しながら決めましたけど、
お兄さんも仕事外でバンド活動してるんですって言ってたんで、
そうなんですかみたいな、ギターとか弾くんですかって言ったら、
そうなんですよって言って、このタイプ僕も1本持ってますとかって言うんで、
お兄さんってギター何本くらい持ってるんですかって聞いたら、10本持ってるって言ってた。
10本って思ったけど。
スピーカー 1
10本持ってんな。
ギターの種類や形についての話
スピーカー 2
さすがに弾ききりませんって言われる。それはそうだろって。
スピーカー 1
すごいね。腕2本しかないのにね。
スピーカー 2
腕2本しか。でも実際ギターの上手い人たちのお家の写真とか、
お部屋の写真見るといっぱいありますよね。
スピーカー 1
やっぱりそうなるんだね。
スピーカー 2
今一緒にバンドの練習してる、その少年野球チームのパパコーチの方は、
昔K-ON!部に入ってて、今でも趣味でって言ってますけど、
ベース4本、ギター4本とかつってたかなって言ってましたよ。
だから増えていく傾向にあるんでしょうね。
スピーカー 1
増えていく傾向にある。
スピーカー 2
あるんでしょう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
僕はまず今この気に入ったやつを買ったんで、これでしばらく弾きますけど、
スピーカー 1
30年に1本弾いたんですよね。
スピーカー 2
30年に1本ね。次はどうだろうな。
本当にめちゃめちゃ弾けるようになったら、
TAC松本モデルが欲しいですね。レスポールの。
同じレスポールのTACモデル。
レスポールはギブソンって会社がレスポールって名前で言って、
レスポールタイプっていう、レスポールと同じ形ですよみたいな。
スピーカー 1
シルエットが一緒のもの。
スピーカー 2
一緒ですよっていうことだと聞いております。
スピーカー 1
時間差ではなくて。
TAC松本モデルはギブソンから出てる。
スピーカー 2
ギブソンから出てるんですよ。
今回お店に行きましたけど、後ろにめっちゃギブソンって書いてあるパーカー着て行ったんで、
お店の人は「ギブソンのパーカーじゃないですか?」みたいな。
「これBee'sのコラボモデルなんです」とか言ってたけど、
どんどん自分で弾ける人みたいなハードルを勝手に上げちゃったんで、
ほんと試し引きがもうへぼすぎて、
「本当すみません、下手くそでごめん、下手くそなのに」とか言い訳をしながらやってましたね。
スピーカー 1
これさ、あっきーさん行くのにギブソンのシャツ着てくんってのは結構なメンタルですよね。
スピーカー 2
後で気がついたんですよ。
「あっ、でも、後ろにギブソンって書いてあるな」と思って。
失敗しましたね。
普通に、全然、なんかすごい弾ける人みたいな。
ギターの話
スピーカー 2
しかもピックも1枚持って行って、あのピックは1枚持ってきてますって言って、
「わかってんじゃん」みたいな感じの雰囲気になったけど、あんまり弾けないっていう。
まあまあ、でも前回の戸惑った時から弾けたんで、まあ良かったですよ。
へぇ~。
スピーカー 1
まあでも、いろいろ迷って迷って楽しいっていう時期が過ぎて、
新しいものをゲットして。
スピーカー 2
僕も、永山さんも、永山さんも走る。僕はギターの練習をすると。
まあその、道具を使うフェーズにね、使い込んでいかないといけないもんな。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
まあこれまで楽しいですよね。
スピーカー 1
やっぱりまあそうですね、音質的な楽しさがやっぱりありますよね。そこは。
スピーカー 2
僕もそのギター買ったからじゃないけど、昔弾けなかったちょっと早弾きの部分、
早弾きっていうかちょっとこう、ギターのリフっていうんですけど、とかもチャレンジしてみたら、
意外とこうやったら弾けるのかっていうのが、なんかわかってきて、ちょっと弾けるようになってきたんで、
なんか楽しくなってきましたね。
いいですね。
はい、まあそんな感じでございます。
はい、なのでやっていきましょう。
だから、永山さんとドライブに行って、永山さんがルナサンダル履いて、
ワーって走り回って、僕がギターを弾くっていう、外で。
じゃかじゃか。
絵は良くないですか?
スピーカー 1
絵はいいのかな?変な人の集団じゃん。
変な人の集団じゃん。
スピーカー 2
絵は良くないですか?僕が歌いながら、永山さんが走って。
それ誰かドローン撮影してほしいですね。上からね。
スピーカー 1
地味だけどね。早くも練習しないしかも。
スピーカー 2
はい、という感じでございましたね。
Yap-C特別会の反響
スピーカー 2
はい、そう。
Yap-C特別会をね、先週日曜日に公開をさせていただいたんですよね。
スピーカー 1
そうですそうです。しましたしました。
スピーカー 2
はい、反響というか、すごいね。皆さん、さすが宮川さん。
Rebuild FM方面の方が結構アクセスしてくださったようでして。
スピーカー 1
Rebuild FM効果、すごいね。
スピーカー 2
びっくりしますね。
これで何人か定着してほしいけどな。
スピーカー 1
まあまあ。まあまあまあ。
全然だって技術の話とか普段してないからね。
スピーカー 2
今日してましたよ。ちゃんとGPていうの。
ちょっとしたけどね。
スピーカー 1
でもやっぱり感想とかももらえて嬉しいですね。
昔のことが知れてっていうところはあって。
なんかちょっとね、昔話、開講趣味っぽいかなっていうところもあったけど、
昔話面白いねって僕も知る部分もちょっと伝わったので、よかったなと。
スピーカー 2
確かに確かに。よかったですよね。ありがとうございます。
あと宮川さんが、僕らがカットした収録後のちょっとした数分のトークを、
Rebuild FMのサポーターの方だけが聞ける、
スピーカー 1
そうですね、アフターショーの方ね。
スピーカー 2
の方で、アフターショーとして出しましたって言ってくれて。
これは僕はRebuild FMデビューしたということになるのかって一生思ったけど、
そんなことになって考え直しました。
スピーカー 1
惜しいですね。
スピーカー 2
惜しいな。惜しいのかな。惜しいのかなこれ。
いやーまあちょっとね。
スピーカー 1
急にクリスさんが、
上手に喋りだす。
上手っていうか。
みんなリラックスしてる。
スピーカー 2
リラックスしてる。はー終わったー、緊張したーって感じでね。
宮川さんどうもーって感じで喋っててね。
面白いんで。
是非聞きたい方はRebuildの方のサポーターになっていただいて。
はい、行っていただければと思いますね。
New Lab インプロの動画公開
スピーカー 2
そして、たぶんまだこの収録時点では公開してませんけど、
たぶん公開されているであろうYouTubeの方で、
YouTubeチャンネルの方で、
先日、New Labの橋本さんを講師に招いてやった、
インプロの動画を公開してるはずでございます。
公開してた?あーーまじで。
あのー、インサイドアウトっていうね、
舞台上に例えば2人って決めたら2人いて、
そこに1人、何らかの役割を持って入っていって、
先に入ってた人が抜けて、舞台上には常に2人から3人が会話劇をする、
みたいなセッションをいくつか、何回かやったんですけど、
その2人を余すことなく。
スピーカー 1
全部?
スピーカー 2
でも長いんでね、たぶんあれを全部見る人はいないでしょう。
雰囲気だけ掴んでもらったらいいかなと思いますけども、
そちらも興味がある方は見てみていただければと思います。
スピーカー 1
僕は見ません。
スピーカー 2
見たらいいのに。長山さん面白かったですよ。
僕は見ましたよ、編集の都合上。
まあまあ、面白かったんで、ぜひぜひ見てみてはという感じですかね。
ということで、今週はこんなところでしょうか。
ということで明日から4月です、皆さん。
スピーカー 1
4月ですね、新しい出会いが。
そうですね。
スピーカー 2
俺たちオッサンFMも春になって、よりパワーアップして、
特に何か企画はしてませんが。
スピーカー 1
パワーアップすんだって思っちゃったよ。
スピーカー 2
冬場は元気がないじゃないですか。
春先エネルギーを蓄えて出していこうと思っておりますので。
やっていきましょう。
ということで、今週のオッサンFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
スピーカー 2
(音声なし)