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2024-03-12 25:30

第024話:卒業ソングについて

第24話の今回も、3月のトークテーマの「卒業」から「卒業ソング」についておしばなししています。最近ではアイドルの卒業にあわせてシングルが発表されることが多くなってきた印象ですが、みなさんの思い出深い卒業ソングはありますか?
今回本編でご紹介しているMV
乃木坂46『サヨナラの意味』:https://youtu.be/M3eGhMORIpY?feature=shared
カントリー・ガールズ『VIVA!!薔薇色の人生』:(公式動画なし) 乃木坂46『ここにはないもの』:https://youtu.be/3LNH6NT0T7E?feature=shared

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(BGM:MusMus)

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00:05
おしについて語るよ!番組、おしばなし、始まります。
はい、ということで、3月の12日になりました。
ゆうかぺさん、お誕生日おめでとうございました。
うわ、ほんまや。もう誕生日終わってる。
気づけば、誕生日は過ぎておりますね。
過ぎております。えぇ、そんな。
この番組では、年齢がいくつになったかという話はしませんけども、
いくつになったかは、いなみまむの方で聞いていきたいなというふうに。
いくつになったのかな?
永遠の5歳なのか。
今年はどうかな?
今年はどうかな?
6歳になったかな?
戻ってなければいいけどね、4歳に。
4歳に。新しいですけどね。
言うのね。
そんなわけで、前回に引き続きまして、
今月は大きなテーマとして、卒業というのを掲げてですね、
3人で話していこうという話でございますけれども、
今日は、アイドル卒業ソングというところをテーマにですね、
話していこうじゃないかというふうに思っておりますよ。
卒業ソング。
卒業ソング。
前回ね、卒業ということのテーマから、
いろんなところに話が飛んでですね。
結局長くなっちゃったなという話はあったんですけど。
広がる、広がる。
広がります。もう止まらなくなっちゃうから。
しかも途中秋元康とか出てきちゃうから。
こんなことになりましたけど。
パークさんも出てた。
パークさんもいたな、そういえば。
反省しっぱなしでしたけどね、私はね。ずっと喋ってたからね。
今回は卒業ソングですよ。
お二人は今までの、アイドルが卒業するタイミングでの卒業ソングでもいいですし、
アイドルが歌っている卒業時期に合う歌でもいいですけど、
印象的なものはお二人ありますか?
そうですね。
私、前も喋ったような気がしているんですけど、
やっぱり卒業ソングで一番印象的なのは、
乃木坂のさよならの意味なんですよね。
あー、さよならの意味ね。
やっぱこれが伝道入りしていまして、
やっぱこの、同じ話になっちゃうんですけどね。
このね、秋元大先生の釈迦のお言葉が。
釈迦の言葉がね。
懐かしい。
あったな、釈迦の言葉。
あったなー。
さよならに強くなるんだよって話ね。
そうなんですよ。
やっぱこれがですね、やっぱり心に響きまして、
03:01
はいはいはいはい。
ちょうど紅白の時期だったっていうのもあって、
そうですね。
紅白で、年末の歌番組とかは紅白とか、
ショートバージョンもするんですけど、
Cメロはですね、乃木坂でソロってあんまりないんですけど、
Cメロ部分は橋本奈々美さんがソロで歌われるんですよ。
それでもう初めてくらい歌声を聞いたようなもんだったんですけど、
こんなにも美しいのに、ご卒業なさるんですか?っていう。
芸能界からも?っていう驚きが。
芸能界からも?っていう驚きがやっぱりありまして、
やっぱあの、やっぱ紅白ですかね。
紅白のあの花嫁の輝き。
はいはいはいはい。
前回の言葉を借りますけれども、
花嫁のような輝き、ちょっと忘れることができないですね。
あれは印象的でしたね。
はい。
あの歌は、でもやっぱりつい最近見た、
はいはい。
乃木坂の曲で好きな曲ランキングみたいなのを取ってたサイトがあって、
やっぱそれでも1位でしたね。
そうなんだ。
すごいですね。
結構前の曲なのに、1位になっちゃうんだ。すごいな。
やっぱり歌詞がいいんでしょうね。
で、なんとなく、それまでも乃木坂卒業ソングってあったんでしょうけど、
ちゃんとその人がセンターで卒業ソングっていうのが、
まあだから深川麻衣さんとか橋本七海さんのあたりでグッと来たような印象だから。
ああ、確かに深川麻衣さん確かにそうですね。
だから深川麻衣さんの時の卒業ソングって、
さよならっていう感じの曲ではないんですよね。
うんうんうん。
そのニュアンスがないわけじゃないけど、
温かい曲、深川麻衣さんを表したような温かい曲だったんですけど、
表現したって感じの曲でした。
橋本七海さんはもう完全に芸能界から卒業するっていうところもあって、
完全なさよならの曲なんですよ。
確かに。そうですね。
だからこそ最近の多分、どうなんだろうね、
卒業するタイミングでさよならの意味を学校で歌うっていうのもあるのかもしれないけど。
あるかもしれないですよね、いつか。
在校生がね。
栄光の架け橋的な定番ソングになる。
なってるんじゃないかなと思うけどね。
世代バレちゃう。
だいたいわかってますから、世代。
でもまあまあそういう意味でも、やっぱりすごく歌われてきたのかなっていう、
あとは聴かれてきたのかなっていう感じはしますからね。
06:01
やっぱり印象的なんでしょうね、さよならの意味。
まあまあいい曲ですから、ぜひ皆さんもこの時期にしっとり聴いていただきたいなと思いますけど。
そうですね。
ラビさんあります?
私はまたかって言われちゃうと思うんですけど。
思わないでしょ?
毎回言いますけど大丈夫ですよ。
でも似たく皆さんの頭にもしかしたら浮かぶかもしれないですけど、
今日はカントリーガールズですね。
モモクロじゃない方。
モモクロじゃない方。
じゃない方になっちゃって。
カントリーか。
カントリーのViva!バラ色の人生っていう曲なんですけど、
これもともと卒業ソングじゃないんですよね。
普通に卒業ソングじゃなく歌ってた曲だったんですけど、
たぶん一番最初に卒業のタイミングで歌ったのは、
ももちの卒業のライブの一番最後にこの曲を歌ったんですよ。
で、なんかこれちょっと語りだすの長くなるんで頑張ってギュッとするんですけど。
いいですよ、別に。
語っていただいても全然大丈夫。
飲み行くようにならないようにギュッとするんですけど、
カントリーって結構ももちの卒業前から色々あったはあったんですけど、
メンバーが抜けちゃったりというか、卒業しちゃったりとかで色々あって、
で、あったんですけどももちの卒業のタイミングからもっとグループ活動が縮小されるというか、
っていう大きな節目、大きな人気があって、
っていう大きな節目、大きな人区切りになってたんですね。
ももち卒業後はもうメンバー5人残ってたんですけど、
その5人のうち3人はもう別グループ、遺跡兼任っていう形になってて、
そういうことか、兼任の時期か。
そうなんです。それもあんまり結構卒業ギリギリにそれが発表されて、
それが発表される前までは、ももち先輩が卒業しても私たち5人で、
ももち先輩いなくても全然大丈夫だねって言われるように頑張ろうねみたいな雰囲気でいたのが、
突然兼任になって、活動が縮小されてっていうのが言われての卒業ライブだったんですけど。
そうだったんだ。なかなか時期があれですね。
結構重なった時期で、そのももちの卒業ライブの最後にこの曲を歌ってから、
その後は卒業するメンバーの卒業ライブで必ず最後にこの曲を歌うようになったんですけど。
このサビの歌詞に、「こんなんあらなみ大歓迎。私なら大丈夫です。薔薇色の人生。」っていう歌詞があるんですよ。
こんなんあらなみありすぎて。でもやっぱり前回の話じゃないんですけど、
09:05
この曲を歌ってる卒業してくメンバーみんな綺麗なんですよ。
本当に綺麗。今が一番綺麗だなっていう顔で、表情で姿で、
なんか泣いてるファンよりも下手したら泣きたいかもしれないけど、すごい笑顔でこの歌を歌ってて。
心がギューってなるというか。
歌詞の中にも、今がどうしようどうしよう幸せっていうフレーズがサビにあったりとか、
この歌が終わったら卒業だ。この歌が終わったら卒業だって思いながら泣きながら、
点ライトを振るみたいな時間。
後付けというかあれなんですね。曲は先にあって、
そのタイミングで歌ったことによって卒業っていう意味がついた。
確かそうだったはず。もともとあったはずなんですこの曲。
だから感覚的には遊園地の一番最後のパレードを見てる時みたいな。
すっごい楽しいこの瞬間が終わっていく。
切ない。
切ない。でも曲はすごく明るくてキラキラしてて。
すっごいキラキラして幸せな終わりに向かっていく時間っていう感覚なんですね。
この曲聴いてる時って。
明るければ明るいほど悲しくなる時間なんです。
深いですねそれは。
曲自体は寂しい曲じゃないんですよ。本当にキラキラしてて。
ギャップがまた辛いですもん。辛いというか寂しさを助長させちゃうのかもしれないけど。
そうなんですよ。
やっぱりメンバーの卒業ってある意味お祝いしなきゃいけないところもあるし。
確かに。おめでとうって言ってあげたいんですよね。
幸せに送り出してあげたいけど、やっぱり取り残される側じゃないけど、見てる側としては寂しい気持ち。
終わった瞬間に卒業するんだっていう気持ちの楽さみたいなところは確かにね。
卒業ライブの最後の曲になっちゃったから、この曲が流れ始めた時に多分終わりだって。
うわーみんながわかるんだ。
終わりの曲が始まったってちょっと思っちゃうんですよね。
そういうのもあるね。
そうなんですね。
でもバチバチに明るいんです。それがまた悲しい。
終わった後、えらいことになりますよね。この曲終わった後。
みんな大号泣でしょ。
そうですね。私はもう呼吸できないぐらい泣いてましたけど。
12:02
めっちゃ泣いてる。
大丈夫かな。心配が。
ジージー言うぐらい泣いてましたけど。
そうか。
という曲でございます。
それは確かに印象的だな。
そうなんです。忘れられない。
へー。
オネエストさん。
私の卒業ソングなんだろうなって思ったんですけど。
なんだろうね。もともと乃木坂、卒業ソングっていうもの自体、
僕、歴代のいろんなアイドルをしてきた中であんまり経験してないんですよ。
もうむすの時も、それこそ後藤真樹さんをしてましたけど。
じゃあ後藤真樹さんの卒業ソングがあるかというと、
あの当時卒業ソングっていう文化すらそんなになくて。
へー。
しかも後藤真樹卒業はしたけど、モーニング娘。からの卒業であって、
ハロープロジェクトにはいたんですよね。
はいはいはい。
そうですね。確かに。
で、ソロ活動になったっていうだけだから、あんまり卒業感もなくて。
しかもその後ちょいちょいやっぱり、モーニング娘。のメンバーと一緒にライブ出たりもしてたし。
へー。
なんかそんなに悲しむべきことじゃなかったんですよ。
むしろやっぱりソロ活動できるようになった猫巻は、
あ、ソロ活動でもこれから頑張れ頑張れっていうタイミングだったから、
あんまり悲しむ感じでは、僕は正直なかった。
なるほど。
成長の一つの過程の。
そうそうそうそう。
ステップアップ。
緩やかなステップアップで移行期間があった。
本当に中学校から高校のやつだ。
そうそう本当に。
なかなか変わるけどみたいな。
だからグループにいた時からソロ活動を始めてて、
猫巻はそれ一本に絞っていくんだなっていう感じ。
卒業後の姿がもう想像できる状態なんですね。
そうなんですよ。
だから復業で何個も仕事を持っているのを一本専業にしますよっていうぐらいの感覚。
専念しますって。
そうそうそう。
そんなに悲しい感じではなかったし、
みんな猫巻からゴマキがっていう感じでもなかった。
他のメンバーたちも猫巻では結構強い人たちが、
もうモサたちがいっぱいいたから。
いなくなったらどうするんだって感じもないっていう。
って感じでもない。
一部ではもちろんゴマキが出たら大丈夫かなって声もあったでしょうけど、
そんなにしみした感じではなかったんですよね。
っていうとこもあり、
そんなにアイドルの卒業っていうところに
じゃあこの曲をぶつけてっていう文化があまりないまま来たんですけど、
15:02
それを明確に感じるようになったのが乃木坂からかなと思っていて、
先ほどユカペさんがおっしゃってたサヨナラの意味っていうところもそうだし、
僕の推しでいくと西野七瀬さんなので、
その帰り道は遠回りしたくなるっていう曲がね、
西野さんが卒業するタイミングでの曲であるんですけど。
そうなんだ。
それも卒業ソングとして歌われてはいるんですが、
僕の中で一番印象が強いなっていうのは、
ちょっと最近の曲なんですけど、
斉藤飛鳥さんの卒業ソング。
ここにはないものというものがあるんですね。
これが結構印象的でというのは、
斉藤飛鳥さんが卒業するイコール、
乃木坂の初期メンバーが乃木坂からいなくなるっていうタイミングなんですよ。
1期生がいなくなって、
あとは2、3、4期生、5期生に託されるっていう、
ある意味、乃木坂としても結構大きな転換点での
1期生全体のある意味卒業ソングみたいな感じの立ち位置で僕は見ていて、
その中でもここにはないものというタイトルからも分かるように、
分かるかどうか分からないですけど、
聞いていただいたことがある方なら分かると思うんですけど、
主人公となる子が今いる場所からここにはないものを
新たなステージに向かって行きますよと。
自分の未来は今ここは楽しいところかもしれないけれども、
次のステップに行きますよっていうのをなんとなくざっくりと言うとね、
歌っている曲で、
一応その中でも主人公は常に前を向いて、
後ろを向いて、
後ろを向いて、
後ろを向いて、
一応その中でも主人公は常に前を向いて、
じゃあ次のステージが私的にはすごく期待する場所なんですっていうだけではなくて、
ちょっと引け目もあるというか、
今までいたところから離れるのは、
私だって寂しいんですよと。
寂しいんだけどその寂しいっていう思いを
なんとかグッとこらえて私は次に行くんだ。
ここにはないものを求めて私は次に行くから、
寂しいかもしれないけど、
そこに残り続けるメンバーたちもこれから頑張ってもらいたいし、
次に行く私も応援してねっていうようなところを
なんとなく全体で感じられる、
非常に素敵な曲だなと僕は思っていて。
これもこれからのたぶん乃木坂の卒業ソングの一つ大きなもの、
さよならの意味に継ぐぐらいの卒業ソングになるんじゃないかなというふうに思ってるんですよね。
18:00
本当につい最近、さゆりとあさかさん卒業したのも去年、一昨年ぐらい。
でもこれ1年前なんですね。
すごい最近な気がしてるけど。
もう1年経ってますよ。
もう1年経ってるんだ。
そうなんだ。
22年の12月。
1年ちょいですね。
だからこれもね、2月のテーマにかぶっちゃうんですけど、
MVがいいんですよまた。
これはすごく良くて、今までの乃木坂のMVって、
それこそさよならの意味のMVですら意味不明なMVだったんですよ。
そうですよね、確かに。
さよならの意味のMVこれ?みたいな。何のストーリーなの?みたいな感じのMVだったんだけど、
ここにはないもののMVは斎藤あすかが卒業する、どこか行っちゃうっていうMVなんです。
非常に分かりやすいですよね。
歌詞と中身が合ってる。
ちゃんと合ってる。
なかなか稀なMVなんですよ。
こっちが珍しいな。
そうなんですよ。
でもそれがすごくグッとくるというか、またこの中の斎藤あすかがめちゃくちゃ綺麗なんです。
めっちゃ綺麗だし、衣装も素敵だし、
ダンスの中で斎藤あすかセンターだからもちろんそうなんだけど、
斎藤あすかって名前が飛ぶ鳥って書くんですよ。
飛ぶ鳥って書くのもあって、
ダンスの中でね、斎藤あすかセンターで周りの人たち、白い衣装なんですけど、
斎藤あすかが手を広げると周りのメンバーがその斎藤あすかの羽になってる、
羽ばたいてるような感じのパートがあるんです。
これぜひ見ていただきたいんですけど、V字型になってね、
メンバーがV字型になって、その頂点のところに斎藤あすかがいて、
斎藤あすかがバーってやると、後ろのメンバーたちが手をフワーってやるっていうところがある。
だからそれがこれから飛び立つ斎藤あすかを守ってるというか、
卒業する、羽ばたいていく斎藤あすかを応援する曲でもあり、
それを見守るファンの曲でもありみたいな、
最高なんですよ。全部が最高。
曲もMVもそのシチュエーションも全部が最高な卒業ソングという。
確かに。
いい曲なんですよ、これは。
白い衣装だ。
やっぱりその斎藤あすかがずっと後輩で育ててきた遠藤さくらっていう子がいるんですけど、
遠藤さくらも今だいぶ乃木坂のセンターを張るような子になったんですけど、
やっぱり最初はその不安もあってというところで斎藤あすかが面倒を見て、
21:02
もう本当にずっと斎藤あすかに可愛がってもらってずっとついてきてっていうところの最後の別れみたいなところも、
もうね、メイキングとか見ると本当に泣けるんですわ。
メイキングまで泣けるんです。
メイキングまであるんだ。
もう遠藤さくらもそりゃ悲しいよなっていう。
なんかその2人の関係にも感情移入しちゃうみたいなね、ファンが。
確かに1人1人の関係性まで結構細かく演出というかされますよね。
そうなんです。
すごい全部のシーンがエモいみたいな感じになりますね。
なんだろうな、その斎藤あすかが卒業したら、その曲って乃木坂ではもちろん卒業ソングではあるけど、
その後も歌われ続けるわけなんですよね。
卒業するタイミングではもちろん斎藤あすかがセンターで歌うんだけど、
その後残されたメンバーがその曲を歌って誰かがセンターをやるってなった時に、
遠藤さくらが真ん中に来て歌ったのが確かあったんですよね。
もう歌ったんですか。
歌ってるはず、その卒業した後でね。
だからもうそのストーリーを全部知ってるファンからすると、めちゃくちゃエモいわけですよ。
確かに。
ちゃんとバトン受け取ったんだなっていう感じがね。
受け取ったなーっていう。
よかったーって思いまして。
もうお父さんです。
もう卒業式のお父さんの気分。
在校生もちゃんと受け取ってくれたし。
よかったなっていう、グッとくる卒業ソングでしたね。
確かに。
でも一つだけ思ったのは、途中で斎藤あすかが絵を描いてるシーンが、
デッサンみたいなのをしてるんですけど。
それは斎藤あすかが絵が個性的だってことを知ってる人からすると絵って思うかもしれないけど、
そこをどがいしてみようかなって。
私、気づかなかったかもしれないな。
もう無理だーって思って流しちゃう。
でもやっぱり、斎藤あすかが絵を描いてるシーンが、
絵を描いてるシーンが、絵を描いてるシーンが、
絵を描いてるシーンが、
もう無理だーって思って流しちゃう。
でもやっぱり絵心がすごいっていう有名なんで、
あそこだけちょっと突っ込んじゃいましたね、私は。
まあそうね、それは確かにあるかもしれない。
でもファンだから気づくことですもんね。
そうですね。
でもいいんですよ、このね、そのサビの部分の、
寂しさよ語りかけるな、心が折れそうになるっていう歌詞がね、
その時の斎藤あすかを表している。
卒業するメンバーってやっぱりこういう気持ちなんだろうなっていうのが、
24:03
なんかそれを普通の学校生活における卒業でも、
同じようなこと思えるだろうし。
確かに。
いい卒業ソングですね、これは。
ちょっと釈迦の教えは入ってないかもしれない。
そこまでは確かにスピリチュアルな感じはないかもしれない。
別にさよならの意味もスピリチュアルじゃなくて、
違うか。なんか前向きですね、卒業ソング。
だんだん大きくなってきて、受け取り側が。
受け取り側が受け取った後、膨らんできているところがあるからね。
やばいな。
ちょっかいしている可能性がある。
良くないな、それな。確かに。
でも好きでですね。
まだね、聞いたことない、今日ご紹介した3曲聞いたことないわという方は、
ぜひちょっとね、聴いてみていただきたいなという風に思いますけどね。
ぜひ。
ということで、推し話や皆さんからのお便り、SNSでの投稿をお待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから。
また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグ推し話を。
感想のつぶやきなどにはハッシュタグ推し花をつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらも全てひらがなです。
それでは今週も良い推し話を。
さよなら。
25:30

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