合同オフ会・感想会
農学学生TTです。農学ビギナーゆとです。
リスナーに支えられる農職ラジオを始めていきます。
よろしくお願いします。
ということで、今日は番外編。
番外編。
合同オフ会、感想会。
イェイ。
イェイ。
感想会。
はい。ということで、なんかちょろちょろね、合同オフ会やりますみたいな話をエピソードの中で言った気がするんだけど。
うん。
一応、おさらいで。
おさらいで。
はい。我々が過去コラボしたことのある食べ物ラジオさんと、我々農職ラジオと、あと生物をざっくり紹介するラジオの3番組で合同オフ会を開きました。
やりましたね。
やりました。で、第0部が東京の上野国立科学博物館に行って和食店を見学すると。
うん。
和食店見学と公開収録
で、第1部として合同オフ会をやって、3番組で集まって。
うん、良かったね。
で、リスナーさんも30人ぐらい来てくれて、もう総勢40人の王女隊でやることができましたね。
結構な人数になったね。
そうそう。
すごい。
まあ、ポッドキャストの公開収録、和食店の感想みたいなのを撮って、最後ガヤガヤしてお開きという流れでございましたが。
ガヤガヤして。
どうでしたか、ゆとさん。
いや、なんか、終始フワフワしてたね。
あ、フワフワしてた?
なんか、なんだろうな、この空間はみたいな。
確かに。
あんまり実感値というか、なんか、よう分からず楽しんで終わったみたいな。
そうだよね。
感覚がね。
なるほどね。いや、それ太郎さんが似たようなこと言ってて。
あのオフ会でも行ってたけど、僕らワイヤードカフェっていうね、あのところでやったわけだけど。
オシャレカフェ。
そうそう、結婚式の2次会とかやるとこだけど。
この集まりは何なんですかっていうのを何回も聞かれたらしくて。
え?
ポッドキャストのオフ会ですっていうのを何回も説明していて。
うん。
それは分かるんですけれど。
お店の人?
そう、お店の人に。
あー、はいはい。
それは分かるんですけど、普通こういうのって。
うん。
なんか、主催者と参加者で、こう、はっきり線が引かれてて。
うん。
なんか、例えば一番分かりやすいのはさ、結婚式の2次会だよね。
あー、はいはい、主役が2人いてね、完全に。
そう、主役が2人いて、で、みんなオーディエンスとか。
うん。
まあ、そういうなんていうの、格差があるんだけど。
はいはい。
まあ、確かに、収録してる場面とかあったけど、それが終わったら。
一緒ね。
どれが誰か分からんみたいな。
確かに。
そう。
フラットな会の雰囲気と共通テーマの喋り
だから、なんかこう、フラットな感じの会だったから。
あー。
お店の人も、なんじゃこりゃってなってたらしくて。
へー。
いやー、だからね、ユトさんがふわふわしてて、よく分からんみたいなのをね、おっしゃる通りなんだと思うよ。
そうね。
なんかあれだね、でも、結構さ、ポッドキャスターで席替えしたりさ、してさ。
うん。
そのオフ会中さ。
うん。
俺最初ユトさんとペアで座ってたけどさ。
うん。
あるタイミングでいなくなったじゃん。
うん。
もうその後、ユトさんwithリスナーさん10人ぐらいでなんか、ハーレムみたいになってたね。
まあ、一応隣のテーブルに行ったんだよね。
あー、はいはいはい。
移動はしてる。
スライドしてるって感じだよね。
そう、スライドしたけど、後半はみんな席自由みたいな感じだったから。
うん。
他のとこから来た方とかも含めて。
あー、なるほどね。
まあ、確かにあんまり分離してなかったわ、テーブルは。
でもまあ、いろんな人とお話できたってことだよね。
そうね。
おー、どんなお話ししたの?
どんな話したかなー、なんか。
あー、まあ、どうやって始まったの?とか。
あー、なるほどね。
割とでも聞いてる時間はめっちゃ多かったよ。
おー、そうだね。
松原さんの話。
あー、なるほどね。
いや、そうそう。来てる方もさ、まあ、食べ物か生物かどっちか好きな人が来てるからさ。
なんかリスナーさん同士も盛り上がってたよね。
うん、そうなんだよね。
俺のいたテーブルもそんな感じだった。
あとね、ただいま発行中のイッシーさんが来てたじゃない?
うん、いらっしゃってた。
で、同じテーブルに一緒にいたんだけど。
うん。
みんなで共通テーマで喋りたいね、みたいなこともね、ご提案いただきまして。
え、科学系ポッドキャストの日みたいに?ってこと?
うん、そんな感じ。だから、ただいま食べ農作みたいな。
え、どういうこと?
あ、そうそう。このイベントの名前がさ、食べ農作だったじゃん。
うん。
別に僕らはなんか、食べ農作っていうその括りだけじゃなくてもいいよねみたいな話してたから。
うん?
イッシーさんたちが入ると、ただいま食べ農作っていうコミュニティになる。
あ、そういうことね。
そうそうそう。
あれ、でも共通テーマでっていうのは、それぞれの番組で科学系ポッドキャストみたいに?
あ、そういうこと、そういうこと。
なんか、みんな視点違いそうだから面白そうじゃね?みたいな話をしてました。
そうね。それは確かに、科学系ポッドキャストの日とかもその狙いだしね、結構。
そうそうそう。
ま、一個の狙いか。それは面白い。
っていうのも盛り上がりましたね。あとあれか、ちょっとラップしなかったのちょっとなんか、後悔した。
生ラップ。生ラップの噂。
そうそうそう。
いや、開始時点まではさ、ラップ好きで聞いてくれてる人とかいるからさ、X状とかでさ、生ラップが聞けるか?みたいな。
なんかそういうやりとりあったじゃないですか。
そうね。
でさ、一応会が始まる前にさ、ゆとさんと先に合流してさ、
俺が今ちょっとラップの音源書き出すわみたいなこと言ってさ。
確かにね。やってたね。
そう。最初もう前日の時点でBGMは入れてたんだけど、
入れてたっていうのはこのオフ会の事務局のドライブみたいなのに入れてたんだけどさ、
なんかいざやるかもってなったらさ、
ただのBGMじゃなくて、俺のコーラスがついてるやつがいいなって。
そうそう。とか言ってたんだけど。
やってましたね、朝に。
もともとアジェンダに入ってなかったからさ。
まあ言われたらやろうって感じだったんだけど。
どうにもオフ会が盛り上がりすぎてやる暇がなかったんだけど。
え、忘れてたけど楽しみにしてたのに、みたいな方もいたから。
確かに。また次回ですね、それは。
そうそうそうそう。
聞いてますっていう喜びもあったんだけどさ、
そこは言ってくれる人いるだろうと思ったけどさ、
やっぱりリスナー同士の絡みがすごかったね。
面白いな、面白いことしてるなっていうのもあったし。
本買っちゃいましたよ、俺は。
お金屋さん?
リスナーさんが、そう、お金屋さんの本を買いました。
すごい。
そう、世界の台所探検っていう本なんだけどさ。
世界の台所探検家みたいに活動してる方だよね。
そう、で、いろんな国の家庭に忍び込んで、みたいな。
俺もちょっとそれっぽいことをやろうと思ったわけじゃないけど、
結果的にさ、世界の農家の家にステージしたりとかさ、あったから。
あー、やってますね。
そうそう、結構面白いなと思って。
世界の農家探検家してるね。
そう、二次会とかでもね、いろいろお話を聞いてました。
またやりたいですね。
いやでもね、単独は結構ハードル高いよね。
まあね、単独。
オフ会限定のグッズとかがあったじゃない。
うん。
たべのザクステッカーとかさ、ポストカードとかさ。
はいはい。
単独だとあそこまでできなかったと思うね。
あとはね、ちょっと話変わるけど、
オフ会が楽しくなるラジオみたいな、
ポッドキャスターの溜まり場っていう、
今回のオフ会専用ラジオみたいなのを作ってたけど、
一応シーズン1にしてたんだよね。
シーズン1はっていうね。
そう。
シーズン2は。
前置きで。
みたいな話になってて。
そうそう。
で、シーズン2は、今ね、話に出てたのは、
もともとその、俺らのやろうと思ったコミュニティ自体がさ、
オフ会をやるために集まったんじゃなくてさ、
なんかポッドキャスター同士繋がって、
繋がろうぜみたいなとこだったからさ、
ちょっとシーズン2は原点に回帰して、
どうやって収録してるとか、
音の拡張し何してるとか、
マイク何使ってるとか。
ニッチだな。
そうそう。
だから、
これで何千再生何万再生目指すぜ、みたいな目標は特にないんだけど、
うんうん。
番組としてね。
そう。
喋ってる人同士がまず得するっていう。
はいはい。
番外編合同オフ会の提案
のがね、話題に出てまして。
そうなると、
俺よりユトさん喋った方が面白いんじゃないかなと思ってた。
まあ、確かにそういうのはやってますからね。
私の方が。
うん。
いや、俺も聞きたいもん。
編集あるあるみたいな。
編集あるある。
とかね。
だって今回のそのね、
シーズン1タベノーザクで出てたのが、
トヨさんとタクロー君はまあ編集してるしね。
うんうん。
確かに。
あとはね、他のポッドキャスターの方も呼んでとか、
なんかね、ナレッジ交換してはどうか。
それ、タベノーザクのオフ会のでいうリスナーさん同士のつながりみたいなもんだよね。
ああ、そうだね。
ある、そうね、ポッドキャストやってるっていうつながり。
そうそうそう。
あとは他にもアンとして聞き手同士で雑談するとか。
それめっちゃいいわ。
うん。タクロー君とユトと、
仏作は聞き手になったり話し手になったりしてるからさ。
確かに。
うん。
話し手トークももちろんあるし、
ちょっと聞きたいな俺は。
だからあれも気にしてたよ。
それこそユトさんのやってるサービスをいろいろ聞いてみたいっていう話も出てましたね。
頑張ります。
いやー、あれね、どんどんオフ会から話ずれてるけどさ。
いい?
え?
オフ会から話ずれてるけど大丈夫ですか?
もちろん。
声の真似?
はいはい。
社内ラジオサービス、声の真。
うん。
勝手にペルソナして、ちょっと第一弾で止まってるけど。
え?
俺がね、俺が勝手にペルソナしていろいろ考えたりして。
Xで呟いてくるんですよね。
Xでね、なんか。
確かにっていう。
そう、若手社員が勉強になる話をみんなにしてほしいみたいな。
とかね。
それのさ、サービスのメインは社内ラジオだけど。
うん。
なんか、あ、でもそう。
声のサービスの展望
それでもね、それももう一つあったわ。
竹本さんとこの間ちょっと収録したんだけど。
うんうん。
その時にも社内ラジオいいなーって言ってたよ。
OT竹本さんも。
竹本さん、話しましょう。
うん。
それこそ声の社内法って今サービス名だけど。
まあそういうことをやりたいんだけど。
うん、それボイシーだね。
そう、どうせなら配信したいと思うんだけど。
あのー、何だろう。
人によっては自分の声外出るの恥ずかしいみたいな。
うんうん。
人もいるから。
それだったらそういうクローズドの方がいいなって思うわって言ってた。
はいはい。
確かにね。
そうそうそう。
だから実際にまあそれはポッドキャストとは別の話だけどね。
うん。
いやもうニーズがありそうだから営業したほうがいいっすよ。
いやそれね、結構。
この話していいのかな。
じゃあまああなた編集者だから好きにしてください。
先々週かその前ぐらいまでに。
うん。
まあ、また社内ラジオは入り口というか探るようにして。
うんうん。
ビジネス向けに音声を浸透させる事業として。
うんうん。
クソほど頑張りますみたいな。
うん。
ノリというか方向性で考えて。
お。
え?お?
おですよ。
で、なんていうの、いわゆるスタートアップって言ってもあんま伝わらないかもしれないけど、
まあなんか3000万とかさ、5000万とかお金を投資家からもらってやっていこうみたいな方向で考えてたんだけど。
うん。
ああこのサービス自体をね。
そうそうこのサービスなのか、まあ音声かけビジネスみたいな。
うん。
なんだけど、まあなんか結局今は個人事業として地道に伸ばしていこうかなみたいな感じに。
なるほどね、副業みたいなノリね。
だいぶ心変わりしてる。心変わりというか、まあ分かんないけど何か思いついたらやるかもしれないけど。
いや結構覚悟いるからね、お金借りて、融資してもらうのもね。
そうそう、融資というか出資ね、もはや。
いやー面白いっすな。だからちょっとね、以前二人の雑談でさ、始めた時はさ、この番組をね。
いや俺は全然ポッドキャストのポの字も知ってるか知らないかぐらいだったけどさ。
うん。
ゆとさんがさ、いや音声はこれから来ますみたいなことを言っててさ。
うん、来ないね。
そうそう、ここ1年経って2年経って、どうすかって言ったら、いや予想のなんか8分の1ぐらいの。
そうね、予想の何分の1来ませんね。
って言ってたけどなんか今回の声の間のさ、活動とかを見てるとさ、なんかこれからやりたいことをさ、具体的には聞いてないけど。
その8分の1をなんか6分の1ぐらいに俺がしたろうみたいな。
あーそうね、そういう意味だとそうだね。
だから、いや結構いろんな方向でさ、リスナーさんというかポッドキャストの人、聞く人を増やそうってやってる活動の人が、そういう活動やってる方いらっしゃるけど。
うん。
俺も全く別のアプローチでそれやろうとしてるって感じ。
そうだね。
うん。
いや逆にどんなアプローチだったっけ?ポッドキャスト聞きましょうみたいな音声やりましょうみたいな。
いや今日、まさに今日明日やってんだけど。
お、あれか。
オフ会から生まれた活動
じゃけ劇っていう。
はいはいはい。
クラファン。
はいはい。
で俺もね、1000円クラファンしたんだけど。
あ、したの?
うん。
1000円して仏作に投票するっていうクラファンをした、リスナーとして。
あ、そういうクラファンもあったんだ。
そう。
クラファンは原宿のカフェで番組のアートワークを掲載し、掲載?
壁にこうね、でっかく展示して2日間営業して。
でなんか土曜の夜は、今日かな?はトークイベントもやりますみたいな。
はいはいはい。
イベントなんだけど。めっちゃ応援したいんだけど、こうかなーっていうのが。
なるほどね。
何か腑に落ちなくて、でも応援はしたいから1000円は応援したって。
1000円のプランなんてあったんだ。
そうそう、リスナー向け。それがどうなってるのか追ってないんですけどね。
ほんとだ、推しポッドキャスト番組があるから。
そう。
もう終わってんだよね、このクラファンが。
そう、推しポッドキャスト番組で仏作って書いて、仏作。
一リスナーとして支援しました。
だそうです、仏作のリスナー。
えー、なるほどな。
俺ちなみにこれ2000円だか4000円だか知らないけど、払えばよかったってちょっとね、思ってます。
もうちょっとあの単純な理由で。
うん。
こう、今ね、今日やってるから、X見るとさ、邪気劇行ってきましたみたいなさ。
あ、トヨさん行ってたよね。
そうそう。で、実際に飾られてる写真を見てさ。
うん。
いや、いいなーってこう思うじゃないですか。
飾られてんのええやん。
もう一個単純なのは、なんか遠くに住んでる人もさ、支援して飾ってもらって見に来たりしてるじゃん。
地方の人、ポッドキャスター。
そうなんだ。
そうそう。
っていうので、なんかお友達増えそうだなと思って。
あ、それはある。
それ、むしろ俺、運営の人たちとお友達になりたいなと思って1000円入れたのもある。
なるほどね。
そうそう。
なんか行ってきますみたいなさ、相互フォローのさ、ポッドキャスターとかさ。
うん。
書いてるじゃん。
あ、行くんすか?みたいな。
みたいなやり取り。俺もんす、みたいな。
でもね、今見たらね、ポッドキャスターメインなのかもしんないけど、夜の農家の大和光栄さんがジャケギキついた。
シャレにならないほど混んでるって書いてるよ。
えー、すごいね。
いや、おもろいわ。また話がだいぶ戻るんだけどね。
うん、戻る。
オフ会を経てですね。
うん。
オフ会経て、ネット配信してるんだけど、リアルなつながりもいいなって思いましたね。
リアル、リアル。
例えばだよ、番組を良くしたいっていう気持ちでしゃべると、なんかこういう人が聞いてくれてんのかなっていう想像、なんかね、実感も湧くのと。
あとはポッドキャスター同士だったら、こうやって台本作ってんだよねとか、情報交換できるじゃん。
それでなんか、ブラッシュアップされる感が。
もちろん今のは事務的っていうかあれだけど、気持ち的な面もあるじゃん。
普通にお便りもらうの嬉しいじゃん。
お便りゼロだったらさ、リスナーさんと会ったことないだったらさ、たぶん2年間続けられてないんだよね。
確かに。
割と前に心折れした可能性あるんだけど。
そうそう、っていうね、こうモチベーションを上げていくのにもいいかなと思って。
グッズについての話し合い
グッズとかもそうだよね。
グッズ?
グッズを作ったりとかね。
うん。
もうなんかやってる感あるなっていう。
やってる感あるな。
配信者だなーみたいな。
クリエイターだなーみたいな。
好きだって聞いてくれてる人がいるからさ。
それにコミットしたいっていうね。
グッズが、番組が第一だけどさ。
グッズも一つかなっていう。
ゆうとさんが作ったトレーナーは販売してないですか?
これする。
欲しい人いると思うよそれ。
しましょう。
ちなみにどうやって販売しますか?
あれなんだっけ、これ、あ、そうだ。
納期の関係でスズリ使えなかったんだけど、別に物自体は、若干素材とか変わるかもしれないけど、
スズリで全然いいんじゃないですか。
今ね、700円、ちょうどJUST NOW700円オフのね、クーポンじゃねーや。
セール、キャンペーン。
今すぐ投稿して。
今日まで?そんなことない。
今すぐ入稿してね、すぐ。
12月3日までですね。
全然できるじゃん。
あれですね、牛乳を飲もうって書いてあって、プロピオンさんが書いてるデザインのやつですね。
いいじゃないですか。
場合によっては、在庫を抱えて売っていくスタイル。
ベースとかショップを開いて。
手売りしていくスタイル。
トレーナーだからちょっとタイムリミットあるけどね。
確かに。
ちょっと作りたい、もう話、もういい?収録。
もういいよ。
作りたいグッズがあるんだよ。
いいや、これちょっと12月のno k podcastの日のネタにとっとくわ。
作りたいグッズっていうテーマで。
なるほど。
今ね、ちょっと手元に12月のno k podcastの日何喋るかなーで、ゆとさんの声の間の話聞こうと思ったんだけど、聞けちゃったんで。
じゃあ俺が作りたいグッズを提案します。
はい、お願いします。
別に多分ね、デザインの話とか、それだけだからね。
あ、そういうことね。
そんな感じで、その頃になんかちょっと進捗が、アイデアが膨らましておきます。
はい。
はい。
バンバン作るわ、俺も。
じゃあそんなとこで、国会の振り返りが割と序盤に終わって、音声とは、今後の音声ビジネスとは何かみたいな話になりました。
めっちゃカットしてるかもしんないから。
収録は36分。
わかんないけど。
ゆとさんの差し加減でこれ15分ぐらいの番組になってるかもしんない。
そうね、17分ぐらいかもしんない。
中盤ぐらいから全部カットされてるかもしんない。
はい、かもしんない。
じゃあそんなとこでね。
オフ会については、ちょっと農職ラジオ単独で、今回行きたかったけど行けなかったっていう人もいるかもしんないけど。
農職ラジオ単体でやることはないかもしれないし、あるかもしれない。
オンラインオフ会の開催
自信がないっていうのはね、正直なところですね。
そうなんだね。
個人的には。
全然。
いや、俺あれやりたいんだよね。
ん?
オフ会というより、まあ半オフ会だけど雑談のバーテン。バーテンっていうの?一日店長みたいな。
あ、そんなのあるんだ。
それなんかたまにやってるし、なんかすごい有名な方がやってるけど。
なるみさんとかゆとたわとか。
あーはいはい、なんか見たかもしんない、Xで。
それをやりたいと。
そういうのをやりたいなと思って。
逆に知らない人、農職ラジオ知らない人が来るっていうパターン。
あ、そうそうそうそう。知らない人も来るし、来ていいし、ぐらいの。
いいじゃないですか。
それやりたいね。
あと今やりたいと思ってんのはね、オフ会っぽいことで。
オフ会じゃないんだけど、オフ会か?なんかオンラインとかでもいいかなと思って。農職ラジオ単独でやるなら。
うん。
これはね、多分会費をいただくのもなんかどうなんかな、なんかしっくりこないんだけど。
メンバーシップ限定で喋るとかね。
うん、どっか。そうね。
まあそんな感じで、またみなさんとね、接点を持っていきたいと思ってます。
あ、そうね。今回来てくださった方も、まだお会いしてない方もね、今後ぜひぜひっていう。
そうね。
感じですね。
他の番組を聞いてくださいっていうのもあるし、逆に今回をきっかけにね、農職ラジオ聞き始めてくれた方もね、参加した方も。
いらっしゃるかもしれない。
知れないし、あとウケるのが、さすがに最後のトピックス、ちょっとウケるのが、
あのー、ポッドキャスターのたまり場っていうポッドキャスター番組でオフ会について喋ってたんだけど、
俺がね、アップしてたから、再生数とか見れるのよ。
うんうん。
オフ会に来る人数以上に再生されてフォロワーがいるんだけど、どういうことですか。
え?
エアオフ会をされてた方がいるのかなと思って。
確かに。めっちゃオフ会の告知とかだったのにね。
そうそう。
ここまでは。
そう。
まあ、ということで、皆様これからも農職ラジオよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
はい。あとですね、ノートメンバーシップ農職ラボにもぜひぜひご加入いただいて、月500円いただけると、
いろいろね、グッズ作りがはかどったりとか。
はかどりますね。
なんか文献買ったりとか。
俺図書館派だから、それはまああるかもしれないよね。
グッズ作って。
図書館派。
なんかね、もうちょっとフットワークが軽くなるので。
うん。
ぜひぜひご支援のほどよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
それでは。
それでは。
さようなら。
さようなら。