教育の新しい提案
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なってに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私、ボドゲ先生と、イカ先生の2人がお話しします。 イカ先生です。よろしくお願いいたします。
僕とイカ先生ということは、会としてはボードゲーム教育の実践会ということで、今回2024年の7月バージョンということで、教室で起きたこととか、授業でやったことを中心にお話していきたいと思います。
結構ね、あの好評でね、連続して聞いてくれる人もいるので 456みたいなね、つなぎでこう聞いてもらうと変化わかって面白いし
いいかなと思いますね。 早速いきましょう。7月のボードゲームですね。今回何を教室で使いましたか?
いくつかあるんですけど、今日はじゃあ1個だけ検証してお伝えすると、一番メインで伝えたいのは、GPさんの新作のドラゴンキーパーを今月はやります。
ですね。ドラゴンキーパーは簡単に言うと、竜を保護していくみたいなテーマのゲームなんですけど、一番面白いところは、自分が持っている裏にも絵柄が書いてあって、裏を山札に伏せることによってルールが変わるみたいな、ちょっと大雑把に言うとそういう感じですけど、それがすごい新しいゲームですね。
そうですね。ルールチェンジしていくっていうのは、自分で変えていけるということですよね。 自分で変えるというのがすごい新しくて、それを生徒にも体験してほしいなってなって、GPさんからもちょっとありがたいことにいただいたので、それをちょっと使っていきました。
いいですね。いいタイミング。 ちょうど、そうですね。やりたいタイミングで。 確かに特徴がありますもんね。ルールを自分で都合の良いように変えてってことですよね。
それはね、やっぱり新しい方みたいですね。生徒にとっては。 また後ほど、ちょっとどんな感じだったかお伝えします。
じゃあ先生は? 僕はですね、もういくつかもちろんクラス別でやったんですけど、今回特徴があったのはね、ハッピーエストタウンという。
年中さん年長さんのクラスでやったんですけど、自分の持っているお金で建物を買っていって、いい街にしようと、ハッピーな街にしようという、街づくりの元ゲームで、
お金を貯めていって、よりいい幸福度とか、そういう人口が増えるような建物を建てていって、よりハッピーが多い街にしましょうっていうゲームですね。
ちょっとお金を扱ったりとか、土地を購入するっていうね、例えばそのコツコツ貯めていって、大きい建物を買うか、
今持っているお金で、ちっちゃいものを貯めて買っていくかとか、そういうことをテーマにしたようなゲームですね。
いいですね。 幸せそうな感じですね。
ではその次ですね、この元ゲーム、今回やってみてどうだったかという変化ですね、とか反応とか、もしくはその自分がしたかったこの意図を達成できたかどうか、
この辺をテーマにしたいと思います。じゃあまずドラゴンキーパー。 そうですね、ドラゴンキーパーね、この7月4ヶ月目っていうタイミングですごいちょうど良かったなって思うのは、
なんか生徒も言ってたんですけど、難しすぎずでも簡単すぎずみたいなルールなんですよ。 なのであまりにも簡単すぎるルールだと暇というか、もうすぐ飽きちゃうし、
かといって難しすぎるルールだともう複雑すぎてみたいなのがあるので、 生徒はね結構好評でした。やっぱりそのちょうどいい難易度みたいなところのゲームで。
それで絵柄もねすごい可愛いんですよ、ドラゴンキーパー。 そうですね、可愛いですね。
ドラゴンキーパーの魅力
いろんな色のドラゴンがいて、かっこいいドラゴンもいたり、可愛いドラゴンもいたりみたいな感じで、それがね、いろいろ複雑に絡み合って好評でしたね。
やっぱり慣れてくるとそれはあるね、確かにね。 そう、っていうのが僕的になんかちょうどいい時期も良かったんですよね、そのお声掛け頂いてというか。
なんかちょうどいい難しさがないかなーっていうのを考えた時に、それを選べたんで、すごい良い1ヶ月だったなと思いました。
なるほど。 っていう感じですね。ハピウスターンはいかがですか?
ハピウスターンはね、もともとやらせたかったのは、自分のターンの時に最初お金がちょっともらえて、カードが持ってるカードからお金がもらえて、そのお金で建物を1軒買えると。
で、買わないもできるんですよね。 例えば3金持ってて、3金で買える建物と、
次もう1回我慢したら5金で買える建物とかあるんですよね。 これを、将来の建物。そうなんですよ、待てるかどうかを見たかったんですよ。
目先のもので買っちゃうか、大きいやつが来るまで買いませんっていう選択肢が取れるかなと思って、今回選んだんですよね。
いいですね。 基本ボードゲームって、これしましょう、これしましょう、これしましょう、パスみたいなことあんまないじゃないですか。
でも今回の場合は、買える状態なのにパスをするってことは、あえてできるかどうか見たくて。
普通なんか出せませんでパスはあるけど、今回は買えるんですよね。 買おうと思ったら。
最悪1金の建物とかもあるので、買えちゃうんですけど、より良いの買いたくて、貯めるっていうことをさせたかったんで、これは見事できました。
クラスみんなできましたね。 何回もプレイしたので、最初は自分たちが買ったけど、遊園地欲しいから貯めようみたいなのを貯めてましたね。
なんか逆に貯めすぎて使いず終わるみたいなことありました? ありました。10枚達成したら終わりなんで、慣れてから10枚あった時、あれ俺はめちゃくちゃ2件ぐらいしかないとかありましたね。
他人の速さまではまだ見れてないんでね。 そのままのテーマだと思うんですけど、他の人の速さに合わせるっていうのはまだまだこれからだなぁと思いましたけど、
でもやっぱりこのね我慢できるというか、貯金みたいな発想ですよね。
貯蓄みたいな発想だと思うんですけど、その買いたいとかね、欲しいの前に一旦我慢してパスします。買いませんっていう宣言を自分にさせるんですけど、
買いませんって言って、ちゃんとそれをずっと見てるんですよね、その欲しいやつを。
あーこれできるんだと思って。でも他の人で買ってる人もいるわけですよね。他の人も買いますってカードが増えてくる中、
いやこれは我慢するんやって言って我慢してるのは、いいなと。あーこれできるんだと思って、すごい良かった。我慢できたというのではすごい良かったですね。
我慢できるかどうかって結構やっぱり、すぐ買っちゃうけど、でもそれよりも先の、もっと先の利益だけじゃなくて長い目で見てるのは結構大事ですね。
この人ちゃんと出せてきたし、楽しく我慢できたし、負けても納得というかね、別に負けてても自分の好きだった
ゆえにそれだからいいもんみたいなことの、負けの緩和じゃないですけど、
悲しい負けじゃないですよね。でもうちの町はうちなりにハッピーだからみたいな、自分の町としては。そうそうそうそう。それぞれの町の自分の絶対的な勝利みたいなのがあるから、
今回はゆえにそれで良かったですっていうことが出てるので、すごい良かったなと。結構ハッピーな感じで本当に思われましたね。
確かに良いですよね今のね、形としての勝敗はつくけれども、個人の満足度みたいなのがあって、それを満たせればまあそれはそれで良いかっていう。
お腹に我慢するもあったし、あえてそれをやらないっていうこともできたんで、良かった良かったと思いました。素晴らしい。
はい、という結果でしたね。年中でそれできるのも将来有望ですね。そうですね、年中年長さんで結構やれてましたね。
僕も一応プレイ入ったんですけど、別に僕のプレイ見てないんで、あのみんな。別に人の手番とかあんままだ気にするところじゃないんで。
僕はあえて買いませんとかもやったんですけど、そこまで気にしてなくて。
なるほど。そんなこといいんですってじゃなくて、一応買わないもできますよっていうのを言ってたんで。欲しいものがあったじゃないですか。
ハッピーエストタウンの街づくり
ネクったときに、あ、ユメインチャーあるやばい、これ欲しいみたいな。でも6金かと思って、いや買えないな、じゃあ買わずに貯めとこうみたいになったじゃないですか。
その貯めとこうっていうメッセージじゃなくて、これ買いたいからじゃあ貯めとくしかないなと思ってやってるならいいと思うんですよね、これはね。
だからいいなと思いました。なんか徐々にそれが目的になっちゃうみたいな。とりあえず貯めとくかみたいな。
なかなかそれはそれであんまり。そうそうそう。でも欲しいと思って買えない、貯めるっていう思考でやった方が良かったなと思いました。
いいですね、それは。はい、という反応でしたね。
では次、今月聞いた、もしくは見た生徒のお悩み。こんな悩みあったけど、今度こうしようかなとかやってて感じたこのお悩みとか、聞いた相談とか。
じゃあ今後こうしようかなみたいなことですね。 今月ね、結構いい話を聞けたんですよ。
っていうのが、保護者さんからの垂れ込みだったんですけど、お話だったんですけど。 垂れ込み?悪い話だろうね、大丈夫だね。悪い話です、良い話なんですけど。
ある一人の生徒さんは、今回ドラゴンキーパーって人数の関係で僕入れなかったので、僕入れなくて生徒だけでやらせてたんですけど、
たまたまその人数的にお休みの子がいて、僕が入れるみたいなタイミングがあって、その時に僕に勝てた生徒さんなんですけど、そんな生徒さんなんですけど、
その子は最年長なんで、教室の中で。最年長なんで、言ったら自分より年下に勝ってもしょうがないと。勝つのは当たり前だから。
このイカ先生に勝てたことがすごい良かったということを親御さんに語ってたというのを聞きました。
良かったと思いつつ、ひとつ教訓だなと思ったのは、やっぱりちょっとある程度入ってあげた方がそういうニーズも満たせるのかなと。
そうかもしれないね。 ちょっと思いましたね。なのでちょっと最近、人数制限的に入れてなかったんですけど、もうちょっと多めの人数の
ボードゲームを使って、僕も入ってみたいな感じでちょっとやろうかなというふうに今回は思いました。
来月は。そうですね。と思いました。なんかね、意外だったんですよね。本人はそういうことをあんまり言う感じじゃなかったんで。
そう、保護者さんからそうしてそれを聞いたので、すごい良かったです。
確かにそう聞けて良かったよね。確かにいまだにね、学年とか年齢っていうのがあるもんね、やっぱね。
学校生活もそうで、学年で別れてるしね。 そうですね。だからやっぱりそこが良かった点でもあり、ちょっと来月以降配慮していこうかなというところですよね。
うん。何らか気にならなくなるといいけどね。ボードゲーマーの人たちそうだもんね。学年とか年齢関係ないもんね。
そうっすね。って思えてくるのがいいかもしれないけどな。
自分の中の感覚ではなかったの。なかったっていうか、新鮮だったのが、この人に勝てて嬉しいみたいな感じだった。あんまり僕持たないんですけど、それがやっぱあるんだみたいな。
その生徒にとっての憧れみたいな感じ、一瞬の憧れみたいな感じになってるのが嬉しいなって。
何というか、絶対勝ってやるぜみたいな感じで、この人に、みたいなのはなかったんで、それはすごい新鮮でした。
本座に慣れてるんだみたいなのが嬉しかったですね。
確かにね。みんなからしたら先生ですからね。
確かに。
先生に何か勝つってこと、なかなか他の習い事もないもんね。
そうっすね。
先生に勝つ習い事ってまあまあないでしょ。
大概ないでしょ。
そうかそうか。
という話がありました。
僕はね、先月の実践会で、シャープ53ですけど、ハゲタカの餌食失敗したって話したじゃないですか。
滑ったみたいな。
あれ、続報があって。
ハゲタカの餌食を今月、フリーの時間の時にやるって言ってたんですよ。
ハゲタカやるって言って。
お母さんもいて、4人でやったんですよね。
子どもたちとお母さんたちと僕入れて。
あ、僕なしか。
4人でやったんですけど、その時にちゃんと選んで出してました数字を。
あれ?って思って。
良かったですね。
何も見ずに最初はね、今回何点ですよって関係なくバーンって出して、1から順番に出すみたいな。
やってたんですけど、それみんな違っててみんな普通に選んで出しててちゃんと。
あれ?って思って。
最初にやろうって時に、うわぁどうしようと思ったんですよ。
うわぁ、お母さんに一回一応言おうかなと思って。
こういう状況なんで、たぶん1から出しちゃうと思うんですけどって言おうと思ったんですけど、
1回、2回見ようかなと思って。
最初に開けた数字が15とか14とか続くと、これまた順番やんって。
子供の成長とお母さんの能力向上
その時はもうお母さんに言おうと思ったんですよ。
まだたぶんこの状態なんで、あんままだ教室の授業でちゃんとやってないんですよねって。
っていう言い訳をしようと思ったんですよ。
そしたら、普通に最初の数字で8とかちゃんと選んでて、あれ?って思って。
あれ?8で選んでるって思って。
何かあったんですか?
次に12とか選んでて、あれ?順番通りじゃないみたいな。
なんかその点数に合わせてちゃんと出してるんだよね、明らかに。
選べるように。
えー?と思って。選べてると思って、ちょっと感心しました。
別に何か言ったわけじゃないんですよ、別に。
何か思うとこがあったんですか?
言ったわけでもないし、別に家でやってきたわけでもないし、
こうしろよって言ったわけでもないのに、
えー?すごいと思って。
ちょっと感心しましたね。
子供は成長するんだと思いました。
そう、思ったより成長早いですね。
ゲームのルールを教えてもすぐ適合してますよね。
そうそうね。
優秀が早い。
素晴らしい。
早かった。びっくりしたもん。
で、お母さんたちもやってて、お母さんもそういうの知らないから普通にやってて。
で、お母さんもすごくて、お母さんはお母さんで、
ちゃんとボードゲームを一緒にやるようになったから、
ちょっとボードゲーム能になってるんですよね、お母さんも。
ちゃんとアゲタカノイズキの15をカウンティングしたんですよ、ちゃんと。
全員の。
みんなが使ってる。
15を使ったか使ってないか自然にカウンティングしてて。
なんかみんなが9点の時とかに15を使い切ってて、
で、自分だけ15が余ってると。
いうのが分かった状態で10点ですよってきて、
で、お母さんだけ15を出して、
当然勝てるじゃないですか。
分かって15を出してるんですよね。
で、もう一人のお母さんは、
もう15はあの人持ってるって分かってるから1出したんですよ。
完全にカウンティングが分かってる人のプレイなんですよね。
強いと思って。
それもお母さんも成長してるんですよ。
お母さんもそこまで最初違ったんで。
入った時とかは。
お母さんもゲーマーと成長してると思って。
アゲタカノイズキめっちゃおもろかったです。
子供は子供でその成長あって、
お母さんはお母さんでカウンティングしてるから。
強いと思って。
ボードゲーム教室の実施計画
めっちゃおもろかったな。
別にカウンティングなんか押したこともないし。
楽しんでる中で多分そういうのがあったら、
無駄な15とか使わなくて済むんだって思うんでしょうね。
すごいなと思って。
お母さんのボードゲームの成長ってあんま気にしたことなかったんで。
それを発見というか面白かったですね。
イメージ見てて。
いいっすね。
面白かったです。
はい、では次。
ヒカ先生・小徳先生双方、相談や質問。
これもう何でもありです。
リアル悩みがあればここでちょっと。
お、リアル悩み。
タイムリで夏休み、初講習ボードゲーム教室作りました。
来月。
むしろ通常回がないんですよ、毎週のやつになってて。
全部イベントみたいな。
ほとんど1日にまとめてやるみたいな。
先々月くらいの回かな。
言ってたね言ってたね。
で、行ってたやつをちょっとやることにしました。
で、ちょっとそこでの話もまた来月ね。楽しみなんですけど。
4時間ドーンとやるんで。
モゲー、まあモゲー、中竜、まあいわゆるボードゲーマー的には中竜、ド級ゲーマーですね。
1時間以上のゲームやってみようかなと思ってます。
ちょっと興奮期待大げさ。
もう決まったやつこれにしようかなみたいな。
今んところちょっと考えてるのはドミニオン。
まあでもドミニオン1時間もかからないと思うんですけど。
まあいろいろハード変えてみてとかですかね。
次のボードゲームの選定
いいね。
もうちょっと複雑なやつだとちょっときつそうなんで。
ドミニオンぐらいにしとこうかみたいな。
いいねいいね。
っていう風にちょっと考えてます今。
来月楽しみだねこれね。
来月への布石だね。
世界予告みたいな。
そうね、僕の相談か。
でも逆に先生は8月も普通に毎週やるんですか。
うん、普通に。
イベントはちょこちょこあるけど授業は普通に。
お盆休みの一週は休むけど、通常通り。
そうなんですね。
特に何も変えず。
教習的な、ボードゲーム教室じゃない方の授業はやられるんですか。
やる。
塾の方は塾の方でやってるけど、
ボードゲーム教室と塾の授業じゃない時間でやってるから、
午前中とかにやってるんで、
特に授業自体は影響ないかな。
全然ね、夏休み中だから休みますと全然ないし、
ありがたい話で。
結構あったりするんだよね。
夏休み中いけませんとかね。
結構あったりする。
それもありがたいことなくて、
今年は普通に通えそうなので。
そうですね。
今8月の一週目のボードゲームが始まってて。
もう始まってますね。
31日の週としてね。
8月の一週目始まってて。
8月のボードゲーム、今日やったばっかなんだけど。
それぞれの楽しみがまたあって。
面白かったなと思いながら。
やっぱね、ボードゲームは成長するよ。
子供が。
それすごい思うわ。
成長しますね。
定点で見てるからそれはすごく感じてて。
ずっとその子を見てて。
プレイを見てるから。
こんなんできるんだとか。
目つきちゃうとか。
あそこ見るようになったんや。
っていう目線とか。
あの動きするんだとか。
はすごくあるし。
自然に良くなろうとしてるというのが
よくわかる。
あーしろこうしろとかね。
これあかんとかっていうんじゃなくて。
自然とこれできるようになったなとか。
カードめっちゃ隠してるとか。
ちゃんと取得とかもできるようになってるよね。
いいですね。
なんかそういうどんどんどんどん。
ちゃんと自分で考えて動けるっていうのがいいですよね。
こっちからね。
先生側からね。
こうしなさいって言うと
やらされてる感出るけど。
それがいいですね。
そうですそうです。
今日はこんな感じでね。
やってきましたんで。
また来月も。
8月ね。
夏休み中忙しいですけど。
また8月末に。
やっていきたいと思います。
そうですね。
ぜひ。
はい。
撮りましょう。
はい。
じゃあ今日はありがとうございました。
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