結婚式の季節とそのテーマ
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
6月10日でございますね。
あ、はい。
電話、電話出た、今。
あ、はい。
びっくりした、今。
通話繋がった。
今、繋がりました、みたいな感じになって。
今、繋がった。
だとしたら、らびさんめちゃくちゃすごいですよね。
急に始まりましたけど、みたいな。
日にちが10日という用事があって、他のこと考えちゃった。
用事があったんだ。
用事がありまして。
今、6月10日って言ったことにより、その日の用事にフォーカスしちゃったわけですね。
崩してね。崩して、あれしなきゃって思い出しちゃった。
わかる、わかる。
そうなんです、すいません。
でもね、そうそう。そうなっちゃうよね。日付言われちゃうとね。
いや、あれあったな、みたいな。
隅切りみたいなのがね。
6月はちょっと変則的で、我々も収録2回ぐらいに分けて、実質3回分になっちゃうのか。
6月の収録は前回と今回と次回分と最終回で3回に分かれて収録なので、収録日で言っても、今日6月6日なんですよ、収録はね。
そうですね。
すごい直近。
最近ですよ。
5月のゴールデンウィークみたいなことにはなってないわけですから。
なってないな。
変わらない。
ちゃんと暑いし、今。
暑い。暑くなってきたよ。
皆さん、6月といえば結婚なんですよ。
友人の結婚式の思い出
突然始まった。
急だな。
6月といえば結婚なんですよね。
マリッジブルーなんかも言いますけれども。
ジューンブライドじゃなくて。
ジューンブライド、マリッジブルー。
今。
マリッジブルーはね。
マリッジブルーは1年間いつでもいいですね。
1個先行っちゃった感じがね。
ジューンブライドでした。すいません、ジューンブライドでした。
流石だな。
ラビさんがもう、いつものトーンで突っ込んでくれました。
よかったわ。あれで訂正してくれなかったら、俺ずっとマリッジブルーで生き続けるところだった。
私も、え?って思いながらうなずくところでしたもん。
危ねえ、危ねえ。
ありがとう。ありがとうございます。
よかった、よかった。
ジューンブライドなんですよ。
なんか、結婚にまつわるお話でもしたいなっていうふうに思ってまして。
前回は6月、梅雨時期なんで雨。
雨にまつわる曲というか、雨の日に聴きたい曲なんか話しましたけれども。
それの関連で、結婚式で聴きたい曲というのをテーマに、ちょっと今日は3人で話していきたいなと思うんですけれども。
お二人は結婚式で、まあ人の結婚式でもいいですし、
例えばこれから自分が結婚式あげるっていうシチュエーションでもいいんですけれども。
どんな曲が、あ、結婚式で聴いたらこれちょっといいかもなって思う曲で想像しますか?
そうですね、私からですよね。
いやいや、そんなことないんですよ。
いいんですよ、別に、曲制で。
いやいや、はい、はい。
はい、どうぞどうぞ。
まず、前提なんですけど、私はあんまり自分で結婚式をしたいと思うタイプではあんまりないので。
まあ、あんまこう本気で考えてないと言ったら悪いですけども、非常に言い方が悪いんですけども、なんかこんなの流れてたら面白くね?みたいな感じ。
面白い。
面白さを取っちゃう。
か、他の人、自分が招待していただいた側で、友達の結婚式で流れてたら嬉しくなっちゃうみたいな感じでちょっと考えてきたんですけど、
私、過去に2回くらい友達の結婚式に行ったことがあって、1人はめっちゃジャニーオーターだったんですよ。
男性アイドルが好きな子だったんですよ。
で、すっごい昔からそうで、昔とは違うグループになってはいたんですけど、今もすごくそのアイドルが好きみたいな。
で、お色直しの色とかもみんなで、この子はこの子推しだから、絶対この推し色のこれだみたいな、メンバーカラーのこの色だみたいな。
ドレスをね。
最初は白いけど、お色直しでちょっとカラー入れてくるパターンありますからね。
はいはいはい。
なるほどね。
で、なんかこう、手作りのあれと、みたいな飾り物がしてあるところも、内輪みたいなのがあったりとか、サイリウムが飾ってあったりとか、
男性アイドルを推してます!みたいなのが結構全面に出されてる感じの結婚式になってて、
でも入場曲ももちろんアイドルの曲。
すごいな。
男性アイドルの曲。
徹底してるんだ。
いいなあ。
すごいね、面白かったんですよ。
私はそのアイドルさんのことあんま知らなかったですけど、なんかすごい好きなんだなって、なんかちょっと思うだけでも、今でも好きなんだっていうのだけじゃなくて、
すごい楽しかったなっていう、この結婚式の思い出と、もう一人は、音楽サークルで一緒だった知り合いの結婚式だったんですよ。
結構最初から最後まで、その音楽サークルで自分たち、その本人がやってたりとか先輩たちがやってて、その当時サークルで一瞬流行った曲とか。
みんなで演奏してたってこと?
そうですそうです。
その曲が流れてたりとかして、もうこの曲を聴いたら、誰と誰と誰がやってたな、この曲みたいなのが思いつくぐらい、結構思い出深い曲とかを結構最初から最後まで使ってあって、すごいなんかバッて思い出すんですよ、その曲聴いたら。
うわ、これあれだ!
すごい、じゃあ来ていただいた方々と思い出が共有できるように、曲が選曲されてたってことなんですね。
へー、おしゃれ。
それがすごい、私のテーブルランもみんなそのサークルの先輩とか後輩だったんですけど、うわ、これ誰と誰と誰がやってたやつや、みたいなそういう。
楽しそう。
そういう会話がね、起こるっていう、すごい粋なことをしてた。
いい結婚式だな、それは。
いい感じ、いい感じでした、あれは。
そういう自分の思い出の曲とか、結婚式っぽい曲とかもありますけど、そういうの流すのいいなーって思ったり。
お気に入りの曲たち
確かにね、その人となりがわかるというかね。
そうですね、思ったりしましたね。
いい結婚式に出てるな。
そう、めちゃくちゃ温かい。
温かい。
温かい曲で、めっちゃよかったね。
あとは、ポンって思いついた曲で言っていくんですけど、星野源さんとか流れてたら、めっちゃ良くないですか?
良くないですか?
わかるよ、でも。
わかる。
星野源さんのファミリーソングって曲めっちゃ好きで、結構、恋の曲とか結婚式の曲っていうよりかは、家族のテーマにした曲なんですよ。
あんまり結婚式感はないのかもしれないですけど、家庭を築くみたいな感じで。
これからのね。
そうそうそうそう、星野源さんがお母さんの格好してる。
あ、お源さんのやつだ。
そうそうそうそう。
あれのやつなんですけど、すごい好きなんですよね。
あとは、やっぱり、これ乃木坂のあの曲や!とかなると、やっぱ上がるんで、ロマンスのスタートとか。
あ、ロマンスのスタート。
嬉しくなりません?
上がる、にぎやかな感じの恋愛ソング。
MVでなーちゃんが男の子に水をかけるっていう。
最初の時にね、スタートですぐいきなり水バシャンってかけてから始めて。
かけてるー。
流れると、分かってんなーって。
確かにね。
なるなーとか思ったりとか、幸せの保護色とか。
あー、はいはいはい。
結構温かい曲。
みんなが知ってるかって言われると微妙ですけど。
でも表題曲でしょ、幸せの保護色。
まあそうですね。
フォーチュンクッキーとかの方がみんな知ってるかなと思って。
有名度合いで言ったら、乃木坂の曲ってAKBほどの爆発力のある曲ってあんまりないイメージなんですよ。
まあそうですね、確かに。
至る所でかかったりみたいなのってあんまりないかなと思ってて。
まあそうですね、フォーチュンクッキーは一世を風靡みたいな感じだったから。
それはねー。
流行りまくったからちょっと。
逆に乃木坂で一世風靡した曲ってあんまりないですよね。
えー。
そうですね。
制服のマネキンとかですかね。
まあそうね。
乃木坂のことを大して知らない人でも知ってる曲みたいなのがあんまりないイメージ。
フォーチュンクッキーはたぶんAKBのことをあんまり知らなくても、もうどこでも使われてたから。
はいはいはい。
この曲聞いたことあるわってなる曲があったけど。
普通に待ち起こしとかに使われてましたね。
そうそうそうそう。
なんか盆踊りとかでもかかってるレベルじゃないですか。
そうそうそうそう。
でも乃木坂の曲ってあんまりそういう使われ方してないというか。
確かに言われてみれば。
なんか代表曲これですバーンっていう。
それこそ制服のマネキンはそうだったのかもしれないけど。
それ以外になんか爆発的になんかどこでもかかってますよね。
あんまりないイメージであるから。
フルーツジッパーの盛り上がり
AKBのあの曲の方が珍しい。
そうなんですよ。
間違いなくあれが特殊は特殊なんだけど。
でもAKBはそういう曲が多かったなっていう感じがする。
そうですね。
世間でも知らない人はいないみたいな。
そうそうそう。
で、最近の曲なんですけど。
はい。
フルーツジッパーの超めでたいソング。
あ、いいね。いいよね。
良くないですかこれ。
言おうとしてたの。
言おうとしてた。
超めでたいソングは超いいよねあれ。
超いいんですよね。
結婚がテーマではないかもしれないんですけど。
最初のおめでたい。
あ、いいよね。
分かる分かる。
あそこが、なんかもうどう考えてもめでたすぎる。
超めでたいって言いたいもんね。
そう。
結婚式で。
あんなに入場してほしい。
言いたいもん。
超めでたいでパーンって開いてほしいもんね。
お二人が入場されましたってこうバーって入って。
めっちゃ盛り上がるよね。
盛り上がる。これは確実に盛り上がる。
盛り上げたい一晩ぜひ検討してみてください。
でも今の時期だったらそれこそ本当にフルーツジッパーの曲使う人多いんでしょうね。
その結婚式あげる方の中でも。
確かになんか何にでも超めでたいソングは結婚式感があるけど、何の曲でも合いそうな感じがしますよね。
なんかハッピー。
元気パートで使えそうじゃん。どの曲も。
そうですね。
ちょっとしっとりする最後のお手紙読むコーナーみたいなの。
お手紙読むコーナーじゃないかあれ。
コーナーって何?
好きっ方を生み出すやん。
番組の構成みたいになってるけど。
確かに。
ラジオとか。
お手紙いただいてますみたいな。
ラジオネームというものじゃなくて。
娘さんからね。親御さんに向けての方から。
この感謝を伝える。
花嫁さん。
そのタイミングのしっとりするところではちょっとフルーツジッパー、なかなかこうあの元気な感じにいくのは難しいかもしれないけど。
そうですね。
やっぱり登場とかで、あとお色直しで改めて入ってくるところとかは使えそうですね。
いいっすね。
確かにな。
素晴らしい。
いいですね、その選挙は。
そうですね。
そんなような感じです。
アイドルソングの選択
そんなような。
ラビさんはどうですか?
私は結婚式で流したいなとか流れてたらいいなって思う曲。
実際あんまりピンときてなかったんですけど。
はいはいはい。
ちょっと調べてみた時に出てきたのでいいなって思ったのは、ひげ団とか。
確かに。
あ、いいなって流したいとか流れてたらわーってすごいなんかロマンチックな気分になるだろうなって。
今だな。
でも今って感じしますよね。
確かにめっちゃ使われてそう。
使われてるでしょうね、ひげ団。
使われてそうですよ。
確かに確かに。
アイドルソングとかでも考えたんですけど、私はもうアイドルソング結婚って言ったら、
もうモーニング娘。のハッピーサマーウィディングがでんって出てきて。
そこはかぶってくるんだよな。
そうですよね。
でもこれを結婚式で流すのかって言われたら、
もちろん流してわーって賑やかに出るってのもその当時はあったと思うんですけど。
当時はね。
当時はね、確かに。
でもね、たぶん当時の使われ方は、僕もそれに直面したことはないけど、
ゆう子姉さんのセリフがあるじゃない、途中で。
お父さんに紹介しますって。
ありますね。
釣り好きの杉本さんみたいなバートを、
その旦那さんの趣味と旦那さんの下の名前に変えて、
お友達の余興でやるみたいな。
余興。
ありますね。
パターンは結構あったと思いますね。
でも結婚式の中で確かに聞けたら、
やってるなっていう感じのいい曲だと思うんですけど。
それはやってるなっていうか、
すげー盛り上げてくれてるなっていう意味よ。
やっちゃってるなっていう意味じゃないよ。
そうですね。
やってくれてるなっていう。
盛り上げてくれてるなっていう。
盛り上げようとしてくれてるなっていう。
そういう。
奥さんがもうそれを聞いてちょっと照れちゃうみたいな。
ちょっと恥ずかしくなっちゃうみたいな感じの、
幸せに包まれた空間にできる曲だなと思うから。
確かに。
確かにサビの歌詞とかわちゃわちゃしてるけど、
実際ちゃんと読んでみるとすごくいい歌詞だなと思うというか。
自分の親に対しての、
これを伝えられたらいいなって、
結婚式でこれを伝えられたらいいなって思う言葉がちゃんと込められてるので。
ワイワイしてその時は歌詞まで聞けるかどうかちょっとあれなんですけど。
もし実際に余興とかでやった場合は。
でもすごくやっぱりタイトルにね、
こうやってウェディングって入ってる通り、
結婚式にもあった、
込められた思いがちゃんと詰まった曲だなって思うんで。
アイドルソングって言われるとパッてこれが思い浮かんじゃうというか。
出てきちゃうんですけど。
自分の結婚式で流すとしたらで考えたら、
前も多分どっかで話した曲かもしれないんですけど、
しっとりパートとエンディング曲
カントリー・ガールズのピーナッツ・バター・ジェリー・ラブっていう曲があるんですけど、
結構可愛い感じの曲なんですよ。
結構キラキラした、可愛い感じの曲なんで。
これ流したら私の友人にはぽいぽいって思われるだろうなっていう感じの、
好きそうって思われそうな感じの曲なので。
自分の結婚式とかだったら流したいなって思うだろうなっていう曲はこの曲ですね。
いいですね。そういうのがあるのいいな。
そんなに自分をすごくたくさん出していい場所でもあるんですけど、
出しすぎるよりはちょっとわかる人だけ、
ああ好きだよねこういうのって思ってもらえるものがちょっとあるといいなって思っちゃうので。
なるほどね。奥ゆかしい。
奥ゆかしいのかな。主催者として素晴らしいな。
主役だから別にどんどん押し出していいのに、
ここもちょっと一歩引くというか。
そうですね。
すごいな。ラビさんも置いておく。
いやいやいや。そんなことない。そんなこと言って実際はもしかしたら、
バチバチに。
バチバチにして。
やっちゃってるかもしれないですけど。
でもそれでもいいんですから。
そうですね。結婚式っていうのはどういう形になってもいいものですから。
おめでたい日ですからね。
そうです。
オーネストさんは?
私はね、お二人が挙げていただいた曲ももちろんそうなんですけれども。
いろいろ考えたんですよ。
さっきね、超めでたいソングとかハッピーサマーベディングはどっちかというと元気曲かなと思って、私も思ってたんですけど、
一方でやっぱりお手紙読むコーナー。
お手紙読むコーナーね。
この結婚式の中にはしっとりパートもあるわけですよ。
そうですね。
しっとりパートで書けるとするとというか、過去にもいろいろ、いろんな結婚式に出ている中で聞いてきた曲もあるんですけど、
いいなって思うのは定番ですけどね。定番で申し訳ないですけど、いと。
いとね。
いい曲。
そのいとをミシュリー・サクライさんが歌っているバージョンもあるんですよ。
ミシュリー・サクライさんというか、バンドみたいな、いろんな人を組み合わせて入れたバンドみたいなのがあって、
それのボーカルがサクライさんで歌っているバージョンもあるんだけど。
これがね、とてもいいですね。
絶対いいや。
絶対いいっていうか、めっちゃいいのよ。
もうそうだし、やっぱりミシュリーでいくと365日ね。
いいですね。いい曲。
あれもいい曲。あれはぜひ、エンディングでかけてほしい。
どの立ち位置で言ってるかわからないけど。
エンディング。
当日の挙式の映像をムービー化したのにしてて、流してほしいですね。
欲しいですね。
これって今日の映像じゃない?みたいな感じで最後流れてくるやつある。
流れてくるやつだね。
そうそうそうそう。
あのプラめちゃくちゃ高いのよ。
めちゃくちゃ高いんですよ、あれ。
めちゃくちゃ高い。高すぎて諦めたんだけど。
絶対そうだなと思いました。
めちゃくちゃ高い。え?この動画にするだけで20万もするの?みたいな。
そうですよね。まあでもね、その場で撮ってその場で編集して。
そうそうそう。裏側でブワーってやってるんだろうけど。
すごいことですよね。
結婚式の曲選び
やっぱその動画見ながらそれチラついちゃうからよくないんだよな。
楽しめよ。
全力で楽しませてくれてるんだから楽しめよ、動画を。
そうなんだよ。だからあの場には過去に結婚式を挙げたことがある人とそうでない人で思う感情が違うのよ。
このプラン選択したんだみたいな。
すげーなーって思っちゃう。
経験していくと変わってきますね。
よくないね。そういうお金のこと言い出したらよくないよね。
それは飲み会も誘われないよね。
いやいやでも考えちゃいますって。
考えちゃうよね。そうそう。
でもあそこでやっぱり365日が流れてる。
366日もいいんだけどね。
もういいけどね。
いいんだけど365日もやっぱりいいなって。
しっとりパターン。あとはね福山雅治さんの家族になろうよとかね。
定番ですけどねここら辺は。
いいですね。
やっぱり感動パートでやっぱり流してもらいたい。
あともうちょっとダダダと言って申し訳ないんだけど、僕小袋好きなんですよ。
カラオケ行ってもずっと小袋を歌ってたの。
行ってた頃はね。
だからとわにともにはねすごく好きなんだけど、とある事情でちょっと歌いづらくなっちゃった。
いい曲ですよね。
いい曲なの?
いい曲なんですよね。
ちょっとね陣内さんのせいで。
ゆかくちゃんは知らない?
知らないか。
知らないかな。
ご存知?
ちょっとわかんないです。
陣内さんって芸人ので陣内智則さんって。
いらっしゃるんですけど。
ちょっと出てきました。
陣内さんが藤原のりかさんと結婚した結婚式で弾き語りをしたのよ。
この曲を弾きながら歌って感動だったんだけど離婚しちゃったから。
それも含めてネタみたいになっちゃってるんだけど。
そうですね。
とわにともにって調べたら離婚ソングって出てきました。
ひどい。ひどいこんなこと言われ。
小袋からしたらもうとまっちりもいいところなんですけど。
関係ないですよだって。
何の関係もないんだけど。
でもね曲はめちゃくちゃいいの。
すごい良い曲ですね。
すごい良い曲なのよ。
逆に今のタイミングでもうあれが忘れ去られた今だったら良いのかもしれない。
でも曲は素晴らしく良い。本当に結婚式にぴったりの曲。
これからは二人で歩んでいくっていう曲だから。
あれは僕は推していきたい。
そうですね。
そんな感じですかね。今パッと考えたところでいくと。
男性の視点と個性
いろんなね結婚ソングがあります。
結構ありきたりのものから、元気な曲だったらね、
それこそさっきゆうかぴょさんもおっしゃっていただいた通り、
自分の推しの曲をかける人が多いでしょうし。
そういったところで個性を出していけるといいのかなと。
一方で男性側がすごい推しているアイドルソングって、
結婚式でかけづらいよなっていう側面もあるなと思ってて。
女性アイドルの。
奥さん側がそのアイドルに全く興味がないのに。
確かに。
僕フルーツジッパー好きだからこの超めでたいソング入れたいんだっていうのは、
正直結婚式って女性側の希望を叶えることが多いイメージだから。
そうですね。
男性側からはなかなか言いづらいよなっていう。
なるほど、確かに。
曲って何曲か流しますからね。
1曲、2曲ぐらいね。
男性側が好きな曲もまとめてね。
2人らしい式ができるのが理想ですけどね。
そこで選ぶのって結構無難な曲選んじゃうからね。
無難な曲選んじゃうんだろうな。
なんだかんだ親親族。
そうなのよ。
相手のお友達、相手のご両親とか。
会社の人とか。
会社の人とか。
なってくるとだんだん流せちゃうからね。
そうなのよ。
そうなのよ。
上司もいて。
上司にはこのアイドル好きって言ってないなみたいな。
そうなんですよ。
色々考えちゃうんだよね結局。
こういうのをかけたいってさっきも本当に色々言いましたけど。
なかなか男性側は実態と違うのかなというところもあってね。
なるほど、そうですね。
皆さん思うところ色々あると思いますけど。
ぜひお便りでお送りいただければなというふうに思います。
お便りは概要欄にあるリンクから。
また番組内で取り上げてもいい投稿には
ハッシュタグおしばなしを。
感想のつぶやきなどには
ハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それではまた。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
それでは今週もよいおしばなしを。
さようなら。