1. 平成女オタクのインドア同盟
  2. 第76回 HANA!デビュー!
2025-04-10 39:36

第76回 HANA!デビュー!

平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
第76回!HANA!デビューおめでとう!!!!!
以前から応援してきたNo no girlsで選ばれたメンバーのHANA!!
デビュー曲『ROSE』も最高だったね!
ノノガ未視聴の人達でも絶対衝撃を受ける実力派アーティストなので
是非きいてくれーーーーーーーーー

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Summary

第76回では、平成女オタクのあかねと、ななみがHANAのデビューについて語っています。HANAは待望のメジャーデビューを果たし、新曲「ローズ」と「ドロップ」に対する彼女たちの感想やメンバーの成長についても触れられています。このエピソードでは、HANAのデビュー曲を通じて、メンバー各々の魅力と個性に焦点を当てています。特に、小春とモモカのパフォーマンスや衣装に対する熱い思いが伝わり、彼女たちの成長とデビューの意義が深く掘り下げられています。また、デビューに際する興奮やメンバーの特徴、特にナオコとジスのパフォーマンスの対比についても取り上げられています。体調不良で参加できなかったマヒナについての配慮や、MVの完成度についても論じられています。さらに、デビューに向けた期待やメンバーの個性、音楽に対する熱意、BMSGの戦略やコラボレーションの重要性も紹介されています。

HANAのメジャーデビュー
平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟。
第76回 HANA!デビューおめでとうございます。
おめでとう。
メジャーデビューが4月の23日になるのかな。
CD発売日?
そうそう、メジャーシングルの発売日。
私たち収録時点で4月7日の夜中なので、カウントダウンライブが見れてない状態なんですけれども。
収録してて見れてません。
それの以前の話に行こうかなと思います。
メッチャいいっていうのは、タイムラインで見た。
このHANAというのは、ずっと私たちが言ってた、
NoNoGirlsっていう、ちゃんびなプロデュースのオーディションで選ばれた7人の子たちが、
HANAという名前でデビューするとしましたよ。
おめでとう。すげーよ。
新曲のローズが公開されまして、死ぬほど聴いてるね。
私も、ずーっとさ、今さ、めっちゃさ、車運転してるからさ、
ずーっとローズ、ローズ、ローズ、ローズ、ローズ、ローズ。
まださ、ローズとさ、ドロップしかないからさ。
そう、もうドロップ歌えるようになった。
ならさ、真似しながら歌える。
わかる。
あのさ、ショートのところでさ、その後にさ、ちょっと今もう夜中だから声出るかわかんないけどさ、
なんだっけ、シャーシャーって言うじゃん。 あそこめっちゃ好きで、そっち言っちゃう。
いや、そう、あのね、もちろんドロップもすっごい良くて、良かったんですけど、 ドロップの話は多分前してるかな。
メンバーの成長
え、したっけ? してないっけ?
いや、したよ、したよ。 しーって上から来るやん、みたいな話した気がする。
あ、それはあれじゃない? あの、ファイナルのさ。
そうそう、ファイナルの時に、あ、まあそうやね、メンバーが変わってますからね。 うん、そうそうそう。
今回ね、1月にデビューメンバーが決まって、そっから3ヶ月あって、 つい先日、生パフォーマンスもあったんですけど、
めちゃくちゃ私的にノーマークやったんやが、 ちょっとコハルが上手くなりすぎてて、
コハルめっちゃ良いよね。 うたさ、めちゃくちゃ上手になったよな。
めっちゃ練習したんじゃない?
もうなんか、なんていうんやろ、コハルダンスが上手で、 うん。
歌ももちろん歌いとったけど、なんかちょっと不安定な感じというか、 うんうんうん。
まだこう、頑張って歌ってる感みたいなのがさ、 ちょっとそのオーディション中はあったんやけど、
なんか今回マジで上手になっててですね、 うん。
サビ、地下の前のサビ、 そう。
コハルが歌ってて、 なんかそれで泣いてもた私。
いや、わかる。しかもさ、なんかさ、MVもさ、 あそこめっちゃ良かったよね。
なんかコハルのさ、何ダンスって言うんだっけ? なんか、コンテンポラリーダンスか。
そうそうそうそう、ダンスみたいな。
あれさ、なんかMVでさ、めっちゃ踊っててさ、 かっこよーって思って。
トゲの中でな。 うん。
そう、危ない危ないって言われながら踊った。
そう、なんかほんまにコハルが、 まあ美女はさ、結構もちろん最初からこう、
心に太陽みたいな感じじゃん。 うんうんうん。
けど、プラスその、マジで歌が。 歌うな。
私最初、え、ここ誰が歌ったん?って思って。
いや、わかるわかるわかる。 誰の声?って思って。
なんか、ナオコっぽいけどナオコでもないしなーみたいな。 そう。
じゃあコハルやった。 うん。
なんか、マジでびっくりしたの。なんかその成長具合。
もちろん全員上手で、それぞれ個性があって、 まあこの後話すと思うんだけど、
みんな素晴らしいんやけど、 なんかその成長具合で泣いてしまったマジ。
いや、うん。なんかあとさ、表情もさ、すげー良くない? うん。
なんなんみんな、え、デビュー?今デビュー?みたいな。 もうさ、もう10年ぐらいやってない?みたいな。
いや、なんか全員が実力の暴力レベルになってますから。 いやそうなんだよ、みんな絶望だよ。
いやー、そう、なんか、まぁちゃんみんなが、そのプロデュースする上で、 やっぱりそれぞれが得意なことみたいなのをさ、しっかり伸ばしたんやろうなとか、
それぞれの見せ方みたいなのを、すごい考えたんやろうなと思うんだが、
思うんだが、多分、花ファンは全員口アングリーをコハルのスローでは。 そうそうそう。
まさかコハルをさ、その、歌でペタ褒めするのがこんな早いと思わへんかって。 ねー。
なんかのさ、インタビューかな、確かなんかの雑誌かなんかのインタビューで、 モモカとコハルが話してるやつで、
で、コハルの好きなところみたいな、モモカがすっごい努力かなところみたいな、言ってて、
で、なんかダンスもそうなんだけど、歌をめちゃくちゃ練習しててっていうのは見た。
MVとスタイリング
うん。 いやでも、そうだよなって、あんなさ、なんかさ、力がさ、かぶせてくるじゃん。
うん、負けてなかったな。 そう、負けてらんない、なんかさ、地下がさ、声量がすごいのはもうわかりきってるじゃん。
うん。 もう負けてらんないって思うんだろうね。しょうがないじゃなくてさ。
コハルさ、もともとさ、結構声しっかりしとうというかさ、 うんうんうん。
なんていうんやろ、こう、重みのある、なんていうんやろな、芯のある声っていうか、なんていうんやろ、太、太めの声というか。
うん。 やん?なんか結構しっかり、ポーンって感じの声やったから、確かに地下とハルのって、
うん。 なんか、ナオコの良さってさ、でっかい声で、力強く歌うよりも、やっぱあの、おしゃれに裏声を使えるところやと思ったから、
うん。 やっぱ、地下とハリアエンド、確かにコハルかもって思って。
確かに。 あれはめっちゃよかった。
うん。 なんか、ジスは儚けえやん。
ジスの声はさ、すごいよね、ジスって感じ。
ジスちょっとずるいわ、やっぱ発音がかわいすぎる。 ずるい。いや、わかるー。
私、あの、韓国人の歌をさ、英語と日本語、まじでかわいくってさ、
かわいい、ていうか、歌うめえ、ていうか、声がさ、なんか、はな、はな、もう、
はな。 はな。
はなってさ、すごい、あたしあんまりさ、人の声って聞き分けが苦手なのね。
うん。 なんか、特に最近のアイドルとかって、みんな声が似てるふうに聞こえちゃうから、
聞き分けできないんだけど、聞いた瞬間さ、全員わかるレベルじゃん。
うん。 すごい。
ありがたい。
いやー、そう。
ま、ちょっと、曲の最初のほうのひとつから話していく?
うん。
最初がジスから始まるんやけど、
美女がさ、
ジス、あの、ベイリー・ショートといくんかな、美女がよすぎてさ、私びっくりしたんやけど。
いや、ほんと。
あの、メイクと、なんか、髪型と、全部いい。
あんなさ、シルバーとかさ、白が似合う人おる?
いない。
すごない? なんかさ、すごくない?
すごい。
すごい、ほんとにすごい。
あの、MVでさ、でっかいさ、イヤリングつけとって、
あー、あれ似合うのすげーなって思ってさ、
で、カラコンも結構ブルーグレー系みたいな感じじゃん。
あれもめっちゃ似合ってたよね。
そう、で、あれが似合っとったらさ、クールに仕上がるのにさ、ちょっとかわいいんよな、なんか。
そう。
あと、このなんか、メガネ。
うん。
いや、もう天才じゃない?このスタイリング。
インテリア屋さんみたいなメガネ。
めっちゃ似合っとったの。
そっからさ、そっからこのやんちゃ、やんちゃガール、マヒ。
そう、下にマヒナが、あの、ひそんどろいんやけど。
うん。
なんかでも、これもさ、なんかさ、なんかさ、ほら、ね、お姉さんとさ、
うん、末っ子みたいな。
普段からさ、やっぱずっと仲いいのが、こう、あの、
ジースマヒ可愛すぎ。
マヒナの今の髪の毛のカラーがマジで、
マジ可愛い。
あれ、なんかさ、まあ奇抜なカラーやん。
うん。
すごいよな、なんかその、
マヒナってさ、ちょっとこう、何、猫ちゃんというかさ、
うん。
そっち系の感じやん。
うんうん。
お顔というか。
そうね。
なんかこう、顔がめっちゃ可愛らしい顔かって言ったらそうじゃなくて、ちょっとやんちゃ系のさ、
やんちゃ系。
ちょっとあの、クソガキ感。
うんうん。
いや、今回のさ、MV、めっちゃクソガキ感あっていいよね。
うん。
いや、マヒナだけ今回クソガキなよ、マジで。
そう。
もう本当に、なんか、このさ、MVがさ、もう何を表してんのかちょっと難しいけどさ、
うん。
なんか、みんながさ、同じグループの中でもマヒナだけこう、なんか、
その最年少感がすごくてさ、
そう、なんか多分他のみんなが、ちょっとこう、自分が戦ってきたものとか、
そういうのをテーマに、
こう、多分MVが作られた中で、
マヒナダイナマイト貼り付けて、
そう。
自分で爆発に巻き込まれかけて、ジス姉ちゃんに助けられるからさ、
そうそう。
でね、舌出して笑ってるって、
そう。
可愛すぎる。
いや、いいなと思ってさ、なんかそう、全員にさ、
辛い背景を求めてないというかさ、
うんうん。
あの、ファイナルもさ、やったやん。
うん。
花火。
あー、花火ね。
うん。なんかやっぱりこう、マヒナが今楽しいとかさ、
うん。
なんかそういうのをやっとったやん。
うん。
いや、分からへん。
私が深読みできてないだけで、
何かもっとこう、マヒナの秘めたる闇の部分がMVで表現されとったのかもしれへんけど、
ないと思うよ。
いやそう、なんかその、ない潔さみたいなのがいいなと思って。
うん。
そうささ、やっぱほら、桃子はさ、いろんなスマホを向けられてさ、
最後ヒールでバチコーンって踏むとかさ、
うんうんうん。
鹿は一人ずつさ、
ね。倒してって。
うぞうむぞう倒していくとかさ、
うん。
いろいろある中で、もうまずマヒナだけが、ただ一人やんちゃっていう。
そう、最高。
なんかそういう子が、あの、鼻におるのがいいなっていう。
うんうんうんうん。
のは思う。
結構さ、ちょっと闇と戦う系やんか。
そうだね、みんなね、脳と、脳と戦ってきたからね。
そう、なんか、新しい自分たちの価値観を、今までの、
砕いて作っていくんや、みたいな感じの中で、マヒナだけは、
マヒ今日も楽しい、みたいな。
うん。
爆発しちゃう、みたいな。
マヒみんな好き、マヒ今日も楽しい、みたいな。
そんな感じなのにさ、ラップ歌わせるとマジかっこいいじゃん。
うん。
やばすぎ、しかもさ、なんかさ、
ライブパフォーマンスとさ、
うん。
全然違うじゃん。
MVがな。
そう、ライブになるとなんなの、この子たち。
やばくない?
もうMVの話終わる?
もうMVの話終わる?
いや、それ、もう何から話してるかわかんないもん。
MVからいこう。
そうそう、マヒナがおって、でも、ちか?
ちか。
え、ちかのさ、あのさ、服、スタイリングがさ、なんか、すごい良い。
いや、私さ、けっこうさ、その、ちかとか、
なんていうんやろ、ちょっとこう、グラマラス系じゃないですか。
うんうんうん。
いや、けっこう好きなんよ。
あー、前も言ってたもんね。
いや、そうなんですよ。
あの、ムチムチ好きなんですよ。
あの、これマジで、ちかを吸ってるとか。
なお子もめっちゃ好きやねんな。
やっぱさ、こういう人が歌う歌は上手いよって思うよ。
なんか、歌うため、踊るための体作りみたいな。
力強いよね。
メンバーの魅力を語る
いや、そうやね、なんかちゃんと存在感がある。
なんか、細い子、心配になってしまうのよ、お姉さん。
しかもさ、なんかさ、ムチムチしてるけどさ、
だらしなくないよな。
そう。
うん。
なんか、だから、そういうのは体型なんだよね。
え、てか、めっちゃ筋肉ついたんやと思うねんな、あたしあれ。
そうでしょ、じゃないとあんな動けないでしょ。
筋肉ついた時にさ、痩せるタイプの人とさ、
うんうん。
なんていうんやろ、こんなにたくましくなっていくみたいな、タイプとあるやん。
うん。
痩せるための筋肉、ダイエットみたいなのと。
うんうん。
なんか、あの子らはさ、だって、踊って歌えるやん。
うん。
しかもなんか、ヘッドバン4回してからサビ歌うねんで、意味わかんないよね、自声で。
やからさ、なんかすごいアーティストゼンとしそうというか、アーティストっぽいなってすごい思うよ。
うーん、海外のアーティストみたいじゃない?
いや、そう、マジでいい、なんかさ、心配せんくて良くていい。
ね。
なんか、日本も韓国もガリガリすぎんだよ。
小春のデビューについて
そう、心配になる、なんかやっぱさ、食べるものを制限されるってめちゃくちゃストレスやと思うねん、なんか。
まあ、人によるとは思んねんけど、基本的に三大欲求の一つを我慢せなあかん、みたいな。
うん。
あの、脳脳がっていうか、鼻はマジでそうじゃないのが。
いいね。
いい、もうマジでいい、しかもさ、服もちゃんと似合ってるやん。
そう、マジで、なんか、あの、このプロデュースが天才。
うん。
いやー、そう、ちかはマジでちょっと、そこかな。
あの、あのぴつぴつの服で、あの感じがもうめっちゃもう、ちょっとやばい、フェチに刺さる系の。
うん。
私にはめっちゃ刺さってる、ちょっとあの、一時停止していっぱい見た。
ごめん、ちか。
お姉さんセクハラしちゃった。
えー、私はでもその後のね、小春が、小春のこのさ、メイクめっちゃ良くない?
小春さ、こんな可愛かったですか?
うん、いや、こんな可愛かったよ。
いつから、いつからすか、マジでめちゃくちゃ可愛いんですけども。
服も良かった、なんか衣装。
うーん、そうね。
うん、あれ、なんやろ、トゲトゲに引っかかり過ぎて私はドキドキしたけど。
うん。
まあ、トゲトゲに引っかかってたんやけど、小春自体はさ。
いや、なんかさ、こんなさ、え、すごくない?これさ、ほんとにデビュー曲かっていうぐらいさ、演技力がさ。
うん。
すごくない?やっぱなんかすごいよな。
なんか、ちゃんみなの、その花メンバーに対する解像度がすごいし、それについてくる花メンバーがすっげーみたいな、は思った。
なんか生配信?デビュー記念生配信で、ほとんどのデザインとかをちゃんみながしたってなっとって。
ほう、あ、それ見てないんだよ、私。
あ、そう、なんか、よかったよ。なんかあの、やっぱりめちゃくちゃこだわって、デビュー曲やしっていうので。
うんうん。
やったし、ちゃんとその歌詞の割り振りとかも。
うんうん。
この子にこれ、みたいな。で、みんなそれぞれ、ここ歌えたかったんです、みたいな。
へー。
感じあったから、すごい愛を感じた。MVとか、その、それぞれマジで全然違う衣装とさ、全然違うセットやん。
うん。
7人おんねんね。
すごいよね。めっちゃ金かかってるよね、これ。
うん。そう、なんかそこ、すげー感じた。で、小春だけさ、ちょっと雰囲気違うというか、結構可愛らしいテイストで仕上がってるやんか。
うんうん。とらわれの。
そう、とらわれの小春。
そう、とらわれの小春なんだけどさ、結局さ、自分でさ、脱出すんじゃん。
そう、脱出してトゲトゲをみんなにアーッって言われながら、踊りまくるっていうのが。
かっこいい。
いや、めっちゃ小春やなって思ってさ。
うん。
このなんか、世界観?世界観がめっちゃ小春に合ってるよね。
うん。なんかこれ、小春が、ま、あの、もちろんみんなの意見も取り入れたって言っとったけど、
なんかそれをここまでさ、なんか消化できてんのがすごいなーみたいな。
ね。かっこいい。
小春、このリップの色めっちゃ似合うねんな。
そうそうそうそう。似合う。
うん。赤、真っ赤。
うん。てか、この髪型似合うのすごくない?私、人生でこの髪型にしようなって思ったことない。
でも、小春を見てさ、やる人増えそう。
え、増えそう。だって可愛いもんね。
可愛い。
私もやりたいって思っちゃうもん。
あー。でも、昔の髪型っちゃ昔の髪型やもんな。
そうそうそうそう。でもなんかそれがさ、結構今時っぽいんだよね。
小春がするとな。
ね。こういう、なんか蕎麦カスとかもつけたくなる。
うんうん。わかるわかる。そう、小春。
小春、まじでちょっと今回、私の中では圧倒的MVP。
モモカとユリの成長
MVP。感動した。まじで感動した。
で、まあその後、naokoのサビはすごくない?1サビでさ、裏声っていう。
いや、そうそうそうそう。
おしゃれすぎるんよな。
うん。
おしゃれすぎて鳥肌立ってちょっと戻したもんな。嘘やろって。私これ1回目のサビ聞いてるよなって。
え、2回とかラストサビじゃないよなって思って。
上手すぎる。
上手すぎる。
え、なんかさ、Pの時も思ったけど、なんかおしゃれなんよな。なんなんこれ。
しかもさ、これさ、こんなさ、くっそ激しいダンスしながら歌うってことでしょ?
うん。
意味わかんない。
まあ、めちゃくちゃ努力の人やから。
まあね。
いや、なんかさ、音楽のこういうさ、テクニックとかさ、ジャンルの部分はまじでわからへんねんけど、
なんか、おしゃれなんはわかんねん。
うんうん。
それまでさ、結構さ、こう、メッセージ性が強いっていうか、ちょっと炎ぐらい感じからさ、
ずっとさ、曲が進んできてさ、超盛り上がるぞ!のサビでさ、急におしゃれになるみたいな曲が。
いや、すげーぞ。
でも、ちゃんみなっぽい。
ああ、それは思った。
なんか、ちゃんみなの曲って結構そういう感じ多いじゃん。
うん。
もうだいぶちゃんみなのいろんな曲を聴いてきたけど、のんのがにはまって。
うん。
すごい、わーちゃんみなっぽいなーって思った。
おしゃれー。
これが当てはまるのがすごい。なんか、そのキャラ、すげーな。ちゃんみなすげー。
たぶんさ、なおこってさ、地下みたいに歌うみたいな、ちょっと太い声で、しっかり歌ってねって言ったら、できる子やん。
できる。
だって、タイガーとかね、そうだもんね。
でもさ、それじゃなくて、たぶん、逆に地下に裏声で力抜いて、なおこみたいに歌うってなると、難しい気がするね。
そうね、なんか、地下の良さがね、なくなっちゃいそうだよね。
でもさ、こんなさ、こういうおしゃれな感じだけでさ、攻めるのも難しいやん。
でもなんか、すげーなおこが上手いんやろうなっていうのはわかる。
なんか、普通の人があんまできひんこと、できるからここで、この感じのサビをちゃんみなが持ってきたんやろうなっていうのはすごいわかるって感じ。
なんか、知識がなくてわからんけど、たぶんバレすごいことをしてるみたいな。
わかるわかる。
そう。っていうエモさを感じた、ここは。
次、ももか。
ももかね。
ももかのラップ、低音ラップめっちゃいいよね。
なんかラッパーっぽくなったなってすごい思う。
今まではさ、やっぱさ、もちろんラップ上手やったけど、歌唱プラスラップみたいな。
やったけど、あ、もうラップ一本でいくのねって感じ。
でも歌えば歌えるっていう。
このさ、MVのさ、なんか表情もめっちゃ良くない?
ももかの?
そう、ももかの。
すごいさ、表情もさ、なんかちゃんみなに言わ…。
まああれはゆりが言われてたけど、
なんか、そういう人に言ってた表情の作り方とかもすごい聞いて練習したんだろうなって思う。
この目の開き方とか。
めっちゃかっこいい。
ももか、なんかやっぱ迫力あるよな。
迫力ある。
なんだろう、美人だしね。
せが高いのもあるし。
なんか、やっぱさ、金髪の時もさ、良かったけどさ、
なんか黒髪、黒リップ、黒眉、黒アイメイクに似合う。
なんか強い。
語れへんと思う。
たぶん殴り合いしても語れへん。
しかもさ、結構すのももかをさ、知ってるっていうかさ、画面越しにしか知らないけど。
なんか可愛らしいじゃん。
全然違うからさ、ギャップがすごい。
ももかはずっと見てきたっていうのがあるからさ、
思い入れで言うと他のメンバーよりさ、あるんやけど。
出力したんだろうなーってすごい感思っちゃう。
ももかさ、もしかしたらデビューの時めっちゃ痩せてきたらどうしようってちょっと思っとって、
けどなんかあの、いい感じで健康的で結構安心してる。
ね、ガリガリじゃなくてね。
そうなんかちょっと、もしかしたら、何でか分からへんけど、ももか痩せようとしたりせんかなとか思ってたけど、
めっちゃいい。ちょっとももかの体型も結構好きやねんな。
いいよね。理想的な体型だよね。
うん。なんかその、たぶんさ、元から骨格が華奢な子ではないやん。
うんうん。
なんか運動できそうな感じすごい。
あー確かに。
分かる?なんかさ、健康的な美しさみたいな。
うん。
なんかちょっと安心した。謎のところで安心した。
なんかさ、これがさ、デビュー先が違かったらさ、変な風に頑張っちゃいそうじゃん。
うん。
ね、だからほんとにさ、鼻でデビューできてよかったよ。
ももかはここがよかった気がする。
うん。
いやー、ももかはまじで思い入れが。
ね、かっこいいな。
うん。
で、その後ユリ。
うん。
ヘアメイクがすごいっていう。
ユリね、MV一瞬なんだけどね。
せやな、今回パートがな。
そうそうそう、ちょっと短いんだよね。
あとなんか、コーラスか。
そうそう、なんか裏メロというか、どっちが裏メロなんかちょっと分からんけど。
分かんないよね。
うん。
ユリさ、ユリも歌うまくなったなって思ってんけど私。
うん。
ももたから上手やねんけどさ、なんか、何?深めの声みたいな。
うんうん。
え、ユリ?ってなったもん。
ユリやねんけど、曲聴いた瞬間、え、これユリが歌ってんの?みたいな。
ユリ、ユリすげえ!みたいな。
いや、いいよユリ。
やっぱあとさ、表情がさ、すごいさ、なんか変わったよね。
うん。
だからユリにさ、このさ、和服を持ってくるのちょっとずるいなって思った。
あーそう、そうなんですよ。
結構さ、お人形さんのお顔してるやん。
うん。
うん。
なんかどっちかっていうと、わーって言ったらさ、
うん。
ま、ももかとか。
うんうんうん。
なんか、ももかが似合う気がするなって感じやねんけど、
なんか、あ、ユリ、ユリちゃん?
ユリちゃん、あなたお着物でここにお座りなの?みたいな。
うん。しかも似合うよね。
めっちゃ似合っちゃった。
でもちょっと一瞬裸かと思ってびっくりした、私これ。
いや、ほんまにほんまに。
ユリ、服ちゃんと着てる?
服着てるわーみたいな。
かっこいい。
頭似合うんですよ。
HANAデビューの期待
ねー、いやーマジで、今回ちょっとパートがね、少ないからねー。
私あんまりまだライブ見てなくてさ、
うん。
ライブだと結構、このハモリみたいなのがいい感じなのかな?コーラスみたいな。
めっちゃいい。
うん。
めっちゃ大きい。
それで、なおこがあのバケモンに改造されようとしてるっていうね。
いやー、これ。
いや、これシラシラシーンは分からへん。
なんか殻を破るとかそんな感じだと思うけど、
あの、私にはバケモンに改造されてるようにしか見えへん。
でも自ら出てくるっていう。
あなたたちにされるんじゃなくて、私自分でバケモノになるからいいわ、みたいな。
サムネがさ、ちょうど出てくるシーンじゃん。
うん。
こんなさ、なんかさ、イラストみたいな顔ある?って思って。
このメイクさ、似合うよな。
似合う。
目ぐるっと、ぐるっと、メイク。
そう、マジイラスト。
うん。
なんか、セーラームーンの世界みたいじゃない?
うん。
ちょっと悪役だけど。
うん。
嫌いすぎる。
このさ、私もこの中入ってみたいって思った。
このビニールの、実験台のビニールかけられた。
楽しそうだよね、この中。
うん。
息できるんかな?とか思うけど。
なんか入った後にビニールかけられるんかな?みたいな。
かけられたとこに入るんかな?とかさ。
ナオコごっこできる。
まあ、そんな感じでね、全員で。
で、最後の方、泥の中で。
踊り狂うっていう。
この地下のサビ。
なんかさ、1番はさ、ナオコがさ、おしゃれに歌ってさ。
で、2番はさ、地下がさ、力強くさ、歌ってるじゃん。
地下2番やったっけ?あ、地下2番か。
そう、地下2番。
そう、この対比がさ、かっこよすぎる。
なんかさ、このさ、圧倒的メインボーカルを張れる人がさ、2人おるのってさ。
いや、すごいよね。
しかもその性質が結構違う。
いや、めっちゃもう宝を持ったなって感じ。
しかもみんな歌えるじゃん。
みんな歌える。
みんな歌えるけど、やっぱこの2人がおるから、なんていうんやろ、みんなも今の場所では止まっとかれへんみたいな感じあるやん。
そうそうそうそう。
なんかさ、向上心がさ、この2人に頼るじゃなくて、なんか負けらんないみたいな。
パフォーマンスと体調
いや、いい。私、あのナオコのあそこ好き。ブンブンブンブンってとこ。
ハンドル握るみたいな。
そうそうそう。
ブンブンブンブン。
あそこめっちゃ好き。
で、ジスが倒れて、歌いだすと。
ジスの落ちサビいいよね。何あの声。
いや、マジでさ、ずるいよ。
ずるい。何、あんな声人間出せんの?
なんか、あのジスのボーカロイドそのうち作られるって言ってるけど。
いや、てかマジで発音が可愛いんよな。
良すぎる。
まずさ、ジスが喋る日本語が可愛すぎて。
結構さ、韓国アイドルも見るからさ、その韓国アイドルの英語とか日本語とか聞くねんけど、
それも相当可愛いなって思っとんねんけど、可愛いんよな。
なんか、もちろんオシャレさもあるしさ、美しさみたいなのもあんねんけど、
可愛すぎてヤバい。
でもこの泥の時にね、マヒナがいないんですよ。
あーね。
はい。胃が荒れてて。
結局何でいなかった?あの私まだ見てないから分かんないんだけどさ。
あの、胃腸炎で。
あ、そう。
体調悪くなってもて。
なるほど。
そう、もうちょっとやめどこかっていう感じ。
なるほどね。
そこで休ませる勇気。
そうそうそう。
休む勇気。
ちゃんみな先生素晴らしい。
でもさ、このMV見ても、なんかそんなに気にならないもんね。
うん、だからいろんなショットで撮って、
なんかあんまりその、おらへんのが分からへんようにしたとは言ってたけど、
なんかやっぱこういうところでさ、
あ、休んでいいんや。
いや、それは絶対マヒナは出たかったし、
で、まぁマヒナは泥遊びしたかったって言ってたから。
ガキ。
可愛い。
そう、めっちゃ出たかったと思うし、
せっかくのデビューシングルで自分がおらへん訳を見せばんところで、
めっちゃ悔しかったと思うけど、
それでもちゃんと休んで、ちゃんみなもちゃんと休ませて、
で、メンバーも納得して、
頑張ってマヒナの分をカバーするみたいな。
いや、なんかこうあるべきとは思わへんけど、
それが正しいって思った。
そうね。
それが正しいよ。
みんなも一応になったら仕事休んでいいんだよ。
そう、なんかここで頑張るのが美学みたいなさ、
あるやん、なんか某48グループのライブの裏側とかで、
みんなでさ、みんながバーって走り回って倒れたりさ、
酸素吸ったりする映像がさ、
まあ10年ほど前に映画で出たんやけどさ、
そうならへんようにする体力作りとか。
そうね。
そう、そうならへんようにするちゃんとしたローテーションの組み方とか。
やっぱ私はその映画を見たときにそういう、
なんやろな、演者に対する配慮みたいなものを、
そこを努力だけで語ったらあかんよなーってふんわり感じとったんやけど、
まあ今回悔しかったと思うし、
ドロン遊びするマヒナも見たかったけど。
MVの完成度
かわいい。想像するだけでかわいい。
でもやっぱりさ、スケジュールっていうものがあってさ、
明日に伸ばすことはできひんっていうさ、
そうね。
その現実。
うんうん。
で、それをまあちゃんと伝える、
みんなにちゃんと言ってあるっていうのがまあまあ、
誠実さは感じました、非常に。
私もそういう世界線に、ちゃんと脳みそをシフトせなあかんなと思いました。
そうね、ちゃんと休むんだよ。
頑張ることが、美学ってこう、他の人にはそうじゃないよって思ったけどさ、
自分に対してもあんまり思ってなかったりするからさ、
この勇気大事やなっていうのは、
胃腸炎のマヒナからの迷ってました。
初めての飛行機やってな、体調崩しちゃってて。
かわいい。
あんねえ。
なんかさ、おらへんのもさ、こういうちゃんと裏側を知った上でさ、見るとさ、
なんかこう、みんなの記憶には残るやん。
うんうん。
そういうやり方もすごいいいなあと思って。
しかもこのMVの完成度がすごすぎてさ、
マジでさ、わかんない。いないってことに。
なんか、ぱっと見。
私もわからへんかった。
あの、YouTubeのコメント見るまでわからんかった。
そう。
マヒナは?みたいな、もう見るまでわからへんかった。
だってもうこれ私さ、正直さ、小春にしか目がいかないもん、このドローから。
いや、わかるわ。
うん。
あのさ、小春がさ、前髪をさ、かき上げるシーンわかる?
うん、わかる。
あそこめっちゃよくない?
いや、めっちゃいい。
うん。
かっこよすぎ。
小春オンステージって感じ。
そうそうそう。
もうなんかここからずっと、小春、小春、小春、小春、みたいな。
てか、なんなら地下すら小春に見えたもん。
いやもう、小春かっこよすぎる。
小春はマジで触れ幅がすごい。
うん。
し、なんかさ、まだ成長途中みたいな感じがすごいあるやん。
うん。
だって歌だってこの短期間でこんだけ上手になって、
そうね。
で、ダンスはもともと結構できるけど、
うん。
やっぱそのグループで踊るダンスっていうのはたぶんこれからやねんな。
うんうん。
って考えたらちょっと小春の成長曲線、私マヒナの成長曲線が飛び抜けて英語になっちゃった。
飛び抜けて英語と思っとったけど、
うん。
小春もやばいかもって思って。
確かに。
いやー、小春とマヒナ今までも全員好き。
私さ、ちょっと花はさ、箱押し、箱押しが多いやろうなって感じ。
うん。
たぶん曲によってさ、この子がフィーチャーされるみたいな変わっていく気がするから。
そう!なんかほんとに全員に見せ場を作って、
うん。
だってドロップとさ、全然違うもんね歌割りね。
うん。
で、もちろんタイガーとも違うし、
うん。
いや、良い。なんかほんといろんな曲聴きたい早く。
そう、だから正直迂闊に誰誰押しとかいうのをちょっと躊躇する。
あー、そうね。
いや、まあ私はマヒナがやっぱりでも好きってなっちゃうけど、
うん。
でも全員好き。
箱で可愛いよな。
うん。
だって誰が歌ってもいいんだもん。
うん。
まあ、でもパートがシャッフルされたらしっくりこういうのやろうなって思う。
あー、確かに確かに。
それはあるかも。
いや、新曲がさ、どのペースで出ていくかわからんけど、とりあえずその4月23日に発売されるCDには、
うん。
あんな曲やこんな曲も入りますってちゃんみな先生は言ってたから、
ふー。
ファイナルの曲が入るのかな?
入ろうかな。
ソロ曲が入るのかな?
わからへん。
いや、もうわからへん。
情報ないのでわからないんですけど。
あんな曲、タイガーは入るんじゃない?
タイガーは入るやろな。
うん。
タイガーは入るでしょ。
えー、でもさ、うーん、でもな、NGのちゃんみなの曲だしな。
まあ何が入るかちょっとわからんけど。
なんだ。
あとはこのMVの裏の、何やったっけ、バック。
えーと、なんや、メイキングか。
うーん。
メイキング映像が作らしいから、
うん。
ちょっと久しぶりにCD買おっかなって思った。
うーん。
サブスクだけじゃなくて、サブスクガンガン回すだけじゃなくて。
確かに。
まあその応援の意味も込めて、やっぱりさ、初動枚数。
そうだね。
CDの時代じゃないにしても、
うん。
初動枚数は大事ですから。
うーん。
ちょっと一助になろうかなと思いまして。
ふふふ。
はい。
ライブ行きてー。
へー。
でもな、もうしばらく当たらんでこれ絶対。
そうだよねー。
うん。
まあ、しゃあない。
だってさ、いろんな芸能人とかさ、YouTuberがさ、
うん。
全員当たらんかったって言っとうもん。
うん。
コネとかで行けるんじゃないんやっていう。
確かに。
コネとか金積むとかじゃないぞって。
うん。
いやだって、こんなんさ、まじさ、今さ、YouTubeのコメント見てるけどさ、
うん。
今、あの、カウントダウンTVから来ましたっていう人たちめっちゃいる。
うん。
そうなるよな。
びっくりするよな、なんか。
うん、びっくりする。
え、デビュー?ってなる。
うん。
なにこの子たちって。
これほんとデビュー?って。
いやなんかさ、たぶん、ザって並んだ時は、
うん。
なんか、あ、はいはい、また女の子のグループね、みたいな感じやけど、
うん。
たぶんパフォーマンスで見たら、は?ってなるもんな。
うん。
え、な、なに?みたいな。
そう。
ああ、なるよ。
普通になる。
うん。
デビューに向けた期待
これからも、ぜひ、頑張っていってほしいと思うし、
うん。
私たちもあの、応援していこう。
私たちちゃんとみんな応援してるんだよ。
うん。
はい。
でもちょっと鼻、なんかさ、どんどんやっぱ更新されてっちゃう。
そうなんだよ。
鼻飽きない、マジで。
そうなの。
やっぱね、私、歌がさ、
うん。
好き。
うん。
結局ね、あんまりさ、なんだろう、MVを繰り返し見るとかいう人間じゃないんだ。
うん。
もう、歌をひたすら聴くみたいなタイプの人間だからさ、
うん。
やっぱ曲が強すぎ。
曲いいなあ、なんか。
なんか、あの、こんなにラップを繰り返し聴いて、自分が歌いたいって思ったのが初めて。
なんか、ラップ歌うの楽しいんだなあって思った。
うん。
すごい、私も自分もなんかカッコよくラップを歌いたいなって思って。
うん。
うん。
めっちゃ車の中でね、ドロップ歌ってる。
ですね。
うん。
いや、いい、鼻いいなあ。
いろんな曲聴きたいなあ。
なんか、バリッバリになんかかっこいいやつもいいし、なんか普通に聴かせる曲も聴きたいし。
でもなんか、ソロで1曲ずつ聴きそうな気はしとって、
ああ、そうだね。
多分、ライブをオール生歌で、あのクオリティのダンスでやり続けるのはちょっとやっぱ、
しんどいもんね。
負担があるから、なんかその、
衣装チェンジとか。
うん。
もろもろように、なんかソロの曲は出そうな気がすんだよなあ。
うん。
いけるもんね。
そうそう、あのさ、やっぱりさ、アイドルグループってさ、ソロ何連チャンは厳しいグループ多いと思うんやけど、
うん。
そう、いけてしまう。1人でちゃんと歌い上げる能力がある子たちやから、
なんか結構最終審査ってそういうのも見とったんかなあと思って。
うん、確かに。
この子1人でステージに立てるかなあとか。
はいはいはい。
そうで、せっかくならね、衣装チェンジだってしていただきたいですし。
うん。
いや、あのさ、どうなんだ、BMSGのさ、
うん。
なんかその辺もまだ全然よく分かってないんだけどさ、
うん。
あの、子会社みたいな感じなんだっけ?
Bレイブ、うん、そう。
うん。
じゃあ、でさ、この間さ、TikTokでさ、
あのー、BFAのさ、ソータとさ、ナオコがさ、
ああ、うんうん。
ドロップをさ、
踊ってたな。
踊っててさ、マジ、マジ、バケモン同士が踊ってるって思って。
うん。
強すぎて。
いや、なんかこういう、なんかさ、こういうコラボとかもさ、
もう、もうすごいありがとうって感じでさ、私からしたら。
うん。
いやー、見てーって思って。
あの、最年少コンビ、マヒナとリュウヘイのやつとか見てーって思って。
いやー、これさ、この超初期からさ、
うん。
その、男性アイドルと、
うん。
何?一緒に動画出す?
アイドルっていうか、男性グループと、
うん。
女性ファンが多い男性グループと、
うんうん。
一緒に出すの、いや賢いなって思って。
あー、そうね。
これ、多分、最初にこれしとかんと、
うん。
あー、なるほどね。
なんか、見合いとかが、
はいはい。
他の男の人とかと、やっぱり踊ると炎上しがちやねんけど、
はいはいはい。
最初からやってますから、みたいなの。
しかもさ、最初からバケモン同士だからさ。
いや、マジで上手やなって思って、
うん。
なんか、これはその、何?戦略的に、
うん。
やっぱり、こう、事務所として、彼らをアイドルじゃなくて、
うん。
アーティストとして扱ってますよ、みたいな意思表示をめちゃくちゃ感じた、あれ。
やっぱ、社長、素晴らしい。
うん。
そう、しかも、ソータのドロップ見たかったもん。
うん。
うん、ありがとうって思った。
うん。
いやー、ありがてー。
なんか、マジ、戦略的に、
うん。
いやー、すげーわーって思って見てしまった、あれ。
なんか、感動とかっていうより。
いやー、見たいよー、見に行きたいよー。
サマソニーとか出るじゃん、見たいよー。
なんか、久々にすっごい夏フェス行きたいってなってる。
うん、死ぬけど。
でも、いい、死んでもいい、見たい。
いやー、なんか、あのー、フェスの会場で見たい。
どれだけ鼻の声が響くんだろうって。
でも、結構迫力あると思うんだよなー。
うん、そう。超見たい。
あのー、マジでディスったわけじゃないけど、
うん。
デカいって迫力あると思う。
そうね。
モモカとかやっぱ大きいやん。
うん、身長もね。
なんかやっぱ、存在感ってそういうとこから来とんやろうなと思う。
ユリはさ、華奢やけどさ、
うん。
目と鼻と口とすごいデカいやん。
うん。
いや、すごいと思うんだよなー。
で、特にやっぱそういう場所で、他のこう、女性グループとか他のアーティストと並んだときに、
本職ないっていうのはやっぱり嬉しいよね、ファンとしてもね。
うん。
見たか、うちの鼻を、みたいな。
そうそうそう。きっとみんなが思ってる。
うん。
いやー、早く全部追ってかないと。
もう追えない。何にも追えない。
何にも見れてない。
まあね、まだちょっとデビューしたところなんで、収録時点では。
うん、曲を聴いただけだよ。
多分こっから多分デビューまでにめちゃくちゃいろいろ情報また出てくると思うので、
音楽とコラボレーションの重要性
そちらも追っていきましょう。
はい。
はい、じゃあ今日はこの辺で終わります。
はい。
はい、インダードーメXアカウントがございます。
ハットマークロ文字でインダードーメです。
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バイバイ。
バイバイ。
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