1. おしばなし
  2. 第102話:乃木坂46 3期・4期
2025-09-09 28:00

第102話:乃木坂46 3期・4期

先週に引き続き、ゆうかっぺ・ホネストの2名でお送りしております。今回は「乃木坂46 3期・4期」回。ちょうど二人が追いかけ始めた頃に加入した3期と、今までにないオーディションで加入を果たした4期についておしばなししております。それ以外にも3期と4期には違った印象があったり…?ぜひお聴きください!
毎週火曜21時に配信中。番組へのご感想やみなさんの「おしばなし」はおたよりフォームにて募集中です。また番組内で取り上げてもよい投稿・ポストには「#おしばなし」を、感想などの投稿・ポストには「#おしばな」をつけてのSNS投稿もお待ちしています!番組を登録してぜひお聴きください~!
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サマリー

このエピソードでは、乃木坂46の3期生と4期生に焦点を当て、特に桃ちゃんの加入や3期生の雰囲気の良さについて語られています。メンバーたちの成長や彼女たちが経験する変化についても触れられています。また、メンバーの個性や特徴についても考察が行われ、特に久保修理さんや中村れのさん、坂口玉さん、林るなさんの成長や魅力が語られ、新たな才能への期待感が強調されています。さらに、カキハルカさんや聖宮玲さん、柴田雅さんの才能や存在感にも焦点が当てられています。

乃木坂46の3期の紹介
星について語り合う番組、おしばなし、始まりまーす。
さ、ということで102回でございます。あ、102話でございますね。
102話。
絶対回って言っちゃうぐらい。
102話ですね。
102話、えーと、割れるね。2の倍数だからね。
割れます割れます。3でも割れるんじゃないですか?
3でも割れそう。確かに。
やったー。
2×3×?なんだ?
2×3×?
え?
あ、3?え、違うか。2×3?
え、3で割れないかも。え?
え、102でしょ?
いや、割れますよ。
割れるわ。
34でしょ?
割れるわ。
え、17だ。あ、2×3×17。
うわ。え、3つの素数の積?え?
やめよ、もうこの海軍数字の話やめよ。
そうですかそうですか。
はい、ということで、前回に引き続きね、2人でお送りをしております。
はい、そうでございます。
推し話でございますよ。
よろしくお願いします。
え、稲美ママではございません。
え。
じゃないです。
じゃないですよ。
はい。
前回は乃木坂1期2期の話を中心に、そもそも2人っていつの乃木坂見てたんだっけっていう話をね、いつから見てるんだっけみたいな話をしましたけれども。
うんうんうん。
今回は3期4期中心に話していきたい。
いきたい。
3期は、前回も言いましたけど大園桃子さんが入られた期が3期ですね。
はい。
で、1期2期はもう乃木坂にはいないんですけど、3期はまだ、あ、3期4期のメンバーは今でも現役で乃木坂をやられているメンバーいらっしゃるので。
3期生の特徴と雰囲気
そうですね。一番先輩なんですね。
そうそう。一番先輩として今でも見れるメンバーがいますよということですね。
そうだそうだ。
3期はでもあれか、ゆうかぴさん聞くまでもなく一番推してるのは桃ちゃんですもんね。
桃ちゃんですね。でもまあみんな好きですよ。
あ、みんな好き。3期。
結構3期の雰囲気が好きみたいなところもやっぱあるじゃないですか。
あ、そうね。3期はなんかすごく仲良かったイメージ。
まあどの期も全部仲いいんでしょうけど、あんまり賢悪なムードってそれこそ感じてはなかったんですけど。
3期は特にこう、なんかほんわかしたというか。
そうですね。
よりあったかさがあるような期だったかなと思いますね。イメージ的にはね。
そのイメージありますね。めっちゃ。
そうか、桃ちゃんね。桃ちゃんは確かに衝撃だったですもんね、入った時の。
まあ毎回言いますけど、あの自己紹介からね。
そうですね。やっぱあれがな、強すぎたな。
あれ強かったね。
号泣ね。
号泣自己紹介。
号泣自己紹介ってジャンルがあるわけじゃないけど。
号泣自己紹介するアイドルも好きになりがちなんだよな、私。
そう言ってましたもんね。
でも最近の子たちってあんまり号泣の子たちいないかもしれないですね、そういう意味で言うと。
いないですよ。なんかもう芸能人やってました?っていうぐらい堂々としてる。
もうなんか出来上がってる子たちがもう結構最近の期は多いけど。
そうそうそう。
最近で僕記憶あるのは、ぼくあおのメンバーですね。
ぼくあおのお披露目の時に何人かいました、号泣して。
号泣。
まあ緊張しますからね。
その時期なんですかね、3期とかぐらいがそうだのかな、よくわかんない。
でも今の乃木坂ぐらいもう誰でも知るアイドルみたいになっちゃったら、
もう応募した時点で肝が座ってんのかもなって。
それはそうかもしれない。
なったりもするんですけど。
あと、ぼく最近のこの5期6期で感じるのは、加入した後にインターン期間みたいなの結構取られてないですか?
はいはいはいはい、わかりますわかります。
実地があるというか、ちゃんと研修期間取られてるなっていう期間を経て、テレビとかお披露目会みたいなのされるじゃないですか。
はいはい。
だから心構えみたいなの多分やってんだろうなと思うんですよね。
そうですね、確かにそうだわ。
3期生とかって昨日まで高校生でした感がすごいあった。
そうそう本当に。
なんか1日で人生変わりましたみたいな感じで。
今佳境ですみたいな。
そうそうそう。
人生のキロ経ってるんですわ今みたいな。
こっちの道入り始めたところなんですっていう、その感じがやっぱり1期から3期はすごい強かったなっていう感じがするんですよね。
だからなんかそのイメージが一番、そのイメージの最後が3期ぐらいかもしれない。
そうですよね、この次ぐらいからなんかもうしっかりと教育された子達っていう感じがするんで、やっぱり3期でしか味わえないあの感じ。
そうそうそうそう。懐かしい感じがね。今人生変わってるんです私みたいな感じを3期までは感じてた。
4期生との違い
そう、ありましたよね。みんななんかちょっとおどおどしてるというか、まだ受け入れられてませんみたいな顔してる印象あったから。
なんかバナナマンさん達と対峙するときもなんかもう怪物に食われるんじゃないかみたいな怯えた目で接するみたいな。
そうですよね。
そんな期間がやっぱ3期にはあった気がするんですよね。
ありましたよね。
うん。
確かに確かに。
その希少かもしれないこの3期が経験したこの時期っていうのは。
そうですよね。
3期でも3期も強い人多いですもんね。
まあ今ねキャプテンで梅澤さんやられてますけど、梅ちゃんもそうだし。
なんかキャラクターが全体的に強い人、やっぱり3期も多かったかも。山下瑞希さんとかね、やっぱりセンターバリバリやってたし。
そうですね。山下瑞希ちゃんのなんかこのやったるぜ感すごい好きなんですよね。
私は。
あーわかる。
なんかこの、なんかこう遠慮しがちじゃないですか。言うて。
うんうん。わかる。
言うてもちょっと女の子だし、最近の子は特にみたいなその遠慮しがちなところが垣間見える中、
山下瑞希ちゃんはなんかこう、私に任されたらやったりませんみたいな感じがすごい。
男気があるというかね。
そうそうそうそう。
なんかその感じは。でも加入当時からそうだったかも、イメージは。
なんかそういう気持ちがあるのか、そういう目をしてるからなのかちょっとわかんないんですけど。
なんか強い時期の、僕は加入した時に強い時期の前立つこう感じたんですよ。
あーはいはい。すごい確かにそうかも。
だから入った時に、たぶん入ったすぐ、3期がすぐ入った時にセンターを山下瑞希にしてたら、たぶんこの子はダメになってたと思ってるの、僕は。
ちょっとグレちゃうみたいな。
というか、なんか天狗になっちゃうだろうなと思ってたんですよ。
あーなるほど。
たぶん入った時に、もう自分に自信が満ち溢れてたと思うし。
確かに、言われてみればその感じあったかも。
顔つきもバッキバキで、もう目に力が入ってるような。お披露目会でもそうだったんで。
はいはい。
この子がいきなり3期に、いきなりセンターバンって出てきたら、ちょっとこの子の方向性は危うくなるかなって、なんかね評論家みたいなこと思ってたんですよ、その時。
アイドル育成評論家。
そうそう、アイドル育成評論家としては、やっぱり山下瑞希ちょっとここで来るの危険だぞ、あきもっちゃんと思ってたんだけど。
その時一番最初はやっぱり王女のヨダだったじゃないですか。
そうでしたね。
あの選択はだからもう大英団だったとなって思ってるんですよね。
そうですね。確かに他のメンバーも少なからずそういう自信はあったかもしれないけど。
この2人がやったことによってっていうのは、なんかいろんなところで作用してるのかもしれない。
逆に自信のなさげな2人をその時のいきなりのセンターに持ってきたことにより、多分山下瑞希は闘争心バリバリあったと思うし、なんできっとあの2人なんだろうみたいなところを考える時間が。
人たちが。
そうそう。なんなの?みたいなのが。多分山下瑞希の中ではあったんだろうなと予想はしてるの。別に本人に聞いたわけじゃないから。
でもなんかその入った時点で山下瑞希はオーラがすごかったんですよね。
そうですね。
アイドルとしてというかもうこの子は絶対に成功するだろうなみたいな迫力があったから。
やっぱりそうなったしね、結果。
やっぱ強かったですよ、山下瑞希は。
演技までしっかりと。
そう。すごい子だなぁと思いますね。
すごいですよね。
やっぱりあとは今の乃木坂代表、もう乃木坂の顔と言っても過言ではない。久保しおりがいますから、3期は。
久保ちゃんね。
久保ちゃんは外せないよね、もう乃木坂には。
外せないですね。
久保ちゃんってハロプロ大好きなんですよね。
あ、そうだわ、なんか聞いたことあるな。
そうだそうだ。
そもそも久保しおりはハロプロ大好きでっていうのが、ハロプロ太田だったのもあって。
地元で野球の応援のチームとか入ってましたもんね、デビュー前はね。
だから人前出るの結構好きなタイプだったんだろうなっていうのはありましたけど。
そうかそうか、チアみたいなやつをやってたんだ。
そうそうやってたんですよ、応援。楽天イーグルスかな。
踊ってる女の子でね、出てたりとかしてたんで。
そう考えると歌はやってなかったんですね。
そうだね、確かに。
乃木坂46の3期生の成長
久保ちゃんのきっかけの、途中のソロになるとこ分かります?
はいはい、分かりますよ。
あそこを久保ちゃんが歌ってるのがすごい好きで。
はい、分かります。
いやとても良い。
とても良い。久保修理は掃除っていいね。全員掃除っていいんだけどね。悪い子は一人もいないんだけど。
そりゃそう。
久保修理のなんかこの底力の強さというか、今となってはもうオールナイトニッポン一人で回してますから。
すご。
すごいでしょ。
すごいな。
こんな弱い24歳の社会人で言ったら2年目とかですよ。
本当だ。そうか。
2、3年目の女の子がよ。
もうオールナイトニッポン一人で回してるんですから。そりゃ頼もしいよね。
すごいっすね。
この子は本当にすごいと思う。
肝が座ってるな。
座ってるね。しかもNHKバンバン出てるしね。
そうですね。
朝ドラマ出たしこの前。
はいはいはい。
やっぱすごい。この子はすごいですよ。
素晴らしい。
野木坂という枠を他のドラマとか舞台とかいろんなところに展開し始めて、他で活躍し始めたの結構3期も多いなと思ってて。
はいはいはい。
それの確実に一助になってる方ですね。久保修理さんは。
そうですね。確かに。舞台でもドラマでも何でもちゃんと実績を残していくみたいな。
アイドルが出てるんだ。じゃあ済まされない感じがある。
逆に知らない人が見た時に、え、この子アイドルなの?ってなる感じの子だなと思う。
なると思いますね。確かに。
すごい。久保修理はすごいね。
すごい。
他にもいっぱいいますけど。さっきもね、この収録の前に言ってましたけど中村れのさん。
うん、れのちゃんね。
この子も加入から卒業までの間にかなり変わったな。変わったなっていうか、もうお綺麗になられたメンバーの一人で。
中村れのちゃんはどっちかっていうと、舞台の方がね。
そうですね。
かなり力入れてやってた印象なので。
全然知らなかったんですよ。私こんな歌うまい子なんだって。
すごいですよね。
知ったんだこんな子っていうぐらい。
もうちょっとテレビ出してほしかったね。そういう意味で言うと。
そうですよね。
本人が舞台の方がやりたいことだったっていうのもあるんだろうけど。
確かに。そうだな。
この子もすごいですね。中村れのさんね。
あと誰。坂口玉ちゃんね。
玉ちゃんもすごい子なの。あの子は本当にアンダーも経験多いけど、結局選抜メンバーが何か用事で一人決意が出て出れないときに、
玉ちゃんはよくそこの穴を埋めてる要因でいろんな番組出てたメンバーのうちの一人なので。
なんというか。
いろんな立ち位置の踊りを玉ちゃんはすごい覚えてた印象が僕はあるんですよ。
すごいなー。
でも大人数アイドルでそこの立ち回りできる人って多分めちゃめちゃ重要じゃないですか。
そうですよね。
だってやっぱりそのメンバーによっては他の仕事があってどうしても出れないっていう穴が開くのはもう大人数グループではしょうがないって。
そうですよね。
そこをちゃんとそれぞれの踊りも覚えてスッと入れるこのオールマイティにできる感じっていうのはあんまり着目そこの点ってされづらいんだけど。
そうです。それがちょっともうなんかあれですね。
あれだけど、でも本当にすごいそれがすごい役回りだってことをみんなに気づいてほしい。
そうですよね。確かに。
すべてのポジションに補欠みたいなメンバーは作れないかな。
かといって後ろの人を前に出すこともできないわけですよ。
だから下手したら乃木坂のどのポジションの踊りも一番覚えてる可能性ありますよね。たぶんちゃかに。
逆にセンターの人ってセンターしか踊れないだろうし。
それはそれで重要な役回りだからね。そのセンターしか踊れないっていうのがマイナスなことではもちろんないんだけど、
ポジションとしてのその踊りを一番覚えているメンバーのうちの一人かもしれないですね。
そうですよね。
ちょっと一人一人言ってたら時間足りなくなっちゃうなこれ。
3期はやっぱ雰囲気的にすごい良いですよ。伊藤リリアとかも良いですよ。
良いですね。
やっぱライブで映えるからね。伊藤リリアは。
すごいメンバーばかりです。良い3期でした。
4期生の個性
良い3期でした。
ちなみに4期は?4期お締めいます?
ちょっと待ってください。
待ってますよずっと。いつでも。
4期もでもあれですよね。なんかふわっとみんな好きなんですよ。
でもそうねわかるかも。ふわっとみんな良いもんね。
4期は2期に分かれるんだよね。厳密に言うと。
そうだそうだ。
後から入った組がいるから。
そうですよね。なんか半分、なんかもう半分は研修みたいな。
そうそうそうそう。
そんな感じでしたよね確か。
この4期が入った時は確か、欅坂、日向坂、乃木坂の合同オーディションだったんですよね確か。
そうだそうだ。なるほど。
それで先にそれぞれのグループに配属された人たちと、まだちょっとみんな研修引き続き頑張ろうねみたいなチームに分かれて、
先にデビュー組で、後から同じ期として入るんだけど、後入り組みたいな形で分かれた期だったんでしょうね。
はいはいはい。そうでしたわ。
うわーちょっともう決めらんねーなー4期。
4期決めらんないなー。
まあでも、私やっぱりこう、押されると、運営から押されると、
ああ分かる。
好きってなっちゃうから。
分かるなー分かる。
やっぱこう入り口はやっぱ咲ちゃんとか欅はるかちゃんとかね、この辺になっちゃうんですよ。
はいはいはい。
見てて、なんか、え、めっちゃこの子歌うまいやんとか、
はいはいはい。
この子すごい良いパフォーマンスとか良い表現するやんとか、
そういうので好きになるみたいな順番なんですけど、
はいはい。
うわーむずー。推しでしょ?
推し。
推しだったら、好きな感じはやくぼちゃんなんですよ私。
あ、やくぼ?
はい、このなんか無邪気な感じ。
そうね、元気だもんね。
そう、すごいシンプルに好き、こういう子好きって思うタイプで、
ちょっと衝撃でちょっと好きになったのは、はやしるなちゃんかな。
あー、はやしるなもいいっすねー。
基本はやっぱり器用で、肝が座ってて、歌がかっこいいっていう。
分かる、そうね。
いや、惚れちゃったなっていう。
確かにかっこいいメンバーは少ないっすもんね、乃木坂の中でと、
もう本当に数えるぐらいしかいない中での、はやしるなの圧倒的にかっこいい方ですから。
そうそうそうそう。しかもなんかこうかっこいいアイドルになるぞっていう感じでもなくて、
本人としてはこのひょうひょうとこの感じっていう。
分かる。もう今までの生き様がすでにかっこいい状態で入ってるからね、はやしるなは。
そう、そうなんですよ。
あれはかっこよかった。
僕もだから、はやしるなが入ってきたときは、この子すごいなってやっぱ思いましたもんね。
いいですよね。ちょっと面白い表気なところもあってすごく好き。
分かる。絆っていうね、あるんですよ。乃木坂工事中ご覧の方、ご存知かもしれないですけど。
プライベートの方というか、一般の大学のお友達がなかなかできないので悩んでて。
それでようやくできたよっていうのを乃木坂工事中で言ったんですけど、
そのメンバーの進捗報告をちょいちょい乃木坂工事中でしてくれるんですよ。
えーすごい。
それでちょっと前にあったのが、仲良し3人組でオムライス作りましたって言って、
そのオムライスにケチャップでキズナって。
そのなんだぞ。
めちゃめちゃいじられてました、バナナマンさんに。
でもなんかそのかっこいい林ルナが、プライベートでそんなんなんだっていうところもちょっとね、面白いポイントではあるね。
特に注目すべきメンバー
面白いですね。プリクラにずっと持って書くようなものですもんね。
そうそうそうそう。なんでキズナなんだよっていう、そのオムライスに書く言葉じゃねえだろみたいな。
ちょっとむずいしな、多分ケチャップで書くには。
そうそう。カタカナで書いてたのかな、キズナ。
カタカナで書いてたんだ。
面白いなーってなりますけど。
いいですね。
4機もなんか仲良さそうで楽しそうですもんね。
ほねすさんはやはり。
僕はね、いやもう、エンド、カキ、やっぱあとツツイね。
はいはいはい。
ここの3名は外せないですね。
そうですよね。
カキがやっぱりなんといっても、サクちゃんももちろんいいんだけど、カキハルカのこのピュアさって誰にも真似できないと思うんですよ。
そうなんですよ。
純粋を絵に描いたというか、それを演じてないだろうなっていうピュアさなんだよね、このカキハルカは。
そうですね。純粋という言葉を知らないかもしれない、ひょっとすると。
純粋すぎてね。
その概念すら知らずに素のままで純粋すぎるっていう。
本当にこの子は人間として推せる。
確かに確かに。
カキハルカは。
確かに。
で、なんかもう本当に変な親心みたいなのが出てきちゃって。
メンバーの個性と魅力
僕の世代はね、やっぱり世代が一回り違うから。
なんかすごい悪い人に捕まってほしくない。
全員そうなんだけど、カキハルカは特に。
カキハルカが捕まったらやってらんないですよ、もう。
もういたたまれなくなっちゃう。だから変な俳優とかに捕まってほしくない。
いやもう、そんなのもう、許せない。
許せないよね。
だから一般的というか、今まで僕が他のタレントさんとかを推すときに、
なんか結婚しますとかね、恋愛報道出ましたっていうときって、
できる限りその同じ業種の中でも、なんかこう誠実そうな人であった方がいいなって思ってるんだけど、
カキに関しては芸能人じゃなくて、
もうなんか昔ながらの幼なじみでずっと仲良かった人と結婚してほしいもん。
確かに。
芸能界の人じゃないよなって思うよね。
気持ち悪い話してるんですよ、これ。
でもわかりますよ、わかります。
イメージ的にそっちの方がカキには合ってる感じしますよね。
どんなに誠実な芸能人の方でも、不安は消しきれない。
そうだね。
だったら地元でずっと仲良かった一般のおさなじみ、友達の方がよっぽど誠実だろうなって思うのよ。
そうですね。家が隣で親同士が仲良い。
そうそう、ほんとそう。
昔からカキのことを知ってるからゆえに任せられるというか。
おじさん達は安心できる。
そう、おじさんとしては安心よ。
君だったらいいよ。君だったらはるかのことを任せられる。
そうですね。そうだわ、確かに。
ちゃんと知るの不安が残るもんな、それ以外だと。
そうなのよ。変なやつ捕まったなってなるのが一番嫌だな。
違うんじゃない?大丈夫かなって、ちょっとやっぱ心配、いらない心配しちゃうよっていう。
だから運営は本当にカキだけをマジで守ってほしい。
確かに。
カキと遠藤は本当に守ってほしいね。
確かに確かに。
それぐらいカキは貴重な存在です。
そうですよね。
でもさくちゃんもそうなのかな。さくちゃんも本当に悪を知らない感じがね。
まあそうか。
あるよね。
確かに。でもあすかの子だから。
まあそうか。
なんか嫌だって言いそう。なんか誘われても。
そうね、確かに。そこら辺はしっかり芯持ってそうだな。
メンバーと遊ぶのもなんかちょっと嫌そうな感じだった。
確かに。なんか一人が好きそうですもんね。
そうですね、そもそもがね。
でもあとキャラ的に言ったら聖宮玲ちゃん好きだったな。
あーわかります。
あのすっごいもう天真爛漫を絵に描いたような子。
そう、そこ抜けに明るい。
そこ抜けに明るいし負けず嫌いっていうもう本当に押せる子なのよ、聖宮玲は。
ですね。
あの子は良かったね。
良かったですね。
本当に乃木坂を離れた後も楽しく人生を謳歌して欲しいなって思う。
確かに。やりたいことやって、ガンガン突き進んで欲しいって思いますね。
あと柴田雅は歌うまいねっていう。
うまいですね。
この子はあんまり着目されてないかもしれないけど、この歌はうまいよ柴田雅は。
うまいですね。確かになんか素朴な感じがいいというか。
なんかブレない感じがする歌声が。
確かに。
すごい綺麗な歌声だなっていう。
するんだけどなかなか選抜入れなかったりするからね。
そこが難しいとこです。
リスナーの感想募集
難しいとこだと思いますけど。
そんなわけで気づけば30分経っておりました今回も。
ちょっとまだ言えてないメンバーがちょっと多いんで、
え、なんであの子のこと言ってくれないの?っていうのはあると思いますけど。
そうですね。本当は全員喋りたいです。
一人一人話す回どっかで作る?また別。
すごい分量になるぞ。
すごい分量になるけどね。田村真由ちゃんとか。田村真由ってないわ。
ユミキも言ってないしね。
そうだそうだ。この2人はもうそうだな。
名前を出したので勘弁してください。
外せないことは確かなんです。
みんな外せないんだけどねそういう意味で言うと。
本当にそう。
ごめん。名前出せなかったメンバー本当に申し訳ないけど。
押してますからね我々は。
みんな大好きです。
みんな大好き。
ということで、この子の名前出てないじゃないかという強い思いがある方。
ぜひお便りの方で送っていただければと思いますよ。
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それでは今週も良いおしばなしを。
さよなら。
28:00

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