鬼隠し編の概要
後編では、主に本編、最初の鬼隠し編のエピソードから、最終章のエピソードまでのネタバレを含みます。
ただざっくりとした解説になるので、全てを解説しているわけではありません。
その後は、簡単にひぐらしのリメイクされたアニメについてや、
リスナーさんからいただいたひぐらしのお便りを読んだりしております。
前編では、作者の方やひぐらしの聖地・白川号についてなどお話ししてますので、そちらも併せてぜひお聞きください。
ではここからは、ひぐらしの泣くコロニーの第1章鬼隠し編から、第8章の回答編最後の最終章までを、
ざっくりどういうストーリーだったっけ?から掘り起こしていきたいと思います。
第1話の鬼隠し編は、ひなみざの輪のことを知らない圭一とプレイヤーの視点が同じ視点で進んでいきます。
都会からひなみざわ村に転校してきた前原圭一が仲良くなった仲間たちと平和の日常を送るんですけど、
渡流しの祭りの日に過去の連続開始と失踪事件に巻き込まれていきますね。
毎年渡流しの日に絶対死ぬっていうのが富竹二郎という、
毎年夏のこの時期にだけカメラを抱えてくる男性で、この人が毎回ね、どのルートでも死ぬんですよ、必ず。
でこの親しろ様のたたり、その渡流しの夜に誰か死んで誰か一人消えるっていうことで、
富竹さんが消えたんです。
それで、同時に警察の人とかが来て、まあ主人公も聞かれるわけですよ。
主人公はそのお祭りの時にそのカメラマンさんとか看護師さんとも会っているんですよ。
それで、毎年この人が亡くなって、その死亡というのは、
その前原圭一とはほとんど死んでいないですかね。
あの人とかが来て、まあ主人公も聞かれるわけですよ。
主人公はそのお祭りの時に、そのカメラマンさんとか看護師さんとも会ってるんですけど、一瞬ね。
まあみんなも会ってるんですよ。
で、あの人実は死んだんですよねっていうのを警察から聞かされて、
えっ、なんでですか?って言うと、
まあ過去に実はこの村、連続的にこの祭りの日に何か起こる事件がありましてね、みたいな感じで刑事が教えてくれるわけですよ。
で、実はその誰かが亡くなったり消えたりする事件に、あなたが仲良くしているクラスの女の子たちはみんなそれに関わりありますよって。
いつも仲の良いレナは、このひなみざ村に来る前は学校の窓をすべてパッとで割ってここに帰ってきたとか、
ミオンは村の強力な権利を持つ御三家の一人の直当主だったりっていうことだったり、
リカちゃんのお母さんも失踪していなくなった事件の一人、
里子のお兄ちゃんもまた消えたりと、全員何かしらこのお祭りに関わっているわけですよ。
で、ケイチも昔事件とかあったんだろうって言うんですけど、なかった。
えーってなるわけですよ。
で、レナに、ケイチ君も隠してることあるでしょって言われて、
いや、ないよお前たちに隠してることなんでって言うんですけど、嘘だーっていうのがね、
もうめちゃくちゃ迷信、こわ、こわーって、
知ってるよ、あの刑事さんと話してたんでしょ、
いや、こわい、いつ見てたんだろう、ミコはどんどん疑心暗鬼になっていくわけですよ、不審感というか。
で、物語の終盤ではですね、レナとミオンに歯がいじめにされて、
ミオンの手にはね、注射器とか持ってて、それでケイチは襲われたので、
パッとで殴り殺してしまうと、二人とも。
なんですけどケイチも、その時には喉が痒くて痒くて仕方なくて、
自分の喉をかきむして絶命してしまうっていう、これが鬼隠し編です。
綿菓子編の展開
どうですか、惨劇でしょ。
なんであんなに前半平和で、ただ女の子たちと遊んでただけなのに、どうしてこんなことに、っていう感じなんですけど、
あと次の章からは、もうなかったかのようにまた始まるということが行われます。
第2章の綿菓子編では、主に園崎ミオンがメインの話になります。
で、メインと仲良くなると、彼女とそっくりなシオンっていう妹が出てきてですね、
最初はミオンがシオンっていう架空の双子の妹を演じているんだろうと思ったら、本当に存在していてですね。
で、まあミオンのことは女友達としか思ってないんですけど、
シオンに対してちょっとこういう心じゃないですか、ちょっとね惹かれつつ、
もう一緒にケイチも入ってはいけないですよっていう、言われている最古伝へと忍び込みですね。
で、一緒に忍び込んだ人たちが、第一章でも言った看護師のタガノさんと、またカメラマンの富武さんなんですけど、まあやっぱり死んじゃうんですね。
で、やばい、親白さまるのたたりだこれってなって、自分の身近な人たちも失踪していって、最終的にミオンが突然狂気的になっちゃって、ケイチは監禁される。
まあちょっとざっくり言っちゃったけど。
で、実際はミオンだと思ってたのはシオンですっていうのは、後編の回答編で答え合わせが出てくるという感じです。
もうシオンはね、里子のお兄ちゃんで、その失踪していないんですけど、その子のことがね、大好きだったんですけど、まあ村の風習とか曽野崎家の恨みもあって、まあいろんな人を殺しちゃうんですよね。
で、もうミオンもその時すでに殺されているんです。
ケイチ視点だと、すでに双子は死んでるんですよ。
シオンもね、あの足を滑らして死んじゃうんですね。
なんだけど、ケイチはとりあえず監禁されてたところから助けられて、入院してるんですけど、漫画版が超怖くてですね。
病院にいて、一人になってる時に血まみれのミオンが来て襲いかかってくるみたいなのがあって、まああれはおそらくケイチが見た幻覚なんでしょうねっていう感じでしたけど、漫画版怖かったなぁ。
たたり殺し編の結末
で、第三章がたたり殺し編。これは包丁さと子がメインストーリーですね。
で、さと子はリカちゃんと一緒に住んではいるんですけど、実はおじがいてですね。
行方不明だったおじがさと子を取り返しに来て、家のことすればいいからお前は学校に行くなみたいな感じで虐待もされていて。
昔はお兄ちゃんも一緒に、他のおばさんとかにもいじめられてたんですけど、お兄ちゃんがいなくなったことによって、さと子だけがね、
いつか私が甘えてばっかりだったからお兄ちゃんは失踪しちゃったんだっていうので、お兄ちゃんにしっかりしないとっていうところを見せないとっていうので我慢しながらね、そのおじの下で暮らしてはいるんですけど、
主人公のケイチが虐待されているっていうのを知って、なんとか彼女を助けようとはして、警察とかね、児童相談所とか行くんですけど、取り合ってくれなくて、自らの手でケイチが殺してしまうと。
で、また一時的にさと子は元気になるんですけど、ケイチはね、バットで撲殺するんですよね。
で、死体を隠蔽して地面に埋めて、ただ埋めているところでですね、運悪くタカノさんという看護師にね、遭遇しちゃって、ケイチは、いやあいつもう殺しておくべきだったかって後悔して、
親白様に親白様のたたりであいつも死ねばいいのにみたいな感じで願ったら、本当に翌日はまたタカノさんは消えているわけですよ。
ケイチはもう意地悪なおじも殺したからもう大丈夫だと思っていたら、さと子は殺したはずのおじがまた家にも帰ってきているって言って、
え、なんでだ、俺が実際に殺したはずだと思っていたのにってなって、さと子もケイチも知っている診療所に信頼のおける医者の先生に全てを打ち明けたりするんですけど、
まあこいつ精神的に正常な状態じゃないなっていうのを診断していたっていうのを盗み聞きしたケイチは、あいつも信用できない死ねばいいのにって恨んで。
とりあえずさと子を家から連れて家を抜け出したら呪ったタカノも遺体となって発見、呪った医者の先生も自殺、
そしてさらに警察の刑事の人も行方不明になっているっていうことを耳にして、自分が死を望んだ人々が次々に死んでいくっていうのにケイチが恐怖する。
で、一旦それぞれ家に帰る感じになってた時に、たまたまケイチが一人で神社の境内に行くとカラスが見るも無残な姿のリカちゃんの遺体がありまして、
それを必死にナタでカラスを追い払っている時にタイミング悪く、さと子側に見られちゃって、うわー人殺しーってなって、さと子に橋の上から突き飛ばされて落とされちゃうんですよ。
その後ケイチがもう最後に、ここはもう終盤の展開で、気づいたらケイチは病院にいて、その後猛毒の火山性のガスが火並座を襲って、住民のほとんどが、いやもう全員が死亡したっていうので、唯一の生存者がケイチだけでしたっていうのがタタリ殺し編です。
で暇つぶし編はちょっと経緯が違くてですね、主人公が変わります。主人公が20代の若い外部のケイチです。そしてケイチたちが来るよりも1年前の火並座の話ですね。
主人公が赤坂って言うんですけど、まあ色々この村の陰謀を探るために村を訪れていて、村の少女のリカちゃんと会いました。
リカちゃんは未来を予知するようなことを言って、私は最終的に必ず死んでしまうと。ただ赤坂に今すぐこの村から帰れって言われるんですね。
帰らないとあなたの大事な人が、あなたはとても後悔するだろうっていうようなことをね、伝えて去るわけです。
まあ東京へ帰れっていう忠告するんですね。いつものニパーって笑ってるのんびりしたマスコットキャラのような可愛さのあるリカちゃんじゃない、もう大人浴びたリカちゃんの口調で喋るんですよね。
東京へ帰れ。その赤坂には東京に出産のための入院中の奥さんがいてですね、一度連絡を取ろうと公衆電話を探すんですけど、全部電話が切断されてるんですよ。
リカちゃんが電話をしてもあなたが悲しい思いをするだけだっていうので、電話線を切った犯人はリカちゃんなんだなっていうのを察して、すぐ帰れって言った時にね、赤坂がすぐ帰らなかったので奥さんは不良の事故で亡くなっていました。
話は数年後に飛んで、リカちゃんが自分の死を予言したっていうのを知って、本当に死んでしまって、かつひなみざわ自体がさっきのたたり殺し編の猛毒の火山ガスで、これがひなみざわ大災害って言われるんです。現在封鎖されているっていうことを聞くんですね。
で、リカちゃんはガスで死んだんじゃなくて、何者かによって殺されたと。で、リカちゃんは死にたくないっていうようなことを言ったんですけど、それは自分に向けてのSOSだったんだなっていうのを知ったっていう回です。
で、後半の回答編、5章目は目明かし編です。これは渡永氏編の時のシオン氏典の物語です。渡永氏編でも言ったように、シオンは里子のお兄ちゃんのサトシ君を恋していたんですけども、
あと、このおじの虐待を村の人たちが見ていたのにも関わらず、権力がある園崎家は助けなかったんですね。見殺しというか。で、渡永氏の夜に怒りに任せて、園崎家の偉い人や重鎮とか関係者も一番殺してるんですよね。
実はどのタイミングで仁王になりすましていたとかが本当にわかる感じ。この回はね拷問とかもしてるんですよね。もう一番猟奇的で怖い。だからシオン派じゃないんですよ、私は。
サトシもかつては本当に軽一の今のような状態で部活メンバーと楽しくやってたんですけど、サトシ君は虐待をされる里子ちゃんを守りつつ日々疲れていて、
サトシ君はシオンにね、里子を頼むよみたいなことは言うんですけど、まあ里子に対して甘えたれがみたいな感じでね、恨み辛みがあるわけですよ。
あんたはしっかりしてないから、里子君は消えたんでしょうが、みたいな感じでね、ブチ切れですわ。
学校にいる里子にも罵りながら暴力を加えていたので、そこでね、里子君が来て、なんで僕たちばっかりこんな目に合わせるんだ、みたいな感じでね、喧嘩というか最悪な感じになっちゃって。
で、その夜にサトシ君は謝りたいって電話をくれたので、お祭りの夜に里子をお祭りに連れ出してほしいって言うシオンが頼まれるんだけど、なんでお兄だのサトシ君がそうしないのかなって思ったらね、次の祭りの翌朝ね、
おばが僕を殺害されて発見されて、まあこれは里子君がやったんだろうなーってなってるわけですよ、警察も。
でもその後ですね、里子君は消えちゃって、なんやかんやって拷問のシーンがあるんですよね。
その座聞き、要は役場的な感じなんで、けじめをつけろ、みたいな感じでね、無理やり自ら3枚爪を剥ぐみたいなね、もうそのシーンが痛いし、無理ーって感じ、見ていてキツーって感じですわ。
悲劇の始まり
で、渡永氏の夜はですね、まあいろんな村長の人とか、御三家のおばあちゃんとか、島主の人を殺したりね、まあいろいろしてるんですけど、
もう司夫もね、刑事の鬼隠し編の最初の時みたいな感じでね、疑心暗鬼になって、おかしくなっちゃってね、殺しちゃうんですけど、
その途中にね、昔って醤油がなくなったら醤油を分けてもらい、こう、近所にもらいに行くみたいなことがあるみたいでですね、
それで、里子ちゃんもその座聞きに来てたんですけど、司夫の後ろからね、里子ちゃんが襲いかかってきて、サイルスプレーと注射器を持ってね、
殺されるくらいならっていうのでね、里子ちゃんは自分で、自ら滅多殺しに自殺します。
あのシーンは衝撃的だったなぁ。ひぃーって感じ。
で、その次のターゲットは当然、まあ里子ですよね。
もう里子ちゃんが帰ってきてないから、あの、いませんか?みたいな感じで。
で、いるよーっていうので誘い出して、里子を捕らえて、完全に拷問ですよ。
もうアニメのシーンつらかったなぁ。包丁で刺されながら、泣き声を上げないまま死んだわけですよ。
でも里子を殺した瞬間ね、シオンの頭の中で、渡永氏失踪する前の里氏に、
里子を頼むよって言われてたのに、自分で殺しちゃうっていう。
自分の過ちに気づいて、いや遅すぎるけどねっていう。
実際はミオンとシオン。ポニーテールの方がミオンで、髪を下ろしている方がシオンですけど、
混乱の中での対決
実際は本当は、ちっちゃい時に入れ替わっちゃったタイミングで間違えられたんですよね。
で、ミオンのミって鬼編なんですよね。
鬼編がある方には鬼の入れ墨を入れられるんですけど、
本当は妹の方だったのが、入れ替わったタイミングで鬼を入れられちゃったからミオンになったっていう。
本当は姉と妹が逆なんですよね。
渡永氏編と宮賀氏編で、ケイチにミオンが電話をかけるシーンがあるんですけど、
クッケッケッケッケッケッケッケッって赤い血文字みたいなので、全面に画面が出てきて、
その後にすごい目をした、シオンの顔が出てきたのをゲーム画面で見て、ビクッて。
声を上げる隙間もなく。
寝る前ぐらいにそれプレイしちゃっても眠れなくなって、本当シオン壊す嫌いってなった回でした。
クッケッケッケッケッケッケッの後にリアルな目だけがね、真っ黒な背景に対して目だけが浮かんでる不気味な絵が出てきてね、それだけがもう超怖い。
ヒエッてなる感じ。そういうところがね、ホラー演出だよね。
でまぁ最終的には、シオンは最後のケイイチを殺しに行こうと思って、
包丁で刺して、でるんだったベランダを伝って行く途中に足を滑らされて転落して死ぬっていう。
もう一度生まれ変わったら絶対二度と間違いないっていうのを誓うっていうね。遅いよー。
第6章が積み滅ぼし編です。主人公はレナです。
レナの父親がサイコン詐欺師のような女性に引っかかっていることを知って、家庭崩壊の危機に直面したレナは、その女性をね、殺すんですよね。
そう、しかもバラバラ死体にして。でこの回でもやっぱりね、ちょっとおかしくなっちゃったりしちゃうとね。
暴走しちゃってなんだかんだってですね、レナは学校に爆弾を仕掛けて村ごとを滅ぼすっていう暴挙に出るんですよ。
もうなんやかんやがちょっと流れが細かすぎて、ちょっと割愛しますけど。
完全に先生とか生徒も同時値にして、学校に立てこもる事件に発展しちゃうんですよ。
校内中にガソリンも撒かれてて、指定の時間過ぎたら爆発するっていうことになってて。
ケイチとリカちゃんとでレナが仕掛けた次元発火装置とか探したりして、ミステリーから激アツ展開になるわけですよ。
装置がちょっと屋上にあってですね、あと一歩っていうところで何とかタイマーを止めて成功して、
人質も救出されてケイチとレナが屋上でバッドを持って対決するみたいな、一騎打ちみたいなことをね、するんですよ。
で、ちょっとおかしくなってたレナもいつもの部活みたいなモード、将棋を取り戻し、ハッピーエンドみたいな感じだったんですけど。
結局その後はレナ以外が全員、ひなみざわ大災害によって全滅して、リカちゃんもやっぱり誰かに殺されて死んでしまうということでした。
この積み滅ぼし編の時にですね、ケイチもその鬼隠し編の最後に別の世界でのバッドでレナとミオンを殺してしまったことを悔いるシーンがあるんですね。
そこで、あれ?この物語って繋がってたんだ?みたいな感じになるわけです。
最終章の到達
第7章の皆殺し編です。
そうですね。で、これは主人公は古手リカちゃんです。
実は裏の主人公ということで、これまでの物語は今までリカちゃんが何度もタイムリープしてきた数あるうちの世界線のうちの一つということでした。
100年とかだったっけ?ずっとループし続けてるんですね。
この章は58年の6月をもリカちゃんは幸せな未来を掴むために毎回何度も繰り返しているんですけど、リカちゃんは親白様の使える巫女みたいな感じですね。
ちっちゃい頃からリカちゃんにしか見えない親白様が実は見えていたんですね。
それが羽乳という、これまた可愛らしい見た目の、本当に親白様ですか?っていうくらい可愛い女の子がいるんですけど、その羽乳の力によってループしたんですね。
でも段々と次第に巻き戻ることができなくて短くなりつつあるんです。
まあでもこの世界でもリカちゃんは最初は諦めてたんですけど、いろんな仲間たちとね、今まで別の世界線ではなかったようなことが起こるんです。
例えば刑事と部活メンバーがみんな仲良くなるっていうのもあまりなくて、あとリカちゃんを助けに赤坂が現れるなんていうことも起こってきたんです。
リカちゃんはまた再び希望を抱いて立ち向かうんですが、この物語でようやく黒幕というものがわかるわけですよ。
この雛見沢には風土病みたいなものがありまして、この雛見沢症候群っていうのは疑心暗鬼になって、みんな幻覚、幻聴とか、おかしくなったレナとかシオンもこの雛見沢症候群でみんなね、おかしくなっちゃうんです。
で、これはリカちゃんが死ぬと村人全員が何十時間内に発症しちゃうっていうものでして、その研究をしてたのが登場人物のお医者さんの人のとこですね。
で、何もかもが順調に揃いつつあるなと思ったんですけど、また佐藤子の虐待の叔父が帰ってきてくるんですね。
でもまた絶望ですよ。佐藤子の心が壊されて、そうなるとまた部活のメンバーの誰かが叔父を殺そうと殺害して、また惨劇になっちゃうんで、これもまた回避しないといけないという、難しい。
で、殺す以外の解決方法で、みんなで児童相談所に直談判しに行ってデモを起こしたり、圭市が口先の魔術師で村人のいろんな人に奮起して演説して人を集めて、包丁佐藤子一人のために村事を起こすみたいな、村の権力のある園崎家とか御三家も説得するわけですよ。
圭市だからこそできる感じ。佐藤子さえも助けてって言ってくれれば、あとはもう保護できるっていう約束を電話でするんですよ。で、私を助けてって言って警官が突入して佐藤子も保護されて、ハッピーエンドとはいかず、まあ皆殺し編ですからね、皆殺されちゃうわけですよ。もうそれを予期していたとしても本当に嫌だ。
で、梨香ちゃんはですね、必ずカメラマンの富竹が殺されることを知っているので忠告するんですけど、やっぱり気入れてはもらえないんですよね。この富竹は実はカメラマンではなくて、東京と呼ばれる組織、ひなみざわ症候群とか研究する組織の一人の監視する役割だったり連絡係だったり、そういう役割で村に訪れていたんですけど、
その同じく看護師の高野さん自身も研究員の機関の実質的な責任者とかで、軍隊とかいろいろとかなんか動かせるだったかな、権力があってね、このひなみざわの大災害を引き起こしたのもこの人が現況です。
そして梨香ちゃんのお母さんも殺してますね。目的のためには手段を選ばない人です。毎回梨香ちゃんを生きたまま腹綿を引きずり出して拷問をかけて殺しています。
実際は毎回死んでいるのは本当は死んでなくて、別の傷死体を使っているって感じなので生きてます。高野さんのおじいちゃんが一番最初にひなみざわ症候群について研究をしていて、
そのおじいちゃんも結局論文とか研究結果をオカルト扱いされて、研究成果こそ後世に残り続けることで永遠に生き続けると思っているので、研究成果のためなら人を害しても非人道的なことも解剖もすべてこなすと。
ここらへんは政治家が動いたり、機関がどうとか複雑すぎて私ちょっと言葉で説明下手くそでできないんですけど、ひなみざわ症候群は一度感染すると疑心延期に陥って収容的だと思い込むという病気なんですね。
本当に軍隊みたいな特殊部隊と部活メンバーが対峙するんですよね。流石に銃にはかなわないので警察にも頼るんですけど、その時にはもうすでに特殊部隊とかに刑事たちも殺されてて、山に逃げ込んでみんな部活のメンバーたち順々に一人ずつ殺されちゃうわけですよ。
今回の世界でようやくタカノという黒幕がわかったから、それを次にループした時に忘れないようにリカちゃんは生きたまま拷問されて死ぬっていう文字通りみんな殺されてしまう最悪の回です。
リカちゃんが死んだ際に村人が全員発症しちゃうので、そうなる前に村人を全員毒ガスで殺害という。デスノートの私が新世界の神だっていうのと一緒です。私が親白様になり変わったんだって言ってタカ笑いして終わる感じ。
最終章、ようやく祭り映え死編。これが大大変です。前回が皆殺しだったんで、そりゃもうこれでハッピーエンドじゃなかったらもうブチ切れですよ。
このタカノさんの過去編の幼少期時代も結構やばいんですよね。漫画が特にエグい。児童養護施設での虐待を受けられエグいんですよね。仲間たちと脱走したりとかするとみんな殺されちゃったりするみたいな。
この回ではですね、ついに親白様が具現化して姿形をなぜかみんな部活メンバーに見える新メンバーとして登場します。ちゃんと制服も着てます。
前回のような感じで、今度はその特殊部隊とやり合えるように事前に里子が山中にトラップを仕掛けたり、警察も先に準備していたりとかあったんだったかな。
だから後編の最後のこの回もいろんな大人たちも全協力なんで、もう形勢は逆転ですよ。気持ちいい。これからも余裕でこいつら倒されるんだろうなっていう爽快感がわかる感じ。
一発の中学生とかにいい大人たちがやられてる、もうホームアローな感じですわ。
いなくなったって思ってた里子くんも実は生きていると。実は里子くんは涙症候群の末期症状の患者だって言ったから、ずっともう眠り続けていた感じ。
里子もまあ結構末期手前みたいな感じなんですよね。定期的に注射とかして様子を伺わないといけない、定期検診が必要らしいです。
今回はもう富武も死なずに特殊部隊も壊滅になって勝利なわけです。
黒幕の高野さん自体も涙症候群が関わっちゃって患ってみたいなね。
で、その後、里子ちゃんは大切な仲間たちと共に渡永氏の祭りを満喫して、その後も今までめくったことがないカレンダーをめくって、
ようやく7月を迎えたと、抜けられなかったタイムループから抜けることができたという、ハッピーエンドです。
あー長かった、長かった。
まあね、最後はもう仲間たちを信じる絆、運命を打ち破るっていう最高な感じですよ。
最後は惨劇が全くない状態で未来が訪れて物語が完結しました。
なのに、2020年に放送された美暮らしのなく頃に、豪雨と疎通ではひどい惨劇でした。
ざっくり言うと、今度は里子がタイムリープする感じなんですよね。
お祭りより先は越えてるんですけど、里子ちゃんと佐徳が高校生ぐらいになるくらいまではいって、
また何度も佐徳もループするんですけど、すごいくだらないなって思えるような理由で戻ってて、
本当に視聴者としてみんなツッコミを入れてました、見ながら。
先ほど本編を説明した、あれでおかしくなったことがないキャラたちは結構いるわけですよ。
例えば美音は唯一おかしくなったことなかったんですよ、部活メンバーで。
あとケイジも、若手のケイジも、村長とか美音のお母さんとか、
つくづくおかしくなかった人たちをみんなね、日並沢商工区に感染させてなんかおかしくしたみたいな、
暗い世界観の描写
それで里子ちゃんが殺されちゃうっていうね、ムダクソ悪いなんかそんなシーン、
1分ごとぐらいで終わっちゃうんですけど、命が軽すぎて、
何こんな世界観見たくないなっていうのを見せられてて、
これもでも一応ストーリー監修は龍騎士先生なんですけど、
もうあの頃を描いてた龍騎士はいないんだなぁみたいな感じでね、
確かね作者も言ってたんですよ、当時の自分にしかこの気持ちでしか描けないから、
当時の自分はこういう気持ちで描いたとかでやっぱ変わるみたいなことを言ってて、
ただただウロシーンとかがね、多かった感じなんですよね。
このアニメで良かったなぁと思うところは、その虐待していたおじがすごくいいやつになってるんですよね。
その好感度だけがめちゃくちゃいい。
さとこすまんかったなぁみたいなね、謝ってただの可愛い、
メイクを可愛がるおじになる優しい世界観があるんですよ。
もうそれで良くない?
アニメの後半ではですね、リカちゃんはいわゆる、
シオンの行ってたお嬢様高校っていうのがあって、
聖エルチア学園っていうんですけど、そこにリカちゃんは行きたいんですけど、
さとこはリカちゃんととにかく一緒にいたいんですよ。
だからいやいやその学校に行くんですけど、結局勉強もついていけないし、辛くなるし、
リカちゃんと一緒に、リカちゃんの友達たちと馬が合わないから、
ループ能力を手に入れてから、リカちゃんを雛見沢から出さないように地獄のループに突入するんですね。
さとこが死ぬと、ループするという感じかな。
羽乳っていう親白様はいたんですけど、もういないんですよ。力を失って。
代わりに別の神的な存在が出てきて、そいつがループの力をさとこに与えるんですよ。
さとこがいろんなキャラを雛見沢商工軍で末期にさせて狂わせたりとか、暴走させたりとかして、
リカちゃんもさとこに来たまま拷問されて、「はい?」って。
本編の可愛かったさとこどこ行ったっていう、本当に包丁のクソガキにしかなってないんですよ。
さとこ好きは多分絶望したでしょうね。この絵を見て。
逆に前作に出たタカノとかトミ、タケとかほぼ一周回って影が薄い感じでしたよね。
っていうか、学園こんだけ行ってたら勉強すればいいだけじゃんみたいな。
何度お前はループしてんのに勉強することもできないんだっていうのがね、総突っ込みです。
そんなことで、もうそんだけループしてたらもうリカちゃんの友達とも仲良くなれるし、勉強できるでしょうっていうね。
最後は確か2人ともループの力を失って、さとこは雛見沢に残って、リカちゃんは学校へ行って別々の道で、また別の泣くコロニーで会いましょうみたいなネタ発言をしてて。
はぁ、私たちの知ってた楽しかった日暮らしの旧アニメ、求めてたものが違うなぁみたいな感じ。
さとことリカ向けのアナザーであって、別に正当の続編ではないみたいな感じかな。
あと、グローブ描写をグレードアップされても何も見せられないよって感じのシーン多かったですね、前より。
ただただ気分を悪くするだけだ。急展開が過ぎる。
最後のその和解する手前で確かね、2人とも巫女みたいな姿で、途中でドラゴンボールのサイヤ人みたいに周りにオーラがまとって急に戦闘を空中でしてみたいな記憶だった気がするんですよ。
えーどういうこと?ってなってたと思います。もう一瞬待ってギャグでみんな笑ってたと思う。
リスナーの思い出
最後は何か殴り合っていたような気がするかな。部活メンバーがほぼ茅野の外でしたね。
私的にはもう最初から絵柄が化け物語の人になぜしたのかっていうね、疑問しかなかったです。
さてではここではニツお便りをいただいてます。
日暮市の募集をしたところ、お便りが届きましたのでご紹介します。
匿名の方からいただきました。日暮市は波乳のキャラソンが大好きでした。ありがとうございます。
私キャラソン全然聞いてなくて。
あーでも波乳のキャラソンはどうだったかな。うーん、ゆうは聞いてるんですけどね。
次のお便りです。
おしにじネームシャー君さんからいただきました。ありがとうございます。
こんにちは、あるいはこんばんは。
初お便りになります。
6月をメインの舞台にする漫画といえば、まず日暮市の泣くコロニーが思い浮かぶのはもう世間の常識ですね。
私と日暮市の出会いは、そう、あの時古本屋でなんか可愛い拍子の漫画があるなぁと鬼隠し編を手に取って読んだのが初でした。
手に取っちゃったか。
あの時はまさかの展開に衝撃を受け、続きが気になると当時はあまり小遣いもなかったので古本屋からかき集めていきました。
アニメも放送していると知り、視聴し始め、ついでに他の深夜アニメも見始めたので、日暮市は僕にとっていわゆるオタク向けのアニメ作品と言われているものの入門編だったのかもしれません。
オタク向けの入門編としてはだいぶドギツイですね。
そんな日暮市でも一番好きなシーンが、詳細はネタバレにしかならないのですが、赤坂がリカちゃんを君を助けに来たと登場するシーンです。
ベタかもしれませんが、それまでの経緯を知った上で、やはりあそこは暑くなりましたよね。
わかる。
令和版の日暮市赤坂?
そんなものはなかったよ。
でも、てっぺーを公式で見れたのはよかったなぁ。
最後には私はまだ聖地の白川号に行ったことがないので、機関車笑わないくらいの勢いでとっとと尋ねたいです。
ありがとうございます。
そうですか、シャア君さんはまだ白川号に行ったことがない。
あーならぜひガイドとしてね、私が案内したいですよ。
本当にね、白川号すごくいいところですからね。
ただやっぱまぁ、真夏は暑すぎるし、秋よりやっぱ6月に行きたくなるね。
漫画は結構ね、嘘だのあのシーンは衝撃的ですからね。
てっぺー、令和の日暮市はSSRのてっぺーでしたよね。
私もでもその時って新アニメ全然見てなくて、日暮市DVDで初めて借りてみたんで、
日暮らしの特集
私もそういう意味では入門編だったのかもしれません。
はい、もう1通いただきました。
おしにじネーム、つんさんからです。
日暮市の中で結婚するならミオン、付き合うならレナがいいつんです。
え、意外、嘘、え、シオンじゃないの?結婚にもシオンがいないんですけど。
あれ、あー逆の方ってこと?付き合うのも結婚するのもケイちゃんだよ。
男だったらやっぱりミオンですね。付き合うのも結婚するのもミオン、イコールかな。
レナもね、どっちもいいんだけどね。
でも羽乳のキャラソンは大好き。
え、さっきの方も羽乳のキャラソン好きって言ってたんですけど。
卒についてはどう思いますか?
JK里子とJK理科を見れたこと以外、いいことがありません。
私は心の中で同人として扱われています。
あと旅先のさびれた村の神社で女のわらしに大人びた口調で
今すぐ帰れって言われたら帰れますか?
ありがとうございます。
まずね、卒についてどう思いますか?
いやー、令和にね、また日暮らしを見れただけで、それはすごい良かった。
JK里子、別にそこはね、旧絵柄が好きだからさ、前の絵柄でやって欲しかった。
気に食わない、そこがちょっとね。
なんかみんなちょっとピンとこないよね。
ケイチ前のアニメの方がかっこよかったな。
まあいいところはやっぱあの、てっぺいがいい人になっていることかな。
それが一番大きいかな。
まあ、同人として扱われるよね。
そりゃ、国標になりますって感じ。
まあね、いろんな世界観の一つで何々変って感じだから。
まあ、同人ですね。
なぜあれでやろうと思ったんだろう?
なぜだ?
何でOKが出たんだ?
まあでも、あれがきっかけでかわからないけど、日暮らし再ブームが来たのと、
しらかごのイベントとかが増えてくれたのは本当にありがたいことだから、
そういう意味ではやってはよかったなとは思う。
いやー、このアニメをやっている時とかに、
今年とかにアニメやってるブームとかだったらね、
ポッドキャストとかで語られて、リアタイの人たちとね、
あれどうだった、こうだったって話せるからさ、
今はちょっとやって欲しかったね。
あと、旅先のさびれた村で女の子にね、
今すぐ帰れって言われたら帰れますか?
えー。
まず何でかは聞く。
え、多分すぐね、信じると思うんだよね。
日暮らしを理解した状態ででしょ。
え、これ完全にリカちゃんと同じ状態じゃんみたいな。
まず何でか聞いて、
それならすぐ帰らないとっていうので、すぐ帰ります。
だって帰らないとね、大事な人が死んじゃうんでしょ。
それは嫌だから、やばい今日の日ですぐ帰らなきゃってなるよね。
え、つんさんは、いや帰らないって感じ?
いやだとしたら、奥さんが亡くなっちゃうよとか言われたら、
もう後悔するから、多分帰るって言うでしょ。
どうですか?合ってますか?
お便りくださった方ありがとうございました。
確かビータで数年前にプレイした時に、
23本分のシナリオだったかな?入ったやつ。
プレイした時、確か200時間超えたんですよね。
一つ一つのエピソードがすごい長いから。
一番やったノベル系ゲームで一番長時間プレイをしたのは、
おそらく日暮らしだと思います。間違いない。
だからそれゆえ沼りましたね。
友達にも不況というか、ゲームプレイしたりしてました。
まさか主人公がケイイチからリカちゃんになって、
しかもタイムリープものだとは思っていなかったので、びっくりですよね。
伏線の張り方とか。
でも人によっては、最後結局なんか、
ひなみずあわ症候群でおかしくなりました。
はーなんだそりゃーって言うので、みんな投げる人が多いんだろうなとは思います。
3劇に挑め正解率は1%というので、
確か鬼隠し編を出した段階で、
100人プレイヤーがいたうちの1人だけが結構隠しに迫ってたっていうので、
そういうキャッチコピーで打てたんですよね、確か。
よくその1人の人、その答えを出せたなと思って、すごいですよ。
実は主人公が狂っていましたパターン。
確かにね、ミステリーとかってよくあるやつ。
まあ外伝とかOVAとかではね、
ただただあのギャグパートの平和な日常回とかね、
面白いから好きですし、
ゲームでもやっぱりその平和な、
みんなと部活仲間でキャキャウフフしてるあのシーンがね、やっぱ癒やしだから、
もうゲームはやるのはわかってるからね、
苦しいからもうやらないんだけど、
別の泣くコロニシリーズの、
逆にウミネコの泣くコロニは、
エピソード全て原作をプレイしてて、
コンシューマー版のフルボイス版はやったことないんで、
そっちもやりたいなって思いますけど、
それもね、きっと同じように8章しかないんで、
何十時間ぐらいかな。
ああ日暮らしの特集してたら本当に行きたくなってきた、
行きたくなってきたけど、
うーんっていうちょっと葛藤している。
1人でってあんま行ったことないんだよな。
でもビデオを撮るってなったら絶対1人の方がいいしな。
というわけで、
いろいろ語ってきましたが、
そろそろエンディングに移りたいと思います。
おしにじ。
はい、今回は前編後編と、
日暮らしの泣くコロニを特集してきましたが、
聞きの方は何割理解されたか、
ちょっとわからないんですけど。
6月なんでとりあえず日暮らしが特集したいという気持ちで、
アニメのまま撮りました。
少しでも興味を持ってくださった方は、
まあリアルタイムなんで、
ひぐらしアニメの魅力
6月なら実際日暮らしを見ればいいと思うんですけど、
最近の2020年のやつは見ない方がいいと思います。
ただグロいですし、
ちょっとわけわかんないなってなるんで、
昔のアニメを見た方がいいです。
一番手軽なのはそれかな。
ゲームもプレイ時間かかるしね。
曲も全部ね、
特集アニメの方が好きかな。
リメイクされたやつは、
エンディングの1曲だけ好きだったかな。
昔の日暮らしはもう、
オープニングもエンディングも全部好き。
全部好きです。
大半の人が昔の方が好きって言うと思います。
次回予告とエンディング
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そちらもどうぞ。
次回の配信は、
6月27日金曜日、春アニメが6月で終わってしまうので、
7月の夏アニメのタイトルをチェックしていくと思います。
夏アニメ何見ようかなとか思っている人は、
ぜひ適当に聞き流しながら聞いてください。
それではまた次回も聞いてください。
エンディングの最後はいつも漫画やアニメ、
ゲームのキャラの名言で締めています。
今回はもちろん日暮らしのなくコロニーのキャラ、
フルテ・リカンのセリフで締めたいと思います。
あいにくね。
1分も稼げれば十分なの。
遊んであげるわ。
おいで、ナタオンナ。