00:00
北新地
北新地って行ったことありますか?
北新地って多分どの辺だかまず分かってない
梅田分かります?
梅田分かります
梅田から歩いて10分ちょっと南に行ったぐらいのところですか
道島って言われてるあの辺なんですけど
要はのみ屋街
のみ屋って言うんですか?夜の街ですよね
けどちょっと用事があって、会食がありまして、そこまで行ったんですけど、別にその、普通の居酒屋というか、お鍋を出すお店に行ったんですけど、
ちょっと6時、7時前ぐらいに着いたんで、ちょうど夜のお店のお姉様方が出勤がてらの時間帯だったんですけど、すごいなんか夜の街感がすごくて、
今これから始まる夜の街。
夜の街みたいな、今から同伴されるんですかっていう女性が待ってたりとか、
巻紙に高い小綺麗な化粧をしてシュッとした女性がカツカツ歩いてて、これが夜の街か。
普段あんまりそういうところに行かないので、京都ってそんなに…
基本の方はそんな広くもないですよね。
街中をそんなにカツカツ歩いてるイメージがなかった。
東京で言うと銀座みたいな場所なんでしょうけど、
久しぶりにこういうところに来たなと思って、ちょっとテンションが上がっちゃいました。
別に行きませんでしたけど、繰り返しますけど、本当に行ってないんですけど、いいなと思いました。
久しぶりに、たまにはああいう場所に行ってみるのもなかなか面白いなと思いましたけど
長山さんは、夜の街どうですか?
でも最近お酒飲んでないから
そうなんですよ、まったく
この間も飲みに行ったけど、普通に居酒屋さんですね
今、僕、少年野球とかやってて、いろんな業種のお父さんと知り合うんですけど、京都の地元の人もいるので、社長さんとかもいるんで、
で、普段撮る社長さんに「普段どこに飲みに行ってるんですか?」
僕はだから居酒屋を聞く感じで、なんか美味しい居酒屋とかあったらちょっと教えてほしいなと思って
「居酒屋どこに飲みに行くんですか?」って言ったら
「そんな飲みに行くって言ったら義音に決まってるやん」みたいな
そういう感じの
だから本当にそういう世界の人は飲みに行くイコールお姉ちゃんのお店みたいなことなのかと
だからその用語は違ったなと思って
なんかすごい「あっそうですか」みたいな感じになっちゃいましたけど
なかなかねこの放送でそういう話はできないですよ言ったとしてもね
03:02
そんな感じでしたね
ネオさんなんか最近本を
そうまた本の話
読まれて
僕は映画の話しかしてない。
いや、本がよくて、やっぱりね、キンドルで布団に潜って読めるって前も話しましたけど、
あれをするおかげで、結構寝る前の一つの楽しみみたいなのがあるし、
ビジネス系の本はちょっと、夜寝る前に読むにはちょっと無味感想な感じだなと思ったんで、
その時にフィクションを読もうかなと思っていて
今回は小川一水さんの「ローボールの惑星」というSFの作品ですね
これは2005年だったかな
そもそも前に、なんだっけ
最後にして最初のアイドルってSFを紹介したじゃないですか
あそこで「西運賞」っていう、日本のSFのファンの方たちが投票する賞があってっていうので、
短編部門があるんで、短編読みやすいからと思って、それでたどよった男っていうのが収録されている、このローボールの惑星っていう、
これも短編で4話だけかな、入ってるんですけども、短編のSFだし、読みやすそうだし、
Amazonとかのレビューでもすごく高評価だったので、読んでみようと思ったんですけども、これ面白かったですね。
マジですか?そんなに面白かったですか?
これはね、4つお話があって、特に僕は1話目のギャルナフカの迷宮という本と、
いや、本じゃない、話と、一番最後の漂った男という話が好きでした。
で、ギャルナックの迷宮っていうのは、思想藩、政治とか心情とか思想を、
こういう、例えば自由に、もっと自由にみたいなことを言ったら、
当国されてしまう、そういった世界のお話で。
で、当国された先がですね、地下の迷宮なんですね。
地下の迷宮で、地図を渡されて、
あるところに行くと水が手に入り、あるところに行くと食糧が手に入るんですけども
必ず行ったり来たりしなきゃいけないんです。水と食糧の場所が離れたりとかするので
そういう人たちがたくさんいるんですけども、みんな疑心案件に囚われているんですね。
地図を奪われたりとかすると、その場所に行けなくなってしまったりとか、自分の食糧が取られてしまったりすると
1日に1食分しか配給されないので 自分が過失してしまうんで
その場所を守らなきゃいけないみたいな感じで それぞれが疑心暗鬼で
しかも迷宮めっちゃ広くて 全然脱出できないみたいな
で 主人公はその中で どうにか人とコミュニケーションを取って
06:06
どうにかその中で集団とか社会を作っていって そして問題を解決して
最後にそこからどうにか出られないかということを求めていくという話なんですけども
単片なんですか?
単片なんですね
単片だけど、かなり長期間、その中で子供が生まれたりとか、結婚とか、集団生活、社会生活みたいな話が出てきて
だから、迷宮の中で社会が形成されていくみたいなのが描かれているんですけども、
それが、非常に面白いですね。
思想藩で、一応物事を考えて登国された人たちなんで、
割と社会性というか、頭もいい感じなんですけども、
でも中には人を捉えて食べる集団とかもいて、
食料がないから もう人を食うしかねえって言って
都道を組んで 襲ってくるみたいな
そういう賊もいるんです
なるほど 人を食うしかねえ 恐ろしいですけど
そういう人もいるから 最初はそういう人もいるみたいな感じで
めちゃめちゃ怖い感じなんだけども だんだんその中でどうしたら
へー
中々その集団を作っていけるかもね
人類が 人類がって言われてないんですけども
何もないところから社会を形成される 一つのシミュレーションというか
思考実験みたいな形になっていて 面白い
面白そうです
最後の漂った男 これは僕 結構良かったんですね
漂った男はどういう話?
これはある地球外の外の遠い遠い星に 探査に行った人が墜落してしまうんですね
墜落してるんですけども 表面がずっと水分で覆われていて
手がかりがなにもかなり大きな惑星で
手がかりがないから
すごく救助に時間がかかると
一応不力として浮いてられる感じになったから
助かってるんだけども
そこでどうしたのか
水も食糧もと思って
その水分をとったら
全然元気で生きていけるみたいな感じで
なるほど
その栄養素が入っていて
水温もちょうど適温で
天気も変わらず
なぎというか、水流も穏やかみたいな感じの、非常にこう、言われたらぬるま湯みたいな環境なんですね。
唯一外界と通信できる手段を持ってるんですけども、
それが皮肉なことに、どことも一瞬で通信ができる代わりに、
それがどこから発射されているかわからないみたいな、不思議な通信機器を使って、
元いた人類と通信を取っていくんですね
最初は心配してもう終わりかもしれない
奥さんもいて奥さんも泣いてみたいな感じなんですけど
09:01
本人はすげえずっと生きてるわけですよ
むしろ気持ちよく
そうそう
それが最初その話で面白く終わんのかなと思ったら
そっからずっとその状態が続くわけですね
その間に奥さんとの関係だったりとか
そもそも戦争してる国だったので
その元の国の状態の変化だったりとか
っていうことが次々と起きていくわけですね
もちろん本人の変化みたいなのもあったりとか
これもさっきの何もないところから
社会を考えるみたいな話もそうだったんですけども
人が何と言ったらね
何もないけど活かされている
割と快適にっていう状態に ただでも暇
人とはしゃべれるけどもしかしたら しゃべれなくなっちゃうかもしれない
こちらから何も物理的な作用を及ぼすことはできない みたいな状況におかえたときに
どういう心理的な変化があったりとか っていうのが割と細かく書かれていて
僕は結構、ずっと後進を続けている元々の軍の救助隊の人が長いことずっと突き沿って
ずっと話をしてくれて、奥さんとの仲裁に入ってくれたりとか色々するんですけども
その人との芽生えた友情みたいな話も最後にあって、それが面白いですね
落ちを聞くと読むあれがなくなっちゃうんで、あれです。面白そうですよね。
だから、設定もひねって言うか不思議な設定で面白いんですけども、そこから思考実験というか、
もしそういうところに置かれたら、人は、自分はどうなるんだろうみたいな、そういった考えを積み重ねて、
しかもそれを結構細かい形で積み重ねていっているっていうところが結構魅力的でした。
面白そうですね。
まあ短編なので買っておいて
確かに
ちょっと時間があるときにペラペラ
見るだけでも
確かに無人の海を生き抜いた男の生涯、漂った男
そうですね、この最後の作品
漂った男というのが西雲章を
短編を受賞された
なるほど、なるほど
ローボールの惑星という表題作も
ベストFF2005というので選出されていて
ローボールも面白いんですけども
本当に、Hard SFっぽい感じの作品かな、どちらかというと。
僕はそれよりも、先紹介した2つの作品が、
結構、人間泥臭さみたいなのが、じわじわにじみ出てるところが、
面白かったなと思ったので。
ちょっと読んでみよう。
わかりました。いいですね。
SF短編を夜寝る前に読むと、
12:02
たまにその立たれてる男は
まあもう眠いし
ちょっと途中で寝ちゃうんだろうなと思ったら
全部読んじゃった面白くて
面白くて
短編だからいいっていう話
前提がもうなんか不遣いって言うんですけど
まあ面白い小説は読んじゃいますよねグイグイとね
でも逆に短編で良かったと思って
この面白さのまま一冊終わっちゃったらどうしようみたいな感じだったよね
短編で終わってくれたのがもうこう
面白かったら寝ようみたいな感じで進みましたけど
わかりました。僕最近また映画を見てきました。
見てますね。
見てきたんですけど、放画を2本見まして、「7つの会議」っていう。
あ、なんかポスター見た。
ポスター見ました。
ちょっと先週公開された、池井戸潤さんっていう人が原作の「下町ロケット」とか。
くりーさんが好きな。
好きな企業エンターテイメントの。
しかも今回の映画に関してはTBSのチームが作っているので、まさしくハンザーオンの大きい下町ロケットとかの雰囲気で撮られているんですよね。
マスカレードホテルも見たんですよ。マスカレードホテルは藤テレビが東野恵吾さん原作で、東野恵吾さん僕も好きなんで、東野恵吾さん原作のミステリーというか。
で、キムタクが主演で、キムタク・長沢まさみがダブル主演。
あれですね、往年の。
そうそう、往年の。しかもこっちのドラマは富士テレビが作ってるんですよ。
富士テレビが作ってるのかな。でも富士テレビ感がある感じでしたね。富士テレビが作ってるかどうかちょっとあれですけど。
両方見てきたんですけど、マスカレードホテルはちょっと前に公開されたのかな。
で「7つの会議」が最近っていう感じですかね
両方見てきて「7つの会議」企業エンターテインメントなんで
いやでもあの
ヴィケイド・ジューンスさん原作「TBS映像化」だと
「こんな会社本当にあんの?」っていう感じの描写がすげーね
あのすげー面白くて
面白いんですよね
でもどっかにはあるかもしれないみたいな
例えば7つの会議って、とある県庁舎というか、上にすごいでっかい会社がいて、その下のグループ会社の話なんですけど、
要はネジとか建築材料を使っている会社なんですよ。
営業1か2かの営業会議というのがある。まず営業1か2かの社員が全員会議室にずらっと座っていて、営業本部長みたいな人が来るのを待ってるんですよね。
時間という まずそんなことないでしょ会社って楽ないですよね
ないですね そんな暇ねえぞ
そんな暇ないでしょ みんなすげえ緊張してるわけですよ
でガチャって入ってきたらみんなバーって立って
おはようございますみたいな感じで
くるんですよってその会議始まる
15:00
嫌な会社だ
嫌な会社だって言われちゃったら
なんと営業にかまた見立つかみたいな
どうすんだよこれみたいな感じでその香川テレビ記者すげえ詰めるんですよね
すげー詰めるんですよね。
尾井川ミッチーを詰めるんですよ。
どうすんだよ、お前。
絵に浮かぶな。
絵に浮かぶでしょ。
そういう面白い感じがあって、あとその…
栗さん、そういうとこが好きなの?
僕はそういうとこが好きなんです。
なんか、あ、面白いなと思って。
話自体も好きですよ。
話もすごい面白いんですけど、
あともう一個、グループ会社の親会社のトップですよね。
例えばソフトバンクグループであったら、
ソフトバンクの子会社がありますけど、
今回の話はソフトバンクに尋ねると ソフトバンクの子会社の話で
親会社のソフトバンクの本体の 例えば孫政さんな立場の人がいろいろ
じゃあ一番超偉い人
その人がまず午前と呼ばれてるんですよ
午前と呼ばれてるのおかしくないですか
で、影口的に天皇とか午前とかって 影口として言われてるなら
出てるならまだニュアンスはわかりませんけど
じゃないです
じゃなくてそもそもその人と
トップ会社のメンバーが数名出る会議を
午前会議って公式名称で使われてるんですよ
なるほど
午前会議って言うって思った
言わへんでしょそんなこと
しかもその会議もやっぱ雰囲気を足したいから
もうなんていうのホテルの2000人くらい
入るような広い部屋の真ん中に
そのすげえ長机が多いんだって
人がポツポツ3人ぐらい座って
で午前はちょっと一段高いところにこう
ボーンって座ってるんですけど
こんな会議ある?って
あともうそもそもそういうとこに出てる人たちって
おじいちゃんが多いんだから
そんな離れたら声聞こえないじゃんって思うんですよ
もっと近くに
こそこそやったほうがいいんじゃない?って思うんですけど
演出上そうなってて
ドドンッ ドドンッ みたいな感じでですね
ドドンッ みたいな
そういうところを見ていただくと、面白い楽しめる映画でしたね。
マスカレードホテルは本当にミステリーなんですけど、
フジテレビとかのドラマに出てくるような役者さんがいっぱい出てきて、
ちょっと軽快でもありつつ、ミステリーとしてもひねってあるみたいな。
もちろんツッコミところはいっぱいあるにはあるんですけど、
そのままあると素直に見れば面白いという感じですかね。
松高子さんも出てる?
松高子出てるって書いてあります?
出てますよ。松高子と金武卓が。
和歌志也さんは友情出演。
和歌志也さんは友情出演で、僕も最後に見たんですけど、どこに出てたかなって。
そんな本当にちょいちょい。
どこだったの?はい。
渡辺敦朗が、渡辺敦朗がモノマネをしているような演技で、どこまで本気でやっているのか、ちょっとわからなかった。
18:08
それみたい。何言っているかわからないけど。
いや、何言っているかわからないけど、ちょっとこう、渡辺敦朗ってこんなんだって、思ってしまいましたね。
マスカルイドホテルの方はホテルに連続殺人事件が起きるんですよね。
その都内で。
その殺人現場に数字の羅列が置いてあって、
その数字からとあることをすると、
次の犯行現場がポインティングされているということが、
3つ犯罪事件が起こった時点でわかるんですよ。
なんかその暗号が。
でその3つ目の事件に残されてた数字を解析すると
ホテルがピックアップされてて
こんなホテルで殺人事件が起こることを予告してるんだろうということで
でも誰がいつ殺されるか分からないんで
警察がホテルの人とに紛れてチェックをすると
犯人がいつあららかをチェックするってことで
キムタクは刑事側なんですけど
ホテルのフロントになって
なにすまさなきゃいけないわけですねホテルマンとして
でもキムタクは最初登場した時頭ボサボサで
なんですかみたいな感じの
横暴な感じなんですけどいきなり髪を切って手をセットして
バチッとして
でもなんでここまでやらなきゃいけないんですかってことをお客さんに言われて
でも基本のお話なのでホテルのお客さんがめちゃめちゃ横暴に描かれてるんですよ
お前これ持ったよとか
これ見たらホテルで働きたいって多くしてるんじゃないかなと思って
なんかね、ホテルってまずこんなことないでしょって思うんですけど
あるのかなってね
もしかしたらね、そういうお客さんもいるかもしれないですね
っていうやつを見てきて、是非とも
7つの会議は多分もうちょっとやってると思うんで
気になる方は見てほしいなと思いますけども
日本の映画
日本の映画ですね
結構人入ってました?
結構入ってましたよ。割と年配の方も多かったのかな。若い人もいましたし。
まさにね、でもね、特にマスカレートホテルのキャストとか見ていると、僕ら世代というか。
そうそうそう。
ちょっと上とか。
上とかね。そうなんですよ。七つの会議も結構有名な、七つの会議はTBSの半澤直樹とかあの辺の、
に出てた映の人もいっぱい出てるんで、だからあの辺のドラマ好きな人たちは見たらたぶん面白いと思うし、
役者さんで見に行くっていう人もいるんじゃないですかね。
いいですね。
良かったですよ。
いやー、なかなかね、
この、方が、最近なんかもう方がの方が疲れないなって思って。
洋画は疲れる?
洋画は、展開が?
21:00
洋画はね、面白いし見るんですけど、
やっぱり字幕、最近ほら、英語もちょっとわかるようになってきてるんで、
聞く分には多分脳が疲れてるんでしょうね
英語も聞いて文字も読むじゃないですか
で合成してるわけです頭の中の情報
なんかわかります
今字幕だと
なんかシリコンパリの話なんだけど
字幕だと明らかにエディターみたいな
そういう話しかしてないけど
明らかにビムって言ったなみたいな
そうそうそう
とかねそういうのとかね
頭で処理する情報量が多いから
ちょっと疲れるんですよね
それが面白いところでもあるんですけど、そういう考えると、放火はただ効いてて、目が疲れたら目をつぶっても、話が、これすごいんですよ。
放火はいいなっていうことを最近思ってますね。
あと今日はもう一個、ウォールデコってのを紹介したくてですね、映画と全然違う話なんですけど、
年末年始に結構写真を撮って、子供たちの。
ねえ、ねえ、撮った写真ってどうしてます?
今ちょっと気に入ったやつは壁に貼れるようにコンビニとかでこう、出して。
L版のタイプにしてます。
壁に貼るとかですかね。
富士フィルムさんがやってるんですよね。
提供みたいなやつ。
ウォールデコみたいな。
ウォールデコ調べてみよう。
要は壁に貼れるようなサイズで写真をプリントして木枠とかにはめてくれるんですよ。
いいですね。
値段ももちろん安くはないんですけど、2,000円~3,000円でいけるのかな。
でも格走して2,000円~3,000円だと安い方じゃないですか。
これが結構、7-11の受け取りだと送料不要とか書いてあるし
ええ、いいじゃん
しかもサイズも選べて、僕この間A4をやりましたけど、A2までいけるんじゃないかな
A4の倍の倍ですよ
いいですね
結構でかいやつだから、実家とかに写真を送るのときにこういうやつを
こういうやつをすごくいいのが撮れたら、これで送ってあげて壁に貼っといてとか、
立てかけといてとかでもいいかなと思って。
へぇ~。
これね、こういうことをやってる会社さんいくつもあるんで、
別にウォールデコってこの商品じゃなくてもいいんですけど、
意外とその撮った写真をそこそこきれいにプリントアウトして飾れるっていうのは、
これを結構おすすめ。
いいですね。
そう、なんかね、ちょっと別のサービス、今すぐ出てこないんですけども、
子供が描いた絵とかあるじゃないですか。
で、あれをどうしようかなと思って、妻が調べてたらこんななったよって言って、
24:01
それをスキャンして一つの大きなキャンバスというか大きなポスターにして配置してくれて、
で、まとめて大きなポスターとしてお家に飾りますよみたいなサービスをしていて、
これはすごくいいなと思っていて
なんかね、捨てちゃうかもしれないけど
ポスターにしておけば残せるし
しかも一つ一つはちょっと縮小されるんで
全部貼るよりは場所は格段に
絵を描いてくると一つA4とか画用紙とかあるじゃないですか
それがギュッと小さくなって
一つも、一つのポスターの中にいくつもある
みたいな感じで、これ頭いいなと思って
子供の作品の取り扱いにすげえ困ってるんですよね
いや、作品って言われると無言にもできない
なんか、なんとか作品ですよって
絵はね、いいんですけどね、立体造形?
立体造形ね、なんか作ったやつね
立体造形はね、しかも脆いから
そうなんですよね、ゴミとして捨てるのも忍びないんだけど、でも邪魔だからなと思って
だからPostのやつもいいんですけどね 立体造形がちょっとね
立体造形をどうするか 写真撮って置いときゃいいんでしょ
3Dモデルにして
いや3Dモデルじゃなきゃ邪魔じゃないですか
いやいや 3Dモデルにしてデータにして 将来3Dプリンタで再現できますみたいな
なるほど それは将来の技術に期待して 動画で360度撮っといてっていうんじゃないですか
将来はそこから復元できるでしょ
ホログラムにしますみたいな
できると思いますよ 撮っとけばデータがあれば
残念解像度が低かったみたいなね
ありそうですけどね
ありそう
裏面のデータがありませんでしたみたいなね
ありそうですけど
いやいやいやというところですかね
今週も
今回19回
次回20回ですか
そう20回なんですよ
20回って結構続きましたね
20回20回
この調子で半年1年ぐらいはしっかりとやっていきたいですね
はい、なんか割と聞いてくださる方も、ぼつぼつ
ぼつぼつ、チョコ吹いてきてありがたいと思います
はい、直接感想も言いただきましたし
はい、またハッシュタグ、おっさんいふゆうなどをつけて
ぜひぜひ
投稿していただけると、励みになりますので
励みにしております
はい
ありがとうございました
では、今週もこの辺で
さよなら
はい、さよなら
ご視聴ありがとうございました!
サブタイトル:ひかり