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こんにちは長山ですこんにちはクリスです
おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画を
ゆるゆるとお届けするポッドキャストです
今週もよろしくお願いしますよろしくお願いします
さて151回目ですね長山さん
150回を超えて
先週ね150回でしたね
はい僕の昔話をする回でしたが
なんか割とあの聞いていただいているリスナーの方も
あのーたまにはこういうのもいいよみたいなね
反応をちらほらと
そうですね
いただきましたね
やっぱりねこういう話はたまにするのがいいっていう
まあたますぎるんじゃないかっていうね
2年に1回かより
もうちょっとあってもいいのかな
もうちょっとあってもいいかもしれないけど
ちょうどあの今朝この収録の日の
朝方電話が鳴りましてはいえー私の実家の母から
方法 吉本聞いたよっていう
ああはい150回目を105回記念会は最初にちょっといじったじゃないですか あのあのね母ちゃん聞いてるぞって
はいなんかで最後の最後に今日ねその150回目で マッチョン javascript とかそのね技術的な話が出てきたけど
母ちゃんについてこれたかなみたいな話をしてたら、なんかそこまでちゃんと聞いてたらしくて
おお
はい
あの感想としては
難しいところはわかんなかったけど
うん
まあいろいろと面白いポイントがたくさんあったみたいな感想をたくさんいただきましたよ
ああありがとうございます
うん
で、特に漢字のところがねやっぱり
よかったみたいですね
飲み会の漢字をして
そうそうそう
みんなと仲良くなったって話をした
そうそうそう
ああ
やっぱ母もなんかそうね
あの昔その漢字とかを結構やったりして
うん
お金を払わない人がいたりねとか
そんな人がまた次の飲み会に来てるのよとか
お母さんもなかなかあれですね感じ話が合いそうですね僕と
話が合いそうなんですかね
なんかそういうポイントがすごく面白かったみたいですよ
ありがとうございますお母さんも聞いてるということで
ありがてい話あとねあれですよ
たまたまエミネームの話が50回目とかぶるっていう
ちょっとびっくりしたんですよ、しょうもない皮膚科で尻出してエミネムの真似したみたいな話をしたじゃないですか、もう本当どうでもいい話なんですけど
編集作業の時にね、長山さんの昔話だから、テキスト書くファイルを50回目からコピペするかと思って
50回目のやつをコピペしたら、エミネムって書いてあるから、確かにしたわエミネムの話と思って
なんかそこだけ聞いたら本当にすごくこうemunemu好きな人みたいな感じになってますけどね
まあ2年に1回してるだけって
2年に1回してるだけしかもニュースとかで聞きかじった話をちょっとしてるだけっていうね
感じですけどね
まあよかった
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じゃあね栗さんのお母さんも聞いてるってことでね頑張っていこう
もう親戚一同聞いてますんで頑張っていきましょう
151回目も頑張っていきましょう
はい
であのちょっと前に予告していた話ですよね
あの、ネットフリックスでやっている、あの、あれ、ホラー映画。
ネットフリックス映画のホラー映画シリーズで、
「フィアーストリート」っていう映画が、あれ、いつでしたっけ、7月の頭なのかな。
これ、いつだろう。
7月か8月の頭に確かね、毎週末1個ずつ公開されるっていう感じで出てて、
で、Fear Streetの1994っていうのがPart1。Part1、1994。Part2、1978。誕生時期でね、我々の。
そしてPart3、1666っていうのが出ました。
長山さんこれ全部見ましたか?
見ましたね。
どうでした?これ。このFear Streetシリーズ。
えっとねー なんかなんだっけ最初
第1つ目かな?
一つ目?1994
1994が
なんかちょっとしんどくて
しんどかった あのあんまり面白くなかった
これどうかなと思ったんだけど
最後まで行ったら結構ちゃんと伏線とか
その3つの話の
もちろんその
続編に続くって感じなんで3部作なんで全部見ないとっていう前提はもちろんあるんですけども
あーなんかあの辺あれのあれはこれねみたいな感じのが
きちっと回収できたので
あーよかったよかったって感じ
でした
でしたか
逆に言うと
もっとコンパクトな部屋まとまったんじゃないかなっていう
気もするけども
そうね
まず我々の世代っていうかこのおじさんの世代って
三部作って響きに弱くないですか
あーなんなんですかね
なんていうかワクワクしますね三部作って聞くと
そうなんですよ
それもあって一部で僕は諦めなかったんですよ
なるほど三つ見たらなんかあるんじゃないかみたいな
このテンションで三部作続いちゃうのかなドキドキみたいな感じだったんですけども
でもやっぱり3部作ってなると見ちゃうみたいな
はいはいはい
うんそれは
ねあったな
だってほらもう
3部作って言ったらもうバックトゥーザフューチャーとかね
うん
あと何やつか3部作って言ったらロードオブザリング
うん
うん
ぐらい?
ぐらいじゃないか
ね
ダイハードもう3でやめとけばよかったんだよほんと
そうだね3でやめとけばいいなっていう話は結構あるかな
結構あるんだよな
うん
リーサルウェポンとかなぁ あるんだよなぁ
あのー でも3部作なんか結構その僕も見たんですよ3部作
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このフィアストリートで結構その ほら3部作新作の3部作って
普通3年ぐらいかかんないと見れないじゃないですか 確かに普通まあそうですね3年でも早いぐらいですよね
まず1年目に出て次の年に出て その次の年に3本目が出るみたいなのが
映画の3部作の普通の公開スピードなわけでしょ
これ一気に毎週末出ますっていうので ちょっと新しい体験だったんですよね
確かになんかそうですね
なんか不思議じゃなかったですか 急に3本映画がポンポンポンで出てくるっていう
そうだから旧作を見てるような感じなんですよ
昔の3部作をね。そうそうそう。早すぎるから。早すぎるから。
しかも内容も結構オマージュじゃないですか。昔の映画のね。その一番新しい、なんだっけ?
1994。ん?1994ね。1994はスクリームとか、なんかその、あの辺のちょっと青春ホラー映画。90年代っぽいやっぱりホラーだし。
で78のやつはもうあれですよジェイソン ジェイソンね
キャンプ場でみたいな シュシュシュホホホまで出てたから
はいはいはい 完全にジェイソンだったし
最後はなんかちょっとゴシックホラーっぽい感じ 昔のね 昔の感じの
すごくあのよっよっみたいな
よ、待ってましたみたいなそういう感じの、なんかその伝統芸能的な楽しみ方もできつつ
って感じでしたね そうですよね、なんかこう
なんか一応なんか話として、ある町が呪われてるって昔から定期的に殺人事件みたいなのが起きて、領域殺人が起きてて
なんか呪いがあるんだみたいなところから、呪いのもとってなんなんだってのを
え~、遡っていくみたいな。 確信に迫っていく。 迫っていくみたいな話。
で、なんで、まあ、逆に言っても好きじゃないと見えないですね。この3本ね。
確かにそうかも。一応ミステリー、犯人は誰?犯人というかね。
その、これその根源、何があったからそうなったのかっていう、こう謎を解こうという一応モチベーションもあるんで、それが知りたいみたいなのはありますけど。
まあねー そうそう
このおつさんFMは女性ファンもたくさん聞いてるんでちょっと発言しにくいところもあるんですけど
やっぱホラー映画って言ったらちょっとこうヌードシーンみたいなのがあるじゃないですか
昔のホラー映画でまぁ今回はその昔のホラー映画をオマージュしてるんでそういうシーンもちょっとあったりして
ただまぁちょっとね控えめでしたけど
あ、そうか、ありましたね
あの、2本目にあったんじゃないかな
1本目もちょっとあったけど、2本目に結構露骨なシーンがありましたよね
やっぱキャンプ場
09:01
そうそうそう
ジェイソンはね、やっぱりこう
そういうのがイチャイチャしてると
襲ってくるみたいなね
そういうルールがありますから
ルールがありますから
子供の頃、ホラー映画のそういうシーンって
なんかこう、子供が合法的に見れる
そういうシーンだったはいはい合法でもないか 本法区で方が怒ってい
まあその日常の中にこうギリギリ入ってくるそうそうそう なんかお父さんとかが見てる映画の中に突然飛び込んでくるちょっとこう
エッチなシーンみたいなドキドキするみたいなのでもうすごい強烈にすり込まれてるんで なんかそういう意味で懐かしくなりました
1978のやつは
だからホラー映画が好きな人は見たら面白いと思うけど
そうじゃない人は別にスルーでもいいかなっていう感じなんかな
そうですね、好きな人で、街とかも大丈夫な人かな
結構意外にグロテスクなシーンありますね
ある
ありますよね、そうなんだよな
あのまあ 1作目からありますよね
1作目が一番あれかな僕としては割と食金が
いやわかるわかる 特に最後の方とかちょっとえって感じでしたもんね
うん そう
おいおいみたいな ちょっとこう子供には見せられないなっていう
ちょっとうんまあ多分年齢制限かかってると思うけど
うん 子供と一緒には見れないかな
見れないなという感じの うん
でもあれだねあの黒人の男の子
うんがこうなんてかなちょっと人と喋るのは苦手でコンピュータでチャットばっかりしてる男の子が出てくるんですけども
まあその子がまあわかりやすく成長を遂げていく感じは僕そこはなんかすごく楽しんで見てました
ああいうのが結構好きだ僕はやっぱりだなぁって自分で思いました
はいはい
頑張れ頑張れみたいな
そういう意味で言うとそのなんちゃうねポリコロ的な
そのあれはちょっと多少あって
うん
昔だったら白人が演じてたり白人ばっかだったような役とかも結構いろんな人種の人が演じてたり
そうですねうん結構それはまあ今のnetflixだからっていうのはちょっとあるのかもしれないですね
あとその1666が一番最後のやつとかもなんだろうな
話自体はその1666年の話でシックホラー的なやつなんだけどちょっとこう
女性同士の恋愛みたいなのが出てきたりとかね。
なんか結構珍しい。割と最近の風潮を取り入れたような。
そうですね。Netflix、他のドラマ、Netflixの他のドラマでもあるようなテーマを
この映画にも持ち込んできてるっていうような感じは確かに印象としてありますね。
そういう意味の新しさは割とあるのかなとは思いましたけど。
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それもね、結構賛否はあると思いますけどね。
なんか、確かに言われてる。
それである意味正しい部分もあるし、
そうじゃないものを求めてる人もいるんだろうなっていうふうには思ったりして、見てたりしましたけどね。
結構いろんな世代の人が楽しめるんじゃないですかね。
もちろんそれを狙ってると思うんですけど。
そうですよね。確かに。だからその、
90年代ホラーっていう、まだ若いか分からないけども、もしかしたら小さい頃に見たことがあるっていう現代の少し若い人もそうだし、僕らみたいな78年のジェイソンとか見てたみたいなのもそうだし、
もうちょっとそのゴシックホラーみたいな、もうちょっと古典的なというか、そういったテーマ性っていうのもあるしみたいな感じで
こういう三部作にして全方位狙っていくっていうのは面白いアプローチですね。
面白いですね。確かに。
なんかそう思うと、うちの子供、今、高1中2、小1なんですけど、ジェイソンを知らないですよね。
まあ、そうでしょうね。
ねうん13日の金曜日そんなに怖がってないんですよ あのリアル13日の金曜日あの今日13日の金曜日じゃんって
そうそうこれカレンダー見てなりやってるんですよねやつうん僕ら未だにないですよ ここあるんですけど今日はなんか今日13日金曜日だみたいな
いや怖がないんだけどなんかちょっとこう今日なんか13日の金曜日だってちょっと嬉しく なるっていうなんか珍しいじゃないけど
はいはい
なんかああいう感じがないですよね全然
そうでしょうね
wwww
それそうでしょうね
いやだから
スクリームはまた一つのホラー映画の
近代的な形みたいな感じだけど
今って何なの?
ホラー
今のホラー?
うんうん
今のホラーなんだろうね
あのーなんだっけ
ちょっと前に言ったバンパイアもののね
つながったっけ
ちょっと若手俳優とかいっぱい出てたやつ
バンパイアっぽい感じ?
うんなんかバンパイアの
なんだっけあの
最近のやつですよ
ゾンビとかのラインが継続してあるじゃないですか
あれはいろんなテーマで焼き直しも効きやすいって感じだけど
こういうザ・ホラーみたいなのの系譜ってのはどうなってるのかなってのはちょっと
確かにね
ハロウィンシーズンには結構定期的に出る
ソウとかね
地形か
スラッシュホラーってスラッシャーって言うんだっけ
見てて痛くなるような感じのやつで
ソーは結構人気でしたよね
そうですね
ソーシリーズ
なんならあれですよ
今度リメイクされ
あ、もう出てたのかな
リメイクしましたよね
ソー、リブートか
なんと僕らの大好きなサミエル・エルジャクト出てますから
え、どういうこと?
そんなことなってるんですか今
あのーソーは一応あのー
15:02
ソーシリーズで完結
だってソーってソー2とか
そうですよねシリーズありましたよね
そうそうそうで
一旦完結したんですよソウシリーズが
でその後なんかおまけの一個みたいな
ソウのジグソウをモチーフにした
なんか映画が確か出て
あったあったジグソウってやつ
そうそうでその後で最近去年かな
それがジグソウレガシーってやつなのかな
でそれがそのリブートっぽくしたんだけど
なんかあんまりうまくいかなくて
で、ソウシリーズ最新作としてその権利か、映画の権利を買ってですね
あったあった
あった、9月10日
今度ですね、もうすぐか
スパイラル、ソウ、オールリセット
(笑)
すごくないですか?
スパイラル、ソウ、オールリセットっていう放題いいですね
ひっくり返してきた感じがあっていいですねこれね
オールリセットですよ
おぉおぉおぉ
これなんかあのクリスロックさんねあのちょっとあのちょっと前の映画によく出てました
最近見ないなと思ってたけどクリスロックあの結構バーって幕下てる人
でこの人がそのソーフリークというかソーファンらしいんですね
それは役役柄的にじゃなくて
役柄的に本人がソーシリーズ大好きってことで
まあその制作組織も今回務めていて主演も兼ねていると
すごいもうめっちゃ嬉しい感じですね。じゃあ本人は。
そうそうそうそう。で、
サミュエル・エルジャクソも参戦して
監督を務めるのがダーレン・リン・バウズマンってことで
これ確かソウの監督の人かな。最初の監督の人?
ソウ2・3・4と書いてますね。
2・3・4か。
途中からか。3・4。
一応その本家の最初の監督が出て
シリーズがまた出るということで
すごいですよね
オールリセットですよ
確かにソウは長山さん見たことありますよね
はいはい
確かに1個ムーブメントっていうかフォーマットを作りましたよね
なんか謎解きをしないと死んじゃうみたいな
なんかそういうフォーマットを作った名作って結構過去に何個あって
目が覚めたら部屋にいて脱出ゲーム的な映画も最初の映画がありましたし
キューブかなキューブか
そういう意味ではそうってやっぱすごい近似等というか
そうですね
あ、そうだけに
(笑)
そうそう
そうそうそう
そうなんですよ
いやみたいな話ですよ
いやだから最近の若い人はこういうやつ
そっかそっか
まあ多分新しい
なんかこう「わー怖え」みたいな感じよりも ちょっとこう知的な感じだったりとか
そういう雰囲気もあるのかな
たぶんそうって言った時にもいろんな「そう」が浮かんでくるけど
18:01
あの「Don't Breathe」とか
あとなんだっけ「耳が喋っちゃいけないやつ」とかね
結構そういう映画は続編も出てきてて なんかまた長期シリーズがしそうな
Don't breathe 2が出ましたし
そうなんですね
そういうやつがあるんじゃないかな
そういうことですよ
もうダメだ もうダメですね
もうダメよこれは そうそうって言ってたら
なんなら子供たちは
ノストラダムスの大予言も知らないわけですから
そうですよね ノストラダムスの大予言も生き残った世代ですからね
そうですよ。生き残ったっていうか何もなかったけど。
生き残ったっていうか、あの時、長山さん信じてました?
あのスラダンスの時。
あれって小学校とかですよね。
小学生の時とかよ。
ほら、テレビ番組で夜とか怖いのやるじゃないですか。
やってたやってた。
そんでこう、なんかね、検証番組風にさ、
何を検証してるんだっていう。
深刻な顔してさ、今考えるとさ、
なんなのかと思うけど、こういう言い伝えがあるとかそういうのもさ、
すごい怖そうな音楽とかと一緒にやって、
ってそうすると夜眠れなくなるしみんな一気に死んじゃったらどうなるんだろうとかさ
考えましたよね 僕結構大学に入ったぐらいも結構心配はしてましたよ
いやでもわかりますよ 結末進行的なやっぱりムーブメントありましたよねなんかその
空気的なものはねやっぱり で僕あの漫画もあのマガジンも読んでたんで
MMRっていうマガジン・ミステリー研究班だっけ
あれでも定期的にさ、煽ってくるわけですよ
そのノストラダムスの大予言的なところを
あれでもなんか怖くなっちゃって
なんだっけ、1999年に何もなかったら
2000年問題だって言い張る人もいれば
なんかその、小読みが違うから実は2000何年なんだとか
突然言い出す人もいたりして
何もねぇじゃねぇかって思いましたけどその時に。
いやまあそんなね、フィアーストリートの話でしたね。すいません。
はいはいはい。
でですね、今日はもう一個話がありまして、Vlogをね、ずっと続けてるんですよ。
やってますね。
でまあもう何本ぐらい作ったんだろうな、動画を。
結構…
100本以上作ってますね。
いやすごいなと思って。これだってさ、その…
まあ言ったら一人なわけじゃないですか。お裁判はこうやって二人でやってるっていうのがあるので、
まあこう続け、比較的は続けやすいのかなって思うんですけど、
Vlogだって一人で撮って、まあゲスト的に一緒に入ってる人とかもたまにいらっしゃいますけど、
基本的なんでも撮影一人、編集一人でしょ。
でも全然再生回数とかしょぼしょぼなんで
どっちかというとあれですね
21:01
冒頭の実家の母親の話じゃないけど
ブログ感覚でやってるの
記録としてみたいな
だいたい動画撮って3、4分にまとめられるかな
ぐらいの感じでやってるんで
そんなに、なんか逆にこう、企画を立ててやってるわけじゃないですよね。そのYouTuberさんみたいに。
はいはいはい。
なんかこう、なんでしょう。メントスコーラでこう、なんとかしましょうとか。
そういうことを一個ずつ考え出すと大変だろうなと思いますけど。
なんか遊びに行って散歩行きましたっていうのをiPhoneとか。
ついでじゃないですけども。
そうそう、撮影しておけばいいっていうね。
で、そうそうそう。で、やっぱり撮ってみて、最近カメラもね、ちょっといいカメラを買ってしまったりしたんですけど。
え、なんか買ったんですか?
買っちゃったんすよ。
あ、これ言っていいのかな?まあ言っていいか。
言っちゃまずいことはないんだけど、買っちゃったんですよね。
え、何?その動画用に?
まあ、動画用にですかね。
動画用に買…。あの、まあ基本iPhoneで撮ってるんですよ。
はいはい。
で、LUMIXのGX7 Mark IIIっていう、コンパクトミラーレス一眼みたいなサイズ。
それ前から持ってるやつ?
前から持ってるやつで、写真撮ってたんですけど、これでも動画撮れるじゃんと思って、そっちで撮ると両方使い始めたんですね。iPhoneと。
一眼も撮るし、ちょっといいのは一眼で撮ってるみたいな。
一眼で撮ると確かに、ボケの感じとか。
うんうんそれっぽくなりますよね
それっぽくなるんですよ
iPhoneはすごく便利で簡単にすごく綺麗な画像撮れるんだけど
やっぱこう広角向きというか
長回し向きというか
ちょっとした決めショットとか
なんかいいシーンを撮ろうと思うとやっぱ
食べ物のアップとかね
そうそうそうデジカメがいいなと思って
使ってたんですけどちょっとね動画向きの機体じゃない
機種じゃないんですよねその機種自体が
まああくまでもスチルっていうか、静止画のカメラを
そして使うのにおまけで動画機能がついてますみたいな感じですね
で、一応4K動画も4K30Pは撮れるんですけど
やっぱ動画撮った時のその最初と最後のファイルにちょっと音がない区間ができちゃうとか
あとそのオートフォーカスのピントの合い具合がちょっとうまくコントロールできないとか
動画を撮りながらそのピント合わせ、フォーカス合わせ、オートフォーカス合わせの性能がちょっと弱いんですよね。
使ったりとか、なんかちょっと不満な点も出てきたりしている中で
たまたまそのLUMIXの同じレンズが使えるGH5っていうでっかい機種が、何年も前の機種があって
あぁ、GH5。なんか僕も一時期、動画関係調べたときに、GFG5は色んな人がおすすめしてましたね。
24:04
してましたか。
でそのGH5のMk2っていうのが出たんですよねつい最近
ほうほうほう
っていうのに気がついてしまいまして全くノーマークだったんですけどたまたま見かけてしまったんですよ
あ、ほんとだ
出てる
Mk2ってあんじゃんと思って
で
気がつけば買っちゃったんですね
wwwwww
気がついたら買っちゃったんだよ
これでもGH5Mk2これは
あのお安いもんじゃないですよねこれね
仲良いです
高いんですよでかいですよね
でかい
でかいですやっぱり今まで僕が使ってたやつよりかは一回りでかいんで
いわゆるミラーレス1眼ではあるけども
その場合はやっぱりでかいわでかいんですね
これまで使ってたのがコンパクトで使いとりましょうよかったっていうのもあるんですけどね
で当然買ったばっかなんでちょっとまだ使い慣れないというか
パッとこうね出てこないとか
なんかこう捜査方法もなんか今一つこうこなれてないとかもあったりして なんかちょっと今のところ
買ってめっちゃ良かったっすよっていう状態じゃないんですよまだ うーん
そこまでいけない?いってない。いくんかなこれってちょっと正直言うと自分の中でも
ありまして いやでもここから頑張って撮らなきゃなっていう
気持ちにはなってるんで長山さんの中そのご用命があったら取りに行きますんで
長山さんのカメラもいいカメラ持ってらっしゃいますからその2,3台使って
すごいでもなんかあれですね
ライブ配信実現
その機能はね正直いらないと思うんですよね
なんか動画でもやっぱり動画に力を入れてるぞという気持ちが感じますね
これ直で配信できるんですか?
いや、直っていうかね、いやスマホはいりますよスマホは
スマホ系で配信するってことですか?
そうそうそう
ほー
スマホはいるけどスマホでつないじゃ、接続するとスマホ側は別のアプリを起動したりしてても大丈夫だったかな
あ、じゃあカバンの中にスマホ入れといて
で、もう両手でこのカメラでバーっと撮影しながら
その街並みをリアルタイムで配信するとできちゃうとか
できちゃうと思う
で今5G回線が、5Gがね、みんな広がってるじゃないですか
街中にはいでその5gもうまく使うと高速配信もできるしっていうことで
それ面白いですね面白いと思う
この画質このだって一眼の画質でストリーミングできるんでしょできる 4kでそれがそれが面白いですねそれがそれなんかそれをいっ
まあ他のもってももちろんできなくないけどスマホでも今ねその4kで撮れるからできなくもないんだけど
だからよりレンズが良かったりとかしてる
感じなんですけどね
27:03
着々とでもあれですね僕らも動画領域にの機材を揃えてたので
これもう映画だな映画ですよ
あとラジオドラマの僕は長山さんとなんかやりましょうって前回
クライクの時かクライクの時に話しましたけど
はいなんとなくあのネタはできてきたんで
まだあの種ですけどはいまだあのシードですけど
シードですシリーズシードですシリーズAになる前です
スタートアップのねスタートアップでいいですね
なんでまたちょっとその辺もねやっていきたいなと思ってますけどまあ今 ブイログの方はまあぼちぼちやってるんでぜひあの動画と
方めんねじゃあ画質が上がってるっていうところがちょっと見られるわけですねもしかしたら あの
昔のやつに比べると昔はずっと iphone とってるんで最近熱はそのそもそも元々持ってた一眼で撮り始めてる部分もあるんで
ところどころやっぱ4ちょっと良い4K画質が入っててこの間の京都市の動物園に
夜の動物園って 閉まる前に夜の動物園に行ってきたんですけどその時のやつがもう完全にそのすべてそのカメラで撮ってる
新しいやつで 新しいやつで
全部撮りました 当時は
慣れないながらも でもなんか手ブレも効くんですねこれ
手ブレも効きます
で正直そのクリス系カメラデビューがそこで
まあうちの妻にもねそのカメラ欲しいなぁ欲しいなぁとずっと言ってたんですよ
一応そのフリは振っといたんですけど
買ったよまでは言ってなかったんですよ
カメラをね
でこの動物園に行くぞっつう時にそっとそのカメラを首ケラ下げて
あのー
まあなんかいつの間にかっていう感じにしようと思ったら家を出た瞬間にねその一緒にいた三男があれカメラ新しくなったって言ってて
すぐバラすなよいつって
あそうそうそうみたいな このカメラね今日デビューだからみたいな感じで
それは奥さん的には大丈夫だったんですか?
多分何にも言ってこないんで多分大丈夫だったと思うんですけどね
まあまあまあまあまあ大丈夫でしょうこれジンプルとか使ってんすか いやこれジンプル使ってないですね普通にあのいわゆるカメラの
を持つようなポーズで撮ってるって感じです 防衛の出動物を結構手ブレ補正効くんですねこれ
結構効くと思います歩きながらだとやっぱちょっと辛いけど ちゃんと構えていけば
あのピターンって止まってるやつは多分なんかに乗っけてると思いますその柵とかに
でも大体においてこう手で持ってやってるから結構効くと思いますよ
おーいいっすね
まあクリスタン多分これあれでしょうね一眼用の今度ジンバル買っちゃうんでしょうね
一眼用のジンバルなんて欲しくなりますよねほらね好きなもんで
30:00
でもさあの野山さん
一眼用のジンバル買うともう一眼がでかいって言ってるのに
さらにほらでかくないでしょあれはでかいですよねあれ持ってる人見ると何事って感じしますよね結構ね
業者じゃんもう完全に もうなんなら僕今でもさそのスマホ用のジンバルとデジカメ持ってウロウロしてるだけでもちょっとなんかこうやりすぎでパパ感があるわけですよ
昔さざえさんとかで出てきたさなんか運動会になんかいっぱいカメラとか持ってきてくる変なお父さんいたじゃないですか
見ましたね完全にあれなんですよはい これにさもうジンバルとか持ち出してぽーんと来たらね
で子供の運動会とかでさその今も集まりませんけど 集まるようになってこう久しぶりに来たらなんかクリス父がすげーもう機材持って
業者かよって感じの機材で運動会撮ってたら
一眼のでかいジンバル持ちながら腰をグッと落として
一緒にこの音で一緒に走るみたいな
奥さんが長いサウ持って音声を拾うって
でもこれはねやばいね
沼ですよ
動画はねお金かかりますからね
金かかるし時間もかかる
やろうと思ったらね
はっきりと正直僕のこんな再生数でやってる場合じゃないですよね
こんなカメラ揃うならまずはそのコンテンツ考えるってこと
そんなことわかってるんですよ
そういうツッコミはもうわかってますから
わかります
いやでもポッドキャスターはマイクが
マイク安いからいいね
そうそうそう
マイクね別にそんなないじゃないですかね
言ってもそんなカメラのその何十万とかっていう世界に行かなくても
ちょっと出せばいい音質が
結構ハイエンド系が届いちゃいますからね
あとはもう喋りの世界でやっていくと思うんですから
まあだからほら、やっぱり道具を良くしたからには
コンテンツの方もそれに似合うように
上臨ですから
いいカメラにしちゃったから攻めたところに取りにいけないんですよね
古いカメラとかだとほら水辺とかに行ってもさ
濡れてもいいやと思って行くじゃないですか
買ったばっかだからちょっと
自己ハードが悪いなと思ってちょっと
分かります
無難な映像しか撮れないっていう
いやー参ったね。
無理矢理話でございました。
皆さんよろしければVlogの方も見ていただければ嬉しいです。
ぜひぜひチェックしてみましょう。
どう言ってたら時間が来てしまったんですよね。
まぁ今日はこんな感じでしょうか。
151回目からもこんな感じでやっていきますので、
皆さん引き続きお便り等々お待ちしておりますので、
感想等々ですね。
はい、ぜひともよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ということで、今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます。
また来週お会いしましょうさようならさよなら