エピソードの紹介
おしについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
103回でございます。
103話ですね。
これ、毎回。
やっぱり回数で言うと毎回間違っちゃうね、これ。
日付じゃなくてね、話数にしようとしてみてるんですね、今ね。
してみようとしてるんだけどダメだね、やっぱり。
9月16日です。
9月16日です。
そう、9月16日でいこう、9月16日。
9月も中旬ですか。
もう秋が来ましたね。
いや、でもまだ残暑なんじゃない?
えー、暑いかな。
台風とか来たかな。
可能性大いにあるね、ちょっと。
暑いからね、特に。
やっぱり台風発生しやすくなってるかもしれない。
そうだ、そうだ。
火をつけないと。
そうですね。ちゃんと対策しないと。
日付話すと天気の話になるからね。
天気の話しちゃうよ。
難しいわ。回数の話したら素数だなんだって話になるし。
5期生の特徴
素数なんですよ、103はね。
ほんとだ。
ないのかね、もう少し別の話題を持ってくる。
何も言わなきゃいいのか、103だの9月16日だの言わずに。
でも最初の入りなんてするんですか?
最近あったこととか?
最近あったこと?
エピソードトーク?
でもほら、収録のタイミングとやっぱり違うから、
その時期の話はできないじゃない?そうなると。
予想の話になりますね。
予想の話か、もうその時期に左右されない最近あった出来事を話すかだよね。
あー、最近あった出来事なんかありますか?
あのー、一個あるのは。
ある?
ぜひ教えてください。
あのー、会社行く時ってスーツというか、
ジャケットは着ないんですよ、暑いんで。
夏はね、暑いんで着ないんですけど、
僕比較的青系のシャツとかスーツを着ることが多いんですよ。
黒というよりはどっちかっていうと青。
なんで、上のシャツがちょっと薄い青のシャツで、
下のシャツでスラックスは濃い紺色みたいな。
あー、いいですね。
白と黒ではなく。
そうそう、いるじゃないですか、そういうサラリーも。
で、夏なんでネクタイしないんですよ。
はいはい。
で、だいたい暑いんで、長袖を肘まで折ってね、
で、仕事してるケースが多いんですけど、
この前その格好のまま会社の昼休みに郵便局行ったんですよ。
ほうほうほう。
で、ちょっとはがき買いに行こうと思って、
ちょっと大きめの郵便局に入ってすぐぐらいかな、
受付の前にある、今来てこんなの売ってますとか、
地方にこういうお土産送れますよみたいな、
ちょっとしたコーナーみたいなところがあるんですけど、
そこで受付の紙取って、その近くで待ってたんですよ、僕。
で、ぽーっと待ってたら、
入口から入ってきたマダムがですね、
一直線に僕の方に向けて歩いてきたんですよ。
こわいこわいこわいこわい。
僕よくあることなんで、もう慣れっ子なんですけど、
話しかけられたんですよ。
風貌的に話しかけやすい風貌の人なんですよね、きっと。
だから道よく聞かれるし、
そういう街の人に声かけられがちなんで、
でも私もです、割と。
そうですか、多分同じタイプなのと思います。
おばあちゃんとか外国人とかによく聞かれる。
多分ね、害がない外見なんだと思うんですよ。
なるほど、無害。
そうそう、この人はきっと攻撃してこないだろうなと風貌してるんだと。
はいはいはいはい、なんとなくわかるな。
そう、だからきっと何か聞きたいことあって向かってきてんだろうなって、
なんとなく横目で感じてたんで、
話しかけられても別に動じなかったんですよ。
普通に聞こうと思って、すいませんって言われて、
はい、何ですか?
確かに見た目的には郵便局員みたいな色味。
色味?
郵便局員も青いシャツにスラックスなんですよ。
あ、そうか、そうだな、確かに。
だからよくよく考えてみたら、今の僕の過去完全に、
スラックスだったんですよ。
スラックス。
スラックス。
スラックス。
スラックス。
よくよく考えてみたら、今の僕の過去完全に職員だなっていう。
え?でもなんかマークとかついてるもんじゃないですか、郵便局員って。
そう、郵便局員その時はね、赤いネックストラップとかつけてる人が多い、
あとは名札つけてるとかね、あるんですけど、
でもパッと見、確かに横から見たら、
多分郵便局員、顔も含めてね、
なんかこいついそうだなみたいな郵便局員だったのか、
話しかけられちゃって、
これってどっちの窓口でみたいな、
どっちの整理券取ったらいいかわかんなくてみたいな感じで来られたんで、
そこはもう本当にご丁寧に、
あ、すいません、局員ではありませんって言ったら、
向こうのマダムが、あ、すみませんって恥ずかしそうに、
本当の局員の方に行ったんですね。
そこまではまだよくある話なんですよ、僕の中で。
あ、そうなんですね。
ホテルに行けばホテルマンと間違えられて、
すいません、トイレどこですかってよく聞かれるし、
なんで?
結婚式に、友達の結婚式にカメラを持ってね、一生懸命写真撮ってたら、
カメラ持って行ったんだ。
カメラマンとして間違えられる。
一番ひどかったのは、うちの義理の弟の結婚式って写真撮ってたら、
3列車の義理の弟のお友達に集合写真撮るときに中に入ったら、
あ、あの人カメラマンじゃなかったんだってこそこそ言われたっていう。
あるぐらいスタッフ顔なんでしょうね、たぶん。
そういう。
そういう人種みたいで。
だからそういう、一回聞かれるぐらいはよくあるんでスルーしたんですけど、
僕もちょっと背を向けて離れようとしたら、
続けざまに後から入ってきた男の人にまた声をかけられて、
すいませんと。
え、なになにって。はいって言ったら、
あの、この生理系は。
いや、今俺断ったばっかりなのよ、その。
郵便局員じゃありませんよ。
断ったばかりの人に、生理系の場所聞くんじゃないよみたいな。
あ、すいません、局員ではありません。
質問の列だと思ったんだ。
そうそうそうそう。
あの局員に質問をする列だと思ったみたいで、
2人連続で局員に間違えられるっていうのがありましたね。
いいな、強いな、そのエピソード。
これ滑らない話で持ってくるか。
いいな、めっちゃ面白い。
もう本当に今までそういうのが結構いろいろある。
そのスタッフに間違えられるケースがめちゃめちゃいっぱいありましたね。
なんかスタッフ顔なんですね、多分。
スタッフ顔というかスタッフの雰囲気。
うん、なんでしょうね、多分。
いそうなんでしょうね。
なんかそういう意味で言うと、エキストラのバイトはすごく合ってたのかもしれない。
溶け込んでるからやっぱ。
レストランのウェイター役とか、現場に立ってる警官役とか、
そういうの結構やってたんで、多分すごい溶け込む能力が高いのかもしれない。
わかりすぎてんじゃないですか、その場所場所の仕組みを。迷いがないから動きに。
自信に満ち晴れてたってこと?
やっぱ迷ってる人に聞こうとは思わないし。
そっかそっか。キョロキョロしてなさすぎてんのか、むしろ。
我が家のように、自分の場所に立ってる人に聞こうとは思わないし。
自信に満ち晴れてたってこと?
自信に満ち晴れてたってこと?
そっかそっか。キョロキョロしてなさすぎてんのか、むしろ。
我が家のように、自分の職場のように立ち振る舞えるっていうスキルがやっぱ、スタッフさんぽいのかもしれない。
確かにな。俺も整理券取って堂々と立ってるだけだったから、そういう意味で言うと。
キョロキョロはしてなかったね、確かに。
整理券持ってたけど。
そうそう。腕組んでたからね、そういう意味で。腕組んでるやつに話しかけんなよって。スタッフで腕組んでる人いないだろみたいな。
確かに。働いてるだろ、スタッフは。
そうなんだよな、そっか。やっぱちょっとこれからキョロキョロしてみようかな、そういうのが。
いや、いいと思います。話しかけられたっていうエピソードをたくさん貯めておいてください。
そうね。ちょっと貯めておくようにします。これからまた披露できるようにね、やっていきたいと思いますけど。
今日は前回に引き続き乃木坂の回。もう皆さんわかってると思いますけれども。
今回も2人なんですよ。ちょっとラビさんがね、悠久で。9月はちょっとお休みをいただいてますので。
引き続き乃木坂、今回は5期6期ですか。
はい。だいぶ現代に近づいてきた。
活躍されている。5期6期で言うとまだ辞めてる子はいないか。
あ、そっか。まだ1人も卒業してないね。
1人も卒業してない人たちですよ。
いいですね。
5期6期どうですか。まず5期の推し。ここまで難しい期なんですよね。
全員強すぎませんかなって。
選べないのよ、これが。
全員なんかエース級というか。
そうなんです。5期6期は特にね。
強いな。
だからそれこそ前回も言いましたけど、研修期間しっかり取られてそうな子たちだし、
もう乃木坂が第1戦でバチバチのトップアイドルとして君臨してるのに応募してきてる。
着物スワット子たちなので。
そうですよね。
まあすごい子たちが多いですよ。どうですか5期は。
うわー難しいです。全員の顔を見たら全員推しと言いたくなる。
分かる。5期は一番多分オーディションの過酷だったと思う。
あーそうなのか。
強すぎてみんなが。
はいはいはいはい。そうですよね。
過去にいろんな経験をしている子たちが5期めっちゃ多いので。
あーなるほど。
強い期ですね。なんか改めて乃木坂が力入れたなっていう期。
具体的な推しメンバー
そうですね。
どうですか?全員が推しかもしれないけど。
一人一人決めろとナイフを突き立てて脅されたら、
いよきちゃんかなー。
いよきちゃんねー。
いよきちゃんがやっぱこの雰囲気はこの子にしか出せないでしょっていうのが。
ゆうかぺさんの推し全体的にこの優しいオーラまとってる人が多いですね。
そう。
分かる。分かる気がする。
可愛いんですよ。こういう子をすごく好きで。
なんかそうかい。ゆうかぺさんの推しバーッと見ると
どの子も世代に関わらず愛されるキャラかもしれないね。
なるほど。
お年寄りから若い子までまんべんなく推せるメンバーかもしれない。
なるほど。確かに。
なんかいよきちゃんってそんなイメージあるじゃないですか。
なんかおばあちゃんにも好かれそうなキャラだし。
若い子もなんかマオちゃんみたいな感じになりそうだし。
井上凪とその個性
すごい優しさが溢れてるメンバーかもしれないですね。
あと育ち良さそうだもんね。いよきちゃんってね。
みんなそうなんだけど、
特にやっぱり日向坂の松原寺さんといとこ関係ということもあり、
名前強いしね。いよき松原寺っていう。
そうですね。なんかその憶測はすごく見ますね。
うーん。
なんかその憶測はすごく見ますね。
絶対いいとこの子なんだろうなって思うもんね。この家系が。
そうですよね。
でもわかる。すごいなんかあんまり動じなさそう。
いろんなこと起こっても。
確かに。やっぱ度胸悪いし、
あとおっとりしてて、
気づかぬうちに終わってるみたいなこともありそう。
ありそう。確かにね。
あれ今なんかあったよ。
あれ今なんかあったよ。
わかる。でもそこがいいんだろうけどね。
いいです。すごくいいですね。
スタイルもいいしすごく。
確かに。
背高いもんね、いよきさんはね。
スラッとしてます。
スラッとしてる。
そうか、いよきね。
いや、後期。
後期。決められます?そんなホネストさんは。
無理。もう後期に決められません。
早。白旗あげの早。
一人一人。もう本当に後期は一人一人話せるもんね。
まあ今までもそうだったけど。
でもやっぱ、いや決められないなマジで。
でも井上投げはやっぱ強いね。
まあそうですね。
ヤギちゃんはやっぱ強い。
最初っからドエースっていう感じ。
ドエース。
ドエース。
ドエース。
まあこれからも乃木坂のドエースで行くだろうし。
そうですね。
なんか君臨という言葉がすごく似合う気がする、この子は。
確かに。
確かにな。
なんかまたこの気が強そうなんだけど、
なんか蓋開けてみるとすごいか弱い部分もある感じの子っていうか、
全部がアイドルだなって思う。
そうですね。
確かに。
強いんだよな。
オールマイティーにすごい。
そう、なんかアイドルになるべくしてなった感じはすごいする上に、
ちゃんとオタク心がわかるっていうところが一番強い。
オタク心がわかる。
オタク心がわかる。
オタク心がわかる。
すごいする上に、ちゃんとオタク心がわかるっていうところがやっぱり、
この子のすごいところなんですよ。
そうなんですよね。
どこで交差したんだ、その世界線。
この子自身がオタクだもんね、だって。
オタクっていうかアニメも好きだし、アニソンとかもよく歌うしってことだから。
で、絵うまいっていう。
絵うまいんや。
絵うまいのよ、この子絵うまいのよ。
やばー、え?
何でもできるよ、この子は。
すっご。
いやー、すごいね、井上凪。
菅原さつきの魅力
でも井上凪だけじゃなくてね、
全部言いたいんだけど、やっぱり菅原さつきもやっぱり推しなんですよ、僕は。
あー、はいはいはいはい。
菅原さつきは小吉って呼ばれてるんですけど、長崎康二中とかでは。
その経緯は一旦置いとくとして。
副キャプテンなんですよね、今乃木坂の。
あー、はいはいはい。
でも副キャプテンになる器だなっていうのはすごくわかる。
全体をよく見れてる子だし、なんかすごいいろんなとこに配慮ができる子なんだろうなっていうのを見てて感じるし、
この子もハロプロ好きなんですよ。
あ、そうなんだ。
そうなんです。
すごいね。
確かに、司会者とかやってるイメージがある。
うん、なんかしっかりしてる感じがね、すごいするし。
いやー、でも小川彩もやっぱ外せないしな、富里もやっぱり。
そうですねー。
富里はこれから絶対押されるだろうし。
きますねー。
奥田いろははまあ歌うまいしね、この子も。
そう。
この子の歌声はすごいね、ほんとに。
あんま今までにいなかったタイプの歌うまいって感じじゃないですか。
いなかったタイプかもしれない。
乃木坂で。
確かにね、弾き語りできるからね、この子も。
この子もっていうか、ゆうかっぺさんとって言うんだけど。
あ、私?
ギター1本で弾き語りできる子なので、結構希少かもしれない、乃木坂の中で言うと。
そうですね。
うん。
で、歌のうまさで言ったら、まあもちろん出てくるのは中西あるのなんですよ。
そうですね。
中西さんの、やっぱり自分の歌い方を持ってるのは、ほんとに乃木坂の中でも結構稀なので。
で、めちゃめちゃ歌うまいっていう。
めちゃめちゃうまい。
っていうところもそうだし。
やっぱ池田テレサはね、もう才能の塊。
これはマリッカに通ずるところがあるっていう。
確かに確かに。
てかもう賢いのがもうにじみ出ててすごい。
そうなのよ。
本当に芸大ですからね。
そうですよね。
アイドルやりながら芸大やってて、しかも選抜メンバーって、もう死ぬほど大変だと思うけど。
そうですよね。
新メンバーの紹介
それをひょうひょうとしてる感じでできてるのもすごいし、この子の本当にすごいところだし。
あとこのテレパンの推しは西野七瀬なんですよね、もともと。
そうなんだ。
そうそう、西野七瀬に憧れて、乃木坂を受けたっていうところもあるので。
やっぱテレパンはすごい。もうこの子は本当にすごい子だなと思うし。
すごいですよね。
川崎さくら、市野瀬美子、岡本ひな。もうここら辺も強いですよ。もう全員言っちゃいましたけど。
そうですね。
ここは、やっぱ川崎と岡本ひなは、それぞれのもともとやってたフィギュアとバレエっていうところで、やっぱもうめちゃめちゃ頑張ってた2人っていうところもあるので。
そうですね。
そこの才能もすごいし。
市野瀬美子は松村さゆりの系譜をうまいこと自分のものにして、今やってるなって感じはするし。
ですね、美子ちゃんね、いいんですよね。
美子ちゃんの子本当に明るいし。
元気が出る。見てたら。
なんかあんまり、メンバーのことは分かんないですけど、見てて嫌な気持ちにはならないですよね。
なんかこう、あざとい感じもあるのかなと思いきや、なんかすごく楽しそうにニコニコやってるなって感じがするから。
そうですね。純粋に楽しんでる感じが。
とても良い。
とても良い。
全員押せるんです。
全員押せるんですよ。本当に。
大変なんです、押すのが。いっぱいいるんで。
本当にそう。
ゴキはね、本当に才能の塊ですね。
そしてロッキー。
ロッキー。
ロッキーどうですか?見てますか?
そうなんですよ。ロッキーまだ全然終えてないんです。
そう。僕は最近乃木坂公司も見てるので、だいぶメンバーのキャラクターを一部分かってきたかなっていう感じですけど。
なんかまだ最初の、一番最初の紹介する回しかやってないから、名前見たことあるなと。
でもやっぱり瀬戸口美月ちゃん。
やっぱそうよね。
ですね。
出身地からして注目しちゃうんで、私はやっぱり。
王蔵の桃子系譜みたいなところもあるしね。
ゴキはしてないですけど、この子は全然。
鹿児島出身、しかもやっぱり鹿児島の方言というか鉛がね、瀬戸口さんも鹿児島の鉛があるので、そこがまた可愛いというか。
いいですね。
いいとこですよ。
これもいずれ消えていくんだなと思いながら。
どうなんだろう。でも消えんのかな。
いやーでも、消えないパターンもあるな。
あるよ。王蔵野は消えなかったから。
消えなかったですね。
ずっとだったから。
消えなかったですね。まず会話のテンポが全然違うんですよ、多分。
ゆっくりだしね、王蔵野はね。
王蔵野はね。
そのテンポを全く崩さずに貫いたら多分戻らないんですけど、合わせようってなっちゃったら多分イントネーションも合わせざるを得ない。
そこで頑張らないでほしいな、逆に。
このままね、おっとりこの感じで。
そのままでいてもらいたいけど、でもなんか身長的にもこの子は乃木坂の中でも低い方なんですよね、153cm。
でももともとあれか、チアやってたんでしたよね。
多分身体能力が高いでしょうから。
そうですね。ダンス上手なのか。
でもキャラクター的にやっぱり今はまだ妹キャラというか、すごい可愛がられるキャラなので。
今後どうなっていくかわかりませんけど、やっぱり僕も注目しているのは瀬戸口かな。
あとね、いるとするとやっぱり増田美入音ですね。
はいはいはい。
ここは結構外せなくて。
ちょっとね、なんか話題でしたね。
かなり天然な感じがある子なんですよ。運動神経悪い芸人にも匹敵するようなとこがあったりとか。
キャラクターもすごいいいし、大阪府出身で、僕は一番最初に入った時のイメージビデオあったじゃないですか。
はいはいはい、ありましたね。
自分の名前しか言わない、乃木坂公式で出してる。あれを見た時に西野七瀬感を感じたんですよ。
なんか声も含めて。
はいはいはいはい。
気になってたんですけど、蓋開けで見たらキャラ全然違うんで、おーってなってたんですけど。
そのざわつきありましたよね。西野っぽくねみたいな。
うん、あった。
感じありましたよね、なんか謎に。
どこなんだろう、口元が西野っぽかったのかな。
ちょっとわかります。あの映像の口元は特に似てた。
特に西野七瀬っぽい、しかも大阪だしっていう。
勝手にひも付けちゃったんだよね、我々も。
第二の西野感みたいなのを多分みんながザワザワ感じてるんですけど、やっぱりキャラは全然違って、増田は増田のいいキャラクターが確立したんで。
今の時点で。
そんな感じなんですね。
今でもかなりドジっ子ですね。ドジっ子だけど、全然できないんだけど、自信がめちゃめちゃあるっていう、すげー面白いんですよ、バラエティ的には。
だからバナナマンは好きなタイプなんですよね、多分。
はいはいはい。
いじりやすいというか、キャラがつけやすい感じの。
えー、いいですね。
いい、この子はすごい面白い。面白いね、この子。
えー。
あとは、でもキャラクター的に、あ、この子こんなキャラなんだって思ったのは大越雛乃かな。
あー、はいはいはい。
大越雛乃も、なんか20歳なんですけど、このロッキーの中ではお姉さん、瀬戸口美月も20歳なんで。
お姉さん側なんだ。
お姉さん側なんですけど、でも完全に瀬戸口は妹キャラみたいな感じになってるんですが、大越雛乃はお姉さんキャラなんですよ、中でも。
はいはいはい。
乃木坂46の5期生の紹介
で、ちょっと私がロッキーの中ではしっかりしなきゃいけないと思ってる感じが、ちょっと頑張ってる感じがある子で。
あー。
でもなんかそれに徹するところ、なんか、ま、ある意味ちょっとした責任感を感じてるところは、入りたての梅ちゃんみたいな感じ、梅沢みたいな感じを。
あー。
ちょっと感じるというか。
はいはいはいはい。慣れてないなりにすごく、周りを見て頑張ろうみたいな感じが。
をちょっと感じたかな。
わー。頑張ってほしいけど無理はしないでほしい。
そう。本当にそう。
無理は禁物ですから今。
そうそう。楽しく頑張ろう。
そうそう。せっかく乃木坂入ったんでしね。
そうですねー。
あとは、誰かな。矢田萌花とか河童雛とか。
そうですねー。なんか、そのムービー、紹介ムービーの一発目矢田萌花ちゃん。
あ、そうですね。
なんか割と最初の方でしたよね。
うん。
でなんかこう、なんだロッキーってどんな感じだ?みたいな最初やっぱ。
あーわかるわかる。
やっぱ見たら、矢田萌花ちゃんが出た時に、これはとんでもねーぞってちょっとなりました。
わかる。矢田萌花の結構衝撃ありましたよね。この秋田美人感。やっぱり撮影も地元でやったんで秋田で撮られてて。
あのちょっと寒空の感じの中の、もう本当に急に美人出てきたみたいな。今まで乃木坂であんまりいないタイプだな。
この方向でロッキー行くんか?みたいな感じの。
そう。
矢田萌花。あの凛とした顔。
大衝撃。17歳で、えー!?って。
これでー?みたいな。
そう。
どうやったらこんな子育つの?みたいな。
そうなんですよ。
この矢田萌花の雰囲気すごい綺麗でしっかりしてる子なのかなと思いきや、紹介ではちょっと抜けてる部分もあってみたいな。
そう。ちゃんと17歳っていう。
そう、ちゃんと17歳。そのギャップがちゃんとあって、矢田萌花は良かったなっていう感じ。
あとやっぱり各木で一番着目される最年少ね。最年少、川端雛。
そうなんですよ。この子もちょっと衝撃ですよね。
川端雛はちょっともう大人びすぎてて、なんか東京だなって感じがすごい。
そう。東京にはこんな子がいるんですか?っていう。
東京ってすげーなって思うもん、ほんとにこれ。やっぱり東京に住んでいながら、やっぱ小さい時から東京の街に繰り出してたんだろうな感が。
確かに。
ちょっとこう、木蓮と工藤静香の娘感あるじゃないですか。後期みたいな。
確かにな。
そこと結構通じるのが川端雛だから。
あー、はいはいはい。
なんかすげーなっていう、東京すげーなっていうのを改めて感じる子でした。
そうです。14歳かーっていう。
14でこの風貌は出せないって。マジで。
すごいな。
14歳って俺もうだって、仕事してたもん、生まれた時。
仕事?
もうだって社会人になってるから、その子が生まれた時は、俺は。
あ、そういうことか。
そう、社会人だって3年、だってハヤツーも始まってるからね、2011年ってことは。
えー、そうかそうかそうか、なるほど。
ハヤツーの期間よりも、この子の生きてきた人生の方が短いんだから。
後に生まれた子っていうか。
そうそう、後に生まれた子。
すごい。
ハヤツーより後に生まれた子。
2人ハヤツーで。
下手したらハヤツーのリスナーさんの娘でもおかしくないわけですよ。
あー、そうか。
そういうことよ。そんなことはないだろうけども。
年齢としてね。
そうそう、年齢としては全然あり得る。
すごいな。
そんな子が入ってきたかっていう感じですけど。
明るいですね、未来は。
乃木坂46の6期生の話
明るいよ。
未来はまだまだ明るい。
明るい。
おじさん安心しちゃう。
結論そこなの?みたいな。
ロッキーもそうだけど、今のゴキがいたらしばらくは安泰かなと思いますけどね。
そうですね。
ゴキの強さっていうのは絶対あるからね。
硬い。
そうですね、でもロッキーとかまだ終えてないから。
そうね、これからでもロッキーのキャラがこれからつくタイミングなので。
そうですね。
まだついてないキャラクターもね、方もいっぱいいるから。
これから変なあだ名がついたりとか。
そうそうそうそう。
どうなっていくか分からないけど。
そういうのがあるんだ。
楽しみ。
だからこれから乃木坂ちょっと推していきたいなっていう人がいたら、
ロッキーの中でまずちょっとこの子いいかも、
出身地同じだからちょっと推してみようかもみたいなところから見ていくのはちょうどいいタイミングかもしれない。
僕でいう2016年に見始めたっていうのと同じ感じで見れるかもしれないですね。
はいはいはいはい。
ここからぜひ見ていきたい。
でも今まで1期から6期までザザッとちょっと紹介できてなかった子もいるんですけど。
皆さんの、今回に関しては乃木坂の推し聞きたいですね、これは。
ぜひ聞きたいです。
聞きたい。
あとリスナーさんの中で、水木ちゃんなら地元の知り合いの子よみたいなのがいれば。
知り合いパターンね。
水木ちゃんね、昔からあの子可愛くてやっぱりどうなったかと思ったよっていう人がいれば。
ぜひ。
ぜひ教えていただきたい。
お便り送っていただきたいですね。
なかなかないでしょうけれども。
そんなわけで推し話では皆さんからお便りSNSでの投稿をお待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから。
また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグおしばなしを。
感想のつぶやきの後にはハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それでは今週も良いおしばなしを。
さよなら。