サマリー
イベント「母のははは」の初開催に向けて、オカン座談会が始まり、参加者たちは母の日に関する思い出や母親とのエピソードを語ります。彼らは母親への感謝やプレゼントについても触れ、各家庭のスタイルを共有します。母の日に関するさまざまな感情や経験が語られ、特に特別な贈り物や感謝の言葉を求める気持ちと、家族との関係性が深まる瞬間が強調されています。このエピソードでは、母の日についての考え方や母親としての実感が薄いという感情についても話されています。また、イベントに参加することで、母の日をより楽しむ機会が得られることが強調されています。
オカン座談会の始まり
オカン座談会の初開催イベント、きました。
【母のははは】は、4月27日から5月11日までを結ぶリレー形式のイベントとなっています。
オカン座談会以外に、11番組さんが参加表明をしてくれました。
おめでとうございます。
皆さんのエピソードを聞くのがとても楽しみです。
今回は母というテーマで皆さんにつないでもらうのですが、まず最初はオカン座談会が話したいと思います。
では、オカンたちが母について何を話すのか、ぜひ聞いてください。
母の日まで2週間弱、イベントを楽しんでいただけたらと思います。
コメント・感想もどしどしお待ちしています。
では、どうぞ。
はじまるよーっ!!、はじまるよーっ!!、はじまるよーっ!!、はじまるよーっ!!、ったらはじまるよーっ!!
はじまるよーっ!!、はじまるよーっ!!、はじまるよーっ!!、はじまるよーっ!!、ってやつ?
まずは私たちが話します。
楽しい母でしゃべりたいよな、スタートダッシュ。
母との懐かしい思い出話、私が思う理想の母像、母という生き物、この場を借りて母に一言、動物の親子などなど。
なんかあるかな、母。
母。
今の自分の母っていうのをしゃべるのがいいか、母、自分の母親のことしゃべるほうがいいのかどっちがいいやろうな。
自分の母親から言われた衝撃的な言葉とか。
衝撃的な言葉?
面白い言葉。
面白い言葉。
1個今思い浮かんだのは、なんかすごい真面目な顔して、お金出してあげるから鼻高くするって言われたことある。
うそー、そんな?
衝撃だったな、あれはちょっと。
衝撃やな。
衝撃、それ。
それ、ちなみにいくつぶれてきたの?
いくつぶれてきたの?
まあでもなんか結構定期的に、常日頃幼少期から、鼻がもうちょっと高かったらよかったねみたいなことすごい何回も言われてて。
でその中高あたりで、もうその整形を進めるぐらいの話になって。
親子だから。
親子だからね、親子しか言えないよね。
産んでる子にしか言えへん、それ。
そうそうそう、産んでるからこその、もうちょっとここ鼻どうにかしてあげたいっていう親心なんだろうね、きっとね。
なるほど。
なるほどな。
それは衝撃や。
そうそう。
衝撃。
母の上からそんなこと言われるとは思わんもんな、だって。
ほんまや。
衝撃的すぎて、それは超えられへんよな。
ぶっ飛んでたな、ちょっとびっくりしちゃったな。
うちのね、うちの母親そういう感じ。
別にそういうこと言ってもおかしくないよねっていう感じのぶっ飛んだ人。
母さん面白いな、にぽりん。にぽりん母はめちゃくちゃ面白い。
なかなかね、なかなか面白いよ。面白いって目で見たら面白いけど。
母の日何あげてるか気になるな、私。
母の日何あげてる?
なんか一応してんねんけど、お花とか喜ぶ母じゃないから、
なんかほんまにそのとき欲しいもの、だから、
超高レンズの眼鏡とか、眩しいから、サングラスまではいかへんけど、
なんかこう日差しでさ、色がちょっと暗くなる眼鏡とかを、
一緒に行って買ったりとか、欲しいもの、そのとき欲しいものを聞いて買ってるかな。
それはりょうけい?旦那さんのお母さんに持ってあげてる?
持ってあげてる。
旦那さんのお母さんは、勝手にこういうの好きそうかなと思って、
渡すって感じ。
じゃあ、やっぱ物なんだ。
花じゃなくて、物にしてんねんな。
花?
うちは、何やろ?うちも物もあるけど、植物とかもあるかな。
植物をあげる?
植物買いに行ったのをあげたり、物のときもあったけど、
でも、うち毎年あげてるかって言ったら、毎年はあげてないときもある。
あ、そう。アウタイミングとか?
そうそう。忘れちゃって誕生日にあげるとか、
毎年ちゃんとしてるかって言ったら、してないほうなんかもしれん。
うちも母の日と、5月にお母さんの誕生日があるから、一緒に何かするって感じが多いかな。
妹も入って、私たち家族と妹合わせて何か買ったりとか。
誕生日も合わせて。
少しだけいいものみたいな、って感じもできるんだよな。
5月やから誕生日が。
一緒にできるのいいよね、みんなで。
そうやね。
うちも誕生日とかは、一緒にやってたりするかな。
誕生日とかも何かあげる?物じゃなくて植物?
物あげてるかな、一緒に。
でもうちの母親は、もう私単体であげてる、うちの家であげてるって感じやけど、
旦那のお母さんは、旦那が兄弟が多いから、みんなであげるって感じ。
そっか。
みんなでご飯食べに行って、プレゼント渡してお祝いするっていう感じが毎年あるかも。
いいな、みんなで食べに行ってっていうのが。
うん、いいよね、みんなでできるって。
私苦手やからさ、プレゼント買ったりとか。
苦手?
苦手タイプやからさ、一緒にしてもらえると、一緒に考えれるからさ、ありがたいわ。
プレゼント選びは結構難しいもんな。
そう、むずい。自分が欲しいと思ったものをあげたいと思っちゃうタイプやからさ。
日に自分があげて、なんとか考えちゃうんだよな。
ケーキとか食べる?
母の日は食べへんかも。
食べへんよな。
食べるわ。
母の日、だからその誕生日と一緒にしたら食べるけど、
母の日にケーキは、私ももらったことがないかな。
お花もないからな、私自身にお花をもらうみたいなのはないかも、母の日に。
自分がもらったりする?
母の日の習慣
自分がもらったりする。
する?母の日に、母ちゃんは母の日に花もらう?
母の日に花もらう。
あ、もらう?
もらう。
旦那が用意してくれるし、
友達、家族と一緒に母の日、そんな母の日に集まろうとかで集まってなかった時とかに、旦那さん二人でお花買ってきてくれたり、
なんか娘たちと旦那さんと、その辺のお花屋さんっていうか、なんかホームセンターみたいなので売ってるような植木鉢買ってきて、
カーネーションの植木鉢もらったりしたことある。
へー、めっちゃいい。
毎年、毎年もらってるのかな。
毎年でも何かしらもらってるのかもしれない。
あ、母の日に?
母の日に、うん。用意してくれる。
え、声とかもかけてくれる?母の日やから、みたいな感じで。
うん、母の日やから、あげるように。
それ、声かけてくれなかったら、うーって渡されるってこと?
うーって渡されるってこと?
いや、うーって渡される、それあれやん。
ところが、かんたやん。
ところが、かんた。
かさあげるところにしないと。
そうやな、かんたではなく、花とかもなくて、母の日をそのまま過ぎていくタイプの人もいるやん。
うんうん。
私、結構、自分の母のことはやらなあかんなって思うねんけど、
自分も母やん、言ったら。
言ってもらうことがあんまりないからさ、
人の話を聞くと、めちゃくちゃうらやましくなっちゃうよな。
うん、私もないな。
あ、ない?
ない、保育園児たちが保育園でなんか作ってきて、
それをもらって満足してるけど、
家族として私に何かとかはないな。
じゃあ、そのまま過ぎていくときもある?母の日。
うん、過ぎてく。
私も過ぎてくねんな。
自分は自分の母にして、旦那さんのお母さんにも一応するんやけど、
私は過ぎていくタイプの母の日を過ごしているっていう感じよ。
そう、私も全く一緒。
自分の親には、もうちょっとできる限りできない年もあるけど、
花とか送って、自分は母としてはするして終わる。
そんな日にさ、もうSNSとか見たらさ、もうみんな花もらってんだから。
そうなんだ、私SNS見ても常に掃除と節約のことしか上がってこないから、みんな花もらってんのかな。
え、あれは友達とかのやつも上がってくるやんな、その掃除ばっかりじゃなくてさ、普通の友達のも上がってこへん?
あ、友達あんまりいないな、私。
あ、根本の問題?
え、じゃあちえさんはリアル友達が花もらってる人が多めってことか。
そうやな、最近私もSNSをずっと見るっていうことをしてなくて、
ちょっとした過去になるやんかっておなじみみたいになっちゃってんけど、
そういうちょっとざわざわ、SNS、特にインスタ見るとざわざわしちゃうっていうちょっと感情に気づいてからは、
自分の友達がいるアカウントの方をあんまり見なくしてたときもあって、
そのときは母の日の前後、当日前後はやっぱりストーリーズとかで、
なんか子供とパパが一緒に買ってきてくれましたお花みたいな感じとか、
お手紙とかいただきましたみたいな感じであげてたりとかする人とかいるからさ、
そういうのを見ちゃうと、そうやん、今日母の日やんってなるやん、自分の中でも。
見ちゃうとね。
見ちゃうと、そうやん、私もそうや母やんってなるやん。
そしたら、お花も手紙もないやんってなるのよ。
なるよね、自分はなかったらな。
そう、だからそういう気持ちに、自らなっちゃう、
そういう穴に自ら落ちちゃうっていうことにしちゃってたからさ、
そのときは、ううって思ってたけど、
なるよね。
そうね、今はちょっと少なくなったかな、SNSもそんな見てないっていうのもあるし、
まさかこうやって母の母母というイベントを自らやるとも思ってなかったしさ、
父の日はあげるの?ちえさんは。
父の日は、あ、一応子供にはなんかさせるかな、
なんかはするけど、私からみたいな感じではやらへんかも。
そうね、父の日はどう?
父の日は、私も一緒かな、私からっていうよりは子供たちに何かをやらせてたりしたけど、
なんかもうそれもちょっとめんどくさくなっちゃったから、
やっぱりあの、保育園組が持って帰ってくるものでちょっと代用させてもらってって感じかな。
なるほどね、そうだよな、小学校になったらもうちょっとしなくなったり遠ざかっちゃうもんね、そういう工作とかするの。
そうだね、そこからが本番だよね、何も保育園でお膳立てしてくれなくなってから、ちゃんとやらなきゃいけないんだね、きっと。
そうだよな、だから保育園とかのイベントのお膳立てがすごいもん。
確かに。
ありがたいよね。
ありがたい、ほんとに。
それできっかけだもんな。
うん、季節を感じれるよな、もうあのお膳立ては。
なんか私、母の日は自分がもらえなくても、そんなにもやんとはしないんだけど、誕生日の方が重要かな。
あー、誕生日。誕生日はいつもみぽりんはプレゼントをもらえる?
なんかうちの旦那ね、いつも寄せ書きくれる。
すごい、めっちゃいいね。
それは子どもたちも書いてくれてるようなやつってこと?
そうそうそう、子どもと旦那で写真とか貼っつけてあって、
へー、すごい。
くれることが多いかな。
ていうか、めっちゃ愛のあるプレゼントじゃない?
それを作ってくれてるってことやもんな、みんなで考えて。
そうだね。
物買うよりも手間かかってるよ。
手間かかってるよ。
なんか物をくれてたんだけど、物のセンスがちょっと私とずれてて、
うん、わかる。
ちょっといらんって言った気がする。
寄せ書きは間違いないって思ったんやろうな。
寄せ書きのほうがありがたいかな。
ちょっと私のずれた物をもらうよりは、じわーってするかな。
母の日の思い出
じわーっとしたいね、すごい。
でも年に1回じわーっとできるってことやもんね、みぽりんは。
うんうん、いいかも、そうだね。
誕生日にそれもらって、母の日はなくても、誕生日が重視してるからOKって感じや。
でもやっぱ母の日まだ今のところ、保育園からのお膳立てがあるから。
そうね。
全てで満たされてる部分もあるな。
お膳立てが終了した時にもしかしたら。
そうそうそう。
特に他の子が行ってる保育園がもうなんか素晴らしいところで、
毎年キーホルダーとかくれんだよね。
すごい、必要的。
かわいいね、くれるから、それでなんかギュンってして、
満たされてるかな。
キーホルダーは嬉しいな、やっぱり工作とかやったらさ、ちょっとかたわるしさ、
ちょっと工作がさ、家で生き残るのって出来高せやねんけど、うちは。
うちは。
あの工作ものがすごいさ、子供が一生懸命作ってきてるのはもう十分わかってんねんけど、
でもやっぱかさばるしさ、散らかっちゃうから、
すんごい上手に出来てたらオブジェとして玄関のイベントスペースのコーナーに、
出たね。
そう、飾らせていただくんですけれど、
出来高せなんで、あんまりこれってどういうことってなってるのはもう、
ちょっとおさらばする感じになってるからさ、
だから、紙ものじゃなくてキーホルダーっていうのがめっちゃいいと思ってん。
うん、キーホルダーいいよ。
その保育園がもう今年で終わりだから、
来年から私の母の日はちょっと満たされなくなるかもしれないな。
でもえりちゃんの感じが一番すばらしいな。
すばらしいよ、ほんとに。
ありがたいよね、ほんとに。
やっぱ嬉しいもんね、なんかもらったりするのってさ、いつになってもうれしいねんよな。
うれしい。
確かにな、母やなって実感するよな、その時に。
実感するな。
実感するね。
子供と旦那さんから。
それな、だから私まだ実感できてないね。
まだ実感できてない。
え、だってそれもらってないやん、二人で教作品とかさ、そういうお花とかをもらってないから、
まだ母やなって、母の日やな、私も母やなっていうふうには、実感ちょっとまだ未経験でございます。
その点ではね、その点では、自分がそれは母なのは知ってるよ。
誕生日の感情
もう今年で12年やってるはずだからね。
母ね。
12年やってて、その気持ちを味わえてないっていう感じかな。
誕生日は?誕生日はなんかない?
誕生日は焼肉に連れて行ってもらいます。
毎年?
うん。毎年かも、続けてくれてるの。
誕生日はしてくれる?
してくれる。
その焼肉を奢ってもらうっていうか、連れてってもらうことで、母だなって実感はない?
誕生日だなって実感はあるけど、母は感じへんかな。
確かにな。
そう思うとやっぱ母の日に何かがないと、母だなっていう実感は弱いってことか。
そうやな、やっぱりちょっとギフトを欲してんのかな、私自身が。
ちょっと欲にまみれてて嫌やねんけど、ギフトを欲してるってことになっちゃうよね、きっと。
たぶん、母の日のイメージが、私の中でカーネーションとかさ、お手紙とかさ、お花とか、
連想するものがあるから、そういうのをもらえるのであろうって思っちゃってたんかな。
で、やっぱりもらってる人も実際いるし、もらわれへんのって思ったときもあって、
もらわれへん私ってみたいなところに、いったん落ちたときもあってんけど、
今はもうそういう次元ではなくなってはいんねんけどな。
でもまあ、そういう気持ちになることもあるよねとは思う。
なんか見ちゃうとね、やっぱりね、見なかったら全然。
ありがとうとか一言言ってくれたらうれしいかも、言葉だけでも。
ねぎらう。
ねぎらう気持ちのあらわれとして、言葉でもいい気がした、今。
メールでもいいよ。
じゃあ、どっちかっていうと、旦那さんにねぎらってほしいってこと?
どっちかって言ったらって感じかな。
ちょっと待って、母じゃないけどな、旦那さんの。
おこっちゃまというよりも、
いや、でもどっちもかも、
2人共同が一番ベスト。
そうやな、なんか考えてくれてるっていう感じが私の中ではベスト。
そのみぽりんの誕生日みたいに、
みぽりんがいないところで、お母さんのことを考える時間があるわけやん。
そういうのがやっぱりベストかな。
別に物がもらえたらさらにいいけれど、
でも別に物がもらえなくたって、
じゃあ、お母さんになんかしよっかみたいな感じで、
2人で考えてくれてるのって、めっちゃ素敵やんって思う。
確かにね、プライスレスな時間ね。
プライスレスな時間がやっぱりうれしいよな。
いや、物かなって思ってたけど、
みぽりんのその話を聞いて、
やっぱりそのプライスレスな時間が私は欲しいみたいです。
プライスレスな時間か。
新たな母の日の概念
やっぱりそういうのをかけてくれてるっていうことに、
愛を感じるというか、家族としてのね。
なんか母として認めてもらった感はあるよね、
母の日に何かをしてもらうと。
それだいぶあると思う。物よりも。
だから本当にちょっとした言葉でいいんだよね。
うんうん。
今日母の日だ、いつもありがとう、みたいな。
それだけでも、たぶんいいんだけどね。
それだけで全然いいよね。
そうだね。
なんか認めてもらえた感はあるかもね、大きいかも。
私って、頑張ってるとは思ってんねんけど、
やっぱりちょっと頑張ってる、ひとりよがりの頑張りよりも、
家族が認めてくれる頑張りがもらえると、
さらに自分としても満足度が高いかなと。
なんか母ちゃんやってんな、みたいな感じに自分でも思えるよね。
うんうん、思える。
なんとか回してたな、みたいな。
毎日回せてたのかな、みたいな感じな気持ちにはなるかも。
うん。
いや、それでしたわ、私。
そうだね。だから、ものとかじゃなくて、
結局は母として認められる、みたいなところがあると嬉しいなっていうことだね。
うん。
だから、それをうらやましく感じてたんかも。
そのものをもらってるっていうことよりも、
この子どもとパパが考えて、
わざわざお花とか買ってるっていう、そういうところにも、
うらやましさを感じたのかもしれへん。
うんうん。
あるな、それは。
でも、そう思えばさ、
この母の日のイベントを自分たちでやって、
自分たちで認め合うって感じがあれば、
家族に認めてもらうよりはちょっと弱いけど、
何もないよりは全然、自分を認められる感は出るな。
うん、確かに。
出るね、やっぱり。
楽しんでる感もあるし。
なんか、待て待て系じゃないからね。
そうやな。
自ら母の日に突っ込んでいってる感じはあるよね。
突っ込んでってるよ。
だいぶ攻めてるよな。
もう、周りから花もらえないんだったら、自分で花積んでくるよ、みたいな感じで。
積んできてるやな。
うん、積んできてるよ。
でもいいよね、自分でそういうふうに握らったりするのもめちゃくちゃ素敵なことやん。
うん。
素敵なこと。
だって、なんか自分で花積んでさ、
自分の綺麗だなって思う花を飾れるしさ、そうすれば。
うんうん。
なんか、花もしリアルでね、自分の好きな花飾ってたらさ、
え、これどうしたの?みたいな話になってさ、
今日母の日だからって言ったら、そっから何?
あ、そうだそうだ、みたいな感じになるかもしれないじゃん。
自分で買ってきた花を見てからの?
そうそう、見てからの家族が、
はいはいはいはい。
あ、そうだ、母の日だったねって。
うんうん。
いつもありがとうっていう流れになるかもしれない。
うん。
なるほどね。
なんないかもしれないけど。
それぐらいでいいのかな?なんかただ待っててさ、うじうじさ、
私はもらえませんでした、みたいに。
勝手にへこむよりさ、もう自分から言っても。
そうやな、確かに。
うん。
それぐらいでいいかもね。
だからもう、楽しめば、
その旦那さんとか子供から、
何かもらえるかもらえないか、
考えるぐらいなら自分から突っ込んでいこうっていう、母の日の伝統。
うん。
それが母の母です。
それが母の母です。
自分から突っ込んでいこうっていうのが母の母です。
うんうん。
でもお母さんに慣れてんのも、子供がいたり旦那さんがいるから慣れてるもんな。
あー、いいこと言ったね。
いいこと言った。
私たちとは逆の発想だよ。
お母さんさせて、今年もお母さんでいさせてくれて、
ありがとうの気持ちで花を積みたいよね。
あー、そうやね。その感覚がちょっと今、言われてはっとしたっていう感じで。
そうだね。
だから、こういうところじゃない?私とちえさんが花もらえないのは。
そういうところなの?
わかんないけど、何かその気持ちなかったな。
その気持ちに気づかんかったな。
確かに言われてみれば、旦那さんおって、子供おってこその母なんやっていうのを、
今の今まで忘れてた?忘れてたんだな。
忘れてた。
そうだよね。旦那さんはいなくてもいいかもだけど、
私たちただの単体みぽりんだもんね。
忘れてた、それ。今言われて、そっかって。
そうだね。だから母の日に属せるのも、子供たちがいてくれてるおかげだもんな。
母の日は子供の日ってことか。
ちょっと違うけどね。
母の日は子供を思う日ってこと?
ちょっと違くない?
ちょっと違うのね。
子供の日は存在するからね、他に。
ややこしくなっちゃうね。
ちょっとややこしくなっちゃうね。
近いけど。
母に慣れてるって、子供がいるからやなって思う日にもなるってことやな、母の日が。
ちょっと違うのかな?
お母さん側からしたらそうなのかな?
お母さん側からしたらそういうこと?
でも本来はお母さんいつもありがとうの日やな、母の日って。
そうそう。
周りに感謝ってことだよね。
自分ばっかり感謝してくれなかったとか思うんじゃなくて、
周りにも感謝で、母っていうポジションにいさせてもらえることも振り返る日ってことだよね。
すごいいいまとめでした、みぽり。
バッチリでした。
特に落ちました。
それを言いたかったよな、ちゅうさんもね。
そうそうそう。
間違ってはないかったけどね。
お祖母がさ、もうねむすぎて、なんかいろいろわからんことになっちゃってた。
母の日々になっちゃってんな、わからんことになっちゃって。
母の日々ね。
そうそう、子供の日って言っちゃってた。
ええことしちゃってたね。
でもほんとにそうかもね。
他の周りにも感謝して、自分もね、いらって。
そういう日が母の日っていうことやな。
大事。
大事大事。
母の日の思い
母っていうことを思ってあげる日って感じだよね。
あんまないよね。
あんまないね。
母も母を思う日やな、母の日って。
周りだけじゃなくてな。
なんか今まで結構私母の日って、自分が娘として母を思う日なイメージというか感じが多かったんだけど、
自分が母として母の日を思うってことに焦点を当てて考えると、またちょっといい日って感じだね。
母になれてるもんな、自分が。
私もちえさんと一緒で母歴12年になるけど、そんな実感ないもんね。
そうなのよね。本当に実感が。
あんまり自分がその母親になれてんのかなみたいな。
本当に母親だっけみたいな感じだけど。
結構子供の成長スピードが早いから、よっけいさ、もう11歳でさ、もう11年もたってっていう実感が、母としての実感があんまりないかな。
何も残らへんもんね。
やってきたものはさ、目に見えて残らへんからさ。
いろいろ成長として積み重なってるんやとは思うけど、目に見える形でどんだけやってきたかっていうのが残らへんから、
よりなんかやってきたんかなっていうふうに思っちゃうときもあるかも。
なんか子供が勝手に成長してっちゃってる感もあって、本当成長が早すぎて。
でもやっぱ母の日とかで、プレゼントもらったりとかさ、
自分を母として振り返ると、子供たちって勝手に成長したわけじゃなくて、私もちょっとなんか関与してんのかなみたいな感じになれる。
ちゃんと、まさか母親10年以上やってんのに実感がないとは思わなかったね。
そうやな。
なんかもっと母としてどしっとしてくるんやと思っとってんけど、
どしっと感が、感覚的なものはあんまりないかな、子育てに関しては。
ない。
ないよね。
ない。
母の日を通してもうちょっとどっしりした母にもなっていきたいな。
母を楽しんでいきたいな。
そうね。もう母としても、自分も楽しんで、そして家族も楽しめたら一番いいよね。
そして周りも。
楽しみたいって感じですかね。
で、こっから母の母が始まっていくってことやね。
イベントの楽しみ
そう。今のところ何番組?
今のところは、
11番組さん登録してくれてるのかな?
うん、11番組。
ありがとうございます。
嬉しい。
嬉しいよね。
楽しみ本で。
めっちゃ楽しみ。
本当にその母の日、ただ待ってるだけの私たちが、今回イベントやらせてもらって、
11番組さんも一緒に参加表明してくださって、楽しみだけの母の日って感じ、今年は。
本当に、このいろいろ番組聞きながら母の日を迎えられるって本当に幸せ。
どれもさ、面白そうやもん。
面白そう?
番組の内容を入れてくださってるやつを読むと。
どれも今の時点ですごい聞きたいよね。
ぜひ自由に、肩にはまらず自由に話してもらえたら嬉しいね。
お母さんもいるけど、お父さんもいたり、いろんな人が参加してくださってるから。
すごい幅広い話が聞けそうな気配がすごく。
もうちょっとお母さん、今お母さんやってますって人が多いのかなって思って作ったんだけど、このイベントも。
ふた開けてみたら全然そんなことなくて、本当にいろんな人が登録してくれたから。
始めようって時よりも、このイベントを作った時よりも全然ワクワクしてる。
確かに。
ここから5月11日まで。
つないでいただいて、みんなで母の日を盛り上げれたらいいよね。
母っていう存在を考える約2週間にできたらいいかな。
これで楽しかったらまた来年も続けていけたらいいなと私は思う。
シリーズ化。
シリーズ化してね。
他のイベントしたいね。
次はラジオの人のラジオさん。
話してくれる。
ラジオの人のラジオさんは、つながりっすんで聞かせてもらって私。
2人でやってる番組なんだけど、そのうち1人が子育て中のお母さんって感じだったから。
お母さんの話が聞けるのかな?
なのかな?母としての話が聞けるのかな?
だって父として母として、母について喋ってみましたって書いてくれている。
母として母を思う。
どんな話が聞けるの?
自分の母なのか?
良い話のような、そうでもないようなお話でして、もう興味深いもん。
確かに。
どういうこと?
めっちゃ聞きたい。
楽しみだ。
これが終わった時にまたみんなでお母さんとして振り返れたらいいよね。
そしておかんざ団塊を知ってもらうきっかけになったら嬉しいよな。
ほんとにね。今まで聞いたことなかった人がおかんざ団塊にたどり着いて、ちょっとでも笑ってくれたら嬉しいね。
ね、ほんとに。
たどり着いてくれることを願おう。
今は変わったことがないような方たちも参加してくれてるから、私らの出会いの場が広がっていきそうで嬉しい。
嬉しいよね。いつもおなじみな人ももちろん嬉しいし、
全然知らない番組さんがこういうふうにおかんざ団塊のやつに入ってもらえるのはめちゃくちゃ嬉しいよね。
めちゃくちゃ嬉しいよ。
めちゃくちゃ嬉しい、ほんとに。
こうやってつながっていくのがこのイベント機能の醍醐味ってことやもんね。
そこも楽しさよな。
うん、楽しさ。
仲良くしてもらえればいいよね、おかんざ団塊と。
お母ちゃんと。
お母ちゃんとね。
お母ちゃんと仲良くしてもらえれば。
お母ちゃん。
お母ちゃんか何言うんでたの。
いきなりおばあちゃんを知らせて。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
おかんざ団塊へのご意見、ご感想、話してほしいテーマなどありましたら、概要欄にあるメッセージフォームから送ってください。
送っていただいた方にはおかんざ団塊のステッカーをプレゼントいたします。
では、今日もいい一日を。
46:22
コメント
うおさん、喋ってる?!(笑) 母の日は妻に花を毎年贈っています。ホームセンターで買う安いやつですが(笑)ちなみに父の日にお返しはありません(泣)「愛に見返りは必要ない!」と涙ながらに思っています(笑) たしかに、周りの人が母の日で祝われていると、「自分祝われてないけど〜」ってもんやりしますよね。私ももんやりする時はあります。 父親、上の娘から換算すると12年位してますが、未だに父親って実感がないです(笑)妻に「パパは〜」って言われると、「パパとしての実感を持ちなさい」と言われているようでツラくなる時があります💦
うおさんは最初だけの登場になっております💦 母の日に花を贈っているなんてできた旦那さん!! すごいです。 見返りを求めてるわけではないですが、認めてもらうということが大事なんだろうなとオカン達と話してて気づきました。 実感がないまま子供が成人していきそうですよね。 そういう何気ない一言って刺さりますよね その分子どもの気持ちがわかる存在であれると思っています。
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