初めての乃木坂46
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。 101回でございます。
うおー、101。すいません、何か、いなみはもの、テンションでやってしまった今。 すいません。
いや、いいですよ。101、101だからこれは、何になるんだろう。割れるのかな。 割れ。
割れない? 割れなさそう。
えぇ、数字にそんな強くないからな。 でも3でも割れないもんね。 割れないです。
4もちろん割れないし、5、7、8、9、おー、割れないね。 割れなさそう。
え、素数とかなの?これ。 えぇ?
やめよ、なんか、数字に強い人が聞いたら、何言ってんだこいつらってなっちゃうから。 101素数なんですか?っていう謎を残して。
101は素数らしいですよ。 あ、そうなんですか。
はい、今AIが教えてくれましたけど、26番目の素数なんですって。 あら、あららららら、26番目、そうなんだ。素数引き当てた、やったー。
じゃあ101匹ワンちゃんとか素数なんだ、あれ。
割れないんだ。だから余っちゃうんだ。 そうだよ、どう頑張っても余っちゃうし、101回目のプロポーズとかも、
あれ、もう割れないんだ、だから。 いや、プロポーズ割ろうと思わなくないですか?
あ、思わないか。なんか、過去を振り返ろうと思った時に、101回目ってどうするべきだろうな、みたいな感じになる。
ないか。 でも100回目で決めろよとは思わない。 ゆうさん、確かにね。
プロポーズの元の話を全く知らずに言ってますけど。 僕もぼやーっとしか知らないんですよ、見たことないんで。
すごい失礼なこと言ってたら申し訳ないんですけど。
でもなんか101回目、なんか101匹だったらまあ、なんか分かるんですけど、101回目ってなったら、100回目までで1ターンも過ぎてるから、101回目って第2ターンも入った感じしますよね。
確かに。 第2期みたいな。 第2世というか、始まってる。
第2期は2人なんだって今思ってます?皆さん。もしかして。 なんか、ラビさんの声聞こえない。 何の説明してないから。
ただ、2人で素数の話しかしてないから、これ。
確かに。ただ相手の変わったイナミマムみたいになってますけれども、皆さん、押し話なんですよ、今回。すいませんね、これ。 実は押し話なんですよ。
乃木坂46の歴史を探る
すいませんすいません。あのー、ラビさんが、この9月はお便り会までは有給ということで。 そうですね。
今思ってたところ、あれか、ゆうかっぺさんは有給、消化してたんですよね。 消化というか、取らせていただいたことがありました。
今回はラビさんの番という。 そうですね。
ホネストさん、解禁症がすごい。 解禁症。解禁症、そんな誇っていいところなのかどうかわかんないですけど。
すごいじゃないですか。 いやー、なんかずっとこいついるなと思われても、ちょっとあれなんですけど。 いやいや、体調管理は素晴らしいことですよ。
いやいや、崩してはいるんでね、ちょっとあれなんですけども。
今日は、というか、この9月はね、今日から4回分は私とゆうかっぺさんでお話をしていくというところでございますけれども。
何の話しようかなと思った時に、2人で押している共通のアイドルがいるとすると。 いるとすると。
乃木坂かなと。 そうですね。
フルーツジッパーでもいいんだけどね。
新しいところに。 そうそう、新しいところに行くのもいいんだけど。
乃木坂の話って、過去にちょこちょこはしてるんですけど。 はいはい、してますね。
でもそこまで深い話もしてないかなと思って。 まあまあまあ、そうか、確かに。
あんまり振り返りもしてなかったじゃないですか、その1期がどう、2期がどうっていう話はしてなかったんで。 確かに確かに。
この前、ラビさんと2人でやったときは、ハロプロの昔のモームスの話とか、そこら辺の話したなと思ってたんで。
じゃあ、乃木坂も昔の話からひも解いてみるかっていう。
そんな回ですよ。 そんな回なんですね。
ということで、今日は乃木坂の話をしていくんですけど、そもそも今までゆうかっぺさんにそんな聞いたことないんですけど、
どれくらいの時期から乃木坂見てました?
いやー、そうですよね。
どれぐらいの時期、うわー。
曲で言うとどこぐらいからとかって覚えてます?
でもリアルタイムで見てたのって、
たぶん西野七瀬ちゃんがセンターやってた時期とかって、
もう過去のこととして見ていたような。
あ、そうなんだ。
気がするんですよ、私。
その頃のライブのDVDとか見せてもらったりとか、
友達にしたりとかしてたと思うんで、
過去のこととして見ていて、
やっぱりももちゃんが入ったぐらいなんじゃないかなと思ってるんですよ。
時系列ちょっとわかんなくなってきたけど。
大園桃子さんが大体3期ですもんね、入ったのがね。
だから今の同期で言うと梅沢さんとか、
まあ卒業されましたけど与田ちゃんとかね。
そこら辺の世代からってことですね、見てたのは。
そうですね。
でも大園さんが入った後でも、
まだその時はなあちゃんとかもいましたもんね、西野七瀬さんもね。
いましたいました。
だからセンターもやってたか、あの時期も。
でも最後のほうだとは思いますけど。
なんか七瀬が卒業したかぐらいだったと思うんで。
そうか、それぐらいですね。
直後とか前とかそのぐらいだったと思ってるんで、
そうですね、ちょうどなあちゃんがぐいっとエースとして出ていた時期かなと。
だからにげみずあたりってことですもんね。
そうですそうです。
にげみず以降。
そうか、その時期が一番見てたってことですね、リアルタイムで。
そうだと思います。
各優、僕もですね。
はい、ホーネストさんは。
なんか偉そうに乃木坂のことよく語ってますが。
偉そうとかないですよ、全然。
なんか、さも乃木坂ができた時から俺はずっと見てるんだみたいな感じで、
多分思ってる方も多いと思うんですけど。
ずっと知ってるんだみたいな感じ。
そうそう、俺が育てたバリにあいつ喋ってるなと思ってる方いると思うんですけど、
実は違って、もう一つやってるね、番組はやり者通信坊ってあるんですけど、
できた当初はまだその時ってAKBの画像だったわけですよ、アイドル。
鬼ザアイドルといえばみたいなね。
そうですよね、なんかそういうグループ作ったらしいよ、みたいな噂だけ。
そうそう、48グループがバーンといっぱいあって、AKBが出て、
SK、NMBが出て、どんどん人数を増やしていって、
うわ、すげーな、あっちゃんすげー、大島ゆう子すげー、わーってなってる中、
ん?なになに?公式ライバルが出たの?みたいな。
時期がね、今からちょうど13年ぐらい前ですよ。
そうですね。
やっぱり2011年、2年ぐらいでしょ?
2年か、2012年ぐらいに乃木坂が出たんですけど、
そん時ってまだ全然AKB派だったんですよ。
前世紀ぐらいですね、もう。
そうそう。
で、もうあのトップの2人もまだ君臨してたし。
だから、流行りモン通信本のほうでも取り上げるのは、まだその時期って全然AKBだったんですよ。
だから、乃木坂のことはもう、ほんとに横目ぐらいしか見てなくて、ほぼ興味なかったぐらいなんですね。
で、興味を持ち始めたのが、もうそれこそ2016年、結成から4年目とか5年目ぐらいになってからようやく。
乃木坂46にハマる瞬間
おー。それは何がきっかけとかあるんですか?
で、それがね、明確に覚えてるのが、前もちょっとうちの番組で言ったと思うんですけど、
あ、うちの番組って押し話でも話したと思うんですけど、
はいはいはい。
東京ガールズコレクションに行ったって話したじゃないですか。
はいはいはい。
北九州のほうのね、東京ガールズコレクションに行って、
その時にモデルとして出てた、あとはそのアーティストとして曲を歌うので出てたのが乃木坂だったんですよ。
おー。乃木坂として、結構たくさん出てたみたいな感じなんだ。
そう。メンバー的にはなーちゃんとか、斎藤アスカ、橋本奈々美含め。
いえーい。めっちゃ豪華。
そう。今で考えるとめっちゃ豪華な。
もちろん白石舞さんとかも出られてて、すごい豪華なメンバーがモデルとして出ますと。
で、そのTGCの一番最後にアーティストが曲、何曲か歌うんですけど、
そこの中で乃木坂が、まあメンバーが全員集まって、全員というかまあ選抜メンバーが集まって、
何曲か披露するっていうのがあったんですけど、
ちょうどその回にTGC行くことになり、行くにあたって、せっかくライブとかも見るのに、
乃木坂のこと全く知らないで行くの、損だなと思ったんですよ。
なるほど。
で、流行りモノ通信ボードもやってるし、まあTGCに出るんだから、もう流行ってきてるんだろうと。
で、その時期はCMとかにもバンバン乃木坂出るようになってきてたんで、
これを改めて一回ちゃんと追ってみようっていうのが、僕が記憶している乃木坂の入りだったんですよね。
ほー、さすごいですね。さすがですね。そこで一回勉強してから行こうってなる、その勤勉さ。
あの、アイドルのことだからね。勉強しようというか、なんかもったいないなって思っちゃったんで。
はいはいはい。
全然知らないアイドルだなーって見るのもったいないなって思った。
そうそう、そこで見始めて、もうそこからどっぷり乃木坂っていう感じ。
ハマったんですね。
乃木坂の歴史とメンバーの登場
そう、ハマりましたね。だから時期的に言うとちょうど3期が、まだ入ってないかなぐらいだと思います。
あ、そんな時期か。なるほど。
たぶん、3期っていつぐらいなんだろう?入ったの。あ、2016年の9月。
あー、だからちょうどその時期ですよ。本当に。入るか入らないかぐらいの時期。
はー、そうかそうか。一緒の時期ってことか。
そうですね。ほぼ同じ時期ですね。
そうかー。
で、裸足でサマーだったかな、その時。
ちょうど、そのTGCで裸足でサマーを歌ってたんですよ。
はー。
だから、サイトアスカが表題曲で初センターを歌い始めて、今まで西野白石がセンターやるのが多かったよね、あと生駒ちゃんとか生田衣梨香がやってたよねの中に新たなセンターとしてサイトアスカが出始めましたっていうタイミングで押し始めたっていう。
ほー、なるほど。第2のエースを育成中というか。
だから、サイトアスカに対しての思いは強いわけですね。
なるほど、なるほど。
でも、それと同時期にゆうかっぺさんはちょうど3期が入ってきて、その後に逃げ水パンと出てセンターでっていうところから押してるってことですよね。
そうですね。
じゃあ時期は合ってるんだ、2人。
合ってるわ。近いかなり。
だからさっきゆうかっぺさんが言ってた感覚的に言うと、西野直生がセンターになったのを昔のこととして見てましたっていうのは、多分同じ感覚なんですよ。
あー、はいはいはい。
気づいたら片思いで、生田衣梨香が初めてセンターになったのはリアルタイムでは見てないので、僕も。
あ、そうなんですね。
そうなんです。なんかさもね、見てましたみたいな感じで話すんですけど、全然見てなくて、でもやっぱり印象は強い。
やっぱり押してたのは那覇ちゃんだったりしたので、過去の乃木坂工事中とか見て、那覇ちゃんのその時の苦労とか色々なやつを追っかけて見てるみたいな。
はいはいはい。
だから同じ感覚だと思います、そこは。
なるほど、そうですね。過去の映像とか見るとすごい自信なさげにセンターをやってるみたいな。
そうそうそう、マカを行ったりとかね。
そうそう、そうだそうだ。
そんな時期、だから乃木坂はそんな感じですね。
そんな感じでは。
深川舞とその魅力
そこで言うと、一期二期で、一期二期はそういう意味で言うと、過去じゃないですけどリアルタイムでも一部見てたんでしょうけど、一期二期の推しはそれこそ那覇ちゃん以外にはいたんですか?
えー、そうですね。でも結構、私深川舞ちゃんすごい好きだと思う。
あー、深川舞さんね。一期ですね。
そうですよね。もちろんマイヤンとか、ななみ、橋本ななみさんとか、お姉さんたちも好きなんですけど、もう強いから、その辺は。
そうね。
ちょっと素朴な感じというか、聖母たる感じがね。
そうね、聖母って言われてましたもんね、乃木坂ってね。
そうなんですよ。包み込む感じがすごく好きで、深川舞ちゃんその頃の子だったら好きですね。
なるほどね。卒業ソング、ハルジオンが作った頃、でセンターしてもね、それでそのまま卒業って感じでしたもんね。
そうですね。
深川舞ね。
割と初期に卒業された?
そうね、比較的。
イメージが。
そうか。
ありますね。
あと、他にもいたような気が。
あ、イクちゃんか。
イクちゃんもとても好き。
うん。キャラクターも含めてね。
そうですね。やっぱりあの、料理とかすごく。
すごく。
あのヒートの上にそのまま卵乗せたりとかしてた時期ですね。
そうです、そうです。
ありましたね。
やっぱこう、いい意味でちょっと狂ってる。
はいはい、そっか。
感じがやっぱ。
好きでしたもんね。
そうなんですよね。
ノギザカはイクちゃんか。
イクちゃんですね。しかもなんか歌うとすごくずば抜けてて。
でもなんかフィンランド民謡とか歌っちゃうみたいな。その感じも。
あたおか美人好きですもんね。
そうなんですよね。ちょっと言葉をやらわずに。
いい意味でですよ。もちろんいい意味でですけど。
いい意味でね。わかるわかる。
あたおか美人というジャンルがすごく。
あるもんね。
あるかなっていうところがありますね、イクちゃん。
イクちゃん確かに。またイクちゃんも綺麗ですからね、あの子も。
美人。
美人という言葉。
当てはまるかな。
彩色顕微というか。
そう、確かに。
ピアノも弾けてっていう。
そう、歌うもうまくて。
私イクちゃん一回、てっぺんってあるじゃないですか、テレビ番組で。
芸能人の方が、芸とかっていうよりかピアノとか、
得意としている別のもので、ガチで戦って1位を取り合うみたいなやつで。
なんかわかんないけど、お母さんがそれ大好きで。
なんかそういうの大好きなんですよ。
音楽系が、てっぺんのピアノとか、歌唱とか、
ハモネプだっけ?
歌う系のやつね。
めっちゃ好きで。
わかるわかる。
すごいかわいい子がピアノ弾いてる、めっちゃうまいって。
そうかってありましたもんね。
お母さんもほら見て、この子すごくない?みたいな感じで言ってくるから。
その時イクちゃんとの出会いでしたね、今思うと。
そうなんだ。
乃木坂なの?って。
それは確かに衝撃かもしれない。
衝撃ですごい。
表情豊かに弾いてたのを覚えてる。すごい。
ずっとニコニコしてるイメージは確かにあるかも、イクちゃんは。
ですかね。
深川麻衣さんでいくと、やっぱり深川麻衣さんが参加した楽曲で一番僕は印象的なのはせっかちな片つむりですかね。
ニキのメンバーとその才能
あー、あのメンバーか。
西野もいて、白石、橋本、高山一美、後は松村さゆり、中田かなと深川麻衣、7人。
強いな。
今考えると、この7人でしか歌ってない楽曲なのに強いっていう。
強いな。
いいですね。そこで包み込むように歌ってくれるんだ。
あれは良かったな。
いいですね。
ニキ誰かいます?
ニキですね。
僕ね、でもニキ。
なんかニキだけ不遇のニキと言われているニキじゃないですか。
言われていますもんね。
だからなかなか着目自体がされてなかったみたいなところもあるんでしょうけど。
そうですね。
どのグループもニキってざわつく感じがあるんでしょうね。
それが続いてしまったみたいな感じがあるな。
あと一期二期ってそんなに時期離れてなかったじゃないですか、なんだかんだ。
はいはいはいはい。それもなー。
一期は一期のプライドがあって、すぐ後に入ってきたニキがまたオリミオーナが入ってきたばっかりでセンターになってみたいな。
そりゃそうですよね。
そこでバチバチになっちゃうみたいなことがありましたからね。
やはり配慮が大事。
運営側のね、配慮が大事。
やっぱ管理職側の配慮が非常に大事。
ちゃんとマネジメントしないといけないですけど。
そうは言ってもニキも結構いろんな才能を持っているメンバー多かったかなと思ってて。
特に最近ラジオの業界では有名になりました山崎れなさんとかね。
山崎れなさんもニキだし、あと北野ひな子さんとかもニキですもんね。
そうだそうだ。
一期っぽいですけど。
確かに。
あと新内舞さんとか。
そうだそうだ。
そこら辺は全部ニキなんですよ。テラダランゼさんとかね。
そうだ。
ニキもすごい、別になんか不遇のニキと言われてはいるけれども、
着目されてなかったわけではないというか。
佐々木琴子さんとかもニキだし、そういう意味で言うと。
そうですね。
選抜という意味で不遇だったのかな。
なかなかやっぱりニキのメンバーって選抜に入りづらかった。
ホリミオーナーのセンター以降は入りづらかったっていうところは正直あったんでしょうけど。
それでもやっぱり乃木坂康二中とかで結構キャラの強いニキは多かったかなっていうイメージ。
そうですよね。
すごい頑張ってくれていた。
あの時期を確実に支えてたメンバーではありますから。
そうですね。確かに。
あれは佐々木琴子ちゃんかな、ニキで言うと。
なんか一回確か顔がすごくお綺麗なアイドルで、佐々木琴子がめっちゃ上位に上がってたんですよね。
そういうランキングみたいな。
ランキングで上位にいきなり来て、誰だこの子はっていうのに結構注目を浴びてたのはすごい覚えてますね。
浴びてましたね、確かに。
確かにすごいお綺麗で、今声優さんに転職されてやってるんですけど。
そうですよね。Xフォローしてるんですけど佐々木琴子ちゃん。
ラブライブの声優さんやられた時に見ようと思ってフォローしたら、毎日今日は何を食べました美味しかったですみたいな。
で、猫の写真とともに今日は何を食べました美味しかったですってつぶやくボットみたいになってるよね。
毎日夕方ぐらいになったら今日食べた美味しいものを報告してくれるっていう。
チョコレートケーキを食べました美味しかったです。
なんか写真ついてるなと思って見ると猫の写真。
乃木坂46のメンバーの魅力
猫なんだよな。
チョコレートケーキじゃないんかいみたいな。
絶対猫なのよ。
かわいい猫。
そう、かわいい猫ね。いつもあげてくださってる。
猫ちゃんですけど。
なんかその感じありますよね、なんかこうひょうひょうとしているというか本人は。
そんなランキング、顔のランキングとかに上位に来たらなんかちょっとえ?え?みたいな。
なりそうなもんかもしれないんですけど。
ね。
堂々としてましたね。
すごいよなと思いますね。
まあそうですね、2期そんなもんかね。
ホネストさんはどなたが好きな人いるんですか?
1期でも2期でも。
あ、1期でも2期でも。
もう2期は、1期好きな人多すぎてちょっと。
あれだけど、やっぱりその1期で一番最初に見るようになったのは西野七瀬なんですよ。
はいはいはい。
しばらくは西野七瀬、まあ今でも推してますけど、
西野七瀬はもうキャラクターも含め、見た目も含め一番推してたのが西野七瀬さんで、
あともちろん斉藤飛鳥さん、もちろんっていうのもあれだけど、
斉藤飛鳥さんは引き続き今でも推してますし、そこら辺は推してたかな。
でも他ももうメンバーがすごく強すぎてみんな。
はい、分かります。
いろいろそれぞれのメンバーが着目してるポイント多かったかもしれないですね。
中本姫香さんとかね。
はいはい、姫たんも確かに。
姫たんもすごいキャラ、すごいしっかりしてた子じゃないですか。
しかも歌も上手くて。
そう。
野木坂浩二中で結構キャラがみんな、バナナマンさんがつけたキャラクターもあるかもしれないけど、
上手い子とバランスが取れたメンバーが多かったイメージがあって。
確かに。
すごい見てて楽しかったかなと思いますね。
インクちゃんももちろん好きだったし。
私マリッカ、マリッカちょっと忘れてた。
マリッカね。
そうだ。
マリッカもいたわ。
いたわっていうかあれだけど。
マリッカちょっと外せないな。
ちょっと好きすぎたな、あのソロ曲。
マリッカ15でしたっけ?
15だっけ?
15じゃない、あれ何だっけ?
15歳なのか。
あれ?セブンティーンだ。
セブンティーンだ。
中3とかだったっけ?って今すごい。
セブンティーン、セブンティーンだ。
マリッカセブンティーンね。
セブンティーンだ。
確か。
そうだそうだ。
そうそうそうそう。
やっぱめきめきと表現力が上がっていく様がすごかったっていう。
もうなんか一人だけちょっと異質っていう言い方は違うのかもしれないけど。
わかりますよ、でも言いたいことをすごく。
マリッカの世界観がありましたよね。
ありましたありました。
ちゃんとアーティストとしてというか、
音楽をやるだけのアーティストではなく、
芸術センスという意味でのすごい彼女の空気感みたいなのがあったから。
言葉とかファッションとか。
そうそうそう。
そういうのから出る何かがすごい好きでしたね。
そうね、確かにマリッカいたな。
あとひなちまは、ひぐちひなさんね。
ひぐちひなさんは一期なんですけど、
卒業した後にうちの恐竜が好きなんですけど、
恐竜のミュージカルじゃないんですけど、
実際に動く恐竜を舞台じゃなくて、
会場が恐竜を練り歩いて舞台っぽく物語をやるショーみたいなのがあるんですけど。
そこの案内人としてひぐちひなさんが出られてた会に行ったことがあって。
そうなんですか。いたんですか?
そう。だからほんとすぐ目の前にいたんですよ。
えーすごい。
だから卒業された後でこういうので活躍されてて、
ほんとに間近で見たのはひぐちひなさんかな。
すげー。
なんかやっぱり舞台の発生の仕方になってました。
だから全然、あの当時のキャラクターではない一面を見たような感じ。
へー。
すごいなー。
確かに舞台の方か、今や。
そうなんですよ。
ドラマとかにも出られてますけど、
今でも活躍されてるなーという。
そうですねー。
はい。
なんだかんだ一期二期で30分くらい喋っちゃったんで。
次回の展望
ん?
ほんとだ。
えー、一期二期はそろそろ終わりにしてですね。
そうですね。
次回、三期四期。
我々の世代でいくと入って一番成長を見てた時期の。
三期四期の話はね、次回に回していきたいと思います。
はい。
ということで、おしばなしはみなさんからのお便り、SNSの投稿をお待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから。
また番組内で取り上げてもいい投稿には、
ハッシュタグおしばなしを。
感想のつぶやきなどには、ハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それでは今週も良いおしばなしを。
さよならー。