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こんにちは長山です。こんにちはクリスです。
おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
さて、1月もう最後の週になって。早い。
なんかね、早いしか言ってないなぁって。
うん、だいたい早いしか言ってないけど、
まあ1月、2月、3月はね、結構こう、
あのー、なんだっけ、
「行く」、「逃げる」、「去る」ってよく昔から言う、
言いますもんね、この時期はね。
うん、あのね、放送大学の試験がね、
先週まであって、それだね、それがあったんで、
ちょっとね、わちゃわちゃわちゃーってしてて。
なるほど。
うん。
試験はもう終わったんですか、では。
はい終わって一応全教科というか全受けてる科目のテスト
ちょっと今回はコロナの関係で全部自宅試験って形になって
うーん
でまあ自宅試験だと一応
結構科目によっては
ノートとか教科書見ちゃダメっていうところも教科もあるんですけども
全科目OKになってて
うーん
多分今季は成績が平均点上がるんじゃないかなって感じがする
見てもOKなんだ
これ見なかったら結構難しいなっていう科目もあるんで
まあでもちょっとそれで結果が結果とかわかるんですか
どのくらいいつかな多分2月ぐらいにわかるはずなんで
恥ずかしくない結果だったら発表します
(笑)
報告の中がなかったらダメだったんだろう
恥ずかしい結果だったんだなって思ってください
そう思っときますね
一応1月のオッサンFMは
最近見た年末年始に見た動画コンテンツを紹介
2週にわたって紹介をしまして
久しぶりでしたね
こういう動画を紹介するのがいいですね
やっぱ最近僕も動画付いてて
からもまたいっぱい見てるんですけどはいで今日はあのまたあのおっさん fm でエゴサーチをしてる私が見つけてきま
勝手に見つけてきた感想ですねはい8また見つけてきました見つけてきました
県ちゃんくん県県ちゃんくんさん のベブ日記ちゃんと君とさあねいっぱい
ついてますけどもいいんてネットと僕は明日昨日の君とデートするを見たと いうことであのおっさん fm を聴いていただきまして
で、テネットを見て、そして私が紹介した僕は明日、昨日の君とデートすら見ましたという感想ですね。
おぉ~。
はい。
あ、でも、方がほとんど見ないのだけど、これはめっちゃ良かったって書いてある。
すごい。
嬉しい。
おすすめした回がありますね。
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うん。だからやっぱ人に勧めてみてもらって、面白いって言ってもらうのがいいですね。
いや~、そうですね。なんかこう、単純に見てもらえるっていうだけで嬉しい。
紹介した回があったなと思ったんで、ありがとうございます。
続けようと思いましたっていう。
勝手に感想をしといて勝手に感謝するというね。
勝手に。
はい、回ですけども。
で、そのけんちゃんくんさんのウェブ日記下の方に、
「今日の英語、ラジオ英会話3日分やってて」みたいな。
実は僕ラジオ英会話、ちょっと初めて見て。
この間、定期的にネットで話題になるじゃないですか。
なるなる。
ラジオ英会話は英語の教材として非常に素晴らしいっていう
最近もありましたもんね
そのために僕も気になって聞いてみたりするんですけども
なんか前に比べて
UIが洗練されていて
UI?
うん 前はプレイヤー
ウェブサイトで過去の配信が聞けるんですよ
めちゃめちゃ話しとってしまった
それは昔からそうなんですけども
前はフラッシュとか使ってたのかな?なんか素朴な感じだったんですね。
それが今見たら、ダイアログって会話してる文章も読めるし、プレイヤーもちょっとよくなっていて、よりちょっと洗練された感じになっていたので、これいいなと思って。
え、それってお金払って?
これは全然無料でできる。
過去の配信も無料だし、対話を見るのも無料で見れます。
ラジオももちろん無料なんで、録音したりとか、生で聞くのは無料です。
唯一、教材を紙で買おうとか、キンドルで読もうと思うと、500円もしないのかな。
そのぐらいの値段で買えるっていうやつですね。
それでも500円なんで、1ヶ月分500円かな。
それでとりあえず最近は学習しようと思うと学習計画表を作るっていうのをするようになったので、僕は進歩して、
今レッスンいくつまで公開されてるかっていうのをバーっとスプレッドシートに書いて、
入って隣に何日にこれをやったら チェックみたいなカレンダーみたいな
をくっつけてそれを付の前に貼 って聞いて過去の配信聞いたら
それに日付をチェックできるみたい なそんなのをして毎日やってます
ね
いいな僕もちょっとやって みようかなラジオ
ただね昔の人とちょっと パーソナリティーが変わっていて
今は今の方が前もねこうギャグとかねジョークみたいなのを言ってたんですけども
僕今回の先生のなんかねジョークがねなんていうんすかねこうどうしてもすごいもぞもぞしちゃう
06:04
なにもぞもぞするってなんですかその
放送者っていいのかなみたいな
そうそうそう
あれでしょ僕が前おっさんよく見た共感性周知か
共感性周知ですね完全に共感性周知でも
その前振りとあとアウトロのところでね
こうギャグを言うんですけども毎回それがこう
辛い気持ちになってしまって
辛いってことね
それをトリガーにね
単語の一つでも覚えられればいいんですけども
まあちょっと辛いなぁって気持ちになる
ちょっと聞いてみよう
その長山さんがモゾモゾしちゃうやつちょっと気になりますからね
そうそうだから
逆にそのね僕はおっさんなんで反面教師としてそういうギャグはなるべくこうなんて言うのかな
自分の頭の中で考えてから発言するように
たまに僕でもおっさんFMの中でたまーに出すんだけどなんか割とスルーされがちですよね
ギャグでギャグっていうか何だろうな
ダジャレみたいな
あのねそうなんですよ編集してる時にこれをクリスタルダジャレだと思っていい
でも長山で全くスルーしてるのあるみたいな。
いいです。別にわざわざ拾ってもらうもんでもないからスルーが正解なんですけど。
別にスルーされてもへこたれない年齢になってきたなと思ってますけどね。
ケンチャン君さんがそのみたいに感想を書いていただけると我々も励みになりますんで引き続き。
ありがとうございます。
別にうちらに送らなくても勝手に拾いに行きますんで。
Googleによってクロールされる。
すごいシステムだ
はい
で、なんか永山さんも紹介した動画を見てくれたと
そう、クリスさんが泣いたと言った
ハーフオブイット
そうそう、どこで泣いたか分かりましたってやつ
そうそう、どこで泣くかチェックしようと思って
ハーフオブイットを見ましたよ
見た
いや、でもすごくいい映画ですねこれは
いい映画でしょ
うん
まあ、自治性というかね
LGBT的な話
なんだけど、別に重い話でもなく、青春っていう一つの軸でテンポもよくまとまってるし、笑いもあるし、涙もあるしみたいな感じで、いいですよね。
なんかね、LGBTの登場の仕方がわざとらしくないというか、これ見よがせって感じじゃ全然なくて。
うん、自然な、なんか本当に現実的というかね、そういう自然な感じが素晴らしかったなぁと思うし、結構知的な側面もあったりとか
ただクリスは泣く、ボロボロ泣くって言ってたけど、どこかなぁ
僕が泣いたところですよ
確かに、確かに、一番最後じゃないですよね
一番最後じゃないです
ない、そうですよね
あれお父さんと2人で会話するところ?
09:01
いや違いますね
違うんだ
そこじゃないんだな
そこぐらいしかなくないですか?
もうそれと最初最後みたいな
あ、ほんとですか
逆に僕そのお父さんと会話するところとか最後はそんなんでもなくて
僕が泣いたのは
泣いたっていうか思わず涙がくぐって出てきたシーンは
男の子
主人公の男の子か
男の子の方が、その主人公の女の子がパーティーで弾けちゃって、ちょっと解放した時に、手紙が出てくるでしょ。
ああ、はいはいはい。
あそこです。
ああ、なるほどね。
なんか、ああいうのに弱いんですよ。不意打ちみたいな。
人知れず、その人のためにみたいなことを。
知れずに憎まれ口叩いてたけど
実はそんなことやってたんだなっていうので
すごいジンときちゃうんですよね
(笑)
まあでも確かにいいシーンでしょ
いいシーンだし
あの方ダメなんですよ
僕ああいうの見ちゃうと
たとえで「号泣した」って言って
別に泣いてないけど号泣っていう時あるじゃないですか
じゃなくて本当にもう本当に泣いてますから。
本当にボロボロ泣いてましたね。あそこで。
確かに奥さんが「え?」っていうのもわかるでしょ。
わかりますか。
そこまでとはもう、もちろんいいシーンだし、
気象庁的な部分もあるけども。
なんかこう、友情とかに弱いんでしょうね。
なるほどね。
なんかその、謙慎とか友情とかそういう。
そう友情の話ですねこれはね本当に
恋愛の話じゃないんですよね
恋愛っていうのは一つの側面って感じで
まさに友情って感じで
確かにそういう切り口で見るとその辺が感動ポイントってなる感じしますね
すみませんそうかでも普通はそこ
確かにねいいシーンではあるけど泣くまでかっていうのを言うと
泣くまでかっていうね
もちろん一番最後の男の子のアクションとかの方が結構感動してる。
伏線を回収する感じでしょ。
ここに繋がるんだと思って僕はそれで結構感動しましたけど。
そこも確かにいいですよ。いいシーンですよ。
是非ともハーフオブイット面白いのでまだ見てない方はね。
ネトフリックス加入されている方で見てない方はおすすめです。
見て見て。クリスここで泣いたんだなと思って見てもらったら。
いいですね。
そう、それでネトフリックス付いちゃって
ついでにっていうか、もうちょっとなんかないかなと思って探して
12:05
で、サイトレスっていう、これはちょっとサスペンスというかスリラーの映画があって、
あの、あらすじを読んだら、あの、バイオリニストの女性の方が、ある日こう、
まあ、著名なバイオリニストなんですけども、
暴漢に襲われて、
ほら。
で、薬品を目にかけられて、目が、目がもう見えなくなってしまうと。
あららららら。
うん。っていうところからこう始まるんですね。
うん。
目を視力を失ってしまって 棺の中にいて
そこから一人で暮らすっていうのは難しいから 解除する方が来てくれるようになったと
男性の方なんですけども 男性の介護人っていうのが来て
その生活が始まっていくんですが
なんかおかしいぞと
ほう?
そう 女の人が
女の人が
こう
ちょっとおかしいぞとこの建物おかしいぞとか
建物ってその中
弟さんがいて弟さんに住むとこ用意したからそっちに住んで都会じゃなくてね
静かなところにちょっと療養しなさいということで手配をしてもらってそこに移ってそこに介護人も来て
定期的に来るようになったんだけど
なんかいろいろおかしいっていうのが
おかしいことが一つ一つ増えていき
耳だけが手掛かりなんで耳でこうあれこれしておかしいと思ったところこうどうにか解明できないかとしていくっていうところから始まっていくという感じの映画なんですけども
それでもほら映像的には見えてるわけじゃないですか主人公の人は見えてないけど
カットでうまく見せてないっていう感じなんですか?
僕らからの視点で見ると、映画の視点で見ると、第三者の視点なんですよ。
おお。
ただ、第三者の視点かと思いきや女性のイメージみたいな感じの演出があって、そこはでも面白いですね。
ああ。
例えばずっと鳥を見てる鳥が出てくるんだけど、
ペットで鳥がいるといいですよって言って鳥を持ってきてくれて
会話の中をしていて、その鳥が何いるかって話をしたら
急にその色に変わるみたいな
今までは彼女のイメージだったんだみたいな
なるほどね
そういう不思議さというか作想する感じ
面白いですね
第三者の視点なのか、彼女のイメージなのかみたいなところが混ざってる演出が面白い感じでした。
そういう演出、なかなか目が見えないっていうところをどういう方言するのかっていうのはね。
あとはカットを繋ぐときの黒い瞬間がちょっと長いんですよ。
ちょっと長い?
でその暗転が黒い時間が
15:04
普通の映画とか普通のカットより
うって長い感じですね
1秒はいかないけどちょっと長いみたいな
それが暗闇っていうのをまた
連想させるというか
そういうところもあってね
どうにか映画という中で
資格がないということを
演出する、演出として見せていくっていうところは結構工夫があるなぁっていう気はしました
なんか画然見たくなりましたねこれは
ただね、そう、で見る前にロッテントマトでね、あくれさんがよく評判見てたから僕も見てみようと思ったら
あのー、見た人の質問がすげー低くて
あ、あれそうなんだと思って
でもなんかそのあらすじとかね 予告とか見たら結構面白そうだから
見てみようと思って まあ見て
そんなひでぇな見て損したなって感じは全くないですね
結構ね6点トマトのスコアも結構ね難しくて
多くの人が見れば見るほどもちろん一般の人の点によっていくし
サスペンス好きとか特定のクラスターに僕が刺さってそこがワーって見ると多分酔っちゃうんじゃないかな
満足度みたいな
変にスリラ好きの人に前評判が高いとかそういうのがあったりするとギャップでグッて下がったり
ギャップで下がっちゃうとか期待を超えられないねM.Night Shyamalanみたいな
いつもシックスセンスを期待させられてみたいな
逆にだからその数字よりは全然いいんじゃないのっていう感じで
あ、逆にね
うん
あ、じゃあちょっと見てみて
うん
まあツマもどうしても最後ちょっと畳にかかってるような感じがあって
あそこをもう少し最後のところもっと色々
もうちょっとあってもよかったとはいつも言ってたけど
うん
うん、でもまあ
尺外でも1時間半ぐらいだったからサクッと見れる感じなので良いです
ちょっと見てみますか
逆に逆に長くてもなって感じもあるからちょうどいいんじゃないかなぁ
いやー結構いいですね
でもやっぱあのねやっぱねでもね怖いですね
あの目が見えないくてしかも一人っていて夜とか
めっちゃ怖い想像するだけで怖いじゃん
そうそうそう
モノとかするとかさ
わかる想像すると怖いっていうね一番怖いですからね
そうで画面的に絵が見えてるんですけどそれでもやっぱ怖いわけですよ主人公に感情引入すると
そういう視点でこう見ると面白いんじゃないかなって思いますねこの映画は
なるほど
結構グッと募集してみた方が楽しめる
ちょっと見てみますわ
18:02
よしサイドレス見ようチェックですねこれは
で僕の方なんですけどね
あの年末に youtube であのアドベントカレンダーを動画でやりますって言ってやって
クリスチャンネルクリスチャンネルねいい加減アイコンとかもうちょっとちゃんとしたいなと思っ てるんですけど
クリスちゃんはですねシーズン2に突入したんですかねちょっと雰囲気そうなんですよ お気づき長山さんからちょっと作業変わりましたかってあの連絡が来ましたけど
そう僕もその申し訳ないです全部が全部こう端から端まで全部チェックしてるわけじゃなくあの 止まりにこう見てるくらいになっちゃってるんですよ最近
でもそれでもそれそんな自分でもわかるぐらいそうですね うんちょっと作風はさあ山雰囲気が前みたいにね
やはりその自分を映してはいどうもクリスですみたいな感じ でやってもいいんですけど
あのあれを買ったんですよスマホのジンバルを買ったんですよね
DJI OM4っていう
DJIってあれですよねドローンとかの会社
本格的なジンバルとかも作ってますよねそこ
そうそうそういろんなジンバル作ってて
てかOMこれも本格的じゃん結構ちゃんとしたの買ったんですね
結構ちゃんとしたの買いました
あの年末にあの自撮り棒をつけて
自撮り棒にカメラつけて撮影とかして遊んでたんですけど結構面白くて
意外とほらスマートフォンのカメラってこう顔の位置で撮るじゃないですかだいたい
自分の視線目線の高さですね
それをちょっと自撮り棒につけて上にしたり下にしたりすると全然違う画角の絵が撮れて
確かに
面白いなぁと思ってもっとこう映像をちゃんと撮ってみたいなと思い始めて
ジンバルってどんなんだろうなと思って
でちょっとこう安定してブレずに撮れますよみたいな
うんでまぁ色々と調べて
dji ドローンの会社でちゃんとしてるし
まあ結構評判も良さそうだったんで買ってみたんですよね
でどうですかいやいいですよすごくあの
いやいいんですよいいんだけど
あのね、これはちょっと難しいところで
ジンバルを使うとめっちゃ撮ってる感になるんですよね
それは映像が?じゃなくて撮影…
撮ってる人が、僕が
現場が、僕の撮影者がね
そうそうそう
なりますね
で僕らデジカメも
一眼じゃなくてミラーレス一眼使ってるんですよ
ちょっとちっちゃい
ちょっとちっちゃいやつだと
持ち運びもできるし、さっと撮れるし、でっかいカメラをさ、構えてると
カッコいいし、撮られる方もすごく気分が乗るんだけど、一方で「カメラ持ってます!」みたいな感じが出るじゃないですか
確かに「撮ってますよー」みたいな、でも、映すとプロなんちゃうみたいな
21:05
同じことが自撮り棒とジンバルでも起きるわけですよ
ああ確かにずいぶんあったらねまあその辺の人がそうそうやってあるわって話だけど
ジンバルは結構なんかちゃんとしたの撮ってますみたいな感じになっちゃって
でも街中で例えばパッて広げると
結構なんか気にしちゃってこうねなんか映らないようにこう動いてもらったりとかなんか気を使わせちゃったりするんですよね
でちょっとこう使いどころを考えるなと ままと思ってはいるんですけど
まあそんなのでこう撮ってて
でジンバルとかで撮ったんですけど
要するに自分が映んないんですよね
自撮りを撮ってしないんでまずは
そうですよねその自分の視点みたいな感じですよね
そうそうそう風景とかを撮ってたりするんで
でじゃその撮った素材で
なんかそれっぽい映像作品を作るかと思った時に
YouTubeにオーディオライブラリーっていうのがあって
無料で使えますみたいな
一応これは音楽ですよねうんいっぱいある結構ねたくさんですよねめちゃめちゃいっぱいありますね
ねうんでまぁそういうのを使って音楽と映像と組み合わせてとある1日の様子みたいな感じでこう作ってみようって作って
たんですよ それが最近の作風なんですけど
Vlogに方向転換を今ちょっとしてるって感じですね。
Vlogをちょっと極めてみようかな。極めるってもやってみようと思ってたら、
たまたまYouTubeでVlog、自分が撮った日付を検索したら、
たまたま本当に兄弟の大西先生っていう先生がいらっしゃいまして、
普段は何だっけ、論理学みたいな難しい学問を教えられてて、そういうね、去年はコロナで大学が結構行けづらかったんで、YouTubeで授業とか配信をされてた。
中で、GoProを買ったので、講義がないときはそのVlogを上げますって書いてあって、で、Vlog上がってるんですよ。
そのVlogを「ええ~」と思ってみたらめちゃめちゃ良くて
僕ね、本当ね、なんだろうな、結構衝撃だったんですよ
そのVlogとはこれかっていう一つの正解を見たような感じがして
なんかくりーさんにも「これ良いんですよ」って言ってね、見せてもらったけど
何気ない感じですね、本当にね、何気ないテーマを撮ってるんだけど
音楽と一緒に。カットが上手なんですかね。
あとね、ちょっと質問フリートークランでしてみたんですけど、
移動はGoProで撮ってて、で、例えば止まって自社物格に気づきましたって言ったら、
その良いところは一眼で撮ってて、一眼の動画で撮ってて。
なるほどそういう確かにそのレンズのその画角の違いみたいなのをね効果的に使うっていうの結構ありますよね
24:08
とかでまあ食べ物はその多分スマホじゃなくてちゃんとしたレンズで撮っててこうボケ身のボケ感のある映像でこう撮っててみたいな
でこう音楽とのカットもかっこいいですよね見ててうまいなと思って
これ本当に兄弟の先生ですかってちょっと思っちゃいましたけど
で結構そのクオリティーのやつをまあ動画自体はね1日1分とか2分とか見やすい時間で
夏ぐらいから始められててずーっとこうたくさん70本ぐらいあるのかなそのVlogプレイリスト
それを音楽もいいから流してるんですよね僕はその
流してみたんですよ一通りバーって
すごくよく
相間相間に管理性論理とかね
すげー難しいやつが入るよね
だから僕はyoutubeのプレイリストでVlogだけ見てますから
難しい動画はちょっとね見てみたけど分かんなかった
けどまぁ
そんなんで見ててすごくよかったんで
僕もこれちょっとパクるというかね
こういう感じで作ってみたいと思って
一回ちょっと真似してみようと思って
いや真似るのは大事だと思いますよね
映像は。ちょっとこう、あのテイストを真似しに行って、自分も、だから僕、ミラーレス1が持ってたんですけど、ミラーレス1が動画を撮ったことほとんどなかったんですよ、これまで。
うん。でもそれでも4K動画撮れるから撮ってみようと思って、撮ってみて、なんか全然いいじゃんと思ってですね。
うん。
あと、Vlogにしたから4K動画にしてみたんですよ。
あ、これ4Kなんだ。
4Kなんです。
お、すごいな。
それはなぜだって大西先生が4Kで作ってたから
(笑)
そっからね、そっからマネ、そっからね
ステッカーから入る感じだよね
だって今ほら、スマホも4Kで撮れるじゃないですか
うん、そうですね
うん、でめちゃめちゃ良くって
ま、真似しつつ自分の味を出していこうと思うんですけど
これねちょっとね
クリスタンGoProも持ってるし
そうそうそうそう
GoProも使って
うん、いろんなことを
じゃあ機材では全く引き目を取らないわけなんで
完全にあとはセンス
あの
センスはやっぱね僕が真似してるぐらいですからやっぱオリジナルには勝てないですけどまぁちょっと自分の
人を元登場させるとか大西先生のやつはあまり人が出てこないんで
自分は出していこうとかちょっとこうあの
で変える部分を作っていこうと思うんですけど
でもね長谷さん思ったんですよ今回ねこれやってみて思ったことが一つあって
はい
よくねスマートフォンとかどんどん今カメラ部分が進化してるじゃないですか で例えば毎回新記者出るたびにいやもうこんないらないよとか
おじさんとか言うじゃないですか別に前のでいいじゃんみたいな 僕もそうだったんですよ別にその動画がきれいに撮れる4k撮れます別にいいんじゃねみたいな別に使いませんよって
27:06
思ってたんですけど使ってみると面白いなと思ってでやっぱその若いこれね 例えば時代を遡ると例えば携帯電話で写メ撮れます
った時に当時ほら僕らは高校生とか大学生で写真撮ってたけど多分その当時の おじさんたちはあんま撮ってないじゃないですか
別そうですねこんなカメラでそれがいいやいいじゃんね思うわけじゃん あそのあの時のそういう人たちと同じことを仕掛けてたと思って
なるほどその 思ってまぁなんかせっかくね手元にそういう機材があるんだったらちょっとフルスペックで遊んでみる
っていうのを1回やってみないとなっていうふうにも確かにそうですね やってみなきゃわかんないな面白さはっていうね
でもデジカメなんか僕、もう何年使ってるんだろうこれ。
もう結構数年使ってますけどね。
この数年の間にもっと動画撮っとけばよかったなと思って、4Kで。
4Kで撮れるのすごいな。
4Kで撮れるんですよ。
やっぱ撮るの難しいね。
いい絵が撮れるけど、やっぱりこう、ピントを合わせたりとか、
いい感じにボケさせるとか。
そうですね。
一眼で撮るのはまた、上手く決まるとこう、クオリティだけど、
なかなかそれをきちんと引き出すっていうのはテクニックがやっぱりいりますよね
なのでちょっとこの作風でしばらく言ってみようと思いますんで
またちょっとどこかで変えるかもしれませんけど
またもしお聞きの方でちょっと見てやろうって方がいらっしゃいましたら
ぜひ概要欄からリンク貼っときますんで
ちょっと見てやってください
じゃあでもあれじゃないですかペパポの
佐藤健さんね
佐藤健Vlogの
もう追っかけてるって感じですね
佐藤健Vlogも今追いかけてますね
佐藤健Vlogもテイストは結構近い感じがあるじゃないですか
あれもGoProで佐藤健さん撮ってたし
今言われたら佐藤健さんと同じ道を歩んでる気がしてきたな
ゲーム配信してたし
最初どうもみたいな感じでやってて
本当だ
方向転換して
本当じゃん
で結構長回しでVlogして編集して
後半だんだん編集しなくなってみたいな
はず
で、あれですよきっと会社からYouTubeの動画作ってくるって言われて心が折れるっていう
ずっとゲンさんのパターンにならないように気を付けて
僕はあの動画作るって、逆に僕結構作るつもりでやってますから
いつか作りたいなと思って
会社の?会社とか仕事とかね
そうそうそうそう
なんかできるといいなと思ってますけど
逆にうちの場合やらしてくれるかどうかわかんないですね
ちゃんとした人に頼みましょうみたいな風に言われそう
いいですって言うのは無理かもしれないね
いやこのクオリティならいいですって言われそうですね
はいっていう感じのね
楽しそう
はいなんでぜひとも長山さんも出ましょう
あの会えるようになったらね
そうですね何気なく向こうから歩いてきてる僕だったっていう感じのやらせをやりましょう
30:00
確かにこう通行人に長山さんが出てくる確かに
うんであれみたいな感じで何やってんすかみたいなそういうやつやりたい
お尻探偵だっけ?
うん、いますいます
お尻探偵のアニメ知ってます?長山さん
たまに見てますよ
お尻探偵のアニメってなかなか
途中にお尻マークが出てきたら
ボタンを押すってやつね
ああいうのね
長山さんがどっかに出てきますよ
っていうのをちょっと
一回やってみたいですね
という感じで
今週、そろそろ時間が来て
きてしまいましたけども
という感じでやっていきましょうか。また皆さん、今日の人もVlogの方にも遊びに来てください。
ということで、今週のおっさんFMはこのあたりでさせていただきます。では皆さん、また来週お会いしましょう。さようなら。