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教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なってに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私、ボドゲ先生と、えみんさんの2人がお話しします。
えみんです。よろしくお願いします。
先生に相談がありまして、私、子供が次、小学校1年生なんですけど、いろいろ本人がしたいということで、
国語とか算数みたいなワークブックをしてるんですけど、なかなか集中が続かない?
始めやったときはよしって感じですけど、難しさを感じるのか、なかなか一つの物事に対する集中が続かないなって思っていて、結構悩んでるんです。
集中力問題だったんですね。
そうですね。話題に対して集中し続ける力ですかね。
好きなことに対しては、ずっと本とか読んだりとかしてるんですけど、ちょっと苦手なものとか、新しいチャレンジみたいなときに途中でちょっとすぐにやめちゃったりとかするなと思って、
集中力を高めたいなと思うんですけど、何かオススメのボードゲームありますか?
そうですね。この集中力を高めたいって問題。ボードゲームでできるっていう提案はできると思うんで、早速やってみましょうか。
あるんですね。集中力につくボードゲームが。ぜひ教えてください。
では始めましょう。今回この集中力を高めるっていうのにいいなと思うオススメのボードゲームが、なんじゃもんじゃです。
テレビとかで聞いたことある気が。
そうですね。結構いろんなところで見ますね。カードのゲームで可愛いキャラクターの絵が表紙の箱の絵になってますけど、
名前をつけたり名前を覚えたりするゲームなんですけど、カードが裏向きに積んであって、順番に1枚ずつめくるんですけど、めくっていろんなキャラクター出てくるんですね。
謎生物っていう表現なんですけど。
謎生物。
キャラクターなんですけど、キャラクターに名前をつけてくるんですね。自分のオリジナルの名前をつけて、
例えばみかんの色をしてるやつをみかんちゃんにつけて、それで1回終わって、次の人はまためくるんですけど、
10種類ぐらい、12種類かな、キャラクターいるので、新しいキャラクターだったらまた自分が名前をつけるとその人が。
もし同じやつ、例えばみかんちゃんがまた出てきたら、みかんちゃんって言った人がそのカードをゲットできるというゲームです。
それはじゃあ1枚1枚めくっていって、名前が決まってるわけじゃないんですか?
決まってないですよ。自分で順番の人がつけるっていう。
名付けをする。
そう、名付けをするということですね。
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さっきのみかん色のやつをみかんちゃんと言ってもいいし、オレンジくんって言ってもいいし、別にそのルールはないです。
どんどん続けていって、同じキャラが出た時は新しい名前をつけるんじゃなくて。
1回付けてもらった名前を言った人が勝ちです、最初に。
なるほど。
誰が答えてもいいんですけど、答えた人がそのカードをゲットできる。
で、取った枚数を競うというタイプのゲーム。
なるほど。見て名前を付けて、他の人が付けた名前を覚えておいて。
そうですね。これを記憶しておかないといけないというのが1個大きなテーマとして存在してて。
例えば5人であれば1人2種類ずつぐらい名前を付けるわけですよ。12種類ぐらいキャラクターいるので。
そうなると自分は2つは付けたけど10個は付けてないんですよね。
人が付けた名前を覚えておかなきゃいけないっていうのが。
これってキャラクターの絵と名前を一致させておくみたいなことですよね。
そうですね。それが必要な時もありますね。
え、これ結構名前複雑なの付けられたら覚えられない気がするんですけど。
そこってみなさんどんな感じで付け張るとかあるんですか?
小さいお子さんだと見た目でパッと決めます。
さっきのみかんちゃんみたいな。
丸かったら丸とかちゃんとかも付けられる子いますけどね。
あとその名前が付けやすいように、その名前にいろんなパーツが付いてるんですよ。
例えば傘さしてるとか、足がちょっと変わってるとか。
結構アシストできそうなデザインになっているので、
体重系乗ってる子は体重系とか太っちゃうとか。
ある程度は付けやすいような誘導というかデザインがされているので、
全く付けれないってことはあんまないですね。
黄色とかバナナとか。
色も付いてて謎生物だから、
顔とか手とか足とかちょっと宇宙人っぽくて、
でもちょっと特徴がある絵が出てくるので、
これぜひ検索してみてみたいですね。
そうです。いろんな種類あって。
それを覚えて、名前を付けていって、
例えばみかんちゃんとか。
みかんちゃんだと自分も覚えてるけど、
他の人も覚えてそうだから、
ちょっとこう…。
付ける側からするとそうですね。
一旦話戻すと、今回テーマは集中力なんで、
なんでこの何でもんだり集中力がっていう話になってくるんですけど、
カードを真ん中でめくったものによって、
名前を当てなきゃいけないので、
この真ん中のカードにまず集中がいくわけですよ。
これをめくった絵によって何の名前かとかが書いてくるんで、
この真ん中に一回集中いくわけですよね。
自分の順番じゃなくても。
結構ボードゲームの中には、
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自分の手番が終わったら、
あと暇っていうケースもたまにあるんですよね。
ゲームによっては。
そうですね。
例えば人生ゲームとかはそうですよね。
自分が終わったら、
あんま起きないですよね、他の人の影響が。
そしたら結構暇しちゃうんで、
集中切れちゃうとか、なんかもういいかなと思っちゃう。
飽きる要素が出てきちゃうんですよね。
うーん。
アンジャムの場合は毎回めくって名前言って、
めくって名前言って繰り返したんで、
また真ん中にパッて書いてくれるんですよね、集中が。
うん、そのカードにまずあれですよね。
気が散らずにボードを見なければ、みたいな。
しかもそれによって答えるかとかも変わってくるし、
ゲーム性としてそこで言えるかどうかで点数決まってくるというか、
価値が決まるんで、
真ん中にパッて目がいくわけですよね。
うんうんうん。
集中の戻しやすさが戻しやすいっていうのがあります。
うーん。
というこの一点集中できるっていう集中力。
うんうんうん。
もう一個は記憶取得っていうのはゲーム中ずっと必要なんで、
うーん。
ずっとこのゲーム間ずっとの広い時間軸の集中力が必要。
あれはあれだったなとか、あれはあれだったなっていうのを
覚えながらずっといるっていう集中力。
そうですね。
が必要。
初めから気が抜けないってあれですけど、
ずっと考えながら頭が動いている状態が
すごい長続きしそうな感じはしますね。
そうですね。
なんかスポーツに近いかな。
バスケットとかサッカーとかもそうですね。
ボールに集中するのもそうだし、
全体のこうコート全体とか試合中ずっとみたいなことの集中力いるじゃないですか。
うーん。
あれに近いのかもしれないですね。
パッとこのカードの真ん中に意識がまた行って、
でもずっと記憶取得っていう長いこの集中力が必要。
うーん。
なので本当にそのゲームに必要なところだけ集中するというか、
例えばその正座して折り交差するとか多分いらないと思うんですよ。
このゲームに関しては。
うーん。
諸差みたいなことで集中するっていうのはちょっと違うんですけど、
うーん。
やるべきことをちゃんとはっきりさせておくというか、
真ん中をしっかり見ておいて、あとは記憶をちゃんと残しておくっていう、
うーん。
アイドリングみたいな集中ですね。
うーん。
両方を使わなきゃいけないので、
うーん。
どっちも必要になってきますよね。
うーん。
これ、そうか。
結構枚数かぶらないもんなんですね。
さっきなんか10種類とか。
そうです。12種類あって、各4枚ずつぐらいあるのかな。
うーん。
なので結構出てきますね、バラバラで。
うーん。
でもなんか7つ8つぐらい覚えたり、自分も名前つけたりっていうので、
結構ずっと考え続けたり。
そうですそうです。
いいっていうことですよね。
はい。
うーん。
あと集中力の続かない子によくあるのが、単調だからってのもあるんですよね。
単調?
日常、同じことしか起きないから飽きちゃうってことはあるんですけど、
名前だとつけた名前の面白い面白い名前があるんですよね。
何その名前?とか。
え?え?それでそれ?みたいなことも出てくるんで、
言って面白い名前とか。
うーん。
友達の名前とかつけちゃうと面白いですよね。
え?これあの子なんだ?とか言いながら覚えるので、
ちょっと抑揚が出るんですよね、ゲーム中やっぱり。
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あー、なるほどなるほど。
なので集中が続きやすいってのももちろんあるし、
あのお子さんで言うとやっぱね、コードゲームを指導してて思うのが、
集中力続かないってお子さんもちろんよくいらっしゃるんですよ。
お母さんもそうなんで。
ゲーム中例えば15分20分集中できたっていう事実がやっぱ残るのは、
子供さんにとってはすごく自信になるんですよね。
このゲーム中ちゃんとできた、最後までできたな、
あ、見て見て20分経っとるよ、
あ、20分集中してやれてるわっていう事実がお互いに得られるわけですよね。
見た人からしてもそうだし、やった人かもしれもそうなんで、
あ、じゃあ20分集中できたなと、
あ、できてたよってお互いに言えるじゃないですか。
っていうのは自信にはなるので、
じゃあ20分頑張ることできるんだなって。
もちろんね、物が違えば違うんでしょうけど、
できたという事実は残るんで、
そういう点では分かりやすいし、
両方の集中使うので、いいなと思いますね。
神経衰弱もすごい似てるかなと思ってて、
どこにどのトランプが、
トランプとかエゴラがあったかっていうのを何か覚えておくとかあれですけど、
名前をつけるっていう事で、
何か自分の想像したり、
犯人が座って、
友達が何かいろいろつけるのかみたいな、
何かメリハリがありながらも覚えておくみたいな、
いろんな出来事がありそうで、
飽きはしないでしょうね、きっとね。
そうですね、それはやっぱり大きいです。
モードゲームの良さですよね、それも。
前さっきも出てましたけど、
集中力をテーマでもちろん扱ってるんですけど、
なんちゃもんじゃでいうと、
記憶力、イメージ記憶とか、
言語で覚えるっていう記憶の力だったりとか、
つける時の想像性とか、
イメージの想像性とオリジナリティの想像性と
両方を使うゲームになりますから、
そういう学びにもなりますよね。
そうですね。
言葉と記憶力と集中力という感じ。
これね、結構覚えられなかったら
もう諦めちゃったりはしないですか?
これちょっと実践上工夫するんであれば、
もしお勝手でやるんであれば、
12種類カードがあるので、
減らしてもいいです。
6種類ぐらい減らすとか。
そうですね。
2人とか3人でやったら結構数多くなって、
覚えれんとかあると思うんで、
ギリギリ覚えれそうとかでもいいと思いますね。
もしくは本チャン入る前に
名前つける練習してもいいです。
これどういう名前にする?って見せて。
みかんちゃんみたいな。
なるほどね、みたいな。
つける楽しみがあった方が、
来た来たって思うんで、
やった、つけてないやつ来たと思ったら
つけたいと思うし、
人がつけたものも理由考えるんですよね。
なるほどね、それでみかんか。
つける遊びをしてからでもいいかもしれないです。
これなんだと思う?って見せて。
いきなりめくってつけて、
覚えてわーってなってしまうと、
ちょっとやることが多すぎるから、
一つずつ名前つけるとはこういうことだとか、
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こう出てきたらっていうのをちゃんと
理解した上で始めると、
そうですね、いいと思います。
その方がいいと思います。
ゲーム中につけろってなると結構、
空気を見てつけれない顔がいるんですよね。
急がなあかんとか。
みんなが早くしろって顔するんで。
逆につけれなくなるんですよね。
つける練習としても、
1、2枚こういう絵があるんだけど、
名前何だと思う?って。
こういうゲームしようか?って言って。
私こういう名前にしようと思うんだけど、
まあまあこれにしようかなとか。
いや、それ変だよとか言いながら。
でもこれを覚えるゲームなんだよね?
って言いながら。
やるだけでも面白いと思うし。
これってすみません、
一回名前つけたらそれって
20回以降同じ名前なんですか?
いいこと言いました。
これ一回ゲーム終わったら
名前はリセットされますんで。
ゲームごとで名前が変わるから
そのままつけたほうがいいってことですか?
さっきのみかんの絵で言うと、
さっきはみかんちゃんだけど、
次はみかん坊やかもしれないですよね。
えー。
だからカードめくられてみかんちゃん、
いやそれ前のやつ前のやつって言うのあります。
それぞれお手つきになっちゃうのか。
結構さっき集中力で
ゲームの始めから最後って言ったけど、
もうなんかあれですね、
切り替える力も持ってて。
リセットみたいなこと言います。
うわー。
めっちゃ考えないと
前回のやつ言ったりとか混ざってきますね。
記憶が混ざってきそう。
昨日のやつとか、
昨日のみかんちゃんとか、
今日は違う人みたいな。
へー、なるほど。
結構繰り返す面白さもできます、それはそれで。
あーでもそっか、毎回違いますもんね。
人が違えば、
頭もちろん名前も違ってくるんで、
そういう感じかーとか。
今お子さんの話はしますけど、
大人同士でやっても名前も違ってきます。
相手が覚えにくい名前とか言い出すんで。
いやでもそういうのが面白さっていう。
そうですね、そういうのも発想として
持ってたりしますんで。
そういう点での集中力は
必要ですね、ゲーム中ずっと。
これじゃあちょっと
初めの悩みに戻ると、
自分が好きなことは
集中できるけど、なんかちょっと
慣れないこととかに
なかなか集中が続かない
みたいなことで言うと、
このなんじゃもんじゃを
することで、そういう先ほどおっしゃった
集中できたみたいな自信とか
を尽くし、
とかグッとこう
考えていくことに
苦手意識がどんどん
薄れていくとか、そういうことになるんですかね。
そうですね、しかも人が決めたものを
覚えるとか、たださっきのね、
自分が好きなことは自分で決めた名前だと思うんですよ。
このゲームで言うと。
あーそうですね。
でも人が決めた名前も覚えないと勝てないってなるので、
人が作ったものとか、
人がこうやって決めたものを
受け入れて、
発生するというかね。
人が決めたみかんちゃんを覚えといて、
みかんちゃんって早く言えるっていう。
もろってなると、別に
自分が決めたかどうか関係なく、
人が決めたものをちゃんと受け入れて、
楽しくやれるっていうのがあるんで。
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なるほど。
なんかやらされてる感じじゃなくて、
ちょっと自分がちゃんと
覚えられたらね。
覚えられたらね。
覚えちゃったよみたいな。
なんかちょっと降り注がりますよね。
そうですね。どうやって名前をつけたかって聞くのも面白いですね。
なんでそれ?とか聞くと、
いきいき喋ってくれますし。
愛着がきますし、
名前に。
答えないとあかんとか、
ワークブックとかでもどうしても、
正解があるけど、
自分で名前つけるみたいなところで、
すごい遊び、まさに遊びみたいな感じ。
自分だから正解っぽく言うんですよ。
説明すると。
オレンジ色で丸いから、
みかんちゃん。だって女の子っぽいもんって。
だからくんじゃないんだよって。
くんじゃないんだよって言ってくれます。
それまた覚えんの大変やけど。
確かに。
でもそういうの聞いた方が覚えやすいのもあったりするんで、
それぞれが名付け合いの理由を言うのもいいかもしれないですね。
こうだからこうしましたとか、
その理由までちゃんと覚えれるんで。
あの子それはオレンジ色で丸で、
女の子はみかんちゃんや。
全部繋がるんで。
そうした方が出てきやすいかもしれないですね。
なるほど。いろいろあれですね。
バリエーションがありそうですね。
分かりました。
なんじゃもんじゃで集中力
続いてきたぞみたいな
経験を積めたら、いろんなものにも
ワークブックとかもですし、
小学校の宿題とか、それに対しても
集中してやるぞみたいな
気持ちが強まるような気がしました。
はい。
ありがとうございます。
今回のなんじゃもんじゃのポイントとしては、
やっぱり自分で名前を付けたりとか、
相手がいろいろ名前を付けることを
しっかり覚え続けるっていう
プレイ中に集中力が鍛えられる
みたいなところと、
いろんな意味の集中がなんじゃもんじゃにあるなというのを
感じました。ありがとうございます。
今回のモードゲーム
なんじゃもんじゃなどの
このモードゲームの学びがどういうものかとか、
実践上どういう工夫をしたか
っていうのを一冊の冊子に
しました。
モードゲームの実践をまとめた冊子
作られたんですか?
僕が所属する日本モードゲーム
教育協会が
モードゲーム教育概論という
タイトルで、モードゲームに
それぞれの学びとか、
実践者がどういう工夫をしたかというのを
言語化したものを作りました。
へー。
すごい。なんとなく
モードゲームが教育に活用できるかな
っていうのを感じつつありつつも
それを言語化した。
今までは
個人個人がいいなと思ってて
いいんだよっていうのを喋ることは
あるんですけど、ちゃんと書面
というか文章で冊子に
残したってことが
今までは僕の観測じゃなくて
実践者が
僕らが集まっているので、一回
ちゃんと作ろうと。
どこに出しても大丈夫なようにとか
僕らも資料として使えるぐらいのものを
一回作ろうということで
18:01
観測させました。1年ぐらいかけたかな。
作りました。
すごい。大作ですね、きっとね。
そうなんです。
なんじゃもんじゃも書いてるし、いくつかの
モードゲームが書かれてる感じですか。
今回の概論1というタイトルでいうと
16作品
入ってます。
すごい。たくさんありますね。
今後も多分出てくるんでしょうけど
もともとこの配信
自体がモードゲーム教育を提案するという
配信で
このモードゲーム教育概論も
モードゲームの教育に関するものをしっかり挙げているので
ここは併用してやっている形だと思うので
僕ももちろんこれを書いた本人ですので
書いた内容も踏まえつつ
今日みたいななんじゃもんじゃのテーマとかで
やっていけたらいいなと思ってます。
それは
どこかで見れたりするんですか。
そうですよね。
もともとこの冊子を作ろうと思った理由としては
今までモードゲーム教育にいいよ
っていう
サイトとか人はいたんですけど
ちゃんとこの
文章にもちろんしたかったのもあったので
需要がわからなかったので
一回発売する前に
旧ツイッターか
にカタンのページを
あげたことがあるんですね。
サンプルページとして
最近よくある本の全章全部
流すみたいなのあるじゃないですか。
ありますね。
あれに近いことをやってみようと思ってカタンをページバーンと公開したんですよ。
すごい
反響あって
なんだこのサイトは
何このページってなって予約がバーンと増えたんですよ。
ここまでやる人
いたんだっていう
今日からだったはずなんですよね。
ここまでしっかり言語化して
デザインされた状態で
ページがあるってことに
期待を超えて
た感じがしたらしくて
すごく予約も増えて
当日の販売もすごく増えたので
そのサンプルページは
こちらに貼っておきますけど
オンラインのサイトの方で
見ることができます。
今回のなんじゃもんじゃのページも見れますね。
なんじゃもんじゃ見れるんですか。
今の今回の話をもっと細かく
文章にしっかりまとまっているのが
載ってますので
こちらぜひご覧いただきたいですね。
これは必見ですね。
ぜひ見てみたいと。
そうですね。
そこでそのまま販売もしてますので
オンラインで書くこともできますね。
すごい興味深いですね。
ぜひ見てみましょうみなさん。
ありがとうございます。
最後にみなさんからの
コメントをご紹介します。
本日は
シャープ16
ボードゲームって何人でできるの?
何分かかるの?
という回に対してのコメント
トッカーさんからです。
準備の時間と片付けの時間って
本当に大事。
45分で準備片付けまでとなると
初めてのゲームはなかなか難しいですね。
それで
学ばせたいことにも気づかせるとなると
なかなか難しい。
そこがクリアにできると
授業でも扱いやすくなりそう
21:01
って思いました。というコメントでした。
ありがとうございます。
片付け時間も含む大事ですね。
今回の
ボードゲーム教育概論1にも
片付け時間っていうのを掲載つけてるんですね。
意外と大事なんですよね。
片付け時間って
家庭でいけば大事なんですよね。
片付けがすぐ終わるものか
実は10分くらいかかるものもあったりするんで
そこって
学校とかでもしやった場合って
放課時間になっちゃいますよね。
実質の時間がグッと減っちゃうので
片付け時間の掲載は
教育の視点で書いたから
できたことかもしれないですね。
なるほど。
家庭でするときもどれくらいかかるかって
ちゃんと切っておきたいですね。
生活リズムを
作るためにも。
コメントありがとうございました。
この番組は
現代の教育や子育てに
ボードゲームを使った
新しい教育を提案する番組です。
今お聞きの
スポティファイやポッドキャストで
フォローするという表示があれば
ぜひフォローお願いいたします。
それではまた次回もお聞きください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。