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2025-09-17 42:48

【5期生】勝手にDocumentary of 5th Generation〜激動の1年目編〜

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今日は「5期生の歴史〜1年目編」について語っていきます。


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サマリー

5期生の加入1年目を振り返ると、オーディションの驚異的な倍率や、各メンバーのお披露目動画が話題になりました。また、5期生の初めてのお見立て会や、乃木坂工事中でのパフォーマンスは、彼女たちの堂々とした姿を印象づけています。初年度の特異な体験を通じて、彼女たちのバラエティへの挑戦や成長が描かれています。特に、一ノ瀬美久、小川彩、奥田いろはなどのメンバーの個性が際立ち、楽曲「アクチュアリー」における中西あるののセンター起用が注目される一方で、池田テレサの芸大合格も話題となっています。5期生の活動の激動の1年目を振り返る中で、彼女たちの成長と成果、重要なイベントや特技披露、楽曲発表について語られています。特に、お見立て会やバースデーライブ、PR大作戦などのイベントが印象的であり、メンバーのパフォーマンスにも焦点が当てられています。乃木坂46の5期生について、彼女たちの初めてのライブや活動を振り返り、1年目の出来事が紹介されています。

オーディションとメンバー紹介
スピーカー 2
水道,電気,ガス,乃木坂46。 批判ゼロ、悪口ゼロの番組、今日も始まるよ。
さあ、今日も始まりました。水道,電気,ガス,乃木坂46。 今日は、5期生の歴史について、いつも通り批判、悪口一切なしで語っていきます。
今回はですね、激動の加入1年目までを紹介していきまして、2年目以降はですね、別の回でご紹介したいなというふうに思います。
ぜひ最後までお聞きください。さあ、早速始めていきたいんですけれども、始める前にですね、ちょっとお知らせがございまして、
2020何年に何が起こったとかっていうとですね、僕ピンとこないので、5期生が加入した時を基準にお話をしていこうかなと思います。
加入してから1年目までを5期生歴1年目、5期生歴2年目みたいな感じでね、話していこうと思います。
ちょっとよくわかんないと思うんですけれども、聞いていただけるとわかると思うので、まあそんなもんだなぁと思っていただければなと思います。
さあ、一番最初の5期生の出来事なんですけれども、これは何といってもオーディションでしょうということで、これは5期生が活動する前の話になりますね。
スピーカー 1
で、この5期生のオーディションっていうのはすごくて、前にも1回紹介したかもしれないんですけれども、応募者数がですね、87,852人かな。
スピーカー 2
ちょっと目が悪いのでちょっと見えないんですけど、だいたいそのぐらいだと思います。で、合格者がですね、11人なので、7,987倍ということで、
これ確かですね、女性アイドルグループ史上最大の応募人数で最大の倍率だったような気がします。
で、そのオーディションを受かったですね、11人が活動していくわけなんですけれども、一番最初の活動というかですね、ファンの目に触れることになったのはお披露目動画ですね。
で、これが5期生歴1ヶ月になるわけなんですけれども、最初ね、覚えてる方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思ったんですけど、動画が始まって、めっちゃ綺麗な人が出てきて、
で、最後に神奈川県出身、16歳、井上凪ですって言って、紹介の動画はね、終わったわけなんですけど、まあこの時ね、衝撃が走りましたよね。
まあ、乃木坂のメンバーみんな可愛いので、紹介の時って結構衝撃は走ると思うんですけども、
この紹介した時のこの衝撃、井上凪ちゃんは乃木坂の歴史の中でも最強なんじゃないですかね。僕は結構今でもあの日のことを覚えてますね。
で、その日からですね、順番に一人ずつですね、メンバーが紹介されていって、
一ノ瀬みくちゃん、菅原さつきちゃん、小川あやちゃん、富里直ちゃん、奥田いろはちゃん、中西あるのちゃん、
いおきまほちゃんってことですね。2月9日まで1週間かな、紹介が続きます。
で、ちょっと間が空いてですね、ご規制歴2ヶ月目で、池田テレサちゃんが紹介されます。
で、池田テレサちゃんがなんで違うタイミングかっていうとですね、これご存知の方も多いと思うんですけれども、学業の関係で少し遅れたんですね。
この時は発表されてなかったんですけど、今になって思うと学業の関係で何かっていうと、芸大の入試の老人生っていうんですかね、勉強の活動してたっていうことでこのタイミングになりました。
そっからさらにですね、空いて同じくご規制歴2ヶ月のところで川崎さくらちゃんが紹介されましたということで、これは勉強というよりは学校のルールっていうんですかね、
芸能活動は禁止っていうことなんだと思うんですけど、川崎さくらちゃんはですね一番最後に発表になりました。
お見立て会の初披露
スピーカー 2
そんな感じで毎日お披露目動画が流れていくんですけれども、毎日すごかったですよね。ご規制は本当に紹介される子される子すごいめちゃくちゃ可愛くて、
僕はこの昼休みに発表されるんですけど、それがね楽しみだったんですよ。確かね12時ぴったりに紹介されるんですけど、
僕仕事の関係上で12時ぴったりには見れないんですよ。 だからもう急いで仕事を終わらせて、会社の中でね、紹介動画を見るわけにもいかないので、
外のキッチンカーで買って、公園のベンチでね、食べてたのを今でも思い出しますけどね。
むちゃくちゃ寒かったですね。2月だったので、でもそんなむちゃくちゃ寒い中でも見たいっていうその気持ちが勝って外でね、食べてました。
このお披露目動画と合わせてですね、プロフィールも公開されました。 今でも見れるんですけれども、この間改めてね、この配信のために見直したんですけど、結構面白いですよ。
プロフィール何かって言うとですね、動画はさっきのものですね、リンク貼ってあったりとか、
あとは写真、アーシャみたいなものですね、が貼ってあったりとか、一番面白いのはプロフィール帳ですね。
それぞれの人柄が出てて面白いですね。 プロフィール帳は好きな食べ物とか長所とかあるんですけど、その中でも一番面白いっていうのはファンへのメッセージですね。
ここのね、ファンへのメッセージは人によって本当に違ってて、こうギュウギュウに書いてたりとか、シンプルだったりとか、
あと、いよきまおちゃんとかはなぜか右肩上がりになってたりとか、ほんとそれぞれなんですよね。
ただ割と共通してるなって思ったのが、字が綺麗な子が多いんですよ。
これ多分たまたまじゃなくて、乃木坂って育ちが良い子多いじゃないですか、多分ちゃんとした教育を受けてるんですよ。
だから字が綺麗だなーっていうのは当時思った記憶がありますし、今見てもね、字が上手いメンバー多いですね。
せっかくなんでここで一つ紹介したいと思います。
紹介するのはですね、井上なぎちゃんなんですけど、井上なぎちゃんはギュウギュウにこう気持ちを込めてるタイプのメンバーですね。
ちょっと読み上げていきますね。
スピーカー 1
初めまして井上なぎです。
まずは私を知ってくれて、ここまで来てくれてありがとうございます。
スピーカー 2
ファンの皆さんへ、正直何を書いたらいいのか悩みます。
自分のことを書こうと思ったのですが、きっとこれから何年になるかわからない乃木坂の人生で、たくさん知っていただけると思うので、ここに書くのはやめておきます。
わら。
けど何も書かないのは面白くないと思うので、私がアニメが好きということだけ書いておこうと思います。
スピーカー 1
応援よろしくお願いします。
井上なぎ。
スピーカー 2
ということでですね、自己紹介してくれって言ってるのに自己紹介しないっていうね、まぁ一応アニメが好きってことだけ書いてるんですけど、
まぁ結構キャラ出てますよね。自己紹介してくれって言ってるのにしないっていう。
スピーカー 1
で確かに僕らも何年もするうちに井上なぎちゃんがこういうキャラクターで、こういうところがいいんだよねみたいな知ってくじゃないですか。
スピーカー 2
だからある意味正解だったっていうことだと思うんですけれども、まぁ今となってはいい自己紹介だなというふうに思います。
まぁ確かに自分のことを紹介しろって言っても難しいですよね。
多分ファンの方も推しのことめちゃめちゃ好きだと思うんですけど、じゃあ推しのどこが好きって言われて、ちゃんと言語化できる方って少ないと思うんですよね。
なんかそういう人の魅力とか自分の魅力ってなかなか語れないなぁと自分でも思います。
はい、というわけで井上なぎちゃんの分をね、聞いていただきましたけれども、本当はですね、全員分ここで読み上げたいんですけど、
時間の関係でちょっとできないと、多分皆さんもねあんま面白くないと思うのでやめておきますけれども、
是非ねサイトを見てもらって、それぞれのメンバーね、多分気持ちを込めて何回も何回も書き直したと思うので、見てあげてもらったらなというふうに思います。
でこの紹介動画なんですけれども、まぁ乃木坂のファンはね、もちろん毎日楽しんでたりとか、わーってなったりとかしてたと思うんですけど、
他のアイドル界隈でもザワザワしてたんですよね。他の坂道グループとか、他のアイドルグループのファンの方の中でですね、
まあ衝撃が走ったと。まあ特に井上なぎちゃんですけれども、僕正直他の界隈のことはあんまり知らないんですけど、
井上なぎちゃんのインパクトが他の界隈に伝わったっていうのはね、聞いたことありますね。
で余談ですけれども、5期生って千葉県出身が多いんですよ。全部で5人いるんですね。だから半分ぐらい千葉なんですけど、
毎日発表されるたんびに千葉が続いたので、なんでこんな千葉多いんだっていう話と、あと掲示板の中には千葉が多いから千葉のコネだっていう風に言ってる方もね、
いらっしゃいましたね。千葉のコネが何なのか僕はちょっとよくわからないんですけど、まあそういう風に言ってる方もいました。
という感じで5期生はですね、まあ今でも輝いてるんですけれども、初日からもう輝きを放って乃木坂に入ってきたという感じになってます。
で同じ月、5期生歴1ヶ月ですけれども、お見立て会があります。これちょっとね順番が前後するんですけれども、あのさっきのね
川崎さくらちゃんとかの紹介よりもちょっと前になるんですけれども、お見立て会っていうのがありましてですね。
お見立て会は、まあその木によってやり方違うんですけれども、この5期生の一発目はですね、46時間テレビの中のイベントの一つになってましたね。
で、この時に参加してたのが実は7人なんですよ。誰かっていうとですね、いおきまおちゃん、いちのせみくちゃん、井上なぎちゃん、小川あやちゃん、
奥田いろはちゃん、菅原さつきちゃん、中西あるのちゃんっていうことでですね。まあいろんな事情があって、学業だったりとか、コロナとかですね。
そういうので、結局7人での披露になりました。この時披露した特技とかはもうさすがに忘れちゃったんですけど、曲についてはね、さっき調べてきて誰が何歌ったんだっていうのをね確認してきたんですよ。
この時に3曲やったんですよ。で、1曲目がガールズルールやりました。で、センターはいちのせみくちゃんですね。今でもいちのせみくちゃんがやるので、実はこの時から縁が深いというか強いというか、そういう楽曲になってますね。
で、2曲目がインフルエンサーになってて、センター井上なぎちゃん。インフルエンサーあんだけ難しいのをお見立て会でやるってすごいですよね。
ちょっと考えられないというか、もうちょっとゆらっとした曲があるので、そういうのにしてあげたらいいんじゃないかなと思うんですけど、結構挑戦的な背取りですね、今になって思うと。
で、3曲目が君に叱られたで、これセンター奥田いろはちゃんです。ということでガールズルールインフルエンサー君に叱られたを、いちのせみくちゃん井上なぎちゃん奥田いろちゃんがやってたという形になります。
PR大作戦の印象
スピーカー 2
そっからですね、5期生歴2ヶ月に突入します。何かっていうと、乃木坂工事中のPR大作戦ですね。
新しく入った5期生を紹介するコーナーというか企画なんですけども、個々の話をする前に全体を通して僕が感じたところというとですね、
一番はメンバー結構ね、肝が座ってるっていうか、朗々としてるなっていうのがね、すごい印象的だったんですよ。
やっぱりこの工事中の最初の収録ってすごく異様な雰囲気で、今となってはね、ずっとニコニコしてるせみやれいちゃんもPR大作戦の時にはもう号泣してましたし、
3期生の大園桃子ちゃんに至っては失神してましたからね。聞くところによるとですね、やっぱり大勢の大人と巨大なカメラが何個あるっていうのに囲まれるっていうのは全然違うみたいですね。
確かね、せみやれいちゃんがそういうふうに語ってたような気がします。 で僕が言いたいのは、
泣かなかったから偉いとか、泣いたから偉くないとか、そういうことではなくてですね、泣きながらやるのも乃木坂だし、堂々とやるのも乃木坂だし、
どっちもいいんだけれども、5期生はどっちかっていうと堂々とする方の乃木坂だなっていうふうに思いました。
これ結構個人的なことになるんですけど、僕お見立て会とかこのPR大作戦とか、たまにちょっと苦手だなって思うことがあるんですよ。
理由は何かっていうとですね、共感性周知ってわかりますかね。 他の人が恥ずかしいことをしてて、自分は別に恥ずかしいことをしたわけじゃないのに、
なんか見てて恥ずかしい気分になるっていうので、共感性周知をね、感じてしまうことがあるんですけど、5期生はね、そういうのなかったですね。
5期生はいろんなメンバーいますけど、もう初回からね、何が面白いか分かってやってるんですよね。
例えばクラッカーの早食べ対決とかもありますけど、ガンガン氷室さんに店に行ってたりとか、ちゃんとこう意図してバラエティーやってる。
なんかガムシャラにやったら面白かったじゃなくて、こういうふうにやったら面白いんだろうなって言って、ボケに行くとか滑りに行くとか、そういうのをやっていて、
5期生はね、他のキーとはまず全然違うなというふうに思いました。 まあ全体の話はそのぐらいにして、個別の話をしていきたいんですけども、もしかしたら全部は入ってないかもしれないんですが、悪意はないのでご了承ください。
一人目がですね、一ノ瀬美久ちゃんですよ。これね、今でも覚えてることがあるんですけど、これ見栗で釣ることができるよっていうので、エア握手会みたいなのをやったんですよ。
これ覚えてる方ね多いと思うんですけど、日村さんがファンとしてやってきます。で、一ノ瀬美久ちゃんがそれに対応しますみたいなのをね、やったんですけど、
なんで僕が覚えてたかっていうと、一ノ瀬美久ちゃんね顔はニコニコしてるんですけど、手がものすごい触れてたんですよ。
多分緊張をしてるんだと思うんですけど、なんか一ノ瀬美久ちゃんって多分だけど、緊張するとこうニコニコしちゃうタイプで、
周りから見ると大丈夫そうだなと思っても、実は大丈夫じゃない時ってきっとこれから来るんだろうなって思ったんですよ。
スピーカー 2
それはね今でもね変わらないんですけど、一ノ瀬美久ちゃんってなんかこう楽しい時も追い込まれてる時もなんかニコニコしてるじゃないですか。
やっぱねそういう細かいところまでわかるからコーディチューは面白いですよね。
そして次小川彩ちゃんですね。小川彩ちゃんもすごいですよね。だってその時中2だと思うんですけど、もう全然プレッシャーないように見えましたもんね。
で乃木坂の最年少っていうと、まぁ4期生だと筒谷彩美ちゃんがいてですね、筒谷彩美ちゃんってプレッシャーがないように見えるんですけど、
まぁ実際は結構繊細なところもあって、すごく追い込まれちゃうんですみたいなこといろんなところで言っているんですけど、
小川彩ちゃんはね、なんか見たまんま度胸があるタイプなんじゃないかなって僕はこの時思いましたね。どうですかね。
僕そんなに細かく小川彩ちゃんのこと追えてないんですけど、なんとなくね度胸あるなっていう気がしてますね今でも。
そしてその次が奥田いろはちゃんね。奥田いろはちゃんはレモン我慢とか細かい芸をたくさんやってたんですよ。
奥田いろはちゃんはその5期生の中でも特に堂々としてるなっていうふうに思いました。もうオーディション受けに来たくらい堂々としてるなっていうふうに思いました。
鬼坂46合同会社、奥田いろはですみたいな、そのぐらいのね感じで来てて、すげーなぁと思いましたね。
スピーカー 2
あの自己紹介のところで、したらさんとかひむらさんと絡みに行ってるんですよ。それを一番最初にできるっていうのはね、なかなかだよなぁと思います。
スピーカー 1
っていう感じで、えーと初回はですね、一ノ瀬美久ちゃん、小川彩ちゃん、奥田いろはちゃんなんですけど、
スピーカー 2
やっぱでも堂々としてる背景には、まぁ芸能活動してたりとか、あと芸能活動じゃないんだけど、まぁ人前に立った経験がある。
一ノ瀬美久ちゃんだったらJKミスコンとか、小川彩ちゃんとかだったらモデルとかね、あのそれぞれあるんで、まぁそういうのも
裏にはあるんじゃないかなと思うんですけど、まぁとにかくすごいですね。それがPR大作戦の1回目になります。
楽曲「アクチュアリー」の衝撃
スピーカー 2
で、2回目がその次の週ですね。ご規制歴2ヶ月になりますけれども、富里直ちゃんですね。
もう僕、同じことしか言ってないんですけど、本当に肝を座ってるんですよね。で、なんでそう思ったかっていうと、富里直ちゃんで、まぁモノマネをね、やったんですよたくさん。
で、モノマネやってる時に、ちゃんとツッコミが入る前提でモノマネをやってるんですよ。
なんていうのかなぁ、全部同じ感じのモノマネをして、お前全部一緒じゃねえかってツッコまれる前提でやってるっていうね。
ちょっと伝わってるかどうかわからないんですけど、なんて言うんだろうな、あの
自分では面白さがわからないんだけど、先輩に言われる通りやったら面白かった、みたいなパターンと、そうじゃなくて狙ってやったパターンっていうのがあると思うんですけど、富里直ちゃんはその狙ってやったパターンっていうことですね。
で、その次は井沖真央ちゃんなんですけど、ギターの弾き語りをしてましたね。まぁ弾き語りって結構緊張すると思うんですけど、井沖真央ちゃんもニコニコしてて、緊張してる感じなかったですね。
すごいなぁと思いましたけど、菅原さつきちゃんはいろいろやってたんですけど、フラフープをね、回しながらTシャツが脱げるっていう話で、結局確かできなかったと思うんですけど、そういうのやってて、個人的に好きな場面があって、この時にフラフープをね、スタッフさんから受け取るときに、「すいません。」って言って、こう丁寧にお礼を言いながら受け取ってるんですよ。
これほとんど音声に乗ってなくて、で、なんでかっていうと、制服の上にオーバーサイズのTシャツを着てるんで、ピンマイクが音を拾えないんですよね。だからガンマイクで拾ってる音で、その菅原さつきちゃんが丁寧にスタッフさんから受け取ってるっていうとこは僕のお気に入りポイントなので、もう一回見てみようっていう方がいたらですね、その菅原さつきちゃんがお礼を言うところをぜひ見てもらいたいですね。はい。
ちょっと脇道に反れましたけども、僕が好きな菅原さつきポイントでした。
で、井上なぎちゃんなんですけど、もう100回ぐらいの同じこと言ってますけど、やっぱね、余裕ありましたね。
この時ね、まだ予備校行ってるんですよね、実は。で、その予備校で描いた、なんて言うんですか、デッサンって言うんですかね。僕デッサンがどう意味なのかよくわかってないんですけど、デッサンを見せてたっていう記憶があるんですけど。
あとは、これもその時発表されてたわけじゃなくて、後から振り返るとそうだったんだなっていう話なんですけど、まだ高校に在籍してるので、旧道部に入ってるはずなんですよ、あの紹介の時は。
まあだからなんだって言われると特に何でもないんですけど、まあ後からそういうのを知るとですね、もう一回見た時にちょっと違うものを感じるので、
今からですね、もう一回見ようって方は、そのまだ高校で多分ですけど旧道部に入ってるっていうのを思いを馳せながらですね、聞いていただくと、見ていただくと面白いんじゃないかなというふうに思います。
はい、という感じで、紹介動画とかですね、そういうのが一通り終わりまして、ここから本格的な活動に入っていくわけなんですけど、
ご期生歴2ヶ月、これねいきなりでかい出来事なんですけど、これが何かっていうと、アクチュアリーの発売ですね。
中西あるのちゃんセンターに抜擢されて、入ってまだ2ヶ月ですよ。それでセンターになるっていうのは、このパターンね乃木坂は繰り返しやってますけど、
でも何だろうな、何回やったとしても、その衝撃ってあるよなって思いますね。で、当然中西あるのちゃんがセンターになった時は衝撃が走りましたし、
最初は中西あるのちゃんセンターで活動始まるんですけれども、その後活動の自粛がありまして、その後は斉藤あすかちゃんと山下みずきちゃんのダブルセンターの
パターンにですね、移っていきます。ということで、ミュージックビデオも2パターンあるっていう、中西あるのちゃんバージョンと斉藤あすか山下みずきちゃんバージョンがあるということで、
他にないんじゃないかな。あ、君の名は希望とかも2パターンありますけど、ちょっと意味合いが違いますからね。すごい珍しいと思います。同じ楽曲でMVが2パターンあるっていうのはね。
そしてもう一個同じ時期に大事なことがあるんですけど、これ何かっていうと、アクチュアリーのカップリングのですね、5期生楽曲絶望の1秒前。ちょっと言えなかったのでもう一回言いますけど、絶望の1秒前ですね。
これは皆さんご存知の通り、井上薙ちゃんセンターなんですけど、この絶望の1秒前って結構大事なことを示唆してるんじゃないかなと思ってて、
で何でかっていうと、3期生とか4期生が入った時の楽曲の名前で、3番目の風とか4番目の光とか何番目とかっていう名前だったんですけど、今回は違かったし、
あと曲調が全然違いますよね。成熟してるっていうか、この1曲、最初の5期生楽曲の1曲目は、5期生の方向性っていうのを打ち出そうとしたはずなんですよ。こういうふうにやっていきたいんで、こういう曲にお願いしますっていうふうにやったはずなんで、
池田テレサの芸大合格
スピーカー 2
やっぱ3期4期と5期は、その方向性の違いみたいなものを最初から狙ってたんじゃないかなと思いますし、それができるだけのメンバーだったんじゃないかなと思います。
そして同じく5期生歴2ヶ月なんですけれども、池田テレサちゃんが芸大に合格します。
いやーこれすごくないですか。もうご存知の方も多いんじゃないかなと思うんですけど、池田テレサちゃんって本格的に美術を学び始めたのって、高校2年生からなんですよ。
中学とか高校の早い段階からやってたわけじゃなくて、高校2年生から始めてたし、あと乃木坂の活動と並行して勉強してたので、すごいことだと思いますね。
普通に受かるよりも全然すごいことだと思います。
はい、ちなみに受かったと言っても浪人なんでしょって思う方が、1000人に1人ぐらいいるかもしれないんで、そういう方向けに言っておくとですね、
よく芸大というか美大なんか浪人当たり前みたいな話をするわけなんですけど、
じゃあ当たり前ってどのぐらい当たり前なのかっていうのをね、ちょっと調べてみたんですよ。
で、あるね、画塾、大手の画塾、予備校ですかね、絵の予備校みたいなところですけれども、調べるとですね、芸大は103人合格しているんですよ。
だからもう超大手の画塾なんですけれども、その中の現役の合格生何人だと思いますか。
103人で何人かっていうと、実は13人なんですよ。逆に言うと90人は浪人なんですね。
っていうデータを見ると、浪人が当たり前っていうのは本当なんだなっていうのはわかりましたね。
浪人は当たり前だし、太郎も当たり前みたいですね。
まあその中で乃木坂の活動をしながら受かったっていうのは本当にすごいことだなと思います。
そしてご帰省歴3ヶ月。ここは結構ご帰省にとって大きいことが起こるんですけれども、
何が起きたかっていうとですね、乃木坂新スター誕生が始まりました。
というわけでデビューしてまだ2ヶ月ちょっとなんですけれども、いきなり自分たちの冠番組を持つっていうことで、
これもねとんでもないことだと思うんですけど、さっきすごく大事なことって言ったのも理由もあってですね、
スピーカー 1
オズワルドさんとやってたわけなんですけど、オズワルドさんとね3年もやってたんですよ。
スピーカー 2
だからこその連帯感っていうか、結びつきの強さみたいなことができますよね。
なんか伊藤さん口悪いですけど、あれはなんか信頼あっての口の悪さだなっていうふうに思いますね。
この乃木坂新スター誕生で、初めて5期生の歌唱をちゃんと聞くことになるんですけど、
明らかに最初から歌うまいんですよ。もちろん今のがもっとうまいんですけど、入った時からねうまいんですよ。
すごいうまいし、ライブで参加するようになったらどうなるんだろうなってワクワクしてた記憶がありますね。
5期生の活動とお見立て会
スピーカー 2
で、この新スター誕生とか超スター誕生でですね、5期生の活動が評価されて、今の6期生のですね、スター誕生6につながっているので、
ここはまあ5期生にとっても大きな出来事だったし、5期生が果たした役割も大きかったんじゃないかなというふうに思います。
この番組で何度かお話してるんですけど、この枠って元々は別に乃木坂の枠じゃなかったんですよ。
AKB48グループ、AKBグループさんとか、あと他の坂道グループとか、何年もですね、クールごとに取り合ってきたんですよ。
4期生の乃木坂どこへでようやく乃木坂の枠としてね、定着したんですよね。
それをね、ちゃんと乃木坂が取った、その4期生が勝ち取った枠をね、ちゃんと繋いできたっていうのは素晴らしいことなんじゃないかなと思います。
この辺の凄さはね、ちょっと伝わりづらいかもしれないんですけど、結構すごいことですよ。
はい、そして次が同じく5期生歴3ヶ月ですけども、第2回お見立て会をやります。
知ってる方も多いんじゃないかなと思うんですけども、いろいろあってですね、5期生はお見立て会を2回やるんですね。
で、この時は11人全員参加してやることができましたということで、これはね、本当にやっといてというか、できて良かったなっていうふうに思いますね。
あの池田テレサちゃんが確か言ってたんですけれども、やっぱり学業で他のメンバーと同じ活動ができてなくて、ちょっと苦しいみたいなね、話をしてたんですよ。
だからこのお見立て会の2回目がなかったら、やっぱりいろいろこう思うことが残っちゃうはずで、それがここで消化できたっていうのはね、とても良いことなんじゃないかなと思います。
で、ここまでね、テレビ出たりとか、もう楽曲も出てるし、ミーグリンにも参加してたりするので、まあ今更お見立て会っていうノリでもないんですけど、
特技披露とPR大作戦
スピーカー 2
まあでも名前がお見立て会なので、いろんな趣味のね、趣味じゃないや、特技の披露とかしてましたね。
で、特技何やったかっていうのを語り出すとすごい時間がかかるので、まあ省きますけど、やっぱり抑えとかないといけないのは楽曲ですよね。
何を披露したかっていうところなんですけど、全部で5曲やりました。
で、1曲目がグルグルカーテンですね。これがセンター小川彩ちゃんってことで、2曲目、君の名は希望、いおきまおちゃんですね。
で、3曲目、シンクロニシティ、これが富里直ちゃんセンターですね。
で、4個目がシングアウト、菅原さつきちゃんで、5曲目、絶望の一秒前、これはまあ当然ですけど井上なぎちゃんですね。
というわけでですね、楽曲もセンターも第1回と入れ替えて披露されました。
個人的にこれめちゃくちゃ覚えてるなっていうのがあって、それは菅原さつきちゃんの儚さなんですよ。
もう消えてしまうんじゃないかっていうぐらい儚げで、でも本当に綺麗な顔してて、ここはね印象的でした。
今もねもちろん綺麗なんですけど、デビューしたての時の菅原さつきちゃんの儚さとか繊細さってすごかったですよね。
当時見せた方はわかると思うんですけど、本当に印象に残りましたね。
はい、そんな感じで5期生歴3ヶ月目は終わりまして、5期生歴4ヶ月目に突入します。
何をやったかというとですね、第3回のPR大作戦になりました。
学業の都合で今まで出てこれなかったメンバーの紹介ですね。川崎さくらちゃん、岡本ひなちゃん、池田テレサさんなんですけど、
岡本ひなちゃんは結構余裕がありましたね。特技表ということでバレーをやるんですけど、
まあ岡本ひなちゃんにとってバレーなんかもうちょちょいのちょいですよね。
絶対失敗しないっていう自信もあったと思うんですけど、かなり余裕ありましたね。
で、その次が池田テレサちゃんですね。池田テレサちゃんすごい、なんだろう、今となっては意外なんですけども、
めちゃくちゃ緊張してましたね。これ誰が見ても池田テレサちゃんが一番緊張してたっていうのはわかるんじゃないかな。
すごい緊張しましたね。ただ当時から目がキュルンキュルンでしたね。今でもキュルンキュルンですけど、
目の大きさすごいですよね。本当にこの時からすごかったです。川崎さくらちゃんは20回転して目が回らないみたいな特技をやってましたね。
これ、最近の工事中でも同じようにぐるぐる回って酔わないかみたいにやってましたけど、当時からこれやっててですね、
余裕でしたね。全く酔わないっていう。はい、そんな感じで第3回のPR大作戦が終わります。
で、これスーパー余談でご規制全然関係ないんですけど、この回ね、したらさんがカッキーって呼んでるところがあるので、
バースデーライブと新メンバーの活躍
スピーカー 2
信じられないかもしれないんですけど、気になる方はこれ見返してもらえたらなと思います。
僕が記憶する限り、したらさんが柿原ちゃんのことカッキーっていうのはこの1回だけなので貴重だと思います。
そして次が同じくご規制歴4ヶ月ですけれども、これはまあメンバーは忘れられないんじゃないかなと思うんですけれども、
テンスのバースデーライブですね。すごいですよね。いきなり最初のライブは日産ってすごいですよね。
だって7万人入るんですけど、7万人って友達より多いじゃないですか。
で、僕この時は配信でしか見てないので、さすがにご規制1期も座ってるなぁとかはわかんなかったんですけど、
まあ少なくとも配信で見てる限りですね、明らかにミスってたとかそういう子はいなかったですね。
そしてその翌月ですね、ご規制歴5ヶ月ですけれども、今度は真夏の全国ツアーを回り始めます。
で、僕この時はね、回ってないんですよ全国を。去年一昨年はかなり回ったんですけど、
この時はね回ってないんで正直よくわかんないです。もし知ってる方がいたらね、教えていただけたらなというふうに思います。
そしてちょっと飛んでですね、ご規制歴7ヶ月になりますけど、ここで起きるのが30枚目シングルスキーというのはロックだぜの発売ですね。
この時はご規制からの選抜はなしになります。 で、ご規制にとって大きいことで言うと、
スピーカー 1
ご規制楽曲の2曲目ですけれども、バンドエード剥がすような分かれ方ですね。
スピーカー 2
で、当然センターは菅原さつきちゃんなんですけど、この頃は井上投ちゃんと菅原さつきちゃんは2個位置で別動体みたいな感じで動いてたので、
スピーカー 1
センター菅原さつきちゃんっていうのは順当かなっていう感じがしてました。多分次のセンター誰やるんだろう、菅原さつきちゃんだろうねっていうのは誰もが予想してたんじゃないかなというふうに思います。
で、このバンドエード剥がすような分かれ方いい楽曲ですよね。 ライブでご規制楽曲で盛り上げたいっていう時の第一選択肢じゃないですか。まずこれを考えますよね。
スピーカー 2
1個前かな、2個前のアンダーライブで菅原さつきちゃんが歌ったんですけど、その時の盛り上がり、今でも覚えてます。
あの時に菅原さつきちゃんのパフォーマンスを見て、菅原さつきちゃんのパフォーマンスすげーなって思って、それ以来見るようになりましたね。
なので、アンダーより選抜でもちろん活動したいのは間違いないんだろうと思いますけど、ファンにとってはアンダーライブってすごい
メンバーを見れるところなので、言葉選びむずいですけど、アンダーで見れてよかったなっていうのがこの菅原さつきちゃんのバンドエード剥がすような分かれ方ですね。
スピーカー 1
そして次のシングルがご規制歴11ヶ月になります。 31stシングルのここにはないものなんですけど、選抜はですね、
スピーカー 2
なかったですね、ご規制は。 ご規制楽曲は17分間ということで、川崎さくらちゃんですね。
これもね、いい曲ですよね。 バンドエードと一緒で盛り上がる系の曲だし、それプラス可愛くてアイドルらしさが乗ってるっていう曲ですね。
この曲もリリースされた時は、ただ可愛くてピュアな曲だったんですけど、ご規制も経験を重ねてきて、ちょっと違って感じることもあると思うので、
曲もですね、どんどん変化していくというか、曲自体は変わらないんですけど、歌うメンバーが変わることで、ちょっとずつ意味合いが変わってくるっていう意味で、
この17分間っていうのはね、結構あるあるというか、そういう曲なんじゃないかなと思います。
この時にファンの間で思ってたことは、たぶんご規制楽曲のセンターは誰になるんだっていうのは思ってたはずなんですよね。
1曲目が井上薙ちゃんっていうのは誰もが分かってたし、2曲目菅原さつきちゃんっていうのも誰もが予想してたし、3曲目誰が来るかなっていう感じなんですけど、
なんでかっていうと、3期生ってみんな人気あるんですよね。人気ない子がいなくて、じゃあ次に来るの誰だみたいな大論争になってた記憶がありますね。
もちろん川崎さくらちゃんはその見栗とかの指標ですごい良かったので、たぶん異論なかったと思うんですけど、
これが今後も続くですね、ご規制楽曲センター誰がやるんだ問題ですね、の1曲目になったんじゃないかなと思います。
そして同じくですね、ご規制歴11ヶ月ですけれども、これ何が起きたか皆さん想像つきますかね。
たぶん知ってはいるけど、なかなか思い出せないんじゃないかなと思うんですけど、それ何かっていうとなんて日だっていうテレビ番組ですね、のレギュラーにですね、池田テレスちゃんが選ばれますということで、
まあ芸は身をたすくじゃないんですけれども、世の中にアートっていうのをライトに取り扱う番組って何個あるかっていうと、
たぶん片手で数えるぐらいしかないんですよね。で、その中でその番組に一番マッチするの誰ってなった時に、
たぶん日本中探しても池田テレスちゃんってダントツで1位だと思うんですよ。すごくマッチしてて。始まる前も何かマッチするなと思ってたし、実際に番組見ててもですね、合ってるなっていうのを感じるんですよ。
クイズとかコメントに対して鋭いねコメントするとかもあるし、でも全体としては上手な受け手になってるし、
芸術ももちろんですけどよく知ってるし、あと賢いんだろうなとか、頭の回転早いんだろうなっていうのをすごく感じますね。
番組の立ち回りとしては完璧なんじゃないかなと思います。
個人的にはなんですけど、この番組、乃木坂の数あるレギュラー番組の中でも結構好きで、東京MXテレビでやってるんですよ。
なので、東京の方しか見れないんですけど、放送では。ただこれほとんど知られてないんですけど、楽天のRチャンネルっていうのがあってですね、そこで無料で同時配信されているので、もう1回見てもらいたいですね。
なんか面白いし、ためにもなるし、池田テレサちゃん可愛いし、みたいな。すごい良い番組ですね。
余談ですけど、この番組って視聴者が写真を投稿するコーナーがあるんですよ。
スピーカー 2
それにですね、僕奇跡的にですけど、2回選んでもらってます。これ結構すごいと思うんですよね。
1回採用されてる方って結構いらっしゃると思うんですけど、2回はね、なかなかないんじゃないかなと思います。
はい、ということで、これ以上グダグダ言うとうざいので、プチ自慢でした。
ちなみに番組のMCっていうんですかね、メインの方は小峠さんなんですけど、小峠さんは乃木坂のライブ来たことないらしいんで、いつか来てもらいたいなと思います。
はい、そして次が最後になります。ご期生歴11ヶ月ですね。 ここで起きたのが新乃木坂スター誕生ライブですね。
これがご期生にとって初めての単独のライブなんですけど、これすごくないですか。
1年足らずですよ、ここまでで。しかも4公演。ピアーアリーナMMと神戸ワールド記念ホール、これを4公演埋めるっていうのは、
いやすごい声で恐ろしいまでありますよね。 僕はね1公演だけ行ったんですけど、まぁメンバーやっぱり歌うまいなっていうのを思ったのと、
5期生の初年度の振り返り
スピーカー 2
あと何よりねすんごい楽しそうにしてるんですよ、ご期生が。 最初のライブで、最初のライブでっていうか自分たちの最初のライブで、こんだけ楽しめる余裕があるっていうのはすごいなと思った記憶がありますね。
はい。 あとはもう3年前の話なんで正直そんなに覚えてないですね。
もし覚えている方いらっしゃったらこの新スター誕生、2022年のやつですね。 どんなのだったか教えていただけると嬉しいです。
ということでねダラダラと話してきましたけれども、ここまでが乃木坂ご期生歴1年までの出来事ですね。
どうだったでしょうか。今収録しててどのぐらい経ってるのかわからないんですけど、 結構長かったんじゃないかなと思います。
2年目以降はまた別の回で紹介したいと思うんですけど、まだ収録をしてないので残念ながらですね、いつの配信になるかわからないんですけど、
もし気になるよって方が、もしね、いてくれたらもう少し待っていただけたらなというふうに思います。
以上、本日はご期生の歴史について語ってきました。
水道電気ガス乃木坂46 批判ゼロ悪口ゼロの番組今日も始まるよ
はい本日も最後まで聴いていただきましてありがとうございました。 水道電気ガス乃木坂46
この番組は乃木坂を応援して13年の僕岩崎が、批判悪口一切なしで、乃木坂46について語っていきます。
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次回もお楽しみください。
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