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2023-11-29 26:56

【番外編】合同オフ会〜たべ農ざくは不思議な空間だった/音声を広める活動ジャケギキ・コエノマほか

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合同オフ会たべ農ざくのときにとった素敵な写真はこのエピソードのアートワークになっています(◍ ´꒳` ◍)


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サマリー

農学学生のTTさんとリスナーの支援により、農職ラジオを始めるために合同オフ会が開催されました。40人の王女隊の皆さんと一緒に和食店を見学し、公開収録と感想会を行いました。会場ではフラットな雰囲気の中で、科学系ポッドキャストのような共通テーマでのおしゃべりも楽しく盛り上がりました。リアルなつながりを感じながら、ネット配信のブラッシュアップを図る活動などが話題になりました。また、グッズやオフ会に関しても話し合われ、グッズの販売やオンラインオフ会の開催など、さまざまなアイデアが提案されました。

合同オフ会・感想会
スピーカー 1
農学学生TTです。農学ビギナーゆとです。
スピーカー 2
リスナーに支えられる農職ラジオを始めていきます。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ということで、今日は番外編。
スピーカー 1
番外編。
スピーカー 2
合同オフ会、感想会。
イェイ。
スピーカー 1
イェイ。
感想会。
スピーカー 2
はい。ということで、なんかちょろちょろね、合同オフ会やりますみたいな話をエピソードの中で言った気がするんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
一応、おさらいで。
スピーカー 1
おさらいで。
スピーカー 2
はい。我々が過去コラボしたことのある食べ物ラジオさんと、我々農職ラジオと、あと生物をざっくり紹介するラジオの3番組で合同オフ会を開きました。
スピーカー 1
やりましたね。
スピーカー 2
やりました。で、第0部が東京の上野国立科学博物館に行って和食店を見学すると。
スピーカー 1
うん。
和食店見学と公開収録
スピーカー 2
で、第1部として合同オフ会をやって、3番組で集まって。
スピーカー 1
うん、良かったね。
スピーカー 2
で、リスナーさんも30人ぐらい来てくれて、もう総勢40人の王女隊でやることができましたね。
スピーカー 1
結構な人数になったね。
そうそう。
スピーカー 2
すごい。
まあ、ポッドキャストの公開収録、和食店の感想みたいなのを撮って、最後ガヤガヤしてお開きという流れでございましたが。
スピーカー 1
ガヤガヤして。
スピーカー 2
どうでしたか、ゆとさん。
スピーカー 1
いや、なんか、終始フワフワしてたね。
スピーカー 2
あ、フワフワしてた?
スピーカー 1
なんか、なんだろうな、この空間はみたいな。
確かに。
あんまり実感値というか、なんか、よう分からず楽しんで終わったみたいな。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
感覚がね。
スピーカー 2
なるほどね。いや、それ太郎さんが似たようなこと言ってて。
あのオフ会でも行ってたけど、僕らワイヤードカフェっていうね、あのところでやったわけだけど。
オシャレカフェ。
そうそう、結婚式の2次会とかやるとこだけど。
この集まりは何なんですかっていうのを何回も聞かれたらしくて。
え?
ポッドキャストのオフ会ですっていうのを何回も説明していて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それは分かるんですけれど。
スピーカー 1
お店の人?
スピーカー 2
そう、お店の人に。
スピーカー 1
あー、はいはい。
スピーカー 2
それは分かるんですけど、普通こういうのって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、主催者と参加者で、こう、はっきり線が引かれてて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、例えば一番分かりやすいのはさ、結婚式の2次会だよね。
スピーカー 1
あー、はいはい、主役が2人いてね、完全に。
スピーカー 2
そう、主役が2人いて、で、みんなオーディエンスとか。
うん。
まあ、そういうなんていうの、格差があるんだけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
まあ、確かに、収録してる場面とかあったけど、それが終わったら。
一緒ね。
どれが誰か分からんみたいな。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そう。
フラットな会の雰囲気と共通テーマの喋り
スピーカー 2
だから、なんかこう、フラットな感じの会だったから。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
お店の人も、なんじゃこりゃってなってたらしくて。
スピーカー 1
へー。
いやー、だからね、ユトさんがふわふわしてて、よく分からんみたいなのをね、おっしゃる通りなんだと思うよ。
そうね。
スピーカー 2
なんかあれだね、でも、結構さ、ポッドキャスターで席替えしたりさ、してさ。
うん。
そのオフ会中さ。
うん。
俺最初ユトさんとペアで座ってたけどさ。
うん。
あるタイミングでいなくなったじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もうその後、ユトさんwithリスナーさん10人ぐらいでなんか、ハーレムみたいになってたね。
スピーカー 1
まあ、一応隣のテーブルに行ったんだよね。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
移動はしてる。
スピーカー 2
スライドしてるって感じだよね。
スピーカー 1
そう、スライドしたけど、後半はみんな席自由みたいな感じだったから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
他のとこから来た方とかも含めて。
あー、なるほどね。
まあ、確かにあんまり分離してなかったわ、テーブルは。
スピーカー 2
でもまあ、いろんな人とお話できたってことだよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
おー、どんなお話ししたの?
スピーカー 1
どんな話したかなー、なんか。
あー、まあ、どうやって始まったの?とか。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
割とでも聞いてる時間はめっちゃ多かったよ。
スピーカー 2
おー、そうだね。
スピーカー 1
松原さんの話。
あー、なるほどね。
スピーカー 2
いや、そうそう。来てる方もさ、まあ、食べ物か生物かどっちか好きな人が来てるからさ。
なんかリスナーさん同士も盛り上がってたよね。
スピーカー 1
うん、そうなんだよね。
スピーカー 2
俺のいたテーブルもそんな感じだった。
あとね、ただいま発行中のイッシーさんが来てたじゃない?
スピーカー 1
うん、いらっしゃってた。
スピーカー 2
で、同じテーブルに一緒にいたんだけど。
うん。
みんなで共通テーマで喋りたいね、みたいなこともね、ご提案いただきまして。
スピーカー 1
え、科学系ポッドキャストの日みたいに?ってこと?
スピーカー 2
うん、そんな感じ。だから、ただいま食べ農作みたいな。
スピーカー 1
え、どういうこと?
スピーカー 2
あ、そうそう。このイベントの名前がさ、食べ農作だったじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
別に僕らはなんか、食べ農作っていうその括りだけじゃなくてもいいよねみたいな話してたから。
うん?
イッシーさんたちが入ると、ただいま食べ農作っていうコミュニティになる。
スピーカー 1
あ、そういうことね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
あれ、でも共通テーマでっていうのは、それぞれの番組で科学系ポッドキャストみたいに?
スピーカー 2
あ、そういうこと、そういうこと。
なんか、みんな視点違いそうだから面白そうじゃね?みたいな話をしてました。
スピーカー 1
そうね。それは確かに、科学系ポッドキャストの日とかもその狙いだしね、結構。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ま、一個の狙いか。それは面白い。
スピーカー 2
っていうのも盛り上がりましたね。あとあれか、ちょっとラップしなかったのちょっとなんか、後悔した。
スピーカー 1
生ラップ。生ラップの噂。
スピーカー 2
そうそうそう。
いや、開始時点まではさ、ラップ好きで聞いてくれてる人とかいるからさ、X状とかでさ、生ラップが聞けるか?みたいな。
なんかそういうやりとりあったじゃないですか。
そうね。
でさ、一応会が始まる前にさ、ゆとさんと先に合流してさ、
俺が今ちょっとラップの音源書き出すわみたいなこと言ってさ。
スピーカー 1
確かにね。やってたね。
スピーカー 2
そう。最初もう前日の時点でBGMは入れてたんだけど、
入れてたっていうのはこのオフ会の事務局のドライブみたいなのに入れてたんだけどさ、
なんかいざやるかもってなったらさ、
ただのBGMじゃなくて、俺のコーラスがついてるやつがいいなって。
そうそう。とか言ってたんだけど。
スピーカー 1
やってましたね、朝に。
スピーカー 2
もともとアジェンダに入ってなかったからさ。
まあ言われたらやろうって感じだったんだけど。
どうにもオフ会が盛り上がりすぎてやる暇がなかったんだけど。
え、忘れてたけど楽しみにしてたのに、みたいな方もいたから。
スピーカー 1
確かに。また次回ですね、それは。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
聞いてますっていう喜びもあったんだけどさ、
そこは言ってくれる人いるだろうと思ったけどさ、
やっぱりリスナー同士の絡みがすごかったね。
面白いな、面白いことしてるなっていうのもあったし。
本買っちゃいましたよ、俺は。
スピーカー 1
お金屋さん?
スピーカー 2
リスナーさんが、そう、お金屋さんの本を買いました。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
そう、世界の台所探検っていう本なんだけどさ。
スピーカー 1
世界の台所探検家みたいに活動してる方だよね。
スピーカー 2
そう、で、いろんな国の家庭に忍び込んで、みたいな。
俺もちょっとそれっぽいことをやろうと思ったわけじゃないけど、
結果的にさ、世界の農家の家にステージしたりとかさ、あったから。
スピーカー 1
あー、やってますね。
スピーカー 2
そうそう、結構面白いなと思って。
スピーカー 1
世界の農家探検家してるね。
スピーカー 2
そう、二次会とかでもね、いろいろお話を聞いてました。
またやりたいですね。
いやでもね、単独は結構ハードル高いよね。
スピーカー 1
まあね、単独。
スピーカー 2
オフ会限定のグッズとかがあったじゃない。
うん。
たべのザクステッカーとかさ、ポストカードとかさ。
はいはい。
単独だとあそこまでできなかったと思うね。
あとはね、ちょっと話変わるけど、
オフ会が楽しくなるラジオみたいな、
ポッドキャスターの溜まり場っていう、
スピーカー 2
今回のオフ会専用ラジオみたいなのを作ってたけど、
スピーカー 1
一応シーズン1にしてたんだよね。
シーズン1はっていうね。
スピーカー 2
そう。
シーズン2は。
スピーカー 1
前置きで。
スピーカー 2
みたいな話になってて。
そうそう。
で、シーズン2は、今ね、話に出てたのは、
もともとその、俺らのやろうと思ったコミュニティ自体がさ、
オフ会をやるために集まったんじゃなくてさ、
なんかポッドキャスター同士繋がって、
繋がろうぜみたいなとこだったからさ、
ちょっとシーズン2は原点に回帰して、
どうやって収録してるとか、
音の拡張し何してるとか、
マイク何使ってるとか。
スピーカー 1
ニッチだな。
そうそう。
スピーカー 2
だから、
これで何千再生何万再生目指すぜ、みたいな目標は特にないんだけど、
うんうん。
スピーカー 1
番組としてね。
そう。
スピーカー 2
喋ってる人同士がまず得するっていう。
スピーカー 1
はいはい。
番外編合同オフ会の提案
スピーカー 2
のがね、話題に出てまして。
そうなると、
スピーカー 1
俺よりユトさん喋った方が面白いんじゃないかなと思ってた。
まあ、確かにそういうのはやってますからね。
私の方が。
うん。
スピーカー 2
いや、俺も聞きたいもん。
編集あるあるみたいな。
スピーカー 1
編集あるある。
とかね。
スピーカー 2
だって今回のそのね、
シーズン1タベノーザクで出てたのが、
トヨさんとタクロー君はまあ編集してるしね。
うんうん。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
あとはね、他のポッドキャスターの方も呼んでとか、
なんかね、ナレッジ交換してはどうか。
スピーカー 1
それ、タベノーザクのオフ会のでいうリスナーさん同士のつながりみたいなもんだよね。
ああ、そうだね。
ある、そうね、ポッドキャストやってるっていうつながり。
スピーカー 2
そうそうそう。
あとは他にもアンとして聞き手同士で雑談するとか。
スピーカー 1
それめっちゃいいわ。
スピーカー 2
うん。タクロー君とユトと、
仏作は聞き手になったり話し手になったりしてるからさ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
うん。
話し手トークももちろんあるし、
ちょっと聞きたいな俺は。
だからあれも気にしてたよ。
それこそユトさんのやってるサービスをいろいろ聞いてみたいっていう話も出てましたね。
スピーカー 1
頑張ります。
スピーカー 2
いやー、あれね、どんどんオフ会から話ずれてるけどさ。
いい?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
オフ会から話ずれてるけど大丈夫ですか?
スピーカー 1
もちろん。
スピーカー 2
声の真似?
はいはい。
社内ラジオサービス、声の真。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
勝手にペルソナして、ちょっと第一弾で止まってるけど。
え?
俺がね、俺が勝手にペルソナしていろいろ考えたりして。
スピーカー 1
Xで呟いてくるんですよね。
スピーカー 2
Xでね、なんか。
スピーカー 1
確かにっていう。
スピーカー 2
そう、若手社員が勉強になる話をみんなにしてほしいみたいな。
とかね。
それのさ、サービスのメインは社内ラジオだけど。
うん。
なんか、あ、でもそう。
声のサービスの展望
スピーカー 2
それでもね、それももう一つあったわ。
竹本さんとこの間ちょっと収録したんだけど。
うんうん。
その時にも社内ラジオいいなーって言ってたよ。
OT竹本さんも。
スピーカー 1
竹本さん、話しましょう。
うん。
スピーカー 2
それこそ声の社内法って今サービス名だけど。
まあそういうことをやりたいんだけど。
スピーカー 1
うん、それボイシーだね。
スピーカー 2
そう、どうせなら配信したいと思うんだけど。
あのー、何だろう。
人によっては自分の声外出るの恥ずかしいみたいな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
人もいるから。
それだったらそういうクローズドの方がいいなって思うわって言ってた。
スピーカー 1
はいはい。
確かにね。
そうそうそう。
スピーカー 2
だから実際にまあそれはポッドキャストとは別の話だけどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやもうニーズがありそうだから営業したほうがいいっすよ。
スピーカー 1
いやそれね、結構。
この話していいのかな。
スピーカー 2
じゃあまああなた編集者だから好きにしてください。
スピーカー 1
先々週かその前ぐらいまでに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、また社内ラジオは入り口というか探るようにして。
うんうん。
ビジネス向けに音声を浸透させる事業として。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
クソほど頑張りますみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ノリというか方向性で考えて。
スピーカー 2
お。
スピーカー 1
え?お?
おですよ。
で、なんていうの、いわゆるスタートアップって言ってもあんま伝わらないかもしれないけど、
まあなんか3000万とかさ、5000万とかお金を投資家からもらってやっていこうみたいな方向で考えてたんだけど。
スピーカー 2
うん。
ああこのサービス自体をね。
スピーカー 1
そうそうこのサービスなのか、まあ音声かけビジネスみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんだけど、まあなんか結局今は個人事業として地道に伸ばしていこうかなみたいな感じに。
スピーカー 2
なるほどね、副業みたいなノリね。
スピーカー 1
だいぶ心変わりしてる。心変わりというか、まあ分かんないけど何か思いついたらやるかもしれないけど。
スピーカー 2
いや結構覚悟いるからね、お金借りて、融資してもらうのもね。
スピーカー 1
そうそう、融資というか出資ね、もはや。
スピーカー 2
いやー面白いっすな。だからちょっとね、以前二人の雑談でさ、始めた時はさ、この番組をね。
いや俺は全然ポッドキャストのポの字も知ってるか知らないかぐらいだったけどさ。
スピーカー 1
うん。
ゆとさんがさ、いや音声はこれから来ますみたいなことを言っててさ。
スピーカー 2
うん、来ないね。
そうそう、ここ1年経って2年経って、どうすかって言ったら、いや予想のなんか8分の1ぐらいの。
スピーカー 1
そうね、予想の何分の1来ませんね。
スピーカー 2
って言ってたけどなんか今回の声の間のさ、活動とかを見てるとさ、なんかこれからやりたいことをさ、具体的には聞いてないけど。
その8分の1をなんか6分の1ぐらいに俺がしたろうみたいな。
スピーカー 1
あーそうね、そういう意味だとそうだね。
だから、いや結構いろんな方向でさ、リスナーさんというかポッドキャストの人、聞く人を増やそうってやってる活動の人が、そういう活動やってる方いらっしゃるけど。
うん。
俺も全く別のアプローチでそれやろうとしてるって感じ。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
いや逆にどんなアプローチだったっけ?ポッドキャスト聞きましょうみたいな音声やりましょうみたいな。
スピーカー 1
いや今日、まさに今日明日やってんだけど。
スピーカー 2
お、あれか。
オフ会から生まれた活動
スピーカー 1
じゃけ劇っていう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
クラファン。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で俺もね、1000円クラファンしたんだけど。
スピーカー 2
あ、したの?
スピーカー 1
うん。
1000円して仏作に投票するっていうクラファンをした、リスナーとして。
スピーカー 2
あ、そういうクラファンもあったんだ。
スピーカー 1
そう。
クラファンは原宿のカフェで番組のアートワークを掲載し、掲載?
壁にこうね、でっかく展示して2日間営業して。
でなんか土曜の夜は、今日かな?はトークイベントもやりますみたいな。
はいはいはい。
イベントなんだけど。めっちゃ応援したいんだけど、こうかなーっていうのが。
なるほどね。
何か腑に落ちなくて、でも応援はしたいから1000円は応援したって。
スピーカー 2
1000円のプランなんてあったんだ。
スピーカー 1
そうそう、リスナー向け。それがどうなってるのか追ってないんですけどね。
スピーカー 2
ほんとだ、推しポッドキャスト番組があるから。
そう。
もう終わってんだよね、このクラファンが。
スピーカー 1
そう、推しポッドキャスト番組で仏作って書いて、仏作。
一リスナーとして支援しました。
スピーカー 2
だそうです、仏作のリスナー。
えー、なるほどな。
俺ちなみにこれ2000円だか4000円だか知らないけど、払えばよかったってちょっとね、思ってます。
もうちょっとあの単純な理由で。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、今ね、今日やってるから、X見るとさ、邪気劇行ってきましたみたいなさ。
スピーカー 1
あ、トヨさん行ってたよね。
スピーカー 2
そうそう。で、実際に飾られてる写真を見てさ。
スピーカー 1
うん。
いや、いいなーってこう思うじゃないですか。
スピーカー 2
飾られてんのええやん。
もう一個単純なのは、なんか遠くに住んでる人もさ、支援して飾ってもらって見に来たりしてるじゃん。
地方の人、ポッドキャスター。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そうそう。
っていうので、なんかお友達増えそうだなと思って。
スピーカー 1
あ、それはある。
それ、むしろ俺、運営の人たちとお友達になりたいなと思って1000円入れたのもある。
スピーカー 2
なるほどね。
そうそう。
なんか行ってきますみたいなさ、相互フォローのさ、ポッドキャスターとかさ。
うん。
スピーカー 1
書いてるじゃん。
スピーカー 2
あ、行くんすか?みたいな。
みたいなやり取り。俺もんす、みたいな。
でもね、今見たらね、ポッドキャスターメインなのかもしんないけど、夜の農家の大和光栄さんがジャケギキついた。
シャレにならないほど混んでるって書いてるよ。
スピーカー 1
えー、すごいね。
スピーカー 2
いや、おもろいわ。また話がだいぶ戻るんだけどね。
スピーカー 1
うん、戻る。
スピーカー 2
オフ会を経てですね。
うん。
オフ会経て、ネット配信してるんだけど、リアルなつながりもいいなって思いましたね。
スピーカー 1
リアル、リアル。
スピーカー 2
例えばだよ、番組を良くしたいっていう気持ちでしゃべると、なんかこういう人が聞いてくれてんのかなっていう想像、なんかね、実感も湧くのと。
あとはポッドキャスター同士だったら、こうやって台本作ってんだよねとか、情報交換できるじゃん。
スピーカー 1
それでなんか、ブラッシュアップされる感が。
スピーカー 2
もちろん今のは事務的っていうかあれだけど、気持ち的な面もあるじゃん。
普通にお便りもらうの嬉しいじゃん。
お便りゼロだったらさ、リスナーさんと会ったことないだったらさ、たぶん2年間続けられてないんだよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
割と前に心折れした可能性あるんだけど。
そうそう、っていうね、こうモチベーションを上げていくのにもいいかなと思って。
グッズについての話し合い
スピーカー 2
グッズとかもそうだよね。
グッズ?
グッズを作ったりとかね。
うん。
もうなんかやってる感あるなっていう。
スピーカー 1
やってる感あるな。
スピーカー 2
配信者だなーみたいな。
クリエイターだなーみたいな。
好きだって聞いてくれてる人がいるからさ。
それにコミットしたいっていうね。
グッズが、番組が第一だけどさ。
グッズも一つかなっていう。
ゆうとさんが作ったトレーナーは販売してないですか?
スピーカー 1
これする。
スピーカー 2
欲しい人いると思うよそれ。
スピーカー 1
しましょう。
スピーカー 2
ちなみにどうやって販売しますか?
スピーカー 1
あれなんだっけ、これ、あ、そうだ。
納期の関係でスズリ使えなかったんだけど、別に物自体は、若干素材とか変わるかもしれないけど、
スズリで全然いいんじゃないですか。
スピーカー 2
今ね、700円、ちょうどJUST NOW700円オフのね、クーポンじゃねーや。
スピーカー 1
セール、キャンペーン。
スピーカー 2
今すぐ投稿して。
スピーカー 1
今日まで?そんなことない。
スピーカー 2
今すぐ入稿してね、すぐ。
12月3日までですね。
スピーカー 1
全然できるじゃん。
スピーカー 2
あれですね、牛乳を飲もうって書いてあって、プロピオンさんが書いてるデザインのやつですね。
いいじゃないですか。
場合によっては、在庫を抱えて売っていくスタイル。
ベースとかショップを開いて。
スピーカー 1
手売りしていくスタイル。
スピーカー 2
トレーナーだからちょっとタイムリミットあるけどね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
ちょっと作りたい、もう話、もういい?収録。
スピーカー 1
もういいよ。
作りたいグッズがあるんだよ。
スピーカー 2
いいや、これちょっと12月のno k podcastの日のネタにとっとくわ。
作りたいグッズっていうテーマで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
今ね、ちょっと手元に12月のno k podcastの日何喋るかなーで、ゆとさんの声の間の話聞こうと思ったんだけど、聞けちゃったんで。
じゃあ俺が作りたいグッズを提案します。
はい、お願いします。
別に多分ね、デザインの話とか、それだけだからね。
スピーカー 1
あ、そういうことね。
スピーカー 2
そんな感じで、その頃になんかちょっと進捗が、アイデアが膨らましておきます。
はい。
スピーカー 1
はい。
バンバン作るわ、俺も。
スピーカー 2
じゃあそんなとこで、国会の振り返りが割と序盤に終わって、音声とは、今後の音声ビジネスとは何かみたいな話になりました。
スピーカー 1
めっちゃカットしてるかもしんないから。
スピーカー 2
収録は36分。
スピーカー 1
わかんないけど。
スピーカー 2
ゆとさんの差し加減でこれ15分ぐらいの番組になってるかもしんない。
スピーカー 1
そうね、17分ぐらいかもしんない。
スピーカー 2
中盤ぐらいから全部カットされてるかもしんない。
スピーカー 1
はい、かもしんない。
スピーカー 2
じゃあそんなとこでね。
オフ会については、ちょっと農職ラジオ単独で、今回行きたかったけど行けなかったっていう人もいるかもしんないけど。
農職ラジオ単体でやることはないかもしれないし、あるかもしれない。
オンラインオフ会の開催
スピーカー 2
自信がないっていうのはね、正直なところですね。
スピーカー 1
そうなんだね。
スピーカー 2
個人的には。
スピーカー 1
全然。
いや、俺あれやりたいんだよね。
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
オフ会というより、まあ半オフ会だけど雑談のバーテン。バーテンっていうの?一日店長みたいな。
スピーカー 2
あ、そんなのあるんだ。
スピーカー 1
それなんかたまにやってるし、なんかすごい有名な方がやってるけど。
なるみさんとかゆとたわとか。
スピーカー 2
あーはいはい、なんか見たかもしんない、Xで。
それをやりたいと。
スピーカー 1
そういうのをやりたいなと思って。
スピーカー 2
逆に知らない人、農職ラジオ知らない人が来るっていうパターン。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。知らない人も来るし、来ていいし、ぐらいの。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
それやりたいね。
スピーカー 2
あと今やりたいと思ってんのはね、オフ会っぽいことで。
オフ会じゃないんだけど、オフ会か?なんかオンラインとかでもいいかなと思って。農職ラジオ単独でやるなら。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これはね、多分会費をいただくのもなんかどうなんかな、なんかしっくりこないんだけど。
メンバーシップ限定で喋るとかね。
スピーカー 1
うん、どっか。そうね。
スピーカー 2
まあそんな感じで、またみなさんとね、接点を持っていきたいと思ってます。
スピーカー 1
あ、そうね。今回来てくださった方も、まだお会いしてない方もね、今後ぜひぜひっていう。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
感じですね。
スピーカー 2
他の番組を聞いてくださいっていうのもあるし、逆に今回をきっかけにね、農職ラジオ聞き始めてくれた方もね、参加した方も。
スピーカー 1
いらっしゃるかもしれない。
スピーカー 2
知れないし、あとウケるのが、さすがに最後のトピックス、ちょっとウケるのが、
あのー、ポッドキャスターのたまり場っていうポッドキャスター番組でオフ会について喋ってたんだけど、
俺がね、アップしてたから、再生数とか見れるのよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
オフ会に来る人数以上に再生されてフォロワーがいるんだけど、どういうことですか。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
エアオフ会をされてた方がいるのかなと思って。
スピーカー 1
確かに。めっちゃオフ会の告知とかだったのにね。
そうそう。
ここまでは。
そう。
スピーカー 2
まあ、ということで、皆様これからも農職ラジオよろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい。あとですね、ノートメンバーシップ農職ラボにもぜひぜひご加入いただいて、月500円いただけると、
いろいろね、グッズ作りがはかどったりとか。
スピーカー 1
はかどりますね。
スピーカー 2
なんか文献買ったりとか。
俺図書館派だから、それはまああるかもしれないよね。
グッズ作って。
スピーカー 1
図書館派。
スピーカー 2
なんかね、もうちょっとフットワークが軽くなるので。
うん。
ぜひぜひご支援のほどよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
はい。
スピーカー 2
それでは。
スピーカー 1
それでは。
スピーカー 2
さようなら。
スピーカー 1
さようなら。
26:56

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