00:00
Speaker 1
こんにちは長山です。
こんにちはクリスです。
オッサンFMはクリスと長山がノンジャンルのゆるい雑談をお届けしているポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
Speaker 3
よろしくお願いします。
Speaker 1
さて、3月のゲスト、先週に引き続きまして、ポトフさんですね。
マイカップオブティのポッドキャスター、日本ポッドキャスト協会の会長のポトフさんに来ていただいております。
ポトフさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Speaker 2
よろしくお願いします。
Speaker 1
はいということで先週はですねえ まあポトフさんもうポッドキャストをやられて10
18年目ということでもうね大先輩の方にポッドキャストの 霊面駅からの話を両方ちょっと伺ったりとかして
非常に楽しくお話をさせていただきましたはい いやー面白かったですねうん
で、後半はですね、ちょっとこう趣味とか、プライベートの話を少し雑談できればなと思っているんですけども
実はですね、先日そのポトフさんのTwitterを拝見しておりまして
Twitterを拝見っていうのがすごい固い感じですけど
Twitterを見ております
精査してみてみたいな
拝見させていただきますってね
あのー、ちょっとね、お?って思ったことがあったんですよ
ポトフさん、今お子さんがいらっしゃると。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
もういくつのお子さんがいらっしゃるんですか?
Speaker 2
上が高校卒業したぐらいで、下が中2ですね。
Speaker 1
下が中2、上が高校卒業したぐらいですね。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
うちが高校1年生、中2、小1っていう感じでおりまして。
ポトフさんが食事時に、お子さん、たぶん下のお子さんがポトフポッドキャストで検索したら上に上院に出てきたぞみたいなことを言って。
Speaker 2
いやーほんとね、ゾッとしましたよ。
Speaker 1
なんでゾッとするんですか。
Speaker 2
食事が終わって、ちょっと部屋に戻ろうかなっていうタイミングで、
今までそんなあんま話したことないのに、
ポトフ、ポッドキャストで調べるとすごい上に出てくるんだよって、他の家族に話してるんですよ。
ちょっと何言ってんのお前。
いや、怖い。
Speaker 1
それはお子さんが気…なんで調べたんですかね、それは。
Speaker 2
もう家でもポトフはポトフなんですよ。通じてるというか。
Speaker 3
単なるとポトフの人格として、人気されてるわけですね。
Speaker 2
もうポッドキャストやってるし、ポトフとして活動してるというのはもうそれは周知されてるんですけど、なんでしょう。
あえてみんな聞かない。
はい、わかりますね。
父親が喋ってるのは聞きたくないと思って聞かない感じだったんですよ。
03:00
Speaker 2
だから、ありみに気を抜いてたんですね。
Speaker 1
知ってるけど聞いてないなと。ただその中でもちょっと子供の声を入れたりとかもしたこともあるし、
Speaker 2
どっか行くときに「またPOTOFってやってんの?」みたいなことをなんかちらっと言われることもあるんだけど、
Speaker 1
POTOFをやるってどういうことかなって思いながら、けど聞いてないと思ってたんですよ、ずっと。
Speaker 2
そんななんかググったら一番上に出てくるよみたいなことを話されるのは、そのまま聞く気じゃないだろうなっていう。
Speaker 3
まさかお前みたいな。
Speaker 1
いや怖いっす。
Speaker 2
けど、もう、ちょうどさっき離れてる時だから逃げるように部屋に入ってきましたけどね。
それ以上確かめてないです。聞いたかどうかとか。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
いや、僕もね、最近ですよ。
長男と一緒に歩いてる時に、
あ、そういえば今日、おっさんFMの、
僕もおっさんFMっていうポッドキャストやってるってのは知ってるんですね、家族に。
に収録だからちょっと静かにして くれとかお風呂も早く入ってくれ
とか言ってるんでそれ知ってるんです けど聞いてないともちろんおっさん
fmですから おっさん
Speaker 3
自分はターゲットユーザーじゃない なと思いますよね
Speaker 1
お父さんが喋ってる様子なんか聞きた かないだろうと思ってたんですけど
長男が長男に僕が今日おっさんfm の収録なんだよねとかって言ったら
「おっさんFMか。最近聞いてないな」って。
最近聞いてないってことは、お前、前聞いてたんかと思って。
僕もその時、相当動揺しましたけど、ちょっと平成をよそって、
「え、前聞いてたの?」みたいな。
「え、どういうこと?」って聞いたら、
うちの子を寝る前に、習慣で手書きの日記をつけてるんですよ。
3年日記みたいな、同じ日があるあの手帳を買って、それに日記書いてるんですけど、
その日記とか書くときにたまに聞いてたっていうんですよ。
Speaker 3
へぇ~
Speaker 1
スマホとか与えるもんじゃないっすよね、子供にね。
Speaker 2
(笑)
Speaker 1
だからそうなってくると、いよいよブログとかも読まれるだろうしなとか思って、
Speaker 3
いや、でもポッドキャストはさ、まだ聞くっていう心がめが必要じゃないですか。
今イヤホンするなりとかさでもブログってもうさあサーチしたらそのままさあシュッて読めるからさあ
Speaker 1
むしろそっちの方がなんですかねわかる読まれますよわかりますそれこそツイッターとツイッターよ問題は
Speaker 2
じゃあリスナーさんもこれ他人事じゃないですよこれ本当ですよあのいやなんでそのポトフポッドキャストで調べてみたんですよ自分でも
なるほど
今あれですねツイッターが出てくるんですね
Speaker 3
検査結果に出てきますねつぶやきが
Speaker 2
ツイートが出てくるんですよ
そっちも含めてゾッとしましたね
いやわかるな
Speaker 1
ツイッターはやばいわ
ツイッターは別に変なことは書いてないんですけど
Speaker 3
俺書いてるな
Speaker 1
書いてましたか
06:04
Speaker 3
書いてますね
Speaker 1
ですね 書いてましたか書いてちゃしょうがないね
やっぱ何てんですかねその僕もやっぱインターネットの会社に勤めてますから
勤めてるって大変ですけど 勤めてますからあのね
web 上にあるものはいつまでも残っててほしいという思いがあるんですよ やっぱね保存性じゃないですけどその
いつ行っても見れるみたいな安心感が欲しいともう一方でやっぱり自分が書いたものとか
はさちょっとこうなんでしょうねちょっと複雑な気持ちになる時がありますよね
自分が見る分には全然いいですよね自分が見るの全然いいですよ
いいしあかんの他人が見るのも別にいいですよ
いやだからちょっとその
いやそのポトフさんのあのツイート見てよこれはちょっとすわ一大事じゃないかって
他人事だから思いましたけどね
Speaker 2
いやーいやー嫌だなーやっぱり
Speaker 3
ちなみにまだ子供小さいけどまあいずれそういう時が来るんだろうなー
Speaker 1
そうですよ長山さんきますよ
Speaker 2
なんかあれでしょ逆SEOみたいなツイートしとこ
落とすんだ
Speaker 3
検索結果に出てこないように。
Speaker 1
でも、こういうの気にしてるのは意外とこの書いてる側の我々だけであって、見に来たり聞きに来たり来る方は、むしろ楽しくやってきたりするじゃないですか。
Speaker 2
どうなのかな。
Speaker 1
どうなのかな。
Speaker 2
うち娘が怖いんだよな。
Speaker 1
娘さんが。
Speaker 2
怖いってどういうことですか。
うちの娘、ネットリテラシーがすこぶる高いんですよ。
やっぱり小学校1年生からiPhoneを持たせるとこうなるんですねっていう感じなんですけど。
息子のTwitterアカウントは誰も知らないはずなんですけど、
なんか怪しいなっていうときに見つけたっていう一瞬で見つけて、
まあけど自分も見てああけどなんか心配したんですちょっとばっちょっなんか通知がすごかったんでやらかしてないかと思ったけど
あまあ大したこと書いてないやはいはいはい
Speaker 3
でもうそれはもう忘れるじゃないですか
Speaker 1
どうもそれからずーっと娘息子のツイートチェックしてるんですよ 怖いなぁ
怖いなぁと思って もうなんならあれじゃないですかもうなんか本当に第3そのサブアカリじゃないけどその別人格の
アカウント作ってもう親友になってるかもしれません
Speaker 3
フォロワー関係になって
Speaker 2
やりそうだもんな
Speaker 1
恐ろしいなそれ
Speaker 2
恐ろしいですね
そういうのやられたらやだなぁ
Speaker 1
私もポトフさんも長山さんも
結構インターネット上にコンテンツたくさん出していくタイプの人間だと思いますので
09:05
Speaker 1
残ってますね
避けては通れないところではありますけども
Speaker 2
それこそね死んだ時どうすんのかなとかちょっと
Speaker 1
そうですよね
Speaker 3
考えますね確かにね
Speaker 2
考えちゃいますけどね
Speaker 1
考える確かに
Speaker 2
誰も気づかずにやり過ごしてくれと思っています
Speaker 3
だってTwitterもInstagramもこんなに流行ると思ってなかったもん最初の時
Speaker 2
あー思ってなかった
Speaker 1
私もね
Speaker 3
Twitterとかなんだこのサービス日本語も書けないんじゃねえかみたいな感じだったじゃないですか最初
Speaker 2
最初日本語入らなかったな
Speaker 1
なんか不具合も多かったですもんね
ログインしたら別人になるみたいなのも
そうそうそう
Speaker 3
そんなのもあったし
まさかこんなことに
Speaker 1
インスタグラムもインスタグラムと同時期に
写真アプリもう一個あったじゃないですか
Speaker 3
はいはいピックプリーズみたいなやつね
Speaker 1
そうそうそう
そっちの方が僕は結構使ってましたよ
Speaker 3
そうそうあっちはねアンドロイドも対応してたから
むしろアンドロイドユーザーとかも多かったんで
試練は結構やってたから僕もそっちにやったんですけどね
あれ終わっちゃって
Speaker 2
インスタも画質別に良くなかったですよね
Speaker 3
特に最初全然良くなかった
画質とかっていう感じじゃなかったんですよね
Speaker 2
こんなことになるとは
Speaker 1
写真を四角く切り抜いてフィルターがかかったら
なんかちょっとオシャレな感じで
Speaker 3
オシャレな感じになるわと思って
イケスカないなぁと思いながら使っちゃうんですよ
だから酔い潰れてる人の写真とかそういうのを
わざと上げるみたいなことをしたんですよ
Speaker 2
ははははは
Speaker 1
懐かしい
Speaker 2
おしゃれじゃないやつ
Speaker 3
でもそれが結果として今残ってますから
Speaker 1
残ってますね
Speaker 3
急にインスタグラムさかのぼっていくと
なんでこんな酔っぱらばっかり撮ってるのみたいな
Speaker 2
ははははは
Speaker 3
話になっちゃうわけですよね
Speaker 1
いや僕もねなんかどっかに撮ってますよ
長山さんが酔っぱらって道路に寝転がって
写真をアップした記憶があるもんな
ははははは
Speaker 3
そうなんですよそう
Speaker 2
それ子供に見られたくないな
Speaker 3
僕が寝てる写真よくあげてるからな
Speaker 2
ははははは
子供が見るんですよ、将来。
Speaker 3
恐ろしいことだ。
Speaker 1
恐ろしいですね。
でもあれですよね、ポトフさん、お子さんと収録とかしてました?
Speaker 2
してました。
Speaker 1
だから最近、マーベルを見てらっしゃる?
Speaker 2
息子がマーベル沼にやってきたので、スパイダーマンの最新作を見てからですね。
Speaker 1
最高じゃないですか、中2でマーベルがこんなにいっぱい見れる環境、最高じゃないですか。
Speaker 2
でまた父親があらゆるサブスクサービスに契約してる
すごいようこそーって感じですね
Speaker 3
でなんだろう私が11年間見た mcu の作品を2週間で見るって
Speaker 2
高速道路すげーなぁと思ってドラマまで見てるから
Speaker 1
すごいだから今とても息子と仲良いですよそう マーベルの話をするずっとマーベル話してます
12:00
Speaker 1
ああいいなぁなんかねうちもだから上のこう 真ん中の子がそのマーベル結構好きでで上の子はさっきスマホを持ってるんで
まあ結構調べるんですよね だからなんかこうなんだろうな
僕がこう情報でマウント取る意味はないんですけど教えてあげようかなと思って言ったらもう既に知ってるとか見てるみたいな感じで
Speaker 2
ああ最近それあるわ
Speaker 1
逆になんかちょっと自分が知らないことをちょっと入れてくると
そうなんだと素直に言えずにああ知ってたけどねみたいな感じでちょっと雰囲気を出してしまう自分がいるっていう
Speaker 3
なんでそこでこうゆうにたくさん伝わるんですか
Speaker 1
なんでしょうそれはなんかこう
Speaker 2
ありますね寂しさありますねちょっとね
ねえなんか俺はこう与える側の立場じゃねえかって
Speaker 3
子さん特有のなんかあれですねあれのやつですね
Speaker 1
ねえまあもう抜かれちゃいますよあっという間にね
Speaker 2
早い
そうそう、なんかスパイダーマンの役やってた、トム・ホランドの新しい映画がちょうど収録日の今日から始まってるんですけど。
Speaker 1
アンチャーテッドですね。
Speaker 2
アンチャーテッド。今日会社から帰ってきたら見てきたって言いやがって。何をお前、追い越して見てんだと思って。
Speaker 1
なるほど。
ショックです。
そういうのもね、なんか先に見られると別にいいんですけど、別になんかちょっとありますよね。
Speaker 2
見てくるといいよって言われました。
Speaker 1
いやー。
なんかその、まあそうですね、確かに。
長山さんはお子さんが女の子。だから。
Speaker 3
女子二人ですね。
Speaker 1
上司だから、めちゃめちゃ趣味が被るっていう確率はそんなに高くないのかな?
そんでもないのかな?
Speaker 3
どうでしょうね
そうどうかな
Speaker 2
スケボーやりたいって言ってたけど僕はダメって言ったからスケボー被んなそうでしたな
スケボー怪我とかしてないですか?
Speaker 3
スケボー僕ちょっとね、今膝を痛めまして、怪我というか
練習を困ってたら、なんか膝がじんわりずっと痛くて。
ちょっと今休憩中なんですけど。
Speaker 2
うちの息子がむちゃくちゃするんですよ。
Speaker 3
あ、まじすか?
Speaker 2
むしろ学校の中に流行らせてるぐらいやってるんですよ。
Speaker 3
すごい。
Speaker 1
すごい。
インフルエンサーじゃないですか。スケボーの。
Speaker 2
そうなんですよ。
なんか、これは友達が紫スポーツに行くからつって、送ってって言われて。
そいつ、うちの息子怪我したんで、スケボーで転んで。しょうがねない車で送ってったら、
なんか友達が2人ぐらいボードを買って出てくるっていうね。
「なにこれ、今学校で流行ってるの?」みたいな感じなんですけど。
15:01
Speaker 2
そしたら長山さんもなんかポッドキャスト聞いたらやげ始めたって言ってるじゃないですか。
私も誘われているんですけど、一回ちょこっとやったんですよ、息子がやげ始めるとき。
全然動かないですね。
Speaker 3
そうですね。最初怖いですしね。
あのチックタックでしたけどね。
カチカチカチ。
右、左、右、左ってやるやつですね。
Speaker 2
これ進むはずが全然、あれ後ろに下がってくぞっていう感じになった時に、
スコーンってボードだけが飛んでいって、
Speaker 3
まくられて。
Speaker 2
全然滑ってないのに手ついて怪我するっていう。
そっからちょっとやってないんですけど。
Speaker 3
いやー怪我怖いなーと思いながら 怪我は怖いですね
Speaker 1
怪我怖いなー
Speaker 3
いやーお子さんも怪我だけは気をつけて楽しくやってほしい
Speaker 2
まあ怪我しますけどねしてますよなかなか
Speaker 3
多分若い感覚だと怪我してもいいやって感じになるんですよねマインドが
Speaker 2
しかも早いんですよね治るの
Speaker 3
回復が早いからあいつらは
Speaker 2
あいつら早いんですよこれ自分やったら半年ぐらい寝…痛いんじゃないかなと思って
Speaker 1
ずーっと痛いんです。僕もちょっとこけて、ちょっとこけてだけなのにずーっと痛くて。
Speaker 3
こんなずーっと痛かったかなって思うことが多いですよね。
Speaker 1
年にとってからね。
Speaker 2
体が動かないんですよね。若い時の感覚で動くかなと思ったら全然動かなくて。
Speaker 1
じゃあ、ポトフさんはやってないんですか?
最初ちょっとだけやって。
Speaker 2
ずっとやってたんですけども、何ですか?大檻とかですか。
息子がそれができるようになって。
Speaker 3
すごい。
Speaker 2
あの到底追いつかないってことがわかってから近寄ってないです
さっきのはあれじゃないですけど抜かれるとかじゃないですけど
もう遥か彼方に行ってしまったんでちょっと一緒にやりたくないな
Speaker 3
そうですねースポーツとかは一緒にできる
気がしないですよねその若さの壁みたいのがあるから
Speaker 1
あれらしいですよ前もなんか言ったかもしれないけど
Speaker 2
子供の運動の成長曲線と大人の加工曲線は 小学校6年生ぐらいで交わるらしいんで
Speaker 1
早かった 早いな 意外と
そこ中学生とかになってくるともう結構逆転 運動とかしてなかったら特に
もう逆転しちゃう 逆転しちゃうみたいですよ
それは子供が 僕は野球をやってるから 野球をやってるとよくわかる
Speaker 3
やっぱ小学生の時は全然あれだけど、中学校になると途端に投げる球も早いし
全然違うな。目が追い付いていかなくなるしね、大人は
Speaker 2
目がね、どっちか
Speaker 1
目がもうやばいっす
Speaker 3
そうか
なんだろうな
Speaker 2
寂しい話になってる
Speaker 3
なんか共通の趣味とか料理ぐらいしかないっすね、もし
Speaker 2
へぇ
Speaker 3
料理なんか好きなんでホットケーキ一緒に焼くとかそういうのはしますけどね
18:00
Speaker 1
それいいなぁ
Speaker 3
それもなんか抜かれますよねあっという間に真面目にやったら
Speaker 2
抜かれますかね
Speaker 1
いや抜かれるかでも長山さんそのベクトルによっては抜かれないベクトルもあるんじゃないですか
長山さんが例えば魚を結構ゼロからさばくとか
Speaker 3
あーなるほどそっかそっかカレー作るとかね
Speaker 1
うんカレー作るそっち側とかは意外と
ねやる子はやるだろうけどちょっとアドバンテージがありそうな気がする
この辺でもあの刺身一緒に切って
こうやって引いて切るこれこれしたらダメだよってなるべく引くんだってこうするって
Speaker 3
おーすげー 精細教育してますね
Speaker 1
そういうのを教えたりとかしてますね いたまえの勉強してるみたいな
あーなるほどね
なかなか 子供との付き合い方はなかなか難しい
Speaker 2
付き合い方
Speaker 1
でもポトコさんのやつを見てうらやましかったのはお子さんと収録?
あれマーベルのこと話したって書いてますよね?
マーベルのことちょっと出てもらいました
そういうのがやっぱりうらやましいんで僕もちょっと機会があったらそういうのを
Speaker 2
じゃあお裁縫のゲストに
Speaker 1
うちの子供を?
Speaker 3
うん
Speaker 1
おすさんじゃないしさ
僕が急にしゃべんなくなるかもしれないですよ
(笑)
あれは急になんかクリスの感じ違うぞってなるじゃないですか
Speaker 3
なんか話し合うと人が散りそうになるみたいな
Speaker 1
(笑)
なるよそれはお父さんの顔になりますから
(笑)
Speaker 2
なぜか予想いきな感じになりそうに
Speaker 1
何か急に
Speaker 2
いいじゃないですか
Speaker 1
それいいですね
まあでもまあまあ高校生ぐらいになったらもうなんだろうなもう大人に片足突っ込んでるみたいな感じなんで
Speaker 2
だからもうね今いいか諦めて出てもらっても別にいいっすよもう 諦めるな
Speaker 1
何を諦めたのかわかんないですよ でも聞くことないと思いますよ
だからだって人生経験がそんなないからまだ うん
そんな我々が知ってるような深みがある話はできないです。
Speaker 2
いや、わかんないですよ。
Speaker 3
結構ちゃんとしたと言うなーとかってなるかもしれないじゃないですか。
Speaker 1
確かに、あいつは新聞を読んでるからな。
Speaker 3
そういうの、最近の子はそんなと考えてるんだ。すごい悩みになるかもしれないですよ。
Speaker 1
確かに。
確かに確かに。
Speaker 2
私は娘のことを師匠って呼んでるんで、もう負けを認めてるんですよ。一番常識人だしと思って。
Speaker 1
ネットリテラシーが高いって、やっぱすごいですね。
Speaker 2
高いんですよ。この間もTikTokで見られるにはどうしたらいいって聞きました。
Speaker 3
最初3秒。
Speaker 2
そう、聞いたんです。3秒って言われました。最初の3秒が大事。
どう使うのか。聞いたことあります。なるほど。
Speaker 1
ちなみに、娘さんは自分で情報発信的なことはやってらっしゃるんですか?
21:04
Speaker 2
あのですね、鍵垢でなんかやってるっぽいです。で、小説とかも書いてるとか言ってました。
Speaker 1
すごい。
Speaker 2
ああ、そうなんですか。けど、教えてはくれないです。
Speaker 1
いや、ほんと、たまに思うんですよ。さっきの、ポトフさんが配信サービス、だいたい契約してますっていうじゃないですか。
でもその自分が子供の頃なんて本当ご楽がなかったから、VHSのビデオに撮った大事な面白いVTR、テレビとかを何度も見るとか、そのぐらいしかご楽がなかったんで、
今の若い世代の人たち、本当にいろんなことがあるし、見れるし、自分で情報発信もできて、そういう意味では羨ましいんですよね。
Speaker 2
うん、羨ましいですね。
Speaker 1
自分の子供の頃にこれがあったらもっと違ったのかなってたまに考えますよね。
Speaker 2
何が欲しかったとかありますか?
Speaker 1
YouTubeですかね。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
YouTubeとスマホが欲しかった。
Speaker 3
スマホも全然レベル違いますよね。この体験はね。
Speaker 1
高校生ぐらいの時に面白動画みたいなやつを撮りたかったんですよ。
Speaker 2
あーなるほど
Speaker 1
でもビデオカメラも当然うちにはないし
うんうん
でそれを撮ったら撮って編集するものもないし
で出すとこもないしで
39みたいな感じですけど
Speaker 3
そう編集とか超難易度高かったですもんね
ね
テープで撮ったらどうやって編集すんだよみたいな
1台しかカメラがねえのにみたいな
そうそうそう
Speaker 1
編集
Speaker 2
そうですね
あの頃編集ソフト
あの頃編集ソフト、ソフトじゃねえか。
Speaker 3
デジタルでわざわざキャプチャーしてデータに直してって言っても、馬鹿高い機材費かかるし。
それを考えたらスマホで撮ってそのまま編集できますもんね今ね。
Speaker 2
スマホでできますもんね。
Speaker 1
すごい世界ですよね。
Speaker 2
それがみんな一人一台ずつ持ってるわけじゃないですか。クラスの代替の方が。
Speaker 1
なんていうことでしょう。
Speaker 3
コンテンツ出てくるわ
Speaker 1
うん
Speaker 2
そりゃ叶わないわ
Speaker 3
めっちゃこれおっさんトークだな俺
Speaker 1
いやすいませんなんかこうね
でいいじゃないですかおっさんFMっぽくてね
Speaker 2
いやいやこの雰囲気すごく楽しみにして
あ本当ですかすいません
いいこのおっさん感じ
Speaker 1
あとあのぽとぷさんそうそう趣味でなんか音楽もやられていた
Speaker 2
はいはいはいはい、バンドやってましたね。高校ぐらいからドラムやって、大学入って続けたいなと思ったんですけど、なぜかドラマーが多いって感じになって。
24:07
Speaker 1
あれ、ドラムって重宝されるやつじゃなかったり、つけないから。
Speaker 3
むしろこう、助っ人に行くみたいなね。
Speaker 2
確かに。
そうそうそう。あぶれちゃって、組めないってなって。
で、他の楽器なんもできないから、歌うしかないかみたいな感じで。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
組んだけど、それもすぐ解散してしまい、ギター覚えるみたいな感じだったよね。
Speaker 3
へー。
Speaker 2
で、ベースもやったから、鍵盤以外は一通り。
Speaker 3
一通り。すごい。
Speaker 1
すごいですよね。
Speaker 3
どうなんしてたんですか?
Speaker 2
高校の時はもう、5人メンバーいて全員趣味がバラバラだったんで、もう何でもやってた感じですよね。
へーよくよくまとまりましたねそれ まとまってたのかなみんななんだろうメンバーやる楽器やる人間がそんないないから
とりあえずやるかっていうで一人一曲ってなったらもう全然なんだろうな tm ネットワークもいれば
Speaker 3
ボンジョミボンいれば、アルピーもいれば、誰か玉とか持ってきたとか。
すごい。
Speaker 2
っていう感じでやってましたけどね。
Speaker 1
いや、僕も昔中学生かな、学校でバンド組んでたんですよ。
でも1バンドしかなかったんで、本当そのオドフさんがおっしゃるように。
僕はだからビーズとか好きだからビーズやりたいって言うんだけど、
ギターのもう一人の子とかは洋楽が好きなんでゴリゴリの洋楽持ってきて
当時ボンジョビ…じゃなくて、ボンジョビもありましたけど
スレイブトゥーグラインドの
Speaker 2
スキッドローみたいな
Speaker 1
スキッドローだスキッドロー
Speaker 2
わかるのが嫌だ
Speaker 1
スキッドローとかその辺のハードロックやったりとか
Speaker 2
私Xもやりましたわ
Speaker 1
X?
Speaker 3
すごいね
Speaker 2
ドラムだったんですけど
Xやらせてもらって
すごい
Speaker 1
何やらすんだよっていう。バラードのやつ、エンドレスレインでいいですかみたいな。
Speaker 2
いや、けどさっきのうらやましいじゃないですけど、その時ドラムやってたんですけど、
練習といえばジャンプかなんかをひたすらスティックで叩くってことやってたんですけど、
実はうちの息子もドラムをやりだして、しかもちゃんとヤマハギ習いだして、家に電子ドラムがあるんですよね。
もう羨ましい羨ましい
なんだそれ
自分が欲しかったものを思わず買ってしまった
Speaker 3
わかるなー
Speaker 2
これ自分が欲しかったやつだーと思いながら
Speaker 1
いや電子ドラム家にあって練習できるの最高ですね
Speaker 3
すごいなー
Speaker 2
便乗してちょっと叩かせてもらったりね
けどなんで営業しながらやるんだろうとか思って
Speaker 1
今の子だから、やってる様子とかも友達に配信して、まあね、グローバルでもいいんですけど配信したりとか、動画見ながらとか会話しながらできるじゃないですか。
27:07
Speaker 2
うん、確かに。
うれまし。
Speaker 1
うれましそうだよなぁと思いますよね。
いや、そうか。
お子さんが音楽活動やってたら、一緒にセッションしようかとかないですか?
Speaker 2
いや、なんか、なんかドラム習いに行っちゃってて、特にバンドも組んでないんですよ。
まあ今でもなってるはずだけど最近練習してないな。
だからね、なんか、ドラムやって、ただ自分も一番やりたいのドラムなんですよね。
Speaker 1
だからツインドラムしかないんだ、方法が。
Speaker 2
そうなんですよね。
Speaker 3
ツインドラムしかないんだ。
Speaker 2
ちょっとその夢はあんまり。
Speaker 1
ツインドラムか。
ツインドラムもいいけど、そうなってくると前の方の楽器も結構揃えないと大変ですよね。
Speaker 2
ツインドラムだけってわけでもいかないですよね。
Speaker 3
何やってんの? 単身ですけど
Speaker 1
いや、いいですね。うちの方から僕がギターやって、今僕がボーカルレッスン通ってますけど
長男が学校の授業でギターを選択して
おぉ
で、なんか家にあのうちの妻が昔買ってたウクレレがずっと置いてあったんで
それを、あのそれで弾いてますよなんかウクレレを
Speaker 3
え、なんでお父さんのギター使わないんですか?
Speaker 1
なんかね、ギターは、僕のギターがビーズの初期のモデルなんで、ちょっと弾きにくいみたいな。
Speaker 3
それは気持ち的にとか?ビーズの初期は嫌だなみたいな。
Speaker 1
中期がいいとかそうじゃない。フレットというか、ネックの部分がちょっと細かったりとか、その2。
あー。
なのかな。
Speaker 3
それこそギターなんてさ、安くていいのは今あったりするわけじゃないですか。
Speaker 1
でも、ポトフさんと同じ感じなんですけど、子供の頃買いたかったけど買えないという意味で、次買うとしたら、
タック松本のさ、何十万かするモデルが欲しいなーって、もう20年ぐらいずっと思ってるんですよ。
でもそれ買ったとて使わせないよって気持ちにはちょっとなりますよね。
なんでかって、うちの子がね、手汗がめっちゃ出るんですよ。
エレキギターってさ、手汗が出てメンテナンスちゃんとしないとめちゃめちゃ弦が錆びるんですよね。
Speaker 2
錆びます。
Speaker 1
錆びますよね。
Speaker 2
錆びる、錆びる。
Speaker 1
そうなんですよ。
Speaker 2
なんか、染み込んでくしね。
Speaker 1
そうなんです。だからちょっとこう…
Speaker 3
じゃあお子さんはドラムがいいんじゃないですか?
Speaker 1
ドラムがいいかな。
Speaker 3
うん。かぶっちゃうから。
お父さんとかぶるからちょっとドラムやれよ。
買ってやるから電子ドラム。
Speaker 1
電子ドラム。電子ドラムいいですね。
ちなみにお値段的には結構いいお値段するんですかあれは。
Speaker 2
あれどれくらいだっけ。どれくらいやったかな。10万弱ぐらいかな。
Speaker 1
でもまあそんなもんで揃うんですね。
子供の頃からするとすごい大金ですけど、大人になったら買えない額じゃないって感じですね。
楽器として考えたらね、それはするよね。そのぐらいはないって感じの額ですよね。
30:03
Speaker 1
わかるわかる。
Speaker 2
ただ一時期リビングの真ん中にありましたけど。
Speaker 1
リビングの真ん中に。
全然リビングできないじゃないですか。
Speaker 2
テレビが見えないと思って。
Speaker 1
存在感ありますよ。
Speaker 2
舌、響かないようにちょっと二重にマット弾いたりとかしなきゃいけないし。
はい、音楽やってましたね。
Speaker 1
いいですね。そういうのが大人になってもできるといいなと思う。
子供と、子供と活動する時間って結構短いなと最近思い始めてまして。
Speaker 3
ああ確かに
できる一緒に楽しめる時間
Speaker 1
今ちょうどご飯食べてお風呂上がりで寝るまでの時間
わずかな時間にその長男次男三男の私で
スマブラを毎日やってるんですよ
Speaker 3
おぉいいですね
Speaker 1
4人対戦みたいな
勝った負けたって盛り上がるんですけど
でもふとね楽しいなぁ
なんか僕ゲーム好きなんで
一緒にできる、楽しめる人が一緒にいるのいいなと思うんですけど
でも、この、あれな、待てよ、でもあと数年したら長男はいなくなるし
まあ、いなくなるかどうかわかんないけど、そのね、大学に行って出てくる可能性が高いし
でも、この家族でこの瞬間が楽しめるのって実はめちゃめちゃ短いんちゃうって一瞬思ってしまって
そう思うとなんかすごい愛おしい時間に変わっちゃいましたよね、急に
大切にしようと思って。短いっすよね。考えたらあっという間ですよね。そうなんですよ。自分の体力とかその自分側の問題もあるし。だからポトモさん、ぜひお子さんがドラムやってるんだったら、本当にもうツインドラム。
Speaker 2
いやいやいや。もう一個買いましょう、電子ドラム。リリングとシンスに置いてる。
いやいやいやけどね、うらやましいなって思ったりするんですよ確かにね。
Speaker 1
思いますか。
Speaker 2
俺も欲しいなって思いますよね。
Speaker 1
それ物としてはお子さんのものなんですね。
Speaker 2
まあまあそうですそうですね。
Speaker 1
そのポトフさんが買ったものを貸し出してるぞって感じじゃないんですね。
Speaker 2
そうできます?難しくないですか。
Speaker 1
うちはリビングのスイッチはそういう手にしてますよ。
Speaker 2
あ、そうなんですね。
Speaker 1
ゲーム機はそういうことっていうふうにしてますんで
Speaker 2
なるほどなぁ もう失敗したなぁ
Speaker 1
途中から帰れないなぁ 確かに
いやー面白い 前回のトッドキャスターの話は全然違う話になってしまいました
いつもこんな感じですね 後半のおっさんトークは
と言ってたら結構いい時間になってきましたので、
はい。
POTOさん、せっかく、はっきり言うてこの番組全然宣伝効果ないとは思うんですけども、
33:02
Speaker 1
何かこう、なんでしょうか。
番組の紹介とか、あるいはこういうのやってるんで見てくれとか聞いてくれとか、
もしあればと思いますけども、何かありますか。
Speaker 2
なんか、自分のポッドキャストもやってますが、
なんか周りから押されて日本ポッドキャスト協会ってやつを、ちょっと去年ぐらいからやりだして。
片手間なのでなかなか進まないですが、ポッドキャストの普及というか、地位向上というか、
Speaker 1
その辺をやっていきたいなってのがあるので、興味がある方はググってください。
これ教会員を募集中。
Speaker 2
教会員募集中ようやく始めました。
Speaker 1
教会になるとなんかいいことがあるんですか?
Speaker 2
なんかあるはずです。
Speaker 1
登録してみようかな。
Speaker 2
登録してください。
質問したら誰か詳しい人が教えてくれますし。
Speaker 1
なるほどなるほど。
Speaker 2
あとサイト上でなんか、
ポッドキャストの教会の方の一覧とか番組一覧とかは
Speaker 1
ゆくゆくは作っていきたい。
なるほどね。
面白そうですね。
Speaker 2
ポッドキャスト協会の、教会名にマーベルが好きな感が出てていいですね。
そうなんですよ。自分はあんまり教会とかやりたくなかったんですけど、周りから押され、
この略称から考えたらやる気出るんじゃないっていう。
Speaker 1
略称からいいっすね、つって。そんな押され方をしたんですよ。
で、OPENですよね。
Organization of Podcasting Empowerment Network。
Speaker 3
であのちゃんとあのその役所の間にドットが入って
Speaker 1
ドットを打ってね
これはあのあれですね
完全にMCUのよく出てくるマーベルによく出てくる
もうマーベル好きはいそうです
シールとか
Speaker 2
ちょっとしたコントみたいな感じです
Speaker 1
いいと思います
ちょっとまあせっかくなんでこの5円ですし
Speaker 2
あとでちょっと参加登録をしてみたいと思います
はい、ありがとうございます
Speaker 1
ありがとうございます
ということでもしこれをお聞きの方で ポッドキャストとかやってらっしゃる方いらっしゃいましたら是非とも
Speaker 3
あとなんか始めたいっていう人もね
Speaker 1
そうですよね
Speaker 3
なんかね相談するとか別の3FMに相談してもらってもいいですし
Speaker 1
いいですし
ポッドキャスト協会に相談してみたりとかもいいかもしれないので
楽しいですよね
結構こう喋って音声発信してポッドキャストやっていくの結構楽しいんで
皆さんも是非ともやってみていただけるといいかなと思いました
Speaker 3
はい
Speaker 2
はい
Speaker 1
はいということでですねはい先週今週2週にわたりまして
マイカップオブティのポッドキャスターであるポトフさんにお越しいただきました
ありがとうございました
ありがとうございます
ありがとうございました
はいということで今週のおっさんFMはここまでとなります
ではまた来週お会いしましょうさよなら
Speaker 3
さよなら
Speaker 2
さよなら