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推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
はい、ということで3月19日のおしばなしでございます。
そろそろ本当の卒業シーズンになってきたんじゃないですかね、皆さん。
そうですね。高校とか中学なら終わってんじゃないですか。
もう終わってるかもしれないですね。
終わりますよね。
あとは新入学に向けて準備をされているものかなと思いますけど。
大変だ。
今日も引き続き卒業をテーマに話をしていくわけなんですけど。
今日は何の話をしようかなと思ったんですけど、
過去2回、我々長くなりがちで大変申し訳ないんですが、
その2回の中でもお話をした卒業したメンバーのその後の話ね。
ちょこちょこ出てましたけど、
その後って皆さん追っかけてたりしますかっていう話をお二人に聞いていきたいなというふうに思います。
お二人に聞いていくというか、僕も話すのかな。
インタビュアーみたいな。
基本インタビュアーみたいになっちゃって大変あれなんですけど。
お二人、卒業メンバーのその後とか、高校は注目してますみたいなのはあったりしますか。
そうですね。
私の推しは、芸能界からいなくなってしまった人も多くて。
喋るたんびに悲しいこと言ってるかな、私。
卒業がテーマなんで、それはもうしょうがないんです。
しょうがないです。
ももちはの卒業後の活動
いくつか挙げると、ささっと挙げると、ももちはですね。
ももちはですね、そのうちが卒業前に、私が卒業する上でっていう注意事項という歌を残してるんですけど。
私はもうSNSはやりません。だから情報もあげません。だから皆さんもあげないでっていう卒業をしたんですね、ももちって。
で、ももちのファンはもう多分、ももちの言うことはイエスなんで、誰もやっぱりももちの情報ってあげないから。
本当に情報はぱったりとなくなってるんだと思うんです。
私もももちに言われたように、嗣永ももち卒業後とは調べないみたいな。
だからもうどんなに気になってても追わないっていう姿勢をとってるので。
芸能界からもういなくなっちゃった子は、もう先を調べないというふうに私はしてるんですけど。
芸能界に残ってる子は、インスタをチェックしてたりとか、ハロプロはOGが出るイベントとかがあるので、
そういうイベントに出てるんだ、新衣装かわいいとか、そういうのはしてるんですけど。
そこに行けるほどの、あれではないので、距離感とかがあったりとかで。
見に行ったりとかはできてないけど、SNSとかYouTubeで活動を見ては、元気にしてるって思うっていう時間をとってます。
それぐらいかな。
なるほどね。
カントリーってみんな芸能、芸能界に残っている人はいないんですか?
カントリーは2人残ってます。
2人?
ちょっといろいろ難しいんですけど。
難しい?
ももち卒業前にカントリーを抜けた子が2人いて。
ああ、そういうことか。
そのうち1人はハロプロも辞めて、全然別でアイドル活動をしていて。
なるほど。
そのうちのもう1人はその後、Juiceに加入してるんですね。
JuiceJuiceで活動をして、JuiceJuiceを卒業して、他の人とかと同じように王子としてソロで活動をしてる。
その子を入れると3人になるのか。
ももち卒業後のメンバー5人のうちでは3人が芸能界を引退、2人が芸能界を続けてるっていう大きく分けると。
残ったメンバーの方がちょっと少なくて、ほとんどはちょっと、私の推しの枠で言うとほとんどは芸能界からは離れていっちゃったかなっていう感じですね。
なるほど。
うん。寂しい。
寂しい。
確かにね。芸能界離れちゃうともう推しようがないですもんね、だってね。
そうなんですよね。でも、きっとどこかでバラエルの人生を送ってくれていると信じて。
そうね。幸あれですね、それは。
そうですね。幸あれと祈ってます。
なるほどね。
なるほど。
ゆうかっぺさんはどうですか?
ゆうかっぺさんは、またお前その話かって言っていいんですけど。
いやいや、思わないから。
言っていいんですけど。
いやいや、それだけインパクトが大きかったってことですからね。
はいはいはい。大園桃子ちゃんですかね。
桃ちゃんも卒業時点の発表で、芸能界引退だったので。
はいはいはい。
それはもう終わったみたいな。どうしようもないじゃないですか、それってもう。
だからもう無理なんだって思って。
でも卒業コンサートとか、私配信で見たんですけど、そんなに後ろ向きなアイドル嫌でしたみたいな感じではなくて、
乃木坂で成長させてもらいましたみたいな。
周りの人にもすごく祝福されてて、みたいな感じだったんで。
悲しいながらも、芸能界って桃ちゃんにはちょっとあれだったかもね、みたいな。
ちょっと厳しいというか、素直な子だから、そういう意味で辛かったかもね、みたいな。
でもたくさん笑顔をくれてありがとう、みたいな感じで卒業をお祝いしまして。
で、後日インスタを残すって言ってたんですよ。
はいはいはい。
ねえ、ん?って思うじゃないですか。一般人になるのにインスタは残す?みたいな。
確かにな。
どういうスタンスでインスタ更新するんやろ?みたいな感じあるじゃないですか。
確かにね。
大園桃子のアパレルブランド
一般人としての発信はもう無理なわけだから、大園桃子のアカウントではって思ってたんですけど、そこでフィルムというアパレルブランドを立ち上げますという話があって、
え?って、いろいろびっくりですよね。もう無理だと思ってたけど、また現れてくれたって喜びと、
つまり社長になるってことだから、そのギャップ。
あの桃ちゃんが?ってことですね。
そうそう。ビジネスを始める?みたいな。
始められんの?みたいな。
ちょっとね。ちょっとその気持ちもありつつ。
でも初めて服を出したりとかしたときに、確かに桃ちゃんのインスタとかってすごく落ち着いた色味で雰囲気が統一されてて、
すごく私のあれなんですけど、センスがいいなみたいな感じだったんですよ。
レベルが私低すぎてちょっと分からないまであるんですけど、センスいい。
えー、そんなことない。
センスいいみたいな感じで、その雰囲気が踏襲されたすごく雰囲気のある服をたくさん出されてて、
すごいなと思って。しかも即完売ですよ。入る隙もなかった、マジで。
ちょっと頑張ろうかなって思ったけど、9時に発売開始して、9時2分くらいにもうだいたい無くなってた。
早いな。多いな。
え?嘘?みたいな。
でもやっぱり、一回引退するっていうのがあった後に戻ってきてくれて、応援する方法がまた見つかったみたいな。
その反動みたいなのもあんのかもしれないなって、ちょっと私もあったんで。
一旦そこで買った服2年くらい寝かしてましたけどね。ちょっとオシャレすぎて。
大変ですかね。
着てきて、それは。せっかく買ったのに。
せっかく買ったのに。
ちょっとオシャレすぎて、着方わかんねえなみたいな。
そうか。
ぐっすりだったな。
なるほどな。
いや、あのね、言ってなかったんですけど。
僕の会社の同じグループに入ってきた新入社員の子。
西野七瀬好きなんですけど、大園桃子も推しだったんですよ。
それでね、イベントに行ったらしくて、アパレルの。
一緒に2ショットのチェキが取れるみたいな。
そういうのやるんだ。
マジで?
やってたみたいで、見してもらいました。
これ桃ちゃんと撮ったやつなんですって。
本当だーみたいな。
やばー。
あるらしいっていうのを聞いてて。
こうやって卒業した後に、そういう活動できてて、ちゃんと推せるっていうのはファンとしてはありがたいんだろうなって。
本当にすくいまである。またすくいとか言っちゃった。
いいんですよいいんですよ。
すくいだよ。
すぐそっちの方向に行ってしまって。
今の話で思ったんですけど、本当にYouTubeもその後解説してくれて。
めちゃくちゃ、最初は自響きなるくらいびっくりしたんですけど私は。
すごいびっくりしてるの?
本当に、私Vlogって元々好きでよく見てたんですけど。
サムネだけ見ても桃ちゃんってわかるあれじゃなかったんですよ。
ただなんかすごい話題になってるぞみたいな感じでふんって上がってきて。
普通にサムネだけ見てもちょっと押しちゃうくらい、私がよく見る感じのやつだったんですよね。
好きなタイプのVlogだった?
そうなんですよね。だいたい腰から下のエプロン姿みたいなのが映ってて。
顔映ってないタイプのやつね。
そうです朝ごはん作りますみたいなやつだったんですけど。
どうやら桃ちゃんらしいぞみたいな感じでもうすごい嬉しくて。
YouTube最近ちょっと更新されてないですけど、40万人記念とかもやってたりとかしてて。
卒業後の芸能活動
30の質問とかやってくれるんですよ。
とかおすすめの漫画5000とか。
ドンキ行ってきたとかやってくれるんですよ。
その分量のお話って乃木坂に行った時ってやんないじゃないですか、まず。
そもそもバラエティとかで企画として一瞬喋ったりとか雑誌でちょっと喋るとかぐらいのものだから。
こんなにもたくさんの分量しかも桃ちゃんの好きな雰囲気の編集でやってくれて。
何こんなに浴びれるんですか桃ちゃんをみたいな。
そうですよね。
もう乃木坂時代よりもファンさせてくれるぞみたいな感じで。
チェキの話もたぶん乃木坂自体だとできないことじゃないですか。
確かに確かに。
逆に増えるんだっていうその喜び。
接点というかね関わりが増えるんだっていう思いは確かにある。
個人になることによって逆にいろいろ見せてくれるっていうのはすごい。
引退からのこれっていうのがすごい喜びがでかかったっていう。
個人になったからこそよりファンとの接点が増やせるっていうのは。
他のメンバーも言ってましたね。
そういうのはすごくある意味卒業してよかったポイントなんだろうなと思うしね。
確かにそれをするために卒業したってところもあるんでしょうしね。
そうですね。
続けて押せるっていうのはやっぱり幸せですね。
幸せですね。なんかすごいラビさんの後にこの話をして。
順番逆だったかなって。
押せないっていうのがなんかあるから。
いやでも押せないのもね辛いけどね。
でもなんか私にとってなんか卒業ってちょっと終わりな感覚だったけど、
できなかったことができるようになってもっと生き生きしてる押しが見れるという意味では。
そうなのかもしれない。
だからもしかしたら今後ねまたその卒業して引退されたかもしれないけど、
あるタイミングで戻ってくる可能性もゼロではないわけだよね。
そうですよね。
それをずっと期待し続けるっていうのは疲れちゃうかもしれないけど、
なんとなくそういうこともあるかもしれないなっていうところをなんとなく思いながら過ごすのも、
その人を忘れないという意味合いも込めていいのかなと思いますけどね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
卒業のその後、比較的僕の押してた人たちってそのまま芸能活動を続けられてる方が多いかなというふうに思いますね。
そうですよね。
そうですよね。
いろんな形ではありますけど、例えばYouTubeでね、それこそ後藤真紀さんとか。
うんうん。そうですね。
卒業後のアイドルたちのその後
1回でもお休みはされたんですけど、その後復活してってのもあるし、
直近の乃木坂とかで行くとね、
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そういう形で見れるっていうところは、ありがたいなと思ってはいるんですが。
ただやっぱりお歌を歌うことがなくなるし。
確かに。
踊ることもないわけですよ、もちろん。歌が歌ってないわけだから踊ることもないんですけど。
踊ることもないんです。
踊ることもないんです。
確かに 踊ることもないわけですよもちろん
ペタペタってないわけだから踊ることもないわけじゃないですか
ダンサーとして
斎藤飛鳥さんはだいぶドラマちょこちょこ今出始めたけど
他のアーティストさんのMVとかに踊って出たりとかはちょこちょこあったので
それはすごく見てて
こういう活動もまだしてるんだな 踊り好きなのかなと思って見てたりするんですけど
やっぱり西野さんの僕は歌声も好きだったし
ダンスも好きだったからそこはちょっと寂しいなっていうところはあったりはするんですけどね
ですね
でもまあ皆さんそれぞれ自分がやりたい方向での活動されているので
それはいつもありがたがりながらも
ありがたがって
その中でちょっとね僕おすすめしたい本が一つありまして
アイドル辞めましたっていう本を出されている方がいらっしゃるんですよ
これちょっとハイレモン通信本の方でもちょっと言ったかもしれないですけど
大木明子さんっていうね僕が推しに推してる人がいるんですけど
大木明子さんってもともとSDN48っていうサタデーナイト48
サタデーナイト?
はいっていうAKBの後にできたちょっとお姉さんグループがいるんです48グループの中に
セリナさんとかが所属してたのがSDNなんですけど
その中のメンバーとしていた方の一人がこの大木明子さんという方で
双子のお姉さんの夏子さんっていう方と一緒にねこのSDN加入されてアイドル活動やってたんですが
今はご卒業されてライターとしてご活躍されている方で
すげー
もうそれも自分でこう道開いて今もうだいぶ話題になりましたし
この大木明子さんが書かれたご自身の体験談を元にした映画が
深川舞さん主演で公開されたりするんですけど
すごい
そういうアイドルというのをもともとやってた人だからこそ分かるというか
アイドルを辞めたその後の人生っていうのを
実際にAKBグループにいた人たちにアポイント取って
今のその後の人生をどういう経緯でやってたりとか
今どういう風な活動されているのかっていうのを取材して
一つの本にまとめた本がこのアイドル辞めましたっていう本で
フィクションじゃないんですか?
実際の取材を基にした書籍の話題
フィクションじゃないんですよこれ
ノンフィクションなんだ
フィクションで実際にそのAKBグループとか
そのアイドルグループにいた方とかも出てたりするんですけど
アイドルを辞めた後のアイドルのセカンドキャリアについて
まとめた本なんですよ
これが本当に多種多様な職業に使われている方
もちろん母親になられた方もいるし
アイドルをサポートする側にもあった人もいるし
全然違う職業になられた方もいるしっていうので
それぞれの方のお話を丁寧に一つ一つ書かれている本で
それもすごく読み応えのあるというか
卒業したアイドルたちのセカンドキャリア
面白そうめちゃくちゃ
これはねなんかこう
我々が今まで卒業した後で
芸能界を離れてしまったアイドルの方のその後って
なかなか知れなかったりするじゃないですか
そうですね
先ほどのももちみたいに
追わないでくださいっていう方ももちろんいるだろうし
そうではなくて
あんまり追ってほしくはないんだろうけど
でも取材が来たらその当時の話だったり
今幸せこういうふうな形で幸せになってますっていうのを
その当時のファンにお伝えをしたいというところで
取材を受けられている方もいらっしゃると思うんですけど
結構こうなんとなく今のリアルなセカンドキャリアの様子を
我々として読めるというですね
絶対面白い
いい本ですね
だから気になった方はぜひ読んでいただきたいなという風に
今Kindleで買いました
早い
早いな
だってあったんだもんKindleで
そうそう
これはすごくいいですよいい本
まあまあ飲んでみてる
面白い絶対
これもしね
まあなかなか第2弾は出しづらいかもしれないですけど
やっぱりこう卒業後に
芸能界っていうところから離れてしまった人の話って
多分いろいろねあると思うんで
第2弾とかやってもらいたいなって思いつつ
まあなかなかね取材は大変でしょうから
そうですよね
簡単にはできないと思うんですけど
元々そういうノンフィクションというか
実際にライターさんで取材して書かれることが多かったんですけど
最近は小説とかにも書かれてたりもするので
そちらもね僕は彼女の文章がすごく好きで
今まで出た本は結構買って読んでたりするんですけど
そういう本おすすめですのでぜひね皆さんも
押してあげていただきたいと思います
ぜひね
まあいずれにしても
セカンド経営になったとしても
やっぱり皆さんには幸せにいただきたいな
推しの幸せを願うのが我々ですから
そうそうですね
そうですね
幸あれなんですよね
なので今のタイミングでね
いろいろ卒業を
実際に自分が卒業を迎えるタイミングの人もいるでしょうし
自分の周りの人が卒業という
キロに立っている方もいらっしゃると思いますので
そういう方々も同じ形で
いろんな人がその曲を応援してるんだよということを
感じていただけたらなというふうに思いますよ
そうでございます
応援しております
応援しております
来週は我々おそらくお便り会をやっておりますので
それを経て4月になったらまた新規一転新しい教訓になる方もいらっしゃるのかなというところで
期待を胸に今回は終わっていこうかなと思います
なんか締め方どんどん下手になってる気がするな
締め方むずいっすね確かに
ひしょんって終わりたくなりますよね
でも皆さんの卒業に関するまつわるお便りもね
ちょっと募集したいですねこれはね
普通の卒業の話も
普通の卒業で
こんな甘酸っぱいのありましたとかね
聞きたい
普通にキャンキャンしちゃうよ我々
もうやーっとか
おじさんやーってなっちゃうから
そんなあるんかな
分かんないけど
でもたまにあるじゃないですか
行く高校が別々になっちゃってとか
大学が離れ離れになっちゃうから
ちゃうからこのタイミングでみたいななんかそういう甘酸っぱいの期待なぁああああああああ 押し晴らしでやっていいんですかね
いいかしばねそれも押しその空間がを知らないといいもんだって 尊いよ
そういうところ話からしか得られない栄養分がある あるそれはなんだよなぁ
本当にヒンメルとフリーレンみたいな 尊いよ押してこそういうのも
すぐ押しちゃうからちょろいからもうちょっと私はね 青春からはだいぶ二回りぐらい離れてしまった
そんな時期でございますけれども ぜひ皆さんのその尊いエピソードをぜひお送りいただければと思いますよ
お待ちしております
ということで押し晴らしでは皆さんからのお便り sns の投稿をお待ちしております お便りは概要欄にあるリンクからまた番組内で取り上げてもいい投稿には
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ハッシュタグはどちらもすべてひらがなですそれでは今週も良い押し晴らしを じゃあなぁ
