スピーカー 1
スピーカー 2
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
りュウ@イヲカル
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wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
ムコ@イヲカル
スピーカー 2
振り向きやすいっていうかね、振り向かれやすい。
スピーカー 1
まあ、中山忍二代もそれもそうだったしね。
スピーカー 2
まあやっぱりね、お姉ちゃんが。
スピーカー 1
お姉ちゃんが。
やっぱりついてたよね。
しごらく、ちゃんとなんか女優として、ドラマとかに出るまでは、なんかイメージずっと中山美穂の妹なんだなって感じだと思う。
スピーカー 2
いやー、それはそうだよね。
スピーカー 1
本当に申し訳ないけど。
スピーカー 2
それはしょうがない。
あのだって、小牧の弟みたいな感じで見て。
スピーカー 1
そうだよね、おっととっとしちゃうわけだからね。
スピーカー 2
いいジャンプだって、そうそうそうそう。
やっぱり兄弟となるとね、下が後から出てくればやっぱりちょっと比べられちゃうっていうか。
そういう意味では岩崎姉妹はもう万着な感じがしますね。
スピーカー 1
そうだね、もうなんかもう2人ともちゃんとピカッてカチって感じだね。
いやーもう。
場所が。
スピーカー 2
ね、ほんとそう思う。
やっぱりまあ2人とも、あのやっぱり実力があるからなんでしょうけど。
スピーカー 1
そうだね。
なんか出るべくして出るっていうか、ちゃんとコロッケにおごるっていうか。
その辺は大事だよね。
あんたのせいで歌えなくなったじゃないってね。
スピーカー 2
もういいわ、この曲あんたにあげるわね。
この曲遅いですねって言われたことがあるとツッコむじゃん。
あのコロッケのやつは早いからね、早回しだからね。
スピーカー 1
早回しした時のみたいなやるじゃん。
スピーカー 2
この曲遅いですねって。これがオリジナルなんじゃないって話だけど。
スピーカー 1
そうそう。
そういうのもあるからね。
スピーカー 2
イントロがかかると、コンサートであの曲のイントロがかかると、
お客さんからクスクスクスって笑い声が来るようになった。
スピーカー 1
笑っちゃうっていうね。
スピーカー 2
そうそう。もう完全にそしたらコロッケの歌でいいわって言ってあげちゃうのがまたね、
いいキックな感じがしますよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。それでしばらく自分で歌わないとってね。
で、なんかコロッケとちゃんと話できた後に2人で出たりもするわけじゃん。
その辺がなんかちょっと大物感があって。
スピーカー 2
コロッケのモノマネは結局そのオリジナルの人も巻き込んで、
トータルで面白くなるからいいなと。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
野口五郎さんとかさ。
スピーカー 1
始めは多分そうだよね。
スピーカー 2
最初は無ってなった人もいると思うけど、
結局そこからの知名度がまた復活したりもするわけじゃん。
スピーカー 1
そうそう。だからそこで結局ありがたいってこと。
だから自分が売れてるっていう風に思っているうちはムカつくんだろうね。
自分の力で売れてるって思ううちはさ。
そうだね。
だけどコンサートとかやったりとかして、
自分でヒットも出なかった時にちょっとどっかでコンサートしたら、
コロッケさんきっかけで来ましたとか言われたら、
ありがたいねって思ったりするわけだもんね。
スピーカー 2
なるとだんだんそうなってくるんだろうなって思う。
スピーカー 1
だって全員ではやってないじゃん絶対コロッケさん。
スピーカー 2
やってない。だって野口五郎さん1回もさ鼻ほじったりとかしてないじゃん。
スピーカー 1
ひどいよね。
スピーカー 2
なのに必ず野口五郎の時は鼻くそほじるっていう動きがついてさ。
で、後から2コーラス目で本人ができた時にいつも怒られるっていうね。
お前いい加減にしろよみたいな。
スピーカー 1
そうだよね。三河健一だってそうだった。
スピーカー 2
そうだね。三河健一さんなんかすごい感謝してるって言ってるもんね。
スピーカー 1
うん、言ってたよね。
あとあの人、島倉千代子とかね。
あんなに小刻みに私動かないわよってずっと言ってた。
スピーカー 2
島倉千代子さんなんて今話した中ではもう大御所の大御所だもんね。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
今話したメンツの誰よりもキャリアがあるっていう方。
スピーカー 1
もう俺たちが子供の頃にも結構な年いってたもんね。
スピーカー 2
そうだね。俺は多分人生いろいろ初めて知った時にはもう
日本のおっかさんみたいなポジションの年齢ではあったから。
スピーカー 1
だから想像がずっと湧くじゃん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ね。
そうだね。
スピーカー 2
どうしても。
スピーカー 1
それは言える。
ミポリンなんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ミポリンのモノマネしてた人と言えば田代雅史だよね。
え?
覚えてない?
俺はしばらく道しか出てこない。
ついてるのに乗ってるのさ、
ラッキーガーってのあるじゃん。
ラッキーガーって。
そこをね、なんかね、
ワッキーガーって言ってね、脇の下の毛をボウボウして
ワッキーガーって歌ってたのを覚えてるよ。
ひどい。
スピーカー 2
ひどいよね。
ひどい。
スピーカー 1
もうミポリン繋がりでひねり出しちゃったよ。
スピーカー 2
いやさ、今それ聞いて、
あ、そうだったらちょっと点と点が繋がったことが俺個人的にあって、
だいぶ昔に、
ゲインXと当時ツイッター経由で知り合って、
大人数で飲み会があって、
その後何人か、
まあそれも結構な人数だったと思うんだけど、
カラオケに行ったことがあるんだよね。
スピーカー 2
その時に一人の人が、
誰かが入れたついてるのに乗ってるのの、
そこの今言った部分を、
ワッキーガーって歌ってたの。
ひどいこと言うなとは思ってたけど、
俺的にその人のオリジナルの、
まあ確かにさ、
ラッキーガールだから、
ラッキーガーでワッキーガーで一文字変えればそうなるから、
誰でも思い浮かびそうなもんだからと思って、
その人が言ってんだなって思ってたの。
マッチーなんだね、オリジナルがね。
スピーカー 1
だからどっちかっていうとその人は、
俺たちと同じ目線で笑ってたタイプの人だったんだよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
実は仲間だった。
スピーカー 2
ちょっと上の人だから、
知ってて当然だろうし、
そういうことが繋がった。
スピーカー 1
たまにね、
田代正の懐かしい映像みたいなの出てくるじゃん。
なんかモノマネとかの番組とかのとかさ。
そういうのでYouTubeでたまに会ったりするから、
あんま対して見たところでどうだって話なの。
もしよかったら。
スピーカー 2
やってますね。
マッチーもね。
スピーカー 1
マッチーは今頑張ってるからね。
スピーカー 2
今ね、そうね。
スピーカー 1
頑張れ。頑張れマッチー。
ということで、実はミポリンがなくなったのが去年じゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その時に実は撮ってたんだよね、ミポリンから。
スピーカー 2
撮ったよね。
スピーカー 1
で、それ出すタイミングあんまりなかったので、
今回お別れ会があったということで、
そのお蔵入りしそうになったやつを出させてもらおうかな。
お聞きいただければと思います。
じゃあ、VTR振りむかくお願いします。
スピーカー 2
VTR振り…笑っちゃった。
VTRじゃねえ、ちゃんと。
スピーカー 1
あの、ほら。
ドッキリマルキー報告の時に、
まずケースがあって。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
びっくりしちゃったっていう。
スピーカー 2
はい、どうぞみたいな。
スピーカー 1
そうそう。
じゃあ、VTR振りお願いします。
スピーカー 2
では、ミポリンの不法を聞いて驚いてる2人のフォーク、どうぞ。
スピーカー 1
普通。
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
もっとアイドルっぽいVTRスタートの時に言ってくれるのかと思った。
スピーカー 2
VTRって言っていいの?
もうその振りでいいの?
VTRの体でいいの?
そう、そっちだと思った。
あ、そう。
もう一回やる?
ヘッドマジっぺだからさ。
スピーカー 1
もう一回やろうか。
スピーカー 2
じゃあ、もう一回やります。
スピーカー 1
じゃあ、ちょっと言うね。
もう一回言うね。
じゃあ、むこくん、そのVTR振りお願いします。
スピーカー 2
じゃあ、VTRスタート。
いいと思います。
スピーカー 1
ちょっと演じるよね。
最近悲しい話といえば、長尾美穂が。
スピーカー 2
やっぱりミポリン亡くなりましたね。
ちょっと急だったからね。
スピーカー 1
あれ金曜日とかだったっけ?
なんかさ、昼ぐらいにざわついて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
仕事場でもなんか、え?みたいな。
スピーカー 2
そうだよね。俺も最初。
最初俺は、でもリュウくんからのLINEだった。
スピーカー 1
あ、そうだ。
いや、もうこれは絶対むこくんに言わなきゃと思って。
スピーカー 2
俺なんかリュウくんが、ミポリンみたいな感じのLINEで。
スピーカー 1
そうだ、ミポリンって言っててんてんてんみたいな感じで送ったんだよ。
スピーカー 2
俺は、すぐにそっち方向につなげちゃうタイプの人間なので。
え?不倫?とかね。
スピーカー 1
すぐあの、再婚とか不倫とか。
でもさ、でもそれがまっとうじゃない?
スピーカー 2
年齢的になくなるってちょっと思わなかったから。
え?って思って、それで美穂とか検索グルグルグルグルグル。
1回打ったら、え?ってなって。
おお!まじか!みたいな感じだったね。
スピーカー 1
なんか、それで初めさ、なんかね、ただ連絡が取れなくて来なかったとか言うからさ、
なんかちょっといろんな嫌な噂みたいなのもちょっとバーって流れててさ。
うんうんうん。
結局ヒートショックというか、そういうものだったでしょ?
ヒートショック怖いなー。
スピーカー 2
ヒートショック怖いよなー、ほんとに。
スピーカー 1
ちょっと我慢して入っちゃったりするじゃん。脱いですぐの時とかって。
スピーカー 2
我慢?どっちを?暑いの?ってこと?
スピーカー 1
例えばお湯を入れてて、これからお湯入れてピーピーピーってなって、
スピーカー 2
だって誰が?中山美央とか?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ああ、後、後、後。きょんきょんと秋名は同期だから。
スピーカー 1
確か、工藤静香と同期なんでね。
誰と?
中山美央。
ああ、デビュー年だ。
おにゃんこクラブの前に工藤静香とは違うアイドルグループとか。
スピーカー 2
なんとかクラブ、なんとかクラブみたいなの入ってたもんね。
そこを考えたら確かにそうかも、それぐらいかもね、85年なのかも。
スピーカー 1
それでなんか、言ったらさ、当時の中山美央と工藤静香って言ったらさ、
なんかこう、ちょっと出たら難易で戦うとかもあったりしたから、
ちょっと仲悪いんじゃないか説もあったりとかしたじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でね、一緒にドラマやってもなんか足踏んでんじゃないかみたいな。
そう言ってたじゃん。
そう言ってたじゃん。
スピーカー 2
それはでも主に、あ、いや、やめとこう、これは。
どっちが踏んでるっていう話を今しようと思ったけど、
スピーカー 1
いやまあどっちもどっちじゃない?
どっちもどっちだけど、まあ工藤静香じゃない?入れたの。
スピーカー 2
が多いかなって俺も思う。
スピーカー 1
まあまあまあまあ。
でもなんか俺の中では、工藤静香はちゃんと売れたのとおにゃんこなわけ。やっぱり。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
おにゃんこからのソロ。
スピーカー 2
おにゃんこからだよね。
スピーカー 1
おにゃんこ、後ろ髪。
スピーカー 2
おにゃんこ、後ろ髪。
スピーカー 1
で、ソロって感じじゃん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だから平成、昭和から平成に変わるときに工藤静香って感じなのよ、俺は。
スピーカー 2
そうだね、無言色っぽいとかがたぶん62年とかそれあたりだったから、ほんとそうだね、そういう感じだよね。
スピーカー 1
嵐の素顔とかさ、あの辺とかになってくると昭和に入るかどうかでしょ?
スピーカー 2
あ、平成に入るか。
平成に入る。もうたぶん平成入ってるぐらいじゃないかね。
スピーカー 1
で、俺は派手とかママのアイドルとか、あの辺が小学校の時に好きだった中山美穂だったわけ。
スピーカー 2
うんうんうん、分かる分かる。俺も中山美穂のイメージはそこ。
スピーカー 1
そこでしょ?やっぱママのアイドルで。
スピーカー 2
やっぱママのアイドルのイメージ強いかな。
あの極美とのやりとり好きだった、あの葉っぱな極美とのやりとり。
スピーカー 1
でも俺は長妻の長妻のことちょっと見たけど。
それまたちょっと意外だったね。俺意外と見てなかったなぁと思って。
シャイだったじゃん。
スピーカー 2
ああ、うんうん。
スピーカー 1
みんなが極美極美って言ってた頃じゃん。
スピーカー 2
そうだね、完全にあれはね。
スピーカー 1
ああいうお兄ちゃん欲しいなって思いながら見てた。
だってさ、その時はすごい静かであんま目立たないけどさ、割と弟とすごく楽しく遊んでたりするじゃん。
スピーカー 2
そういうのに憧れた。お兄ちゃん欲しいなって思った。
スピーカー 1
目が欲しいなって思うもちは分かるよ、俺もそう思う。
それでなんかあって、すごいさ中見穂ってさ、もともとやっぱりビーバップハイスクールとかさ、
そういうのやってたからちょっとヤンキー感みたいなの持ちつつの、
でもアイドルとしてキラキラしてたみたいなのがあるじゃん。
その頃ってさ、ビーバップハイスクールの頃とかはさ、毎度お互いしますの頃とかってちょっとエッチな感じで大人の感じがしてたから、
そんなにエロいみたいなの見ちゃいけないみたいな印象とかもありつつのだったけど、
まあまあアイドルとかあの辺でもうめちゃめちゃアイドルって感じになったから、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
すごい好きになったんだよね。それでキャッチミーとかめっちゃ好きになったのよ。
うんうんうん。
フィフティフィフティとかね、あの辺とかすごい好きで。
1988から89年の横浜博ですよ。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
横浜博で、俺横浜博さ、結構3ヶ月に1回行ったりとかしてたの。
スピーカー 2
え、そうなんだ。
スピーカー 1
結構万博好きだったから、
筑波博にも2回ぐらい行きたいって言ってたのに行けなくて。
え、それすごくない?
いや、1回しか行けないんだよ。2回行きたいって言ってたのに、まあやっぱ遠かったから行けなかったから、横浜博だったら自分1人で行く。
だからこの距離がね。
自分1人で行けるから、横浜博だったらもう5年生6年生だし、
だから友達とかと行かしてよって言って、すごいいっぱい行ったの。
その頃さ、アイドルショップとかあったじゃん。
スピーカー 2
あったあった。
スピーカー 1
横浜博の中にもアイドルショップのコーナーがあったのよ。
スピーカー 2
えーそうなんだ。
スピーカー 1
そこが中山美穂と工藤静香セットだったの。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それでね、当時のね、龍少年は迷ったわけですよ。買いたいんだけど、どっちを買おうかって。
だけど、ここで中山美穂から工藤静香へタッチされたっていうかね、
結局工藤静香のマグカップを選んだんですよね。
そっからずーっと自分の歯ブラシを工藤静香のマグカップに挿して、ずっと買おうと思いました。
スピーカー 2
えーそれはすごい、初めて聞いたかも。そうなんだ。
そう、端っこのほうのね、シーバス乗り場のほうのお土産コーナーがあったの。
スピーカー 1
もう何回も行ってるから、5、6回行ってるから、すげー覚えてる。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
その頃ちょうど、まあ中山美穂も別にダメになってきたわけじゃないんだけど、
工藤静香のほうがワーッて上がってきたから、自分の中で。
そのときね。
ちょうど6年から11になる頃だからね。昭和から平成になる頃だし。
スピーカー 2
なんかさ、どっちかっつったら女優にシフトした時期かなって思うよね。
スピーカー 1
あ、そうだよね。イメージある。
90年代に入ると。
スピーカー 2
主題歌とかも歌ってるから、もちろん歌手としても活躍はしてるんだけど、
その工藤静香が歌でグーンって来てるときには、
彼女はもうなんかちょっと先に、ごめんなさい私もう女優なんでみたいな雰囲気で出てった感じがするよね。
愛してるって言わないとか、遠い街のどこかでとか、ああいうのに出てって。
スピーカー 1
キラキラしてて、月句とかそういうトレーディードラマの感じだよね。
そこで多分俺の中ではアイドルっていうものの中山美穂からそっちに見えてしまって、
スピーカー 2
工藤静香に行ったんだと思う。
ってことなくしてて、ローザじゃん。
スピーカー 1
ちょっともうテイスターがあったから。
ちょっとどうしたのってね、みんなに言われて。
スピーカー 2
ちょっとどうしたの。
スピーカー 1
好きだったけどね。
俺はもうローザは絶対日本のポップ市場ではなかなかいいと思うよ。
キョンキョンのフェードアウトとか、
ハウスかよみたいな感じで、
プレイリストとかにまとめたいと思ってるんだよね。
なんかいろいろあるから。
スピーカー 2
中山美穂が亡くなったっていうのを聞いたときに一瞬、
ちょっとどうしたのって言いたくなったんだけど、
これやめたと思ってやめた。
言いたくなったんだよね、すごい。
絶対いると思うんだよね。
ちょっとどうしたの、なにどうしたの美穂ちゃんみたいなさ。
スピーカー 1
それをさ、言いたいけど、言うかどうかで中山美穂に対しての
ちょっとした思いみたいなのも出てくるじゃん。
スピーカー 2
出てくる。
スピーカー 1
悲しい方が強かったからさ、ネタを取れなかったんだよね、やっぱり。
そうだね。
スピーカー 2
さすがに俺も亡くなったらちょっとこれは言いにくいなと思って。
スピーカー 1
そうでしょ。
今となってはさ、亡くなってもまあまあ大王女だよねっていう人が
亡くなったときにはネタにもできたりするじゃん。
まあね、まあそうだね。
別にそれはさ、レスペクトがないわけじゃなくて、
いじりレスペクトみたいなとこがあるわけじゃん。
だって俺、この間恵比寿さん亡くなってんじゃん。
スピーカー 2
ぐわし。
梅津。
スピーカー 1
梅津和夫先生が亡くなったじゃない。
そのときもやっぱりサバラって言ったもんね。
でもそれは決して馬鹿にしてるわけではなく、
スピーカー 2
そういう方が本人もいいだろうなっていうね。
早かったね、やっぱりちょっとね。
年齢としてはやっぱり早いよね。
スピーカー 1
ということでね、ほんとはね、あんまないんだけど先にプレイリスト作ったもんね。
そうだね。
スピーカー 2
54っていう数字だけ見ると、
石原雄一郎さんと美空ひばりさん両方とも52で亡くなってんのよ。
スピーカー 1
いや、考えらんないんだけど、マジで。
スピーカー 2
って思うと、やっぱりなんか、俺りゅうくんちょっと言ったかもしんないけど、
一時代を築いた著名な人の寿命みたいなものってなんかあるのかな?
スピーカー 1
太く短く的なことも含めてね、
ちょっと輝き尽くしちゃったからみたいなね。
でも確かに一時代を築いてる。
スピーカー 2
ひっぱりんの場合は病気ってわけではないけど、前二人は病気だからさ。
でもそれにしてもやっぱりなんかしかあるのかなと思って。
みんながみんな短命じゃないけど、
え、この年齢で亡くなっちゃったの?っていう感覚は、
一般人の数値としての感覚があるけど、
もしかしたらそういう星みたいなものもあるのかなってちょっと思ったりもして。
スピーカー 1
そうですね。そういう納得の仕方もあるもんね。
スピーカー 2
そりゃ分かるわ。
スピーカー 1
いやだからさ、今となっては50なんてさ、もうすぐじゃん。
スピーカー 2
もう俺たちもさ。
スピーカー 1
だけど小学校の時はさ、すごい上のお姉さんみたいな感じだったからさ。
そうなんだなーって思ったりとか。
ちょっとね、篠原と萌えがそんなに近かったんだみたいな話もしたけど。
そういう感じだよね、やっぱり。
だからやっぱ同じ時代に生きてたんだなって感じだよね。
ああ、そうだね。
スピーカー 2
デビューが遅い分、やっぱり中森明菜とか松田聖子なんかよりはちょっと身近な感じはしたからね。
70年生まれとかだった気がするから。
スピーカー 1
そうかギリギリ同じくらい。
ずっと小学校が油ないくらいだよね。
スピーカー 2
それこそ、中学生くらいの女優っぽくなってた時なんて、たった7つくらいしか違わないのに、すっごい大人に見えたもんね。
スピーカー 1
もう全然違ったよ。
だって20歳そこそこだと思うんだよ、あのドラマやってた頃って、ギバちゃんなんかと。
いやそうだよ、たぶん。
だってあの、ほら何だっけ、毎度お探せしますの頃だってもうすでに小学校と高校生とかだからさ、全然違うじゃん。
スピーカー 2
そうだね、そうだね、全然違う。
スピーカー 1
だって、Cしてるかもしんねんだぜあいつらみたいな。
スピーカー 2
まどか、まどかちゃん。
スピーカー 1
ABCそこでCっていう曲歌わせるなんてなんてエロいんだ大人はって思うよねやっぱね、あれで。
だって俺たちの中の小学校の時のCなんて特別なことすぎない?
AもBも飛ばしてCって。
ぐらいなこと思ってたもん、やっぱ小学校の時って。
スピーカー 2
でもりゅうくんは、あれでABCの意味っていうか概念を知ったのはあのドラマなの?
スピーカー 1
そうそうそうそう、あのくらい。
あのパンツの穴とかの流れ。
スピーカー 2
あったな、あったな、そんな映画パンツの穴ってあったな。
スピーカー 1
ね、あったよね。