00:00
スピーカー 1
こんにちは長山です。こんにちはクリスです。
おっさんFMは毎週金曜日、クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、7月のゲスト会2週目ということでして、先週に引き続きまして、コントラバス奏者の斉藤直樹さんに来ていただいております。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
斉藤直樹と申します。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします 先週は斉藤さんの音楽家の活動
ですかねを中心にポッドキャスト もご自身でやられているということで
その辺の話だったりとかなんか 別な業界の話を聞くっていう
のは面白いですね 面白い無限に聞けるなと思って
時間がに収めるのが難しいなと思い ましたけれども
それでポッドキャストやっていて 僕機材の話を聞きたいなと思って
それちょっと聞き忘れちゃったので今聞きたいんですけども
僕そのHOPE OF BIRDS聞いていて音がいい気がする
いい気がするなと思っていて
自分のポッドキャストも一応こうあれこれ試行錯誤して
スピーカー 2
音の調整とか僕の方でやってるんですけども
スピーカー 1
ポッドキャストどういう環境で斉藤さん収録してるんですか
スピーカー 2
本当3FMの二人にお褒めいただくのは本当なんていうか頭が裂かれて感じなんですけど
スピーカー 1
全然そんなもんじゃないですよ
スピーカー 2
本当最初はこう苦労してまして
最初本当にiPhone1台で撮り3人ぐらいで撮り始めるみたいなとから始めたんですけど
本当身を寄せ合ってなるべく固まって撮るみたいなところから
その後多分2年目ぐらいにみんな大好きあのドブルーのイエティを1本買いまして
スピーカー 1
イエティ
スピーカー 2
それを1本置いてまたうちで3人ぐらいで撮るっていうのもやってたんですけど
スピーカー 1
イエティを真ん中に置いてみんなでおしゃべりするっていうスタイルですね
スピーカー 2
それもやっぱ難しいですよね
やっぱり声小さい人はずっと小さい声でしゃべるし声大きい人はずっと声大きいので難しいなって
金ないけどお金もらえたらそれぞれにマイク立ててやりたいなってずっと思ってたところにですね
去年コロナの10万円っていうのが
スピーカー 1
急付金コロナの10万円ありましたね
スピーカー 2
これだってなって振り込まれる前からいかに10万円ぴったりで
いい録音環境を揃えられるかっていうのを計画立て始めまして
ほうなるほどやっとあのその10万円でオーディオインターフェイスとあと ダイナミックマイク日本
買ってはいでまぁその後は割とアーティスト支援の補助金とかもあったんでもうちょっと買い足したりとかもしたんですけど
03:03
スピーカー 1
へダイナミックマイク日本とオーディオインターフェイス何使ってるんですか
スピーカー 2
ベリンガーのあの4イン4アウトっていうなんていうか
なるほどなるほどそれ最大限穴があるやつをたくさんついてるやつですね
スピーカー 1
僕がおつあいFMの初期で使ってたやつのいいやつだ
僕が最初に買ってたやつは2本2つの穴だったけどそれが4つになってるやつですね
スピーカー 2
そうですねはい
でもそのまあ2本買ったと言っても割ともうコロナ以降ほぼみんなリモートでやってるので
同時に使うってことはないんですけどこれでやっとなんていうか
コンデンサーマイクのこの繊細さの呪いから逃れられたなってなって今年に至るって感じですかね
スピーカー 1
ダイナミックマイクは何使ってる
スピーカー 2
あのシュアーの57をまず2本買い
今もそれですね
スピーカー 1
すっくりさがこうバッチだから
スピーカー 2
ほぼ一緒ですよね
スピーカー 1
先が丸くないかっこいいやつ
スピーカー 2
ああそうそうですね
あのボーカルっぽくない方のにあのはい
あのポップガードをくっつけてって感じですね
スピーカー 1
あ、ポップガード付けた。なるほど。いい構成ですね。
スピーカー 2
そうですね。補助金でもう一本オーディオインターフェースに挿す用のコンデンサーマイクを買ったんですけど、
スタジオとかじゃないし、自宅で撮るのってやっぱりあんまり繊細じゃないマイクが重宝するというか。
スピーカー 1
僕も結局、そうですね、コンデンサーマイクから今はシュワーのダイナミックマイクに変わってる感じですね
スピーカー 2
鈍感さと言ったらあれですけど、そこが頼りになるというか
スピーカー 1
特に声とるっていうのが、そうですね
面白い。エディティングというか、エディティングってかっこつけてるの?
スピーカー 2
編集。編集。
スピーカー 1
編集。
なんでエディティング映すか。編集ね。編集。
スピーカー 2
編集は、キューベースの一番安いやつを前買ったので。
キューベースだ。
曲の制作も、ポッドキャストの。
スピーカー 1
作曲ソフトみたいな感じですね。
スピーカー 2
そうですね。ポッドキャストの編集もどっちもやってるって感じですね。
スピーカー 1
そっか。でも、元々、本職というか、元々そうですもんね。
自分の曲の編集自体もキューベースでされてて、って感じか。
そうっすね
ポッドゲストのオープニングの音楽というかBGMとかはご自身でも作られている?
スピーカー 2
そうですね毎年自分だけで去年まではずっと作ってたんですけど
今年は人の音も入れたいなと思って
トランペットの友人に適当に吹いた音源をいくつか送ってくれっていうお願いをして
ていっ 何か1個か2個送ってくれればいいかなと思ってすけど結構たくさん送ってくれたので
その中から 良さそうなのを選んでそれを元にqベースでいろんな音をつけて自分の
06:04
スピーカー 1
ベースも入れてって感じで今年は作りましたね 毎年こう変えてる感じですね
そうですね1年ごとに 出ますね
面白いですね収録 これちょっとあれだねお金貯めてさ
ジングルを作ってもらうってもあるかもしれないですか
スピーカー 2
ああ、ぜひぜひ
確かにね
スピーカー 1
確かにね、依頼して
スピーカー 2
そういえば
おサイフムは今までジングルあったことはないでしょうか
スピーカー 1
ありますあります
昔、最初にくりさんが作った音があったんですけども
なんかちょっと音が大きいなーっていう意見がちらほらあって
ちょっと調整が難しくてですね、僕の今の編集環境だと
スピーカー 2
環境だとちなみに何で編集されてるんですか
スピーカー 1
僕はあのねちょっとこれもすげーテクニックな話だったんですけど
Studio Oneっていういわゆる作曲ソフトみたいなやつで
僕は編集をしているんですねそれはPrimeっていう無料のバージョンがあるので
それで編集しているんですけどもまた別にオーフォニックっていう
レベラーのサービスがあるんですよレベラーっていうのは
スピーカー 2
栗さんの声が大きかったり僕の声が小っちゃかったりしても
一定の音量にいい感じに上げてくれたりとか下げてくれたりするっていうサービスがあって
はいはい
スピーカー 1
でその前後のジングルをそっちのサービスを使って
でどうしてかというと音源アップロードすると自動的に前後にいい感じにつけてくれるっていう機能がついてる
スピーカー 2
へぇー あっそういうサービスがあるんですね
スピーカー 1
でそれが手間がなくていいなと思って使ってたんですけど
スピーカー 2
そうです手間ないですよね
スピーカー 1
手元でいくらそのジングルのレベルを下げても
大方に持ってくとなんかぐっと上げられちゃって
それでなんかこうちょっとうまくバランスが細かく調整できなくて
でまぁちょっとそれはまぁ諦めちゃおうかなと思って
そのレベラーは絶対使いたかったんで
それでちょっと諦めちゃってるっていう感じ
そうやって
最初の頃は音楽だったんですけど
その音楽の中に学校のチャイムのキンコンカンコンを
スピーカー 2
ああそうかそうかはいはいはい
スピーカー 1
最初で最初もうそれが長くなっちゃったんで
金根鑑根だけ最初に入れようってなってて
そいつの音が強烈すぎて
聴き始めようと思った時にこう
金にって音がでかいなみたいな
びっくりするっていうの意見もあったんで
今はちょっとお休みでまたいい曲ないかなっていうところもあったんで
金根僕が作るって言ってたんですけどね
スピーカー 2
なかなか
金根鑑根から始まる曲になっていくやつでしたよね
そういえば
そうそうそう
スピーカー 1
そこから最初の金根鑑根だけになってってなったんですか
そうですそうです
亡くなっていったっていう
そして誰もいなくなったんですね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
収録はそんな感じですかね
ありがとうございます
ありがとうございます
こういう話をするの楽しいな僕は
やっぱね人のポッドキャストをどうやって収録してるのかはすごく気になりますもんね
スピーカー 2
気になりますよ
スピーカー 1
いろんなパターンあるし
09:00
スピーカー 1
気になります
オーフォニックおすすめですのでチェックしてみてください
ちょっと有料、借によって有料になっちゃうんですけど
スピーカー 2
そんなにびっくりするほどの値段でもないので
そうですね、音量、またこの話を通じてやりますけど、あれですよね、音量差が一番聞きづらくなっちゃいますもんね
人と人の音量差とか、声と音楽の音量差とか
スピーカー 1
たぶんもちろんCubaseに差し込めるレベラーみたいなのもあると思うんですけども
僕はそのウェブのサービスのやつでレベルを一定にするみたいなことをしてますね
スピーカー 2
そうですね、そこはこだわりたいですもんね。
スピーカー 1
はい。で、ちょっと違う話題に行くんですけども、斉藤さんのTwitterをね、
音楽の話をもっと掘り下げていってもいいんですけど、全然違う、斉藤さんのここが気になるみたいな、
Twitter見てた、いくつか見つけてきたので、ちょっと聞きたいなと思うんですけど、
一つはね、最近斉藤さんTwitterで色んなこと書いてるんですけども、
ハッシュタブを見てない映画を今更見た部。
これ面白かった。
今まで6個ぐらい投稿されてるかな。
シャイニングが今更見た感がすごいなと思って。
シャイニング今なんだみたいな。
その次がこの大好きなファイトクラブが来ました。
スカーフェイス、パターソン。
でパターソンは別に最近の映画ちゃんと 持ってるパターンですけど
スピーカー 2
そうですねパターソンですね
スピーカー 1
でマトリックスとあとトレインスポーティング2か
そうですね
そうですね
はい
マトリックスはこれ1?
スピーカー 2
1です1です
スピーカー 1
もう歴史?歴史って感じですねもうね
スピーカー 2
そうですよ
でもなんか取り残しちゃったりすることないすか?
その見ないまま置いちゃったりすることってないですか?
スピーカー 1
ありますあります全然あります
ありますありますあります
スピーカー 2
回収していこうかなと思って
スピーカー 1
最近 Netflix とかねああいうので昔の名作が見れるから
わかりますちょっと見ようかなっていう気持ちになりますよね
でも言われてみたらシャイニングって
まあもちろん全然現役世代ではなかったし
スピーカー 2
その何現役じゃない上映の時って別に僕らすごい小さかったし
かといってよし見っかって感じのテンションになる映画もないですよね
スピーカー 1
だからなんかこう 確かにわかる
なんでだろうなんで僕が見たのかも覚えてない
たまたま友達が借りてきたの一緒に見たみたいなそんな感じだった記憶があるんで
言われてみればそうかもしれない
シャイニングはねあの去年か一昨年に続編があってたんですよね
ああそうですねオサンエイフエムでも紹介しましたね
そうそうそうであれきっかけで見たって言う人いいかもしれないですね
ああそういうことですか
スピーカー 2
最初のやつはなんだったんだろうみたいな感じで
スピーカー 1
うん。ファイトクラブはなんでファイトクラブ見たんですか?
スピーカー 2
なんでだったか?なんか見たいなとは思ってたんですよね。
12:00
スピーカー 1
前から。
スピーカー 2
でも話は知らなかったですし。
そうだ。じゃあクリスさんのフェイバリットだっていうのは全然知らなかったんですけど。
スピーカー 1
いや、もう僕はね、僕のフェイバリットの映画は、ファイトクラブ、パルプフィクション、大九地区っていうこの3つなんですけど。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
海外の映画だと。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
もうねパルプフィクションっていうのはちょっとねパルプフィクションファイトクラブってのはちょっと恥ずかしいんですよね
わかります?ベタすぎてというか
スピーカー 2
僕映画好きなんですって
スピーカー 1
バックトゥザフューチャーが大好きですみたいな
バックトゥザフューチャーまだね、まだ多分そっちの方がいい気がすんだよな
僕映画好きなんですよ映画結構見るんですっていう感じで入って
パルプフィクション上げちゃうの?みたいなふうに思われないかなっていう
それなら聞いたことあるわって思われないかなっていうなんかこう漠然とした不安感があるというか
わかりますかね?このなんかもうちょっとミニシアター系のなんか
ちょっとこうマイナーな感じで
アッパス・キアラス・タミみたいな人の映画とかなんかああいうのを上げると
「ああ、知ってんねー」って感じになるけど、パルムフィクションは「パルムフィクションですか?」ってなっちゃうじゃないですか。でも好きなんですよね。
スピーカー 2
ファイトクラブもね。
スピーカー 1
いや、ファイトクラブ良かったです。僕、高校生の時、上映してた時に、当時好きだったこと確かに見に行って、いろんな意味で興奮して帰ってきましたね。
スピーカー 2
すごいすごいものを見たぞっていう僕はそのこの間までお話も知らなかったんですけどむしろあれじゃないですか
スピーカー 1
その話の真相がわかってくる前の方が興奮しないですかあのあれですね仕掛けがわかる前のそうそう男たちが殴り合っ
スピーカー 2
て盛り上がってくる感じのそうですね
スピーカー 1
世の中がこうだんだん盛り上がって感じのところまあそうですねでもねファイトクラブは僕だ高校生の時に見てるんですけど
高校生の時の感じ方は、やっぱり単純にブラピーかっこいいとか、裸の男たちが殴るのなんかかっこいいっていう、漠然としたそういうあれだったんですけど、
やっぱ今見るとわかりますよね、すごくわかるというか。
そうですね。確かに今見ると違いますね。
めちゃめちゃわかりますね。
なんか漠然とした、あの主人公のエドワード・ノートンがブランドものというか、
ものばっかり買い集めて、全然生きてる実感がないみたいな。
っていうのが、フィジカルな痛みを通じて、生きてることを実感するみたいなのって、
めちゃめちゃ分かるなって。
スピーカー 2
リアルですよね、思います。
スピーカー 1
思った映画ですよ、あれも。
なんかすごい、大人になってみると全然感じ方が違うなと思ったんで、
お世話さん見たんだなと思って、ちょっとね。
そうっすね。ちなみにマトリックスはどうでした?
スピーカー 2
マトリックスは面白かったです。こういう話なんだって思いながら。
15:07
スピーカー 2
あとなんかあれですよね、最初の方なんでああいうけれみのあるアクションなのかっていうのも後の方でわかってくるわけですけど、
なんていうか、その型みたいなアクションを見てて楽しいですよね。
なんかちょっとなんていうか、現実じゃ、実際じゃない感じの。
スピーカー 1
あれもだから、やっぱあのマトリックスが1999年って書いてましたっけ?
スピーカー 2
いやいや、そうです。
スピーカー 1
1999年で、
99年かぁ。
そうですよ。
でなんかあの、いわゆるカンフーアクションがハリウッドに取り込まれていったみたいな、確か走りだと思うんですけど。
スピーカー 2
あ、そういう流れの中でって感じだった。
スピーカー 1
そうなんですよ。あそこからなんかストップモーションとか、こう、カンフーで戦うみたいな、ワイヤーアクションが結構感が入ってたと思うんですけど。
今見ると、やっぱこう、あそこから今の映画ってどんどん進化していってるんで、ちょっとした古臭さもあるわけですよね。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
あるわるけど、なんかいいんですよね。
スピーカー 2
大業さというか、面白かったですね。
スピーカー 1
いや確かになぁ、いいですね。
ちなみにこの後見に見る予定の映画は?
スピーカー 2
なんだっけな、アマプラのウォッチリストに色々入れてたと思うんですけど。
スピーカー 1
色々と入れてる、なるほど。
スピーカー 2
8か2分の1が入ってますね。
スピーカー 1
結構これ昔のやつですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これもうクラシック的なやつね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
1963年ですから。
フェリーニオン。
スピーカー 2
結構昔の映画も好きで見てはいたんですけど、それでも全然見てないやつってすごいいっぱいあるので、
ネタには困らないって言ったらなんか失礼ですけど、全然あるなと思って。
実はですね、映画といえば大学生の時に映画を見たらノートに書いてたんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。はいはいはい。
おぉ。
スピーカー 2
あの、だから当時は、今ならブログを書くじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
当時はなんかノートにメモを書いてたんですけど、
スピーカー 2
やっぱ大学生って大学、第2病に関わるじゃないですか。
スピーカー 1
(笑)
書いてますね。
スピーカー 2
映画が好きだ、俺、みたいな感じで。
スピーカー 1
あぁ~。
スピーカー 2
わかります?その~。
そう。
スピーカー 1
なんか昔の映画も見なきゃいけないみたいな。
スピーカー 2
まぁ僕は20代中盤でかかりますね。
(岡田)そういう風に、なんか、生きて、なんか昔の映画見てますよ、僕その。
(岡田)うん、サイコとか。サイコ。アパートの鍵貸しますとか。
12人のイカれる男とか。モンティ・パイソンとかね。
スピーカー 1
未来世紀ブラジルとか。
書いてることがすごい恥ずかしいっすね。
大学生だなってことがやっぱり書いてあるから。
18:01
スピーカー 2
(西野)あ、感想とかですか?
スピーカー 1
感想が偉そうに、何をお前は偉そうに書いてんだみたいな。
なんか一緒に読んでくださいよ。
読んだら死にますね、僕は。
スピーカー 2
いや、感想は全然今でも大人になっても難しいですね。
スピーカー 1
読んだら死に合うと思うけどな。
死なない。
スピーカー 2
戦艦ポチョムキンも見てますね。
スピーカー 1
戦艦ポチョムキンの感想にさ、
映画のお手本のような映画って書いてると、そんなこと絶対ないからね。
そんなことないでしょだってこれ書いてるのがさせんきゅう
スピーカー 2
そういうの言いたくなる気持ちわかりますね
スピーカー 1
何がわかってんだよお前はっていう
ツッコミを自分に言いたくなる
あこれもだめはいとじまちすみません失礼しました
話がねそれじゃ言う事になってしまい
はい昔の映画是非とも見てまたあの投稿楽しみにしてますので
スピーカー 2
はい続きますのではい
スピーカー 1
是非是非であのそうそうtwitterの投稿繋がりで
もう一個ちょっと僕聞きたいのがあったんですけど
聞いてもいいですか? 斎藤さんの
ちょうどそのおっさんFMのことを紹介いただいたあたりの時に
100日で20の踊れるようになるみたいなハッシュタグ
スピーカー 2
確か100日後に20のMake You Happyが踊れるようになるお礼ですね
(笑)
スピーカー 1
っていうハッシュタグで
何ですか?
サイトさんがダンスの動画を、練習動画を投稿されてきたんですよね。
僕が見た時が何日目だったのかな。結構終盤の100日の…
スピーカー 2
90代だったと思います。
スピーカー 1
80か90代だったんですけど、なんか本当に100日でいけるの?っていう感じだったんですけど、いけたんですか?
スピーカー 2
ああ、はい。無事。
スピーカー 1
はい無事に行けた行けた感じですあれはだから一通り最初から最後まで踊れるようになるぞっていう
スピーカー 2
100日目はあれかな1コーラス目だけ全部踊ったのかな
1コーラス目だけだ
スピーカー 1
ちなみにそのなんでそれ始めようと思ったんですかそれが企画だったんですか
スピーカー 2
あれはですね去年コロナ初期にポッドキャストで友達とかと喋ってて
結構みんな運動不足をどうするかの情報交換みんなしてたじゃないですか
スピーカー 1
はいはいはいしてましたしてました
オサイエフィルでもなんか言った気がする
スピーカー 2
でどうしてますって言ったら
ピアニストの女性が
私最近あのK-POP踊ってますよみたいな話をしてて
斎藤さんも踊ったらいいですよみたいに軽く言ってたので
でああじゃあみたいな言ったんですけど
僕あれなんですよ
そういうのを勧められて「じゃあやってみます」とかって言ってしまうとやらなければっていう
そういう思いに駆られてしまうタイプの人間で
そういうのって
スピーカー 1
社交事例的に流す「いつかやります」みたいなのじゃなくて
21:02
スピーカー 1
もうそっからスイッチが入っちゃうって感じですね
スピーカー 2
そういうのって基本的には流れていくじゃないですか
うん、流れていく
それ言ったからにはやらねばっていう気持ちになるっていうのもあり
でも実際にちょっと運動不足で体もちょっとなんかいろいろ痛いなみたいなのもあったので
で踊ってみたらあのあまりに あお二人ってダンスってやる人たちですか?
スピーカー 1
全然ないですねダンスって
スピーカー 2
全然もうなんていうかあの手足がこう自由に動かないというか
スピーカー 1
あまりにも出来長すぎてこれもう逆に最初から動画に撮っといた方が面白いのではっていう気持ちになり
タイムラプス的な感じでね
スピーカー 2
そうですね
で、100日後のワニの剣とかもあったんで
それのパクリンで
スピーカー 1
100日で
スピーカー 2
100日後にって書いて
で、踊って
去年、第1弾をやったんですよ
ご覧いただいたのは第2弾だったんですけど、今年のやつを
スピーカー 1
えっ?そうなの?これ
スピーカー 2
そうなんす
スピーカー 1
100日後に虹のMake you happy踊れる俺っていうのは
っていうのはこれ第2弾だったんですね
スピーカー 2
第1弾として100日後に
twiceの
what is loveが踊れるようになる俺っていうのが
去年やってましたね
スピーカー 1
なるほどね
2回やってるんすかね
スピーカー 2
youtubeとかに上がってるそのダンスのレクチャー動画見ながら
やり始めたんですけど
それをそのまま撮るだけっていうのも
僕楽器弾くのは長年やってるので
慣れてるんですけど、急にあの音楽制作の話になっちゃうんですけど
トラックメイクがやっぱりこうやり始めで色々経験不足だなと常ずみで思っていて
キューベース買った後もその入力はそのなんていうかすごい慣れてる人だとこう
再生しながらその上にピアノとか重ねてくじゃないですか
あれがすごい苦手だ、リアルタイムで入力するのが苦手だったので、このマウスで線を一本一本この
画面を描いてくるようにして
あれをやってて、なんていうか、ちょっとリアルタイム入力してトラックメイクできるようになりたいなとずっと思ってたので
じゃあその動画と一緒に毎日トラックメイクしてればリアルタイム入力の練習にもなるんじゃないかっていう気持ちもあり毎日自作のトラックもつけてたっていう
なるほどね
スピーカー 1
毎日トラックも作ったしダンスも練習してたっていうことなんですか?
スピーカー 2
実は、第1弾は、時間がある時だったんで多分3日に1回ぐらいだったんですけど
今年はちょっと前より負荷をかけねばと思い、今年は100日毎日やりましたね
スピーカー 1
へぇ~
すご~
スピーカー 2
そうなんです。なので、みんながおじさんのダンスに可愛い可愛いと言ってる間に、僕の方では着実にトラックメイクの練習になっているという、二重の意図がある。ちょっとマトリックスのような企画で。
24:13
スピーカー 2
伏線を回収してきましたね そういうクレバーな
スピーカー 1
ちなみにこれ第3弾をやる予定はないんですか?
スピーカー 2
やる予定はないですね
スピーカー 1
確かに言っちゃうとやらなきゃいけない感じになっちゃいますからね
スピーカー 2
いや100日なんかやるっていうのは人間のやることじゃないですよね本当に
スピーカー 1
いやー
スピーカー 2
本当にワニの人も本当に尊敬しますけどね
毎日漫画を
スピーカー 1
僕もちょっと前まで毎日コード書いて
ツイッターに動画出してたけど、大変ですよね。
スピーカー 2
大変ですよね。
なんか幼児して疲れて帰って家に帰ってこれから踊るのかみたいな、すごい絶望的な気持ちになりますよね。
スピーカー 1
なんかその、ほら、絵とか漫画とかを毎日更新しますは、書きダメとかできるじゃないですか、言っても。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあ、3日分ぐらいとか。
その、この「1205」にダンスはなんとなくだけど、毎日収録しなきゃいけないっていう。
スピーカー 2
そうです。毎日やってます。
フォーマットがちょっとよりハードですので、毎日やってることを記録しましょう。
そうですね。あと、やっぱり時間とってちゃんと短い曲作るっていうのも結構難しくて。
スピーカー 1
曲作るのもすごい。
スピーカー 2
曲作るのすごいな。
自分で作りたい曲の短いアイデアをちょっとそこで試したりとかもして、それは役立ちましたね。
とりあえず音にしてみてどう聞こえるかみたいなことも
なんていうか試作はできる
スピーカー 1
音にして、頭の中にあるって感じなんですか?
スピーカー 2
音の中にあるみたいな
あ、なんていうか譜面にしたものをちょっと試してみるとか
ちょっとした、それこそポッドキャストで取り出したコード進行を
ちょっと100日の曲の中で試してみたりとか
スピーカー 1
あ~、はいはいはいはい
へぇ~
スピーカー 2
そうですね、終盤も割と、それこそダンス進めてくれた友達が最近こういう音楽理論流行ってるよっていうのを教えてくれたんで、
その終盤はまたそのコード進行を試したりとかっていうのもしてましたね。ちょっとすごい勉強にはなりましたね。
面白い。
スピーカー 1
面白いですね。普通に踊ってるだけじゃなかったっていうのも。
スピーカー 2
実は、みんなが楽しんでる間に、僕は着々と自分の利益になることをやっていたという。
スピーカー 1
素晴らしい。素晴らしいですね。
そうそう、時間もあんまりなくなってきてるんですけど、ちょっと、斉藤さんの気になる、あれがあるんですよ。
ホロスコープ。
あ、そうだ。この話をしとかないと。
ノートに書いてあったやつ。これこれ。
ホロスコープって、あれですか、先生術。
スピーカー 2
ああそうですねそうですねはいはいはい 正座のやつ
今年ちょっとホロスコープ勉強してみようかなと思って
27:02
スピーカー 2
それはなぜ?
急に思いついたっていうよりは昔からその先生術の知識はなかったんですけど
人の誕生日は覚えられないながらも人の正座を覚えといてなんとなく自分の頭の中でその知り合い
自分の知り合いだけですけど、星座に分類しておいて、この人はまさにサソリ座っぽいなとか、この人はあんまりシシ座っぽくないなみたいな、自分の頭の中で知り合いを星座に分類して楽しむのが趣味だったんですけど
スピーカー 1
どんな趣味ですか?
ほー
スピーカー 2
でもなんか、それもちょっとちゃんと勉強してみたいなっていう気持ちも、まあずっとあったのと
あと日々の雑誌とかネットとかの裏ないあるじゃないですか 星座占いって
あれをなんか あれを見て与えられたもので一喜一憂するのも 主体性がないなっていうのはずっと思ってたんだよね
スピーカー 1
いやそういうもんじゃないですか
そういうもんなんすかね
一喜一憂するものはないじゃないですか
そこに疑問を持つのがすごい面白いですね
スピーカー 2
そういうもんなんすかね
まあでも多分そのなんていうか楽譜を演奏してるだけじゃなくてそのあの仕組みはって気になり出しなす
スピーカー 1
出す性格とも多分にてるんだと思うんですけどなるほどねなるほどね えちなみにホロスコープっていうのはその先生術星を見て占うみたいなことだと思うんですけど
スピーカー 2
方法を勉強すると誰が占ってもたった僕の今日の運勢は同じなんですか えっとそれはあの同じ結果には全くならないと思います
そのなんていうか一番最初にその人が生まれた時刻のホロスコープっていうのをその書くんですけど
最近はネットでワンタッチで見れてありますけど
例えば誰々があの僕は乙女座なんですけど
その誰々が何座っていうのはその生まれた時に空の乙女座の位置に太陽があったっていう意味なんですね
その太陽だけじゃない、その他の
地球を覗いた惑星もそれぞれその生まれたところはどこにあったっていうのは
算出されるので、その全部の星座の位置関係とか
その星座とその星の関係とかを総合的に見て
占うわけなのでその総合的な
スピーカー 1
読み解き方が結構人によって違うんですね
スピーカー 2
そうですそうですなので読み解き方はもうむしろ一緒になるってことは多分あり得ないので
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
でまあそのすごい総合的に読み解くことが求められるので
本当星占いやってる人たちはすごいなーって感じですね
スピーカー 1
へー
30:02
スピーカー 1
なるほどね。じゃあ本当にその人によって、占ってもらう人によっては違う解釈だったり、その読み解き方が違う。
スピーカー 2
そうです。単純にその面白かったですね。その天体の動きとかすごい興味で出ましたし。
そのリアル天体の。
スピーカー 1
ちなみに勉強は何でされてるんですか?
スピーカー 2
最初にあのちょっと手軽に始めようと思ったんで、フル本屋で最新先生術って書いてある本。
もう古本屋で買ってる時点で最新ではないんですけど
その本が割とスパルタでもないですけど
ネットでも自分のホロスコープ見れるけど
スピーカー 1
まずは手書きで書いてみようっていう本で
スピーカー 2
苦労してひょうとにらめっこしながら
丸いずに太陽は何座にとかって書いてったので
実際にやるとなんていうかなるほどっていうかまあ月は月って別に見てる間にもめちゃめちゃ動くじゃないですか
まあなんていうか1日の間に
だからその足の早い星みたいな言い方をするんですけど逆にその
太陽から遠い名王星海洋星
天皇星とかはもうすごい足が遅くてその
何十年も同じ星にとどまるので
同じ星座に留まるので、そりゃそうかっていうようなことを改めて思ったりして、面白かったですね。入門してみるだけでも。
スピーカー 1
(西)いや、確かに改めてそういうの、勉強しないですもんね。
先生というか占いはたまに見ますけど。
スピーカー 2
(大)なんか悔しくないですか?一方的にこう、こうですよって言われる。
スピーカー 1
(西)そういう文だと思ってたけど、そっか。
僕ね、昔、大学、高校生ぐらいまでは、実は結構朝の番組の占いめちゃめちゃ気にする人がいたんですけど。
ランキングとか結構気にしてた
スピーカー 2
気になりますよね
スピーカー 1
大学、社会人1、2年目くらいまでは気にしてた気がしますね
でもある時、気にしなくなったら全然気にならなくなっちゃいますよね
何がきっかけだったかわかんないですけど
スピーカー 2
順位をつけるってのは良くないですよね、やっぱり
スピーカー 1
ラッキーアイテムとかあるじゃないですか
スピーカー 2
そうですね
そうそうそう
スピーカー 1
いやいやいや、ありがとうございます
いや、と言ってたら時間が、すみません、あっという間に
いやいや、あっという間ですね
いや、ちょっと盛りだくさんに過ぎてね
もうちょっと話題を絞った方が良かったかもしれませんけど、申し訳ありません
聞きたいことがいっぱいやったんで
たくさんあってね
うん、最後にお知らせというか
斉藤さんが最近、Twitterのスペースで雑談会をやってらっしゃるという
スピーカー 2
あ、そうですね。はい。
33:00
スピーカー 2
Twitterのスペースで水曜日の22時から1時間と決めて、誰でも来てOKの雑談会をやっておりますので、
誰でも喋ってOKなので、よろしければ来てください。
なるほど。
スピーカー 1
もしこのおっさん、FM聞いた中で、映画の話とかホロスコアプの話とか、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そういう話をちょっとしてみたいなという方がもしいらっしゃったらね。
スピーカー 2
はい。
ぜひお10時に斉藤さんのTwitterにおフォローなりしてスペースに行くと聞けるとお話できると
まだ4回しかやってないんですけどぜひ遊びに来てください
スピーカー 1
ぜひとも
ぜひともという感じですかね
ということで2週にわたりましてコントラバスト奏者の斉藤直樹さんにご登場いただきました
ありがとうございます
ありがとうございます
面白い話を聞きましたね。ありがとうございます。ということで、今週のおっさんFMはこの辺りとさせていただきます。
それではまた来週お会いしましょう。さよなら~
さよなら~
ご視聴ありがとうございました!