00:00
スピーカー 1
こんにちは長山です。こんにちはクリスです。おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで先週に引き続きまして浜ちゃんに登場いただいておりますゲスト。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、先週も面白い話をたくさん聞かせていただいて、時間が足らないぐらいって感じなんですけども、
転職の話と、最近のアップデートの話とかを先週はしたけど、
今週はYouTubeのチャンネルとかポッドキャストについて聞きたいなと思ってまして、
最近ですか?始めたのはポッドキャストとYouTube。
スピーカー 2
フォトキャストもYouTubeも去年の6月ですかね、多分。その頃にアカウント、なんか一般に公開したという感じですかね。
スピーカー 1
一般に公開した?
スピーカー 2
フォトキャストはなんだろう、気分が向いたときに去年のUrubiに作ったんですよ。
スピーカー 1
2月29日に0回イントロダクション。
スピーカー 2
ウルービは他にないなと思って、その日に勢いで撮って公開しておいて、でもまだ人には伝えずに、何やるか決めてない。
スピーカー 1
確かにそう思った気がする最初に見たときに。あれ、なんかだいぶ前からあんなって思った気がする。
スピーカー 2
まだ続けられる自信も何もなかったので、その前に人に見てみてみたいなの言うの苦手なんですよ。
で、やってみ始めたのは2月にウルービだからっていうのと、タイトルを多分その頃に決めることができたので、その後はタイミングを見て、
まだ2月の末だったんで、オフィスに行けたし、生活が変わる前だったんですよね。
で、生活が変わってしまうのを理由にやらなかったんですよ、その時。
いろいろ違うから、今やってる場合じゃないなと思って。
で、だんだんそれに慣れてきた5月とかに続きを多分撮って公開し始めたのかな。
で、ある程度続いたから、じゃあ知り合いに教えようって教えて、
で、少しフィードバックをもらって、本を読むPodcastなんですけど、1冊読み終わったので、
それを機に、なんかこれは1冊読み終わったから続けられるというか、
スピーカー 1
人にやってますって言ってもあんまり恥ずかしくないなと思って公開したのが多分6月とか7月だと思うんですよね。
なんかね、ポッドキャスト名がサブスクライバーというポッドキャストで、ハマちゃんが本を読んで、それを、英語の本、英語の本って言ったら頭悪く聞こえるな。
スピーカー 2
英語で書いてある技術書ですね。
スピーカー 1
を読んで、それを英語の学習という意味合いとか、あとは自分の興味以外のことにも触れる、自分のためにやってるのを公開してるっていうニュアンスが強いのかな。
03:10
スピーカー 2
そうですね、そうしないと、人のためにやると続かないときあるじゃないですか。
人が分かりやすいように作るってなると、すごい手間がかかるので、
じゃあ自分が許せるのと、自分が継続できることを大事にしようっていうのを倒しましたね。
スピーカー 1
自分のためになるから続けられるっていうふうなモチベーションでされてて。
でも、いや、一人でポッドキャストするのでどうなんですか?
僕が、実は僕も一人用のポッドキャストのチャンネルだけ作って公開してるんですけど。
スピーカー 2
後悔待ってるんですよ、ほんと。仲間が欲しい。何人かの方が僕のを見て作ってくれた人がいて、アンカーのアカウントを観測はしてるんですけど、1エピソード目が出てこないっていう。
スピーカー 1
ヤオッチともそうなんだけど、あと前にゲスト出てくれた山本さんも一人でやられてたりとか、スタンドFをやってたりとかして、結構ポツポツ僕の周りでも一人でポトキャストしてる人がいるんだけど、
僕は何回も収録して失敗してるんで
どうなの?どうなんすか?先輩
でもそれはさ、長山さんのやつは別に出そうと思ったら出せるんでしょ?それ
違う?違う?
出せない、出そうと思えないもん
出そうと思う?出そうと思う?どうやったらってこと?そこ
スピーカー 2
一人でやるときに、なんか大事なのは聞き直さないことです
スピーカー 1
そっか
スピーカー 2
聞き直さないことと、リテイクしないことですね
スピーカー 1
あ、めっちゃリテイクしてるわ
スピーカー 2
リテイクすると無限にやらないといけなくなるというか、条件が決まっちゃうので、リテイクしていいってなると、じゃあいいって思えるまでやるに変わるじゃないですか。
スピーカー 1
なりますね。2桁テイクですね。
スピーカー 2
録音を押したらもう後戻りできないぐらいの感じで、とんでもない、なんかまずいこと言ったらカットはもちろんあるんですけど、編集僕してないんですよ、一切。
スピーカー 1
してないの?これ。
スピーカー 2
そうなんですよ、ぶっ通しで撮って、あのノイズの低減と、まあ、配倫ところのカットだけしてるかな。
なので基本的にノー編集なんで、撮った後自分が何喋ったかちゃんと知らないんですよ。
スピーカー 1
ちなみに横で奥さんが聞いててくれてて、仮想的な利き役がいるとかそういうことでもないの?
スピーカー 2
一切ないですね。自分が、自分のために喋ってます。
すごいね。逆に録音する時は妻に部屋から離れてもらって、すみませんしばらく音立てないでくださいって。
スピーカー 1
それね。
スピーカー 2
2週に1回ぐらいですね。
スピーカー 1
うちも今やってるやつ。
スピーカー 2
今現在ですよね。うちもそうです。
スピーカー 1
あー、いやー、そうか。
スピーカー 2
実は後でついてくるというか、もし聞いていただいてたらわかるかもしれないんですけど、最初の頃より今のもっと雑にちゃんとなってるというか、しゃべれるようになってるんですよね。
06:11
スピーカー 1
諦めがついてて。
確かに、とどこりのない漢字になってる漢字はなんとなく感じます。
スピーカー 2
丁寧に読もうとかしない。
スピーカー 1
自分のためにやってるという感じが、自然よりも強くなってる。いいね、あの日は。僕はしてますけど。
スピーカー 2
そうですね。最初なので喋る内容は、カンペとは言わないですけど、ほぼ読んだ本訳してるに等しくて、
全1文1文訳して、英語の宿題会合ぐらいの作業をしてたんですよ。
で、全部下調べして、この分かんない言葉を説明できるようになっておこうみたいなのをやってたら、
スピーカー 1
1エピソード喋るのに準備が1ヶ月ぐらいかかっちゃうみたいになっちゃう。
スピーカー 2
これ、翻訳の仕事じゃん、みたいな感じになって、よくないと思って、自分が理解したかどうかと。
本ってそんなさらっと読んでいきなり全部理解できるわけではないので、全体を終えればいいかなという態度には変わってきてますね。
スピーカー 1
なるほど。それがPodcast?
スピーカー 2
ポッドキャストでやってて、で、YouTubeの方ですね。YouTubeの方はそう、おっさんFMにはもうなんか感謝しかないんですけど、
前回ゲストで呼んでもらった時ですね、ビールを作りたいって話を、いつか自分でビールが作れればなって話をしたじゃないですか。
上司とかが作ってて、機材、なんかガレージが必要そうで。
スピーカー 1
そうそう、でも大変そうだからちょっとなぁって
スピーカー 2
先の夢のように語ってたんですけど、あの時多分発したのが割と言霊みたいになってて
スピーカー 1
おぉおぉ
スピーカー 2
なんか、やれるチャンスっていうのを常に考えるようになってたんだと思うんですよ
スピーカー 1
うん、なるほどね
スピーカー 2
どうやったら作れるんだろうなって、なんかああやって言ってしまったからには
スピーカー 1
なんか、ビールがどうやってできてるかぐらいは知っておいてもいいなみたいな
言っちゃったからね
思うようになっちゃって
スピーカー 2
で、そうやって過ごしてる間に、まあ、パンデミックになって在宅の状況になった頃に、
偶然、サンフランシスコの地域に住んでいる知人の人が、
お家で作っている写真をアップしているのを見つけたんですよ。
スピーカー 2
ほうほうほうほう。
スピーカー 1
それが、なんか、お家のキッチンだけで結構ちっちゃめの機材でやってて、
おー、じゃあ、前言ってた問題が。
スピーカー 2
そうなんですよ。ガレージいらんかったんやって思って、これならできるんやと思って、そこから一気に情報が集められるようになって、
具体的な像が想像できるようになったから、必要なものを調べて、どうやってビールができてるか分かって、
家の状況ですね、この電気はあるけど、火は起こせないしとか、ガレージではないから、匂いとかどうすんだとか、そういうのを全部調べられるようになって、ビルを作るようになったんですよ。
09:15
スピーカー 1
へぇ~。
スピーカー 2
で、それを機にYouTubeチャンネルに自分で動画を撮って公開するっていうのを合わせてやったのがYouTubeチャンネルですね、新しく始めた。
スピーカー 1
「TOP RULOG」っていうチャンネル名でやられていて、もうこの収録時点でチャンネル登録数140名ですから。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
おっさんFMのチャンネル登録が多いですよね、これは。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
軽く抜かれてますからね。
まだ今公開してるビールの作ってる様子が、もう半年前のビールなんですよね、それ。
スピーカー 2
全然編集が追いつかなくて。
スピーカー 1
いえ、撮るのは撮ってるの?全部。
スピーカー 2
あ、全部撮ってあります。昨日も撮りました。
撮ってるんですけど、編集が全然追いつかないんですよね。
今までやってることと全然やること違うじゃないですか、動画って。
スピーカー 1
うん。
動画はね、大変ですね、くりすさん。
スピーカー 2
うん、動画は大変ですよ。だって僕、3分の動画に1時間半かけてるからさ。
いや、ほんとびっくりして。でも、それがやりたかったんですよ。
フォトキャストも自分で始められたので、あとやってないメディア、動画やなっていうのがあって。
で、これを何だろう、なんか「ヘイ、ユーチューバーなんだ」みたいなぐらいに、斜めに見てた感じから、
一回自分でYouTubeに動画をアップする人をやってないのに、ユーチューバーを腐すような態度はよくないなみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
で、今までね、ブログとかそういうの、ウェブサービスとか出てきたら自分で触って自分でそこで何かしてたはずじゃないですか。
なので別に動画だからなんか避ける必要はないよねと思って、なんかやる理由を探してたんですけど、ちょうどそのビール始めたのがちょうどいいタイミングでGoProを買って撮り始めたっていうのが最初でした。
スピーカー 1
あ、これはGoProで撮ってるんだ。
スピーカー 2
そうなんですよGoPro。
スピーカー 1
GoProのちっちゃいアクションカメラ。
僕も全然見られてないVlogですけど、本当に自分で撮り始めるといろんな動画を見るときに作り手の目線になりません?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
カット割りとか、どうやって撮ってんのかなとか、視点がそこに入ってくる。
ウェブサービスとか、本書いてる人は小説読むときとかもそうかもしれないけど、そのメディアを作る、ちょっとでも作るものをやってみると、そういう視点が入るんで面白いですよね。
これでも動画見てると思うんだけど、結構やっぱり工程自体はお家でできるとゆえ、結構大変ですね、これは。
12:00
スピーカー 2
そうですね。最初はやべー、やることいっぱいあるぐらいに思ってたんですけど、今7回やったのかな。もうすぐ、来週か去週8回やるんですけど。
スピーカー 1
1回でどのくらいできるんでしたっけ?
スピーカー 2
分量ですか?分量です。今はだいたい5ガロンなんで30リットル40リットルとかの大田かな。
30リットル40リットルぐらい。で、作る出来上がるまでにかかる期間は1回ぐらい。1ヶ月ちょいぐらいです。
スピーカー 1
1ヶ月。30リットルだったらでも普通に1ヶ月で飲み終わるんだよね。
いや、それ結構いいペースですね。自分の飲んでいた頃のペースを考えると。
だって30リットル1ヶ月って1日1リットルでしょ そんなの飲まないでしょ
え、だって短い缶3本でしょ
短い缶3本だけど
あ、そうか飲む人は飲むか 缶缶を飲む人は飲んでくれ
缶缶だってね、500の2本でしょ
飲みますよ1日で
飲むか
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白いそれ
スピーカー 1
いや全然飲めないんですよ
自分なんでちっちゃい缶1本ペースなんで
まあでもわかんない こういうのはさどっちかっていうとちょっとこう味が濃かったりする感じなのかな
あまり量いけない感じか。
スピーカー 2
日本の缶ビールよりは全然アルコールが重めですね。
スピーカー 1
なんかそういう感じだ。
そうすると確かに30リットル大変かもしれないな。
こないだクラブハウスで浜ちゃんが、それこそビールの作業をしてるのを配信をしてて音声で。
そこに来て参加したらなんかスピーカーに呼ばれてちょっと喋ったんですけど、
その時も聞いたんだけど、アルコール度数ってどうやって測ってるのって聞いたら、
僕のイメージでは体温計みたいなやつがあって、ビールに漬けるとアルコール度数が測るみたいな、そういうことかと思ったら全然違うらしいんですよ。
計算で出してるんですね、あれね。
スピーカー 2
そうです。素早くアルコールを体温計みたいに測るやつって、とんでもなく高級な機材で、アルコール量って簡単に測れないみたいなんですけど、
その代わりに、糖が溶けてて、ビールって麦から取り出した糖のお汁なんですよね。爆中ですよね。
そこにイーストを入れて、イースト菌が糖を食べてアルコールを作るんですけど、糖を食べたってことは糖が中で減るんですよね。
スピーカー 1
なるほど。
なので、その減った糖の量からアルコールを逆算して何%ぐらいっていうのを計算してるっていう説明を前しました。
で、糖がどんぐらい入ってるかは水の比重を測ることでできるようになってて、それは簡単な機材でできるので。
そうやってアルコール度数が出るんだ。
アルコール度数ってなんとなくイメージ的に簡単にピッて測れるものかと思った。
運転、見聞とかでこう、息吹いてみたいなこと言われるか、ああいうテンションかなと思ったら、ああいう機材が高いんだね。
とりあえず一杯飲んでみて、はーってやって、なんで済んでた数字で、今何%のビールを飲んだぞっていうのは分かるっていう、そういうもんではないっていうね。
15:07
スピーカー 1
ああ、確かに。まあ、個人に依存しますよね。個人に。そうよね。個室に含まれる量は。
でもいいですね、YouTubeチャンネル、日本語のビデオで日本語で作ってますけど、
概要欄には英語で「For English speakers」って書いてあって、
(西野)そうです。 (谷)書いてあるけど、海外の方もコメント書いてませんでした?
スピーカー 2
そういえば、この間。 (西野)タイの人が、たぶんその方もブルーイングやってらっしゃる人で、
「明日、ボトリングなんだ」みたいなことをコメントしてくれてました。
でもその人の英語も不自然だったんで、じゃあネイティブスピーカーの人じゃないんだなぁみたいな感じには見てたら、どうもタイの人だったみたいで。
スピーカー 1
いいですね。僕のところにも、僕のVlogにもなんかアジア系の人がなんかビューティフルシティみたいな感じでこう、こういうの書いてて。
そういう動画は言葉だけと違って見た目で
ビジュアルでね
ビジュアルで理解できるから
結構そういう異文化交流みたいなのが
割とやりやすいんだろうなと思いましたけど
スピーカー 2
ああそうですね
結構いろんな人が見てくれてる感じはありますね
逆に僕日本語でわざとやっていて
英語圏だといっぱいあるんですよ
同じような動画が実は
スピーカー 1
ありそうめちゃめちゃ
スピーカー 2
僕もいっぱい参考にさせてもらってて、こういうレシピでとかこういう機材を導入したんだみたいな、いろんな本部流情報を集めてたらやっぱYouTubeが一番役に立つし。
スピーカー 1
だったんですけど、やっぱ日本語の情報っていう域になくなるんですよね、そうなると。
特に日本では作るのが公に認められているものではないので、
スピーカー 2
やっぱり大きなビール工場の見学みたいな状態になっちゃうんですよね、そういうちゃんとした情報になると。
スピーカー 1
ので、じゃあそういう人たちが見てくれるなら日本語にした方がいいかなと思って、全部日本語に倒しましたね。
なるほど。面白い。
日本語でこの情報なかなか得られないところがあるから、貴重な感じ。
スピーカー 2
それでやっぱり100余位。そっか、やっぱりそういうところを狙ってこのチャンネル登録するわけだね。
あとは、他のYouTuberの人に、YouTuberと言ったらおかしいですけど、他にYouTubeに動画投稿している方が紹介してくれたりとか、
スピーカー 1
特にこの近隣でやってる方が多いので、あのYouTube。
スピーカー 2
そういう人たちにビールを渡したら、なんかPRっぽい感じありますけど、
割と近隣の方に配ってて、その方々が「うまいうまい」って飲んでてくれる流れで、僕はコメント欄で一言書いておくと、
大体そこから登録者が増えるって感じです。
スピーカー 1
戦略的になってるんですね。
まあ、マーケティングだね。なるほどね。そういうところはやっぱり足らないですね。
18:04
スピーカー 2
これはでもフォッドキャストと違って、自分のモチベーションになるのが見てくれる人なので。
スピーカー 1
うん、まあそうか。逆というか、ちょっと視点が違うわけですね。
スピーカー 2
そのためにはちょっとちゃんと作らないとなってなってしまうので
まあそうすると動画の編集が大変
スピーカー 1
編集これ1本どのぐらいかけてるんですか
スピーカー 2
1本多分でも賞味の時間だと丸1日ぐらいかな
スピーカー 1
でもそんぐらいかかると思います
かかるね
だって17分とか20分とか10分とかでしょ
スピーカー 2
一番大変なのって
撮った材料全部見てチェックするのが辛くて
スピーカー 1
それね
ああ
結局同じ時間かかっちゃいますもんね
スピーカー 2
そう、それを見る時間がそのまま無駄になってる気分になるのと。
スピーカー 1
そうか、結構長回しでもずっと家庭を撮ってるって感じなのかな。
スピーカー 2
で、その後から切り取ればいいと思って撮ってはあるな。
スピーカー 1
で、使えるシーンを撮る、それを探すってところがまず時間かかっちゃうと。
スピーカー 2
それを全部見て、で、コンテを組むじゃないですか、自分の中で。
この流れでこれここのシーンここのシーンって全部やってった後に、
ちょっと休憩して1日とか空いたら全部忘れちゃうんですよね
だからなんかその忘れたタイミングで離脱してまた1週間後とかに思い越しを上げて全部見直してみたいなことを繰り返してます
スピーカー 1
わかる僕はもう最初にも全部雑に置いて詰めていく感じで作っていくんでその流れを忘れることはないんですけど
なかなか大変ですよね音楽に合わせたりとかね
いやほんと
わかるわかる。ちょっと今度、YouTubeチャンネル談義をしたいね、今度ね。
ああ、いいですね。面白そう。
スピーカー 2
入門した人たちで。
スピーカー 1
そうそうそう。
で、あの、はまーちゃんのもう一個ちょっと聞きたいことがあるっていうネタを持ってきてくれてるんで、時間もあれなんで、そっちの話を聞きたいんですけど。
スピーカー 2
全然違う話になるんですけど、
えっと、転職した話に戻っちゃうんですが、転職した会社が若い会社って話したじゃないですか、創業2年ぐらいのと。
会社だけじゃなくて、会社をやってる人や働いてる人もめっちゃ若がやったんですよ、僕にとっては。
スピーカー 1
あ、なるほどなるほど。
スピーカー 2
で、創業者2人が多分今5つ、6つ下なのかな、2人とも。
スピーカー 1
めっちゃ若いね。
スピーカー 2
みたいな感じになってくるんで、20代後半、30代あるかどうかの創業者2人についていく組織だし、
紹介した通り、免許証とかIDをチェックするサービスなので、テスト用のサーバーがあって、そのサーバーの上見ると、大体全部の同僚のIDが全部見えるんですよ。
スピーカー 1
自分の情報テストであげるからね。
21:01
スピーカー 2
そうです。なので結果として、大体のみんなの年齢感みたいなのがわかってくると。
スピーカー 1
わかっちゃったね。
スピーカー 2
どうしてももう10個とか、一番遠い人で、もうインターンとかもいるんで、15とか下の人がいる状態になってて、
しかももう普通にその人たちと対等に同じチームで仕事をしているような環境なんですよね。
っていうのになるのが割と初というか、今までだとまだ片手で数えられる距離感の年下ぐらいの世界観だったのが、
両手でも足りないってなってきたら、全然どうやっていくんだろうなっていうのと、
やっぱり自分がすごい仕事をゴリゴリやるって感じよりは、その人たちとどう連携するとか、
その人たちがこれから何を学んでいくかみたいなのを考えないといけなくて、
そういうのを先輩方はどういうふうに、そういう若い人たちと働くときに、
何を思って何をしてきたんだろうなっていうのが聞けたらいいなって今日思ってました
スピーカー 1
何を思って何をして
もうだいぶ前の話ですけどね僕もそのハテラに転職してきた時は
あんまりちゃんと状況が違うかもしれないけどめちゃめちゃできる人が
若い子だったんですよねその新卒メンバーとか
で僕はまあ年がそこそこ離れてたけどまあいわゆるそのなんだろう行動を書くとか設計する
行動を書くっていう能力に関して言うと全然負けてるなと思ったんですよ勢いとか知識とか
ただその自分は持ってない知識があると思っててその長く生きてて違う会社で経験している分こういうところは多分
その一緒に働いてる人たちにはない部分だから自分はそこのバリューが出せるようにしようみたいな
感じでやってたんでまあこれに似てる感じになるんじゃないですかねその やっぱ経験とかこれまでに培ってきたその本とかネット上の知識だけでは得られないような
何かをベースにそれを還元していこうみたいな 感じだったような気がしますかねぇ
どうなんだろうね、あんまり、あんまりそういう気持ちにな、若い人と働いてるなっていう感じになったこともないんだよな。
浜ちゃんに求められてることって、そういうこう、リーダーとかマネジメントみたいな部分っていうのも側面があったりすることなんですか?
スピーカー 2
あんまりないですね。直接的に。マネージャーはマネージャーって職種なので、その形で採用されてるわけじゃないので。
チームを引っ張ったりすることはあっても、それは勢いというか、ちゃんとシニアになってたらできることをやってるだけなんですけど、
どうしても、どう若い人に自分が見えて、どう若い人に見せたらいいんだろう、みたいな。
24:05
スピーカー 2
自分が若いうちに何も気にしてなかったから、もっと自意識が芽生えてきたんですよね。
スピーカー 1
なるほどおっさんとしての
なるほどね
僕はそうだな
でも逆にあんま考えたことが
なんか言われて思った
確かにでも若い人と働いてたなと思ったりとか
今でもクライアントというか
今フリーランスで働いていて
お客さんが僕よりも年下ってことは全然ある
けども
うーん
なんだろうな
ある意味割り切ってやってるっていうんすかね
あまり気にしたことがないかなっていう感じがあって。
スピーカー 2
なんか表向きな。
スピーカー 1
ハマちゃんが多分若者の時に、
知恵の人のことあまり気にしてなかったとしたら、
多分あまり変わらないんじゃないかなっていう気がする。
スピーカー 2
年を重ねたぶん何かできてないといけないなっていう
プレッシャーを自分で感じてるって言ったらいいんですかね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
特に。
まあ、さっきの創業者たちがまだ結構下だってなった時に、こいつらこんなすげーな量、自分何やって生きてきたんだって。
スピーカー 1
それはすごく感じます。
僕も働いて、果てなりいた頃とかって、自分で一応ね、僕がマネージャーだったけど、いわゆる自分と一緒に働いてる同僚は若くて優秀だったから、
俺は何もできんなっていう気持ちに確かになったことは覚えてますけども
でもなんか割と普通にリスペクトしていたらなんとなく
まあ簡単に言うとリスペクト純粋にリスペクトしていると
そういった自分が何かをせなばっていう気持ちは僕は消えてくと思います
スピーカー 2
ああ
いやまだ煩悩があるってことですね
スピーカー 1
うんでまあうんでまあ
自分の持ってるカードでやっていくしかないっていう部分っていうのがあって
それでカードは全部で相手もこういう若くてこういったキャリアで
全部カードをバーっと並べてみて俯瞰してみると
こんな感じかっていうの分かるともうちょっとそういった
ウズウズする気持ちは落ち着くかもなってちょっと思ったりします
ありがとうございます
そういったウズウズする気持ちは落ち着くかもなぁってちょっと思ったりします。
ありがとうございます。
スピーカー 2
アメリカなんであんまり年齢気にする文化は全然ないんですけど、
個人的に自分の、多分根底にあるんでしょうね、何年生みたいな。
スピーカー 1
わかります、わかります。
スピーカー 2
あれの物差しみたいなの自分の中であるけど、別にそれを発するわけでもないし、
実際のコミュニケーションに何かそれが影響することはないんですけど、
スピーカー 1
自分の中でモヤッとするのをどうやって処理しようかなっていうのが結構悩ましかったですね。
僕は、働く上での苦労とか、見栄感とか、あんまり気にならないというか、
27:05
スピーカー 1
自分も頑張るし、みんなも頑張ろうぜって感じなんですけど、最近気になる。
僕は働く上でやっぱビジネスパートナーとかなんだろうね
いわゆる会社的な付き合い以外に
ちょっとその人と出会えて
その人のことを知っていて会話したりとか
コミュニケーション取っていくのも楽しいなと思うタイプなんですよね
って言った時に若い人だと
どんどん話が合わなくなってんなっていう感覚がちょっと全然あって
合わなくなってる
映画とかねそういうのは全然合うんですけど
やっぱこう育ってきた触れてきたコンテンツが違うから
スラムダンクは知らないとかドラゴンボールリアルタイムに見てないとかそういうところからちょっとずつ歯車が食い違っていく感じがあって
会社とかだと毎年インターン生昔はインターン生一箇所に集めてやってたんですけど
インターン生と飲む会があるんですよねご飯に行きましょうみたいな
年々何を話せばいいんだろうなって気がするので、固い話はできるんですよ。仕事の話とか会社の話は。
アイスブレイク的な話題とかって、なんだろうねって毎年苦労してましたね、そういえば。
浜ちゃんもしかしたら海外だし、ベースがいきなり異文化だからそういうのはないかもしれないけど。
それはちょっとありますかね、苦労というか。
苦労しますね、栗さん。
苦労というか、なんかもっと若いことを何し、最近だと子供が中学生になったんで、
子供の友達とかとたまに会話することがあるんですけど、自分の子供とは会話できるんだけど、
今の中学生って何を話題にすんだろうなみたいな、こう、いや、思ったりしますねっていう、
そういうベースの雑談とかの話題がわかんないっていうのはあります。
スピーカー 2
そうですね。距離感どうやって調整していいかはすごく難しい部分ありますよね。
スピーカー 1
そうそうそう、距離感ね。でも浜ちゃんがそういうことを気にするようになったんだなっていう。
恐ろしいことだな。
そうなの?
いや、自分がそんなこと考えてなかったなと思って。
ちょっと少し考えようかな。
我々もちょっと。
とはいえね、我々も成長はしてると思うんですけどね。
そうそうそう。
成長はしてる。
してるか?
してるしてる。
してんのかな?
してると思う。
そう思いたい。
思いたい。
スピーカー 2
Podcast続いてますしね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
すごい。いや、もうここ僕、おっさんの先輩に話を聞きに来る場所だと思ってるので。
30:02
スピーカー 1
おっさんの先輩に話を聞きに来るわ。なるほど。
もっといい先輩いるだろう。
そうだよ。いっぱいいるからね。
いやいやいや、と言ってたら時間が来てしまいましたけどね。
ぶゆまのあれでしたね。
しかしちょっとあれですよね。
久しぶりに話すって言って収録して、本当に収録だけして、たぶんこの後バイバイってしなきゃいけないから、本当に収録だけですね。
本当に収録だけ。
スピーカー 2
寂しい。
スピーカー 1
もうちょっとなんかね、収録じゃない会話とかもね、ちょっと改めて時間とってさせてください。
やりましょうか。
スピーカー 2
クラブハウスでもういいので、飲み会をしましょう。
スピーカー 1
飲み会をね、ちょっとね、したいね。
ぜひぜひやりましょうか。
というところで、はい、2週に渡りまして、ハマちゃんにゲストとして登場いただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ということで、今週のおっさんFMは以上となります。
ではまた来週お会いしましょう。さようなら。
さようなら。
スピーカー 2
さようなら。