ウシワカさんの自己紹介
好き趣味…噛んだ。
好き趣味難しいね。
これ結構言いにくいですよね。
OK、頑張ります。
好き趣味発見、まにまにラジオ。
どうも、おぎっさんです。
がみおです。
この番組は、気ままに好きなことや趣味について幅広くかつゆるく語りながら、何か新しい発見につなげていこうというトークバラエティラジオです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、今週もゲストの方を呼んでおります。
はい。
この方です。
はい。工業高校農業部、司会のウシワカでございます。
ようこそー。ありがとうございます。
ということで、工業高校農業部からウシワカさんにお越しいただきました。
ありがとうございます。
早速なんですけれども、ウシワカさん、自己紹介のほうをお願いします。
はい。ポッドキャスト番組、工業高校農業部であったりとか、リアルイベントではポッドキャストミキサーの主催などしてます。
ウシワカと申します。よろしくお願いします。
乃木坂46への関心
よろしくお願いします。
はい。
好きと趣味を語りたい。
そう、いつだったかね、Xでウシワカさんがそういうことをポストしてらっしゃって。
なんて言ったっけ。
そのまま、好きなこととか語るの難しいなみたいなポストを確かしてて、
ポルさんだったかなとリプでお話されてるところに、私が乱入して、
なるほど。
ウシワカさんに来てくださいよって。
そうやった、そうやった。
見逃さなかったんだね。
2つ返事でOKしてくれたっていう。
これ幸いにとね、来たニプラによっかって、お互い様ですけども。
ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ。
ギッサンのXパトロールに捕まった絵、ここに来てくださったんですね。
後ろ手に手錠で収録しておりますけども。
24時間警戒中なんで。
人権とかない感じですけども、今日はどういたぶられるんでしょうか。
じゃあ早速なんですけど、
ウシワカさんに趣味とか好きなものにして語ってもらいたいなと思ってるんですけども。
いやね、結構あって、それこそそのリプライがあってね、
出てくださいって言ってくださったわけですから、
何にしよっかなみたいな感じで考え始めると、あれもこれも出てきて、
ちょっと収集つかんわけですよ。
すごいありがたいですね。
言ったら他の番組であんま喋ってないことを喋ったほうが良かろうかということで、
一応今日は2本ぐらい柱を持ってきてはいるんですが。
ありがたい。
どっちからいきましょうかね。
趣味の発見
私が今回持ってきた柱はですね、
乃木坂46。
もう一つが、
アクアリウムでございます。
いいですね。
なんかどっちもだいぶテンション違う感じの趣味というか好きなものですね。
そうですよね、結構レイヤーも違いますし、
他の番組で言ってますけどね、車とかバイクが好きだとか、
やる筋トレに凝っているだとか、
DIYが好きだとか、
そういうことを言っているんですが、
実はこっちの趣味はあんまり言ってなかったりもするんですよね。
いいですね。
前ですね、私もよくお世話になっているんですけど、
おにゅうのわら人形さんね。
日向坂の話をされてたから、
このテンションやったら僕もそんなめっちゃ詳しいわけじゃないけど、
乃木坂いいんだよねっていう話をしてもいいのかなと思ったりとか。
いいですね。
なんせお二人は優しく聞いてくれそうなので。
めっちゃ聞きますよ。
この期間で46二つ目が登場するっていう。
そうそう、坂道グループを二つも制覇してしまった。
坂は坂を呼んできますからね。
別の坂も転がり込んでくる可能性はありますけどね。
ここまで来たらコンプリートしたいみたいな。
そうですね。
じゃあ、乃木坂46好きの牛若さんにいろいろ聞いていきたいと思うんですけども。
いつ頃から乃木坂46にハマったんですか?
きっかけは妻なんですよ。
僕結婚してるんですけど。
妻がですね、乃木坂をいつからか好きになっていて。
家でライブのDVDを見ていたりとか。
今リビングでYouTubeとかかけれるじゃないですか、テレビとかで。
あれでミュージックビデオをかけてたりとかして。
乃木坂なんて普通に有名なとこですから。
テレビ見てたら普通に音楽番組も現れるし、紅白にも毎年出てたりっていうとこなんで。
グループ自体は知ってたんですけど。
そういった加減でちょっとだけ目にする機会が多かったんですね。
多分それがね、いつだろう、5年ぐらい前かな。
おお。
だと思います。
なるほど。
で、そうこうしているうちにですね、とある番組を発見しました。
乃木坂工事中。
これ日向坂のあれと全く同じ流れなんですけど。
日向坂46回で紹介した日向坂で会いましょうっていうバラエティ番組があったかと思うんですけども。
それの乃木坂46バージョンというか、乃木坂工事中の日向坂バージョンが日向坂で会いましょうなんですけど。
まあ全くの姉妹番組と言っても過言ではないと言いますか。
テレビ、テレビだよね。
そうそうそうそう。
テレビです。
同じくテレ東。
テレビ東京系で、同じ時間帯というか並びでやってるんですよね、そのバラエティ番組坂道グループ。
なるほどなるほど。
そうそうそうそう。
それの乃木坂がトップバッターというかね、一番最初の番組なんですけど。
ありがとうございます。詳細な補足情報が。
普段収録でこういうことないから。
マスボウさんがね。
僕の情報を補足してくれる人はいないのよ、基本的に。
彼の情報を補足することに僕は躍起になってるんでね。
そうですね。
大丈夫です、今日は変なボケとかする人いないんで。
安心しつつもちょっと寂しい気がする。
言われてますよ、マスボウさん。
がみおさん頼みますよ、変なボケしてくださいね。
はい、ちょっとついていきたいと思います。
でね、その番組を発見したんですよ。
それは僕深夜帯の番組だったんですけど、
番組をテレビで見たんじゃなくて、たまたまyoutubeでね、
乃木坂って検索したのが出てくるわけで。
切り抜きとかじゃなくて、公式が上げてるんですよね。
珍しい。
なんで乃木坂工事中はある程度ではあると思うんですけど、
相当な数、バックナンバーが見れると。
youtubeでね、無料で見れるという感じでして。
私はもうそれにはまってしまいまして。
いいですね。
生まれてこの方はアイドルというものに入れ込んだことがなかったんですね。
あまりいわゆるその星活的なことはやってこなかったんですけど、
特定のグループ好きやけどね、みたいな感じだったんです。
そんなに。
特に音楽とか絡むアイドルとかはあんまりだったんですけどね、
そのバラエティの文脈で出会ってしまったがゆえに、
もうありとあらゆる面が刺さりまして。
なんせあの番組ね、司会はバナナマンがMCしてるんですよ。
乃木坂はバナナマンなんだ。
そう、乃木坂はバナナマン。
ひなた坂は、みたいな感じでね、いろいろあるわけですよ。
オードリレって。
オードリレとかね、あるんですけど、
乃木坂の公式お兄ちゃんってね、呼ばれてますけど、
それはバナナマンのお二人なんですね。
したらさんとひむらさん。
この二人がね、もともと僕好きだったんですよ。
彼らのコンプとかが。
だったんですけど、
彼らのMCに食らいついていく乃木坂ちゃんたちがですね、
あまりに面白いのと、
本当にそれを見ている間にですね、
もちろん曲とかいいじゃないですか。
そうですね。
パフォーマンスもすごいですよ。
結局人間性で押してしまうとですね、後戻りができない。
あー、なるほど。
顔だけとかじゃなくて、曲だけとかそんなんじゃなくて、
彼女らのテンションと言いますか、
特徴と言いますか、性格と言いますか、
いうところがだんだんわかってくると、
ライブの動画とかを見てても、
なんかあちこちね、バラエティ番組に出演したりするじゃないですか。
したりって今二回言った?俺。
そういうのを見てるとニコニコニコニコしてしまうと。
そういう始まりで乃木坂には出会いました。
ちなみにその、押しっていうのは誰かいるんですか、メンバーの中で。
乃木坂46メンバーの話
そうですね。
基本的には箱押しって言うんですか。
団体というかね、ガツッと全部でこうしているっていう感じではあるんですけど、
感じではあるんですが、
そうですね、僕が見始めた頃は、
ギリギリまだ1期生、2期生がいたんですよ。
今3、4、5、6期の人たちがいるんですけど、
僕が好きになった頃、やっぱり、
バナナマンと長い時間一緒にそういう番組をやったりとか、
もちろんグループとして非常に長くですよ。
その時点で10年ぐらい経ってますからね、結成してから。
今年14周年かな?とかだから、9周年ぐらいか、9年ぐらいか。
歴史がある。
あるわけなんですけど、そこでこうたくましくなっていった1期生、2期生っていうのはやっぱり見てて安心するところもあって、
そんな1期生が好きだったんですけど、その時は、
前キャプテンの秋元真夏であったりとか、
真夏ちゃんね。
真夏ちゃん。
であったりとか、
あー、ちまちゃん好きだったなー、ひぐちさん。
うん。
うん、好きだったし、
いや、待てよ、これイラスト切りないんだよな。
以前ご自分の番組で梅澤みな実さんの話。
そう、そうなんですよ。
よくぞ言ってくれました、梅澤みな実。
現乃木坂46キャプテンであり、3期生の梅澤みな実さんなんですけど、
この方は今もね、グループにもちろんいてですね、絶賛活動中なんですが、
はい。
さっき言った通り、今となっては3,4,5,6期しかいないんですよね。
うんうん。
1期生、2期生というもう、黎明期からね、ずっとこう支え続けてきたメンバーがもういないわけです。
うんうん。
そこに残された3期生たちのこの重圧たるや。
うんうんうん。
珍しいことに、1期生がまだ残っているにもかかわらず、
2期生の9割が卒業しているというパターンがあるんですよ、乃木坂においては。
2期がいっぱい先に抜けちゃってるんだ。
そうなんです。まあ、おのおのいろんな個性のあった人たちので、ありとあらゆるところで活動を今もしているんですが、
1期生がまだ4,5人残っているみたいなときに、2期生は山崎れなさんっていう人と、
はい。情報番組とかによく出てらっしゃる。
あ、そうそうそうそう。山崎さんはラジオ番組とかも持ってますし、
うんうん。
ちょっと待って、ちょっと今名前あれだ、ちょっと出てこなくなっちゃった、ちょっとここカットして。
あ、そう、鈴木彩音。鈴木彩音さん。
が、ラスト。
このお二人が最後の方に残っていたのかな。
うんうんうん。
そうそうそうそう。鈴木彩音さんがラストで、その前が山崎れなさんだったんだと思うんだけど。
はいはい。
その、1期生はまだ元気に活動してるけど、2期の仲間たちがどんどんどんどん減っていって、
で、最終的に1期のキャプテン秋元真夏を残して、例えば斎藤アスカとかも1期ですよね。
あ、斎藤アスカさん、はい。私も好きです。ドラムやってるんで。
あ、そう、かっこいいですよね。
3期生の覚悟
うんうんうん。
で、それを残して1期2期が全員卒業したりすると。
うんうん。
おー。
うん。
で、えーっと、そうなったらですよ、それを見ている3期生ですよ。
うん。
もうボコボコとね、自分たちの信頼していた先輩たちが抜けていくんですね。
うんうん。
で、ついにもう我々が引っ張らねばならぬとなったこの3期生の覚悟みたいなものとか。
はい。
があるんですね。これはもうまあ番組とか見てたりとかライブとか見ててもまあ非常に。
感じるんだ。
ありありと、うん、出てくるところがあるんですけど。
はいはい。
まあそれをまあ特に重く背負って引っ張っているのが上澤南なんですけど。
なるほど。
うんうんうん。
キャプテンの10月に。
10月。最初の年は本当に2月ぐらいに結成してるんで、その時のバースデーライブとかがあって毎年やるんですけど。
で、夏に真夏の全国ツアーって言って。
うんうん。
まあ全国回って最後明治神宮とかでやるんですけど、神宮球場のところでやるんですけど。
はい。
そのライブがあったりするんですね。で、まあキャプテンがこう喋るわけです。
うん。
最初の年は本当に辛そうだったというか。
ああ。
もちろんとんでもないパフォーマンスをやり遂げるんですが。
うんうんうん。
いやもう、1期生2期生がいないのは辛いと涙ながらに語るわけですよ。
へえ。そうなんだ。
もう私号泣でございますよ。
そうなりますよね。
でもやっぱり乃木坂の1期2期生って本当タレント揃いというか、やっぱり偉大な先輩が多かったじゃないですか。
そうなんです。もちろん本当にそういう粒揃いですし。
1期なんて本当あちこちで、もう本当ぺいぺいの頃から、ビラ配りからやってるんでしょ。
ああ。
自分の地元のところで駅前でスタッフ1人とメンバー2,3人でお願いします、乃木坂46ですみたいな。
番組で言うと乃木どこの時代か、乃木坂ってどこの時代か。
前進というか。
そうですね。
前の。
乃木坂工事中の前の番組なんですけど、その時代の映像とか見てるともう涙ぐまし涙ぐまし。
うん。
そこからのね、まあ今やもう大人気グループなんですが。
はい。
まあその1期生2期生を見てるがゆえのその3期生の10月、そしてその下に続く4,5,6期、大変熱いんですよね。
ライブの魅力
だから今乃木坂は第二シーズンに来てるような感じではあるんですが。
うーん。
そうなって今1年2年経ったかなっていうぐらいなんですね。
おおー。
で僕が発行推しだって言ってる理由は、そういういろんな思いを抱えたメンバーがあまりに多すぎる。
ああ。
そうなんだ。
うん。
いやもうだからこれをこの子だけって押すことは僕にはできない。
僕にはそのキャパがない。
もう全体で好きなんですって言って、何とか自分をごまかしているって感じですね。
一人一人のドラマを見ちゃってると、やっぱエコヒーキーじゃないけどこの一人だけっていうのはなかなか難しい。
そうですね。
まあもちろん顔の好みだなんだっていうのはねありますけど、
もうそれどころじゃない魅力は乃木坂にありますよね。
他のグループだってそうだとは思うんですが。
そうですね。
お二人は乃木坂は聞いたり見たりとかしますか?
私は結構しますね。
ギッサンは結構見る。
歌も聴きますし、乃木坂工事中とかもたまに見させてもらってますし。
あ、そうですかそうですか。
あのバルシャークね。
バルシャーク。
今ポーズやってる。
こうやね。
バルシャークはないね、ポーズな。
こうだ。
ラジオだと全くわかんないけど。
何年ポッドキャストやったのアホたれお前。
なんでカメラでボケんねん。
バルシャークね。
サンバルカンっていう戦隊ものがあります。
それのバルシャークっていうヒーローがいるんですけど。
サンバルカンね。
バルシャークの変身した後のポーズが。
決めポーズ。
なんていうのかな。
決めポーズがTの字になるというか、片足でバランスを落とす。
水平にこう。
T字バランスと言ったらいいんでしょうかね。
なんかするんですよ。
言葉だと説明が難しいんで。
気になった人はググってください。
一旦バルシャークはね。
これ別にメンバーがやってるわけじゃないからね、このバルシャーク。
そうそう。
これは東のお兄ちゃんたるバナナマンの木村さんが番組中にボケんねんっていう。
バルシャークでボケるってこと。
でもバルシャークが番組内で定着しちゃって、
乃木坂の子たちとかもバルシャークをやったりとか、ライブでパフォーマンスとか。
確かにね。ライブでちょっとやったら盛り上がっちゃうみたいになってるってことさ。
ライブの映像とか見てると、ファンの方がサイリウムとか振りながら、
例えば指ハートしてとか投げキスしてみたいな、
フリップに書いたり、一割に書いたりしたやつを振って、
リスポンスくださいするじゃないですか。
乃木坂のライブ見てくださいよ。
多分一割はバルシャークしてですよ。
多いな。
持ってないと思う、これ。普通に見るもん。
映像見てるだけでチラチラ映り込んでるもん。
もっとあるやろって。
それでいいのかみたいなね。
それができる大人数のアイドルは乃木坂だけですね。
卒業生の活躍
なるほど。
そうなんですよ。
僕は乃木坂そういう意味で結構好きですね。
いいですね、うれしいですね。ありがとうございます。
卒業生の方も結構有名というか、今もテレビで活躍されてる方が多いんで、
そういう人の活躍は結構見てますね。
斎藤アスカさんとかもそうですし、
さゆりんごこと松村さゆりさんとか。
さゆりんごは露出多いね、今。
さゆりんご乃木坂なんだ。
そうそうそうそう。
あといまゴチになりますとかに出てる白石舞さんとか。
ほんとにめちゃめちゃタレントぞろいなんだね。
そうそうそうそう。
あとやっぱ私大河ドラマとか好きだったんで、
久保しおぎさんがどうする家やすに出てたんで、
ほんとあの人すごいなとか思いながら見てましたけれども。
そうですね。
ほんとに木を跨いでいろんな活躍をされている方がいて、
一期とかだと他に有名なのは、
そうですね、
イクタイリカさんとかそうじゃない?
結構出てるんじゃないですか。
いまNHKで深夜にベニューワンワンって、
音楽番組なんですけど。
浜家さんとね。
そうです。
カマイタチの浜家さんとね、やってますけど。
浜イクでやってますね。
あの曲聴いたら毎回笑ってまうんやけどな。
お二人でね、曲一個作ってるんですけど。
あ、そうなんだ。
そうなんですそうなんです。
イクちゃんはめっちゃ歌うまいんですけどね。
浜家めっちゃ棒読みやねんな。
横で踊るだけしときもって思う。
ちなみに一応あれなんですけど、
シンクロニシティが乃木坂ですか?
はい、正解でございます。
これ合ってる?
合ってます。
あとなんか、帰り道はやっぱり寄り道しようみたいなやつ。
それも乃木坂ですか?
うろ覚えたな。
正解するまでやりますか?
許してあげてください。
これ今の多分限界値ですね。
めっちゃ惜しい。
俺の乃木坂限界値。
めっちゃ惜しいんやけどな。
帰り道は遠回りしたくなる、だと思います。
遠回りか。寄り道じゃなかったっすね。
それ俺らだった。
惜しいな。
なるほど。
惜しい惜しい。
それその辺の男子高校生とかの話だから。
なるほどなるほど、確かに。
ピザマンとか食うやつにしよう、たぶん。
たぶんちゃう。
俺はこれくらいしか知らないですね。
いいんじゃないですか。
今から楽しいですよ。
のびしろがたくさんあってよろしいと思いますね。
それこそ日向坂で若干聞き出してたんで、
次はここかみたいな思ってたんですけど、
でもちょっとここまでの、知らない勢から聞いたここまでの感想なんですけど、
乃木坂の話するよってなって、
なんかもっとこいつのこれがめっちゃ可愛いみたいな話とかかなっていうことを、
なんか想像なんとなくする人俺以外にも多いかと思うんだけど。
俺のお寿司トークみたいなやつが。
そうそうそうそう。
そしたらなんかもう、
最初はビラクバリから始まったこいつらかみたいな感じで。
メンバーの。
そうそうそう。
なんかすげえエモーショナル&なんかもうハートフル&みたいな。
愛がでかい。
プロデューサーみたいな押し方をしてる。
でもそれで勝手にリンクしたんだけど、
さっき梅澤さんでしたっけ?
はい。キャプテン。
梅澤さんキャプテンで、
なんか普通っていうかリーダーって言うじゃないですか、結構。
確かにリーダーとか言いがちですね。
だから多分この乃木坂なのか坂道グループなのかわかんないけど、
なんかキャプテンっていうのはちょっとなんか、
普通に聞くと違和感あるんだけど、
そういう呼び方でやってんだと思ったときに、
さっきの話を聞いてると、
なんか本当にスポーツチームの応援みたいな、
なんかテンションだなって思ったのよ、
牛垢さんの語り口が。
で、そうなるとスポーツチームってさ、
やっぱキャプテンじゃん、サッカーとかさ。
指標ですよね。
そうそうそうそう。
だからなんか結構勝手にそういうのをリンクしてましたね。
穴勝ち間違いではないんじゃないかなと思うところもやっぱあんで、
なんかね、なんかどこかのタイミングでよく聞くのが、
なんか乃木坂を船に例えてることがすごく多いんですよね。
ライブのMCとかかな。
で、それこそキャプテンとか副キャプテンだったりとかが、
よく言ったりするんですけど、
あの一つの船にこうみんなでバーって乗ってね、
もうありとあらゆるパフォーマンスするわけですよ。
これもね、ただの比喩ですけどね。
で、同じ方向向いてこっちから合わせてみたいなのが、
で、乗組がね、入ったり出たりとかするわけですよ。
そこをね、ビシッとこうまとめるキャプテンと、
今、副キャプテンはね、5期生のすごく若い子がやっていて、
キャプテンだよなって思う。
キャプテンで合ってるよなって思いますね。
確かにです。
いやー、ほんとね、今さっきはね、ちょっとこう、
エモいエモいみたいなっていうか、
なんかそういう方面の話をしちゃったんですけど、
一回乃木坂工事中をちょっと見てみてください。
曲なんかは多分何回かかってると思うんで、
一回置いといて、一回置いといて。
番組をね。
番組をちょっと見てみてほしいかもしれない。
確かに、しかもYouTubeでね、バックナンバーも見れるんだったらね。
大概見れますから。
乃木坂配信中っていうチャンネルがあるんですよ。
乃木坂46の公式のチャンネル、
いわゆるミュージックビデオが上がってる方とは違うチャンネルがあって、
乃木坂工事中の魅力
サブチャンネルみたいなのがあって、
そこに乃木坂工事中の本編映像と、
各メンバーがですね、
各々の企画を立ててやっているみたいな、
なんか食べ物のね、ロケとか、
お泊り会してみたみたいなやつとか、
釣り行ってみたみたいなやつとか、
結構交換のやつがあったりとか。
結構何でもありですね。
そう、彼女らがね、かなり幅がやっぱ広いんで、
いろんな人が見てて面白いって思うと思うんです。
ほんとね、番組の方は、
菅原さつきのエピソード
バナナマンがしっかりもう、
どつくとこはどついてるって言ったらいいんでしょうか。
アイドルですって思うぐらいいじるんですよ。
確かに。
それがね、本当においしいし、
ちゃんとメンバーはそこに愛を持ってやっているので、
番組としては本当に面白い。
いや、思いますね。
編集のコリオもすごいしね。
そうそう。
坂道グループのバラエティ番組、
3つともそうなんだけど、
なんかね、テロップとかが面白すぎて。
そうそうそうそう。
分かっとる。
テロップがすごい。
ユッサンは分かっとる。
さすがや。
さすがでございます。
そのバラエティとしてすごい面白いんだよね。
一つ、そういう、なんて言ったらいいんでしょう。
面白いエピソードじゃないですけど、
その番組の中で定着した要素っていうのが一つあって、
さっき副キャプテンの話題を出しましたが、
副キャプテンは今、
5期生の菅原さつきっていう子なんです。
あたなが小吉なんですよ。
小吉。
小さいに吉ですね。
吉田の吉で、小吉。
ことあるごとに、「おい、小吉!」って呼ばれたりしてるんですよ。
アイドルですよ。
大吉とかじゃなくて、小吉が。
これが5期生と、
5期生に限らずですけど、
入団と言いますか、グループに加入してすぐ、
最初のシングルであったりとか、
全体のシングルとかのヒット祈願をということで、
その一番若い、たとえば5期が入った時だったら5期の子たちで、
ちょっと過酷めのロケをやらされるんですよ。
やはり山に登れたとか。
シングルが出ることにヒット祈願っていう企画をやるんですよね。
やはり暴走半島をチャリで焦げとか、
四国八十八か所をみたいなとか。
じゃあやっぱ本当に普通にハードそうなやつなんですね。
ちゃんとロケ。
アイドルだから優しいわけじゃないっていうのがあるんですが、
そういう中で、その5期生がやったのが、
その暴走半島だったかな、そこをチャリンコで神社とかを巡りながら、
ヒット祈願をしていくパワースポットとかでみたいなやつで。
やってましたね。
で、その5期生が全部で十何人がいて、
で、2人3人とかでカメラをつけて、
チャリを先輩とタッグを組んで、
チャリを漕ぎながらロケして、
次の人に助けを回すみたいな感じだったんですが、
この菅原さつきの番がですね、
自転車ね、番組のスタッフも鬼ではありませんので、
変速の自転車ですよ。
さすがに電動アシストとはいきませんが、
変速のちゃんとした自転車をご用意していたわけなんですが、
小吉なんとシャカシャカシャカシャカずっと一足で漕いでて、
全然進まないと。
なんかすごい大変なのに進まないっていう。
ここですでにね、けっこう小物ポジションといいますか、
っていうのが現れるわけですね。
なんでそんな忙しそうにしてるんだと。
こいつだけめっちゃ漕いでるぞみたいな。
で、津久神社津久神社でおみくじを引くんですね。
その祈願をしながらね。
ここで菅原が引き続けるのが小吉なんです。
なんと。
パワースポット。
小吉の自転車の変速を知らないっていうシャカシャカした小物ポジションと、
小吉を引き続けるというこの逆運の良さといいますか、
のおかげで、
小吉って名前の超古文訳といいますか、
っていうイメージがつくんですね。
キャラがね。
先輩回ってください。
小吉早くしろ。すいません。
っていう感じのことをバナナマに言われるわけですよ。
もちろん彼女は大笑いしてるわけなんですが、
パブリックイメージとして小吉になってしまったんですね。
しかし彼女は本当にパフォーマンスもすごいし、
リーダーシップみたいなものもすごいので、
5期生はまだ6期生が入る手前の段階ですよ。
4期生の人を抜いて副キャプテンに抜擢されたんですね。
そうですよ。3期からの5期ですね。
4期もすごいですからね。
1回もまだ喋ってないけど、すごいんですけど、
そこをぶち抜いて副キャプテンになるほどの実力の持ち主なんですが、
乃木坂浩二中という悪魔の番組によって小吉になったと。
乃木坂46のおすすめ
これが面白い。こういうのがいっぱいある。
いいですね。
ここまできたらドツボですよ。
どこ見たって面白いもん。
コケとってもおもろいもん、アイドル。
ダンスミスとってもおもろいもん。
ですよ、っていう。
なるほど。
乃木坂が好きだっていう話でした。
でも入り口、YouTubeで今言ってたのが見れるかわかんないけど、
そこらへんとか見てところから始めたいなと思いましたね。
体力テストとかもやってるんでね。
体力テストは面白いよ。
アイドルなのに運動神経がポンコツな子が大勢いて。
肩矢めちゃくちゃすごい子もいるんですよね。
すごい子もいればみたいな。
本当に様々。
バラエティーがおいしくなっちゃうっていうのがすごい。
めっちゃバカとかね。
そうそう。
4期生の弓木ちゃんはそういう意味で最良しかもしれない。
本当にバカ。
京都出身のかわいい子なんですけど、天然というレベルを超えているんだろうな。
脳の一部をどっかに置いてきたのではなかろうかというほどの子なんですが。
大変人気はあるんです。しかしすごいバカなんです。
運動神経いい悪いとか、クイズが得意不得意とか、
受け答えがやたら面白いとか、そういうものってミュージックビデオとか音楽番組では摂取できないので、
知り得ることができない情報なんですけど。
ちょっと気になった人はですね、何らかの方法で見てもらいたいかもな。
はいはい。
工事中がいいかもしれないな。いろんなのあるけど、本当おすすめですよ。
じゃあまずはバラエティ番組を見て、彼女らの頑張りとか、ヒストリーみたいなところに触れてほしいってことですね。
そうですね。ミュージックビデオももちろん見てほしいし、シンプルに曲も歌詞が良かったりするんです。
いいですね。私もそう思います。
そうなんですが、深く押す一歩目としては、乃木坂工事中かなっていう感じです。
素晴らしい。
ありがとうございます。
これはだいぶ布教されてますね。
されたかな、これ聞いてる人。
少なくとも俺は布教されつつある。
いいね。
いやー、見てほしいなー。
ちなみに、乃木坂配信中のおすすめのエピソードとかありますか?
おすすめかー。
あれば。
そうですね。
基本的には、どこかへロケに行ってるやつが面白いっていうのはもちろんなんですけど、
いわゆるさっきの体力テストポンコツ屋根問題とか、
あとは本当スタジオの中で3グループぐらいに紅白緑みたいな感じで分かれてバトルパターンがあったりするんですね。
負けたら先輩が顔にパイを食らうみたいな、負けられない戦いとかもあるんですが。
分かりやすいバラエティみたいなやつね。
サムネがちゃんと作ってあるので、YouTubeで見るとね、本当に面白そうなんですよ。
あとタイトルもしっかり分かりやすく作ってくれているので、気になるものから見ていただいて。
見てもらったあかつきにはですよ、ちょっとハマってもらったあかつきには、
乃木坂46のメンバーが、乃木坂46のメンバーをモノマネするやつがあるんです。
僕はもうこれが大好きなんですけど、いわゆる細かすぎて伝わらないモノマネなんですよね。
大掛かりのセットではないんですけど、幕がシャッと開いて出てきて、
いいところでシャッと閉まるっていうような立て付けなんですが、
メンバーがメンバーのマネするんですよ。
後輩が先輩の特徴をマネするっていう。
中はタブーのようなことをするんですが、これが面白い。
メンバー同士でいじるみたいな。
いいですね。
もちろん先輩が後輩をいじることもあれば、
全く違った笑いを取りに来る人もいたりして。
これは各メンバーの人となりとか、そういうのを知ってたりとかすると、なお面白い。
確かにある程度わかってた方がより面白い。
そうそうそうなんです。
まず最初は本当気になったところから見ていってもらって、
もしハマったら細かすぎて伝わらないモノマネを、
乃木坂46の中のやつを見てほしいかな。
僕はあれで2時間は笑いますからね。
思い出し笑いでちょっと変な顔できるので。
まみなじ。
ということで前編はここまでとなりますが、いかがだったでしょうか。
皆さんからのコメントお待ちしております。
今回ゲストで来ていただいた牛若さんのトークがもっと聞きたい方は、
ポッドキャスト番組工業高校農業部をぜひチェックしてみてください。
さて、来週のまみなじは引き続き牛若さんをお迎えしてのゲスト回後編です。
後編では牛若さんが沼にハマったアクアゲームの話で盛り上がりますので、
皆さまお楽しみに。
また、すき趣味発見まにまにラジオでは、
毎週日曜日お昼の12時頃に最新エピソードを公開しております。
番組を気に入ってくださった場合には、
Spotifyでの星5評価、Apple Podcastでの星5レビュー、
YouTubeでのチャンネル登録や高評価などをいただけると大変励みになります。
それではここからは別収録のお便りコーナーです。
まにまにラジオお便りコーナー。
よろしくお願いします。
ということで、まずはGoogleフォームに来ているお便りを読ませていただきます。
はい。
ラジオネームゆうすけさんからいただきました。
ありがとうございます。
がみおさん、りっさん、こんにちは。
コアラのマーチはやっぱりチョコ味のゆうすけです。
趣味がまあまあの数がある私ですが、
最近は…文通仲間がふたり増えたり、
ゲームは久しぶりにパッケージ版を発売日に購入したり、
読書は今年は5冊並行でしたけど、
来年は6冊並行して読んでみようかなと思ってみたり、
このシワ過ぎ、自分自身の趣味の振り返りをしているところです。
趣味はどんな時でも楽しいと思えるものでありたいと思うので、
来年も楽しいものになるようにちょっと背伸びしてみたり、
なんでこれって楽しいんだっけ?と価値観を考えてみたり、
趣味に対していつでもまっすぐでいたいなと感じている今日この頃です。
趣味についていろいろな方をゲストに迎え、
番組をなさっている二人はある意味羨ましいなと思ったりもします。
様々な趣味を持つたくさんの方々との話を聞き、
リアルタイムに会話をして刺激になるだろうなって。
これっていいなーだとか、自分もやってみようかなーとか、
ある程度の自分の中での趣味が入る器を用意しながらも聞くあれこれ。
新しい発見や気づきだらけで、
ドマ1回の収録が充実だらけだろうなーって思いながらも、
マギラジさんを楽しませていただいています。
同じ趣味でもそれぞれの趣味に対する思いや考え方も違うだろうから、
趣味ってマルチカラーですね。
そんなマギラジさんと出会えたこと、幸せだなーと感じています。
私もそんなマギラジさんを今年もそして来年も聞きながら、
自分の趣味に自分なりの色をつけていきたいと思っています。
それではまたお便りします。
今後の配信も楽しみにしています。
PS、またゲストに呼んでください。
趣味の中身を告してまた参戦します。
ということで、ゆうすけさん、いつもありがとうございます。
おー、熱い長文をいただいたという感じですね。
ありがたい限りですよ。
ありがたい限りです。
こんな丁寧に聞いてくれてるっていうのも含めてね。
いや、ほんと助かります。ほんとに。
ゆうすけさんもね、趣味いろいろあって、
すごいなーって聞いてるときにも思いましたけれども、
ゲストに来てもらったときもね。
でもいろんな人の話聞くのはほんとに面白いんだよなー。
それを通してめちゃめちゃ感じている。
今ね、これ撮ってるのも16の後だったんですけど、
それもまたね、ゲストさんと話してて、
全然違う刺激的な話が聞けたなっていう。
なんの、えーみたいなさ。
これは聞かない。
ちょっと詳しくは。
そうだね。聞かないとやっぱ何もわかんない話だなみたいなね。
やっぱその人には、その人の世界が広がってるんだなっていうのがすごいよくわかる。
だからそれをちょっと垣間見せてもらうっていう感じですね、うちの番組は。
なんかほんとに世界が拡張してる感じが毎回あるもんね。
ほんとに刺激だらけです、収録は。
そうなんだよ。
なんか今まで気にならなかったものがどんどん気になりだすっていうね。
うんうんうん。そうね、確かに。
なんかあの、同じさ、家の近くにあるゲオに入ってもさ、
なんかこんなに恋愛シミュレーションゲームいっぱいあるんだみたいなさ。
ほんとそうだよね。
めちゃくちゃあるやんみたいな。
自分が今まで素倒下してただけでね。
そうそうそうそう、背中を見ても何も、
たぶんタイトルすらほぼ見えてなかったんだと思うんだけどさ。
なんか一個一個まじまじと見たらなんかすごいな、バラエティに飛んでんなと。
いやほんとそう。
でなんかその、テーマで喋ることによって、
それを聞いた人のリアクションじゃないけど、
自分もこういうのやってますとか、この作品知ってますみたいな感じで、
いろいろ話が聞けるのが。
なんかこういうのが好きですとか、こういうのだったらやったことありますみたいな。
さらにそこからまた世界が広がるじゃないけど、
混ざり合った世界を見せてくれるっていうのがだいぶ面白いなって。
思いながら番組やらせてもらってますね。
ねー。だから、願わくばね、聞いてくださっている方にも、
何かね、新しい世界が広がっていくといいなっていう。
そのためのね、聞き趣味発見っていうタイトルですからね。
そうそうそうそう。
リスナーさんに何か発見を提供したいというね。
俺らだけじゃなくて。
俺らはもう直撃どんどん刺激を受けてるね。
だいぶ原液で飲んでるんで。
そうそうそうそう。
なんかもう、ほんとだよ、あれからニコニコ動画、よくわかんないけど開いてるもんな。
見てる。
そうそうそう。
またゲストに呼んでくださいっておっしゃってくださいの、本当にありがたいですね。
ねー。
本当に最近、まこちゃんとかもそうだったけど、
僕らの番組って喋りたいって思ってくれる人がいるってのは本当嬉しいなって思いますね。
ほんとだよね。
始めた当初は誰が聞いてるんだ状態の番組だったから、
それを思うともうだいぶ成長じゃないけど大きくなってきたなって思います。
1年弱でね。
2025年になりましたね。
いや本当だね。
なんかかなり新しい出会いがこれによってあったな。
なので本当に、2026年までぜひね、ゲストに出たいっていう方、
ご連絡お待ちしておりますので。
行こう。
はい。
あのすげー嫌なやつとかじゃなかったら見慣れれる。
もちろんこちらからお声掛けすることもあると思いますので、
覚悟しておいてください。
虫若さんみたいにね、きあらばこう勧誘するんで。
どうですかね。
どうぞどうぞって聞き込みに来るんで。
単純にね、やっぱりこの人の話聞きたいっていうのはあるもんね。
そうそう。
いろんな話をまたお届けできたらなと思いますので、
2026年もマギマギラジオよろしくお願いしますという。
よろしくお願いします。
そしてゆうすけさん、お手紙ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで引き続き、
SNSでのポストやGoogleフォームでのお便りをお待ちしておりますので、
よろしくお願いいたします。