モデルデビューの準備
こんばんは、あっこです。
今日はですね、午後からですね、モデルの初めてのお仕事ですね、こちらをやってまいりました。
はい、で、今いろいろあってね、今やっと帰宅したっていう感じで、ちょっと疲れ果てております。
はい、今ライブの背景にしているのが、今日のですね、ショーで着た衣装です。
今日はですね、うちの夫の椎高さんと、あとは花ちゃんですね、泉花ちゃんが、わざわざね、花ちゃんはお子さんを3人連れて、
はい、仙台駅の方まで来てくれて、見守っていただいて、その後にね、最後写真をみんなで撮った時の写真をね、今ちょっとライブの背景にしてるんですけど。
いやーね、ちょっといろいろあったので、それをね、一旦ね、ちょっと吐き出しておこうかなというふうに思います。
私のね、モデルデビューの初めてのデビュー戦だったので、なんかこういうのは、それがあった時にしかね、しゃべれないこともあるかなと思うので、
今結構疲れてるんですけど、あのちょっとアウトプットしていきたいかなというふうに思っております。
今日はですね、そもそもどんな仕事だったのかというと、仙台にある美容とか、美容メイクとか、ヘアメイクとか、あとはお洋服かな、のデザインとか、
いろんな課があると思うんですけど、そういうのはね、やっているヒューマンアカデミー仙台校っていうね、専門学校かな、の主催のイベントだったんですね。
仙台駅前のEビーンズっていうね、ビルがあるんですけど、そこの4階のなんだろう、ちょっとした屋上ステージみたいなところがあるんですけど、
そこで、ファッションショーということで、やっておりました。
一応テーマがね、サステナブルみたいなテーマがあって、もう着れないドレスをリメイクして、また新しいデザインとして着るみたいな、そういうコンセプトがあって、
その専門学校の学生さんたちが、それぞれに自分で元々あるドレスを加工してね、切ったりね、いろいろつなぎ合わせたりとか、自分でデザインをして、それに習ってね、作り直したドレスを着るというような感じでした。
私は、とりあえず今日の11時に専門学校の方に直接着てくださいっていうことと、あとはヌーブラーかベアトップか、肩が出せるような下着で着てください。
あとは普段履き慣れているヒールの靴を持ってきてくださいっていう、これだけ。
あとメイクね、メイクも仕上げ、ポイントメイクはするから、普通のベースメイクとか、自分が普段してるメイクしてきてくださいねっていう感じで、
それだけ手順があって、自分がどんなドレスを着るかとか、どんな髪型になるかとか、あとどういう動きで、どういうステージでどういう動きをするとか、
そういう事前の練習とか、説明も何もない状態で、身一つで行ったんですよね。
ファッションショーの体験
そう、だからね、なんかすごい不安だったんですよね。大丈夫かなと思ってすごく不安だったんですけど、
今日まず11時に専門学校の方に直接行ったら、お部屋ね、案内されたところに行ったら、もうずらっとね、モデルさんたちが、
それこそ、よくテレビとかで言う楽屋みたいな、鏡がいっぱい並んでるところにモデルさんたちが行って、メイクされてて、
おーっと思って、まずその時点でちょっとテンション上がったんですけど、担当の方が、よろしくお願いしますみたいな感じで、
今回私がデザインしたドレスを着てもらうんで、よろしくお願いしますみたいな感じで、その人がメイクを担当してくれました。
何色のドレスなんだろうなーって思ってたら、青でした。青。やっぱ青なんだーと思って。やっぱり青でしたね。
今ね、ライブの背景にしてるのがドレスなんですけど、あ、たかしさん、どうでしたか?
いやー、言ってよかったよ。
今ちょうどオッドがすぐそこに来たので、話しかけてみましたが。
アクシデントのことは言ってました。
アクシデントのことはまだ言ってませんね。
ちょっと後から話すと思うんですけど、それに同時通り、堂々たるページの上のアップでした。
よかったです。ちょっとね、今ね、みんな忙しいみたいで誰も来てないからね。
人が集まったらアクシデントのことをしゃべろうかなと思ってるんだけどね。
アーカイブの聞き方は分かるよね。
そうだね。そうなんですよ。だからね、まずドレスが青でしたっていうことね。
で、なんか私よく分かってなかったんだけど、今回その誰がどれを着るかみたいなのは、
そのドレスをデザインした人が直接モデルさんを選んだらしくって、
なんかそのグループのLINEに今回応募してきたモデルさんたちですってことで写真がね、
バーッとLINEに送られてきて、その中から自分がデザインしたドレスに似合いそう、
この人に着てほしいっていう人を自分で選んだんだそうです。
で、今回私のね、このドレス作った方が、なんか私の写真を見たときに、
なんか、あ、この人だって思ったらしくって、っていう話をね、今日最初に聞いてめっちゃ嬉しかったんですよね。
私の作ったドレスのために来た人だみたいな風に思ってくれたらしいです。
結構ね、序盤からね、あのすっごい褒めてくれて、
そう、なんか、めっちゃ綺麗ですとか、めっちゃいいですみたいな、まつ毛長いとか、
瞳綺麗ですねとか、やたら褒めてくれて、なんかすごい気分良かったですね。
で、とりあえずあの青のね、ドレスっていうことで、アイシャドウもね、青で、
ちょっと不安だったんですよね、青のアイシャドウ。
なんか、普段ね、ベーシックな、ちょっとベージュ系とかね、ブラウン系しかやんないから、
なんか、どんな顔になるのかちょっと不安だったんですけど、
まあでもね、最終的にいい感じに仕上げてくれて、そう。
で、まあ11時ぐらいに入ってメイク始まって、12時半ぐらいにイービーンズの方に移動して、
イービーンズの裏の通路で楽屋の方に行って、そこでドレスフィッティングして、
ドレス着た状態でこの髪やって、髪やって、本当にその終わる頃に、
本当にそれこそ出番の15分前みたいな、結構ギリギリのタイミングで仕上がりまして、
そうなんですよね。だからね、なんか、
大丈夫なの?こんな時間?みたいに思ったんですけど、
なんか周りのモデルの先輩たちに聞いたら、そんなもんだよって言われましたね。
なんならもう、出番の直前までヘアメイク、
袖の裏でやったりとかしてるから、そんなもん、そんなもん、みたいに言われて、
へーって思って、そうそう。今回ね、なんか、7人、モデルさんがいたんですけど、
イベントの感想
私含めて7人で、そのうちの2人かなとは、ちょっと席が近かったんでお話とかをしたんですけど、
1人はね、もうベテランさんで、フリーアナウンサーもされててとか、いろんな活動されてて、
もう本当にそういう芸能活動みたいなのをガッツリやってる。
ショーにも出たりとかしてる、すごい美しいベテランの方で、
もう1人は、なんかね、ちょっとこう、小動物系というか、かわいらしい系の方なんですけど、
ライバーさんって言ってましたね。
なんかいろんな人がいるんだなぁと思って、すごい面白かったです。
その方たちの話を聞くのも。
ケンパパさんですかね。初めまして。モデルさんですか。
はい、ちょっとですね、モデルデビューいたしました。
私、37歳、2歳と5歳の母なんですけれども、
今日ね、ちょっとモデルデビューをしてきました。
素敵なドレスですね。ということで、ありがとうございます。
そう、なんかね、このドレスをうまく着こなせるのだろうかみたいな不安ありましたけど、
しかもね、帽子もね、かなり派手な帽子もね、かぶることになってまして、
大丈夫かなって思ったんですけど、
でもすごく皆さんにめちゃめちゃ似合ってると言ってもらえたので、よかったです。
こもふさんもデビューおめでとうございます。ありがとうございます。
洋服作家さんから見てどうでしょう、こちらのドレス。リメイクドレスなんだそうで。
もともとあるドレスをいろいろアレンジしたものなんだそうです。
ケンパパさん、ママさんモデルなんですね。
そう、そうなんですよ。私、36歳までは普通に会社員やってたんですけど、
会社辞めて、今は音声配信のね、コンサルタントとかサポートとかそういうのをやりながら、
ちょっとね、モデル事務所の方にも入らせてもらってて、
今日は本当に初めてのお仕事の日でした。
あ、ゆうさん、あこさん、ご挨拶だけですがとても似合ってます。
素敵、デビューおめでとうございます。ありがとうございます。
ご挨拶だけでも嬉しいです。
結構個性的なドレスだし、この帽子もね、なかなか、なかなかに個性的なので、
いやー、これは多分似合う人結構限られてくる感じのデザインかなとちょっと思ったりしたんで、
良かったです。似合ってたなら。はい。
あやこさんもこんばんは。あこさん素敵です。デビューおめでとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。
なんかすごいぞくぞく、なんか来る時ぞくぞく来るんですね。嬉しい。
ありがとうございます。
こもさん素敵です。色が鮮やかでいいですね。
そうそう、すごいね、好きな色ですね、この青。
なんか私、あのー、イエベ秋なので、なんかちょっとこう、
パステル系の色とかは似合わないんですよね、あんまり。
だからこれぐらいこうちょっとパキッとしたというか、
濃い色の方が好きなので、
でもやっぱ青なんだと思って。
そう、今日は7人いて、なんかそれぞれ花がね、
一応テーマになっていて、
バラの花とかね、ひまわりとかね、いろいろあって、
私はあれなんだっけ、アジサイだっけ?
アジサイ、アジサイ、深い愛っていうね、花言葉のアジサイです。
はい、なんですけど、あ、いってらっしゃいませ。
よろしくお願いします。
そうそう、花がテーマなんで、赤、ピンク、白、黄色、
あ、紫、オレンジで私の青で7色あったんですけど、
そうそう、それぞれやっぱ赤の方もすっごいね、シックで綺麗だったし、
ピンクの方とかはふんわりして可愛らしい感じだったり、
黄色の方はね、ちょっとこうパッと明るい感じだったりとか、
結構皆さん個性豊かにね、はい、出て。
なんか、私、青といえばね、今自分の結構なんだろうな、
アイコンカラーみたいなのも実は青なんですよね。
これはなんか別に誰かに言われてっていうわけじゃなくて、
イラストのね、似顔絵のアイコンの時も、
モデルデビューの準備
もうちょっと青がね、ベースの感じだったんで、
それをなんとなくそのまま踏襲してて。
で、なんかその後ね、ブシコンペティションっていうね、
今年の1月にあった、
茨城佳林さん主催のイベントの時も、
テーマカラーみたいなのが決まってて、
それも青だったんですよね。
そっからずっと私結構青、テーマカラー青みたいな感じになってたんで、
今回も青なんだと思って。
桃美さん、こんばんは。デビューおめでとうございます。
ありがとうございます。
そうだ、やらかした話してなかったわ。
そろそろしようかな。
素敵ということで、嬉しい。
けんぱぱさん、どんな活動するんですか?っていうので、
これはね、ちょっとまだ全然わからなくて、
まずは事務所に入ってて、今レッスンいろいろ受けてるんですけど、
私の入ってる、今ね、レターでも表示してるんですけど、
モデルの事務所なんですけど、
モデル活動、本当にファッションモデルとか、
そういうランウェイとかね、ショーに出るようなモデルももちろん出してるし、
あとはMCとかね、イベントのMCとか、
あと演技とか、CMとかね、演技とかドラマとか、
そういうののちょっとキャストとか、
ダンサーとか歌う人とか、
芸能活動全般みたいな包括的に
配出されている事務所みたいなんですね。
なので、多分その所属している人たちのそれぞれの個性を
活かしながらやっていくんだと思うんですけど、
私は一応ね、このファッションモデルとか、
そういう本当にモデルっていうのもやりたいんですけど、
せっかくね、音声配信の方も結構力入れてやってるので、
なんかね、司会とかMC業みたいなのも
ちょっとやってみたいなって将来的にはね、
思ってたりします。
とりあえず何でもやってみたいですね、ひとまず。
与えられたものは全てやってみて、
自分の才能を活かせる場所で、
ちょっと輝ければいいかなと思ったりしてます。
でも今日はどうだろうな、
私ともう一人ママさんがいたんですけど、
あとはみんな若かったと思いますね。
20代の方もいたし、
17、8ぐらいの人もいたのかな、
10代までいたので結構ね、年齢層がすごかったですね。
私のこのドレスをね、デザインしてくれた、
作ってメイクとかもやってくれた担当の子が、
ちなみにおいくつですかって聞いたら、
17って言ってて、
若いなぁと思って。
若いなぁと思って。
20歳も違うんだと思ってね。
でもなんか、そういう17歳とかの時から、
こうやって好きなことがあって、
ワクワクする経験ができるとかって、
本当に素敵なことだなぁと思って。
なんか自分は全然好きなこととかそういうのなかったから、
本当に普通のね、普通科の高校出て、
なんとなく興味があるものがなかったから、
なんとなく普通に大学に入って、
普通に就職してみたいな人生を送ってきたので、
なんかこういうアートの世界というかね、
なんかそういうのに興味持って、
最初からこうやってる人ってすごいなぁってちょっと思いました。
なんか未来は明るいなぁって。
これからどんな可能性もあるよなぁと思ったらね、
すごくその子にも頑張ってほしいなって思ったし、
なんかフリーのメイクアップアーティストになりたいんですって言ってて、
じゃあぜひいつかまたどこかで、
ご一緒できるといいですねなんて話もしながら、
インスタも交換したので、
またどこかで何かつながりができればいいなぁと思ってます。
で、そうです。本題ですよ。
やらかした話。
何だと思います?
もし指が動く方がいたらね、
私のこのモデルデビュー戦でどんなやらかしをしたのか、
ハプニング発生
想像できる方いらっしゃったらもしね、
当たらなくてもいいので書いてみてください。
やらかしました。
あーやっちまったーってなったんですけど、
ちなみにどんなステージだったかというと、
7人のこのドレスを着たモデルさんたちが、
最初一列に並んでるとこからステージにね、
階段でちょっと上がって、
1人ずつ真ん中に行ってポージングをして、
所定の場所に着いて、そこで静止して、
みんながポージングするのを待ってるみたいな感じで、
私はね、6番手で、
本当にね、賞味10分くらいの短い賞だったんですよ。
階段登って真ん中でポーズして戻る、
それだけなんでね、自分のやることは。
その過程でね、何かが起きました。
誰か予想できないかな。
何が起こったでしょうか。
あ、あやこさん!
靴脱げた!とか、あやこさん!
あやこさん、おめでとうございます。
おめでとうございます。
そうなんですよ。
靴が脱げました。盛大に。
本当にね、しかもステージに上がる直前の階段でですね、
靴が脱げました。
いやー、冷や汗かきました。
本当に焦りましたよ。
めちゃめちゃ焦りました。
ドキドキしました、あやこさん。
そうなんですよ。
今回ね、ちょっと失敗したなって思ったのが、
普段ね、ウォーキングで履いている靴の方が、
しっかりね、靴にフィットして、足にフィットしてて、
本当歩くのにそっちの方が本当に良かったなって思うんですけど、
今回、ドレスを着るっていうことで、
ちょっとでも華やかな方が良いかなって思って、
普段ウォーキングで履いてない方のヒールの靴、
でもそれもね、何回も履いてるから、
大丈夫だろうと思ったんですけど、
逆に結構何回も履いてるから、
ちょっとね、緩まってたみたいで、
ちょっと伸びちゃってたみたいで、
ちょっと余裕があって、遊びがあるっていうんですかね。
それで、普通にね、平面を歩いてる時は大丈夫だったんですけど、
階段をね、上った一歩目のところでね、
ちょっとね、パカッてね、なって、
普通にコロンってね、
ちょっとパカッとなったとかじゃなくて、
本当に足から離れたんですよ、コロンって、
階段を上っている途中で、
えーっと思って、
結構流れでね、6人目で行ってて、
音楽は進んでいくし、
なんか私がまずダンジョンに上がらないと進まないっていう状態で、
やばいやばいやばいと思って、
靴を履き直そうとするんですけど、
あの、私あの、ドレスがね、結構裾が長かったので、
スカートの部分をね、両手で持ってたんですよ。
そう、だから手が使えなくって、
その手を下ろしちゃうと、今度裾が下りちゃうので、
すごい見栄え悪くなっちゃうから、
こうね、なんか、
スッとね、履こうと思ったんですよ、足だけで。
そう、なんだけど、それもちょっとね、
上手く履けなくて、ちょっとね、もたもたもたっとね、
階段のところでしちゃったので、
多分ね、会場の人たち、
あっ!って、
あー!って多分ね、
なってたと思います。
時止まりましたね、私。
その時点で。
もうね、
はー、やっちまったーって、
なりましたね。
いやー、ちょっとショックでしたね。
で、でもね、そのショックをね、
冷静な対応
引きずってる場合じゃないので、
そっから壇上にね、靴履き直して、
壇上に上がって、センターのとこまで行ってね、
もうそしたらもうね、もう、
なんだろう、やっちまったみたいな顔は
しちゃいけないなと思ったんで、
もうね、切り替えて、
何か?みたいな。
何かありましたか?みたいな感じの、
何事もなかったかのような平然を
装った顔で、
はい、ポージングをして、
はい、立ち位置に戻りました。
けど、その後、しばらくね、
ちょっとこう立ってて、
アナウンスの人がね、いろいろ喋ってる間、
もうね、顔はね、凛としてたんですけど、
内心、なんかもうやっちまったー、
みたいな。
うわー、みたいな。
なーってなってました。
うーん、そう。
そう。
あ、あやこさん、緊張が伝わってきます。
ねー、さすがです。
ということで、そう。
顔にはね、出てなかったと思う。
おそらく。
今回、あのー、
不幸中の幸いっていうか、
今回の、その作ってくれ、
この衣装をね、作った方と
ちょっと事前に話した時に、
あのー、これは結構クールな感じで
着てほしいって。
なんか貴婦人みたいなのを
イメージしてるから、
ニコニコするというよりは、
なんかスンッとした感じ?
なんかツンッとした感じで、
えー、ちょっとクール系の顔で
お願いしますって言われてたんですよ。
だから逆にこの、なんだろう、
ちょっとした緊張感とか、
ちょっとこう、あ、やっちまったー、
みたいになったんだけど、そっからなんか
無表情になるだけだったんで。
そう、これがね、笑顔でお願いしますって
言われてたら、もしかしたら
ちょっと笑顔引きつってたかもしれないですね。
うーん。
ちょっとね、あのー、
今日、会場でね、
見てた夫の高橋さんと、
あと泉花ちゃんのね、
感想も、あのー、
ぜひね、どっかで
聞いてほしいんですけど、たぶんね、
たぶん、あのー、
何事もなかった顔をしていた
と思います、たぶん。
そう、いやでもなんか、
はーって思って。
そう。
で、本当に10分、15分ぐらいで
本当にステージは終わって、
うーん、それで、
あれですね、あのー、
高橋さんと花ちゃんとね、
モデリング初挑戦の振り返り
あと花ちゃんのお子さんたちともね、
記念写真を撮って、
着替え終わって、
またね、みんなと
また再度集まって、
駅前の、なんだっけ、
バーガーのお店、バーガーキングね、
バーガーキングにみんなで行って、
ちょっと打ち上げ、プチ打ち上げをして、
帰ってきたと、そういう
状況でございます。はい。
あ、ももみさん、
仕事じゃなければ私も会場にいたかったー。
いやー、ぜひぜひまたなんかね、
たぶんちょこちょこ仙台
駅とか、
うん、仙台でのイベントに
また出ると思うので、うん。
ぜひぜひ、
見に来てください、その時には。
はい。あやこさん、
切り替えの速さがすごいです。
いやー、ね、でも
そう、やっぱね、
んー、なんかやっぱ射光ダンスを
私大学4年間してたので、
んー、なんだろ、
その、あ、やっちゃった
みたいな時も、やっぱ射光
ダンスの世界でも言われるんですよね。
あの、振り付けを間違えたりとか、
なんかうまくいかなかったとしても、
あ、やっちゃったって顔は、あの、1ミリも
出さないようにって、ずーっと言われてきたんですよね。
うん。
もう、あ、こう、間違ったとしても、
いや、こういう振りですけど何かみたいな。
見てる側はね、
わかんないから、
堂々と、
っていうのはね、ずっと
大学の射光ダンスの時代から
言われてたので、
それが生きたかな。
たぶんポーカーフェイスだったと思う。
たぶん。
わかんない。ちょっとはなちゃんとか、
たかしさんに聞いたら、ちょっと
なんていうかわかんないけど。
そう。
ね、ももみちゃん、むひょうじょうあこちゃん
見たかった。
そう。
あれですね、1月にね、そう、
どこかでまたちゃんと
お話ししますけどね、
1月にね、
実は家族でね、
ランウェイを歩くことになりそうです。
そう、これもね、ちょっと
スタイフで言うのは初めてだわ。たぶん。
ここでぶっちゃけるんですけど。
それはね、でもね、仙台駅とかじゃなくて、
ちょっと郊外のね、イオンなんですよね。
うん。
私がね、今ボディメイクのね、レッスンを
受けてる
トレーナーさんもモデルの活動してる
方なんですけど、なんかその方がね、
主催で、なんか3ヶ月に
1回ぐらいのペースで、
とあるね、イオンで
ファッションショー、手作りのファッションショー
みたいなのを
やってるみたいで、
で、それどうですかって言われて、お子さんとどうですか
って言われたんですよね、最初。
で、なんかそういうファミリーファッションショー
みたいな感じで、
服とかはね、自分たちで準備しなきゃいけないけど、
ランウェイ歩くみたいなのが
あるよって言われてて、
あ、めっちゃそれやってみたいですっていう話をして、
ちなみに夫も
家族全員とか
ありですかって聞いたら、あ、全然いいですよって言われて。
そう、なので1月にね、
家族でランウェイデビューをね、
某イオンで
する予定です。
はい、大発表しちゃいます、ここで。
そう、そうなんですよ。
ただね、郊外なので、
なかなか
ニッチな場所なんですけどね。
私のお友達の
八甲さんっていうね、スタトマンさんは
来てくれるみたいなんですけど、
おそらく
何事もなければね、インフルとかね、
そういう風邪とかそういうのがなければ
いけるんじゃないかなと思ってます。
はい、そう、あやこさん家族で。
家族で、そうなんですよ。
ね、なんか
あわよくばね、ちょっと夫もね、
前に出していけたら面白いかなと思って。
そう、だから今日
会場にね、うちの
今、レターで表示している
モデル事務所の社長がね、
会場にもいたんですけど、
私よりも年下の女性の方
なんですけど、
帰り際に、あ、夫です
っていう感じで、
公開しておきました。
ワンちゃんね、ワンちゃんなんか
家族でモデルみたいな、家族
何?家族の何かのシーンを
撮影するとかさ、あるじゃないですか。
よく。あと家族で
のモデルで何か写真
の撮影とかね、そういう時にね、
ワンちゃん夫も
どうかなと思って、
種まきと思って、
社長に見せておきました。
ね、なんか何かになると
いいですけどね。
ね、こもふさん
楽しみですね。本当ですね。
楽しみです。
なんでちょっとね、モデルデビューは
ちょっとね、苦い経験には
なってしまったんですけど、
家族でのファッションショー
でもなんか、
でもそれをね、ちょっとカバー
できたかなとは
思うし、終わった後ね、
やらかしましたみたいな感じに
言ったんですけど、でもその後
すぐ切り替えてたのが良かったよって言ってもらえたり
とか。
今回ね、デビュー戦でそういう風に
もっともっとね、
ガチガチの舞台とかだったら
もっとショックだと思うから、
今回みたいな、割とラフな
ね、
回で、そういう失敗
しといて良かったねということで、
次に繋げましょうという感じで。
ちょっと次はね、
靴が脱げないようにバンド
するとか、
なんかそういう感じが
良いかなと思いますね。
なんか脱げない対策を次は
しようかなと思いました。
なのでちょっと今後、
積極的にまた
色々ね、募集がかかった時は
手を挙げて、
積極的に色んなことに挑戦してみたいな
っていう風に思いました。
なんか今回若い子が
多かったから、ちょっとね、
なんか私、なんか
大丈夫かなみたいな
思いもあったんだけど、すごくね、
なんだろうな、
若い子と喋るのも結構楽しかったし、
なんか普通に、なんだろうな、
そんなに
気を使わずに喋れるっていうか、
なんかこうやって
色んな世代の人と喋ったりするのも
私楽しいなっていうのも改めて感じて、
あとなんかすごく
めちゃくちゃ褒めてくれたんですよね、
この17歳の子がね。
なんか本当にすごい素敵なので、
自信持ってくださいって
17歳の子にめっちゃ言われたんですけど、
私があまり自信ないからね。
そっか、私もちょっと
自信持っていいのかなって
思ってね。
今回もこの格好でね、
ちょっと歩いた時にね、
やっぱり見た人が
おお!みたいな顔をして
こっちを見るわけですよ。
それなりにモデルっぽい感じに
見えてたのかなと思って、
まだね、自分の自己認識とね、
他者からの
見えてる私とね、
まだちょっと差があるような
気がしてるんだけど、
こういうのもやっぱり経験重ねていって、
だんだんそこが一致してくるのかな
と思うので、
まずは自分がもっと自分に
自信を持てるようになるまで、
ちっちゃい仕事でも
経験させてもらって、
積み重ねていきたいなと思ったし、
今回正直
本当にギャラという感じのギャラは
ほとんどお小遣い程度というか、
そんな金額的にあれだったんだけど、
なんかね、逆に
お金もらえなくても、
本当にこの経験してよかった
って思えたり、すごい楽しいって
思えたんですよね、
そう、なんかそれがすごくよかったな
と思って、
なんか過去に私、ダークホースっていうね、
本を読んだ時に、
あなたが今
やっていることとか、
お仕事は、お金を
もらえなくてもやりたいことですか?
っていう問いがあったんですよ、
その時は私会社員だったんでね、
お金もらえなかったら
絶対やんないわって思ったんですよ、
その本を読んだ時。
でもその本に、
お金がもらえなくても
勝手にやりたくなっちゃったりとか、
お金もらえなくてもやりがいがあって、
楽しいとかやりたいって思えることは、
それこそがホント
ライフワークというか、
それを極めたら、
本当に
自分の才能を
活かせてるよね、みたいな話が書いてあって、
今私が、
今日、
いろんな方と接したりとか、
メイクしてもらったり、
髪型やってもらったり、
フィッティングしてもらったり、
ウォーキングも教えてもらったりとか、
ステージに立ってとかっていう、
今日の一連の作業は、
すごくメンタルも結構疲れたし、
体力的にも疲れたんだけど、
でもなんか全然
お金もらえなくてもやりたいって、
今日思えたんですよね。
だから
なんか
会社員辞めて、
いろんなことにこうやって挑戦できてる
人生に
なんか
変えられて
良かったなーって
素直に思えて、
まだモデルでね、
整形が立つようなほどではないんですけど、
でも
こうやってちょっとでも
自分のやりたいって思って
自分の才能みたいなものが
使える場所が増えていったらいいなーって思って
なんかすごく今日は
いろんな方にね、褒めてもらったりとか
自信持ってくださいとか
めっちゃ素敵ですよとか
言ってもらえて
なんかすごく
今後の挑戦と成長
頑張ろうって
思いました。
ちょっと言語過力が
あれですけど、
もうちょっとまたこれがデビュー戦なので
これからまたいろいろね
活動してみたいと思っておりますので
良かったら皆さん
あこがどんな感じでね
これからモデルのね
成長をしていくのかね
見ていただけるとね
すごく嬉しいです。
あやこさん
やりたいことを見つけて実現されているあこさん
素敵です。
嬉しい。ありがとうございます。
そうそう
なんでね
自分自身がね
まずは
先陣を切って
ママでも
アラフォーからでも
ママでも
やりたいことをね
やろうぜっていうのを
自分で体現しながらね
その上で
自分の周りに来てくれたママにも
勇気とか希望とか
私にも何かできるかもしれない
やってみたいっていう
思いになってもらえるようにね
活動をしていきたい。
世の中のママのね
笑顔の総量とか
ワクワクとか
可能性みたいなものをね
広げて
活動ができたらいいなーって
改めて感じました。
家族との日常
しえちゃんねるさん
初めまして。素敵なお話聞けました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
管理栄養士さんなんですね。
すごい。
臨床経験1万件以上の
管理栄養士が
予防医学と食べ方の大切さを
伝えるスタンドFMチャンネル
病気を防ぐための
食事習慣と健康的な
暮らし方を発信。
素敵。
ありがとうございます。嬉しい。
子どもたちが
帰ってきましたね。
しえちゃんねるさんありがとうございます。
ぜひぜひ
私も後で遊びに行かせてください。
健康が
ベースですから。
今年は健康投資
めちゃめちゃしましたしね。
これからも健康には気をつけて
やっていきたいと思います。
というところで
娘ちゃんが
何?
ママ髪ね
モデルで
お姫様の格好してきたのよ。
なんで?
モデルなのママ。
かわいい?
かわいいママ?
かわいい。
ありがとう。
今2歳の娘が
やってきました。
これね。
じゃパン脱ごうね。
自分でね。
かわいいね。
急にいっぱい来てる。
たまきさんあっこさんデビューおめでとうございます。
ありがとうございます。
ママモデルお疲れ。
ママモデル頑張ってきたよ。
見てこれママだよ。
背景。
みくさんもこんばんは。
これママだよ。
かわいい。
本当?
ありがとう。
うれしい。
何これ?
ブルーだよ。
たまきさんブルー似合ってます。
ありがとうございます。
それねパパがお土産だったよ。
これ何?
パパに開けてもらいな。
パパありがとう。
今日はパパだった。
今日はパパにお迎え
行ってくれたんだよね。
ママさちょっと顔がさ
モデルの顔のままさ
ちょっとカオスになってきたので
カオスになってきた。
しえちゃんねるさん
しえさんっていいのかな。
背景写真かわいいですね。
ありがとうございます。
ということで今後のね
あっこのちょっとモデルへの
道
もぜひぜひ
見守っていただけると
うれしいです。
ちょっとあの
家の中が一瞬でカオスに
なってきておりますので
はい放送事故。
放送事故。
本当だ。
しえさんで
大丈夫ですね。ありがとうございます。
はい
ということでこの辺で
締めていきたいと
思います。ありがとうございます。
もしね
あの私のこのモデルへのね
ここまでの道のり興味をね
持っていただいた方が
もしいらっしゃったらですね
あっこのチャンネルの方で
ハッシュタグでモデルとかで検索してもらうとね
モデル関連の
放送が出てきますので
確かねあっこモデルへの道
みたいなハッシュタグで
シリーズにしておりますので
普通のね
普通の2歳と5歳の
ママ会社員ママだった私が
なんでこんなことになっているのか
はい
どんな道のりで
ここに来たのかなんてことをね
ちょっとこう聞いていただければと
思います。はい
あっしえさんすごいありがとうございます。
あっこモデルへの道
はいはい
はい
ミクさん何をやらかしたのか
アーカイブ楽しみでした。
そうですねちょっと予想して
でもね結構ね予想多分当たると思いますよ
普通に
はい
あのぜひアーカイブを聞いてみてください
はい
やらかしましたんで
ではそんな感じで
皆さんありがとうございました
ではでは失礼します
タマキさんありがとうございました
あやこさんも
ありがとうございます
ではでは失礼します