はい、趣味でOSSをやっている者だ。引き続き、Ikuoさんをゲストにお話をしていこうと思います。
はい、ということで、Ikuoさんが結構、前半だいぶ話したんですけど、Ikuoさんが結構最近早く寝てるっていうことなので、はい、なんか、そう、サクッと終わりたいという話をさっきしました。
はい、すいません。そうなんですよ。あのですね、なんと、早めに寝ると翌朝が元気。
そんぶんさん、何時ぐらい寝てます?いつも。 僕は2時ぐらいですね。
遅い!マジで? マジで、マジで。
そうだ。え、朝何時ぐらいに起きるんですか? 朝は9時前とかですね。
あー、そっかそっか。え、修行何時ぐらいなんですか? 修行は9時ですね。
そっかそっか。あ、じゃあ、起きてすぐ。 起きてすぐ、起きてすぐですね。
そうなんだ。僕は朝やっぱ子供たちのご飯の準備とか家事があるので、6時半ぐらいにやっぱ起きるんですよ。
あ、この早起きだ。 そう。っていうとこから逆算すると、なんか12時に寝るともはや睡眠時間が7時間は望むべくもないので、
11時半ぐらいに寝ようっていうのが、ここ最近のトレンドですね。
いいですね。いやー、なんか僕もね、朝方に直そうと思いつつずっと直せてないんですよね。
なんか子供を幼稚園に連れてったりとかしてた時は朝起きて連れてってみたいなのがあったんですけど、
もう子供が一人で学校行けるようになっちゃってからは、もう特に朝はもうやらず、夜、家事をするっていう感じですね、僕は。
うんうん、なるほどなるほど。
そっか、そう。私はね、出汁をとるのが結構好きで、出汁をとるのと味噌汁が好きなんですよ、ものすごく。
なので、死ぬ気で味噌汁を作る感じですね、朝起きて。
あー、いいっすね。なんかそういう時間を使える、使う趣味とかこだわりがあるといいですよね。
そうですね、確かに。味噌汁も出汁、あとコーヒー入れるのも好きなんですよね。
なんか、コーヒーメーカー使いややの世界だとは思うんですけど。
最近やっぱハンドドリップ趣味でやってる方増えてますけど、やっぱ出来上がりが美味しいとかももちろんあるんだけど、
それ以上に日々忙しい通知にまみれた生き方の中で、お湯とコーヒー豆とだけ対峙するみたいなのがいいんだろうなって。
いや、まさしくコーヒーはね、今イメージしてましたね。
まあでも僕はもう、なんというか出汁パックなり下流出汁だし、コーヒーはコーヒーメーカーだし、みたいな現代人的な時短人生を送っておりますよ。
いやでもね、それで言うと、またこのラジオの趣旨と関係ないとこ広げちゃうと、出汁パックはね優秀ですよ、すごい。
なんか、僕は結構前日から昆布仕込んで、なんか出汁とって、朝、朝までさらに出汁、そこに鰹節、鰹節には私削ってるんですよ。
この塊の鰹節を持って鰹節削りでやってってやると、作業としての満足感すごいんですけど、じゃあいわゆる出汁パックと比べて劇的にうまいかっていうと、
まあ、気分的な高揚はあるけど正直そうじゃないし、それこそ茅野屋みたいないい出汁のパックを使うと、全然茅野屋のクオリティが高かったりする。
それでもなんで、最終的なアウトプットじゃなくて、プロセスが楽しいって、プロセスを楽しむっていうところでやってる側面はありますね。
そう、それね、ありますよね。いやー、そうだよな、出汁とるのとかもうついずやってないしな。
昔ね、実家にはその鰹節削るやつあったんで、実家が実家というか、親戚がコーチなんで、結構そういう鰹節、リアル鰹節みたいなものがあったりして、削るとね、やっぱすごいいい匂いでよかったんですけど、もうね、ついずそんなことはやってないですね。
でもちゃんとそうか、前日から昆布を水に浸してみたいなことをやってるわけだ。
そうなんですよね、浸して出汁取った後、でも出汁取った後の昆布捨てるのも忍びねえなって言って、佃煮にしたりとか、なんか昆布にしたりとかっていうのがね、なんか楽しいんですよ、その工夫が。
たしかに、そう。たしかにそういえばなんか結婚当初は僕も昆布から出汁取ってたなあ、し、その昆布佃煮にしてましたね。
やってたんですね。
うん、やってましたね。ま、料理自体は好きなんでね、あんまり、だからそう。あと最近は娘が料理するんで、そう、それをなんかちょっとこう手伝ったりみたいなのはなんかありますね。
なんか一昨日も、そう、いや昨日か、いや一昨日か、娘が夜ご飯作ってたんで、グラタンとかを作ってたんで、じゃあなんかこう、耐熱座どれにしようかとか、なんかまあいろいろそういうのをやってて、
まあ割と道具出してあげたりとかして、そう、なんか、うん、つまりはなんか料理できてよかったねっていうふうに。
いい話だ。
言ってもらいました。そう、ちゃんとそういう場所でちゃんと助け舟とか出せるぐらいのコミュニケーションが娘と取れるのはいいなって思いますね。
うん、いいですね。なんか子供たち見てていいなっていうのが、僕がやっぱり料理も家事もするから、なんか男の子たちが料理とかすることの抵抗がない、普通に手伝ってくれるし、
自分がでも子供の頃とかって、たぶんソンムさんも世代的にそうだと思いますけど、男子厨房に入るべからずみたいな世界観があったので、なんかそれを考えると自分の男の子たちが、まず父親が料理してるみたいな違和感持ってなかったり、自分たちもやるっていう世界になってるのは、人類進歩してるなーってしみじみしますね。
たしかにそれは思いますね。まあ僕は結構、親が共働き?ではないけど、まあ共働きに近い感じだったんで、なんか結構、僕が料理するみたいなのもあったので、まあそう、そんなに、あとまあうちも親父は多少は料理はしてたので、なんとなく抵抗はないんですけど。
たしかにもうそういうのがより当たり前になってきてるなーっていうのは感じますね。
僕らのちょっと上の世代って、だって男性は家庭科習ってない世代じゃないですか。
あ、えっと、そう、そうですよね、そうですよね。
そう、これ多分若いリスナーの方は何言うてんって思うかもしれないですけど、本当、僕が社会人になった時に、自分の10ぐらい上の男性の方が全然やっぱり料理しないし、本当に家事やり方がわからないレベルで、
で、なんか家庭科とかどうしてたんですかって言ったら、なかったって言われて、は?って思ったんだけど、まあ確かに昔の学習指導要領だとないんだっていうところです。
世代によって、なんかその家庭科っていうのを生きていく上でどう考えても必須なんだけど、なんか男の人はそれを習わないっていう世代が上は全然いたんですよね。
そうか、小学校もなかったのか、ない時があったのか、僕の時はあったけど、僕の時は中学が家庭科が必修じゃなくて。
あ、そうなんすか。
うん。ただ僕が入った時ぐらいから必修になったのかな。だから家庭科の先生が入ってきて、その男子校だったんで、なんか女性の先生がいるみたいになって、結構なんかちょっと、そう、女性の先生を雇うみたいなところもあって、
結構そこでいろいろあったみたいなのがあったようです。
そう、技術家庭って言って、多分なんか技術か家庭科かどっちかやればいいみたいな感じだった気がするんですよね、昔は。
技術はありましたね、うちも。
それが多分両方になったんじゃなかったかな。
そこら辺の世代の違いは面白いですよね。
そうですね、土曜日に小学校があったりとか。
あー、半ドンですね。
半ドンですね。
僕らは土曜日に普通にありましたよね。
ありました。あって、中学年か高学年ぐらいの時に試験的に土曜を各週で休みにしようみたいなのが始まって、
完全休休2日制になったのは小学校の頃だったのか、中学生になってからのか忘れちゃいましたけど、とにかく小学校の時は土曜ありましたね、普通に午前授業。
あったよね、そう。
これも結構すごいギャップがある話だよね。
たぶん92年ぐらいから各週になって、もうたぶん20世紀、98年、99年ぐらいまでは土曜日週2であったんじゃないのかな。週2じゃない、月2か。
いやー、そうか。
まあでもなんか、確かにな、僕らの世代はある意味そういう昭和の性格差みたいなのがまだ残る時代ではあったから。
まさに過渡期を生きていたんだなって振り返ってみると、思いますね。
そこら辺が反論があったみたいなの、当時は土曜に学校行くって別に普通のことだったから嫌だとも思わなかったし、でも今振り返ってみて、土曜行けって言われたらすげえ嫌だもんな。
会社も週9、2日になったのが割と最近ですからね。と言いつつ、完全週9、2日なのって結構会社員の中でも半分ぐらいなのかな、今でもっていう感じですからね。
ホワイトカラーの人は多いけど、そうじゃない、現場の人とか割とそう。
だからいろいろね、いろんな世界がありますね。
そうですね、でもそうそう、なんかそういう共通の話題がないとどうやって友達作るんだろうみたいな話とか、でもなんか友達付き合いできてるみたいなのもありますよねっていうところで、最近話題になった大人になってからの友達っていう話題を挙げてくださってますけど、
この話にちょっと移っていきたいんですけど、これはどういうお話ですか。
あのですね、私がよく行く酒場が、町谷気ままクラフトという、僕が世界で一番好きなビール屋さんがあるんですけど、やっぱ人々が集うわけですね。
もともと知り合いでもなんでもなかった人たちがお店で顔を合わせる中で仲良くなっていくわけなんですけど、ある時その常連さんの一人が、もし健康を崩してお酒飲めなくなったらどうしようっていう話をされてたんですね。
やっぱみんな健康診断の数値とかを見ると不安になるんですけど、そのどうしようの後に出てきたのが、お酒飲む場にしか友達がいないって言ったんですね。
でそれを聞いた時周りのみんなは笑ったんだけど、いざ一泊置いて我が身を振り返ると、待てよって。自分もそうだと。そもそも大人になってから誰か友達と遊ぶっていうのが、お酒を伴う場面っていうのがすごく多い。
でもちろん今お酒飲まれない方っていうのもどんどん増えてますし、その中で会食だったりとかいろんな形も当然あるんだけど、結構挨拶のように今度飲みに行こうよみたいなキーワードがあったりするじゃないですか。
っていう中で大人にとって友達を作るってお酒がないとできないのかみたいなのは結構盛り上がったんです。特に酒場に集まる人だからまあそれは酒飲む前提なんだろうなってなるんですけど、ソムさんはいますか友達。いきなりひどい質問しちゃったな。
友達いるんじゃないですかね。でもなんか友達となんかするってすると、やっぱりお酒の場になることが多いっていうのはありますよね。だからなんか、より一緒のこと何かするみたいなのも少ないですしね。
僕はその話を聞いた時に、じゃあ昔ってお酒と出会う前何やって遊んでたっけっていうのを考えると、僕インド派だったんで、家で友達とマリオカートとかスマブラを延々やってたんですよね。
なんか特に会話が弾むとか建設的な議論をするとかでもなく延々オラーとか言いながらゲームをやっていて、あんまお酒飲むのと質的に変わってんのかなって。なんかゲームを通してのコミュ…何かなんでツールを媒介してコミュニケーションするっていうのがたまたま大人だとお酒の場合が多いっていうぐらいの違いだなっていうのは僕の場合はそんな感じなんですよね。
あとソムさんも前話したけど、エンジニアのコミュニティっていうのは、ある種の集まって遊ぶっていうか友達に会いに行く場所って感じはすごいありますね。
そう、本当にこれ何度か言ってるんですけど、やっぱエンジニアコミュニティめちゃくちゃいいですよね。大人になってから友達ができたなっていう感じがすごくあって、なんか多分普通の社会人だとそういうことできてる人ってそんな多くはないんじゃないかなと思っていて、
だいたい普段は同僚の人としかコミュニケーション少ないし、同僚ってまあなんとなく同僚って感じが出ちゃうし、利害関係とかもあるから、友達ってよりかはもうちょっとなんか複雑な仲間みたいな感覚が強くなっちゃったりとか、なんかね、弱い仲間にならないんですよね。
なんかコミュニティだと、違う会社の人となぜか仲がいいみたいなのがすごく起きるので、だから僕やっぱ大人になってからの方がたくさん友達できて楽しいなっていう感じは正直ありますね。
めっちゃいい話だな。でもこれって結構ソフトウェアエンジニアの世界がすごく恵まれてるなって思うんですけど、僕キャリアのスタートってソフトウェアエンジニアじゃなくて半導体の会社にいたんですよ。
で、昔半導体の会社で同期入社した人たちと久々に飲んだタイミングがあったんですね。その時は僕もコミュニティに出入りしたりしてたんですけど、僕のSNSの発信とかを見た同期が、
いやーお前の業界面白いねっていろんな会社の人が集まって話すってうちの業界じゃありえないよって。その競合他社の人たちと一緒にわいわい知見を分かち合うって。
そもそも半導体の世界って特許ビジネスだったりもするので、知見分かち合うなんてゴハットオブザゴハットなんですよね。ソフトウェアの世界も競合の対してはある程度の緊張感を持ってコミュニケーションを取るのはあるけど、
でもどっちかっていうと知見分かち合おうっていうのがすごい強い。そもそもOSSカルチャー的なのは、OSSど真ん中じゃない人たちもなぜかソフトエンジニアは根付いてるなって思って。それはすごいユニークなところだし、孫文さんがおっしゃってた友達を作るっていうところではこれ以上なくいい土壌づくりになってるんでしょうね。
本当に会社のことを外の人とペラペラ話すなんて、ちょっとギョッとするような話ですもんね、業界によっては。だし、そんなことやって何のメリットがあるの?みたいな話ですからね。
僕は本当インターネットとOSSとかソフトエンジニアみたいなものでいろんな知り合いができてよかったなーって、それはすごい思ってるし、そういった意味でもおすすめできる職業だなって思ってるし、そういう業界が増えてってほしいなとは思いますけどね。
そうですね、やっぱ知見を分かち合うみたいなところだ。ベースにある考え方として、パイを奪い合うんじゃなくてパイを大きくしていこうぜって。明確にソフトエンジニアはそういう発想じゃないですか。じゃないと奪い合ってるパイを一緒にパイ食おうぜなんて凶暴に言わないはずで、パイを大きくする発想の方がビジネスも巡り巡って大きくなっていく。
ソムさんおっしゃる通り他の業界にもそれが発揮していくっていうのはすごく意味があるんじゃないかなと思うんですけど、ソムさんの周りで実際他の業界でちょっと広がりを見せてる兆候とかって見たこととかってあります?
いやあんまりそのあたりはないですね。ただなんか最近こううちのお客様とかで割と大きめの会社の方々が何社か集まって結構うちの製品についてのいろいろディスカッションとか利用活用事例みたいな話を結構してくださったことがあって、
割と結構それはうちの海外のエグゼクティブの人が驚いたみたいなのがあったみたいで、割とそういう大きな企業同士で日本企業が意見交換してて、ちょっとそれは驚きだみたいなことを言ってて、なんかそういうのはあるのかなっていうのと、
日本企業ってもともと結構いろんなところでそういう協業、コラボレーションみたいなことやってきた文化はあると思うので、どうしても経済が先細る中でシェアの奪い合いみたいなところでしかビジネスをやらなくなってきたから、余計そこが閉鎖的になっちゃってる部分はあると思うんですけど、
産業が伸びてくればオープンにした方がお互い得だよねっていうふうになってく部分もあるだろうから、ちょっとそこは世の中が元気になるといいなと思ったりはしておりますけど、伊藤さん的にそういう見た事例とかってあるんですか。
そうですね、それこそエンジニアコミュニティの実績のところではあるんだけど、会社の中でバックオフィスの方巻き込んで、それこそアジャイルの取り組みをやったりとか、それを事例紹介するみたいなのは、ちらほら特にアジャイルコミュニティってあったりするんですよね。
そこに飛び込んでる人からすると当たり前のことなんだけど、結構すごいことだなーって思ってて、それこそコミュニティのスポンサーのところに明らかに競合でしょうみたいなのが並んでたり、それがソフトウェアエンジニアじゃない方々まで巻き込めてるっていうのはちらほらあるので、そういうとこから広がってくるんだろうなーというのは希望的観測としてはありますね。
たしかにそういうのはありますよね。やっぱりそういう現場の力みたいなもので草の根的にコラボレーションしていくみたいなものとか、看板とかね、アジャイル的なものもプロセス改善を割とソフトウェアじゃない方が取り組まれるみたいなのは結構ありますからね。
そのバルケンさんとかあとヤホーブルーイングさんとか、結構そういうのかなり積極的にやられてるイメージがありますね。
まさにそうですね、僕がイメージしたのはバルケンさんでした。
バルケンさんすごいですよね。もう前見学行かせてもらいましたけど、やっぱりちゃんと自分たちの業務改善を自分たちで看板作ってやったりとかしてるから。
見学とか行きたいですって言うといいですよって。その後すごい大人気になっちゃったから調整はしてたみたいですけど、その辺も心よく受け入れてくれてよかったですね。
あと最近結構人事でそういうコミュニティできてるなって。私が所属してるKDIジャイル開発センターの人事の方も人事のミートアップみたいに参加されたりしてて。
結構そこそこ人の情報を扱ったりとか採用戦略みたいなのってめちゃくちゃ各社のコアコンピテンスだと思うんですけど。
もちろん言える範囲でっていうのはあるんだけど、そういう知見を持ち寄るっていうのも人事っていう領域でコミュニティ立ち上がってるのはめちゃくちゃ面白いなと思いますね。
それめちゃくちゃ面白いですね。それなんか僕も結構やりたかったことなんですけど、ちょっと道半ばだったんですよね。
なんか結構やっぱりこの領域はオープンにできないからなかなかコミュニティとかできないよねっていうのって結構そういうとらわれがあると思ってて。
だってEMとかもそうじゃないですか。なんか割とちゃんとEMもコミュニティがちゃんとできてるし、結局いかに抽象的なエッセンスを抜き出すかっていうところは変わらないところだと思うので。
あと抽象的なエッセンスの共有が現場に役立てられる領域かっていうのは結構あるんだろうね。で、多くの場合は多分そうなんですよ。
本当にゴリゴリのアルゴリズムみたいな世界で言うと、やっぱり抽象化するとなかなか共有は難しかったり、
一般的なソフトウェア設計のレイヤーまで上がっちゃうから、アルゴリズムとしての知見共有としては乏しいけど、でもそれ以上詳しいと、
この知材的な課題外みたいなところどうしても難しいところも正直あるけど、でもいろんな領域で抽象化することで学び共有できるっていうのは絶対あるんだろうな。
そうですね。やっぱりオープンにした方が企画として使われるみたいなのはやっぱりあるわけですからね。
バーコードとかもバーコードリーダーを売るために企画をオープンにしたみたいなのとか、伝送さんとかが多分QRコードとかも、
やっぱりちゃんとQRコードって書けばどこでも使っていいよみたいなのにやったから、割と広く使われたみたいなのがあるんで。
もちろん何をクローズにするべきか何をオープンにすべきかって結構差はあると思うんですけど、
自分たちしか使わない技術にしちゃってると結局先細るみたいなのは、やっぱりこの複雑ないろんなレイヤーが重なってる世界だとどうしてもあるので、
割とやっぱりオープンにした方が、そこでイニシアチブ取った方が結構うまくいきますよっていう風になった方が、僕は面白いなって思ってるっていうのはあるんですね。
あと多分僕とかソンムーさんの世代って、オープンにしたものが買ってきたのをリアルに見てきたなっていうのはあると思うんですよね。
僕やっぱり印象深かったのが、ソニーっていう会社がものすごく勢いがあって、メディアがCDだとかMDだとかどんどん変わっていく中で、
今SDカードってあるじゃないですか。SDカードに類する企画が実はすごいたくさんいろんなのがあって、その中でソニーがメモリースティックっていう企画があった。
ソニーのデジカメとかを買うとメモリースティック媒体で、プレイステーションとかもメモリーカードだったかな、あれは。
似たような雰囲気のものだから、僕は結構メモリースティックが今後刷毛を握っていくんやろうなと思ってたんですけど、
僕の記憶だとSDって結構後発だったので、この媒体はいつまで続くんだろうなって思ってたものが結局20年以上続いていることを考えると、
まさにそのオープンさだったりとか、自分たちで囲い込みすぎない。
イニシアチブが取りながらも周囲を巻き込んでいくっていうそのオープンさの強さっていうのは、
ビジネス面で実際その威力を発揮したっていうのを僕ら世代見てきたので、
それでもやっぱオープンって大事だよねっていうのは、もはや擦り込みレベルで多分刻み込まれてるんだろうな。
そう思っちゃってる部分はありますよね。
ソニーの負けた話ばっかりしちゃうけど、VHSとベータ戦争みたいな話でも。
いろんな話はあるけど、ベータはソニーが頑張って押してたけど、
結局他のメーカーがノウハウを共有してVHSに投資したから、
割とそれが結局勝ったみたいなのがあったりするんで、
割とそういうことでノウハウをうまく共有して、うまく一丁噛みするっていうか、
そっちの方がいいよねっていうのはありますよね。
ベータも僕は世代的にベータは存在として知ってるぐらいの感じではあるんですけど、
画質とかはベータの方が良かったみたいなのは聞いたことがあって、
それが本当かどうか僕は知らないんだけど、本当だとしたらやっぱり、
プロダクトが広がっていく決定的なファクターは品質のみじゃないんだなっていうのが端的に現れてますよね、やっぱり。
そうですね、やっぱりみんなが使うからっていうのが大きいですよね。
やっぱりそれはソフトウェアもそうだしなっていうのはすごく思いますね。
英語も結構、英語は広く使われるようになったから、いろんなイレギュラー要素が増えた言語だと思うんですけど、
あんまりちゃんと整った言語ではない、自然言語だけど使われてるっていうのも結局、
使われたもんが正義っていうのがあるなっていう話はよくはしますね。
まあでもなんか、最後イクオさんがOSSとの関わりの変遷みたいなことを書いてくださってますけど、
これはなんかでも心境の変化があったんですか?
なんかそう、ソムさんってやっぱりキャリアの中心にでーんってOSSがいると思うんですけど、
僕は半導体の会社にいるときなんかOSSはもう使うっていう選択肢は一切なかったし、
その次の会社も最初はOSSは基本的に使わないっていうスタンスだったんですよね。
やっぱり自分たちでコントロールしきれないからっていうのはあった。
でもなんかさすがにそれだと開発のスピード出ないよねっていうところだったり、
今OSSっていうのは安定して、むしろ世界中の優れたエンジニアがメンテナンスしてるものだから、
社内に閉じたものよりいいよねっていう風に変わってって、
なんでそのOSSに対してはイノベータ理論でいうとラガードだった組織も取り入れ始めたっていうのが、
やっぱり2010年代には起こっていたことで、
結構それからOSSはみんな使うのが当たり前になって、
その中でノードJとかだったらバージョン管理の問題とかが結構悩ませる存在だったりはしたんですけど、
最近変遷って書いたのが去年かな今年の2月かな、どっちか忘れたけど、
ユースケベイさんがデブサミに登壇されてた時に、
このAI時代のOSSについてお話しされてた時に、
結局その何のOSS使うかっていうこと自体がAI選択するようになってくると、
OSSのメンテナーとしてはどこにモチベーションを持つんだみたいな、
結構深い問いを持ってらっしゃって、それは確かになっているのと、
一所のエンジニアはいかに良いOSSを知っているかとか、
いかに使いこなすかっていうのが技術力の尺度だったりしたのが、
それも変わってきているっていう意味で、
自分の目線から言うと、
この20年ぐらいでOSSがうさんくさいなって存在から、
使えるっていうところ、そしてもう必要なものになっていって、
それでまたそこがこのメンテナーの状況が変わってきているっていうところで、
常に変化し続けているのは面白いなと思って、
ポッとテーマに変えた感じですね。
なるほど、そうっすね、その辺りありますよね。
最近ちょっと僕、ハマってる領域があって、
というのも、やっぱ最近サプライチェーンセキュリティが怖いじゃないですか。
やっぱりですよね。
やばい。やっぱその辺って、
やっぱりそこのをちゃんと堅牢にするみたいなところとかを結構課題意識があって、
僕が開発しているOSSとかもその辺、
整えられるものは整えたりしていたりするんですよねっていうのとか、
あと今、僕主にGOでOSS書いてるんで、
GOのやつを結構整えたりしてるのと、
あと最近PARで書いてるのもあるんで、
結構そのPARのリリース周りの管理をするMINILAっていう、
ときひろむさんが作ってるリリースツールがあるんですけど、
それのメンテナンス権をちょっともらって、
結構開発したりしてるんですよ。
で、そうするとやっぱりこの辺って、
結構常識が変わってきてる部分とか、
あと考慮しないといけないことってすごく増えてて、
なんかちゃんと理解してないと作れないものっていうのがすごく多いなっていうのが思ってるのと、
ある意味そういったプロセスとか、
そういったものって結構オープンにしないといけないところだから、
ちゃんとそのそれの消析をどうつけるかとか、
ちゃんとビルドされてる環境みたいなものをちゃんと、
それこそGitHub Actionsの上でとか、
そういうちゃんと誰もが分かる場所でビルドして、
ビルドログが見れるようにして、
ちゃんとそれをその消析としてつけましょうとか、
なんかそういうことが、
今までは手元でビルドしたバイナリをポーンって上げてたのを、
ちゃんとそういうところを整えるみたいなことを結構最近やってるんですけど、
なんかそういうソフトウェアの作り替えを結構やってて、
なんかこれってAIにやらせてもやってくれないことだなっていう、
AIってもっと表側の割とその体験だったりとか、
エンドユーザーが使うようなものは作ってくれるけど、
その土台となるところってやっぱ結構その、
AIはもちろん使ってますけど、結構しっかり作っていかないといけないとか、
この辺固めるためには逆にちゃんと作ってる側の技術的知識みたいなのが、
結構前より求められるようになってるぞっていうのは、
最近思ってることですね。
例えばジップとかターとかを作るにしても、
ちゃんとそれをタイムスタンプとかUIDとかを固定して、
何度ビルドしても同じビットバイビットのバイナリーが出るようにするとか、
そういう考えないといけないことってすごくあるんだなっていうのを最近思ってて、
割と最近はそういう課題意識もあって、
サプライチェーンマネジメント周りを結構趣味で触ってるみたいなのがあります。
そして大事な話があるんですけど、眠くなってきました。
そうですよね。なのでこれを最後の話にしようかなと思っていました。
すいません、だいぶ長く話してしまいましたが、
じゃあまたどっか酒場収録なりをするなり、何なりかわかりませんが、
最近は顔を合わせることも多いので、またぜひお話をしましょうっていうところですかね。
ということで、「趣味でOSSをやっているものだ!」前回今回と、
イクオさんをゲストにいろいろお話をしました。ありがとうございました。
イクオでした。ありがとうございました。
趣味でOSSをやっているものだ!は、感想やお便りをお待ちしています。
ハッシュタグOSS4FANでツイッターやブルースカイに投稿していただくか、
お便りフォーム、https://oss4.fan.voiceからお寄せください。
RSS、Listen、Spotifyなどでの購読もよろしくお願いします。
番組を応援されたい方は、購読でのチップも受け付けていますので、
番組ホームページからの支援をぜひご検討ください。
次回もお楽しみに。