00:00
歌のレッスンをずっと通ってまして
まだ続いてるんですか?
続いてますね。もう1年続きましたけど
歌のレッスンはいいんですよ。楽しくて。モチベーション高くやってるんですけど
この間、レッスン会場に行くと受付に女性が座ってらっしゃいまして
そこで反抗をしてもらって「今日来ましたよ」って
で、先生がいる部屋の前で待ってるんですけど
僕が部屋の前で待ってたら、僕の後から
おじいさんが、楽器やってるおじいさんが来たんですよ
おじいさんが楽器?
おじいさんが楽器持って受付のとこに来たんですけど
で、僕なんてね、too shy shy boyなんで
受付に若い女の人いても
「よろしくお願いします」って言っても
スッと挨拶して、スッとカード出して、反抗して
まあまあまあ、そうですよ
まあそうですよ、普通
でもおじいちゃんとかはやっぱ無駄にコミュニケーション能力高い人とかだと
会話をするわけです
でお姉さんたちもねやっぱこうお客さんなんで
あなんとかさこんにちはみたいな若い姉ちゃんが言ってるんですけど
そのおっちゃんがねもうナチュラルにセクハラしていくんですよ
横で聞いてたんですけどなんかその君たち
えなんか今日はなんか可愛らしいなみたいな
なんかあれ今日はどんな服着てんのみたいな
裸か裸かと思ったわみたいなそういう感じのことを言ったりしてて
で受ける方も別にそこで不快なことを言ってね
言うわけにも多分立場的に考えたら
なんか一応合わせて相手をしてるんですけど
いやすげーなと思って
その最近結構老人たちがなんかねあの
よく車の運転とかでも話題になりますけど
いやセクハラとかも結構あるよな
ありそう
ナチュラルに
セックハラとかモラハラとか
夜中の集会に行くと女性は台所に立っておくけど
そういう時代でもないのに
子供をまだ産まんのかとかさ
産まんのかとか
こっちも相手が同世代とか若い人だったら
まだ一緒にやっていける
何十年も一緒にやっていく人だから
そういうのよくないですよとか言うかもしれないけど
「おじいちゃん」とかだと言ってもしゃーないなみたいな、治んないなみたいな感じですから。
そういう諦め感はありますね。
まあまあ大変そうやし、そういうこと言ってもややこしそうじゃないですか。
ややこしそう。
最近だからちょっと老人というか、自分の親世代がちょっと怖いんですよね。
でも逆もしっかりとやっぱり僕らも老人になるわけじゃないですか、一時的に。
なります。なる。
そうなっちゃうのかなっていう怖さというか寂しさというか切なさというか
これはあれですよゾンビになりたくない人に結構近いですよ
そのゾンビがいる中にわーっていて噛まれたらゾンビになるわけでしょ
ゾンビになりたくないって思ってるけどいつかなってしまうんですよ
03:01
だから気がつかないうちになってるわけでしょじわじわと
まあねそうだね
いやだからもう40にもなったら多分もうそういう側面はすでにあると思うんで
怖いですね。
それは多分自分じゃ気がつかないんでしょうね多分ね。
まあそうでしょうね。
じいさんも気がついてたらね、治すわけだろうから。
そうなんですよね。
まあそういうね、ちょっと夏なんで、ちょっと怖いなって話をしていきたいなと。
怖い話。
怖い話ね。
怖い話をしていきたいなと。
怖い話。
クリスの霊感とかある?このタイプですか?
あんまないですね。
ですね僕も全然霊感と言われるものがないとないのかそのお化けみたいな怖いそう言ってみての怖い
目にあったってのはないんですよね怖がりではありますよああそうこうですよ僕も普通のホラー映画とかもね見るのは好きだけど
怖いなぁと思いながら コンディションが整えな整ってないと見れないぐらいな感じですからね
霊感はないですね別にね 妻がね見る系なんですよ
こわっ! 妻が見る系で 急に怖くなるじゃないですか
でなんかね、昔僕らまだ東京に住んでた頃があって
で当時まだ若くて給料も安かったんで
妻もね、すごい安いの、本当アパートみたいなとこ住んでたんですよ
はいはい 本当アパート
下が普通のOSのお家で、2階を分けて貸してるみたいな
最近アパートって言わないですよね
そんなとこ住んでて
でも僕も参道線みたいに転がり込んでたとか知ったんですけども なんかその夜なんかしたのかそれかうとうとした時に妻が僕はいなかったんですね
はいあのピンポンないんですよ直でコンコンなんですよ もうそれも怖いわもうアパートだから直でコンコンだからコンコンってなったの夜
で見に行ったらあの黒い ワンピース着たおばあさんが立って行って立ってるんちょっと待って
ちょっと待って、はいはい
その前に、下のおばあちゃんが、その、
親さんのお母さんだからおばあちゃんが調子悪いんだって話をちょっとしたらしくて
あー、なんかあったのかなと
あ、で、なんかその親戚の人とか、そのおばあちゃんが
一応挨拶しに来たのかなと思って
ガチャッ、何ですかって言ったら、誰もいなかった
怖っ!え?
そんで、まぁ誰もいなくて。
でまぁ、バッと階段の方を見るわけですよ。
ただね、階段もカンカンカンカンカンカンってなるような、古い鉄の階段なんで、
まぁ何かあっても気づく。
誰もいなくて。
怖い。
ほんとびっくりして、だって話があって。
いや、見る気なんですよって言うから、なんかその、ちらっと、
ちらっと見れる感じがと思ったら、結構ガッツリ見てますね。
黒いワンピースをして、えー!
えー、なんすかそれ
06:00
でまた別の日に、今度家で暑いからって言って
ドア、窓とか開けて、くつろいでたら
なんか視線を感じる
はいはい
なんか視線を感じるなと思って
台所の方、台所、もうワンルームというか
本当に昔のアパートみたいな感じで
でその台所の方をスッて見たら
目線を感じるから
私なんだろうと思って、パッと見たら
猫がゴミ漁ってて
猫!?
猫!?
猫もビビることなくそのまま目をすっとそらして
ドアからすーっと出ていったっていう
急に可愛い話になる
楽さが激しい
猫ですか
猫もいた
猫もいておばあさんもいて
怖っ
僕だからそういう経験ないから
そういう話聞くとすぐ僕はびっくりしますよ
そもそもその黒いワンピースを着たおばあさんが廊下に立ってるっていうシチュエーションだけで
もうちょっと痺りますよね
そのアパートもね、もうなんかねやっぱりこう隣に住んでる人は
部屋をチラッと見たんですけども
なんか屋根に選抜類がバァーって飾ってある
だったりとか
あと
怖い怖い怖い怖い
ある日ぐらいから奥の家が誰も入ってなかったのが急に騒がしくなったなと思って
そしたら外国人の人が何人?5,6人?急に住み始めて
同じまどりでうちら二人で狭いなとか言ってるのに5,6人住んでて
それもいろんな意味で怖いですね
いろいろあるな
あと前の人の名前ですげえ金返してくださいみたいな話とか
来たりとか
なんか集まるんですね
なんかね、まあなんかやっぱり色々こうね、あるんだなぁと思って
よくこんなとこ住んでんねって思ったんですけども
なんだかんだ言ってね、あのかなり長いこと住みましたけどね
あっ長いこと住んでたんですか?
そんな怖いことがあったら普通もうなんかすぐに出たいとか
なんかでも平然としましたね
いやー怖いわー
まあ猫がよっぽど可愛かったんでしょうね
そう猫はすっごいたくさんいましたね
絵付けしてる人がいるかわかんないけどめっちゃ増えちゃってて
多分その中の一人がね一人か一匹がね
その黒いワンピースの女性もしかしたらキャッツ的な老猫だったかもしれないですね
もしかするとね
あとねそれを引き継いでるかわかんないですけども
下の子かなうちの下の子もなんかねこう急に変なこと言うんですよ
この間、昔小学校だったところを新しく改装して、ピザとか、ピザレストランがあったりとか、本屋さんがあるっていう田舎を、廃校をリニューアルした場所みたいなのがあって、そこに行ったんですね。
すごく雰囲気良かったし、ピザもすごく美味しかったんですよ。
下の子もまだおもつ、その時おもつ取れてなかったから、おもつ買いに行くよーって言って、おもつ買えてる時に妻がおもつ買えたら、
09:04
急に下の子が向こう何もないと指さして
これさっきもいたねーって言って
えっ何がいるの?って
さっきもいたよねーとかずーっと言ってて
って言ってたんだけど
さっきもいたってなんなんやろ
別のとこでもいてそこにもいたってことでしょ
何が見えるのも何もいなくて
えっ聞かなかったんですか?
聞かなかったんですか。何なのって。カラスかなんか一瞬スッと飛んでったからカラスかなと思って本人は、
なんか、本人というか妻は、一瞬思ったから、そうねって言った感じで、カラスがまたいたんだろうなぁと流したんだけど、
明らかに見てる方向を今考えてみるとカラスじゃなかったし、指さしてるのも明らかに室内だったなっていう話をしてて、
なんか見えてるかもねみたいな話をして、その時もちょっとびびびりましたね。
廃校っていうのは綺麗には知るんですけども、シチュエーションもあって、ちょっとゾッとしましたけど。
ゾッとしますね。
ゾッとする、今日はホラー会ということで、ゾッとする話でいくと、これは僕の話じゃなくて、僕の友達の話なんですけど、
大学生の時ですかね、僕と大学の同級生の話で、
大学の同級生がお兄ちゃんと一緒にマンションに住んでたんですよ。
で、さっきの永山さんの奥さんと一緒でピンポーンって、
家に一人の時にピンポーンって鳴ったらしいんですよ。
で、やっぱ変な時間になったから、ん?と思って、彼が覗き屋になって、
ですか。だから外を見たら前羅の若い女性がピンポンをしてるんですよ。
え?
らしいんですよ。しかもその押し方が尋常じゃないらしくて、一回ピンポーン
って押して、だんだんとも早くピンポンピンポンピンポンピンポン。
怖い。
めっちゃ怖いでしょ。なんかその大学生だから、若い女性の裸ってどっちか
っていうとそっち側に気が劣られそうだけど、シチュエーション的にそんな人が
家のピンポン連打してることがすごい怖い
へぇと思って彼はちょっと怖いと思って
電灯光って思ってイルスを使ったらしいんですよ
ただマンションなんで
そのピンポンの音がだんだんと横にずれていくらしいです
1個ずつ1部屋ずつずーっとその人が押していってるらしくて
隣の部屋、隣の部屋。
で、え~と思ってちょっと遠くになって、もう聞こえなくなったぐらいにガチャって開けて、そーって、
どう?あ、OK、その廊下を見たら隣の部屋の人もそーっと開けてきてらしくて、
で、今なんか変な人来ましたよねみたいな感じになったらしくて、
で、もうえ~ちょっと警察に電話しましょうかみたいな感じになって、警察を呼んだら、
なんかその下のフルアーに空き部屋が一個あってドアが開いてたらしくて
12:03
そこの中にその前輪の女の子が台の位置になって寝てたらしくて
でその警察が保護していったらしいんですけど
なんかたぶんその彼が言うにはなんか変な薬とかそういうのがやってたんじゃないかみたいなことを言ってたけど
怖いと思ってその一人の時にそんな人来たら怖くないですか
怖いですね
やっぱお化けも怖いけどやっぱ
実際の人物が
いや、そう、人が怖いよね
怖いんですよね
あのうちのマンションって
オートロックがあるんですよ
で、1階のそのオートロックの前で
ピンポーンと部屋番号を押して
で、カメラで見て
で、上にOKだったらドアを開けて
中に入ってきて、中でもピンポーン
そうですよね、はいはい
で、そのピンポーンとは違うんですよ
直で中のピンポーンになると怖くないですか?
日本になると怖くないですか
ありますね
誰ってなりますよね
だって普段来ないから
え、なんで直で来てんのみたいな
って見るとたまに営業じゃないけど
そういう人が入り込んで来てて
あー僕はお迎えさんだったり
そういうことがあって
そっかそっかと思うんですよね
近所付近が気迫になってくると
そういうのビビりますよね
いやビビりますよ
直で来られるとなんかもうね
人は怖いですね
確かに。
はい、いや、っていう話でした。
で、いつも紹介している映画の話で、ちょっと怖い系の映画なんですけど、
これね、今年の5月に劇場公開されているんで、
多分まだビデオとかになっていないんじゃないかな。
「オーバーロード」っていう映画なんですね。
これはですね、JJエイブラムスさん
はいはい、JJだ
JJがプロデュースをしたサバイバルアクションで、第2次世界大戦の時が舞台なんですよ
で、ナチスが占領してるフランスの村があるんですね
一応その作戦として、兵隊が、アメリカ軍がバーって落下散降下していって、
今そこはドイツ軍が占領しているところに、みんなでわーって大量に降りていって、
村にある電波塔みたいな基地を破壊することをミッションとして、起こり込まれるわけです。
最初のうちはどっちかというと戦争アクションみたいな感じの入り方をするんですけど
その村の地下で実はマッチスが人体実験をしてたみたいな
ほうほうほう
でなんかそのとんでもない怪物を生み出していったみたいな
急激に
急にやらちのトーンが変わり始めて
15:00
だから途中からサバイバルホラーになっていくんですよ
だから戦争をかけるサバイバルホラーのような感じの映画で
じゃあそれを呼び起こしたわけですね
呼び起こすっていうかね
ナチス軍がスーパー兵士を作るために
いろんな薬を撃ちまくってて
ホレを捕まえてはみたいな
そいつらがみたいな話なんですけど
なんか、何でしょうね、不思議な映画でした。
なんかこう、怖い、怖いというか、怖いんだけど、
なんか、たぶん永山さん好きなんじゃないかな、そういう。
え?
嫌い?そういう、ホラー、ホラーアクション的なやつですね。
結構人が、死にまくります?
人は、死にますね。
ああ。
じゃあ好きかも。
(笑)
人は戦争映画なんで、特に最初の上陸作戦の時とかは
そっち?
いや、最初の上陸の時はやっぱプライベートライアンとかいう感じで
要は待ち構えてるところに人が落ちていくんで
そういう意味で戦争で亡くなっていきますけど
村の中に入ってからは緊迫感ある感じで
そうでももちろん何人かは死んでいく感じですね
へぇ~
落ちるのが気になるなぁ、その手のは
ああ、落ちね。
どう話を収束させるかっていうところはちょっと気になりますね。
どう収束させるかはどうでしょうね。あんまり期待しない方がいいかな。
あ、そうなんだ。
あんまり期待しない方がいいんじゃないかな、この手のやつはな。
いやーそうなんですよ。ホラー映画ってね、割とこう、風呂式は広げるじゃないですか。
それをこう、畳みにくいというかね。
畳に草を感じながら終わるパターンと、まあまあスッと終わるパターンとあって、やっぱりこう、見る側としてはスッと終わる方が、こう、見た後の感覚もすごくいいなと思う。
永山さん、好きなホラー映画あげてくださいって言われたら何あげます?
えっと、あれです。
当てましょうか。28日ごとに。
当たり。
当たり。あ、当たった。
当たり。
あったった。ゾンビの。
そう、28日の。大好きです、僕。
あのー、あの人ね。
ダニーボール。
ダニーボールね。
ダニーボールの28日。
やっぱ、疾走感がいいんですか?
いや、あれは、やっぱりそのー、
疾走感も、後半の、いや、あれはね、バランスもいいですね。
いいですねそのストーリー感情起伏の流れもいいし
後半のそのスピード感というと緊迫感スリリングなとこもいいし
回収もまあまあまあまあちゃんとしてるかなって思える
まあ続編もちゃんとありますで今度なんかさらに続編がそうらしいですねでしょ28
18:03
えー何ヶ月後ってのがあってその次次
28週後でしたっけ?28か月後?
何週後っていうのが続編であって
その次が制作が始まるという話
じゃあこれは確かにあれは面白い
あれは面白いです
僕ね子供の頃に見たバタリアンが
バタリアン知ってますけども
あれはでもオチでも
オチパワフルじゃないですか
オチはパワフルですね
バタリアンすげえ怖くて
怖いですね
脳みそ食いて
多分ね僕の記憶があやふやなんで
バタリアンじゃないかもしれないんですけど
え?
力なんだけど
要はウイルスに感染すると
ゾンビ的なやつになっちゃうつって
カップルがまだなってないのに
自ら焼却炉に入って死ぬみたいな
あったかも
生きたまま
あれがもう子供心に恐ろしすぎて
いやーもうこれは
とんでもない映画を見てしまったと思ったんですよね
ゾンビになるぐらいだったら自分でいいよちょっと
そうそうそう
なんかそういうゾンビがあったらそういうテーマが毎回あるやつがありますけど
なるほどね
オーバーロードはそういうのあるんですか?
オーバーロードもね
ゾンビじゃないかでも
でもまあ近しいですよ
近い?
そうです元人間でっていう
人間と人間じゃないものの
境目とか狭間とかその辺がちょっと出てくるんで
なんかもうこれもね一人で見に行きましたけど
なんで一人で行くんだろうなって自分で毎回思いますね
でもJJブラムスっていうところが気になりますね
ただ彼はホラーっぽいの結構撮るじゃないですか、ちょこちょこ
個人的にはスケールはまあまあでかいし演出とかはあれなんだけど
なんかこう、そうきたかみたいな感じの
JJはあれですね、これはプロデュースだけなんですけど、
80年代とか90年代初頭とかの映画にすごい憧れというか、
熱気を受けてて、あの時のああいう感じのトーンを再現した映画が結構多いですよ。
そういう意味で言うと、オーバーロードももしかするとそういう雰囲気があるかもしれないですね。
じゃあ、またレンタルとかできるのならチェックしてみようかなぁ。
はい、ぜひぜひ。
僕、次に楽しみなホラー映画が、
「アス」っていうのがあって。
アス。
アス。
アス。
前、おっさんへと…
USのアス。
USのアスです。
私たちみたいな。
私たちみたいな。
前、ゲットアウトって映画紹介してましたっけ?
してないかな?
してない気がするな。
ゲットアウトっていう映画があったんですよ。
去年か一昨年くらいに。
あれでしょ、その告示、僕が紹介したのやったの?
永山さんが紹介したのか、永山さんが紹介してくれたのかな
21:01
Get Out!の監督の次の作品なんですよね
で、それはもうなんか予告編見るとネタバレがあるんだけど
自分たちと全く同じドッペルゲンガが襲ってくるっていう
おぉ、絶対面白いですね、いいですね
絶対面白いでしょ
うわぁ、うわぁ、いやぁ
だから結局一番怖いのは自分みたいな、多分そういうことだね
想像するときと基本的にもう
で、ぴんぽん
鏡の中の向こうの人が動き出してこっちを襲ってくるってことでしょ、だから
そう、まあ雰囲気として
雰囲気として
うわぁ、怖い
だから言ったらそのマンションのピンポーンっていきなりうちのあれが浮いて
なんか見たら自分が立ってる
自分が立ってる、怖っ
しかもピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
裸みたいな
裸なの?
お前着ろよみたいな
着てくれ
俺が迷惑なの?
そのまま行ってくれるなみたいな
まあなんでちょっとそれはね
さっきのあれじゃん
なんか自分が一番怖いって話しちゃったよ最後は
最後一番怖いって話ですね
まあまあ
あの
やっぱね夏
ここから先秋にかけてはちょっと
ハロウィンシーズンも近くなってきますし
怖い映画でもみたいな、ヒヤッとしてエコに抗議したり
あれなんで見るんですかね、夏に階段みたいなのって、あれ何だ?
別に寒くなんないでしょ?
寒くはなんないですよね
なんないじゃん、なんのかな?
寒気がするからとかってことなのかな?
そうかも、わかんないなぁ
多分想像だと、これ想像ですよ、夏場昔はだからクーラーもないわけでしょ
だから窓とかドアを開けるじゃないですか
そうするといわゆるセキュリティー的には弱くなるわけじゃないですか
だからホラー階段話が引き立つんじゃないですか
ああ緊張感が
緊張感が昔の人を想像すると家のドアとか開いてたりするから
確かに入ってくるかもとかそこにいるかも
お盆もご先祖様が帰ってくるみたいなこと言いますよね
夏は何なの?
4、5の世界がめっちゃこの時期暑くなるんじゃないですかね。
こっちの方が秘書としては。
(笑)
夏になるとみんな秘書地に行くように、
たぶん4、5の世界が暑くて。
こっちに来るんじゃないかなと。
すげえどうでもいい話でしたね。
(笑)
はい。
というところで、
えー、今週もね、
はい。
こんなところでしょうか。
はい。また感想とかよろしくお願いいたします。
チャンネル登録等々よろしくお願いします。
それではまた来週お会いしましょう
さよなら
♪~